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| 2010年02月24日(水) | すでに短髪に馴染む |
いや〜〜〜。
真央ちゃん、よかった。
ドキドキした。
あんなに苦しんでたトリプルアクセル。
きっとあの瞬間、日本中が息を止めて見ていたと思うよ。（完全にその中のひとり）
真央ちゃんにしてみればそんなに凄い点差じゃないと思う。
逆転だって夢じゃないと思う。
でも、そういうことよりもとにかく一番は自分が後悔しないように、失敗しないように滑ることだから。
自分を信じて、明後日頑張って！！
ま〜〜、ここんところ書き出しはオリンピックのことばっかりですな。
すんまそん。
だってほら、今日みたいな日は別として、一日中どこかの局で放送してるからね。
つい見ちゃうね。
あ、でもそれでここ２日ほど日記を書かなかったわけではないっす。
ちょいちょい、いろいろ雑用があって・・・
ここから４月くらいまではこんなことが時々あるかと思われます。
更新も滞るかもしれませんが、ご容赦くださいませ。
剛ＬＯＶＥは決して変わりませんので・・・
夕べＲ−１見たけど。（今度こそ剛くんの話題かと思いきや！）
ふ〜〜〜〜む・・・・・
わたしってピン芸人さんのおもしろさがわからない女なのかしらん。
今回、ほとんどピクリとも笑わなかったんだけど。
苦笑いと失笑はあったけど。
くすっ・・くらいはあったけど・・・
決勝ステージにいたっては居眠りする始末。
ま、でもなだぎさんじゃなくてよかったよ。
もう飽きた。
バカリズムに期待してたのに、もうがっかりもいいところだ。
来年は見ないでおこうかな・・・
で、ようやく剛くん。
ただそれが・・・・
「スマスマ」も「ぷっすま」ももちろん見たよ。
でもリアルタイムで一回ながら見したのが精一杯で、それ以降見てないのよ。
いろいろツボはあったはずなんだけど（特に「ぷっすま」）、ここ！っていうところがうすぼんやりとしか浮かんでこないのです。
ソーリー。
そんななか、一生懸命思い出してみよう！！
「スマスマ」
なにがすごいって池上先生の講義のわかりやすさ。
恥ずかしながらわたくし、ベルリンの壁についてはまったく慎吾くんと同じ理解しかしておりませんでした。
知らなかった〜〜！
国境にあったんだと思ってたーーー！！！
「スマスマ」でこんなこと・・・とつまらなく思われた視聴者さんはいっぱいいるのではないか・・と思われますが。
なんだかわからない芸能人、タレント、及びその家族が出てくるより、よっぱどメンバーも視聴者も勉強になる。
わたしはこっちのほうがずっとおもしろかった。
最近の「ビストロ」の、なにがなにやら？状態を鑑みれば新鮮でしたわい。
メンバーが先生の講義を、素直に真剣に聞いてる姿がまたよい。
「スマザン・ボイル」
あんまり長引かせるのもどうかね。
この次あたりで終わらせた方がいいんじゃないの？
歌。
金曜「いいとも！」で久々の短髪（刈り上げ）に、覚悟はしててもやっぱりちょっとクラックラしちゃったわたくしですが。
あの歌の時の剛くんがまあなんて素敵だこと・・・
男はやっぱり短髪よね〜〜。
と単純に手の平を返す。
ま、つまり美しい男はどうであっても美しいってことさ。
ところで、「足ツボ」はどこへ？？
今回一番期待値が高かったのに。
なんだよ〜〜、もう〜〜！！
「ぷっすま」
有吉先生の一人舞台な感じだったな。
わたしは好きだからまったく問題ないけど。
思ってたよりおもしろい新企画だったね。
ま、先生にもよるのかもしれないけどね。
結婚式は何度も行ってるだろうに・・・・
あらたまって招待状をうけとったことがないのかな？
それとも、小芝居か？？
立食パーティーも何度も出席してるだろうに。
それとも、小芝居か？？
いまだに「ぷっすま」での言動を、「素」なのか「小芝居」なのか、見極められないわたくしであります。
ま、どっちでもいいけど。
どっちでも好きだから。
さ〜〜て、今夜は「スマスマ」「ぷっすま」のリピートをしようかな？・・と思いつつ、きっと真央ちゃんの華麗な姿を見てしまうんだろうな〜〜。
最後まで、頑張れ！ニッポン！！
| 2010年02月19日(金) | 短髪くん、復活 |
うわあ〜〜い！！
高橋大ちゃん、おめでとう！！！
よかったよ〜、よかったよかった。
泣くな、織田くん！（今インタビュー中）
アクシデントがあったのに、とく持ちこたえたよ！！
君にはまだまだ未来が待ってる！！
次のソチではきっともっと強くなれるよ！！
なんて文でもおわかりのように、今の今まで男子フィギュアみてたものだから・・・
いや〜〜・・でもドキドキしたあ〜〜。
高橋くん、ほんとによかった。
おめでとう！！
あなたのこれまでのポリシーは「逃げない」なんだってね。
又兵衛さんと一緒だ。
小塚くんもすごく将来性があると思うし。
