希望の日記

2013年05月30日(木) 曇り

善と正義に命を懸けよう。悪なんか目を向けてはいけない。ちらっとでも考えてはいけない。善と正義の高みを目指して生きていこう。悪は病気と不幸の元だ。孤独と貧困の元だ。善を守っていれば、自分を守ることができる。自分を死守する。自分を守るためなら何をやっても許される。当たり前のことだ。基本、人間は何をどうしようと自由だ。その自由を簡単に譲り渡してはいけない。自由と利益を守るために戦うのだ。何をやっても許されるのだ。



2013年05月19日(日) 曇り

しんどい。旅は疲れる。傷つくことも多い。それでもためになることも多い。楽しい瞬間も多い。

スマホを買おうと思う。キャンペーンをやっていて安く買える。チャンスだ。今のはカメラさえ自由に使えない。もう買い時だ。

やっぱり善とか正義を追い求めよう。さわやかな気持ちになれる。死ぬときに後悔したくない。悪が好きになったのは偶然に過ぎない。そんなもの追求してはいけない。何も得られないし、不幸になり、すべてを失う。今からでも遅くないので、善や正義を好きになろう。追い求めよう。そうすれば自然に健康になる。

しんどい。何をどうしようと自由だ。誰でも。人に合わせる必要なんかない。特に私のような過酷な立場にある人間は。

善と正義を追求しよう。とても簡単で自分の心に一致しているので楽だ。どうして今まで苦しいことばかりやってきたんだろう。だから病気になるのだ。



2013年05月13日(月) 晴れ

今日はせっかく半休を取ったのに病院は休みだった。休みすぎだろう。もう病院替わろうと思っている。医者が辞めてしまうんだから仕方がない。無理してあの病院に通う理由はない。

ローカル線の雑誌を読んでいる。いくつか行きたいところがある。宇和島から四万十に向かう線が魅力的だ。今度の連休で行ってみようかと思う。

慢性的な睡眠不足でいつも風邪気味だし、元気がない。鬱っぽくなっている。低空飛行で乗り切るしかない。気分を一定に保つのが苦手のようだ。生まれつきのものだろう。

善良な気持ちでいよう。良い言葉だけ発し、良い行いだけしよう。心の底から美しくなりたい。善とは何か。難しいが、自分で考えることを自分に課そう。一生のテーマだ。自分で考えることが自分の力になる。

わけのわからん一生だった。いいことはあまりなかったし、これからもあまりなさそうだ。何も悪いことはしていないのに。私は病気の犠牲者だ。それなのに悪者のように言われる。私は人と付き合うには弱すぎる。いじめられやすい。それなら一人でいた方がましだ。孤独に耐えきれず、人に近付いては手ひどく傷つけられる。そんなことはもう御免だ。その代わりに歴史上の偉人や芸術家に触れることに喜びを見出そう。亡くなった人はもう私を傷つけることはない。

姉による精神的虐待が私の人生を大きくゆがませた。あいつは何の恨みがあって私をいじめたのかわからない。心の底から私を嫌っていた。私はそれを何とも思っていなかったが、今は許せない気持ちでいっぱいだ。



2013年05月12日(日) 晴れ

十分眠れないので、少し憂鬱だ。平日に戻れば、眠剤で無理やり眠るからよくなるだろう。少しタフになってきた。あんな婆へでもないと思えるようになった。何をどうしようと自由だと思えるようになってから、怖くなくなった。自分の身を守るためなら何をしてもいいのだ。

善悪をよく見極めて、善だけを行うようにしよう。そうすれば幸せになる。悪を行えば必ず不幸になる。実証済みだ。

善だけ行うようにし始めてから世の中がよく見えてきた。悪い場所ではない。変なやつもいるけど、丸ごと否定することもない。この世はよい場所だ。



2013年05月11日(土)

昨日はよく眠れた。良かった。パソコンのモニターの下に紙の束を敷いて、婆が視野に入らないようにした。すごく快適だ。何でもっと早くこうしなかったのだろう。婆が一日中いないみたいですごくいい。

