私は病気の影響下にある。病気が原因か結果さえわからないが、影響下にあることは確かだ。従って、過去の罪は帳消しになる。これからは自分の判断を十分疑ってかからないといけない。今も影響下にあるという認識は大事だ。無茶なことはできないし、謙虚な気持ちになる。

しんどい。私は若い頃から病気の影響下にあった。今も変わらない。何か変なやつとの付き合い方を考えてきたけど、付き合わないことだ。離れる、断ち切る、壁を作る。モラハラとかパワハラとか色々やってくるやつがいる。対処法はない。離れるだけだ。関係を断ち切るだけだ。壁を作るだけだ。

しんどい。今日は何とか会社に行った。自分は病気に翻弄されてきた。病気さえなければ、今頃はもっと幸せになれたのに。でも今でも十分幸せだ。私の人生が混乱したのは病気のせいだ。自分を責めるのはもうやめた。今も病気の影響下にあるので、気をつけることだけだ。

しんどい。自分は２０歳前に発病して以来、ずっと病気の影響下にある。だからその間にやったこと全ては病気のせいであって、自分を責めることはできない。そう考えると落ち着いた。自分を責め続けることはできないし、正しくない。今現在も病気の影響下にあるから、あまり、積極的に何かしようと思わない。それは正しい。シャッターを１０００枚くらい閉めて自分の中に引きこもろう。誰とも付き合いたいと思わない。心を開こうと思わない。差別と偏見の社会で心を開くことなどできない。

しんどい。自分を責めることはやめた。自分は病気の影響下にある。自分の悪事は全て病気のせいだ。自分を責めることはできない。今もこれからも病気の影響下にあるので、慎重に生きるしかないだろう。

日曜のこの時間帯はサザエさん症候群で横になっていることが多いのだが、なぜか今日は元気だ。自分の人生が私の過失や故意からではなく、病気のせいでむちゃくちゃになったのだと気づいたことが大きい。自分を責めなくてもいいのだと思うと気が楽になった。病気の影響下にあるという前提で、せめて自分にできることを一生懸命やろう。今考えていることは日本語で書かれたものは何でもよく理解できるようになること。ある意味、知識人であろうとすることだ。

しんどい。ちょっと疲れてきた。私の人生は無意味なんかじゃない。病気の影響で、混乱してしまったが、それは私の責任ではない。治療を途中で完全にやめてしまったのはよくなかった。病気をうまくコントロールできなかったのはまずかった。しかしそれも私の責任ではなく、自分を責めてはいけない。今は自分が今もなお病気の影響下にあることを自覚することと、それでもできることは何かを考え、実行することだ。

吉田修一の小説と春日武彦の新書を一冊読んだ。読むスピードがアップしてきた。この調子で次々読破していきたい。文学青年になって世の中から隠棲した方が良かった。こんな苦しむくらいだったら。病気の影響下にあったので、私の責任ではない。私は自分の精神の平衡を保とうと必死だった。そんな私を理解せず、放置したり無視したり、疎外したりした連中を許せない。私は自分を責めることをやめた。私に責任はない。私は犠牲者だ。病気がどこからか襲ってきて、私の人生を混乱に陥れた。私は、自分の大事なものを次々と破壊してしまった。私が加害者のように見えるが、絶対に被害者である。

私は病気の犠牲者だ。被害者だ。私の人生が混乱を極めたことに私には一切責任はない。私は病気をうまくコントロールして、何とか平穏に生き延びていくのみだ。

柴崎友香の小説を読んでいる。最新作で高く評価されているらしい。柴崎のファンなので、文芸誌を購入していた。しかし読みづらい。作風がかなり変わった。昔のお気楽な関西ノリが好きだったのに、なにやら深刻な要素が出てきた。妙に読みづらい。話があちこちして筋が追い辛いせいか。昔のテイストも一部で残っている。芥川賞取るためにはもう少しシリアスな内容が必要と思ったのだろうか。長いし、最後まで読み通すのは骨が折れそうだ。

