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「猟奇的な彼女」が始まって以来の自分の感想を読み直してみた。 一体何話まで、自分はこのドラマを愛していたんだろうってことが思い出せなくて。
記憶が正しければ1,2話は確実に愛してた。 どうも最初っから、世の中的にはすこぶる評判がよろしくなかったようだけど、あのドタバタが愛しかった。
3話あたりから雲行きがちょっと怪しくなってきてた(早っ!) 1,2話と3話では、違うひとが脚本をかいたんじゃあるまいか?とおもうくらい方向性が違ってた。
それ以降、自分の中で完全にキレた10話まで、読み返してみて回が進めば進むほど、(はああ〜〜ん・・・・そうとう苦労して書いてたんだな・・)ってことが目に見えてわかる内容だった。 ものすごく、言葉を選んで選んで書いてる。
多分そうしないと、わき出る不満が抑えられなかったんだと思う。 そんな書き方をしてること自体、もうそうとうこのドラマに対する愛が冷めてしまっていたんだろうな・・・と今なら思う。
見るべき所はツヨシくんの芝居のみ、なんて語るに落ちている。 ドラマを見ていないのだ。 ツヨシくんしか。
なら毎回毎回その都度不満に思ったことを書けばよかったじゃん・・というご指摘もありそうだけど。 たしかにそうなんだけど、一旦それをやったら、ただただ不満を書き連ねるだけの日記になりそうで怖かったのと、何回目かの感想の時に「文句言わない」って書いちゃったから、いまさらグダグダ書くのはちょっとなあ・・・という思いもあってね・・・ なんかそれを律儀に守ってたっていうか・・・
でも昨日、最終回が始まる前、決めていた。 (明日の日記にはいままで語らなかった本心をがーーーーー!っと書く!)と。 最後の最後に一回、この気持ちの中のモヤモヤと鬱憤を吐き出さなきゃ、どこへも持って行きようがない。
絶対書く! 最終回の感想なんていい。
こういっちゃなんだが、今まで惜しげもなく放出してくれた映像と予告をつなぎ合わせれば、最終回の流れは容易に想像がつく。 細かいストーリーはともかく、おおざっぱな予想は絶対外れてないはずだから、もう感想なんていい。
最終回、見る前からそう強く決めていた。
最終回。 若干の違いはあったものの、ほぼ予想通りにストーリーは進み、めでたしめでたし。 そして・・・見終わったわたしは完全に戦意を喪失していた。
それはツヨシくんにしてはなかなか素敵なキスシーンを見られたからでも、ハッピーエンドに心が洗われたわけでもない。 脱力。 まったく脱力してしまっていたのだ。
あまりにもうれしそうなサブローの笑顔。 とことんしあわせそうなサブローの笑顔。 なんだよ!あのサブリコ!
それまで脳内には否定、批判の文字がぐるぐる渦巻き、(書いてやる!書いてやる!)と鼻息荒く息巻いていたわたしの戦意はしゅるしゅるしゅる〜〜〜・・・と音をたてて消えてしまった。 やる気満々の気力はすっかり萎えて、二度とわたしに戻ってこなかった。
(もうええわい・・・)とおっさんのような感想をぽつりとつぶやき、もうなにも言うまい・・と決めた。 別に最終回がハッピーエンドだったから、今までの不満が帳消しになった・・というわけじゃない。 キスシーンがよかったから、これをみたからもういいや・・って思ったってわけでもない。
このドラマに対して思うことは変わらず気持ちの中で渦巻いている。 でも、あんな笑顔見せられちゃ、どうにもこうにも戦う前から負けですよ。 とことんクサナギツヨシの笑顔に弱いオンナ・・・それはわたし・・・
サブリコがあんな笑顔で終わるんなら、もうそれでいいや・・・ あの2人はこれからもずっとあんなふうにきゃいきゃい言いながら、一緒に生きていくんだろうな・・・って思ったら・・もうなにも言うべき言葉がみつからない・・・
見終わって脱力してつぶやいた言葉が「ああ・・・疲れた・・」。 明日の日記に書いてやる!とゴーゴーと気力が燃えていたから、余計消えた瞬間の疲れは大きく感じられた。
わたしの場合、褒めたり肯定的なことを書くときはワードさえ浮かんでくれば、ほいほいと比較的スラスラ書けるのだけれど、一旦批判的、辛口のことを書こうと思ったら、とにかく文章力がないので、知力、体力、精神力をどれをもマックスまで持って行かないとダメなんであります。
「よっしゃ!これでいく!」っていう勢いのまま書かないと、もうダメなんであります。 そんなオーバーな・・・と思われるかとも思いますが・・・そうなんであります、わたしは。 とくにツヨシくんに関することでは・・・
だから一旦気力が萎えちゃったらそこでもうおしまい。 書けない。 無くなってはいないけど、書けない。
なので今日は燃えかすのようなわたしが書いています。 「猟奇的な彼女」、いろんな意味で見ているわたしも勝手に振り回されました。
今日書こうと思っていたことは、もうどこへも書きません。 ずっとわたしの胸のなかだけにしまい込みます。
ただそのうちにすこし落ち着いたら、全体的な感想だけはちょっと書いておきたいな・・と思っております。 まあ、もしかしたら多少の苦言は出てしまうかもしれないけど・・・
サブローとリコは今もどこかでいちゃいちゃしているのでしょうかね・・・ どうかおしあわせに・・・ サブちゃんがずっと笑っていられる人生でありますように・・・
2008年06月27日(金) |
大放出!ツヨシくんの「一説」 |
演歌は昔っから、申し訳ないが好きじゃない。 「日本のこころ」だそうで年齢があがれば好きになるさ、と言われて今日まできたが、やっぱ好きじゃない。
でもジェロの歌う「氷雨」は好きだ。 御本家(とはいっても、たしか2人歌ってたような気がするが・・)のより好きだ。
カレはアメリカに帰らずずっと日本で演歌を歌っていきたい、みたいなことを外国人記者クラブのインタビューかなんかで言っていた。 それがいいよ。 ずっとそのいい声を聴かせておくれ。
・・と、朝からジェロの歌声を耳にしてそう思った。 そして、(今日はいいとも!だよ〜ん・・)とも・・・
時間は流れ、はや正午。 最近はオープニングにちょっとドキドキする。 別に心配してるとかそういうんじゃなくて、舞台も終わったことだし、髪型変わってたり、染めたりしてないかな?・・・なんてちょろっと思ったりして・・・
でも髪は別に変化なかった。 えりあし部分がかなり長いのを見て(また伸ばすのかな?)と思ったくらいで。
ただ今日は、最初っから蝶ネクタイくんだった。 なんだなんだ? カルベアナに軽く(カルベだけに・・ププっ・・・)憧れてるのか?! ただし全体的なスタイルはカミジくんを彷彿とさせてた。
でも、可愛いのでなんでもいい。
そして今日はま〜〜〜、ご機嫌さんだった。 よく動きよく笑いよくしゃべった。 オッケーオッケー、ナイスジョブ!!
オダさんのマネをするヤマモトくんはあんなに本人に似ていたとは知らなかった。 あのひと、(ダウンタウンの)ハマちゃんのモノマネとかマジうまい。 だから好き。
川柳、最後の句が開いたとき、(これじゃないの?)と思ったよ。 剣道ネタだから。 最初の「キエエエエ!」がもうちょっとどうにかなってたら、あれもなかなか良かった気がする。
求められて剣道のかけ声を披露する。 求められればニコニコとなんでもするあたり、ご機嫌な証拠。
ヤマモトくんの正統派でキレイな句が優勝。 やっぱりオンナ心はああいうのに弱いのね。 最近、ツヨシくんの句がどうであれ、コーナー自体がおもしろい。 笑えるから。
いつもなら、蝶ネクタイのかわいい司会者がグダグダ進行する最後のコーナーが緊急企画に! 「一説」を披露・・なんてツヨシくん苦手じゃあるまいか??? 大丈夫かしら?最後までひとこともしゃべらないんじゃ・・?
しかし、やっぱりわたしはファンとしてまだ未熟だということが露呈したわね。 あんなにツヨシくんが「一説」(といえるかどうかは別として・・)を持ってるなんて思わなかったわ。 すまん、甘く見てしまって。 許してちょ。
今日はほんんとにご機嫌だったんだな。 だって5歳児が顔をだしてたもんね。 順番守らないし、列に横はいりするし。
それでも、金曜日のオトナたちはだ〜〜れも「だめ!」って言わないのね。 「やれやれ、しょうがないね・・」って感じで笑ってるだけなのね。 タモリオトウサンまでもが苦笑いしてるだけで。
オリラジのシンゴくんまでもが、しぶしぶ引っ込むのね。 ま、そのほうがおもしろいってことも(大いに)あるだろうけどね。
ヤマモトくんのやってたツヨシくんのマネは似てるか?? ミムラは「うまい」って言ってたけど・・・そっかあ?? ま、でもマネしてくれたのはうれしい、うん。
最初は「ヤだ〜、ツヨシくん司会のコーナーなくしちゃー」って思ってたけど、このくらいおもしろいなら来週からこっちでもいいや。 ・・・って来週になったらツヨシくん、ぷっつり「一説」がなくなってたりして。
最後の最後までで合計5つの「一説」(ほんとの「一説」はいくつあった?とかいわない約束・・・)を披露したツヨシくん。 カッパ脱いだあとの髪型がおもしろくなってた。
終始ご機嫌なツヨシくんをみられて心も軽い金曜日の午後。 そして今度こそ増刊号にツヨシくんの名前がっ!!
よっしゃーー!! 待たせたんだから期待裏切っちゃダメだよ!増刊号!!
