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2007年05月31日(木) 「TVぴあ」のツヨシくんはタケノコのようだね



今朝の「めざまし」でノリカ・ジンナイの披露宴の様子を見た。
おお〜〜・・・まるでヒカルコさんそのものではないか。(当たり前か・・・本人なんだから・・・)



でも、その隣にいるのはソウスケさんではないのね。
あの当時、SPかなんかで1,2年後の2人をやってくれないものか・・・と願っていたわたし。



あの2人は今も幸せにしてるのだろうねえ・・・
ノリカ・ジンナイもお幸せに。



昔はよく芸能人の披露宴を中継でやっていたが、ここのところとんとなかったね。
やっぱみなさん見たいもんなのかね、今朝視聴率を聞いて驚いたあと、そう思ったよ。



昨日は「TVジョン」と「MORE」を購入するために本屋さんへ出かけましたが、「TVぴあ」の表紙にSMAPを発見してよく見もせず購入しちゃいましたわ。
家に帰って来てから(はて?新曲がでるってことでもないだろうに、何故いまSMAP?)と思いましたが、雑誌のほうが少し変ったってわけね。
リニューアルってことか・・・



SMAPクンたち、ま〜〜、キレイに写ってること。
いつもより、よりアイドル感を前面に押し出してますわね。
皆さん、実年齢より若く見えますわよ。
お肌、ツルツルピカピカ。



そんな中、ツヨシくんの髪の毛はタケノコのようだなあ。
最初見たとき(なんでこんなにてっぺんがとがってるんだろう・・・?)と思いましたよ。


いつの撮影なのか知りませんが、なんとなく漂う切り立てホヤホヤ感。
まだなんとなくツヨシくんの顔にしっくりきてない刈りあげくん。



しかし今回のツヨシくんが刈りあげたお陰で、もみあげのあるなしってすっごく大切なんだなあ・・・って強く強く感じました。
前髪短いってこともあるけど、やっぱりなんだか顔に迫力が出ちゃうのは、もみあげがないからなんだね。



TVのレギュラー番組を見ていると、切る前と切った後がアトランダムに入り乱れ、そのたびに顔の印象が違うからねえ。
そんな数日で顔や体つきがそのたびに違うなんてことあるわけないんだけど、そんな感じがしちゃうのよねえ・・・



本人もラジオであんまりやりたくないようなことを言ってたけど、しばらくはしかたないのかな?
ご本人もファンも時間が流れるのを待つのみ。
それに、不本意ながら、ちょっと慣れてきたし・・・



ところで、その本人がインタビューで「映画の撮影に入る」って言ってるんだから、もう発表してくれてもいいじゃん!
いつまで待たせるんだよおおおお!



思い出した。
「僕の生きる道」の時も一番はやかったのが、「お気楽大好き」の本人の言葉だった・・・気がする。
その後もしばらく発表とかなくて、どんなドラマやるんだろうってドキドキしてたよ、たしか。
それで「スマスマ」のラストでいきなり・・・じゃなかったっけ?



そして素晴らしい名作が誕生したのでした。



ま・・・それはともかく・・・
早く詳細が知りたいものだよ。
早く教えておくれよ。



「MORE」の寝顔にうぎゃあ!と声をあげたわたし。
お宝お宝・・・・



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2007年05月30日(水) でもやっぱり画伯の最強ライバルはミッキーじゃないかと・・・



スズキ兄妹復活!!
キムラヨシノちゃんはマリコみたいに元気で明るい人なのね。
しかし2人で並んでもまったく兄妹のようには見えないな。



ナリミヤ(ナルミヤ?)くんは、SMAPといっぱい共演してるんだって?
知らなかった。
じゃ、ツヨシくんが「ナルさん」と呼んでいたのは、他のメンバーに聞いたから?



わたしはいつもあの人を、最近年上の人と結婚したツカモトくんと間違える。
何故だろう・・・?



そんなナリミヤ(?)くんは画伯の絵の感想を求められて「違うふうに見えているのかな(と思う)」と述べていたが、最もな意見だね。
そこがほら、天才画伯だから。
一般の人とは違うんだね。(きっと・・・)



でも、これだけ長いこと画伯の絵をみていれば、もうちょっとやそっとじゃ驚かないし、人物に至っては、なんとなくどんな絵を描くか予想できちゃったりする。
ある意味、新鮮じゃない。


しかし、そんなわたしの失礼な考えを一掃したのはやっぱり画伯だった。
画伯はやっぱりタダモノじゃなかった。



宮崎県知事や、がっちゃんには(まあそうだろう・・・)的な感想しか持たなかったけどし、銭形のとっつぁんは思った通りだったけど、たいやきくんにはやられた。
愕然とした。


さすが・・・!!!
コドモ番組の中の歌の可愛らしさ、なんてことはカケラも感じさせない、むしろ恐怖感さえあ漂わせているたいやきくん。
あの意表のつき加減はハンパじゃないね。



しか〜し、ちゃんと髪はある。
チェックすべきところはしてるのだね、しっかりと。



おそれいりました。
これだからこその画伯。
1位をもぎとりました。
向かうところ敵なし!



字幕の吹き出しに「孤高の人(・・・だか天才だか忘れた)」と出ていたし、いままでは確かにそうだった。
画伯の絵はわかる人にしかわからない。
(まあ、世の中なんだってそうだけど・・・)



でも、夕べはなんだか若干印象が違ったよ。
世間の皆さん、だんだん画伯の絵に慣れてきたんじゃないの?
最終戦以外は負けなかったじゃないの。(・・・とはいってもほとんど3位)



うう〜〜む・・・
これはいいことなのか?よくないのか?
わからん・・・



スタッフはマリコ(ヨシノちゃん)のことを、画伯のライバル的位置づけにしようとしてたみたいだけど、そうでもないでしょ。
たしかにちょっとトンチンカンではあったけど、のほほんとした可愛らしい絵を描いていただけじゃないの。



やっぱり最強のライバルは、画伯も大好きアズマのミッキーでしょう。
あの地位は譲れないでしょう。
また出て、いちゃいちゃしながら爆笑の絵を描いてくれないかなあ・・(2人でね)



ツヨシくんにしては珍しく10秒の買い物もまあまあできたし、クイズも答えられて(ほんとに申し訳ないけど)ビックリしちゃった。
しかし、ユースケさんといい、ナリミヤくんといい、もうちょっと遠慮とかしないものなのか?
選んだ品が高すぎないかい?



奢り阻止ゲームにTVゲームを持ってきたのはいいアイディアだね。(偉そうに・・・)
なんでってツヨシくんが楽しそうだからさ。
ただ残念なことにみているわたしは誰がなんなのか、なにがどうなのか早くてさっぱりわからなかったよ。



おいしいお肉を大喜びで食べたのはいいけど、恐怖の自腹。
マリコ(ヨシノちゃん)がどこかで「足りない分は出演料から払うの?」とリアルなことを聞いていたけど、足りないとはいいつつ、それなりなお財布の中身を知るとやっぱり庶民との違いを実感するなあ。



昔は自腹はむかつくとか思ってたけど、ま、いまも好きじゃないけど、どっかでどうにか帳尻があってんだろうな、って思うことにして・・・
いずれにしても、行くお店も出すお金も遠い世界の話だ。



ラストのヘンなコントはご愛敬。
マリコ、もっとノリノリでやってオニイチャンを救ってやっておくれよ!!



夕べはなにげにオオクマさんがいい思いをしてたね。
いいよね〜、たまには。
局アナとはいえ、レギュラーなんだし。
いっつも見てるだけなんだから。



ナリミヤくん、いいコね。
まったく関係ないけど、わたしからもお礼を言っちゃうわ。
ありがと。



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2007年05月29日(火) なんの意味がある?「スマスマ」SP



SPだということに、直前まで気づきさえしなかった。
だってそんなことする理由がひとつもみつからないもんね。



SP。
スペシャル。
SPというからにはSP感あふれてほしいものだが、いつもと内容はまったく変らず、時間だけが長かったSP。



なんでSPにしたの?
意味がわからない。



「ビストロ」のゲストは、ほぼしらない。
インパルス・ツツミシタのカノジョだけ知ってた。
ツヨシくんがツツミシタと会った、ということは「ぷっすま」のゲストか?
そっちの方が気になる。



他には特に言うことはない。



あとは「ろくろ〜」か。
みんなだんだん上手になるね。
器の好みこそ、人によって全然違うもんね。
自分が「よし!」と思うものができたなら、それでいいんじゃないのかね。



他には特に言うことがない。



エンディングトークがないのは問題だ。
こここそが「スマスマ」のキモなのに。
歌は、とてもよい歌だと思う。
ただだからこそ、3月の下旬に歌うべきだったと思う。



他には特に言うことがない。



こんななんでもない時期にSPをやる意味はどこにあるのかな?
時間延長してもおもしろくなきゃ、つまんないよ(当たり前ですな)


一生懸命考えたけど、もうこれ以上書くことがない。
なので今日はここで終りにします。



そういえば「MORE」が発売になってるハズ。
明日TV誌と一緒に買おう。



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2007年05月28日(月) 「ストスマ」(増刊号)聞いて涙する



雑草魂は素晴らしいと思うが、ホントの雑草はキライだ。
踏まれても踏まれても、また強く立ち上がる雑草魂の人は尊敬するが、頼まれてもないのに抜いても抜いても出てくる雑草には憎々しささえ感じる。



汗だくで庭と駐車場の草むしりをしながら、そんなことを考えた土曜日。
根っこ抜けてないのがたくさんあるから、どうせまたすぐに生えてくるさ。
ああ〜、むかつく。



特にたんぽぽ。
この根っこの深さと強さには閉口するしかないね。
可憐な黄色い花さえも憎たらしい。



ツヨシくんは雑草魂かしらね・・・?
ほんの少し根っこが残ってさえいれば、いくらでも復活する。
雑草は大嫌いだが(何度でも言う)、ツヨシくんにはそうあってほしいものだ。
たんぽぽみたいにね。



金曜と日曜の「いいとも!」でやけにハイテンションなカレに遭遇。
もみあげの刈りあげ具合があまり目立たない。



増刊号では金曜メンバーに月曜日の楽しさを熱く語る。
ツヨシくんが月曜日にとても楽しそうだったことは見ててわかったけどね。
ミムラがヤキモチ妬くくらい。



でもさ、たま〜にいく親戚の家が楽しいのと一緒でそりゃそういうものでしょ。
月曜日にはカっちゃんを始めハイテンションなメンバーがいるし。



金曜日には金曜日のよさがあるのさ。
メンバーの構成からいっても、月曜と同じようなハイテンションでいこうっていっても無理があるよ。
盛り上げるのはいいことだけどね。



でもまあ、大汗かいて力説するツヨシくんが微笑ましいなあ。
ニコニコしてそれを聞いてる金曜メンバーもありがたいなあ。



田舎暮らしのわたしが唯一聞けるSMAP関連のラジオが「ストップ・ザ・スマップ」いわゆる「ストスマ」
毎日じゃなくて週末に一気に一週間分が聞ける、これまた増刊号だけどね。



先週と今週(いや、正確には先々週と先週か・・・)はツヨシくん。
この時期はなにかと野球放送に妨害されて、よくすっ飛ばされちゃうことがあるが、今回は2週とも問題なく聞けてよかった。



ここで今回わたしはちょっとばかり胸を打たれた。
ハガキをだしてくれた人にツヨシくんからお電話するコーナー。



その日のオンナのコは高校生のコらしい。
ツヨシくんからTELがあって大興奮。
日本語もよく聞き取れないくらい。



微笑ましい。
・・と思っていたらそのコが一番好きなのはキムラくんなんだそうな。
ツヨシくんと一緒にいるスタッフさんらしい人、大笑い。



そこでツヨシくん。
「そうか〜、ごめん。きょうキムラくんいないんだよね〜」



最初にね。
(何故謝る???)と思ったよ。
そこにキムラくんがいないのは別にツヨシくんのせいじゃないし、そのオンナのコだってそんなこと思ってはいなかっただろうし。
何度かラジオを聞いたことがある人なら、みんなそんなことは承知してるわけだし。



まあ、別にそれほど深いイミがあって言ったわけじゃないだろうけど、なんかその後わたしはちょっと胸を打たれたんだよね。
謝ったその言葉、というよりその口調にね。



うまくいえないけどね。
よく自分でもそういうことするけど、(ま、ここは一応謝っとけ・・)的な通り一遍の声じゃなく、心からそのオンナのコに悪いなあ・・・と思ってるような声。



(このコはキムラくんが一番好きなんだけど、今ここにはいない。でもキムラくんがいたらこのコはもっともっとうれしくて喜んだだろうなあ・・・連れてきてあげたかったなあ・・・)
・・・というような声。



実際そんなふうにツヨシくんが思ったかどうか知らないが、聞いてるわたしにそう思わせる声。
その声をきいてね、ちょっとはっとしたのですよ。



ああ〜・・・・
そうだったなあ・・・
これがクサナギツヨシなんだったよなあ・・



この状況でこの言葉、そしてその言葉の発し方。
それをするのがクサナギツヨシだったよなあ・・・



忘れていたわけじゃないはずなのにね。
いや、もしかしたら原点を忘れていたのかも知れないなあ・・・



好きになり始めたころよりずっと忙しくなって引っ張りだこになって。
メディアへの露出もすごくなって、ファンとしては心配しつつもうれしくて。
でもなんだかそれが当たり前みたいに思うようになっていたかも知れない。
知らず知らず無意識に・・・



大きな仕事が来るようになるとやっぱり周囲の目だって変ってくるし、要求だって難しくなってくる。
そのかわり成功すればますます大きく取り上げられるようになる。



そういう状況をうれしくもあり、老婆心(まさに字の通り)から心配もしているのだけれど、そういいながら自分のなかでもあれやこれやと要求が増えてきてる今日このごろ。
期待の裏返しではあるけれど、ともすればわがままに走りがち。



やれ、腕が太いのはいやだ。
やれ、ピチっとしたTシャツはいやだ。
やれ、前髪がみじかいのはいやだ。
あれはこうできないのか?これはこうすべきじゃないのか?
あれこれあれこれ・・・・



まあ、いくらわたしが思ったところで本人に聞こえるわけじゃないから、関係ないといえばないんだけどね。
でもファンである自分の気持のありようを、もういちど見つめ直すキッカケになったかなあ・・・
「原点に立ち返れ」ってね。



ツヨシくんだって、10年前とまったく寸分変ってないわけじゃないだろう。
とりまく環境の変化によって、考え方や思うことが変ってきてることだってあって当たり前だと思う。



でも基本の、核となるクサナギツヨシは、まったく軸がぶれずにそこにすうっと立っているんだなあ。
そしてなんの躊躇もてらいもなくあんな言葉をするっと言えてしまうんだなあ・・・



それは知っていて忘れていなかったはずなんだけど、こんなに(ああ〜・・)と思ってしまったということは、やっぱりファンとしての慢心があったってことだろうなあ。
思い出させてもらったってことかなあ。



まあね、タイトルに涙するって書いたけど、ホントは泣きゃしなかったけどね。
大げさに書いちゃったんで申し訳ないけどね。
泣きそうなくらいぐっとしてしまった瞬間だったわけです。



わたしの好きなクサナギツヨシはタンポポみたいに強く根を張ってるね。
どんなに花をむしられようと、茎を折られようとけっして負けやしないさ!



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2007年05月24日(木) 残念ながら「ストリングス」断念(涙)



「ストリングス」全国拡大公開から約2週間。
先週の土曜日はオットの都合で挫折しましたが、26日は大丈夫そう。
やっと・・・!



そこで、県内唯一の上映館のHPで上映時間を調べましたよ。



がっがーーーーん!!!!
・・・・・(・・・・マジかよ・・・)
思わず心のなかで叫びました。




な〜〜〜んと、上映は25日まで!!
うっそーーーー!!!
2週間!
2週間しかたってないのに!!



しかしいくら目を皿のようにして眺めても、そこには「25日まで上映」という無情な文字が浮かぶのみ。
たははははは・・・・・




まあ・・・
わたしはツヨシくんのファンなので、あの雑誌TVの怒濤のキャンペーンラッシュを追いかけて嬉しい悲鳴をあげていましたが、よくよく考えてみればこちらのTVでのCMは一回もみたことがなかった。



そういえば。
Kちゃんに話した時も最初は「人形劇?」な反応だった。
説明したらようやく「そういえば、なにかでみたような気もする」と言っていたっけ・・・
新作映画に敏感なKちゃんでも・・・




ああ・・・
それにしても2週間かあ・・・・
よほどお客さんが入らなかったのか・・・・最初から2週間と決まっていたのか・・・



わたしは当初(県内でそこしかやらないんだから、がばっと集まって来ちゃうよね、希望の上映時間でみられるかな?)なんて心配していたのだが・・・



まあねえ・・・・
田舎だし、あんまり馴染みのない感じの映画だし、よほど評判がよくないと長くはやってもらえないだろう、とは踏んでいたです。
でも最低でも一ヶ月はやるだろうと思っていたんですがねえ・・・・



甘かった・・・のか。


今になってみれば、県内での上映館がひと館だけって聞いたときは(嘘ーー!)と思いましたが、ひと館だけでもやってくれただけよかったってことなのかしら?
短い期間でも早めにいった人はちゃんと見られただろうからねえ・・・



はああ・・・
まあ・・・・しかたない。
DVDを待つしかない。
DVD化・・・する・・・よねえ・・・?(誰にきいてる?)



まさか見られないとは・・・・
どうしても都合がつかないならともかく、都合をつけたのに見られないとは・・・




ここはひとつ。
そんなこともあるさ、と気持を切り替えて、TVジョンの裏表紙でもみつめて暮らそう・・・
あ・・・今日は月刊TVジョンも発売だわ・・・
そうよそうよ・・・・買いにいかなくっちゃ・・・



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2007年05月23日(水) 5歳児ゲーマーは語る



ツヨシくんの映画の情報はまだかいな?と毎日一応「めざまし」の芸能コーナーはチェックするが、聞こえてくるのは違うメンバーのことばかり。
今日も今日とて、知ったのはナカイくんの映画の情報。



こりゃたまげた。
思ってもみなかった。
たまげた・・・それにつきる。



これはまた難易度の高い・・・
正直な感想としては、(なんでまたこの作品を・・・?)だったが、まあそんなことを言ったらあれもこれもみんなそうだからな・・・



次に思ったのは、(・・っつうことはナカイくんは丸坊主か・・・)ってことだが・・・
少なくとも今のツヨシ君よりは短くしないと、とりあえず戦場でのリアリティはないように思うけど・・どうなんだろうね・・・



そうかそうか・・・・
そうなのか・・・



早くツヨシくんの映画のことも教えて欲しいものだ。
もういいでしょ、教えてくれても。



いまや、一週間で一番のお楽しみ、「ぷっすま」
オットの幼少時代を彷彿とさせる、切り立て感あふれる前髪で登場のツヨシくん。
最近バラエティにですぎのモナ登場!
カノジョはこれからどこへ向かってゆくのか?(どうでもいいけど・・・)



で、学生服に着替えたツヨシくんをみて思ったんだけど、あの髪型ってやっぱり昔からの服装にはそれなりにマッチするんだ・・・
学生服ってそうとう前からあるよねえ・・・
昭和初期?大正のころからあるの?



ゆうべツヨシくんが着ていたスタイルは変則的だけど、オープニングの衣装の時より、学生服着ていた時の方が、すんなりと合ってたような気がしたよ。(わたしだけか・・?)
靴下はシマシマだったけど。



アルファベットの筆記体って大文字とか小文字ってあったんだっけ?と思ったわたしが一番ヤバい。(アホですんません)
えーーー・・・・小文字しか意識の中にないよ・・・
でもそれも全部書けるかっていわれると・・・



でもオバチャン、童謡は全部滞りなく歌えました、えへん。
オバアチャンになったら、マゴに歌ってやるのだ!



フーセンガム膨らます顔のアップってあんまり見なくていいかな・・・
成功したツヨシくんのしてやったりの顔が微笑ましい。



そして、ツヨシくんの部屋に移動してゲーム対決。
偽ゲーマーと5歳児ゲーマーのカップルが誕生した瞬間。
わたしとしては、その話を聞いてるオオクマさんの心境が一番理解できたかもしれない。



しかしまあ、次から次へとゲームの名前がでてくるでてくる。
勝ち誇ったように熱く語る5歳児ゲーマー。
なんて滑らかな口調、湧き出る単語の数々・・・



そうね、たしか・・・
ジーンズを語ってる時もあんな感じ。



でもジーンズの時はもうちょっとオトナだよね。
ゲームの時はなんだか丸ごと幼児のようだね。
「知らない」と言ったオオクマさんを見下したようなあの言い方も、コドモと同じだね。



そんな姿が可愛らしくもあり、愛おしくもあり・・・
好きなだけやらせてもらいなさい・・・と甘甘なママになった心境。
ま・・昨日に限らずいつもそうなんだけどね・・・



あれはなに?
ツヨシくんがコドモのころに流行ったゲームなの?
そういうわけでもないの?
そんなことさえも知らないわたしなのさ・・・ふっ・・・



けっきょくわたしが知ってるのはマリオだけだったね・・・(淋)
アルファベットでも童謡でもガムでも失敗したけど、ここだけは悔しそうなユースケさんがおもしろい。



体育のゲームになると一気に安心感が・・・
もうな〜んの不安もない。
興味はどのくらいできるのかっていうことだけ。



半袖の体操着だと体にパツパツくっつかないくらいにゆったりめだし、袖口も一番腕が太いところより少し下だから、あ〜〜、気分良くみてられるわ〜。
あの好んで着るムキっとしたピチっとしたTシャツやめて、体操着着てくれ。



とにかく逆上がりが続けてできる人はすべて尊敬するわたし。
多分今なら、一回もできまいよ。
コドモのころでさえ、やっとこさ一回できただけなんだから。



ツヨシくんはもちろんのこと、ユースケさんも「化け物」カヲリちゃんもすごいよ!!



オオクマさん、最後ものすごいとばっちりうけちゃって気の毒だったね。
でも「ぷっすま」レギュラーだから、たまにはいいよね。
運命共同体ってことで、ね。



おもしろくって、ほほえましくって、可愛いツヨシくんが堪能できた一時間(55分)でありました。
また来週もよろしく!
(コリキにまったく触れなかった・・・ま、いいか・・・)



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2007年05月22日(火) ナナコさんと手をつなぎたいツヨシくん



昨日は「スマスマ」そっちのけで「いいとも!」をリピートしてた。
(や、「スマスマ」も見たけどね・・・)



自分の中での二番組の重さの違いをしみじみと知るわたし・・・
人は、慣れたものより新鮮なものに飛びついてしまうのか?
う〜〜〜む・・・深い・・・
・・・そうでもないか・・・



ま、それはともかく・・・
リピートして落ち着いて見て、いかに自分がリアルタイムでは浮き足だって見ていたのか実感。



まず、ジャンクションのガレッジの反応を見て、(この2人も知らなかったんだ!)と本気で思っていたお気楽さ。
リハーサルとかいろいろやるんだから、知らないわけないのにね。



で、金曜日の時と違って流れがわからないから、いつもよりなお必死になってツヨシくんばかりを目で追っていたらしく、あとから他のレギュラーさんたちや、タモさんのおもしろい言動にやっと気づいたよ。
タモさんのインチキハングルなんて、久々のお宝じゃん。



最後のクイズコーナーでのヒントをめぐって、タモさんとカっちゃんの間に流れた一瞬の沈黙・・とかね。
いろいろおもしろいものが録れてたよ。



ツヨシくんは放送終了後もいたのかな?
金曜日はちっともしゃべらないし・・・っていうか放送自体がろくにないから、もし月曜日に参加してたら話題があるんじゃないかなあ。
とにかく今週の「いいとも!」は、金曜日と増刊号も見逃せませんね。



さ〜て、「スマスマ」
「ナナコさんと手をつなぎたい」と何度も言ってるツヨシくんは、キレイな幼稚園の先生とそうしたいと言っている園児のようです。
さすが5歳児。



ミヤモトノブコさんと共演したというCMは、残念ながらまったく記憶にございません。
そんなのもあったのね・・・
広告批評をみればでてるのかな?



しかしこのごろよく勝つね。
手をつなぎたいナナコさんのキスのご褒美は、さぞかしうれしかったことでしょう。



やらしいイミじゃなく、体のラインばかりが気になってしまう「スパイダーマン」
内容はもうあんまりおもしろくない。
ゴロちゃんがやったほうが新鮮。
替わってもらえばいいのに。



ただ手持ちぶさたなのか、ゴロちゃんが必死で蜘蛛の糸につかまってる下で、いとものんきに平泳ぎしてるのが笑いをさそった。
底意地の悪いわたしは、(ゴロちゃんを下に引っ張り落としちゃえ!)と秘かに念じておりましたが、(ファンのかた、すみません)そんなことは思いもつかないらしく太平楽にす〜いす〜〜いと・・・・



必死なゴロちゃんと優雅に泳ぐツヨシくんという、相反する構図がおもしろかったでござる。
ござるといえば、「殿リーマン」はどうなったのかな。
見たいような見たくないような・・・



「エンドトーク」アーンド歌。
ヒロミ・ゴーのキャラはいつからああっだっけね?
以前はもう少しは落ち着きのある人じゃなかったっけか?
もはやイロモノに近い。



ウエンツの相方のコイケテッペイくんを見るにつけ、オトナのオトコに移行する難しさを感じるけど、ヒロミ・ゴーもどんなオヤジになるのかなあって昔思っていたっけ・・・(遠い目・・・)
あんな感じのオヤジになったんだねえ・・・・(しみじみ・・・)



なにしろデビューのころから知ってるからねえ・・・
仲の良い友達がわあきゃあ言ってたからねえ・・・



ま、なんにせよ、息の長い芸能人であることに変りはない。
息の長いってところはツヨシくんも見習ってほしいものだわ。



歌はテンション高めにね。
いいんじゃないの。
みんなでうたって楽しい歌だよね。



そして、ダンスよかったね。
キムラくんと2人で踊って。
この2人は揃うときはバッチリ揃うからね。
もうちょっと長く見たかったな。



来週の歌はあの卒業式の歌ですね。
歌うことにはまったくなんの異論もないけど、どうせならその時期に、3月に歌えばよかったのに。
・・・とちょっと思った。



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2007年05月21日(月) 月曜「いいとも!」にピンチヒッターツヨシくん



ついに最後までお姿を見かけなかった昨日の増刊号をみて(そうか、明日のテレフォンゲストはタニハラさんだったなあ・・・)と思い出したわたし。
(覚えていたら明日は「いいとも!」を見ようかな・・)と思ってました。



なので、ニュースが終わる2,3分前にTVをつけたわけです。
(カレーに切断した指ってなんだよぉ・・・またヤなニュースだなあ・・)と思いながら・・・



ジャンクション始まりました。
ガレッジが「今日のシンゴくんの衣装はどんなでしょう!」的なことを言って楽屋のドアを開けました。(これは以前極楽がやっていたような記憶が・・・)



ガレッジ2人、楽屋の中の人物をみて驚く!(マジな反応?)
うっすらと聞こえる韓国語・・・
姿は見えませんが・・・



おや?
あれ?
この声は???



「なんでアンタがここにいるの!?」
ゴリは見た限りほんとにビックリしてたようです。(わかんないけどね・・・)
そしてまたまたうっすら聞こえるこの声は!!!!



間違いないじゃん!!
あのお方ですよ!!
なんで!?
なんでいるの!?
しかもチョナンで!?



何年も前、オープニングにチョナンの格好でアルタの下あたりでなんかチケットだかくじだか買っていた姿を思い出しました。
出演はなし。
ナカイくんがなんか言っていたのを覚えてる。



またそんなか?
でも楽屋にいるし・・・
シンゴくんと一緒にでるのか?



でもなんで?
まだ「ストリングス」がらみか?
だったらなんでチョナン??



とにかく、これはオープニングからしっかり見ないと・・ってことでしっかり見ました。
なんと!
シンゴくんがいないじゃん。
そういえば今朝カンヌでの様子を「めざまし」で見ましたが、もう帰ってきてるんだと思ってましたよ。



ピンチヒッターツヨシくん登場!

白シャツに黒ネクタイ。
「ピンチヒッター」と書かれたたすきを肩からかけてますよ。



ああっ!
ひさしぶりに見るTシャツ以外の姿!
爽やかな笑顔!!



なんておステキ・・・
なんだ〜、こういうスタイルだと刈りあげも前髪も気にならないじゃん。
もうひさびさにうっとり。

もちろんピンチヒッターとわかった時点でわたしの指は録画ボタンを押しました、はい。



オープニングコーナーからしっかり参加。(そりゃそうか・・・)
すごく月曜日の雰囲気を楽しんでる感じがしました。
仲良しのカっちゃんもいるしね。



こういうふうにゲストをあてるのって苦手なんじゃなかったかなあ・・・と思っていましたが、なんと一番最初に当てましたよ。
ああ・・・感激・・・
成長したのね・・・いつの間にか・・・(たまたま?)
ちなみにわたしはかなり遅くまでわかりませんでした・・・


お陰に目当てのタニハラさんのテレフォンはなんとなく上の空。
でもやっぱりタニショウさんは声がよくて、そこはかとなく上品で、見ていて気持のいい男性ですなあ・・・




シンゴくんの司会コーナーももちろん代理でやります。
あの・・なんつうか・・もうダメファン丸出しで言うけど、できなくってもいいやって思っちゃったりしてた。
だってほら、もともと仕切れないし、コーナー回すのうまくないし・・そこへ持ってきて初めてのコーナーなんだから。



そこそこ無難にやってくれればいいやってね。
そしてそこそこやってくれていたよね。
わたしなんか(思っていたよりいいじゃん・・・)とか感じちゃった。



コリキはいい災難だったのか?、おいしかったのか?
「チョリキ」と呼ばれ「チョッシュウ(かな?キョウシュウかな?よく聞こえなかった)」と呼ばれ、登場した時点ですでに笑いはさらわれていたからね、気の毒に。



コーナーはね、ほら月曜レギュラーとタモさんとの絶妙なやりとりでうまいこと進んでいきましたわ。
司会は淡々とやってればよかったね。




でもレギュラーのみんなが時折「チョナンは・・」って振ってくれて・・感謝。
一生懸命司会してたけど、それでもやっぱり黙って後で笑ってる時って何回かあったからね、そんな時・・うれしいねえ・・・
なんでジャンクションで韓国語だったのかといったら、問題が好きな韓国料理を選ぶからだったってわけね。



ただ!
私的には着替えたのが気に入らなかったけどね・・・ブツブツ・・・
せっかくおステキだったのに、黒Tシャツに着替えちゃった。
腕太い。ぶうっ!



ラストのコーナーはヒントを聞いて答えを当てるのね。
ツヨシくんがあてるのね。
問題は「カトリシンゴ」



「休み」「マヨネーズ」でこりゃもうわかっちゃうだろう、とおもった。
本人も「わかった」って言ってたし・・・だけどさすがクサナギツヨシ。
一筋縄ではいかないオトコ。
「孫悟空!」って・・・



たぶん、たぶんね、カレの脳内にはしっかりとシンゴくんの姿があったと思うのよ。
じゃ、なんでシンゴと言わないのか??
シンゴは孫悟空の仕事で休んでるから答えは「シンゴ」じゃなくて「孫悟空」・・・・ってなっちゃったらしいです。←本人談。



2問目の「ツヨシくん」「サッカー」は、すいません、わたしもわかりませんでした。
「オシム監督」だってさ。
これでぱっと答えるほど、たぶん「オシモ」にそれほど愛着はないんじゃないかと思うよ。




CM明け、なんだか大きい頭のかぶりものをした可愛い人が映る。
選手権はてるてる坊主スタイルで。
詳しくは金曜日に。(ここまできて説明が面倒になっちゃった)



ピンチヒッター、大活躍でした。
見ていたわたしも大満足。
ほんと正直な気持、新鮮な分だけ金曜日より楽しく見れちゃった。
あ、でももちろん金曜は金曜で楽しみだけどね。



今、ツヨシくんのお仕事状況は全然わからないけど、時間はいっぱいあるよってことでもないだろうに、ピンチヒッターお疲れ様でした。
誰かがどうしても都合悪かったり体調悪かったりすると、ちゃんと誰かが忙しさをぬってでも代役をやってくれるグループっていいね・・・



会場にきたお客さんが喜んでいたのをみて、(よかったなあ・・・)って思ったよ。
そして、もちろん代役ででてきたからには当たり前っていってしまえばそれまでだけど、終始笑顔で一所懸命ピンチヒッターを努めたツヨシくんを見て(ああー!ホントに大好き!!)って強く思いましたよん。



金曜以外にはあんまり「いいとも!」は見ないし、見ても流し見でいい加減だから、ほんとにサプライズだった!



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2007年05月18日(金) 久しぶりに自分のことを「アイドル」と言った32歳



NTTの不手際でネットが繋がらなかったせいじゃなく、ずっとPCをさわらない日が続いちゃった。
時々こんなことがあるの。



その間には「ズームイン」に登場したとか・・・
ううっ・・・・
知らんかった・・・だって「めざまし」しか見てないもん・・・
新作はフジの製作だって聞いたから「めざまし」しか気をつけて見てないもん・・・



火曜日の「ぷっすま」だってまだちゃんと見てないもん・・・
これから見るんだもん・・・・



たったの2,3日のお留守だったのに、その間に世の中では背筋が寒くなるような事件がいっぱい・・・
なんでこんな世の中になっちゃったんだろう・・・




さっき「いいとも!」を見てツヨシくんに復帰した自分を感じました。
世の中で辛い事件があればあるほど、自分にとってツヨシくんは大切な存在だな、と強く思うね。



さすがにいくらなんでも見慣れた刈りあげとパツパツ前髪。
順調に撮影は進んでいるのでしょうか?
な〜〜んの情報もありませんね。



「加齢臭」を何週にもわたって気にする32歳。
微笑ましい。
そんなこと誰も思わないのに・・・
「アイドル」だからそう思われるのは致命傷だと思ってるのね・・・



今日のカワ嘘さんはリュウちゃん。
「赤ちゃんパブ」「匍匐前進パブ」「いやがらせ(?)パブ」・・・・
知らない世界を垣間見た気がするわ・・・・
いろんなパブがあるんだねえ・・・・
ツヨシくんも興味あるのかしら?本音では・・・



「ぼくの、ツヨシの常識度チェック」の問題を出さなきゃいけない為なのか、時事問題もチェックしてるのかしら?
新聞読んでるの?
だとしたら、とてもいいことだわ。
その習慣はこのクイズがおわっても是非続けて欲しいものです。




最初「沈黙のアルタ」がはじまった時には、なかなかいいコーナーだと思ったんだけど、ここのところ、結局ツヨシくんがヘン顔をするコーナーになりつつある気がして、やや興ざめでしたが。
今日はまあわりと良かったかなあ・・・(えらそうかしらね・・・)



だってヘン顔って一回みればもうおもしろくないし・・・それほどバラエティにとんだヘン顔はできないようだし・・・
だから顔で笑わせようとしても無理があるんじゃないのかな・・・とわたしは思う。




でもこれは、ユースケさんが大好きなシナガワのヘン顔もとくにおもしろいと思わないので笑わないわたしだから、の感想かもね。
ま、そんな真剣に「いいとも」のコーナーについて語っても仕方ないか・・・
人それぞれおもしろいと思うツボは違うものだし・・・




とにかくツヨシくんは今日も大汗かいて頑張ってた。
ニコニコ笑顔で元気そうでよかった。
おいしそうなゴマそうめんたべられてよかった。



さてこれから「ぷっすま」を見ようっと。



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2007年05月15日(火) 夕べの「スマスマ」、個人的にはお祭り騒ぎ



「タカダジュンジ、ばんざい!」と思った「ビストロ」
意味はない。
意味はないけど、「タカダジュンジばんざい」なのですわ。



心がないとか、目が死んでるとか、嘘しか言わないとか・・・カレを語る素晴らしい言葉の数々。
でもそんなタカダジュンジがわたしは大好きなのであります。
あの顔であのいい加減さ、その味わい深さは筆舌に尽くしがたいな。



テリーさんがおとなしい人に見えたもん。
テリーさんも時と場合によってはメチャクチャ大人げないオトナだけどねえ・・えへへ。



そんな2人が喜んでシェフの作った料理を食べているのが、なんとなくうれしいな。
マツイ人形を一番欲しかったのはナカイくんじゃないのかな?



そしてお笑いや、ジカチョウとタカトシに興味のない人には、ただただ長いコントに感じられるであろう「ドス恋パイナポー」。
わたしとしてはサイコー!



でもごめんね。
コントとしてサイコーという意味じゃないの。
「スマスマ」にジカチョウとタカトシが出演して、シンツヨとコントをやったってことがサイコー!なのです。



なんでこの2組がでたのか知らないけど、芸人頼みになってるって事なのか知らないけど、とにかく好きだからうれしいや。
お互いを窮地に追いつめ合う芸人同志。
いきなり振られた電話での(架空の)やりとり。
笑える。



あの3人と一緒にいるからなのかな?
ほんとにジカチョウのイノウエくんはいいオトコだなあ、と再認識。




そして意外とツヨシくんのキャラが好きだった。
金髪のカツラ似合ってて可愛いし、ハーフパンツからでた膝小僧がくりっと。
あの、先輩を先輩とも思わぬ、かったるそうなキャラがおもしろい。



そして長かったね。
3回もやったね。
せっかく呼んだんだからってこと?




わたしもね、自分が好きじゃないゲストがでて興味のない内容を長々やられると、TV画面に向かって文句の一つや二つや三つや四つ・・・早い話がたくさん文句をいうからね。
きっと退屈して「つまんないよ!」「長い!他のメンバーだしてよ!」って思ってる人もいるんだろうなあって思ったけどね。



ま〜、わたしにとってはお祭りのように楽しいひとときでありました。
でもそれは、「スマスマ」だからこそ、じゃなくて好きな芸人が出てたからなんだろうな、と思い至るとややもの悲しい・・・



最後、人のネタを淡々とパクる「パイナポー」の2人。
ツヨシくんのその飄々とした感じがまた笑えた。



「続く」ってなってたね。
またやるのかな?
わたしはうれしいけどね。
違う芸人さんでもいいよ。



そしてビックリしたことにわたしはEPOさんに関しては、歌しか認識してなかったことを夕べ初めて発見しました。
そういえば顔知らなかった。
絶対見たことあるはずなのに・・・



「ひょうきん族」のテーマ(すみません・・・タイトル忘れました・・・)はもちろん知ってるけどあとはホントに夕べ歌った歌しか知らない。
まったく頭に残ってないってことは・・・・まあ、好みの問題なのかな?



しかしこうやって日記を書いてるとわたしってほんとに好き嫌いが極端なんだなあ・・・と思い知らされますわ。
興味ない人に関してはまったくなんの情報も持っていないし、知っても即座に忘れる、という・・・
そしてそういう対象の人がけっこう多いんだなあ・・・と・・



ま、しかたない。
どうしようもない。
今さらだけど、偏った日記でごめんなさいね。



来週の予告でいよいよツヨシくんは刈りあげくんのようですね。
歌の画面で、急に横からでてきたそりあとも清々しいツヨシくん。




そろそろ新作のこと発表にならないかなあ・・・って待ってるんだけどな。
まだかな?



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2007年05月14日(月) 本腰入れても当分「ストリングス」を鑑賞しに行けそうにない・・・



本当は19日を狙っていたのです。
でもその野望はオットの予定であえなく砕け散りました。



土日じゃないとダメなんだよね。
1,2時間なら留守にできるんだけど、往復の所要時間が約2時間強とあってはね・・・




どうせなら公開があと2,3ヶ月(せめて1ヶ月)遅ければなあ・・・
それか車で5分の近所の映画館で上映してくれればなあ・・・なんとかなってると思うんですけどねえ・・・



う〜〜〜ん、前途多難・・・
へたすりゃ見られないってことも覚悟しないといけないかも・・・



せっかく全国拡大ロードショーになったのになんて後ろ向きな発言。
まあでも、情熱だけではどうにもならないものって世の中にはあるものです・・・
ダメなものはどうしたってダメ。



はやくも諦めムード漂うわたしであります・・・
でもムードが漂ってるだけでまだ全面的に諦めたわけじゃないけど・・・
こうなってくると問題は公開期間。
できるだけ長くやってくれるといいんだけどなあ・・・



そんなムードの中、この週末、そして週明けはちょこちょこっと話のネタが。
ただし新情報ではまったくないけどね。



金曜深夜の「チョナンカン」
韓国の女性芸人さんがゲスト。
ツヨシくんはほんとにトモチカが好きだね。
まあ、確かにちょっとにてる雰囲気だったね。



ところでチョナン、お相手の方が一生懸命日本語(の単語)をしゃべってるのだから、もう少しなんかリアクションした方がいいんじゃないの?
ただニコニコしてないでさ。
(トモチカに似てるなあ・・・)なんて思いながら見てたんじゃないの?