しんどい。休みになってよかった。来週も休まず通えるかわからない。しんどい。耳鳴りで睡眠がコントロールできない。私のせいではない。
ロキソニン事件以来、また脳がおかしくなってきた。ミスが増えてきた。字が書けないことにショックを受けた。生きていても仕方がない。日本語で書かれたものの完全な理解者を目指そう。それが何について書かれたテキストであろうとも。例えば、詩であろうと小説であろうと、法律書であろうと自然科学の本であろうと。ジャックアタリのように。昔は高いレベルを目指していたが、今は何も希望がない。でもそれではいけないと思った。本を読んでいるときだけが、満たされていると感じる。それを大事にしようと思った。

しんどい。眠くて起きられなかったので、会社を休んだ。うつ状態だ。

しんどい。会社が嫌だ。一か月くらい休みたい。鬱状態だ。生きていけない。ついていけない。しんどい。鬱だ。どうやったら鬱が治るのか。会社が嫌だ。もう行き詰っている。何もしたくない。何もわからない。何もうまく行かない。だから休みたい。

しんどい。めまいもする。耳鳴りだけではない。昨日は吐き気もした。三半規管がおかしくなっている。ロキソニンのせいだ。働く気がしない。

何であの日、ロキソニンを飲んだのに、酒を飲んだのだろう。ものすごく後悔している。以前に、薬を飲んで、酒を飲んで頭がおかしくなったのに。もう生きていけない。

しんどい。生きていくのがしんどい。何でこんなに苦しいのか。しんどい。働くのがしんどい。もういっそやめてしまおうか。そうすると二度と就職できないだろう。このマンションも出て行かないといけないだろう。生活保護を受けるしかないだろう。受けられるかどうかもわからない。

しんどい。生きているのがしんどい。不安が襲ってきた。こんなやつはいないだろう。休んでいるのに、休めない。でもよく寝た。寝すぎて頭が痛い。

しんどい。生きるのがしんどい。時間が過ぎるのが遅い。鬱だ。死にたい。

しんどい。元気になりたい。こんなときはどうしたらいいのだろう。鬱で不安が襲ってきて、じっとしていられない。何もできない。本も読めない。テレビも観られない。何もできないというのは恐ろしい。

しんどい。生きていても仕方がない。こんな人生。何の意味があるんだろうか。なにもできない。誰からも必要とされていない。金も稼げない。愛することも愛されることもない。欝だな。完全に鬱だ。こんな思考は。

しんどい。あの耳鳴りの薬はよくないんじゃないかと思う。飲むのやめようか。

思いやりが大事だ。思いやりを忘れたときに人は人間でなくなる。実際そういう状態になった。後悔している。病気のせいかもしれない。哀れみ。女や障害者、貧民、病人に対する憐れみを忘れてはいけない。私はユニセフと、あしなが基金に寄付している。思いやり、憐れみの心を忘れてはいけない。

強く賢く美しく生きていこう。美しく生きるのだ。

耳鳴りが少しよくなった気がする。薬のお陰か。行ってよかったかもしれない。あの漢方薬だけ、続けて飲んでもいいかもしれない。嬉しい。耳鳴りさえ治れば、どん底だった毎日も開けるかもしれない。

しんどい。私は難病と戦っている。躁鬱病という難病。しんどい。

しんどい。何だこのしんどさは。私は母親のエディプス攻撃にあって、恐怖のあまり、ばばあが大嫌いになった。それが私の人生を大きく狂わせた。今はコントロールできる。憐れむことだ。女及びばばあを憐れむことだけだ。それは隙という感情とは違う。許しに近いものだ。あのくそばばあは神が私に遣わした試練なのだ。今こそ私は試練に打ち勝った。私はばばあに負けない。勝ったのだ。