楽しい。休みは楽しい。脳がダメージから回復してきた。カルピスのおかげだ。



2013年05月09日(木) 晴れ

今日、馬鹿女どもに馬鹿にされた。死ね。あんな女どもは人間ではない。絶対に相手にしてはいけない。

しんどい。脳のストレスが治らない。眠れないのがつらい。眠れればよくなるはずだ。



2013年05月08日(水) 晴れ

我慢することはない。嫌なことは嫌とはっきり嫌といえばいいのだ。何をどうしようと自由だ。女が嫌いで何が悪い。嫌なことをするから嫌いになるのだ。何が悪い。なんで好きになる必要がある。なんで仲良くする必要がある。

悪は飽きた。もう何も興味はない。善の道を歩こう。悪は実を結ばない。何もかも失う。善は甘い実を付ける。善の道を歩こう。



2013年05月07日(火) 晴れ

しんどい。善の気持ちを持とう。悪はすべて善に置き換えてしまおう。おどおどした気持は捨ててしまおう。でも今日は嫌な気分だった。たまらなく嫌な職場。差別と偏見に満ちた職場。耐えられない。



2013年05月06日(月) 晴れ

しんどい。死にそうだ。死にたい。誰からも馬鹿にされる。社会ランクが低下して久しい。馬鹿にされて当然かもしれない。

しんどい。めまいがする。酒と薬を併用した後遺症と、最近の連続飲酒による酒害だ。でも今日から飲酒は中断だ。少し回復するだろう。何をやっても楽しくない。鬱だ。私は脳が傷んでいる。世間についていくことが難しいかもしれない。私はあいつから自分を守らないといけない。あいつは私を馬鹿にしたり、傷付けたりする。私は一人になりたくなかったので、我慢してきた。もうそんな我慢しなくていい。自尊心の方が大事だ。あんな奴付き合う価値なんかない。損するだけだ。

しんどい。やっぱり疲労がたまっている。脳にダメージが蓄積している。睡眠がとれない。生きていけなくなる。

平和っていいな。日本は平和だ。紛争は嫌だ。

もう生きていけるかわからない。投げやりになりそうだ。何をやってもうまくいかない。一生懸命やっているのに。

映画を観てきた。「リンカーン」。男の映画だ。でも女の苦しみと誇りもちゃんと描かれている。偉業を成し遂げた男はすさまじく孤独であり、その末路も凄絶であった。でもこういう英雄を歴史は必要としたのだ。

ミナミを歩いていて考えた。悪を忘れて善のみ考えていれば、孤独ではないと気付く。平和はいいなと思い、人とともに生きることは幸せだと思う。悪に追われていたときは気付かなかったこの安らぎ。この気持ちを忘れずにいよう。

善の気持ちを持つとき、世界はますますよく見えてくる。世界の中にいられる幸せを思う。この気持ちさえあれば、世界は手に入ったようななものだ。おどおどおびえる気持ちや人を恐れたり、怒ったりする気持ちが嘘のように消える。

過去のことはもう問わない。今のこの気持ちを大事にしよう。限りなく人に優しくできる。もう人を恨まないで生きていける。善の気持ちがのびやかに広がっていく。悪の気持ちはもう死に絶えた。今から善の花を咲かせ、善の実を付けよう。自分を変えることが今ならできそうな気がする。というより確信している。自分は大概のことはできる。大概のことはわかる。自信を持って善の道を邁進していこう。今日から生まれ変わるんだ。必ず生まれ変われる。今日が人生の底だったと思う日がきっと来る。もうおどおどびくびくしない。自分の悪の影におびえて目をそらしたりしない。善の道を歩めば後ろめたいことは何一つない。今までのような日陰者のような人生とはおさらばだ。自信と誇りを持って顔を上げて生きていくのだ。

悪の自分が好きか。善がそんなに怖いか。悔い改めるのがそんなに恥ずかしいか。私はもう善の魅力にあらがえない。悪が花咲き、実を付けることは決してない。善だけが花と甘い実を付けるのだ。私が生まれついて邪悪というのではない。感染症にかかったように悪に感染したことが今日の不幸を招いたのだ。でももう終わったといえる。悪は終わった。悪にもう興味はない。悪の魅力は私をもうひきつけない。これからは善の道を歩き、善の花を咲かせるのだ。