まだまだ日本男子の未来は楽しみだね！！
昨日は必死で国母くんを応援したけど、残念だった・・・
なんかもう、いつまでもネチネチと批判してる雰囲気が大嫌い。
ほんっとに嫌い。
今度は女子だ。
真央ちゃん、ミキティ、鈴木さん、頑張れーーーー！！！
ってことで。
剛くんは昭和の男になったね。
久しぶりの刈り上げ（？）だ。
しかし、髪型ってすごいね。
雰囲気がガラっと変わっちゃうんだもんね。
先週までの甘〜い優しいハンサムさんはどこへやら。
そこにいるのはひとりの精悍な男。
うう〜〜〜む、男らしい。
こんなにも変わるものなんだねえ〜〜。
ブーツも似合ってて、軍人さんの雰囲気もなきにしもあらず・・・
でも、「いいとも！」で見たのは髪を切っただけの剛くん。
これが、撮影現場で衣装を身にまとって役になりきったら、どんな空気を作っているのか。
ああ〜〜〜、楽しみだねえ。
「プレステージ」でピン子母さんとお芝居してたけど、ああいう雰囲気じゃないんだろうなあ。
ああ、どこまでも楽しみ。
今日は川柳で「強い時の剛くん」がでて、一位！！
うれしそうでよかったよん。
今日は「いいとも！」見たり、オリンピックに替えたりして、ちょっと気もそぞろなところがあって、細かい部分はまだ把握できてないのです。
また銅メダルの余韻が冷めたらゆっくり見ることにしますわ。
それではまた。
| 2010年02月17日(水) | 「ぷっすま」やら「ＴＶＬＩＦＥ」やら、オリンピックやら |
夕べの「ぷっすま」
ワンチャンスチョイス？
ワンチョイスチャンス？
例の金曜日発売の写真週刊誌に情報が載ってた時の収録のだね。
あまりにサンドウィッチがおいしそうだったので、今日のお昼はセブンイレブンのサンドウィッチにしようと秘かに決めていたが、好きなのがなかったのでやめました。
焼きそばはなんだかんだと食べる機会が多いので、特に心惹かれなかった。
でも、見てるだけでも大体はわかったよ。
特徴あるもんね。
低予算で頑張る（勝手に決めて申し訳ない）「ぷっすま」
でも罰ゲームが電流と「自分のいいところあてましょう〜！」（こんなタイトル？）だったのでうれしかった。
はたからはのんびりまったりやってるように見えても、実は本人達は必死でやってるんだって。
でもすごく楽しんでやってるのはＴＶ画面のこっちからでもわかるよ。
夕べはオリンピックの影響で始まったのが少し遅かったけど、なんとか撃沈せずに頑張りました。
そのせいか今眠くて眠くてしょうがないよ。
「ＴＶＬＩＦＥ」の表紙にちょっと作り笑顔っぽい剛くん発見。
おお、年間ドラマ大賞か。
そういうの応募したことがないな。
このように怠惰なファンもいる一方、熱心に投票してくださる方がいて・・・・、ありがたいことであります。
「任侠ヘルパー」５冠だって。
すごいねえ。
得票数をみてまたびっくり。
作品も主演もダントツじゃないですか。
・・まあ、毎年こんなものなんでしょうかね・・・
そこのところはどうかは知りませんが・・・
たとえそうであったとしても、たくさんの得票はうれしいことだよね。
勝手な思いこみだけど、ファンの皆さんの投票だけじゃ、こんなにたくさん入らないんじゃないかな？・・・と。
ファンじゃなくとも純粋にあのドラマと「彦一」を演じた剛くんを讃えてくれた方がたくさんいたってことなのかな？・・・と。
１００ページと１０１ページの写真を比べてご覧なさい。
これが同じ人なんてねえ・・・
かたや、目つき鋭い極道者、かたや笑顔も可愛いトップアイドル。
不思議なものだ・・・
プロデューサーの牧野さんの談話で、続編を作りたい云々とあるので、まんざらありえないことでもないのか・・・
やっぱり彦一さんんをこうして見ちゃうと、そういうのみたいと思っちゃうよなあ・・・
ドラマといえば、ＴＢＳのドラマはそろそろクランクインしたのかな？
あの時代のことだからやっぱり髪はまたまた昭和カットかしらね。
そうじゃなきゃ、おかしいもんねえ・・・
金曜日の剛くんのヘアスタイルに注目だな。
午前中、掃除しながら男子のフィギュアＳＰをながら見してたんだけど。
復帰したプルシェンコを見て（こんなん誰も勝てないべ・・・）と思ったのですが・・・
もう金メダルはとったんだから、復帰しなくたっていいのに・・ご無体な事をなさるわい・・・しくしく・・と。
でも！！
高橋大ちゃん、凄いね！
頑張ってる！！
フリーではミスを少なく、そして悔いの残らないよう３人とも頑張ってほしいものです。
頑張れ〜〜。
| 2010年02月16日(火) | 「スマザン・ボイル」だけリピート |
剛君のことじゃないけど。
よくＷカップに出場できたなあ・・と思うような闘いっぷりのサッカー日本代表。
それでも監督続行っていうなら、それはそれでもういいけど、「目標はベスト４」っていう妄言をもうこれ以上世界に向けて発信しないでおくれ・・と切に願う。