今日も午後から帰った。何か調子が悪い。耳鳴りのせいだ。病院に行ったが、治りそうもない。人生むちゃくちゃだ。肺結核になったのが大きかった。きちがい医者や看護婦に殺されそうになり、二度と浮かび上がれなくなった。

休みも終わって出勤した。心の底から職場が嫌だ。仕事も人間も、最低だ。ぞわぞわしてくる。仕事なんかやる気はない。全然面白くない。

しんどくなってきた。世の中の速い動きについていけない。領土問題で、世間が騒がしい。恐怖心を覚える。日本は没落している。付け込まれている。しんどい。情報を遮断した方がいいんじゃないかと思う。鬱状態になっている。昨日明け方に飲んだので、風邪っぽくなっている。風邪はこの間の事件のときからよくならない。心身ともに弱っている。明日からどうして行こう。美しく生きよう。私は強く賢く美しい。そう信じて生きていこう。何か不安が徐々に募る。明日から仕事だ。不安にもなる。自分を信じて生きていこう。

ワンチュク国王の本を読んだ。その生き方が参考になる。小国の国王とはいえ、堂々としている。美しい生き方をしている。お手本にしたい。心まで汚れ切った私は、自分の心を洗濯したい。悪の誘惑に負け、悪の限りを尽くし、狂気に陥った。こんな風になるはずじゃなかった。今からでも立ち直りたい。根本からやり直したい。真善美に厳格に従って美しく生きたい。心に誓う。

右手が痺れる。脳卒中かな。怖い。一人で死んで行くのかな。飲み過ぎかな。

しんどい。女との関係は決着している。女は哀れな、かわいそうな存在だ。保護すべき存在だ。戦うまでもない。一に憐れみ、二に憐れみ、三四がなくて五に我慢だ。

しんどい。美しく生きよう。せめて。私は思ったより、強く賢く、美しい。自信を持って生き抜こう。

しんどい。岡野雅行の本を読んでいる。すごい。なかなかまねできそうにない。真似して実行できなければ読む意味ないんだけど。でも影響は受けるだろうと思って読んでいる。心構えだけでも真似したい。人並みのことをするのも大変だ。仕事を持って結婚して子供を育てて家を建てて。私は何一つまともにできたためしはない。どうしてこうなってしまったんだろう。根本的に考え直さないといけない。

どんな末期になるんだろう。こんな人生で。家族も友達も一人もいなくて。仕事も何一つまともにできなくて。つまはじきにされて。何のために生きているのかわからない。

しんどい。置かれた場所で咲きなさいを読んでいる。お説教臭い。信用できる人物かわからない。教育者、権力者特有のにおいがする。視野が狭い感じがする。真の教養があるのかなという気がする。修道会、大学という特殊な世界で生きてきたために、ある種の傲慢さかたくなさを感じる。大体女性が好きではない。好きではないものになぜこう上から目線で命令されなきゃいかんのか。読み通すのが辛くなってくる。

読み終わった。美しく生きようということだけ残った。それは私が最近思ったことと同じだからだ。しんどい。美しく生きよう。強く賢く、美しく生きていこう。

しんどい。できていたことができなくなっていく。人が自然にできていることができない。誰にも相手にされていない。

脳のダメージは回復するだろうか。本はよく理解できるようになった。回復するんじゃないかと思う。強く美しく、賢い。私は生き抜くことができる。

耳鳴りが辛い。２４時間気になる。夜眠れない。ミスの原因になる。いつも気分が優れない。気持ちに余裕がなくなる。悪循環だ。どうしてあんなことをしてしまったのか。どうして自分に不利なことをするのか。昔からそうだ。医者に歯向かって殺されそうになったり、上司に逆らって飛ばされたり。自分から自分を守らないといけない。自分が自分の最大の敵だ。

