...blueberry

 

 

- 2006年08月22日(火)

実家がごたごたしている。
私を巻き込むのはやめてほしい。

直接の原因は、確実に私ではないはずなのに、私に原因があると
すりかえようとしてる気持ちはわからないではないけれど、解決には
まったくならないだろう。





一昨日の夜、メールの返事を待っていた。
けれど、返事はなかった。

一昨日の夜に私が送ったメールはなかったように、昨日の朝に私が
送ったメールの返事が来た。

あまりにも悲しくて寂しくて、涙が止まらなかった。


最近、ご主人様が忙しいのはわかっていた。
だからこそ、返事がないことも、あってもとても短いものでも、仕方が
ないと思っていた。

でもそれは、私自身が自分に言い聞かせていただけだったのかもしれない。


遠いからこそ、私は会話をしたいと思っている。

逢うだけの関係なんて、望んでいない。
私からの一方的な想いなんて、寂しすぎる。

答えてくれる気がないのなら、私に想いなんてないのだろう。
そう思い、それならば、いっそのこと捨てて欲しい、と伝えた。
会話をしてくれる気があるときだけ、メールが欲しい、とも。


結局、私は捨てられることはなかった。
私と別れるつもりは、ご主人様はないらしい。

次の逢瀬の日程を調整しなさい、と、ご主人様からメールを
いただいた。



私はいつか、自分からご主人様に「別れてください」と、言うような
気がしている。。。





...



 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail