私は赤ん坊のように純真なところがある。反対に凶悪犯のように邪悪なところもある。人格が分裂している。赤ん坊のようなところに、キチガイに付け込まれたらひとたまりもない。キチガイは全力で排除することにした。気づくのが遅すぎ。ここ半年くらい安定しているのは、リーマスと、カウンセラーのお陰だと思う。あのカウンセラーには双極性障害という指摘をはじめて受けたし、適切なアドバイスをしてくれる。

鼻水、鼻づまりが治らない。熱は下がってきたのに。あれは知恵熱だったのか。頭がよくなったような気がする。
ばばあから絶対に身を守る。絶対に近づかない。関係を持たない。感情を持たない。関係を断ち切るためならどんなことをしても良い。身を守るためなら、何をしても良い。どんな卑怯なことをしても良い。されたことを仕返すのだ。蛆虫のいない世の中目指して。女の敵は女。だから戦いは義務だ。

熱が下がらん。とんだ藪医者だった。薬の種類または量が間違っている。ロキソニンを飲むことにする。また欠勤になる。ひ弱な私。
熱が下がってきた。恐るべし、ロキソニン。藪医者からもらった薬は全く効かなかった。金返せ。６千円。もう医者なんか行かない。売薬で済ませる。
熱が下がった。気持ち良い。シャワーを浴びて、朝食をとった。楽しい。
しんどい。喉の奥が痛い。まだ風邪が残っているようだ。熱はすっかり下がった。悪に興味がなくなった。悪いことばかりしてきた。でももう悪に興味なくなった。良いことに興味を持とう。良いことにモチベーションを持とう。悪いことをしても悪い結果が自分に及ぶだけだ。
しんどい。仕事しんどい。明日から仕事だ。休みたい。一週間くらい休みたい。来月は大型連休だ。堂々と休もう。金がないからどこにも出かけないが、ゆっくりしたい。
しんどい。夕食を終えた。日曜の夕食はいつもパスタだ。レトルトのソースをかけて食べる。いつも多めにゆでてしまう。堀江敏幸の小説は食べるシーンがやたらと多い。私と重なる。安心感とか親しみの感情が好きなのだと思う。でもいつも一人。あの飲み友達と飲むのも食傷気味だ。はっきり言って楽しくない。というか苦痛だ。でも止められない。
堀江敏幸の小説を読んでいるときは善人になれる。善人になる方法を教えてくれる。だから読む価値がある。人生は生きるに値すると心底思わせてくれる。世間的には恵まれなくても幸せになれるということを確信させてくれる。
頭がぼけている。もう長いことボケている。この不幸はあの婆のせいだ。生きていることが嫌だ。あいつが。女同士だから嫌い合って当然だと思う。どこまでも戦い抜くだろうと思う。そういう覚悟ができた。そして自分を守るためなら何をしても良い。女が卑怯なら自分もどこまでも卑怯になって良いのだ。そう考えると安心した。
あんな蛆虫のことは金輪際考えない。自分を高めていくことで、完全に断絶し、ますます自分に磨きをかけていこう。几帳面に生きていこう。それらしく生きよう。人は生きていくとそれらしくなってくる。大工は大工らしく、会社員は会社員らしくなる。そのらしさが大事だなと思う。それが金を稼ぐ元になる。それを極めていくといつかそこを脱するときもあるだろう。
女が嫌いだ。嫌いだから争うのは当然だ。私は女だから女が嫌いなのは当然だ。それを悩むのはおかしい。これからも健全に女を嫌って争っていこう。自分の身を守るためなら何をしてもいいので、女なんか怖くない。束になってかかってきても全く怖くない。嫌いだから仲良くしたくない。一緒にいるのは嫌だ。
しんどい。孤独だ。一人でいるのは辛い。家族がいればと思う。家族がいても不幸な人はいるだろう。それでも家族がほしい。でも私にはその力がない。女が嫌いだから一緒に暮らすのは無理だ。嫌いな女を養うのは無理だ。人とうまくやっていけないから、家族を作るのは無理だ。病気で生きる力を失った。ささやかな幸せを求めて生きていこう。確かなものだけを信じて生きていこう。確実なことだけを積み重ねて、浮ついたこと実体のないものには見向きもせず、確かなものだけを求めていこう。
今日は長く書いた。久しぶりだ。熱が下がって、頭が働き出した。不可能、読了。面白かった。最終章が一番面白かった。堀江とは違う文学世界。対極にある。でも憧れもする。力があれば、最大限発揮しようとするものだ。誇りを求める心というか。
しんどい。楽しかった。熱も下がった。熱も楽しかった。下がってみれば。生きているのは楽しいものだ。何もなくても楽しい。善を求めて生きていこう。

先日、梅林に行ったのが原因で風邪がぶり返した。どれだけひ弱なんだ。ずっとこもっていないといけないのか。辛い高熱。薬を飲んで少し良くなった。酒は飲めない。

女は敵だと観念すること。味方だったことは一度もない。敵で上等じゃないか。戦ってやる。戦い抜く。死ぬまで戦い抜く。仲良くなんかできっこない。けんか売ってくるんだから買ってやろうじゃないか。何で仲良くしないといけないんだ。

今日は梅林に行ってきた。楽しかった。幸せモードだった。またこうやって行楽したい。

しんどい。人生どうなっているんだろうか。結核になって入院したときから人生転落の一途だ。今も苦痛に満ちている。キチガイにいびられている。女がいない人生が良い。女なんか要らない。安らかに人生終われるんだろうか。孤独死して腐乱死体で発見されるんだろうか。先のことは心配しない。自分に優しくしよう。
自分が正しい気がする。自分は過ちばかり犯してきたと思ってきたが、そんなことはない。間違ったことは何もしていない。いつも正しかった。悔いることはない。

世の中から置いていかれる気がする。変な奴がのさばっている。大嫌いな奴。嫌いなら嫌いで良い。嫌いだから別れたので、相手にしなくて良い。

今日は一歩も家を出なかった。昨日は飲み過ぎた。飲み過ぎはよくない。あのkは考え物だ。不愉快な奴で話が通じない。仕方がない。人と話が通じない。

今日で震災１年だ。早いものだ。かわいそうな人たち。長い間面倒をみなければならない。頑張ろう。私も頑張る。

不安発作が起こっていた。朝から苦しかったが、何とか治まった。原因は飲み過ぎだ。飲み過ぎは止めよう。

女が嫌いでも不思議ではないと思った。あのキチガイが許せなくても当たり前だと。許せるときがきたら、許せるし、そうでなければ許さなくていい。危害を加えられてはいけない。

少し落ち着いた。突破することが大事だ。小さな突破。それは几帳面にしていれば、やがて訪れる。自分の外にあるものが見えてくる。評価される。自信がつく。あのキチガイの扱いがわかってきた。どうやって対処しようとか考える必要はない。こうやって書いたりする必要もない。不快なゴキブリに対処するやり方で十分なのだ。関係なんか持つ必要ないのだ。

今日は一歩も部屋を出なかった。しんどい。精神的には安定していた。金がない。脳がダメージを受けているので、物事が理解できない。jrのインターネット予約とかわからない。仕組みが複雑でわからない。以前だったら何とかわかっていた。カードローンもわからなかった。クレジットカードの引き落としができなかったのもわからなかった。社会生活に不都合が生じる。旅行とか長いこといってない。社内でパニックになるんじゃないかと思う。生きていくのは大変だ。不安障害と、パーソナリティー障害を併発している。双極性障害が基本にある。リチウムさえ呑んでいれば大丈夫だ。エビとジプさえ飲んでいれば。