「いいとも!」増刊号では腕が曲がらなくなるわざ(?)を教わったとき、嬉しそうにヤマちゃんの方に行きかけたところだけが、ツボ。
でも直後に画面は切り替わって、そのあとはどうなったことやら。



「ベビスマ」なるものをやっと見ましたよ。
この間帰ってきたムスコが「オカアサンは見なくていいと思う」と言っていた意味がわかった。
それがわかればいいや。



でも今日のゲストはわたしの心をくすぐる人たちばかりなり。
タカダさんしかり、ジカチョウしかり、タカトシしかり。(テリーさんごめんね)
シンツヨの妙なコンビが笑えるかどうかが、運命の分かれ道、かな。



今日の「めざまし」6時台。
ゴロちゃんの舞台の話題にツヨシくん登場。
なにかとツヨシくんの話題を出してくれてありがとう、ゴロちゃん。



髪をオールバックにして帽子もかぶるらしいゴロちゃん。
ものすっごく余計なお世話とわかってはるけど、襟足の髪を少し切ればいいのに・・・って思ってゴメン。
オールバックなのにあのぴょんとしたハネ方がどうしても気になったの。



6時台を見て、7時台の最初をみて、(今日もツヨシくんの新作の話題はないんだね)とゴミ出しの準備を始めたわたし。
あっちの部屋のゴミ、洗面所のゴミとかき集めてリビングに戻りなにげなくTVを見たわたしの目に飛び込んできたのは。



どっかでみた覚えのある刈りあげたうなじ。
そしてハッキリと「クサナギツヨシ」の字幕が!
「うえ!うっそー!なに??」



なに?
なんだかわからなかったぞ。
ただトダケイコさんと一緒だったから「ストリングス」絡みか?
トダさんにむかって「僕らのオカアサンのようで・・」とかなんとか言ってたぞ。



「母の日」のなんかだったみたいだけど、トダさんはツヨシくんの「ハハ」というには気の毒のような気がするがいいのか?
せめて「オネエサン」なんじゃ・・・?



わかったことはツヨシくん関係のニュースをひとつ見逃したらしいってことだわ、しくしく・・・
でもそのあと「広人苑」でタカスさんのことをやってたからまあいいや。
朝からマっちゃん、ハマちゃんも見られたし・・・



そんな数日間でした。




今何故かリビングにはカメムシの匂いが充満しております。
ぐ・・ぐ・・・ぐざい!!
誰が触ったんだああ!!!(誰ってわたしとおバカな愛犬しかいませんがな・・・)
うう・・・最悪・・・



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2007年05月11日(金) 「Invitation」の美しいオトコ



怒濤の雑誌ラッシュのラストが「Invitation」っていうのはいいね。
実際ラストなんだかどうか知らないけど、わたしはこれがラストでいいや。
もうこれ以上対応できませんって。




・・・とか言いながら「あの雑誌がいいよ」なんて評判でも聞きかじったらあっという間に本屋さんにすっとんで行きそうだけど・・・
仕方ないね、ファンの悲しい性よ・・・



この「Invitation」の写真もなかなか美しくてよい。
とにかくメディアが取材したころはまだ刈りあげてなかったみたいで、すべて以前のツヨシくんで満足だわ。
劇団ヒトリくんもけっこういいけど、やっぱりツヨシくんにばかり目がいくのはしょうがないね。



今回わたしが一番好きだったのはやっぱ「GQJAPAN」かなあ。
キレイでねえ、ほれぼれするよ。
大好き。



これはねえ、ほんと、ある方のご好意がなければ、絶対手に入らなかったものなの。
実際いまだにここらでは目にしたことがない。
これでも県内では3番目にでかい市なんだけどなあ。(3番目ってとこがもの悲しいかしらね・・)



けっこう観光地としては有名で頑張ってる気がするけど、やっぱり田舎ってこんなものかなあ・・・と身に染みましたよ、今回。
ま、でもどんな田舎でもどんな理由があろうとも、「都知事」に「田舎者が・・・」とか言われるとむかつくね。(都知事vs宮崎県知事の時にね・・・あ、でもわたしは宮崎県とはまったく無縁だけどね)
アンタのそういうところがきらいだよ。



また関係ない話になってしまったわ。
反省反省。



今日の「いいとも!」を見て、先週わたしが(前髪伸びたんじゃ?)と思ったのは錯覚だったね、とわかりました。
まあ、今度の役が終わるまではこまめに切るんだろうから、そんな簡単にもとには戻らないよね。



見慣れたことは見慣れたけどね。
いまだに諦めがつかないというか・・・
ええいっ!往生際の悪いことだわ!
もう、こういうものだと受け入れるしかないのよ!!



それにしても腕が太い。
アップじゃなくてもその腕の太さはよ〜〜くわかる。
ああ・・・・腕が太い。



それについてはもう書かない、もう触れない、といつも決意しているにもかかわらず、どうしてもぶうぶう言いたくなってしまう。
だって何度見てもそのたびにショックをうけるんだもん・・・



わたしがツヨシくんの底なし沼にはまりこんだ時、カレの体はひょろんっと細く、髪の毛だってまあ・・・そんな・・・ねえ・・・なんていうか・・・とにかく刈りあげ前髪パッツンになるなんて夢にも思わず・・・
そしてこんな太い腕になるなんてもっと夢にも思わず・・・



わたしの理想は遠く彼方へ・・・
こんなはずでは・・・こんなはずではあああああ!!!



本心ではものすごくがっかりしてる。
でも、だからもうヤになった!ってことにならないのは、やっぱりツヨシくんの底知れぬ才能と魅力のせいなんだろうなあ・・・



だってどんどん次から次へといろんなツヨシくんをみせてくれるんだもんなあ。
そしてとにかく可愛い人なんだよなあ・・・どうしようもなく。
わたしの好みとして今のツヨシくんの外見はヤだけど、ツヨシくんだから例外になってるんだろうなあ、自然と・・・




多分唯一の例外だと思うな。
わたしにとって、こんな人は二度と現れないでしょう、きっとね。



そんなことを思った「いいとも!」
今日は白Tシャツでどれだけ汗をかいても脇が目立たなくてオッケイね。



いよいよ明日から「ストリングス」全国拡大公開か。
見てもいないのに見たような気分で、早くも気持が次の作品に飛びそうになってるのを制御しているわたし。



さて本腰を入れて鑑賞に行ける日を見つけ出さねば・・・



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2007年05月10日(木) ハグハグ、シンツヨ



このごろ、ツーショットでのお出ましが多いシンツヨ。
今週号のTVガイドにも登場。



ハグしてるねえ。
肩を組むくらいの密着はあっても、(たびたび言うが)30歳台のオトコ2人がハグしてる雑誌の表紙ってなかなかないだろうねえ。
この2人にとっては珍しいことじゃないんだろうねえ。



仲良きことは美しき哉・・・



これはこれでほんと仲良さそうでいいんだけど、わたしは記事の写真のほうが好きだな。
3,4,5ページ全部いいね。
特に4,5ページは表紙より自然な表情だから好き。



なかでも、4ページのシンゴくんがアニキを見てる顔がいいわあ。
アニキはまさにこの時、どんな表情だったのかなあ?



記事もね、シンゴくんは「クサナギツヨシ」という俳優は大好きだって。
それはいつも言ってるよね。
でも「ツヨポン」のことも大好きでしょ?