2008年06月26日(木) |
ノーツヨシデーの妄想 |
追い越し禁止車線で浜松ナンバーに追い越され、普通にむかつく。 にゃろ〜〜〜。
そしたら追い抜いた先が、ま〜規制速度遵守のゆっくり運転の車だったので、元の木阿弥さ。 けけけけけけっ!(高笑い)
今日は雨の予報だったけど、なんか晴れてて蒸し暑い。 雨が降らないのはいいけど、蒸し暑いのは勘弁だなあ・・・
つい最近まで充実した雑誌とテレビ生活を送っていたので、その贅沢さが身に付いてしまってて、今寂しいったらありゃしない。 こんな日は妄想の世界に突入よ!
ツヨシくんがちょろちょろと思わせぶりに小出しにする、サブちゃんと同時進行にやってた仕事ってなんだろう? ま、なんだろうって考えたってわかるわけはないんだけど、そこはそれ、妄想してみるわけさ。
とにかくカレがしゃべったことを統括してみると「ある方と共演」、「超大きな仕事」、「すごくいい役」、で、「映画撮っていた」、と。 ヒントはたくさんあるけど、はっきり言って当然わかりませんな。(それを言っちゃあ・・)
最初は大作映画のゲスト出演でもしたのか?と思ったのよ。 だって、サブちゃんと同時進行では、おおきな役をサラっとはできないだろう?って思って。 でも、ゲスト出演のことを「超大きな仕事」っていうかなあ???って思い直し・・・
それじゃ、一応撮り始めていて、一旦休んで舞台が終わったらまた続きを撮るのかな??なんて予想してみた。 でも、なんとなくそういう空気じゃないなあ・・・(実際のところ、ほんとのことなんてわかるわけないんだけどね)
じゃ、やっぱりサブちゃんと同時進行でもできるくらいの出演だったのかなあ・・・と。 ふ〜〜〜む、この冬頃撮影してた映画ってなんだろ? ・・・はっ!まさかリーダーの?!
なんてね。 そんな無茶な発想も思い浮かんだりするわけですよ。 まあ、それはないだろうね。 根拠はないけど、それはないな・・と。
しかしそれにしても、なにもその時期に集中しなくても・・とか考えるですよ。 まあ、テルくんやりながら河童もやったこともあるからねえ・・・ とにかくその時期にそういう生活をしていたってことは、映画はその時期に撮る必要があったんだろうな・・・と。
そして、今月の月テレで出てきた「次のこと」ってのがなんだろね〜。 それはまさにこのわたしが妄想している仕事のことなのか? それとも、夏恒例(夏はもう厳しいか・・)の5人のアレなのか?
なんだろね〜〜? なんだろね〜〜、なんていくら考えたってわかるわけないね〜〜。 でも考えちゃうね〜〜。 妄想って自分の希望も入ってたりするから楽しいよね〜。
なんにせよ、「次」があるのは幸せなことですね。 カレにとっても、ファンにとっても。 どっちのことでもいいから、早く発表にならないかな〜〜
今日は妄想話でした。ケロ。
いつの収録なのかは定かではありませんが・・・ 夜だし、最終的には飲んでたし・・・ とりあえず舞台には差し障りのない時だったんだろうな・・と勝手に納得。
ゆうべは接待「ぷっすま」の様相を呈していたような気がしますな。 ツヨシくんをご接待。
(とっても)好きなTシャツを選び。 (すっごく)好きなカレーを食べ。 (さぞかし)好きであろう水着のオンナのコを堪能し。 (だあああああい)好きなビールを飲む。
ま、いつもココいちはこんなものっちゃあこんなものだけど、最初まだまだお疲れ気味な感じが抜けなかったツヨシくんが徐々にキラキラしてきたからね。 矢継ぎ早の好きなモノ攻撃で。
なんだかスタッフが舞台頑張ったツヨシくんをねぎらって、好きなものばかり用意してくれたような気がするの。 ありがとう!スタッフ!!(誰もそうだとは言っていない・・・)
しかし、とことんツヨシくん目線だな。 ユースケさんだっていつぞやは舞台をやってたし、ドラマで忙しい時もあるのに、そういうことてんで思いつかないからね。 ツヨシくんのときだけそういうふうに都合良く解釈するの。
ま、実際はどうでもいいのよ。 そう思っていたいのよ。 だからスタッフありがとう!といわせてケロ。(なぜ急にカエル・・・)
夜になるとカエルがケ〜ロケ〜ロと大合唱なのよ。 のどかだねえ・・・ 先日は玄関の外を掃いていたら、ホタルの死骸がおちてた。 「おおっ!もうホタル?!でも死んでる!」と複雑な気分。
コドモのころは夏の夜オヤとたんぼにいって、山ほどホタルをつかまえて部屋に持ち帰り、それを放しては悦にいっていたものです。 今はそんなことあり得ないからなあ・・・ でも自分のコドモにも小さい頃、実家のちかくの田んぼから飛んできたホタルを見せてあげられたから、まあよかったよ・・・
ツヨシくんも夏の夜闇夜に乱舞するホタルを見たことがあるかしら?? アレは見せてあげたいよなあ、是非・・・ でも今、どこへいけば見られるんだろう・・・??
まま・・そんなことはともかく「ぷっすま」 スヌーピーって今もそんなに人気があるんだあ? そういえば、金曜日の「いいとも!」でもスヌーピー着てたよね。
しかし、Tシャツに五千円、六千円か・・・ 一回洗濯するとエリがびろ〜んって伸びる1980円のTシャツがポピュラーのわたしには、縁のない話じゃ・・・ できれば980円のほうがもっと好きだ・・・
カレーおいしそうだった。 だれかあそこへ連れてってケロ。
今回は第一印象でバンバン一位を当てていたツヨシくん。 ユースケさんとほのぼの。 ゲストのナナちゃんも気さくな美人、ヒトリくんはもう「ぷっすま」には慣れてるしね。 みんな楽しそう。
まったりと進行して、おいしいもの食べて目の保養もして・・・ 大変たのしい時間を過ごしたんじゃないでしょうかね? 最後、目のまわりが赤かった。 ほろ酔いですか??
見てる方はそうとうおもしろいけど、それに反比例して本人達にはかなり厳しい罰ゲームっぽい「自分のココいち」。 指先電流の次にいい罰ゲームだね。
ヒトリくん。 ゆうべからわたしはキミのことを、前よりずっと好きになったよ。 ツヨシくんのことを、特に演技について褒めてくれる人はもう誰でも大好きケロ!!!
そしてツヨシくんは、そのヒトリくんが一生懸命自分の「ココいち」を発表しているときには、すでにおネムになっていたのではあるまいか?? 飲んだ後は眠くなる。 自然の摂理だね。
ゆっくり休んでまたパワーアップしてケローーー!!
2008年06月24日(火) |
津軽三味線でダーーーイナマーイト!! |
ゴロちゃん画、ジャニwebの「パキューム」なるイラストを見たときから、その時がくるのが怖くて仕方なかった。 「うふふ、楽しみ〜〜〜」というランラン気分より「怖いよ〜、大丈夫なのかな〜・・怖いよ〜〜〜・・」と思ってた。
そして夕べ。 可愛い可愛い「シーちゃんとゴッチ」をみたあと「クサユカ」を見て・・・ すまん!大笑いした。
すまんすまん。 ほんっとにすまんこってす。 しかし、何度画面に映っても大笑いしてしまう。 ぎゃはははははは。
なんつう・・・ なんという・・・
今思うと、「ツニー」はほんとに奇跡のような可愛さだったのだね。 いやいや・・・・ まあアレはアレ、コレはコレで・・・ 笑かしてくれたからいいや。
でもまあ・・・これはもういいんじゃないかえ? やらなくて。 オンナのコにしては腕太すぎるし。
最近よく見かけるシュウチシン、というかカミジくん。 そろそろこっちもお腹いっぱいになってきた。 ヘキサゴンで頑張ってくれたまえ。
でも夕べはあんな時間にしてはめずらしく、シンツヨチームのお料理をみて、お腹がすいた気がした。 エビがおいしそうだった。 エビエビ・・・
流鏑馬は少し楽しみだったけど、思った通りどうということもなく終了した。 ツヨシくんが(キムラくんに対してなのか、ゴロちゃんに対してなのか忘れたけど)、「かっけぇぇ〜」と言った言葉のみが印象的。
そしてそして!! やっぱ夕べはヨシダ兄弟でしょ! ダイナマイトでしょ!
まさに「かっけええぇぇぇぇぇぇーーーー!!!」だよ! ダイナマイトだよ!
ヨシダ兄弟がでるなんて当日のCM見るまで知らなかったですよ。 それを知って一気にテンションあがりました! 「スマスマ」スタッフには最近文句しかないけど、たまにはセンスのいいことするじゃん。 いや〜〜、よかったよ。
ほんとはね、1曲だけでも津軽三味線オンリーの曲を聴きたかったってのはあるんだけども・・・ 「ビストロ」がやたら長かったから、あれをもっと省略して全然かまわなかったから。 それを聴きたかったんだけどな。
SMAPの曲が「ダイナマイト」だったのがまたよろしかったですわ。 踊る曲の中では一番好きさ! あのダンス大好きさ!
そんなに大きくはないんだけど、三味線の音に紛れて、ステップ踏む足音が聞こえてきたのが新鮮だった。 普通は大体そんなの聞こえないじゃない? 演奏の音が大きくて。
なんか当たり前だけど(あ、踊ってる足音だ)って思っちゃった。 まあ相変わらずわたくし、ツヨシくんしか目に入りませんので、夕べはカメラワークが忙しくてちょっと追いづらかったけど。 でも、かっこよかったわん・・・
踊ってるツヨシくんは無敵にかっこいいよね。 もう1曲くらいやってくれると尚よかったな。 踊るツヨシくんをもっと見たかった。 だから「ビストロ」をもっと削って・・・(上記にもどる)
最近にしては珍しくなんどもリピする「スマスマ」 このヨシダ兄弟とのコラボ部分だけ、保存決定だあ!
