ヨーカ堂に入って、ズボンを購入。引き取りは明日。脳細胞が、ようやく少し、回復しつつあるらしい。目は見えるようにはならないみたいだが。新しい自分が立ち上がりつつある。脳細胞は回復するんだ。字が書ける様になってきた。切り替えのお陰で、世の中が了解可能になってきた。人間が可愛く思えてきた。

公園行ってきた。楽しかった。日に日に成長し、心が安定してきているのがわかる。人は皆平等だとわかる。神が創りたもうた被造物である人間は、優劣はあっても、平等だ。障害があったとしても、平等だ。人は皆美しい。子供も若者も、老人さえも、皆それぞれに美しいと気づいた。

もったいないことと、無駄なこと、意地悪は止めよう。そうすればすごく良くなる。
質素倹約で行こう。借金を一日も早く返そう。どんどん膨らんでいる。キャッシングで女と遊び、カードで、ショッピングする。依存症だと思う。不安から逃れるため、幸せを十分味わえないため。今十分幸せなのに。ありがとうと一日１００回言え。いらいらそわそわするときは、幸福感がかけている。本を読むということは幸せそのものなのに、それを放棄している。本を買うという幸せの準備に全力を尽くし、肝心の、読むという行為を十分味わえない。幸せ恐怖症だ。幸せになること、幸せを感じること、幸せを味わうことが怖いんだ。それをまず改めよう。そうすれば大概のことはうまく行く。
自分を高め、魅力的にすることに全力を尽くそう。女の発想だな。でもそれでいいんだと思う。力で人を支配するという考えはついに私には合わなかった。魅力で人をひきつけるケネディーの生き方に学ぼう。
私に嫌って欲しい人間は嫌ってやろう。喜んで。それが切り替え、けじめということだ。敵を作ることを恐れるな。張り合いたいなら張り合ってやる。どこまでも。ただし、自分が輝くというやり方で。幸せをより多く味わうというやり方で。

浪費がひどい。片っ端から、リボ払いにしているから、総額いくらになるかわからない。キャッシングも目いっぱい借りてしまったし、もうおしまいだ。どうやって家計を立て直すか。ボーナスを全額返済に充てても、返せない。地道に返していくしかない。
切り替えはやっぱり大事だ。怒ることやいらいらすることから自由になるためにも、切り替えが大事だ。それができないと、定期的に怒りを爆発させないといけなくなる。私を差別して、挨拶もしないやつ。そういうやつは切り替えることによって腹が立たなくなる。切り替えができないと、卑屈に取り入ろうと試みたり、逆に激怒して、どこかに訴え出たりする羽目になる。切り替えることによって、全く相手にしなくていいことがわかり、心が落ち着く。こんな簡単な解決方法はない。ばばあにしても切り替えないと、愛想良くしてしまい、勘違いして欲情されたりする。もしくは怒りを溜め込んで、また病気になってしまう。切り替えることによって、全く相手にする必要のないことが実感せられ、精神が安定する。いいこと尽くめだ。怒りやいらいらという選択肢は永遠に捨て去りたい。そのためにも切り替えが大事だ。

今日は７時間眠れた。初めてだ。回復したに違いない。嬉しい。この調子で行こう。
午前中、眠かった。信じられない。バスの中であの娘と隣になった。何も話せなかった。挨拶すらできない。情けない。気持ちが萎えてきた。正直ついていけない。あんなに拒絶したくせに、何か最近は親しげにしてくる。理解できない。
今の好調が続いてくれるといい。ミスは避けたい。忘れることと、ミス。でも脳がダメージを受けてるんであって、私が不真面目なわけではない。理解されない辛さ。
切り替えがやっぱり重要だ。借金も切り替えができないことによって、積み重なってしまった。でも切り替え思考がだいぶ功を奏して、仕事も軌道に乗ってきたし、人間関係も良くなった。仕事も人間関係も、カラオケと一緒だ。私は何でもできる男だ。何をやらせてもうまい。人間関係も決して苦手なわけではない。切り替えをうまくやれば、何でもうまく行く。人が妬ましいと持ったら、自分を磨き上げることだ。せめて見かけなりとも磨き上げようと思っている。身なりが整えば、自然と中身がついてくる。不思議なものだ。女が美しいと思ったら、まず自分がかっこよくなることだ。そうすると不思議と気が落ち着いてくる。自分はあの美しい女にふさわしいという気持ちがわいてきて、落ち着いてくるから不思議だ。自分が醜いと思っていると、ついには変態的な気持ちが芽生えてしまうのが関の山だ。私は決して醜くない。劣ってもいない。自信を持つべきだ。もっと自分を磨き上げよう。切り替えが肝心だ。切り替えが成長と発展の源だ。