だって、恥ずかしいもん。
わたしは若い男の子の腰パンって大嫌いだし、国母くんの態度を擁護する気はさらさらないけど、競技出場にまで影響するほど悪いことなのか？と首を傾げたくなる。
論点がおかしいように思える。
厳重に注意したし、入場式も自粛したし、もうそれでいいと思う。
どうしてそこまで追いつめなければいけないのか、理解できない。
国母くんに興味はなかったが、俄然彼を応援する気満々になった。
連日オリンピックがおもしろい。
今日はメダルもとれたし、うれしいね。
選手の皆さんの４年間、いや、それ以上の努力がなんとかたくさん実を結んでほしいと思います。
で、剛くんは「スマスマ」
新語ランドは今度母になるピン子襲来。
・・っていうかこのコーナーはどうでもいいな。
いとうあさこを見つめる（というかガン見）する剛くんが男前だった・・というくらいか・・・
「フィギる」も「ホワイトキック」も知らんでいいわい、そんなもの。
・・・ってそれを言ったら企画もなにも台無しか・・・
それにしても今回も風船割れた時のゴロちゃんのリアクションがナイスでございました。
夕べは大好きな「質疑３兄弟」がなかったからつまんなかった。
つまんない、つまんない。
「ビストロ」のお客様はいつもとちょっと毛色の変わった感じで、ちょっとそそられました。
娘や息子が赤ちゃんの頃、「おかあさんといっしょ」を毎日欠かさずみておりましたっけな。
いまも同じ感じなのでしょうかね。
もう遠い昔の話さ・・・ふっ・・・
ゆうべ、心惹かれたのは「スマザン・ボイル」の審査員です。
なんかもう最近は、ちょっとでもお芝居入ってる剛くんに目が釘付けです。
このコントに剛くんが出てくるとは思ってなかったのでうれしさ倍増ですがな。
続きあるんだ？
審査員の人はまたでてくれるのかな？
お歌のゲスト。
知ってるような知らないような。
歌はよく耳にしますです、はい。
年末年始のテレビ誌で、表紙が嵐くんたちだったことがきっかけでテレビジョンを買わなかった。
そのあと、ガイドが（あとから考えるとうたい文句のわりにはそうでもなかったな・・）ＳＭＡＰの特集みたいなことをやってくれてたから、ず〜〜〜っと長年買ってたテレビジョンから最近はテレビガイドに移行してるんだよね。
そうすると、「スマ新」があるじゃない？
読むじゃない？
次週の放送で楽しみな部分が出てくるじゃない？
でも、放送みるとそんな場面ないこと多いじゃない？
ふむ。
放送ないなら書かなきゃいいのにな。
ま・・・
放送と雑誌は別物ってことで仕方ないのかねえ・・・
ちょっと文句言いたくなったね。
さてさて、今夜は「ぷっすま」
オリンピックはオリンピックとして、心のオアシス番組は忘れないからね。
北村一輝さんが楽しみ、むふ。
| 2010年02月15日(月) | 二世なら英語ベラベラ？ |
「ＴＢＳでＳＰドラマっていう話があるようだよ」というお話は教えてもらっていたけれど。
「めざまし」見ている身としてはＴＢＳの話題をゲットするのはむずかしい。
かくしてそれ以来毎日６時１０分ころの朝刊コーナーの、新聞の見出しに目を光らせておりました。
そしてついに１２日の朝、軽部アナの後ろに「草なぎ」というデカイ文字を見つけ、努力が実ったことをしったわたくし・・・
感慨無量・・・
いやいや、そんなことのんきなこと言ってる場合じゃない。
今日はネット巡りにいそがしくなりそうだわい・・・とワクワクしながら、ワンコの散歩も後半しさしかかったその時。
携帯に電話。
実家の母親。
何年か前に、仲良しのおばあちゃんグループがみんな持ってるからわたしも携帯欲しい！（小学生か！）、と大騒ぎしてゲットして以来、まったく使いこなせなくて一度もわたしの携帯を鳴らしたことがなかったのに。
その携帯から電話が・・・・
不吉・・・
すわ！
父親か母親のどっちかが、倒れたか！？
救急車で運ばれたかっ！？
おそるおそる、でも慌てて電話に出てみれば。
「今ね、○○温泉（近くの温泉）にきてて、これから帰るの。でも、家に帰る前にそっちに寄るから。迎えにきてね〜〜」
ひいいいいいいい〜〜！！！
マジか！
今日はこれから掃除洗濯済ませたら、ネット巡りに忙しいのに！
「いいとも！」だってあるのに！
なんでそんなことを急に言うのか！
うううう・・・
こんなに楽しみなのに、全部後回しかよ・・・
わたしの嘆きなど露知らず、ご機嫌で温泉に行ってきた母親はご機嫌で迎えの車に乗り込み、ご機嫌でお昼を食べ、ご機嫌で春から息子が勤める会社を見学し、夕方帰って行きました。
ま、それでも夕方のワンコの散歩まえにとにかく新聞社のＨＰやら、ＴＢＳのサイトやらは見ましたけどね。
意地で！
最初、橋田壽賀子って聞いたときはものすっごく複雑な気分でござんした。
だって〜〜・・・・好きくないんだもん。