来週は生け花に挑戦か・・・ いろいろやらせるね。 ツヨシくん、花の名前覚えたかな??
うわ〜〜〜〜・・・ すごい雨ですわ。 朝から洗濯物を軒先に出したり家に入れたりの繰り返し。
雨が白く見えるよ。 ヤだなあ・・・散歩の時間までにはせめて小降りになってくれまいか。 このままじゃ一人と一匹、完全に濡れネズミだよ。(犬だけど・・・)
土曜日の「ブランチ」での、「猟奇的〜」オトコ3人トークはおもしろかった。 ジツは本編より心惹かれた。
同性からはめちゃくちゃ嫌われる「異性の前では態度を変えるオンナ」に、簡単にころっとだまされる自信満々なツヨシくん。 可愛いんだってさ、そういうところも。 そんなもんかね。
オトコ前なカミカワさんに「抱かれたかった」ツヨシくん。 自分は核心に触れずはぐらかすつもりらしいからね、さもありなん・・・ そうだ、いっそ抱かれてしまえ! ・・・なんつって・・・
「ストスマ」増刊号。 何ヶ月かに一度、2週間続けてのお楽しみ。
カレは最近電話のたびに唄っている。 やっぱり一人の人が唄ってもらうと、(わたしも唄って欲しい)と思うものなのだろうか? ただ「STAY」ではなかった。
キャッチを聞いて、ゴロちゃんの声にツヨシくん同様癒される。 カレはとても優しい話し方をする。 ツヨシくんをよろしく!とオヤでもないのに託してしまう。
以前はキャッチで、イライラすることや腹のたつこともあったが、最近はあまりそういうことがなくて、精神的にとてもよい。 たまにしか聞けないラジオなので楽しい気分だけで終わらせたい、と切に願うわたしであった・・・
ううう〜〜〜〜む・・・・ くっそお・・・・ 「いいとも!」増刊号め、どうしてくれよう・・・
そして夕べは10回戦。 バリボーの延長のあと、オットと一緒になってテレ朝に切り替えて、サッカーを結果を気にしたわたし。 そしてうっかりそのままテレビを消す所だった・・・
まあその後・・・ 思い出してちゃんと見たけど、夕べは途中で何回も電源を切りそうになった。
腹がたった。 途中席をたって部屋のなかグルグル歩き回った。 意味不明の行動だが、座っちゃいられなかった。
途中でふっと考えた。 このドラマ、最初っから笑いなしで深刻な三角関係の恋愛モノだったら、けっこうおもしろいドラマになったんじゃなかろうか・・・と。
リメイクなんかでなく・・・ 優しいばかりのどっちつかずのオトコではなく・・・ 猟奇的ではなく・・・ その時々で気持ちがふらっふらふらっふらするわけでなく・・・
ま、よくあるストーリーだろうけど・・・ 多分ツヨシくんがでなければ、もっともわたしが見ないストーリーだけど・・・ それでもしっかりした脚本なら・・・
なんてことを途中考えて、ミナミはなんのリハビリをするのか聞いてなかったよ・・・ 見返してもいないし・・・
そして来週の予告が思わせぶりだが、放送前にさんざん流出した映像で、おおよその見当はつくよ・・・ ああなってこうなって・・・ってことなんだろうね・・・ もちろんあくまでも勝手な想像だけどね。
いまになってみれば、最終回の映像までチラチラ出してたわけだね・・・ おそろしいことをするなあ・・・TBS・・・
ああ、そんなふうにストーリーにご立腹なわたしでも、カレに泣かれると辛い。 胸が痛む。 もうそれがどんなキャラであっても、可哀想で可哀想でどうしようもなくなってくる。
サブちゃんが・・・なのか・・ツヨシくんが・・・なのか・・・なんだかよくわからない。 とにかく泣かさないでおくれよ!と思ってしまう。
泣かれるとつらいんだよ・・・わたし・・・
2008年06月20日(金) |
2年連続でライブなし、なんてことにはしないでね |
みんな待ってるんだからさ。 わたしもご多分に漏れず、毎朝「めざまし」の芸能コーナーはとりあえずじいいーーーっと見てるんだからさ。
まあ〜〜〜・・・ いくら待ってもうんともすんとも言いやしない。 おかしいな? うちのテレビが壊れてるのかしらね?
んなアホなっ! ちゃんちゃん。 ・・・なんていってる場合じゃないよ!!
もう6月も20日だよ。 あと10日で終わっちゃうよ、6月。 なのになんの連絡もないって、こりゃ一体どうゆうこと???
去年もやらない理由がさっぱりわからなかったけど、とにかくやってくれないんだから、諦めるしかなかったさ。 でも! でもまさか!
2年連続なんて夢にも思ってなかったから、去年やらなかったんだから今年はもう無条件でやるだろうと思ってたさ。 そういう心づもりだったさ。
なのにどうです。 なんの連絡もありゃしない。 どういうこと?!
怒るよ、しまいには。 わたしだけじゃないよ。 みんな怒るよ!!
とは言っても、誰を怒ればいいのさ? メンバーが悪い訳じゃないでしょ? 事務所か?ビクターか??
・・・・とまあ、ひとしきり文句を言ってみました。 やるのかやらないのか・・・ さっぱりわかりませんが・・・
やらないんだとしたら、やらない理由がわかりませんよ。(去年に引き続き・・) これがあるから、どうしてもできないんだ!っていう理由がね・・・
唐突だけど、先日バリバー(バレーボールね)の男子がオリンピック出場を決めましたが・・・ いろいろ力の差があって、とても困難な道とは思うけれど、やっぱり出場し続けなければダメだなって思いますよ。
一旦とぎれたら、その道をもとに戻すことはほんとに厳しい茨の道になっちゃうですよ。 一旦切れたモノをまた繋がなきゃいけないんですから。
SMAPもメンバー個々の仕事とか、体力的な問題とかそりゃあいろいろあるでしょうけど。 切れちゃったらマズイですよ。 切っちゃダメですよ、ライブをし続けるっていう道を。
まあ・・・・ メンバーはみんな、ファンが今か今かと待ってるってことは充分承知してると思うんですけどね。 本人たちもやりたいと思ってる、と思うんですけどね。
やらないって決まった訳じゃないのに、悲観的なことばかり書くのは良くないですね。 やめましょう。 そしてライブのあることを祈りましょう、うんうん。
これでもし、明日でも明後日でも、月曜日でもババーーーンと新聞に「SMAPライブ決定!!」って踊ったら、もしくは封筒が届いたら、わたしは日記のタイトルを「文句言ってゴメンね、SMAPくん」にしますよ。 全然かまわない! むしろそうあってくれ!!
と願うばかりなり・・・・
最近ちょっと過去のライブ映像を見たモノだから、余計に待ち遠しい今日この頃・・・ 去年の分も加えて、今年はどうしてもやらなきゃマズイ気がするんだけどなあ・・・
まあ・・・やったとして・・続いたとして・・いつまでこの身が行けるのかは未知数ですがね・・・
「いいとも!」 川柳王子はここ2週、金にモノをいわすような川柳をつくってるね。 でもおもしろい。 なかなか読めなくなってきた。
裏切られても裏切られても、「次こそは・・」は期待してしまう増刊号。 これも悲しいファンのサガなのね・・・
2008年06月19日(木) |
「瞼の母」のパンフレットに・・・ |
朝から涙のわたしであります。
今日は朝からゆえあって、自分の手持ちのツヨシくんの過去映像をガサゴソ探っておりました。 わたしの秘密の隠し場所を・・・ パジャマ着たままで・・・
そしたら、キレイにカバーを掛けられて、明らかにまだ読んでないだろ?と思われる一冊の本がでてまいりました。 ぱらりと開いてみたら、なんと「僕の生きる道」のノベライズ本。
ああ〜〜・・・そうだった。 買った買った・・・ そしてなぜだか隠しておいたんだ。 まさに読まなかった本ですわ。
そしてパラパラ・・・ 脳裏にきわめてクリアに蘇るありとあらゆるシーン。 あれも・・これも・・ もうなにがどうなると全部解っていても、一気に涙腺が緩み涙が溢れてくる。
そして朝からえーんえーん(ま、実際はうるうると・・)と、感極まっていたのであります。 ああ・・・やっぱ素晴らしいなあ・・・
人の生死が関わってるものって苦手だから、ツヨシくんが出ていなければどんなに「いいドラマ」って評判がよくても絶対に見なかったと思うんだよね。 よかった・・・ ツヨシくんが出演していてくれて・・・
いいドラマをみすみす見逃すことにならずによかった・・・ なんか懐かしくて、そして感動がよみがえって、そして今のドラマを思い出して、ちょっと涙がでた。 朝からそんなふうに感傷的になったわたしでありました。
テレビ誌を購入するために本屋さんにいって、パラパラと「テレビガイド」を立ち読みしてたら、ムコウダクニコ賞の贈呈式かなんかのページにぶちあたりました。 あらあら・・・この方は・・・!
まさに今、TBS毎週日曜9時の、なにかといろいろひっかかるドラマの脚本を書いてる方じゃあ〜〜りませんこと?? こんな賞をいただけるほどいい脚本を書く方だったとは・・・ じゃ・・・アレは一体・・・??