今日も好調だった。良く眠れたので、眠くならなかった。帰り、一時間早く帰れることになったので、買い物に行ってきた。秋冬物を買ってきた。リボで払おう。金と頭は生きているうちに使おう。
生きるって楽しいな。あんな馬鹿と一緒にいても気にならない。あいつのお陰で修行になった。人間の幅が広がったし、何より今幸せだから、結果オーライだと思う。私はどう転んでも幸せになれるようにできているのだ。

楽しくて仕方がない。生きることはこんなにも楽しかったのか。生きる喜び、生きる幸せを満喫している。女にももてる。何を食べてもおいしい。体も頭も良く動く。仕事も遊びも楽しくて仕方がない。まさに伸び盛り。一時間ごとに伸びている。今までの苦しみの反動で、楽しさ爆発だ。こんな幸せは初めてだ。馬鹿も気にならなくなった。人生絶頂期だ。何をやってもうまく行く。最高だ。世界はわが手にある。

毎日楽しい。世の中はパラダイスだ。ユートピアだ。何をやっても楽しくて仕方がない。女がきれいに見えて仕方がない。一日１０回以上一目ぼれしている。男もかっこよく見える。世の中好き好きだ。
少し遊びすぎた。金が底をついた。何か皮膚にできものができた。性病だろうか。感染症？怖い。様子を見てみよう。今日遊んだ子はかわいかった。メンバーに加えようか。月一回会うのだ。楽しいな。皮膚科に行ってみようか。何か頭がはっきりしてきた。ろれつは相変わらず回らないのだが、頭がはっきりしてしゃべれるようになって来た。よかった。

楽しい。公園に行って、自転車やってきた。自転車買おう。いい自転車乗りたい。女性全体に恋している。欲情している。一日１０回以上一目ぼれしている。いいことだ。

今日は休みを取った。いつになくいい気分だ。昨日はたらふく飲んだし。幸せだなあ。今日は病院に行って、印鑑を提出して、それから自転車に行こう。
女が好きになってきた。女を愛することは男として生まれた以上、義務である。楽しい義務。一日１０人くらい一目ぼれしている。いいことだ。毎日ｗさんに一目ぼれしている。
最近、めきめき良くなっている。日毎に、一時間ごとに良くなっている。朝来たときと帰るときでは別人のように良くなっている。それの繰り返しだから、どんどん良くなるはずだ。怖がることはないからどこまでも良くなったらいいんだ。人は皆そうだ。
会社を休んだ。一か月ぶりだ。最近は休まず行っている。楽しいから苦にならない。どんどん成長しているし。伸び盛りだ。
公園に行ってきた。何かちょっといらいらした。子供が多くて、うざいと思った。それ以外にも何十回もうざいと思った。