嫁と姑の板挟みになる人のいい旦那の役でもやるのか・・と思って・・・
正直、くわああああ（言葉にはならない複雑な擬音）って気分でした。
でも、全然違ったね。
全然。
内容もスケールもなにもかも。
いや、びっくり。
スゴイ仕事が来たもんだわ・・・
剛くんがでることになったからって、手の平返したように橋田さんを好きにはならないけども。
「わたしの作品にあなたはあってる気がする」っていう言葉にも（そうですかねえ・・・）と思うけども。
でも、いままでしたことのない人との仕事をやるのはいいことだと思う。
いままでと違って、膨大なセリフ量と戦うのもいいことだと思う。
そういう初めての挑戦がまた、役者として彼を前進させることにつながると思うから。
わたしが橋田作品を好きでも嫌いでも、剛くんが橋田作品に合ってたとしても、やってみたら合ってなかったとしても。
それはそれで無意味であった、失敗であった、ということには成り得ないと思うから。
少なくとも、役者としての成長という観点からすれば、絶対。
こんな大きな作品も、あまり人の目に触れない小作品も、経験というはかりにかければどちらも一緒。
役者草なぎの血となり肉となる大きさは変わらないのだと思っているので。
それでもやはり、わたしの好き好きに関わらず（何度もごめんちゃい）橋田さんは大御所の人気脚本家で、その作品はそれだけの重みがあり、制作サイドにはそれ相応のプレッシャーは確実にあることと思う。
ましてや、ＴＢＳの開局記念ドラマと銘打ったからには。
５夜連続なんておそろしい企画にしたからには。
だから絶対、主演はそれぞれがきちんと「この役者なら」と思うひとでないと認められない事だと思う。
たとえ、誰か一人がすごく気に入っていたとしても。
脚本家がその人にアテ書きした相手だとしても。
それでもみんなが「よし、この人なら」とオッケイを出した人でなければ。
そういうおおきな作品の主役に選ばれたことは素直に喜びたい。
今までの彼の努力を、見てる人はちゃんと見てる、評価してる人はちゃんと評価している結果だと思うから。
大きな作品で、かけられるプレッシャーは半端なものではないかもしれないけど、剛くんは自分を信じてまっすぐ進めばいいんだから。
自分のしてきたことを信じて進めばいいんだから。
最近は憑き物が落ちたように、視聴率とか余計な噂とか気にならなくなったなあ・・・
ほんとに・・・
多分、去年くらいまでだったら、こんな話聞いたら（うれしいけど、視聴率とれなかったらまた剛くんのせいにされるよね、ヤなこと言われるよね・・）ってことが頭の隅をはなれなかったと思うんだけど。
なんでしょ。
今はほんとにただただ日系アメリカ人の彼に会えることを心待ちにしてる。
それだけ。
役者としていろいろ積み重ねてきたものが、時々数字的に失敗したって、それが彼の土台を揺るがしたりはしない・・・って、なんかそんな確信がやっとできてきたのかもねえ・・・
撮影はそろそろ始まるんだね。
ロケも大変そうだ。
どうか体にだけは気をつけて、自分が納得する日系アメリカ兵を作り上げてください。
英語頑張れ〜〜。
待ってるぞーーーー！！！
ところで、やっぱりオリンピックはおもしろいね。
愛ちゃんにメダルをあげたかった・・・
| 2010年02月10日(水) | 筧さんになにかを教えた剛くん |
春みたいに暖かいかと思えば今日はまた逆戻り。
寒いよ。
雨（もしくは雪）も降りそうだしね。
まだまだ寒いひが続くけど、そんな凍えた心（大げさ・・）を溶かしてくれるのは剛くんの微笑みだねえ・・・
なんちゃって・・・
いや、ほんと。
夕べはめずらしく居眠りしなかったわ。
ちゃんと最後まで見た。
ヒドイ下痢でお腹をさすってるユースケさん。
そうだそうだ、ユースケさんはちょっとお腹が弱いんだったよね。
何年か前にはそれで収録を欠席もしたっけ。
エガちゃんが代理で来たはいいけど、やっぱりメインは向いていないと痛感してたよね。
そんなこともあった・・・
懐かしい・・・
あのころよく「下痢」を訴えていたけど、最近はとんと聞かないから忘れていたよ。
体質っていうのはなかなか変わらないからね。
食べる企画でなくてよかったね。
同時収録ではどうだったのか・・まではわからないけど。
とにかくお大事に。
米倉涼子さんって、いつぐらいからかわたしの中では印象変わったなあ・・・
あんまり良くないほうに。
実際、わたしの中では彼女は「米倉涼子」であって、「さん」はつかないんだけど、まあここは礼を重んじて・・・
なんか・・なんだろ・・あんまりいい感じがしないんだよね、見てて・・・お好きな方には申し訳ないが・・・
ま、かといって大っきらいっつうわけでもないんで、特別「ぷっすま」マジックが機能することもなく・・・
でももう一人のゲストが筧さんだったからいいや。
筧さんのやったキャラで一番好きなのは、「踊る大捜査線」の前半イヤミなエリートです（名前忘れた）。