昨日の酒がまだ残っている。朝から領土問題で、テレビで激論している。世の中乱れている。不愉快になってくる。美しく生きよう。それだけで昨日立ち直った。これからもこの方向でいこう。自分と他者の境界を守ること。自分を攻撃しないこと。美しく生きること。真善美に従って生きる。堅く決意した。私は美しく、強く賢い。自分を信じて強く生きることにした。

私は強く賢く、美しい。自信を持って強く生きていくことにした。安室の生き方を見て触発された。か弱い女性でもあんなに強く美しく生きることができる。私にもできないわけがない。多くの若い女性をひきつけているのも、同じ気持ちだと思う。

ちょっとしんどくなってきた。息切れだ。しんどくなって、次に不安になってくる。高じて来るとこれに被害妄想が加わる。このサイクルを断ち切らないといけない。適切な境界を設け、自由にドアを開け閉めできることがわかれば、人と交流できるようになる。そうすればむやみに人にすがらなくてもよくなる。

しんどくなってきた。私は強く美しく賢い。きっと生き抜くことができる。自信を持って研鑽を怠るまい。でも不安という精神症状は困る。活動もできない。会社始まったら、いけるんだろうか。昼間からカーテン締め切って横になっている状態で。美しく生きよう。行住坐臥、全てにおいて美しく生きよう。何をどうしたらいいのかわからない私にできることはそれくらいしかない。自分を信じて人を信じて、勇気を出して前を向いて生きていこう。でも自己と他者の適切な境界を築こう。挨拶はむしろ、自己と他者の境界を確認する行為だ。挨拶ができないのは、境界ができていないからだ。国も衰えてくると、境界が弱くなってくる。日本がまさにそういう状態だ。境界が守れなくなってくると危機的状況だ。今回の日本政府の対応は間違っていない。感情的にならず、冷静な対応に終始することだ。

美しく生きよう。自分が美しくなれば、人から受容される。社会参加できる。すると生存がより容易になる。今は、それができていなくて、自分の境界さえ築けず、呆然としている。境界が守りきれなくなったら、関係を断ち切る、離れる、壁を築くしかない。

美しく生きよう。自分は強く美しく、賢い。自信を持って生き抜こう。

空が急に掻き曇って、雷が鳴り出した。近くで鳴るので怖い。落ちて停電になるんじゃないかと心配になる。以前実際そういうことがあった。何かちょっと回復しかけたところで、また不安が増幅してきた。

土砂降りなので、外出は気が進まない。一日くらい、家に閉じこもっていてもいいだろう。できなかった読書でもしようか。夕方から食材を買いに出て、それで終わりにすればいい。

脳が少し動き出した。有効利用しよう。生きているうちに頭は使おう。自己啓発でもしようか。寝てばかりではいけない。

行いや言葉から美しくすれば、自然と心も美しくなると信じている。薬物や道徳違反はやめよう。自分の決めたルールに厳格に従おう。頭のおかしな連中とは距離を置こう。関係を断ち切る、離れる、壁を築く。これが有効だ。純粋で素直な私は悪にも染まりやすい。これからは悪を断ち切って、真善美に従って厳格に生きていこう。自由と悪を履き違えてきた。自由とは悪いことをしていいという意味ではない。一生いいことだけしなければいけない。一回でも悪いことをすれば罰せられる。心が悪に染まる。だから美しく生きよう。

しんどい。昨日は弱っていた。人が怖くなった。若い奴が特に気持ち悪い。顔とか服とかが気持ち悪い。人が多すぎて恐怖と嫌悪を覚えた。断ち切る、離れる、壁を作る。これが私の課題だ。でもそうすると恐怖に耐え切れなくなる。でも仕方がない。

しんどい。胸が苦しい。孤独に耐え切れない。セルフネグレクトはやめよう。

しんどい。恐怖と不安にとらわれる。これからどうなるのだろう。どうしたらいいのかわからない。誰も助けてくれない。ますます無力になり、貧しくなり、孤独になっていく。尊厳を守れなくなっていく。