今日は大きな失敗がばれてしまい、怒られた。こういう日もある。いっそう慎重に仕事しよう。記憶に頼って仕事をすることはできないし、大きなことを望むことはできない。障害を負ってしまったのだ。仕方がないことだ。
切り替えは偉大である。切り替えることによって、人間関係も仕事もうまくいく。人との絆も確認できる。切り替えは暴力を円満に変える。暴力も怒りもこの世には全く必要ない。人間は高級な生き物だから、暴力や怒りなんか全く必要ない。無粋なことはいわないことだ。あのばばあのことは一日一秒ほど考えれば済むことで、あるいは全く考えないのが一番いい。全く忘れ去ることも可能だ。名前も忘れてもいい。顔を見ても誰かわからず、名前も思い出せず、赤の他人と思うことが大事だ。健忘症で十分だ。それも切り替えの理論によって可能になる。切り替えが偉大なのはその点でも明らかだ。いつまでも同じ態度、考え、気持ちを引きずることが全ての問題の根源にある。ぱっと切り替えることができれば全ての問題は存在しなくなる。今ほとんどそれができている。だから楽で仕方がない。幸せで仕方がない。切り替えとは理屈のことである。理屈が苦手だから、切り替えが苦手なのだ。理屈に寄らないで、うじうじと同じ考え、気持ちにいつまでもしがみついてしまう。それだけがリアルだと勘違いしてしまう。それは大きな間違いだ。
意地悪をしないこと、誰にでも親切にすること。誰の親切も受けること。もったいないこと、無駄なことはしないこと。ものや人や気持ちを大切にすること。ありがとうということ。

魂の格があがると突然罠にはまって、正義感から人を攻撃したくなるという。私はそれだったんじゃないか。人格が高すぎたんだ。いくら人格が高くてもいいが、正義感で人を攻撃したら台無しだ。おかしな奴はいくらでもいる。絶対相手にしてはいけない。切り替えだ。魂の格があがったら、切り替えるのだ。そうすれば簡単に自分を守れるし、絡まれずに済む。絡まれるということは切り替えができていないからだ。魂の格は十分高いのに惜しいことだ。これからでも遅くないから、切り替えを徹底していこう。
私は生まれつき、魂の格が高すぎるので、汚してやろうとか、堕落させてやろうとか、いじめてやろうとか、傷つけてやろうとか、攻撃してやろうとかいう輩が、次々現れてきた。そのたびに、惑わされ、そいつらの思い通りに堕落してきた。傷つき、病気にまでなった。切り替えができればそんな攻撃は簡単に撃退できるとわかった。自分の魂の格を維持できるし、どんどん向上することを続けられる。こんな嬉しいことはない。
切り替え、見極め、区別が肝心だ。自分の身くらいは自分で守っていいのだ。いうまでもないことだ。切り替えればうまく行く。何もかもうまく行くようになった。何をやっても楽しいし、何をやってもうまく行く。仕事とはカラオケだ。カラオケなら上手にできる。私は何をやらせてもうまいのだ。要はやる気の問題だ。カラオケはやる気があって、仕事はやる気がなかった。これからはカラオケも仕事もやる気になってやる。全てにやる気になって取り組む。子供のようになんでも夢中になる。それで自然にうまく行く。
切り替えた結果、おかしな人間に対する態度がわかった。全く何も考えないで、犯罪者とみなすことだ。理解しようなどとしないことだ。犯罪者なんか理解することはできないし、その必要はない。こちらが譲歩する理由なんかないとやっと気づいた。こちらが頑張って理解して、許して、受け入れて、とそういうことばかり考えてきたが、そうではない。世の中には一定割合で、おかしな人間がいるのだ。そういう人間に付き合っていたらこっちまでおかしくなる。実際おかしくなったじゃないか。私はおかしくなかった。現に今元に戻っているということはもともとはおかしくなかったということだ。

