世の中はわかりにくくなんかない。見たまんまだ。認めたくないだけだ。勇気を出そう。色と欲で動くのは自分も一緒だ。一蓮托生。大阪で暮らす以上、気取らずに生きていこう。柴崎のような人もいるのだ。
男に生まれてきて、女を嫌いなんて、ばかげたことだ。品位を落とすだけなので、絶対にやめよう。
しんどい。元気が出ない。金もない。おとなしくしていよう。少し運動しよう。

柴崎のその街の今はを再読。前回より深く読めた。目は上っ面を追っているようでも心眼で読んでいる。前は理解できなかったことが理解できた。小説くらい面白いものはない。理解できるのは小説しかない。脳がそういう風になっているのに、何でそれをとめるんだろうか。大きな回り道をしたが、今小説に帰ってきたと思いたい。
仕事は辛いけど、本が読めると思えば、何とか耐えられる。小説は自分が強くなれる。強くなるのは格闘技を学ぶことでも、日経を読むことでもなく、小説を読むことだ。あんなきちがいのことなんか全くどうでも良くなる。

アンリと会ってきた。面白かった。相変わらず変なやつだ。最近はフィクションが面白い。小説を読み漁っている。古今東西の小説。最近は柴崎と吉田が多い。もっと通俗的なのも読みたい。

政治経済に興味がなくなった。小説を読んでいるからな。フィクションが好きになった。自分史を書いてみよう。

今日は診察にでも行ってこようかな。脳外科と、精神科。精神科のほうは人格障害の治療に道筋をつけてこようかなと思っている。
自分史を書こうかと思っている。小説は無理だが、エッセー風だったらいけるかもしれない。無理に文学学校なんか通っていたが、小説である必要はない。小説を書きたいという強い欲求もなければ、実力もない。修練したこともないんだから当然だ。

人格障害じゃないかと疑っている。それだったら、のんきに薬飲んでても良くなる見込みはない。父も精神病ではなかったが、それっぽかった。遺伝するらしい。でも私は自覚があるからましだ。女はほとんど人格障害だ。私がそうだからよくわかる。なぜ衝突するのかもよくわかる。避けられない。徹底的に回避するしかないだろう。絶対相手にしてはいけない。男の看板下げてて女なんか相手にしてはいけない。絶対相手にしてはいけない。
境界例だと考えるといろんなことが納得いく。統合失調症だなんて、おかしな診断しやがって。それは３０年も前の話だろう。藪医者め。境界例と考えて慎重に対処していこう。
兄も何となく境界例っぽい。姉もそうだ。遺伝するそうだから何の不思議もない。何でこんなことに気づくのにこんなに時間がかかったんだろう。ところであの女は境界例だ。自己愛性人格障害。女のほとんどは人格障害だ。間違いない。多くの謎が解けてきた。性をめぐるごたごたとか。全てつじつまが合う。あのきちがい婆の行動も全て解ける。これを穏やかな方法で解決しようとしても無理だ。私はスピリチュアルで解決しようと考えている。それ以外方法はない。境界例であることを暴き立てて直そうとあがくより、スピリチュアルに救いを求めた方がいい。それは針の穴を通すように難しい。選ばれた一握りの存在が太宰とか三島とか天才と呼ばれる。日本で太宰が大ブームであるが、境界例が増えている証か。

疲れる。しんどい。仕事がうまく行かない。というか全くない。課長がサポートしてくれるが、いつもというわけではない。仕事ちゃんとやりたい。うつかな。統合失調症かな。どっちでもいいや。人生楽しもう。仕事は自分の意思で何とかなるんじゃないか。意思がしっかりしていないのだ。小説を読んでいるともうひとつの人生が開けてくる。あったかもしれない人生。今と違って、自信に満ち、豊かな人生。今の人生は偽の人生だ。疲れ果てている。

しんどい。心身がぶっ壊れそうだ。頭が壊れている。耳鳴りで眠れないし。スピリチュアルはどこに行ったんだろう。忘れないようにしよう。柴崎を読んでいる。面白い。頑張って仕事をしよう。

しんどい。いびきがすごい。脳がダメージを受けている。高次脳機能障害だ。死んだほうがましだ。でも生きていかないといけない。スピリチュアルに努めよう。仕事も頑張ろう。
酒の影響か。おかしい。耳鳴りがひどい。寝てばかりいる。しんどい。生きていても仕方がない。起きているのもしんどい。陰性症状かな。くそ婆のことが腹が立って仕方がない。馬鹿の癖に邪悪なやつ。そんなやつがいるんだ。完全に頭がおかしい。

風邪を引いたらしい。本格的に。寒い部屋で我慢していたからかもしれない。何か様子が変だ。昨日久しぶりに、不安に襲われた。病院の待合で待たされていたときだ。精神病由来の不安。長らく遠ざかっていたのに。小説なんか読んでいるからだろうか。スピリチュアルに特化した方がいいのか。でもせっかく元気になったので、小説も楽しみたい。柴崎の小説読みたい。
スピリチュアル頑張ろう。小説も頑張ろう。両方頑張ろう。今日はいい天気だ。造幣局にでも行ってこよう。