しんどい。ものすごく怖い。不安だ。何もかも不安だ。女を見ても若者を見ても怖く不安で不快になる。世の中で起こる事件を見てもびくびくする。不安になる。憂鬱になる。しんどい。怖いから自分の中に逃げ込む。ますます逼塞する。反転攻勢したほうがいいのかな。何に対して。今すべきことは、断ち切ること、離れること、壁を作ること。

私は思ったより美しく、強く、頭が良い。それを生かして生きることを始めないと、どんどん残り時間は少なくなってくる。

しんどい。私に何が起こったのか。何でこんな苦境に陥っているのか。だんだん元気がなくなってくる。休みはありがたいが、終わるのが怖い。現実と向き合う気力がない。何も興味が湧かない。全てが輝きを失って遠ざかっていく。鬱のようだ。活字も読めなくなってきた。脳が麻痺してきた。

自己と他者に間に適切な境界を設けること。それが今の私の課題だ。それができないと悪質な奴はどんどん私の領域に侵入し、略奪や暴行を働く。人とはそういうものだ。悪質な奴とは関係を断ち切る、離れる、壁を作る。それが自由にできるようにならないといけない。

鬱だ。しんどい。怖い。何もかも怖い。何もできない気がする。何もかも失っていく気がする。混乱している。もう長いこと。混乱から立ち直らないといけない。自分の足で立って歩かないといけない。

混乱して何もわからなくなっている。何もわからないから何もできない。人とも付き合えない。ますます疎外されていく。ついには自分の生存すら脅かされていく。落ち着こう。混乱から立ち直ろう。それには人との間に適切な境界を築くこと。自由にドアを開け閉めできるようになること。それに尽きると思う。

しんどい。午前中は何とか乗り切った。サンデル教授の番組が面白かった。自分を大事にしよう。セルフネグレクト、自分いじめ、自暴自棄はやめよう。自分で自分の安全と利益が守れないなら、悪人の餌食にされてしまうだろう。誰も助けてはくれない。

しんどい。午後からしんどい。耳鳴りで眠れない。これが鬱の原因だ。仕事のことを考えてまた鬱になる。絶対どうやってもうまく行かない。ｇｗのときは調子よかったのに、変なもの観たばっかりに調子崩して、ロキソニン事件にいたる。それから浮上できない。ついにうつ状態となり、仕事も行き詰ってしまった。自分がコントロールできなくて、暴走してしまい、自分を損なってしまう。酒で失敗してしまう。いつも同じことの繰り返しだ。薬物依存だ。こんなことでは死ぬことさえできない。死ぬのにも金が要るんだ。暴走するのは、脳の障害のせいだ。だから薬できちんとコントロールしないといけない。さもないと社会人としてやっていけなくなる。ホームレスか生活保護に転落するしかなくなる。モラルハザードから立ち直ろう。厳格な規律を守ろう。自己を厳しく律しよう。

しんどい。旅行に行こうか迷っている。あまり気が進まないので、明日にしようかと思っている。休みも順調に進んでいる。いつものトラブルはない。慎重に過ごしている。規律を守り、美しく生きようと思っている。自由もいいが行き過ぎはよくない。プランは立てたので、後は粛々と実行するのみだ。

しんどい。鬱と不安が同時に襲ってくる。いらいらもある。心が一定しない。私のやるべきことは、断ち切ること、離れること、壁を作ること。そうすると弱くても自分を守れる。自分に必要なことが見えてくる。心が不安と緊張と混乱から自由になり、再び動けるようになる。今は完全に仮死状態になっている。恐怖と驚愕で仮死状態に陥る狸の様に。

なすがままになってはいけない。迎合してはいけない。自分をしっかり持たないといけない。そのためにも適切な境界を築かないといけない。壁を作ろう。万里の長城を築こう。関係を断ち切ろう。できる限りはなれよう。それが今私のできる唯一のことだ。