今朝の「めざまし」でイベント会場に現われたシンゴクウをみて、(とりあえず「ストリングス」のキャンペーンは終わったんだね・・・)と、感慨深くなったわたし。
この2ヶ月あまり、仲良しの2人をたくさん(もちろんTVや雑誌でだけど)見られてうれしかったなあ。



これからはそれぞれの作品のことで2人とも忙しくなるね。
ちょっと寂しいかな・・・
早くコンサートになればいいのに・・・(あるって決めてるけど・・)



そしてこれも「ストリングス」関係では最後のTV出演になるのでしょうか?
ゆうべの「グータンヌーボ」
グータンってなんの意味?



初めてみた番組だ。
ふうう〜〜〜む・・・
まあ、もう見ることはないだろうと思われる。



番組そのものより、とりあえずサトダマイちゃんに反応。
何ヶ月か前まではまったく知らない存在だったが、「クイズヘキサゴン」で認知。
毎週のように登場して、毎週のようにご自身をさらけだしているが・・・



たしかにエスミさんの言うように「素直な人」ではあるのだろうが、あのくらい見事に物事を知らないと、人とコミュニケーションをとるのも、信頼関係をつくりあげるのも難しいんじゃないか?
そんな心配な気分になるコだ。



たしかにヤな感じのコではないし(TVでみる限り)、悪いコでもないんだろうけどね。
23歳っていったっけ?
同じくらいの年頃のムスメをもつハハオヤとしては、(もうちょっとなんとかならないのか?)と本気で心配になる。



今はああやってネタにされて笑われても、受けてるからいいって空気が漂ってるけどね。
いつまでもそれで通用するわけないし・・・
夕べの最後にいささかまともな事を言ったが、あのくらいのことは年相応に言えて当然だと思うから、感心することでもないだろう。



まあ、自分のムスメじゃないし関係ないからどうでもいいっちゃいいんだけど・・・
なんか大丈夫なんだろうか?・・・と。
それから前々からそうだったが、いまでもわたしは20歳超えても自分のことを名前で呼ぶ人が苦手だ、と再認識。



ま、そんなどうでもいい感想が先にきてしまうほど、少ない出番の男性ゲスト。
なんのためにでてるのかな?男性ゲスト。



小窓であれこれ感想を言うためなのか?
毎週他の男性ゲストはもっといろんな反応をみせるのか?(そんな気もしなくはない・・)



え〜、わかったことはツヨシくんの好きな女性のタイプは「優しいひと」という漠然としたもので、ちょっと・・・と思うのが「掃除のできない人」という具体的なもの・・・と。

優香ちゃんは部屋の掃除をちゃんとするが、ツヨシくんはやや疑っているようだ・・・と。



世の中のオトコはみんな甘えん坊だ!と主張。
甘えさせてくれる人が現れるといいのう・・・



ちょっとビクビクしてみたが、早めの録画だったようで、前髪パッツンくんじゃなかった。
今度の役のための髪型だから、文句をいってはならんが、心のなかではそっと祈る。
(早くもとのキレイなツヨシくんに戻りますように・・・)と。



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2007年05月09日(水) これが「ぷっすま」



新緑の季節って山が近くなったように感じるの。
それはきっと、樹木の若葉が繁って大きく感じるからね・・・・
ああ、山国の神秘・・
去年はそんなことを感じる余裕もなかったっけなあ・・・・



・・とまあ、どうでもいいことを書いちまいました。
なんだか詩的?
いや・・・そうではないな・・・



あ〜、だって「ぷっすま」の感想が思い浮かばないんだもん。
この企画。
ユースケさんがイトウミサキちゃんに言っていたように、「(初登場?の、バラエティとはあまり縁のない女優さんには)ぴったり」な当たり障りのない、無難な企画なのよ。



罰ゲーム以外あんまり笑いどころのない、かといって白熱するわけでもない勝負なのよ。
まあ、我らのツヨシくんはかなり白熱していた感があるけどね。(笑)



最初は間違えたり、素っ頓狂な答えを言ったりすると笑ったりもしていたけど、結局なんでも数撃ちゃ当たる方式で、なんか言いさえすれば偶然当たったりするわけであまりおもしろくなくなった。
まあ、かといってストーリーを正確に早く知りたいと望んでるわけでもないから、どういうテンションで見てりゃいいのか・・・



見所は、味方でも敵でも誰かが回答している際のツヨシくんのアクションと、発する言葉か。
夕べもその部分ではかなりの発見があった。



あったけど、最近「ぷっすま」ですらちょっと笑いどころが少ないと、おネムになってしまうわたしなので、あったけど、あったはずだけど、あんまりハッキリ覚えていない・・・・
ただ「あった」ということだけは覚えている。



罰ゲームはさすがにバッチリ目を開けて見てたけど、「モノマネ」はもう飽きたなあ・・・
もともとわたしはツヨシくんの「モノマネ」を楽しく見ることができない人だからさあ・・・
2回戦と3回戦の罰ゲームは良かったよ、うん。(何様?)



イトウミサキちゃんが「わたしたち勝ったのに・・・」っておしとやかに呟いていた。
ミサキちゃん、これが「ぷっすま」なのだ、さては見てないな?
まあ、3回勝ったのに、3回とも罰ゲームに巻き込まれたんじゃそう言いたくもなるか・・・



ツッチーが「これだから俳優、女優が出てくれないんだ」的な発言をしていたが、そうなのか?
けっこう出てるような気がしたが、みんなイヤイヤ出てるのか?
そう思うとさすが芸人の女房になっただけあって、フジワラノリカお姐さんはちゃんと度胸が据わってたな。



えらい!!ノリカ!




ミサキちゃんはともかく、ナントカくん(名前忘れた)はまた懲りずにでておくれね。

慣れると楽しいよ。(きっとね)



ま、でも毒を吐けば、わたしもおしとやかな女優さんより、命がけで笑いをとろうとする芸人がでてるほうが見てて数倍おもしろくてありがたいけどね。
お笑い好きの血でしょうか?



お笑い好きといえば、今回自分じゃ見たことのない土曜夜の日テレの番組をムスコとぼんやりと見た。
そして「この会場にいる若いお嬢さんたちは、なんでこれに大笑いするの?」と真剣に聞いた。
「このネタのなにがおもしろいの?」と。



「おもしろくね〜よ、なんにも」
「だって大人気だって言ってるよ、今の若い人たちはこれが爆笑するほどおもしろいのかぁ・・・ってジェネレーションギャップを感じたよ。」
「ううん、全然おもしろくねえよ、○○も○○も、有名な○○も話題性だけだ」



「だって見てるじゃん」
「ううん、たま〜にやっぱりおもしろくねえなってことを確認するためにちらっとみるだけ。それとそれでも少しはおもしろいヤツがでてきてないかと期待して見てがっかりして消す」



そんな会話をしていたら画面には「アンジャッシュ」が登場。
2人で「おおっ!!アンジャッシュ!!」と叫んだのでした。
・・・ま、そんなどうでもいい話。



余談ついでにもうひとつ。
「スラムダンク」大好きだーーーーー!!!
ミッチーばんざーい!



感想が思い浮かばないといった割には長い日記になっちゃったな。
視聴者って勝手なものね・・・
でもしようがないよね。(開き直り)



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2007年05月08日(火) 映画情報ありがとう!(でも正式発表はまだ)



昨日連休ぼけであんなぼんやりとした脳天気な日記を書いた後(でもいつもと同じというウワサあり・・・)、ツヨシくんの情報をいろいろ寄せていただいた。
うう・・・・(涙)
みなさま、ありがとう。
こんなわたしを見捨てずに、親切な気持を寄せてくださって・・・



知らなかった、知らなかったよ〜〜。
そんな大騒ぎがあったなんて。
新聞にも載ったんだね?(スポーツ紙)
知らなかったよ〜〜〜〜・・・・



仕方ないとはいえ、そういう事故絡みで新作のことがわかるのはちょっと残念ですね。
ましてや怪我をされた方がいるとなると・・・
でも、大事故にならなかったことだけが救いでしょうか。
怪我をされた方が一日もはやく回復されますように・・・



で、その映画だけど。
「山のあなた」と聞いてすぐに連想するのはあの有名な詩ですな。
どこの国の詩人さんでしたっけな?
そしてそれを落語家の誰かがなんだか連呼していたことを思い出しました。(はるか昔ですね・・・)



でもそれとは関係ない?のかな・・・
監督さんは「SSF」でも一緒だった人だね、「茶の味」の・・・
これはこれはまたまた妄想がふくらむわ・・・



ただ〜し!!
単館モノなのですかね?
ああっ・・・・
またこのあたりでやるかどうかの心配をしなくちゃいけないねえ・・・



ま、まだなにも正式には発表されてないわけだからね。
待つしかないよね。
早く発表にな〜〜れっと。



そしてほんとにいろいろ教えてくださって、みなさま、ありがとうございます!!