今日はしんどかった。なかなか大変だ。女と友達になれるんじゃないかという希望は打ち砕かれたかに見える。男とも付き合う気がしない。なんかどっちつかずだ。スピリチュアルに生きたい。これは間違いない。ずっと続けていきたい。変なやつはどうして変なことを言い、変なことをするのか。生まれつき変なのだ。それが変な環境と出来事によって強化され、モンスターのようになる。あのおば半はそうだ。遺伝子がおかしい。次に環境がおかしい。大阪という町があんな怪物を生み出したのだ。そう思うと許せる気がした。もう私は許している。だから近寄ってくるな。

世の中理解できない。いきなり襲い掛かってくる女。どんだけ攻撃的なんだ。それを防ぐ手立てがないなんて。生きる気力もうせるだろう。それは放っておいて、スピリチュアルに生きることにした。きちがいは世の中にいっぱいいる。いちいち相手にしてはいられない。孤独の方がましだ。スピリチュアルに生きること。それしかないだろう。

モラルハザードって言うけど、責任を感じる必要はない。と思う。病気だったんだから。これから改めればいい。それができるようになった。
緊張感も持ったほうがいいのか、リラックスしていればいいのかわからなくなった。適度の、心地よい緊張感というものがあるとすれば、モラルハザードを防ぐのに、有効かなと思ったんだが、

スピリチュアルに生きることは可能だ。そして、モラルハザードを根絶する。夢を持って生きる。働く。自己実現する。それは直ちに可能だ。心地よい緊張感。人間社会で生きていく。生きることを楽しむ。そういう日が来る。そこまで来ている。

女のことを考えた。自分が女性的だったとして、それだけで女と決してうまくやれないだろうか。女の気持ちがよくわかるのだから、女のよき理解者となることを目指そうと思った。スピリチュアルに正しい考えだ。心と言葉と行いが一致して、初めてスピリチュアルだ。ちょっと挑戦してみようか。
いろんなことを考えて気疲れする。よくない兆候かな。やっぱり気楽に行った方がいいのかな。緊張感だなんて今更無理だろう。緊張だけして、頭や体は動かないのだから。ただもうちょっと真剣に考えようとは思う。仕事をちゃんとやるという、今までできたためしのないことをやろうとしているのだ。並大抵のことではない。
きちがいのことが気にならなくなってきた。緊張感の別の効用かも知れない。女と利害が対立するくらいばかばかしい時間の無駄はない。女なんか放っておけばいいのだ。うるさいようならそこから離れる。無防備で十分だ。

今日は眠りが浅くて、昼間眠くなってしまった。せっかく新年度で張り切っているのに。少し緊張してやっていこう。頑張れるような気がしてきた。今こそ頑張るときだ。
何か書きたい。小説を書いていたころのことを思い出す。書くと具合悪くなるだろうか。そんなことはない。頑張って書いてみよう。最初から書こうとするから重い。社会人になったところからはじめたらどうかと思う。三人称でいいかな。一人称も捨てがたい。色恋一切抜き、非常な世界だ。不幸なことしか書かない。今は十分幸せだ。
この日記も読み手が少なくなった。最近はあまり書かないもんな。真面目に生きよう。律儀に几帳面に生きよう。全身全霊で、スピリチュアルに生きよう。それが信じられたら、毎日が楽になる。

小説を読んでいる。パレードを呼んでいる。映画化もされた。面白い小説だ。書いていたころのことを思い出す。また書いてみたいな。自分史なんかじゃなくて、オーソドックスなやつ。恋愛ものとか。女流を読んでみたい。女心を知りたい。というか女になって、男と恋愛してみたい。女に生まれ変わりたい。そういう夢がいともたやすくかなえられる。紫式部は男になって、女遍歴したいという願望を実現したのだ。

しんどい。飲みすぎた。最近ではない量を飲んでしまった。りんごジュース割りもほどほどにしないといけない。耳鳴りがひどい。死ぬんじゃないだろうか。長生きはできない。目がかすむ。元に戻らない。生きていても仕方がない。鼻が詰まる。耳鳴りがひどい。死にそうだ。しんどい。きちがい婆のいる職場に行かないといけない。

今朝起きたときは死にそうだったが、今は気分が改善した。何とか乗り切れそうだ。頑張って生きていこう。人を愛そう。
また気分が悪くなってきた。団の映画を観てから気分が悪くなった。何か化学変化のようなものが起こったような気がする。サドを読んだときと同じだ。物語はそういう作用がある。みんなきちがいは嫌いだ。きちがいを直そう。

今日は休むことにした。昨日は調子よかったと思ったのに、帰る頃にはいつもより疲れていた。新年度で雰囲気が変わったし、仕事も増えることになったし、気疲れしたんだろうか。昨日は酒がまずかった。健常者は休みも取らないで、一日働いている。しかも残業をし、有休は使わない。信じられないことだ。本当に疲れやすい。
あのきちがいはまた私に触手を伸ばそうとしている。ストーカーだ。完全に頭がおかしい。関係ないといっているのに、わからない。基地がいたるゆえんだ。