扉を自由に開け閉めできるようになろう。それは全く自由だ。誰かに依存したり指示されることはない。扉を開きっぱなしにしている人はいない。気が狂ってしまう。

せめて美しく生きよう。何をどうやったらいいかまだわからないが、せめて美しく生きようとすることで何か見つかる気がする。

しんどい。昨日は眠れなかった。朝早く目が覚めた。ふらふらだ。耳鳴りで眠れる感じがしない。最近は本がよく読める。よく頭に入り、よく理解できる。ちょっと目が覚めてきた感じ。今までがひどすぎた。まだ私は立ち直っていない。長い間の堕落と退廃。薬とアルコールによるダメージ。抑うつ状態。モラルハザード。美しく生きたいと思う。それを目指して一向に構わない。心の中から美しくしたいと思う。

少し元気が出た。楽しい。大野更紗の困ってる人を読んでいる。面白い。人の不幸は楽しいものだ。でも私も困っている。私も難病だ。難民だ。難民同士、連携したい。楽しく生きて行きたい。頑張って生きて行きたい。希望が湧いてきた。私に困難を与えるものは存在する意味はない。私を差別するやからも存在する意味はない。仲良くなんかできるわけがない。

しんどくなってきた。休みもしんどい。明日は会社だ。死にたいくらい嫌だ。あの連中とは付き合えない。私を差別している。

しんどい。死にたい。混乱している。長い休みになると、自分を貪って混乱する。いつもの悪い癖。自分を制御できないと。大人なんだから。理性で自分を律しないと。自分で決めたことは必ず守ろう。悪いことはするまい。善行を行おう。

死にたい。しんどい。仕事ができないと苦しい。居場所がなくなってしまう。

しんどい。死にたい。大野更紗面白い。超絶的に面白い。生きるって素晴らしい。どんな困難に陥っても、生きる意志があれば生きられる。

大野更紗読了。今年一番感動した。女子は男子と別種の生き物だ。格段に強い。特に最近の若い女子は強い。肉食系だ。私だったらとっくに気が変になって自殺している。

早くも休み鬱に陥っている。躁状態のあとにやってくる。明日は死ぬほど嫌な出勤だ。何の因果なんだ。でも盆休みない人もいるんだから我慢しよう。

しんどい。死にたい。死にたいスイッチが生きたいスイッチに変る瞬間があるのだ。大野更紗に学んだ。私も生きるスイッチを入れないといけない。大野更紗の場合は恋だった。私は何だろう。文学だろうか。思想だろうか。そんなものじゃない気がする。もっと生に直接根ざしたものであろう。大野更紗の例から明らかだ。生きたいと思っている。岡野さんの本を読んでいると自分も生き抜くことができる気がする。今本が面白い。どんな本を読んでもするする頭にはいってくる。小説でもノンフィクションでも。人生を味わいつくしたい。そういう思いが私の生きたいスイッチじゃなかろうか。パートナーも家族もいない私にはそれしかない。

昨日会社を休んだ。気分が落ち着いた。この調子で行こう。悪いことはしない。近づかない。君子危うきに近寄らず。今日はカウンセリングだ。待ちに待った。大変なときほど助けてくれないものだ。どうでもいいときには傘を差し出すのに、土砂降りのときには取り上げる。

気持ちを大きく持って休みを過ごしたい。悪いものは見聞きせず、自分を厳しく律し、自分を高めるように努力を怠るまい。

今日は昼から帰ってしまった。病気持ちはだめだな。すごく損した気持ちになる。私も健康的に働き、遊びたい。今のままじゃ働けないし、遊べない。気持ちの問題じゃない。これが人にはわからない。まあ仕方がない。自分を責めないことだ。気を楽に持とう。

しんどいな。早く休みに突入したい。金曜日休んでしまおうか。しんどいもの。何か耐えられない。この毎日。

しんどい。明るく過ごしたいのに、いじめられているので辛い。耐える必要なんかない。課長に訴えよう。何かおかしいと思う。我慢なんかできない。休んだっていいんだ。

しんどい。昔からいじめに遭っている。いじめは排除しないといけない。我慢することはない。おかしいことはおかしいという。もういい加減止めてもらわないといけない。

しんどい。明るい気持ちはない。死にたい。課長に相談しよう。パワハラだといってやろう。あいつ自体が汚染されているので、変えようがない。関係を断ち切るしかない。

やっぱりこのままじゃすまない。こんな思いを耐えて仕事をするわけにはいかない。関係を断ち切らないといけない。仕事なんて二の次だ。心が大事だ。心の安全が大事だ。

パソコンが欲しい。どれがいいのか迷っている。パソコンでテレビを観るのか。自分でもわからない。あれば観るかもしれない。というか録画するかもしれない。録画してブルーレイに焼くかもしれない。

何かこの世に敵はいないという気がする。仲間か何の関係もいないか。敵はいない。あのばばあですら敵ではない。関係を断ち切れないから敵になる。敵だと思ったら関係を断ち切ることだ。岡野雅行の思想に染まってきたかもしれない。いいことだ。いろんな自己啓発の本より勝っている。女なんか見たとおり哀れな奴だ。敵ではない。

しんどい。会社行くの嫌だ。あと一週間行ったら休みだ。しんどい。人間関係が嫌だ。パワハラが嫌だ。課長に相談しよう。

しんどい。何もかも嫌だ。会社が嫌だ。行きたくない。この間の事情を話すだけでも意味がある。

しんどい。会社いきたくない。死にたい。しんどい。死にたい。会社嫌だ。

しんどい。死にたい。

しんどい。死にたい。あいつが嫌だ。パワハラが嫌だ。

いま少し寝た。変な夢を見た。嫌な職場の夢。嫌な夢。会社いきたくない。布団かぶって寝てよう。死にたい。

しんどい。死にたい。会社が嫌だ。行きたくない。また休んでやろうか。５連休。そうすれば夏休みと一緒だ。当番はあるが。

しんどい。死にたい。生きていけない。働けない。生活保護受けて生きていこうか。ｈｋとかもこんな苦しみを味わっていたのだろう。かわいそうだ。

しんどい。死にたい。しんどい。明日から会社だ。一週間もつとは思えない。また休むんじゃないか。休みなくなって欠勤になるんじゃないか。

生きていけない感じがする。しんどい。死にたい。働いていけない。生活保護を受けるしかない。

しんどい。生きているのが嫌だ。死にたい。

今日も休んだ。今日はいけたかもしれないが、様子を見るために休んだ。賢明だったと思っている。出社したらパワハラのことを相談しよう。もみ消されるとしても相談は必要だ。私が悪者になってしまう。

今日は気分はよい。昨日は朝から寝て、昼からも寝てたからな。尋常ではなかった。よくここまで回復した。耳鳴りが少し良くなった感じなのが嬉しい。これさえよくなれば眠れるし、問題ない。

私が社会に適応できることはない。それでも自分の世界をきわめていけば生きては行ける。

休んでいたときのことを思い出す。自分自身の自意識がつらかった。一人でじっとしているのは怖かった。孤独地獄。吉田修一の平成猿蟹合戦図を読了。面白かった。ものすごく通俗的だが、こういうのも書けるんだ。

耳鳴りはやっぱりひどい。これが苦しくて仕方がない。

私が得た結論。誰でも信用するわけには行かない。これははっきりしている。でも誰も信用しないわけではない。これもはっきりしている。その両方をいつも意識しないといけない。いつも鬼のようであるわけではない。いつも仏のようであるわけでもない。どちらも持っていないといけない。そのバランスの上で一つ一つ覚えていかないといけない。

しんどい。あの辛かった日々を思い出す。ヘルタースケルター読了。映画とだいぶ感じが違う。映画はかなり出来が良かったんだなと思う。極彩色だし。会社行くと頭おかしくなるし、家にいると頭おかしくなるし。なかなか大変だ、私という人間は。