まあ・・・誰しもいい作品を作れる時もあれば、ダメな時もあるってことでしょうかね・・・ 人間だしね・・・ は〜・・・まあそりゃ・・ため息もでるさ・・・
「瞼の母」のパンフレットでツヨシくんのことについて書いて下さってる演劇評論家の方が「泉鏡花」の名前をあげてるのを知ってから、興味津々。 とはいっても、これがわたくしは不勉強で名前は知ってても読んだことないんだよねえ・・・
なんかイメージだけど、「泉鏡花」といえば「耽美」ってことばが出てくるんだけど・・・ そういう感じなのかな。
かろうじて、「夜叉が池」と「天守物語」というタイトルは知ってる、うん。 しかしそれだけ。
オオザサさんはツヨシくんで「泉鏡花」・・と言ってる。 どんな世界なんだろうな? ツヨシくんが舞台でやったらどんな感じになるのかな? 興味津々。
誰もやるとは言ってないけど、一人の評論家さんが名前を挙げただけだけど、こちとらすっかりその気ですよ。 「耽美」とツヨシくんが頭の中でシェイク!シェイク!ですよ!!
「耽美」・・・ ツヨシくん・・・ 「耽美」・・・ ツヨシくん・・・ うきゃっ!!
ま、今日はそんな一日でありました。 ツヨシくんおよびSMAPの心弾むニュースが入ってくるまでは、去年に続きせっせと過去のビデオ映像をDVDに編集する作業に突入ですわ・・・
2008年06月18日(水) |
ツヨシくんのかっこよさ |
うひゃ〜〜〜・・・ 疲れてるねえ・・・ 声の掠れもさることながら、はっきりと目に見えるお疲れよう・・・
そして眠そうだ。 舞台真っ最中の収録だそうだから、それも道理か。 どんだけキツイ生活をおくっていたのやら・・・
あの声の掠れ具合から推察するに、「山のあなた」の公開以降じゃあるまいかね。(あくまでも勝手な推察ね・・・) ほんとにお疲れ様でしたねえ・・・
でも、生活費のために頑張らないとね。 声張って頑張らないとね。
このディクショナリーの企画はわたしも苦手なんだよね。 いや、見てるのは全然苦手じゃないよ。 ゲラゲラ笑って見てるからね。
でもほら、なんとなくついつられて一緒に考えようとするじゃない? これが、ツヨシくん以上にな〜〜〜んにも浮かんでこないんだよ、情けないことに・・・
だから、どんなにみんなに笑われてもツヨシくん立派。 4人ともみんな立派だよ。 えらい!!
たとえ声を温存しようとしてユースケさんに叱られても、作家さんに頼もうとしても、最後は自分の力で書くんだからね。 たいしたものだよ、うん。(尊敬のまなざし)
カミジくんはほんとに子犬ちゃんのようだ、と改めて思う。 子犬ちゃんみたいだと思うと、もう子犬ちゃんとしか思えなくなってくる。 いわゆるおバカちゃんなのかもしれないが、(まあ・・・ヘキサゴンみてればそれはよくわかるけど・・)なんだろね、可愛げのある人なんだね。
憎めないっていうか・・・しようがないなあって思えちゃうっていうか・・・ それに、たしかに一生懸命なのはよくわかるしね。 クイズの問題じゃないけど、これも特殊な能力なんじゃないのかね。
そういう部分は、ツヨシくんと似てるところがあるのかもしれないな。 まあでも、ある意味奇跡にちかいツヨシくんの可愛らしさをしってるわたしには、それも新鮮な驚きにはならないんだけどね。
それでも、ともかく可愛い2大巨頭が並んでると微笑ましさもいつも以上。 なんだかちょっぴりツヨシくんがオニイチャンに見えたりして。 子犬兄弟か。 なごむなごむ・・・
ツヨシくんのかっこいいところは、そりゃいっぱいいっぱいあるさ。 見た目から始まって、お仕事にたいする姿勢とか、真摯な態度とか。
そしてああいう時に、周囲への感謝をさらっと口にできるツヨシくんはすごくかっこいいと思う。 いつもそう思っていても、多分なかなかはすんなりと言葉にはならないと思うんだよね。
もちろんツヨシくんはインタビューなんかでもいつもそういうことを言ってるけどね。 でもイジワルな言い方をすれば、構えて準備してれば言えることでもあるじゃない?
それがなんの準備もなく、多分打ち合わせだってしてなかっただろうバラエティ番組のあんな場面でも、なんでもないことのように言えるツヨシくんはすごくかっこいいと思うなあ。 それも照れて回りくどい言い方をするんじゃなく、きわめてストレートに。
かっこいいぞ!! 大好き!(どさくさにまぎれて・・・)
前回みたいに、ごり押ししてでもポイントを稼ごうという覇気が感じられなかったせいか、ずっとビリだったね。 だから仕方ないんだけど、自腹阻止ゲームがなかなか好調だっただけにもうちょっとおいしいもの食べさせてあげたかったオヤごころ・・・
ビールはイカンけども、肉を食べさせてあげたかった! 肉を!! 疲れてる身体に肉を!!
ま、もう終わってるんで何を言っても同じだね。 きっとおいしいものいっぱい食べてビールもガンガン飲んでるのかな? でも休養時はそれでいいよ。
そして充分充電してね。 次もまたすっごいクサナギツヨシが見たいよっ!
2008年06月17日(火) |
サブちゃんと「スマスマ」 |
やっぱりね。 予想通り夕べの「スマスマ」には、特にこれといった感想を持たなかったよ。
若くてキレイなモデルさんが来店すれば、SMAPもうれしかろう・・・とか。 そうか、子犬ちゃん(カミジくん)とツヨシくんの接点はここだったか・・・とか。
タカノユリさんはずっと前に、年齢を聞いたときに(肝心の年齢は忘れたけど)「ええええーーー!」と驚いた記憶があったので、70歳くらいかと思った(ホントすみません・・・)・・・とか。 エンディングでは前髪がすごく気になった・・とか。
まあ、こんなところでしょうかね。
来週、「シュウチシン」がビストロに来店するわけね。 カレらをみてると芸能界で売れるってこういうことなんだな・・・ってのをまざまざと見せつけられてる気がするよ。 何ヶ月か前にはきっと、そんなところにたってる自分は想像してなかったんじゃないかな。
でも3人揃って俳優さんらしいから、ブームが去ってもちゃんと残れるように俳優さんとして頑張らないとね。 なんてハハオヤみたいなことも言ってみる。
来週、流鏑馬やるんだね。 ヤマモト先生と。 ちょっと楽しみかも。
昨日の日記にサブちゃんのことは明日・・・なんて書いたけど、よく考えたらそんなに書くこともないかなあ・・・ いや、感想はありますよ。 それはもう山のように膨大にありますよ。
でもなんかさ・・・ やっぱりどうしても、(もういまさらそれを言ってもなあ・・・)って思っちゃうんだよね・・・ それに、一旦言い始めたら止まらなくなる恐れがあるしね。
このドラマの一連の流れがさっぱりわからないんだけど、「ラブコメってこんな感じだよ」っていうことだとしたら、そんなもんなのか・・って思うしかないしね。 思えば、最初1話、2話のドタバタはどこへ行っちゃったのかなあ・・・ アレはなんのためにドタバタにしたのかなあ・・・
わたしの感覚がずれてるのかもしれないけど、今回なんだか気持ち悪かったのはミナミちゃんか・・・ ミナミちゃんは、サブちゃんで悲しい気持ちになると教授の所へ泣きに行って、教授のことで悲しい気持ちになると、サブちゃんに泣きつきにいくのか・・・
自分一人で泣く、耐えるっていう選択肢はないのかね、ミナミちゃんには? これも、ドラマ上でのミナミちゃんの位置づけのオンナのコは、こんな感じなのかな?
でも、ナオちゃんはお芝居良くなったね。 前より上手になったと思うな・・・
全体的にサブちゃんは愛すべきキャラだと思ってるけど、時々ちんぷんかんぷんなことをする。 まあ・・・あのどうしようもない脚本内の登場人物だからそれも致し方ないか・・・
そうはいっても、毎週毎週クサナギツヨシの進化したお芝居をみられるのはとてもうれしいこと。 サブちゃんの仕草、言葉、表情。 ツヨシくんのお芝居に由来しているものがとても見応えがある。
それを見るためだけに、毎週見てるといっても過言ではない。(わたしはね) その点に関してだけ言えば、あと2回で終わっちゃうのは残念だなあ・・・ 毎週ツヨシくんのお芝居がみられたのはとてもうれしかったのに。
サブちゃんみてるとなんだか無性にヒデオ先生とテルくんが見たくなっちゃうのは何故なのかなあ・・・ 対極にいるからかな?
とにかくまだまだひっぱる感のあるこのドラマ。 どこに着地するのかちゃんと最後まで見届けましょう。
2008年06月16日(月) |
月曜「いいとも!」でツヨシくんの話題 |
最初に。 14日に大きな地震がありました。 被害にあわれた方々に心よりお見舞いを申し上げます。 仙台には、わたしのムスメと同い年の甥っ子が院生として一人暮らしをしていて、なかなか連絡がとれず心配でした。 不安でしたが、無事だとわかり胸をなで下ろしました。 被災地の一日も早い復興を祈ります。
金曜日以外のお昼時、テレビは見たり見なかったり。 でも見るとすれば「いいとも!」 まあ、見てるといえるような感じじゃなく、テレビがついてる状況ってところかな。(エコに反しているなぁ・・・)
今日はぼ〜〜っとしながらみておりました。 言ってみれば見てるような・・・見てないような・・・そんな感じ・・ そしたら、シンゴくん司会のコーナーでちょろっとツヨシくんの話題が。
今日のテーマは「この一年(だったとおもう)で家に行った芸能人の友人の人数」だったんだけど、司会のシンゴくんが「ボクは一人です」と。 「誰?」という問いにやや苦い顔(よく作る表情のアレね)で「クサナギツヨシ・・」と。
なんだか酔っぱらってグダグダになってて大変っていう(電話が掛かってきたって言ったっけか?そこんところ忘れちゃった)ことで行ってみたらほんとにグダグダだった・・と。 服を着替えさせた(って聞こえた)り、ガラスにむかって前転しようとするのを阻止したりと、オカアサンのように面倒を見てきた・・と。
このガラスっていうのが、窓のサッシのことなんだか、鏡のことなんだか、それともまさにガラス板が置いてあるのか・・・そこはよくわからなかったけどね。 そして一番最初にシンゴくんに「ツヨシくんが酔っぱらってグダグダで大変・・」って言ったのが誰なのか・・も不明ですわ。 マネージャーさんかな??