2013年05月05日(日) 晴れ

自分がかわいそうになる。酒でひどい。耳鳴りも風邪も酒が原因だ。酒やめよう。酒害がひどい。夜眠れないし、耳鳴りがひどい。思考力も判断力もおかしくなっている。脳がダメージを受けている。酒が悪いとようやく気付いた。自分は適量がわからない。自分に害が及んでいるのに、わからない。盲愛だ。自分はもうやばいところに来ている。今日食博に行ってみて思った。もう何もできない。世の中から疎外されている。ビールがすこぶるまずかった。もうだめだ。もう酒やめろということだ。家族もいない。友達もいない。相談できる相手もいない。仕事もできない。病気は治らない。いよいよやばくなってきた。どうしたらいいのかわからない。会社の上司もおかしいし、信頼できる人間がいない。カウンセラーだってよくわからない。信じられなくなってきた。わずかな金だけでつながっている仲だ。連絡先も知らない50分だけの関係だ。自分に優しくしよう。自分に優しくすることは善の第一歩だ。自分に優しくできて初めて人に優しくできるようになる。お金のある人間だけが人に恵んであげられる。自分に優しくしよう。周りの人間は万事うまくやっていて、羨ましい。自分は仕事もプライベートも社会から一切疎外されている。プライベートで何とか救いを求めようとおかしな人間にすり寄ったら傷をこうむった。こんな思いに耐えてまで付き合うような相手じゃないことは明白だ。スナックのママだって付き合うような相手じゃない。心底孤独だ。心底無力だ。酒にももう頼れない。酒害がひどすぎる。信じすぎれば裏切られる。ゲーテは裏切らないだろうか。皆私を無視する。会社でも世間でも。電車に乗っていても、行楽地に行っても雑踏を歩いていてもあいつは変だと無視される。事実変だ。だからそういう扱いをされても文句は言えない。

でも気づけてよかった。世間と自分の間にある懸隔を気づけてよかった。自分が正しくて世間がおかしいと思わなくなってよかった。自分の方がおかしいんだ。でも差別されることが当然だとは思わない。自分に悪いことばかりしてきた。自分に優しくしよう。悪を善に切り替えよう。まずは自分に優しくしよう。もう自分は行きつくところまで行った。自分でも自分を見離しそうになる。とうとう体調までおかしくなってきた。酒も飲めないくらい調子が悪い。間違った道を突き進んできた報いだ。でも自分が悪いわけじゃない。病気のせいだ。まず病気を治そう。病気さえなければ自分はいいやつだ。誰かの少しの助けがあれば生きてはいける。多くは望まない。富も権力も名声も関係ない。ひっそりと身の回りの幸せで満足して生きていく。誰かに傷つけられそうなときは必死で守る。自分を守るためならなんだってする。当たり前の話だ。

大きな問題はない。女なんてたわいのない生き物だ。脱力するくらい馬鹿だし。無力だし。女相手に怒ったり喧嘩したりなんて気違いじみている。よって問題は存在しない。あいつだって、なんら争う相手じゃない。見るからに哀れなやつだ。誰にも相手にされない。子分にしようと思ったら偉そうにされて気分を害しただけだ。もう付き合わない。腹に据えかねた。よって問題は存在しない。私は問題のないところに問題を作り出す。私はもうすべてのことを経験しつくした。人の世の苦しみはあらかた嘗め尽くした。よって人の痛みも十分わかる。これからはその経験を活かして人に優しくしよう。大概のことは対処できる。大概のことはわかる。よって問題はない。問題を妄想が勝手に作り出してそれにおびえて生きられなくなっている。仕事もできなくなっている。問題を作り出すのは止めよう。

商店の店員だけが親切にしてくれる。その小さな親切が心にしみる。私は変わりつつあるんだ。

自分は大概のことはわかる。大概のことはできる。自信を持って世の中を渡っていけばいいのだ。問題を自ら作り出して自縄自縛になっていけない。

自分いじめはやめよう。自分の不幸を願うのはやめよう。幸せになりたい。自分の利益を守るために全力を尽くそう。



2013年05月04日(土) 曇り

少し眠れた。十分ではないから、気分が悪い。連休はいつもこんな感じだ。世間から取り残されている。もうついていけない。善と悪をそっくり入れ替えよう。思考も行動も入れ替えよう。何が善かわからなくなっている。仕事をまじめにやることがまず第一歩だろう。お金をもらっているのだから。それから自分を大事にすること。自分にとことん優しくすること。それだけでだいぶ違う。節約しよう。勤勉になろう。買った本を読もう。約束を守ろう。