「スタアの恋」の同僚（あ〜・・こっちも名前忘れた・・）も良いけども。
ギリギリマスターのなんたるかを筧さんに力説する剛くん。
今回の剛くんは冷静かつ慎重。
ゲストがやけに強気で大胆だと、剛くんはああなるのかしらね。
わずかな音の変化にも耳をすまして聞き逃さない。
うう〜〜む、かっこいいざます。
女芸人あてのところで若かりしころの剛くんに遭遇。
あのころは若かったし、キレイだった。
でも、もちろん若さはないけど今のほうがずっと内面からあふれる美しさがあるね。
キラキラしてシュッとしていたかつての風貌もいいけれど、やっぱり今の剛くんが一番いいわあ・・・
若さはなくなっても（いや、まだ充分若いけどね・・ま、でもね・・）、それを補って余りあるなにかを彼は手にしているのだね。
ところで、何故女芸人がいまいちおもしろくないのか、夕べその片鱗を見た気がした。
もちろん全員じゃないがね。
男性にはウケるのかもしれないがね・・・
久しぶりに食べる企画じゃなくて、なんだか新鮮でうれしかった夕べの「ぷっすま」でありました、はい。
でもなんか（あの爆破だけでどのくらいの予算がかかるんだろう？）とか、（カールおじさんの家みたいのと風船でいくら・・？）とか・・・
けっこう下世話なことも考えてしまいました・・・
そういや、「風船おじさん」っていましたよね。
あのお方はどうなったのでしょうか？？
| 2010年02月09日(火) | 草なぎさん、３２万でお願いします |
今回の「スマスマ」
一発目が大好きな「質疑３兄弟」
いいねえ〜。
これ毎週やってくれるのかな？
これからもずっとやってくれるのかな？
まあ、もちろん芸人さんたちのナイスなボケがあってこそ成立してるコーナーだけどもさ。
３兄弟もこなれてきて。
次男のアホな質問が微笑ましいぞ。
腕があって、出てくれれば絶対に絶妙なアドリブをかましてくれる芸人さんは、まだまだいっぱいいるからさ。
これからも続けて欲しいな。
ハリセンボンは女芸人の中ではかなり好きだよ（わたしがね）
女芸人は、なかなか笑かしてくれる人がいないんだよ、はっきり言って。
でもハリセンボンはおもしろいよ。
去年のＭ−１はダダすべりだったけどね。
まだまだこれから！
負けるな！はるな！
で、昨日は（ビストロ始まる前に、早くも本日のピークは終了か・・）と思っていたのだけど。
思いの外「ビストロ」では冗舌だった剛くん。
所さんって今なにやってんの？
ま、わかったことは「所さんはお金をいっぱい持ってる」ってことだね。
「みんなで所さんちに行こう！ツアー」を開催するといいよ。
そして、わいわい押しかけてあわよくば好きなお洋服をもらっちゃえばいいよ。
くれるっていってんだから、遠慮することないさ。
所さんにいただいた皮ジャンって、例の「ダンディハウス」のドッキリの時に着ていたヤツですかね？
あれ、５人分あげてたんだ？
太っ腹〜〜。
最近「ビストロ」は録画しといて早送りで剛くんがしゃべってたところのみ再生・・ってパターンが多かったけど。
今回はまともに見ましたよん。
いろいろ物知りな所さんとお話が弾んで楽しそうでよかったね。
勝っても負けても、結局歌は聴けたし、ご褒美も貰えたし。
よかったよかった。
市村さん、楽しそうだったね。
一流の人ってどんなことにも全力投球で楽しそうにやってくれるね。
去年の大晦日の「ガキ使、笑ってはいけないホテルマン」でそう思った。
そこにダウンタウン他を笑わすべくゲスト出演した、いわゆる大物俳優、女優の皆さん。
多分好きだから依頼されて喜んで出演したんだろうとは思うけど、でもまったく手を抜かないプロに徹してるその姿。
さすが大物といわれるだけのことはあるなあ・・としみじみ感心しましたです、はい。
桜をバックにした剛くんの美しさよ。
ワンショットの衝撃。
美しい・・・
ゴメン、名前忘れちゃった、ファンモンの歌担当の子。
あの子がＡＴＭでお金おろしてくるって言ってるからさ。
剛くん、ここは太っ腹に笑って「おっけい！」と高らかに宣言しようよ！！
そしたら、最近剛くん、もしくはＳＭＡＰにしかお金を使わないわたしもファンモンのＣＤ買うからさ！！
え？
ＣＤ買えばＰＶも見られるんでしょ？
違うの？
そうじゃないと買わないよ！！
| 2010年02月08日(月) | 剛少年の初々しさ |
夕べ、夫が見たがるので亀田大毅戦を見ました。
そしてつくづく（人は学習するものだなあ・・）と感心。
お父さんの悪影響だかなんだかわからないけど、一時は３兄弟揃ってこの先一体どうなることやら・・と、ま、基本興味はないんだけど、ないなりに心配しちゃったけど。
勝利をおさめてちゃんとあんなご挨拶ができるようになって・・・
辛いこともあっただろうけど、ボクサーとしても人間としても成長したんだねえ。
立派立派。
いやいや、試練は人を成長させるものだねえ・・・