しんどい。鬼であっても仕方がない。でも仏であることが必要だ。どちらかだったら生きていけない。許すことも必要かもしれないが、それは相手次第ではないのか。許すことは長い過程かもしれないが、許されることも長い過程じゃないのか。あのばばあを許してもいいと思えるまでは長い過程だ。それは相手の態度による。日本人が韓国中国人に許されるかといったら、それは長い過程で、日本人の態度しだいということだ。

岡野という面白いおっさんの本を読んでいる。昔一冊読んだこともある。今回読んで新鮮に感じる。自分に役立つと感じる。少なくとも松下幸之助よりこちらの方が面白い。遊び人で、スケベで、自分に近い。まねできそうだ。

今日から８月だ。今日でもう６日も休んでいる。昨日は熱が出てしまった。精神的疲労が、体に来てしまった。今は熱は下がって楽になった。パワハラは是非改善してもらわないといけない。あんな職場には戻りたくない。こんなことになったのもあの精薄の婆のせいだ。死んでくれたら良い。人には気をつけよう。あのいんちきカウンセラーと関わったのも大きな間違いだった。ここまでダメージが大きくなったのも、あいつのせいだ。当の本人は楽しそうに生きている。腹が立つ。人は本当に信用ならない。差別もするし、疎外もする。何もいいところがない。
しんどい。不用意に人に近寄らない方が良い。危害を加えられる。相手にしないのが一番だ。しんどい。目が痛い。脳が異常な状態になっているんだと思う。

しんどい。変な夢を見た。別に仲良くなかった奴に、今はない実家で再会した。私の家に泊まりに来たらしい。クラスで一緒だった奴らの消息を聞いたりした。そんな経験は全くない。同窓会なんか呼ばれないし。

朝も寝たし、昼からも寝た。良かった。少し回復した。

耳鳴りが少し改善したように感じる。良かった。蜂の子のお陰だ。蜂の子は科学的に耳鳴りに効果があるようだ。

しんどい。絶対今の状態で、働くのは無理だ。するとあいつの暴言が実現してしまう。

何か今の自分の苦しみが見えてきた。自分の善良で天真爛漫な性格が、この醜い企業社会で、適応できずに傷つけられていく。そんな姿が見えてきた。芸術家は企業社会では生きていけない。

鬼のような気持ちがあって悪いとは思わない。でもそれを自分より弱いものに向けてはいけない。それだけで全然違う。でも人はそれがなかなかできない。鬼のような気持ちは誰でも持っている。もっていれば必ず弱いものに向けたくなる。いじめ問題が古今東西どこにでもあるのをみればわかる。この間しんどいときにクリーニング屋に洗濯物を持っていった。私は心が放心状態になっていたので、いつもなら急いでいるので、不快な気分になって態度にも出てしまうのだが、そのときは穏やかな気持ちで、おばはんの作業を見ていた。そうするとその気持ちが伝わるのか、すごく気分よくやってくれた。ああ、こんなものかと思った。優しい気持ちは相手に伝わって、優しい気持ちになって返ってくる。

苦役列車を観てから、あの反抗的な反社会的な態度が、乗り移って、それが歯車を狂わせているんじゃないかと思う。あの中卒親父といい、腹が立つ。いい加減にしろ。企業社会全てが腹が立つ。適応している奴が腹が立つ。

私は私だ。決して自己否定はしない。そんな必要はない。どこまでも自己肯定でオーケーだ。宅間のような罪を犯したとしてもだ。しんどかったら休む。卑怯な奴はやっつける。悪いことする奴ばかりだ。戦うことが必要になってくる。でもただ無意味に戦ってもだめだ。戦略を考えて戦うことだ。孔子だって、仏陀だって生きるための戦略だ。平和的な戦いを戦っていこう。