大阪の人間は善悪なんかどうでもいいと思っている。気に入らないと平気で犯罪的なことをしてくる。行列割り込みなんか平気だ。もう付き合いきれない。私はそうなりたくないし、認めることもできない。一生認めることはできない。でも危害を加えられるのはもうたくさんだ。自分の身は自分で守る。絶対に自分の利益は守り抜く。そのためには手段を択ばない。正当防衛だ。

私は、両親にしてしまったことの報いをすべて受けた。その結果がこのありさまだ。でも立ち直りたい。ここから抜け出したい。それは可能だし、しなければいけないと思っている。欠点を直し、過ちを償うことは幸せであるとゲーテも言っている。それだけを信じて一歩ずつ焦らずやっていこう。

償うにはどうしたらいいだろう。墓参りではないだろう。同じことを二度と繰り返さないことだ。やってしまったことは仕方がない。病気のせいなら病気を治療する。カウンセリングを続ける。セルフヘルプ療法に取り組む。そして二度と同じ過ちを繰り返さないようにする。それが償いの第一歩だろうか。

あいつとはもう付き合わない方がいいようだ。あいつも私の変化に気づいて、逆に攻撃してきている。そういうやつなんだから付き合うのは不可能だ。自分を守るためには仕方がない。この世は甘いところではない。自分を守るためには何でもする。猶予も容赦もしない。即断即決。世間一般のやつとも付き合うことは不可能だ。私に偏見を持っているのに付き合っても仕方がないだろう。それはあいつの場合とまったく同じだ。今度のことで勉強になった。無理して何かをするのは私の悪い癖だ。それが病気の原因の一つでもある。自分が嫌なことを欲のため、目標のため、また自分を苦しめたいためだけにやってしまう。悪癖だ。完全に止めてしまおう。嫌なことは決してやらない。婆を許すことは嫌なことだ。だから絶対やらない。世の偏見の苦しさから逃れようと思ってあいつに近づいた。でもあいつも例外ではないという当たり前のこと、目を背けてきたことに気づかされた。これ以上自分を苦しめるな。



2013年05月03日(金) 晴れ

私は狂っているのかな。自分が不幸になることだけを願っている。その結果思い通りに不幸になって喜んでいる。マゾヒスト。自分でそれに気づいていない。さっき本当に発狂しそうになった。睡眠がコントロールできないからだろう。早急に酒をやめて睡眠薬を飲むべきなのにできない。自分を苦しめることに喜びを感じている。自分が怖い。自分を自分から守れない。薬物中毒。

もうやばいところまで来ている。思えば酒がここまで自分を苦しめた。脳のダメージも耳鳴りも全部そうだ。酒になんで気を許すのか。敵なのに。なんで物質に依存するのか。体が悲鳴を上げているのに。心底不幸で心底孤独。救うべき方法がわからない。カウンセラーも救ってはくれない。私から搾取することだけ考えている。金と快楽を。全身狂気に侵されている。昨日の延長線上ではいけない。悪と善をそっくり入れ替える覚悟が必要だ。悪に親しみすぎ慣れすぎている。それが本性みたいになっている。哀れな犠牲者。敵に庇護してほしいと願っている。まずそこから改めよう。何をどうしようと自由だ。それならいいことだけをして幸せになろう。悪いことばかりして不幸になった人生を断ち切ろう。

少し眠れた。これで夕方まで起きていられるだろうか。自分に優しくすることから始めよう。善行の第一歩だ。善とは遠くにあるものではない。まず隗より始めよ。人に優しくする前に自分に優しくしよう。自分に優しくするとは無駄遣いとは反対だ。節約して借金を減らすことだ。そして酒を控えて、運動をし、役に立つ良書を読むことだ。偉大な先人に学ぶことだ。丁寧に仕事をし、ミスを減らすことだ。



2013年05月02日(木) 晴れ

東京から帰ってきた。しんどかった。つくづく自分は病んでいるなと思った。人ごみが怖い。どこに行っても浮いてしまう。人とすれ違えない。半病人には東京は無理だ。


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