今日も楽しかった。仕事はやりがいがあって楽しい。もったいないこと、無駄なことは絶対止めよう。物や金や人を大事にしよう。今までどれだけ多くのものを無駄にしてきただろう。特に命を無駄にしてはならない。
あの婆は気にならなくなってきた。私のほうが格がだいぶ上だ。この差は縮まることはない。あいつは哀れで卑しい女だ。どんなやつでも女は優しくしてやらないといけない。哀れな存在だからだ。
切り替えが肝心だ。卑しい奴らが私を馬鹿にするのを放置しておいていいことはない。はっきりこちらが上だということを明らかにしないといけない。
私は偉すぎ、賢すぎるのかもしれない。優しすぎるし、立派過ぎる。卑劣で、かわいそうな奴らが私を見ると攻撃したくなるらしい。もしそうなら、私は切り替える。私を攻撃することに同意しない。そんな人間を近づけない。ありとあらゆる手段で遠ざける。そして問題にしない。気にならない。それくらいの自己防衛はしていい。簡単なのは殺すことだ。抹殺する。さもなければ自分が消える。結核で入院したとき、余りにもひどい病院だったので、こいつらを皆殺しにするにはどうしたら良いか考えた結果、自分が消えることにした。そして田舎に帰って、両親とトラブルになった。大切なものを全て失った。でも今幸せだから良い。どう転んでも自分は幸せになる運命だったのだ。
優しいまなざしで人を見よう。子供だと思えば腹は立たない。優しい言葉をかけよう。優しい笑顔を向けよう。簡単だ。今から実践しよう。いらいらさせる人はいない。いらいらする自分がいるだけだ。これも今から止めよう。すごくどんどん成長している。正観さんの本が、どんどん心にしみてくる。人生がどんどん開け、目がどんどん開かれ、楽しく、嬉しく、幸せにありがたくなってくる。どこまでもこの道を行こう。

今日も元気で調子がよい。何をやっても楽しいし、何をやってもうまく行く。充実とはこういうことか。人生が大きく変わってきた。本当に人生が訪れた。これからはどんどん意欲的に欲しいものを手に入れていく。あのばばあを少しは見習おう。切り替え理論で行くと、あのばばあは全く気にしなくてよろしい。
私は何をやっても上手にできる。仕事でも遊びでもスポーツでも、勉強でも、恋愛でも。勝ち続けることができる。勝ち続けた結果こうして、大企業の正社員でいられるのだ。これからも勝ち続けていけるという確信を得た。
今日も楽しかった。一瞬ごとに成長している。気をつけることは特にない。自然に体が動くので何も考える必要はない。幸せいっぱいだ。子供のように生きよう。

今日も調子が良い。ただ眠れないのが辛い。躁状態じゃないかと思う。公園と診察に行ってきた。何をやっても楽しい。何をやってもうまく行く。伸び盛りだ。一時間ごとに成長している。切り替え理論で行くと、あのばばあは、別のグループになったのだから気にしなくて良い。好きなだけ無視したら良いんじゃないか。駆け引きなんか一切しなくてよろしい。忘れる。気にしない。気にならない。一切相手にしない。増長させない。

気持ちが良い。好調は続く。未来や過去ではなく、今を生きれば当然そうなる。楽しくて仕方がない。一方、切り替えが必要だ。優柔不断は大敵だ。やるときはやる。ストレスがたまる前にかます。それは婉曲で優雅なやり方、しかし断固とした効果的なやり方で行うことが肝心だ。今はそれが自然にできる。一方味方、ともには、最大限に優しく、親身になって接する。これが処世術かな。友と敵を分けるって気持ち良い。無上の楽しみだ。誰からも好かれようとするのは優柔不断の最たるものだ。今すぐ止めないといけない。

魂のレベルが上がってくると、権力者のように振舞える可能性があることに気づいた。これはおいしい。卑しくて、魂のレベルが低い人は金を持っていようが、権力を持っていようが尊敬されない。相手にされない。私は魂のレベルが飛躍的に上がったので、このシステムは心地良い。
女崇拝者に転じよう。ミソジニストから。人生楽しめるし。三島から谷崎へ。女を恐れるところからは何も生への希望は生まれない。女を研究し、存分に楽しもう。そのためには金に糸目はつけない。努力も怠らない。自転車漕いでやせるし。
今日も好調だった。不調な日ってもうなさそうな気がする。そんな要素どこにもないもの。皆普通の人は好調だろう。好調じゃない人は、精神病院か刑務所か墓場にいる。神様はきっといる。そう信じた人から幸せになれる。そう信じて行動する方が、絶対に筋道が通っている。第一、楽で気持ちが良くて、喜ばれて、いいことが雨あられのように降ってくる。この道を全速力で駆け抜けていこう。一瞬もためらう必要はない。誰に遠慮もいらない。死んだ父が一番喜んでくれる道だ。毎日楽しくて仕方がない。今伸び盛りだ。誰の目にも明らかだ。気持ちのいい毎日だ。こんな日が来るなんて信じられない。神様に感謝だ。