そうかと思うと、何度厳重注意を受けてもなにも変わらず去っていった人もいるけどねえ・・・
あの人は最後まで、自分のおかれた立場の重大さが理解できなかったんだろうね。
本人もどうかと思うが、そこをきっちり教えなかったいわゆる親方の責任だと思うね。
言わなくてもわかるでしょ？なんて日本人同士にしか通用しないニュアンスだよね。
「いいとも！」増刊号、今回は関根先生によるレギュラー陣の過去の恋愛の失敗の検証。
いろいろみんな切ない想いをしてるのね。
わたしの場合はどうかしら？
初デートなんてあったのかしら？
さすがにあっただろうなあ・・・
ま、夫じゃなかったことだけは確実、ふむ。
いや、わたしのことはどうでもよい。
な〜〜んて初々しい草なぎ少年。
ひとっことも話せないなんて、可愛いったらありゃしない。
？？ゴロちゃんもなんかそんなようなこと言ってなかったっけ？
話せなかったから帰宅してから電話で話した・・とか・・違ったっけ？？
とにかくまだまだ幼さが残るその年代じゃしかたないよね。
一緒にお店に入って、フィレオフィッシュ食べるのが精一杯だったんだね。
中一の草なぎ少年のエピソードも切ないながらも可愛らしいが、それを語る大人の剛くんがなんだか微笑ましい。
「なんかしゃべれ！」「ばっかだなあ」とか・・・
照れて恥ずかしくて貝のように口をつぐんでしまった剛くんがあって、今の剛くんがいる。
今ならオシャレしてきた彼女に「似合ってるね」とか「素敵だね」とか言えちゃうのね、きゃ〜〜〜！！
でもきっとラジコンやりながら、せっかく彼女のほうからもう一度歩み寄ってくれてるのに、そのチャンスをどうすることも出来ない自分が、歯がゆくて悔しくて腹立たしかっただろうね。
あ〜〜〜、つくづく可愛いわ。
大人になった剛くん。
プライベートの恋愛模様はしるべくもないし、教えてくれとは思わないけれど。
ドラマや映画でその片鱗をみせてくれるとうれしいね。
培ってきたものはすべて吸収して役者としての栄養にしているはずだからね、切ない恋愛話なんかやってくれるとうれしいね。
恋愛ドラマ、小説にはこれっぽっちも食指の動かないわたくしですが、剛くんが出演するなら、それはまったく別物なのでね。
「猟奇的〜」のようなドタバタは言うに及ばず、「マコミコ」のようなのもちょっと違う。
なんかもう、好きで好きで好きで、苦しくて切なくて・・・
・・・みたいな。
完全シリアスな大人のラブストーリー。
剛くんでいつか見たいな。
| 2010年02月05日(金) | ７００１回目もとことん素敵な剛くん |
「いいとも！」は昨日７０００回目だったのね？
テレビ欄に鶴瓶師匠が７０００回ボケる・・って書いてあったからね。
ということは今日は新たなスタート７００１回目だね。
そんな７００１回目。
オープニングからあのお方は、とんでもなくキレイで素敵。
なんかこの頃ビジュアル的にハズレなし・・、って、でもいつも言ってるような気がするが・・・
でも実際、ハズレなしなのよ。
ということは、彼の美しさはどんどん進化していってる・・ってことだね。
素晴らしい！！
もちろん、若いころに比べるとやっぱり目尻の小じわとか、そりゃあるさ。
でも、それがまた今の剛くんのビジュアルにいい効果をもたらしているわけね。
年齢を増すごとに深みを増す美しさ。
うう〜〜む・・・かっこいい・・・
今日も剛くんはお元気でした。
よきことであります。
春日のベスト選びは、まあ基本どうでもいいが、でもおもしろかった。
若林をみてると、どうしても彼が強烈な人見知りとは思えないのだが、でもそうなんだそうで・・・
不思議・・・
テレビ欄を見て、今日はこの特別なコーナーがあるって知ったんだけど、どのコーナーがつぶれるのかちょっと不安でした。
「プレステージ」じゃありませんように・・と。
つぶれるなら川柳でありますように・・・と。
願いは半分かないました。
とにかく「プレステージ」が潰れさえしなきゃ、あとはどのコーナーがなくなっても構わないのでね。
あの韓国ドラマのポスターみたいなのを見ても、今日のゲストが誰なんだかわからなかったわ。
マナカナちゃんだったのね・・と登場して初めてわかった。
他のレギュラー陣の答えを座って見てるときの表情がとってもよいの。
楽しそうで穏やかで、そしてコメントもどんどんするしね。
「噛むの？」とか聞いてる彼が好き、むほ。
「ハートビート」より「スカイハイ」が好きな彼。
タモさんのセリフはさすがに今日はちょっと無理があるね。
今日の本番はＮＧ出しちゃいましたね。
わたしはてっきり、もうあの時点からセリフを頭にいれようとしてるのかと思いましたよ。
ただ単にド忘れしてたのね。
コーナーがおわる直前にマナカナちゃんに謝ってる剛くん。
そんな姿勢も大好きさ。
ああ・・・このコーナーがずっと続きますように。