そしてコーナーは進み、最後はタモさん。 カツマタチームの予想は「0」だったけど、答えは「1」 「誰?」という問いに裏返したフリップにはひらがなで「つよし」
その瞬間シンゴくんが「すみませんねえ〜」とオカアサン的発言。 その表情はまさに「うちのコがご迷惑かけて、ほんとすみません」って感じでおもしろかった。
2人で「あの部屋ね」「あのガラスね」と2人にしかわからない会話のあと、シンゴくんが「ガラスに向かって前転しようとしませんでしたか?」って聞いたらタモさんはよく覚えてないって。
タモさんの場合は酔っぱらっていたのはタモさんの方で、網戸があるのに気づかず窓をあけて「いい景色だなあ(・・とか景色がいいなあとか・・)」って言いつつ、両手をぐっと前に伸ばしたら網戸ごと前方に倒れた・・・っていうようなお話をしておりました。 ま、うろ覚えなんで正確じゃないかもしれないけどね。
なんかね。 ツヨシくんのいないところでツヨシくんの話題がきけるってうれしいね。 そしてそれを発信してるのが、ツヨシくんが好きな2人ってところがまたうれしいね。
テーマを聞いたとき、もしかしたらシンゴくんはツヨシくんの家に行ったかな?なんて思ってほんのちょっと期待してたけど、タモさんも行ってたなんて予想外だったなあ。
そのおうちはツヨシくんが「クサナギロン」の初回で話してた、近所の方が自分を知らないって言ってたそのおうちなのかな? それともそこはもう引っ越したのかな? なんてことをちょっと思った。
さてさて。 土曜日の夜「ストスマ増刊号」を聞いていたら、カレはまた「STAY」を唄っていたね。 リスナーさんに唄って、とお願いされてのことだけど、なんかここんところ聞くたびに唄ってる気がするよ?
みなさん、「STAY」が好きなんだねえ。 でもツヨシくんも唄うたびによくなってる気もする。
「ストスマ増刊号」といえば、以前まだ家にいたムスコに「ファンならハガキを書け!」と責められたことがあったっけな。 「冗談じゃないよ!!もし万が一かかってきたらどうすんのよ!!」とおもしろい逆ギレをして会話は終了しましたが・・・
ま、そんなふうにハガキを書く気が100%ないわたしなので、ツヨシくんから電話がかかることは100%ありえませんが、妄想はただなので・・・ じゃ、かかってきたとして、唄って貰えるとして、なにを唄って貰いたいかな?と考えた時にハタと困った。
歌って欲しい曲が浮かんでこない・・・ うう〜〜〜ん・・・ さんざん考えて浮かんできたのが、エンゼルボイスでのタップの歌だなあ・・・ でも、あれってダンス込みでの可愛い可愛い曲だから、歌だけじゃなあ・・・
で、思った。 わたしはやっぱり歌よりも、なんか名セリフでも耳元で言って貰いたいな・・と・・・ にへへへへへへ・・・・ そんな想像をしたら、口元がゆるむゆるむ・・・
なにがいいかなあ? なんのセリフがいいかなあ?
ああ〜〜〜、でもなあ・・・ ツヨシくんは役の人になるまでに時間がかかるからなあ、すぐに「言って」ってお願いしても無理かもしれない。 役の人になってないと、ただセリフをしゃべってるだけになりかねないから、それじゃつまんないんだよなあ・・・
そうすると・・・なんとかすぐにお願いできそうなのは、一番最近のチュウタロウさんでしょうか。 チュウタロウさんか・・・
なんだね。 そうするとやっぱりアレしかないのかしらね。
「おっかさん!」・・・・・ 年齢的にもちょうどいいか・・・・とほほほ・・・
でもいいよ。 「おっかさん!」でもなんでも耳元で言って貰えるならね。 贅沢贅沢、むふふふ・・・
ま、妄想はいくらでもできるので。 楽しいしお金はかからないし。 でもニタニタ顔を誰かに見られないようにだけ気をつけてね。
多分わたし的に、今夜の「スマスマ」はあんまり明日の日記に書くような印象にのこる場面はなさそうな予感がしてるので、サブちゃんのことについては明日にします。 残り2回か・・・
そして最後に叫びます。 「いいとも!増刊号」のばかやろーーーー!!!
2008年06月13日(金) |
最近勝てない川柳王子 |
微妙だわ・・・ 立ち位置。 ツヨシくんの立ち位置って微妙・・・
あ、いやいや・・・ もちろん芸能界における立ち位置とか、SMAPのなかでの立ち位置とか、そんな難しいはなしではありません。 「いいとも!」の話ですがな。
書いて字のとおりの立ってる場所の話でありますよ。 「いいとも!」レギュラー陣が、オープニングコーナーで並んで立ってる場所のことですよ。
おや・・・?ずっと以前もこんなこと書いた気がする。 うう〜〜〜む・・・、ってことはその時からこっち、相変わらず微妙な場所に立ってるっちゅうことね。
とにかくね。 AとかBとか、1とか2とか、それぞれのカメラをなんて呼ぶのか知りませんが、とにかくどのカメラから撮っても、クサナギさん切れちゃうんですよ。 ま〜、映らないんですよ。
どうしてあんな絶妙な場所に立ってるんでしょうかね? もう1人分右か左にずれれば、よく映るのにな。 ま、そうなってくれば当然こんどは誰か他の人があんまり映らなくなるんだけど、それはわたしの知ったこっちゃありません。(断言)
わたしはクサナギさんを見るために「いいとも!」見てるんですから、わたし的にはクサナギさんさえたくさん見られればもうそれでオッケイ!なわけですから。 ぷんぷん。
はっ!!! もしや・・・まさかそんなファンの身勝手な言い分を諫めるためにわざわざあんな映りにくい場所に立ってる!!・・・とか・・・???
しまったあ! そんなこととはつゆ知らず・・・ お許し下されお許し下され! もう勝手なことは(なるべく)言いませんから、たくさんテレビに映ってくださいましな。
などと一人でアホなことを考えてたら、次の川柳のコーナーはいい感じな場所でよく映ってて、満足満足。 ツヨシくんが見たいの。 笑ってるツヨシくんをいっぱいみたいの。
楽しそうなツヨシくんを見たいの。 元気そうなツヨシくんを見たいの。 あんまりしゃべらないことは解ってるし、見たっていう満足感はそんなに得られないって解ってるけど、そのために「いいとも!」見てるの。
今日も(しゃべらなくても)元気かな? 今日も(しゃべらなくても)楽しそうかな? 今日も(しゃべらなくても)たくさん笑ってるかな?
そしてそれを見て勝手にこっちも幸せな気分になれるの。 笑顔をいっぱい見たいんだよ。 だから今以上にできるだけたくさん映ってね、お願いよ。
それにしても川柳王子このごろ勝てませんな。 今週は3票しかゲットできなかった。 ジャットコーにもソフトクリームにも負けちゃったね。 先週「ひねりがない」といわれて、ひねりを入れた結果かしらね?
わたしの目も狂ってきてる。 もう絶対ナダギさんの作品がツヨシくんのだと思ってた。 やられたやられた。
でもおもしろい。 これからツヨシくんがどういう路線でつくってくるのか興味津々。 またストレート路線に戻るのか? はたまた笑いをとろうとしてくるか?
それにしてもあの発表光景をみてると、やっぱりジョセイとダンセイって、感度が違うんだね。 それだからこそおもしろいのか。 永遠のテーマだね。
蝶ネクタイの司会者は相変わらず可愛い可愛い。 司会としてはあんまり用をなしてない感がぷんぷんだけど、よいよい。 そこにいて「わあ〜、すご〜い!」って可愛く驚いて、笑っててくれればそれでよい。
オオタケの出した、意味不明な点数をなぞってるだけの発言でもよい。 パネルを紹介するだけの仕事でもよい。 だって、可愛いもん。
さてさて、増刊号では抹殺されそうな感のある金曜日でありますが、次の日曜はどうだ?? なんでかなあ? なんであんなに放送されないのかなあ?
そんなに毎週毎週、最初から最後まで下ネタばっかりなわけでもあるまいに・・・ 不公平ですわよ! ぷんぷん!!
2008年06月12日(木) |
「ぷっすま」なのだけど・・・ |
おとといの「ぷっすま」のことを書こうと、さっきからPCの前で必死に思い出し作業をしているのだけれど・・・ いくら捻り出そうとしても、おもしろいほど出てこない。 ツボが。
タニショーさんご出演だから、すごく楽しみにしていたんだけどな。 いや、おもしろくなかったってわけではないんだけどね。 期待値が高すぎたか??
タニショーさんは初登場だとばっかり思っていたけど・・・違ったのね。 でも、思い出せない。 去年のお正月っいってたけど、なんの企画のときだっけ? ヤだ・・・全然でてこないよ・・・ショーーーック!!
