...blueberry

 

 

- 2011年05月28日(土)

やっと仕事が落ち着いてきた。

前任者の尻拭いがかなり減ってきて、新しい仕事の流れが
つかめてきた。
5月も末になるのに、慣れてこなかったら悲しすぎる。
昨年度本当なら終らせなければならなかったことが、いくつかは、
もうどうしようもなくて、きちんと整理できなかったけれど、それは
仕方が無い。
私のせいではない。
と、思わなければやってられない。

落ち着いてはきた気がするけれど、先を見るとまだまだ残業は
続きそう。
私にしては今までになく仕事をしている。
それでも、やりがいはある。


自分に向いていること、やりたかったこと、が、この年齢になって、
やっとわかったのは、残念な気がするけれど、そんなものなのだろう。



今日、ご主人様から電話があった。

少しだけ、身構えてしまった。
けれど、何気ない話。
頭の中にはクエスチョンマークがたくさん。

私とご主人様との関係は今までとは違ってきたのだろうか。
ご主人様が私を思う気持ちは変わってきたのだろうか。


嬉しい反面、ほんの少し不安な気持ちになってしまう。





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- 2011年05月18日(水)

きっと私はいろいろ考えすぎなのだと思う。
いろいろなことが気になって、いろいろなことを考えて
自滅している気がする。
他の人はそんなにいろいろ考えていないのに。
他の人の心配なんてそんなにしていないのに。



日曜日にご主人様に逢った。


また今回も散財してきた。
最近のストレス発散は買い物のような気がする。
これだけ働いたのだから、という言い訳。

情けないけれど、普段が歩いていないことがしみじみ
感じられる。
でかけると足が棒のようになってしまう。


ご主人様に逢えるのはとても嬉しい。
ご奉仕させていただくのも、とても嬉しい。
触っていただけるのも、とても嬉しい。
犯していただけるのも、とても嬉しい。

心の中で、それで子どもができたら、もっともっと
嬉しいのに、と思う。



昨日、仕事でまたイライラすることがあった。
それで、職場の人にあたってしまったのだと思う。
もっと丁寧に仕事を教えて欲しい、と。

私は、仕事はたぶん好きだと思う。
私は、仕事ができないと思われるのが嫌だ。
私は、頑張っているつもりである。
私は、きちんと評価してもらいたい。
私は、余裕がない仕事をすることが苦手だ。

とても自分自身に嫌悪感を感じでしまう。

そしてまた、職場の人に心配をかけてしまうのが、
とても申し訳なく思う。


いつから仕事をすることでこんなに不安定になるようになって
しまったのだろう。






...

- 2011年05月12日(木)

なぜ一人で21時まで残業をしなければならないのだろう、と
不思議に思う。


15時からの相談で、あれよあれよと言う間に話が進み、明日には
決定となった。
ちょっと急ぎすぎな気がする。

今回は良かったのかもしれないけれど、前回の件は本人にとっても
良かったのかどうか少し不安である。
性格に問題があるから、本人にとって良くても悪くても仕方のない
ことかもしれないけれど。

やっぱり、性格が良いことが一番な気がする。



今日、ご主人様からメールがあった。
東京に仕事に来る、ということである。

来れるなら、ということだったけれど、今日は15時からの相談が
いつ終るかわからないから、無理です、と伝えた。
案の定、職場に戻ったのが19時過ぎ。


月曜日も、東京でお仕事。
日曜日の夜に逢えるなら、逢っていただけるという。

月曜日は、特に私自身の予定は無い(もちろん仕事はたっぷりある)
ので、逢いに行かせていただこうと思う。


休みは無理にでも作らないと。。。






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- 2011年05月08日(日)

6日は久しぶりに仕事に行った。
毎日、仕事の内容をメモしているけれど、なぜか何をやったのか
書くことができない。
電話と窓口が多いのか。



昨日の夜、月曜日に仕事に行きたくない、と思った。
なぜ、土曜の夜にそう思ったのか。

今日はそんなに明日のことが心配ではない。


少しだけ、うつっぽい気がする。

思い返すと、同じようなことは10年近く前にもあった。

「あなたならできるから」
「期待されているんだよ」
「仕事のできる人ばかり集まっているよね」

そんな言葉は欲しくない。
頑張るけれど、でも、できない可能性だってある。
できないことだってある。


自分を追い詰めすぎないように気をつけなければ。
心だけが置いていかれないようにしなければ。。。。






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- 2011年05月04日(水)

やっぱり休みは必要であるとしみじみ確認。
休みは無理やりにでも取るべき。



1日から3日まで関西に行ってきた。

珍しく、朝7時の電車で行って、夜22時の電車で帰って来た。
珍しく、家族に京都奈良に行ってくるよ、と言って。
それでもたくさんの嘘もつきながら。


1日は夕方から逢える予定でいたけれど、昼に逢うことができた。
予定が全部流れたけれど、ゆっくり過ごせたのはとても嬉しかった。

夜も夜で美味しいお寿司を食べ過ぎて、それもまた楽しかった。


2日は、深夜までお仕事だと思っていた。
それなのに、20時に仕事を切り上げてくれた。
本当なら仕事をしたかったと思うのに、ありがとうございます。

夜もたくさん遊んでいただいた。
私も楽しかったけれど、ご主人様も楽しそうだった。

昼間は、奈良へ。
観光ルートの東大寺と春日大社へ。
今年はもう2回も春日大社へ行っている。
神様を祭っている家の娘なせいか、お寺よりも神社がとても好き。
けっこうな距離を歩いた。
足が痛い。


3日は、朝9時にお見送り。
それでも、普段よりはゆっくり。

そして、京都へ。
ゴールデンウイークってこんなに混んでるのね、もう2度と
この時期に来るもんか、ってなくらい。



1日の夕方遊んでいただいた。
明るいうちにホテルの5階の窓際に立ち、裸をさらした。
そして、触っていただいた。

見られるかもしれない。
そうは思ってはいたけれど、自分がそんなにも感じているとは
思ってもみなかった。
こんなにも濡れるなんて思わなかった。

2日の夜、鞭で打っていただいた。
とてもとても痛い。
我慢のできない自分が嫌になる。
痣が綺麗に残るくらい、打っていただきたいと思うのに。



歩き過ぎたことと、遊んでいただいたことで、体中が痛い。
それでも、楽しかったとはっきりと言えることが嬉しい。

次にまた逢いに行くときのことを考えて、頑張ろうと思える。







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