３時に目が覚めた。まあ何とかなるだろう。古い私は死に、新しい自分が目覚めつつある。脳内ビッグバンが起きつつある。ブレークスルーだ。お祭りだ。書き入れ時だ。何やってもうまく行く。何やっても楽しい。かつてないほど楽しく、幸せだ。気持ちいいこと、スカッとすることだけ追求していけば大丈夫だ。うじうじ優柔不断とはこれでおさらばだ。負ける気がしない。ばばあだろうが何だろうが、向かうところ敵なしだ。
考えないことが何よりの薬だ。体を動かしていると何も考えないで済む。ところが、何も考えないために、運動していると変な奴がやってきて、危害を加えてくる。体育会の奴らが嫌いなゆえんである。あいつらは完全に頭がおかしい。
快楽を得るためには苦痛と引き換えでなければならないと思い込んでいる連中。そんな奴がのさばっていいわけがない。いじめっ子がいる。そいつをどうしたら良いか悩む。何でそんなやつのことで貴重な時間を犠牲にしないといけないんだ。切り替えることだ。そんな奴を見つけたら、絶対相手にせずに、切り替えることだ。相手にしないといけないと言う前提だから話がおかしくなる。人間の数に入れないことだ。気にすることはない。気にならない。人間じゃないもの。気になるはずがない。そうするとこの世はいい人ばかりで、きわめて居心地のいい場所だとわかる。
今はすごく、伸び盛りだ。萎縮せずにどんどん学び、吸収していったらいい。何をやっても楽しいし、何をやってもうまく行く。楽しい限りだ。楽しいことを貪欲に求めていこう。

毎日何をやっても楽しい。充実している。女と遊ぶのが何より楽しい。金がかかるのが難点だが、仕方がない。ものすごく勉強になる。今は学びと吸収の時期だ。全部身になる。いけいけどんどんで良いんじゃないか。今こそ書き入れ時だ。収穫の秋だ。生きててよかった。こんな幸せだったことは生まれて初めてだ。病気してよかった。
公園を走ってきた。超気持ちよかった。いつもより余計に走って、さすがに疲れた。でも全力を出し切って気持ちが良い。心地よい疲れだ。
人生全てうまく行くようになって来た。こうなると何をやっても楽しい。日々、成長していると感じる。今このときもぐんぐん伸びていると感じる。新しい人に生まれ変わりつつある。多田さんと同じだ。めきめき力がついてきた。こんなときは何をやっても楽しい。
考えるより、いつも実践することだ。鮫のように何かを求めて、動き回る。一瞬も休むことはない。それが生きるということだ。人生の達人になりたい。またそうなれると確信している。今それが手の届くところにあると感じる。心から嬉しい。楽しい。幸せだ。
あんりと会ってきた。今までより格段に楽しかった。何もかもうまく行くようになった。奇跡だ。私の身に奇跡が現に起きたのだ。嬉しい。大喜びだ。強気で、いけいけどんどんで良いんじゃないのか。もうびくびくおどおどは必要ない。堂々と力を静かに発揮していけば道は開けると確信した。楽しくて仕方がない。幸せで仕方がない。世界を手にしたも同然だ。ここまできたら勝ったも同然だ。切り替えができるようになったのが大きかった。正当防衛は許されると思うと自由になれた。何でもできるようになった。どんどん吸収されていく。ウィンウィンの関係で、どんどんいける。なんでも手にはいる。夢は今かなっている。

超気持ち良い。絶好調だ。昨日から寝てない。一時くらいから、ずっと起きている。それでこの元気。よっぽど調子良いんだ。生きることがこんなに楽しいなんて。夢のようだ。正観さんのお陰だ。嬉しい。楽しい。幸せ。ついてる。めげない。気持ち良い。エクスタシーがずっと続く、プラトー状態。ミルプラトーとはこのことだ。今まで苦しんできたことが全て報われた。神は存在することを知った。千冊の書物を読むより、この生きる感覚が重要だ。幸せそのものだ。こんな日が来るなんて夢にも思わなかった。この世を去るその日まで、ずっと幸せでいられるだろう。