モイチこと山田くんはイケメンなのだろうけど、なんか目立たないって印象だわ。 控えめなのかな? まだ芸能界になれてないのかな? ま、これからこれから。
なんとなく(わたし的には)おもしろさに欠けたと思うのは、1ゲームごとにどっちかのチームだけが勝っちゃったからかな? まあでも、それはしかたないね。 当たっちゃったものはどうしようもない。
でてくるのがオンナのコばっかりってところがまた、(わたしとしては)つまんない一因かもね。 最初から最後までオンナのコだけだったからね。 せめて最後の芸人はオトコもいて欲しかったな。
ま、MCとゲストは楽しかったかもしれないけどね。 とくにチェリーパイなんかはね・・・
爬虫類苦手なタニショーさんを喜色満面で追いかける5歳児。 イケメンは必死で逃げる表情もイケメンなんだな、と知る。 タニショーさん「コドモじゃないんだから!!」って言ってたけど、ごめんね、5歳なんだよ。 だから許して。
小中学生があの描写の漫画を読むのか・・・と暗澹たる気持ち。 性教育といえば聞こえはいいが・・・そんなふうに有効に使ってるとも思えないけどね。
ガンダム、ドラゴンボール・・・自分の興味のある場面にはとことんくいつく5歳児、可愛ゆし。 そしてドラゴンボールの話題が、全部すっきりと理解できる(ツヨシくんのクイズの答えまで正確に答えられた)わたしって一体・・・ ムスコと一緒に単行本を読みふけったおかげなんでしょうねえ・・・・
あ、応援団長さん、ツヨシくんを応援してくれてありがとう。 団員のナントカくん(ごめんね、名前忘れて・・・)もありがとう。
芸人さんたちには、とにかく必死に芸を磨いておくれ・・・と願った夜でした。 あのままじゃどうにもならないと思うよ。 オオクボさんもあれじゃ後輩に恥ずかしいだろ?
こんなところでございますな。 あ、罰ゲームがなかったのもイマイチ気分的に盛り上がらなかった原因かもね。 ん?もともとなかったっけ??
粘ったけれど、これくらいしか感想がうかんでこなかった。 流れるように淀みなく時間が過ぎていったのかな? でも、まったりとしていて、お疲れモードのツヨシくんにはちょうどよかったのかもね。
舞台終わったし、多少荒っぽいのもこれからはいいかもよ。 久々に「ビビリ王」なんてどうでしょう。 是非、ご検討を。
昨日書くのを忘れちゃったので、遅ればせながら・・・
ツヨシくん、一ヶ月にわたる公演、お疲れ様でした。 怪我もなく無事終了したことはなによりです。
どうかしばらくは出来る限りゆっくり休んで充電して、またわたしたちファンを楽しませるなにかを発信してください。 素晴らしい舞台をありがとうございました。
初めて目の当たりにしたホントの舞台の凄さ、素晴らしさ。 ご厚意のお陰で2回も見ることができ、たった4日の違いであんなにも芝居は変化するのだと知った驚き。 本物の迫力を身をもって知った瞬間だったな。
ちょっとヤバイ感じだよ。 これが舞台の魔力なのかな? ツヨシくんの魔力にはとっくに浸食されてるわたしだけど、あらたにまたヤバイ魔力に侵されていくのかしらん。
今回「瞼の母」の上演が決まって、チケット取り頑張るぞ!と思っても、心のどこかでは(ダメならダメでしょうがない)と諦めも持ってた。 それはやっぱり今まで1回もツヨシくんの舞台をみたことがなかったせいかもしれない。 本物の凄さを実体験していなかったからかもしれない。 だからあっさりと手を離すことも視野にはいっていたのかもしれない。
でも、次はヤバイよ、きっと。 だって、ホントの舞台を見ちゃったからね。 魔物に魅入られているからね。
次回は死に物狂いになっちゃうかもね。 わたしなりにね。 こりゃ、大変だ。 わたしも・・・オットも。(頼むね!)
その日まで、チュウタロウさんを思い出したら上の瞼と下の瞼をぴったり合わせましょう。 そしたら会えるから・・・ チュウタロウさんに。
わたしの場合、しばらくはトクイチさんにも瞼での再会しかなさそうだなあ・・・ こっちはでもきっとDVDで会えるだろうから、それを待ちまする。
相変わらずサブちゃんの表情(のみと言ってもいいかも・・)を楽しみに見てる、「猟奇的な彼女」 今回もよい表情がいろいろあったな。 リコのオトウサンに、「よかったぁ〜、オトウサン!」って言ったところの八の時眉毛は涙ものだ。
昨日、千秋楽の様子を教えてくれたお友達と話していて気づいたんだけど。 このドラマはいろんなエピソードがなんの伏線もなく、いきなり飛び出してくるんだね。 だから「おおおお????」と思っちゃうんだね。
そしていきなり飛び出してきたエピソードは、これまた唐突に消えるんだね。 ポチはどこからやってきて、どこへいったのだね? ま、いいや・・・
来週の「東京フレンドパーク」にケンサクとモイチと、オセロのナオミちゃん(役名忘れた)が出演だよ・・・ わたしが「ええええーーーー!!!なんだよおおお!」と絶叫した訳をオットは知らない・・・
サブローとケンサク(モイチはいてもいなくてもよい)の夢の2ショットを期待してたのに・・・ まさに夢と消えたね・・・
ま、舞台が忙しくてそれどころじゃなかったよね・・・ 終わったら終わったで、「ゆっくり休んでね」なんて言った舌の根も乾かぬうちに、何言ってんだか・・・
夕べの「スマスマ」ビストロ勝ってよかったね。 ビリヤードはおもしろくもなんともなかったが、罰ゲームはなかなか楽しかった。
やっぱり日本語の歌だとほっとする。 それもあの当時の歌ってそんなにメロディは難しくないからね。 安心して見てられるよ。
ダンディな感じの衣装が素敵でしたよん。 相変わらずツヨシくんばっかり見てたけどね。
今日は「ぷっすま」 こっちもケンサクとモイチだーーー!!
2008年06月09日(月) |
三軒茶屋に思い馳せ・・・ |
(今日は千秋楽だ・・・)と思いつつ、麦わら帽子をかぶって、せっせと庭の草むしりに勤しんだ昨日。 どんなに心は飛んでいても、日常はこうして変わりなく淡々と過ぎてゆくモノだなあ・・・などと思いつつ。
友達が当日券にチャレンジするというので、なんだかわたしまで落ち着かなかった。 今頃並んでいるのだろうか? ちゃんと見られる順番なんだろうか? 自分が見られるわけでもないのに、ヤキモキしてた。
そんなこと思いながら(広くはないが)庭やら駐車場やらみてみると、背の低い雑草がわんさか・・・うんざり。 でも・・・と思う。 根はずぼらだが、外部には「そういう細かいところもちゃんと気づくよ的なオクサマ」に見せようという意識くらいは働くわたしなので、去年はここまで放っておかなかったような気がするが・・・と思い返すと・・・
もちろん早い梅雨入りで雑草の伸びもよかったんだろうけど、なににもましてこの家のオクサマは違うことに意識が集中して、庭なんかろくに見てなかったんだね。 5月に入ってから、とくに中旬をすぎてからは「トクイチさん」と「チュウタロウさん」に心を奪われて・・・
そういえば、おとといやっと春先の衣服やら寝具をキチンと片づけた。 それまでは、クローゼットの中にほっぽらかしたままだった。 (ああ〜〜・・・アレをかたづけなきゃなあ・・)と思ってはいるのだけれど、なんかやる気にならない。
毎日毎日、2人のオトコをそんなに気にしても、たいした変化はないってわかってるのに、どこかに見逃してる情報はないか?とか知ってたほうがいいことはないか?とかそんなことばかり気になってたから。 なんかそんなことばかり考えていて、やるべき事も後回しにしていたから、雑草も伸び放題だったってわけだね、こりゃ。
そんな日常も今日で一応おしまいさ・・・ これからはあんまりボウボウにならないうちに、せっせと草むしりに励まないとね。 ああ・・・お友達はいまごろ並んでるのかな?? ・・・などと思いながら帽子を目深にかぶりなおし、タオルを首にキッチリ巻き直し・・・
さあ、しっかりキレイにするぞ!と始めたはいいけれど、やっぱり油断すると意識はすぐに三軒茶屋に飛んでしまい、草も上っ面だけぷちぷちと引っ張るだけ・・・ 行けていいな・・と思ったり・・・ 行きたきゃ自分もチャレンジすればよかったじゃん・・・と思ったり・・・
いやいや・・・無理無理・・・と思ったり・・・ 5月いくら使ったとおもってるんだ・・・と自戒したり・・・ でも今日は日曜だし、オットも家でのんびりしてるし、日帰りなんだし、強行突破しようと思えばできたかも・・・と気づいたり・・・
でもやっぱり。 いやいや・・・無理無理・・・ ・・・で落ち着く。
いまでも最高の許容範囲で何も言わずにいてくれる家族(というかオット)に、これ以上は要求できないし、したらダメだ。 許してくれるかもしれない。 でも、なんだか割り切れないものがオットのなかに芽生える気がする。
気持ちよくツヨシくんを応援するには、気持ちよく家族から見守ってもらわねば・・・ この次のチャンスのために、今回はすっぱり諦めねば。 ・・・と諦めるもなにも、もうどうにもならない時間にそんなこと考えてる脳天気さ。
またいつかツヨシくんの舞台を見られる日を信じて、日々精進。 え〜〜、草むしりもちゃんとして、季節モノはさっさとかたづけて、オットや家族に気を配って、ワンコの抜け毛だらけの家を掃除して・・・ などなど、日常のいろんなことに日々精進。
そうすればきっとまた、素晴らしい舞台に巡り会えると信じて。 素晴らしい舞台で演じている、素晴らしい役者クサナギツヨシを目の当たりにできると信じて。
せっせと日々精進しようと誓う平凡な日曜日でありました。
2008年06月06日(金) |
ひねりなし、そこがいいのさツヨシくん |
今日は梅雨の晴れ間。 多少の雲はあるものの、ポカポカでよい陽気です。 こんな日はみんなウキウキねっ!