夕べの「スマスマ」、オープニングのツヨちゃんがクロちゃんになっているのを見て喜んだのはきっとわたしだけだね。
いや別にツヨシくんの役をクロちゃんがやってるからうれしかったというわけじゃなく、ただクロちゃんをみて喜んだだけなんだけどね。



最初のうちは(ヤスダ大サーカスなんてどこがおもしろいんだか・・・)と思っていましたが、(いや、いまでもネタは別におもしろくない)いつのまにかクロちゃんのキャラがおもしろくなっちゃってね。
ま、そんなこんなで昨日はうひゃひゃひゃとオープニングから笑ったわけですわ。



「ビストロ」
食へのこだわりがありありとわかるイブさんと、なんだかずっと笑ってるユウカちゃん。
ツヨシくんとツーショットの写真撮ったのね?
それもツヨシ君からって珍しい事だ。



「ホテルビーナス」の話題はこれっぽっちもでなかったね。
ま、しかたあるまい。



ハルくんも登場。
何度目かのツヨシくんのその場でのアフレコ。
ああいう場面が何度あっても、なんとなくおちゃらけた声しかだせないのは恥ずかしいからなのか?
そういう環境がしっかりとできあがってないとできない人なのか?



最近ツヨシくん「ビストロ」の勝率いいんじゃない?
ゆうべのお料理すごくおいしそうだったな。
(シンゴくんのも・・・)



5人だけのエンドトークはやっぱいいね。
ナカイくんだけじゃなくわたしも最初韓国語でなにか叫んだのかと思ったよ。
気合いで忘れる・・・か。
一番難しいんじゃないか?



「がんばりましょう」は、どセンター!(ドリスマライブのオカムラ乱入時のフレーズ、パクリ)
かっこいい・・・・
それだけで泣き濡れるわたし。
いやまあ泣きゃしないが・・・(嘘ついてすまん)



かっこいい!!!
きれい!!!
ああ〜!!
新作映画は楽しみだが、前髪だけは早く伸びて欲しいモノだ。(結局そこかよ!)



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2007年05月07日(月) またまたツヨシくんから遠ざかっていた・・・



ツヨシくんの新しい情報なんかありましたか〜?



完全に連休ボケですわ。
何故?
どこかへ出かけたわけでもないし、楽しい出来事があったわけでもないのに。



ただ、帰ってきてボケ〜っとしてるムスコと一緒にボケ〜っとしてただけなのに・・・
だが、そのせいでしょうか?
思い返せばTV等をムスコに占領されて、ツヨシくんとは隔離されてた感がひしひしと・・・



ムスコが見ているいつもと違うTV番組を見、ムスコが借りてきたDVDをワケもなく一緒に見・・・
「デスノート」の後編見ちゃったよ。
ムスコが一所懸命説明してくれるものだから、つい・・・



フジワラタツヤくんはほんとに上手だと思うけど、とにかくそれよりもなによりも顔の丸さばかりに目がいってしまったわたし・・・
途中で眠くなった。




ツヨシくんの番組は録画はしたけど、まだ「いいとも!」から先は見てないな。
だって、アホムスコはさっき帰ったんだもん。
「バイトやめたからヒマ」、と言って帰ってきて、「今日は授業がない」、といってさっきまでいた。



そうして少々おバカな愛犬と戯れるか、TVを見てるか、寝てるか、の生活。
そんなムスコを横目でみながら、なんかツヨシくんとは遠ざかっていた気がするわたし・・・



休みの日は寝坊をするから「めざまし」もろくに見ず・・・
今朝は今朝で久々出勤のオットとばたばたばたばた・・・・



ツヨシくんの短髪の理由を知りたいけど、まだわからないよねえ?

なんかどっかで発表したかしら?



それではこれからじっくりと、ネットで情報を探します!と言いたいところだけれど、今日から庭屋さんに来てもらってて庭を改造するのでそれもままならず・・・
今もデカイ石を動かす重機の音が轟々と・・・
明日からの「めざまし」情報だけが頼りだわ・・・



ストリングスはどうかな?
皆さん、もうご覧になりました?
おもしろかったかなあ?



わたしは相変わらずいつ行けるか、日を探っている最中。
Kちゃんに聞いた映画館の所在地が、なんだかちょっとばかりわかりづらいなあ・・・
う〜〜〜ん・・・




久々なのにおもしろい話題がなくてごめんなさい。
これから空いてる時間に録画を見て、買いだめた雑誌の整理をして、また感想などを書けたら書きます。



でも今日は「スマスマ」にイブさんとユウカちゃんがでるんだなあ・・・
それはちょっと楽しみでもあるな。



連休ボケが治れば、元通りのわたしに戻りますです。
今日はこんなんで失礼しました。



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2007年05月01日(火) 前髪えれじー



ふいをついて、電撃的に帰ってきたムスコに「ツヨシはなんであんなヘンな髪型にしちゃったんだ?」と聞かれ、答える術を持たぬハハ・・・
「次の仕事のせいみたい(正確には次の準備)」と答えるのみ。



どうもまだ慣れない。
あの短髪に。
いや、前髪に。



「スマステ」は楽しかったが、小窓に映った短髪くんの顔のバランスが妙な感じでなんつうか・・・・
いままで小窓にうつったあの人にうっとりしなかったことなんてなかったのに・・・



刈りあげは別に気にならないんだが、あのぱっつんな前髪がどうにもこうにも・・・
あれをみて一番最初に思い出したのが、幼少時代のオットの写真。
見事にデコの上のほうでばっさり切れ揃えた一直線前髪の、昭和30年代のボクちゃん。



あんなに短くしなきゃいけなかったのか?
どうしてもいけなかったのか?


なんの役(もう勝手にドラマもしくは映画、と決めているわたし)かわからないが、あんなに前髪を切っちまったらかえってセットしにくいんじゃ?なんて余計な心配までするシマツ。
プロがついてるんだからそんなことはないだろうけどさ。



見慣れりゃいいのよ。
見慣れりゃいいの。
そのうち見慣れる!
自分に言い聞かせる。



しかしそんな折りも折り、「イオンウォーター」のCMやら、以前の収録であろう「徹子の部屋」などを目にしてしまうと、(ああ・・・この美しい人・・・カムバ〜〜ック)と思ってしまう。
前髪ひとつで揺れる乙女(?)心。



はやく見慣れるためにも、もっとわたしの目に触れるようたくさんTV出演してほしいわ。
いっぱいでてるけど・・・



それにしてもツヨシくんは「準備」って言ってたけど、筋肉つけるとか、痩せとくとか、そういうことなら準備っていってもわかるけど。
髪の毛なんて一日一日伸びるんだから、そんなに前から切っておく必要なんてないんだから、切ったっていうことはもうその仕事に入ったって事じゃないのかなあ?



なんて勝手に思ってるんだけど、どうかしらね?
ま、そうやって前髪前髪・・といいながら、やっぱり楽しみでしかたないという・・・



この週末、以前のキレイさんと短髪くんが入れ替わり立ち替わりTVに出ていた。
「チョナンカン」「王様のブランチ」「スマステ」「徹子の部屋」そして舞台挨拶の映像。



舞台挨拶の様子は例によって「めざまし」と「ズームイン」でかき集めた。
ここでもまた、保護者であり通訳であるシンゴくんとのほのぼのした関係がほほえましいね。
今度の「チョナンカン」が一番詳しくやってくれるのかな?



なにしろ、「見てください、見てください」と言われても近場じゃやってないんでね。
その点ちょっと実感が無くてイマイチだね。


そして昨日の「スマスマ」を見て重大な失敗に気づく!
またまたまたまた「ベビスマ」を見逃した。
あ〜あ、なにやってんだかね。
いつの日か見ることがあるのでしょうか?・・・「ベビスマ」・・・



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