切り替えだ。気持ちの切り替えがいつまでもできていない。銀行に勤めていたことをまだ切り替えられていない。今はメーカーにいるのだ。大学のことも切り替えないといけない。自立しないと。女を見習え。体を張って生きているじゃないか。何で何かに寄りかかろうとするのか。正社員である身分とか。関係ないって言うんだ。会社から見たら、有能で良く働く派遣のほうが良いに決まっている。切り替えだ。今すぐできることだ。
思いを持たないという正観さんの教えはすごい。差別されても差別をなくそうとか人を変えようとか、何とかしようとか思ってはいけない。いけないことはないが、無駄だ。思いを持たないことで楽になるという親切な教えに従おうと思う。ただし、こびたりして、相手を取り入れようとかする必要は全くないから。そんな卑屈な気持ちは切り替えろ。若い奴とかにも媚びる必要はないから。向こうも好き勝手にやっているのに、こっちも好きにさせてもらう。切り替えさせてもらう。開き直りといっても良い。優柔不断がダメージをどんどん広げる。いい加減気づけよ。

今日も良い一日で、充実していた。言葉がスムーズに出るようになった。暗かった私とはおさらばだ。腐った噛み切れない肉は吐き捨てて、心機一転頑張ろう。切り替えだ。全ては切り替えで説明できる。優柔不断はおさらばだ。感謝の気持ちを忘れずに、残りの人生をいとおしむように生きていこう。残り一年という人もいるのだ。

切り替え、見極め、区別が大事だ。一人でいるとき、不平、不満、悪口を言いまくっている。すると一目でも切り替えができず、不満なオーラが出てしまう。悪口を言ってしまう。それが自分を閉じこもらせる。誰も相手にしなくなる。こんなことではいけない。悪口を言うやつがいる。攻撃するやつがいる。張り合ってくるやつがいる。許すことだ。許すとは気を緩ますこと。ぴりぴりしないで、切り替えて、まともに受けないことだ。仕事のときは仕事モードに切り替える。当たり前のことだ。当たり前のことが何一つできないで、半人前扱いだと嘆く。切り替えよう。優柔不断は終わりだ。
今日も楽しい一日だった。自信がついた。字がうまくなった。脳は回復するんだ。頭が今日もじんじんした。良くなったと誰もが認めてくれるだろう。許すとはけじめをつけること。優柔不断に別れを告げて、切り替えること。見極めること。噛み切れない肉を吐き出すのと同じだ。忘れることだ。その人間を好きになる必要はない。見下げ果てた奴、かわいそうな奴と思えばよい。あのばばあがもし何か言ってきたら、誰のせいで、人生棒に振ったと思っているのかときいてやりたい。これが決め台詞だ。絶対逆らえない。私を差別する奴にどういう態度をとったらいいかわかった。吐き出すことだ。許すときと同じだ。そいつを好きになろうとか、変えようとか思うんじゃなくて、吐き捨てることだ。思い切り軽蔑してよい。そういう存在なのだ。糾弾なんかする必要はない。
誰のご機嫌もとる必要はない。こんな自分になってしまった以上、誰の機嫌もとる必要はない。偉そうにする必要はないが、偉そうにされるいわれもない。誰も結婚してくれないなら、好きに遊んでいい。変態に走っても文句は言わせない。やけになっているんじゃなくて当然の権利だ。
「悪人」を読んでいて、妙に勇気付けられる。普遍的な物語であると同時に、九州特有の物語には間違いない。九州出身であることをこれほど嬉しく、誇らしく思ったことはない。これも感謝か。
感謝は続ける。有難き幸せと言い続ける。反面、自分にも他人にも厳しくさせてもらう。差別する奴は容赦しない。頭がぼけようが関係ない。切り替えだ。優しさと厳しさの切り替えだ。