・・・なのに、そんな日なのに、わたしは昨日から浮かない気分。 ダメダメな日ってあるよね。 なにやってもうまくいかない日。 物事が何一つ思い通りにいかない日。
ああ〜〜〜・・・へこむ。 昨日の午後ちょっと予定していたことがボツになって、けっこう楽しみにしていたからガッカリ。 ならばと前々からPCで視聴予定だったものを見ようとしたら、なんか問題があるらしくて自分じゃ対処できなくてまたガックリ。
じゃ、それはオットが帰ってきたらやってもらおうってことでおいといて、ここらで一番近場の(といったって県内で2カ所だけ・・)「山のあなた」の上映館での上映時間を調べて唖然。 いこうと思うその日から夜の上映オンリーにっ!!
がびーーーーん!!! あうあうあうあうあう・・・・・ 「ストリングス」の悪夢再び・・・だぁ・・・・
やっとね、都合つけて明日の土曜日なら行けそうだ!ってワクワクしてたんだけどね・・・ 夜だって行けばいいじゃんって言われちゃうかもしれないけど、ま、なかなかね、そう言うわけにもいかず・・・
せめて、すぐ近くなら夜だってなんとかなるんだけどね。 車で往復2時間以上はかかるから、上映時間にそれプラスとなると夜はね・・・
はああああ〜〜〜・・・・ まあ、もしまだ一度も見ていなかったら強行突破したかもしれないけど、とりあえず先日の舞台観劇のさいに東京で見たから・・・ せめてそれだけが救いかなあ・・・
がっくりと肩をおとし、せめて最後の砦、とばかりに帰ってきたオットに「これこれこうで・・・」と頼んだら快く引き受けてくれていろいろやってくれたんだけど、最終的には「わかんねー!」・・・だって・・・ 万策尽きたってわけじゃないと思うんだけど、その時点で仕事があるオットに「アレも試してくれ、コレもやってみてくれ」とは言えず・・・
またヒマなときにでも・・・とおそるおそる言ってみたら、「ヒマがあってもこれ以上わかんないと思うけど・・・」と言われちった・・・ なんかこう・・・メールとか電話で問い合わせして確かめてみてくれる・・とか・・・ そういう気になってくれないものか・・・
はあああああ〜〜〜〜・・・・ もうがっかりだ。 ゆうべから今朝にかけてもがっかり気分が抜けないよ。
朝になってもグチグチ言うわたしに「レンタルないの?」と無粋なことを言うオット。 あればとっくに見てるわい。
期待していたものがダメになったガッカリ感と、他にも日常生活で考えなきゃいけないことはいろいろあるだろうに、こんなことでいつまでもグダグダ言ってる自分に嫌気がさしてね。 久しぶりの自己嫌悪。
そんな気分なんで今朝から、いや昨日からちらちらとあっちこっちで見かけるミタニさんに毒を吐く。 毒を書こうか?とも思ったけど・・・まあ、それはいいや・・・ そんなこと書いたってなんにもなりゃしないし・・・
そんなうかない気分のまま、「いいとも!」に突入したわけだけど。 登場したツヨシくんをひとめ見た瞬間、「あ、好き」って思っちゃって。 特に今日、なにかがすごくいい感じに見えたってわけじゃないんだけど、「やっぱり好き」って。
ほんとに不思議なもので、残念な気持ちは相変わらずあるにはあるんだけど、心の中でぐちゃぐちゃしていたものがすうう〜っとなくなっていったねえ〜・・・ なにをいつまでもちっちゃいことでウジウジしているのか、わたし・・ってね。 まあ、いいよ・・・うん、いいじゃないか・・・ってね。
そこにいてくれるだけでわたしを癒す存在。 最強にして最大。 ほんとにありがと。
わたしの癒しの存在のカレは今日の川柳、どストレートすぎて得票伸びず。 「ひねりがない」といわれ、「おもしろみがない」と自戒し。 でもいいんだよ、ツヨシくん。 ストレートが信条だよ。
へんに小綺麗なヒネリなんかはいったら、ツヨシくんらしくないよ。 いや、実際ヒネリをいれてものすごくイケメンな川柳作ったらそれはそれで大絶賛しちゃうと思うけどね。 その時その時で都合のいい評価をする、それがわたくしなのであ〜〜る(早い話が節操がないのであ〜〜る)
だって考えてもごらんなさい。 ヒネリなんてあろうがなかろうが、ツヨシくんがあの川柳をまっすぐ目を見つめて言ったらどうなると思うの?
心臓止まるよ。 即死だよ。 ヤだ、まだこの世を去りたくない。
だからお願いよ、わたしの目をみつめてその言葉を言わないで。 お願いよ(・・・・・・・完全にアホになってますな・・)
ま、こんなアホなことをいえるくらいに気分も復活したのでね。 それもこれもツヨシくんのお陰さ!
舞台も残りわずか。 最後まで怪我のないよう、無事に終わりますように。 そして、ツヨシくんの心が充足感でいっぱいになりますように。
私信です。 30日にメールをくださった晶子さんへ。
何回かお返事しましたが、返ってきてしまうので、申し訳ありませんがこちらでお返事させてください。 あの時同じ空間にいらっしゃったのですね、晶子さん。 お察しの通り、バッチリ同年代です。 これからもツヨシくんを応援していきましょうね。
2008年06月04日(水) |
ツヨシくんはおこちゃまだから可愛いってわけじゃないのさ |
まったく最近の陽気はどうなってるの? 急に夏みたいに暑いかと思うと、次の日は気温が10°も下がったり・・・
太陽が雲間からお顔をだすと、半袖でいいくらいに暑いのに、隠れたらひや〜〜っと寒いんだもんね。 一日の中でこんなに気温に変動があるなんて、たまったもんじゃないですよ。
また、困るのが夜ですよ。 一旦しまった厚手の布団を毎晩出したり引っ込めたりで、なにを掛けて眠ればいいんだか・・・
こういう陽気だと体調も崩れがちになるね。 風邪も引きやすいし・・・ みなさんも是非、ご自愛くださいな。
わたしが家族以外で体調を気遣う相手といえば、そうクサナギツヨシさま。 ゆうべの「ぷっすま」でも最初のうちは疲れてる感がアリアリで、眠そうで・・・ なんだかイマイチ活気がでないみたいだったねえ・・・
舞台がどんなに大変でもレギュラー番組な収録は普通にあるわけだし、休むわけにはいかないし・・・ 夕べの分もいつ撮ったのか知らないけど・・・舞台が始まってからなのかな??
ま、でも途中から急に復活したね、上から目線の毒舌解説。 それは一回戦のなんだっけ・・・なんとかセラピー?のセンセイの言葉を聞き間違えたからでしょうか??
「ホモっぽい???!!!」 「ホモ??!!」 その聞き間違いっぷりがすでに可愛い。
演技のこととかいつも考えていて葛藤していて、ストレスがたまるんじゃないか?と思っちゃうほど己を「こうあるべき」と律している。 なのに!!コドモっぽい。 そして!!○的には淡泊・・・と・・・ ふむふむ・・・
なんとか必死でセンセイの声を聞き取ろうとだんだん近くへ寄っていっちゃう画伯。 そして、ヘッドフォンからながれる間奏の間に聞こえたその言葉は、衝撃のアレだったらしい。
まあ、たしかにコドモっぽいところはあるけど、そういう言葉だけじゃあの不思議な幼さは語れないよ。 (「コドモっぽい」を「幼い」というと、ちょっとグレードがあがる気がするな・・・なんて思うわたしもコドモっぽいか?)
考えてみれば言葉は悪いけどドロッドロの芸能界で生きてきた人なのに、なんかまるで純粋培養の世界にいたみたいな人なんだよねえ・・・ まあ、芸能界に限らずどこの世界にだって、オトナの策略と陰謀は(それほどのモンじゃないか・・)少なからずあろうけれども・・・
オトナなら誰だっていやでもそういうものは身に付いてしまうし(それがオトナになるってことさ・・・なんてね・・・)、ツヨシくんだってそうだと思うのよ。 でもそうは見えないのよ。 そういう「ケガレ」みたいなものを全然まとっていないように見えるのよ。
絶対にいろんな思惑や勝手な都合に振り回され、傷ついてたくましくなってるはずなんだよね。 言葉は悪いけどずるくなってる部分はあると思うんだよねいや、あるはずなんだよね。 自分の身を守るためにも、賢くなるためにも。
もちろんツヨシくんに限らずSMAPもユースケさんも、みんな・・・ それが当然だし、そういうところが垣間見えたとしても、それも当然なんだよね。
でも、見えないんだよね。 ほんとうに周囲の人に大事に大事に守られて育った、いいとこのコみたいなキレイさなんだよね。 滲みでるものが・・・ そんなはずないのにね。
ツツミさんも「魂がむきだし」って言ってたけど、むき出しだったら防御するものがなにもないわけだから、傷だって誰よりも多くなるし、より深くついてるはずなのに・・・ その傷つけられた故の卑屈さとか、防衛心とかがまったく見えないんだよね。
もちろん持ってるはずで、持ってて当然なんだけど・・・ だから、ものすごく無防備にみえてハラハラするときがあるんだけど、どっこいそういう時ってこのオトコ、ものすごく強かったりするのね。
以前なにかで読んだんだけど、もちろん全員が全員そう思うってわけじゃないだろうけど、スタッフが「カレのためならなんとか頑張ろう」って思わせる人らしいんだよね、ツヨシくんって。 「自分らの力でなんとかしてあげたい」って、思わせられる人なんだって。
それは、カレという人間の愛らしさがそう思わせるんじゃないのかな? そして、テレビのこっち側のファンはそういう部分に惹きつけられるんじゃないのかな??