出来るだけ長く続きますように。
いろんなゲストさんが来るといいな。
大物俳優さんとかこないかな？
川柳は、なんかあそこが定位置になってきちゃったのかな？
ひねっても、ひねらなくても同じ場所。
すっぱジュースも慣れて来ちゃってるように見えまする。
今週もキレイで素敵な剛くんで大満足。
やっぱり今でも見るたびに好き度が増していくなあ・・・
・・・と、痛感した金曜日のお昼なのでした。
今度の増刊号ではなにかやってくれるかなあ？
７０００回記念なのかな？？
| 2010年02月03日(水) | 「ぷっすま」未見 |
わたくしごとですけどね、毎日のワンコの散歩は、この初老の（まだ中年かしらね・・）体にはけっこうこたえます。
朝夕１時間ずつだから。
昨日みたいに雪が降るとなおのこと、キツさは倍増です。
出掛ける支度も大変だし。
ブーツ重いし。
雪も重いし。
そしてなにより、いつもはコタツで丸くなって（実はネコなのでは？？）なんて思われてるワンコが、雪となれば狂喜乱舞で走り出して止まらない。
こっちはもうぜいぜいですよ。
だから、疲れ方も半端じゃない。
疲れたというより、へばったと言う方が正解。
そんなわけで夕べ、必死に目を開けようと頑張っていた「ぷっすま」ですが。
あっというまに撃沈。
ゲスト紹介が終わったあとの記憶がなく・・・かすかに親方のところで１，２回目を開けたような気もするけれど・・・
どうにかこうにか目が覚めたときにはもう、出川のてっちゃんのワールドが炸裂しておりました。
すごいな、出川のてっちゃん。
出川語録を当てられるようになるには、どうしたらいいんでしょうかね？
わっかりましぇ〜〜ん。
とにかくそんなことで、まだ「ぷっすま」ちゃんとみておりません。
でもなんかおもしろそうだったので、あとで楽しみにしてみます。
「ＢＡＬＬＡＤ」「任侠ヘルパー」のＤＶＤが矢継ぎ早に発売になるんだね。
とりあえず、「アマゾン」に行って予約してきたけども。
予約してから考えた。
我が家でも今年の夏あたりは、テレビとデッキを買い替えようと思ってるんだよね。
まだ思ってるだけだけど。
「任侠ヘルパー」はＤＶＤしか出ないみたいだからいいんだけど、「ＢＡＬＬＡＤ」はきっちりブルーレイもでるんだ。
どうしよう。
４月発売で夏頃買い替えるなら、ブルーレイを買っておいたほうがいいかなあ？
でもそうすると、せっかく又兵衛さんが手元にあるのに、夏までは見られないってことになるなあ・・・
うう〜〜む・・・
悩む・・・
「任侠ヘルパー」、なにかしら続きはあるのかしらね？
あのドラマ大好きだし、彦一さん大好きだし。
新しいエピソードつくってくれるならそれはもちろん是非みたいけど。
映画でもＳＰドラマでも連ドラで続編でも、なんでも見たい気持ちはもちろんあるけども。
でも、最終回からだいぶたって考えると、あれはあれで完結のような気もしないでもない。
「任侠ヘルパー」というタイトル通りのエピソードをつくることは可能なのかな？
「任侠」か「ヘルパー」か。
どっちかが変わってしまったら「任侠ヘルパー」じゃなくなっちゃうような気がするんだよねえ・・・
ま、でも最終回では明快な答えはでてなくて、どうにでもとれるような感じではあったから、無理はないのかもしれないけど。
・・・どうなんだろうね。
また彦一さんに会いたいけどね。
会えたらうれしいけどね。
とりあえずはＤＶＤが手元に届くのを心待ちにしてましょう。
彦一さんとの再会を心待ちにしてましょう。
| 2010年02月02日(火) | 「スマスマ」、またも延長だったとは・・・ |
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・
ソフトバンクのカタログをゲットしちゃったぞ。
いつも行く書店のワンコーナーにショップがあるんだけど、そして時折チェックはしてたんだけど。
ＮＹバージョンやっとゲットだわい、うひょっ！
表紙の剛くんのあの世にも稀なる優しげな表情ももちろんよいのだけども、裏表紙の５人で歌ってるバージョンがまたよいね。
ま、結局どうであっても「よいね」というわたしなのです。
ま、カタログ手に入れたからって買い替える訳じゃないんだけどね。
ごめんね。
さ〜〜てっと。
「スマスマ」
時間延長だとは始まる直前まで知りもせず。
この番組の意味不明な延長は今に始まったことじゃないが・・・
夕べはなにをどうしたくて、延長にしたのだね？
ビストロがやたら長かったところをみると、ロンブー呼んだから長くしたってことなのかな？
ロンブーのなにがそんなにありがたいんだい？
今この時期にロンブー、っつうか淳を呼べば、例の熱愛のことを中居くんが探りを入れてくれる・・・的な展開を視聴者が期待して数字があがる、と思ってのことかい？？
まあでも、自分でも手料理をする男が、人の作ったものを大汗かいて「うまい、うまい」って食べてる姿は気持ちいいけどね。