今日も好調だった。何をやってもうまく行くし、楽しい。有難き幸せといつも言い、思い、人の喜ぶことをやっていれば全てうまく行く。あとは空いた時間、好きなことをやってよい。ありがとうといっていると、心が軽く、明るくなり、人と親しむ余裕が出てくる。シリアスな問題は何もなく、全てコミカルな出来事に見えてくる。いつも幸せ、パラダイスだ。

何か、吹っ切れた。気持ちのいい、スカッとすることばかりだ。自然と問題が消滅する。解決するどころか、消滅する。こんな気持ちのいいことはない。というかはじめから問題などなかったことに気づく。素晴らしいことだ。切り替えがうまくいくようになったのだろう。優柔不断から脱し、決断と実行ができるようになった。
男になろう。男らしく生きよう。そうすれば自然と女はついてくる。うじうじと優柔不断な自分とはおさらばだ。切り替え上手になろう。うざい事は自分が動いて避けよう。体と頭を使って上手に避けよう。
有難き幸せという言葉が浮かんできた。昔はそういっていたようだ。めったにない処置というか、運命。感謝と幸せは一体のものだったんだ。大きな気付きだ。何があっても有難き幸せといおう。実際そう実感する。いつもパラダイスのように幸せだ。ここが天国だ。人間てこんなに変われるもんだなと思った。病気してよかった。蚕がさなぎから変身するように、私は変身したのだ。

いくつかの理由で、許せるようになった。うざいことはいくらでも自分から避けられる。ならばうざいことは存在しない。うざいことは危険を教えてくれているわけだが、それを理知の力で把握してしまえば、合理的にそれを回避できる。危険予知の理論だ。それから女は弱い哀れな存在だということだ。あのばばあでも同じことだ。脱力するくらい哀れな存在だ。許す以外なかろう。許すことは切り替えの理論にも合致する。世の中全て切り替えによって成り立っているということだ。法律も道徳も、仕事も人生も、人間の認識の仕組みも、全部切り替えで成り立っている。許しは切り替えの最たるものだ。いかって復讐に燃えるのでもない。さりとて、負けて、逃げてしまうのでもない。第三の最も素晴らしい解決だ。魂が一段成長すると同時に、自分を守る最強の方法だ。許すことは噛み切れない肉を吐き出すことできわめて自然なことだ。切り替えない奴は、まずい堅い肉をいつまでも噛み切れないのに噛み続けている哀れな奴だ。飲み込むことができなければ、吐き出すことしかなかろう。吐き出すと心身ともに楽になって健康になる。
切り替えはトラブルを避ける唯一最高の理論だ。全ての人が無意識に実践してうまく行っている。古今東西の人が、切り替えることで、トラブルを避けるどころか偉人になる人もいる。これは争わず、競わず、努力も要らず、苦しむこともなく、一瞬で自分が変わることで、状況を一変させることだ。魂が一段上がり、たちどころに問題がなくなる。これができないと、いつまでもこだわり、トラブルに巻き込まれ、ついには病気になる。あるところで切り替えないと大変なことになる。うざいことが問題になり、命取りになる。トラブルが好きならそうしているがよい。でもそんな奴はいない。切り替えれば簡単に、問題がなかったことに気づく。トラブルは無限に自力で避けられると気づく。問題は一切初めから永遠に存在しないことに気づく。愚痴も不平不満も、悪口も言う必要もないことに気づく。むしろ感謝の気持ちを述べたいだけということになる。いつもいつまでも幸せだと確信できる。切り替えで、こんなにも幸せになれる。
あのおばはんは、正観さんの教えを見事に実践しているんじゃないかと思う。人に喜ばれるような存在になろうと努力しているようだし、幸せなようだし、人に尽くす人生を送ろうとしているし、女は皆そういうことを本能的に知っているんじゃないかと思う。自分が変わったからといって人は変わらない。でも昨日まで憎かった人間が、可愛く、役に立つ、自分のファンになってくれるときがある。それは自分が変わったときだ。昨日ばばあが私にヌガーを持ってきてくれた。私はためらうことなく食べた。頑張って、感動してでもなく、淡々と食べた。そこまで変わったんだなと思った。変わることはこんなに簡単で、気持ちのいいことなんだなと思った。