ほんとに不思議だよねえ・・・いまさらだけどねえ・・・ そういう奇跡のような空気感のキレイさが、ツヨシくんのいわゆる「コドモっぽい」部分を形作ってるんじゃないのかな・・・ なんてね・・・思ったりして・・・
「コドモっぽい」なんて、そんな言葉だけじゃ、ツヨシくんから醸し出される不思議な可愛らしさは表現できないのさ。 まあ、じゃあ、今書いたことで表現できましたか?と聞かれるとそれも、残念ながらできてません、と答えるしかないんだけどね。
そう簡単には語り尽くせないよ、あの不思議な魅力は、いや、魔力は。 だからボキャブラリー不足なわたしはひたすら可愛い可愛い、と連呼するしかないのであった・・・残念!
おっとっと・・・ 話が違う方向へかなりずれ込んでしまって、画伯のことをなにも書いてないが・・・
ま、絵心はいつも通りおもしろかった、と。 罰ゲームもなんだかツヨシくんには有利かな?と思えるのが多くてよかった、と。
タカダさんが楽しそうなのが、みていてうれしかった。 ああいうの見てるとやっぱりツヨシくんは年上キラー(ダンセイ)だな、と思うなあ。 何言われても、ずっとニコニコニコニコとツヨシくんを見てたねえ・・・(人間ができてるってことか・・・)
疲れてても可愛いツヨシくんに癒されて夕べはよく眠れました。 やっぱり「ぷっすま」は心のオアシスだねえ・・・
2008年06月03日(火) |
地デジくんの唇には・・・ |
ミズタニユタカ氏といえば、「熱中時代」がぱっと浮かんでくる。 それ以前のことも知っていたような記憶があるんだけど、思い出せない。 夕べの紹介をみてもやっぱり思い出せない。
ミズタニさんゲストでビストロって言ったら、ツヨシくんとの絡みはランちゃんのことだろうな・・と思っていたらまったくその通りだった。 だって一緒の集合写真に写っていたもんね。
「相棒」がおもしろい、とKちゃんはじめ(イモウトさんに付き合ったらしい)見た人がみな言うので、TVシリーズは知らないが、映画がDVDになったら見てみようかな。 当分先だけど・・・
呼び名で話が弾んだ試食時。 ツヨシくんは自分を「地デジくん」と呼んで欲しい、と。 たしかに地デジ大使だが、なぜそこで急に・・・?
そのうえ、そうやって会話するその下唇にはなにやら白っぽい粒。 クスクス?
あれを取りたい。 取って差し上げたい。 そしてできるものなら頂きたい・・・・
夕べの「スマスマ」は自分としてはそれがすべてだな。 あ、あとはマライアの後ろで踊ってたダンスか・・・
ひとつ提案があるんだけど。 「スマスマ」のスタッフはどうしても来日してる名のあるミュージシャンをゲストに呼びたいみたいだよね。 呼ばずにいるなんて考えはこれっぽっちもないみたいだよね。
その考えを改める気はさらさらないようだから、それじゃ出てもらうとして、その場合、SMAPはバックダンサーに徹したらどうざんす? なにも無理して一緒に歌を歌わなくてもよくないっすか??
歌は本人にまかせて、SMAPはバックで華麗なダンスを披露してくれればいいんだけどな。 そうしてもらえるとへんにヤキモキしなくてすんで、こっちもおおらかな気持ちで見てられるんだけどな・・・
そのほうが、夕べでいえばマライアのファンの人は純粋にマライアの声だけを楽しめるし、わたしのようなマライアにはなんの興味のない人も踊るSMAPを堪能できるわけじゃないの。 付け焼き刃で覚えたあやふやな歌をうたうよりずっといいと思うし、ずっとうれしいんだけどな・・・
ま、もちろん個人的見解ですのでね・・・・ 当然なんの拘束力もありませんけどね・・・
夕べやっとクサナギバコに入ってたメイキングDVDを見ました。 短かったけど、よい表情の映像がたくさん。
これと、公開前に深夜にやってたメイキングはだいたい同じモノなのかな? ちょっとした疑問として、「山のあなた」がDVDになった時にはまた別にメイキングがつくのかな? それともメイキングはもうこれでおしまいなのかな?
まあ、メイキングばっかりそんなにたくさんあっても仕方ないけどね。 それはそれで、DVD購入の際のお楽しみだしね。
嵐のような怒濤のメディア放出が終わって、山積みになった雑誌やら、録りっぱなしの映像やらをみるとこっちも放心状態。 さてさて・・・いよいよ片づけないとね。 なんか・・・寂しいね。
次の情報はいつ入ってくるのかな〜・・・ それは個人の仕事なのか・・・それとも5人の恒例のアレなのか・・・ どっちにしろ、待ち遠しいな・・・
2008年06月02日(月) |
ああ、サブリコ・・・ |
「いいとも!」増刊号は、金曜日の放送終了後のトークを抹殺することにしたんですかねえ・・・ どうもそうとしか思えませんがねえ・・・
シナショウがいなくなって、元通りに戻ったと言えばそれまでのことなんだけどね。 偉大なり・・・シナショウ・・いやシナガワヒロシ・・・
「瞼の母」観劇のため、一回目に上京した折り、お友達からプレゼントもらっちゃった。 「猟奇的な彼女」が始まる直前に出演した、ラジオ番組を録音したものだって。
「でも・・・」 カノジョたちは言いました。 「切なくなっちゃうかも・・」 ドラマがこういう事になるとはつゆほども知らぬツヨシくんが、一生懸命アピールして語っているから・・・と。
「へーき、へーき!」 わたしは答えましたさ。 それはそれ、これはこれ。
でも、夕べの七回戦みてる最中にそのこと思い出して、ほんと切なくなっちまったぜ・・・ 「妥協せずに一生懸命がんばりました!自信があります!」って、あの殺人的に可愛らしい声で語っていたツヨシくんを思い出して、確かに切なくなっちゃったぜ・・・(ほんと、なんであんなに可愛い声なんだか・・・)
前回、五回戦の感想で、もう今後どんな展開になっても(ま、いいんじゃない?)としか多分思わないって書いたけどさ・・・ それ以外の感想が出てきちゃうと困っちゃうよなあ・・・
基本的に連ドラ見ないわたし。 その上をいく勢いで決して見ないのが、いわゆるラブロマンス。
ダメなの。 そんな素敵にうっとりするストーリーでも、たいがい「けっ!」って思っちゃうの。 どんな素敵な俳優さんと女優さんがでていても、ほとんど「けっっ!!」って思っちゃうの。
例外中の例外が、ツヨシくんが出演してる場合なの。 ツヨシくんが出てればラブストーリーでも生死が絡むストーリーでも、なんでも見たくなっちゃうの。
で、まあ、そんなふうにラブストーリーを「けっ!」と思っちゃうわたしだからかもしれないけど、今回ま〜〜・・お尻の下がムズムズと気持ち悪くって困ったよ。 いや、シーンの一つ一つじゃなくて、話の流れがね・・・なんじゃい、こりゃ・・・と・・・
これは前回サブちゃんに(いや、クサナギツヨシに)手紙の朗読をさせるという必殺の離れ業をやらせた功罪かもね。 あれをやられたら、そりゃ泣くって。 そりゃ、次回からの展開をいやがうえにも期待するって。
で、期待したらああだった・・・ってことで・・・ ああ、残念ってことで・・・
でも・・・! でも! でもわたしっ!!
文句言わないんだい! 大きな愛情で最後まで見守るって自分の中で決めたんだいっ! だから・・・・文句言わないんだい!!
べつにね、義理立てしてるわけじゃありゃしませんぜ。 そんなん文句言い始めたら莫大な量になって、収まりがつかなくなるからですわい。 実際、数え切れないほどありすぎてキリがないもん・・・
あ、でも一個だけは言いたい! おい!リコおとうと! そういう行動は人としてどうなんだ!
ま・・・これだけはね・・・ ストーリーに関係なく腹立たしかったので・・・
それにね、見守るってきめたからっていう理由以外にもわたしを黙らせるそら恐ろしいシーンが・・・ 必殺のシーンが・・・
それはため息・・・ 「はああ・・・」っていうアレ!
リコに抱きつかれたサブちゃんにあんな色っぽいため息ついた日にゃ、もうそんないろいろ細々した文句なんてどうでもいいわいっ!って思っちゃうねっ!! 「はあ〜・・・」ってさ・・・ 「はあ〜〜〜・・・」って・・・
ため息二つにやられたの。 ノックアウトなの。 もうストーリーなんかどうでもよくなっちゃったの。 アホなファンよのお・・・
だから、文句いわずにまた来週もせっせと見ると誓うのでした。 サブちゃんLOVE(うふっ)なのさ。 あ、K長!ごめんよ! そっちのサブちゃんじゃないから、心配しないで!!(突如私信)
ふるえる指のカノン。 ほんとにほんっとに、大変だったろうに・・・ レナちゃんじゃなくても涙出ちゃうよ・・・
ほんとにね・・・ ほんとに撮影期間、ツヨシくんがうんとうんと頑張っていたのはちゃんとわかるよ! ほんとによくわかるよ!
ツヨシくんだけじゃなく、レナちゃんも他の共演者さんたちも頑張って撮影したんだなあって。 それだけは確実に受け取ろうと思ってるよ!
毎回毎回! なにがあっても! だから、どおおおんと来い!(でも、できたらお手柔らかに頼むよ・・・)
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