しかし、尋常でないあの汗、驚くね。
「フィーリング５」をロンブーがやってなんの意味があるのか？
女性になった気持ちで・・って言っても、なんかよくわからないし。
うむむ・・・そこに意味を求めてはいけないのか？
剛くんのファンになったばっかりのころ・・・なにかの番組で亮くんが淳のことを話していて。
ドＳぶりをね。
「もう怖くて怖くて・・」と半ば冗談半ば本気で、怯えた表情で言ってたのを聞いて、一緒に見ていた娘と２人、同時にそこに剛くんに共通するなにかを感じてた・・という思い出があるね。
どうでもいい思い出だけど。
２７時間テレビの映像はまったく知らないね。
見られてよかったな。
ゴオロクミッキーは最初にやっちゃったし、ビストロはやたら長かったし、あとはカエラちゃんとの歌だけか・・と思いきや！
やった！
質疑３兄弟！
そしてなんと今回は言葉の魔術師（勝手に命名）、山ちゃんじゃないの！（正確には南海キャンディーズね）
こりゃ、いやがうえにも期待はたかまるぞい！
が。
うう〜〜〜む。
惜しいな。
山ちゃんの、恐ろしいまでの言葉のチョイスの才能を活かすところまではいけなかったな。
勿体ない。
先週（だっけ？）のオードリーくらいの時間を取ってくれないと。
あれでは完全に中途半端。
笑えるところまで行かなかったじゃんか。
勿体ない。
え〜〜。
エンドトークでなにを言い出すのかとちょっくらヒヤヒヤしましたが。
ふと、この間の「ぷっすま」の占い師さんの、「突拍子もないことで周囲を驚かす」という言葉を思い出してしまいましたが。
ま、そんな剛くんもあり、あんな剛くんもあり。
そのすべてが草なぎ剛くんを成形しているパーツであるのだよ。
だからわたしは彼を愛してやまないのさ。
ということで、今日はここまで。
また明日！
| 2010年02月01日(月) | 剛くんの舞台、また見たいねえ・・・ |
昨日立ち寄ったコンビニの雑誌コーナーで、「フライデー」の表紙に「草なぎ剛」の文字を見つけた。
「どれどれ」と中身を見てみた。
なんとなく、本来ならこの雑誌が喜んで載せたがる記事じゃないだろうな・・という確信もあったし。
なんのことはない「ぷっすま」収録中の移動してる光景だった。（場所は歌舞伎町）
けど、その記事を読んでみて。
もうわたしゃ、つい笑っちまいましたよ。
その徹底的なちゃかしっぷりに。
「服は着てるけど、ほんもののツヨポン」的な文面のくだりでは吹き出しちゃいました。
ファンなら笑ってちゃいけないのかもしれないけどね。
でも特別悪意も感じられなかったし。
ま、かといって好意的というわけでもなく。
なにしろとにかく茶化してる。
とりあえず本人の姿はキャッチしてるし（ユースケさんもスタッフも）、情報も嘘じゃないみたいだから、適当に好き勝手な嘘ばっか書くアレとかソレの週刊誌よりは、なんぼかましだわい。
ま・・そんなどうでもいい情報でした。
「いいとも！」増刊号の川柳特訓はどうした！？
・・・でも「みてえか！？川柳特訓」とりこちゃんにすごんで聞かれたら「う〜〜ん・・」と答えるかも・・・
土曜日の夜中にＷＯＷＯＷで堤さんの舞台「バンデラスと憂鬱なコーヒー」の放送があったので録画してみました。
おもしろかった。
そういう舞台があったようだ、ってことは知ってたけど、内容は全く知らなかった。
ＷＯＷＯＷのプログラムのストーリー解説も全然読まずに見たからね。
おもしろかった。
こういう番組、本来の舞台鑑賞から考えると邪道なのかもしれないけど、でも堤さん初め、出演者のファンのひとや舞台ファンのひとで、どうしても行かれなかった人にはほんとにありがたいよなあ・・・
「屋上の狂人」がもしこういうふうに放送されたら、どんなにうれしいか言葉にできないよ。
適度にアップもあって、表情が如実にわかるし。
聞き取れなかった台詞も、音量を大きくすれば聞こえるしね。
堤さんはお芝居たくさんされてるけど、こんな感じのコメディはあまりなかったのかな？
舞台を見にいらっしゃった７８歳のお母様が、「楽しかった〜」ってすごく喜んでたって、放送後のトークで話してた。
なんか・・・
舞台でこんど剛くんと共演してくれて、（もちろんそれをナマでも見たいが）それを放送してくれて、そして終了後には２人が笑って楽しくトークしてる姿がみられたらなあ・・・
妄想するなあ・・・
今、慎吾くんは舞台中なんだよねえ。
あっ、慎吾くんお誕生日おめでとう！！（唐突でごめんね）
そしてゴロちゃんも舞台があるんだってね。
剛くんもまた舞台をやってくれるかなあ。
きっとやってくれるよね。
もちろん堤さんとの共演もみたいけど、舞台ではほんとうにいろんな方と共演するから、すっごく勉強になるだろうね。
あ〜〜・・・みたいねえ。
そんなに遠くない日にこの望みが叶いますように・・と祈るわたしなのでありました。
