毎日タブン補給する
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2007年03月30日(金) |
ツヨシくんの秘密の暴露かと思いきや・・・ |
朝から雷ゴロゴロ。 めったにないね、こういうこと。 あったかいような寒いようなヘンな陽気です。
「いいとも!」のオープニングコーナー。 「秘密オブザリング」だって。 「秘密」はいえないから「秘密」なのにね。
でもツヨシくんがどんな秘密を口にするのか、内心わくわく。 (ミーハー根性は健在だよ!) 今まで聞いたこともないような、驚きの事実発覚か!!! (ま、そんなことあるわけない、と、よ〜〜くわかってはいたがね・・・)
ピーコは「秘密なんてな〜い」と言っていたが、そんなことあるもんか。 誰だって多かれ少なかれ、人には言えないことがあるものさ、ふっ・・・ 現にわたしだって、今こうしてネットで日記を書いているなんて、自分とオット以外(あとごく一部のいわゆるツヨ友さま)だ〜れも知らない極秘中の極秘なのさ・・・
そんなことはさておき。 金曜レギュラーから出てくるのは、秘密といえるのか?なことばかり。 おもしろくないぞ。 ま、ホントの秘密なんてこんなところで言えるわけもないわな。
そしてついにツヨシくんの番です。 「絵がへた」は秘密じゃないんだって。 みんな知ってることらしいよ、ツヨシくん。 それより、本人としては秘密のつもりだったのか・・・ということにちょっとした衝撃。
「音痴」・・・ これに関してはどう反応したらいいのかわからないわ・・・ それ、秘密か〜?と思わなくもなし、でも「音痴」ではないんじゃない?と思わなくもなし・・・ でも「歌がへた」だとまたきっと秘密じゃない、と判定されちゃうだろうしね。
まあ、「おお〜、そうなの?」という驚きはなかったね。 2回目に期待。 でも2回目はなかったね。
これは4月以降も続くコーナーなのかな? どっちでもいいけどね。
芸能人常識クイズのアイバくんは可愛かったねえ。 なんだかツヨシくんに相通じるものを感じたわたし。 そうかそうか、後輩くんは「SMAP」の意味を知らないのだね。
「先輩・・」と情けない顔でツヨシくんを見上げるアイバくんが可愛い。 なんの根拠でそう言うのか良くわからないけど、「大丈夫」と答えるツヨシくんも。 合間合間に2人がこしょこしょ言ってる感じだったけど、それを聞かせて欲しかった。
このコーナーは4月以降どうなのかな? けっこうツヨシくんが司会に慣れてきたから、ツヨシくんファンとしては確実にカレがしゃべるコーナーとして、貴重といえば貴重なんだよなあ。 おもしろいかどうかは別にしてね。
ストリングスのPRがあっちでもこっちでも始まった気配がするね。 それにしてもわたしんところは全県で一館とはね・・・ キビシイよ、キビシイ状態だよ。 ひどい扱いだと思った「ホテルビーナス」なんてもんじゃないよ。
全県中のこの映画を見たい人はそこに集まってくるわけだね。 わたしだって、車で一時間はかかるよ。
ああ、でも。 もう一つの大きい市のほうでの上映だったら到底行かれないことを考えると、やってくれるだけありがたいと思うべきなのか・・・ この映画を見るためだけに新幹線代を払ってムスコのところへ転がり込むっていうのは・・・できないな、そりゃ。
はあ〜・・・ ま、上映日が近くなったら真剣に考えよう・・・
2007年03月29日(木) |
「おおっ!クサナギツヨシかっこいい!」と言ったムスコ |
うっほほ〜〜〜〜い!!!! 歓喜の声であります。 今朝の「めざまし」でツヨシくんを見たからであります。
かっこいいわ〜・・・ うっとりするわ〜・・・ やっぱかっこいいわ〜・・・ ファンやっててよかったわ〜・・・
ここ最近忙しさに追われてなんかイライラとした日々でありました。 特になにか重大なことが起こったというわけじゃないんだけど、こまごまと、こまごまと雑用に追われる日々。
重大なことが起こっているのだったら、それなりに肝も据わって覚悟して忙しさのただ中にいるのですが、これといって大きな事はない、でも忙しいっていう事態はかなりイライラするものです。 でかいオトコが2人いるのに、まったく役にたたないせいかもしれない。
なんか仕事を片づけても片付けても全然減っていかない感じ。 それどころか、ひとつ片付ければふたつ増える感じ。 なんだこれ? イライラ・・・・
そんなわたしの鬱憤を見事に吹き飛ばしてくれた「ストリングス」試写会のニュース。 予告なしに突然目の前に現われたステキなツヨシくん。 ああ・・・・ステキだこと・・・・ (しばし夢の中にいさせて・・・・)
はっ! 我に返りました。 ヨダレが・・・・
「めざまし」でやっていたので、「ズームイン」も狙ってみました。 大当たり〜〜。 肝心なテレ朝は芸能ネタを何時頃やってるのか、さっぱり把握できていないため、すっぱりあきらめちゃいました。
「ズームイン」みてよかった。 ツヨシくんとシンゴくんの愛の世界も垣間見れたし・・・へへ・・ シンゴくんになにか違和感を感じていたら、髪が黒いんだとようやく気づきちょっと驚く。
それにしても両局ともシンツヨ以外のコメントはほとんどないに等しい。 もっと平等にね。
そして、録画した2番組のVTRをヘラヘラ見返していたら、我が家のお坊ちゃまがのっそり起きてきて(まだいる)、画面をみるやいなやタイトルの言葉を発したのでありました。 ほほほほ・・・よいコじゃのう・・・
わたしの教育が行き届いているのかしら? ご褒美に朝ご飯に納豆つけてあげよう。 ネギも面倒くさがらずに切って差し上げよう。
「いいなあ・・・かっこいいよ。オレもああいうオトナっぽいオシャレしてえんだよなあ。」 ふむ・・・キミのオシャレの(心の)師匠はキムラタクヤさんだったんじゃ・・・? 「でも上から下までガッチガチに高えんだよな、とても手がでないよなあ・・」
「いいじゃん、安いのでそれらしい服着れば」と助言したら、「ヤだ」と言われましたが・・・・ その後も「かっこいいなあ、ツヨシ」を連発。 わたしのご機嫌も鰻登り。
今日はお天気も良く、初夏のような陽気。 わたしもひさびさに晴れ晴れとした気分。
やっぱりクサナギツヨシさまはわたしにとって、なくてはならない存在であると再確認しているのでした。 ありがとう!ツヨシくん! このめんどくさいいろんなことから解放されるまで頑張る!
でも気がつけば、相変わらず雑用は山積み。 とほほほ・・・・
ゆうべの「ぷっすま」は笑った。 最後にはお腹がいたくなるほど笑った。
前半はともかく後半のカレらを少年といわずになんというだろう。 なかでも「あいうえお作文」の「れ」で「れんこんさ〜ん」と(確かそう言ったよね・・・)叫んだカレは少年よりもっと年若い感じ。
けっこう負けず嫌いだから、劇団ヒトリの座布団の枚数はどうしても超えたかったんだね。 そして自滅。 普通に自滅。
野菜袋詰めでのエプロン姿は誰よりも可愛かったわ。 そしてがっと並ぶ女性陣の間に割って入れずにウロウロしてる様はその数倍可愛らしく・・・
ロボット対決のキラキラした表情を見ましたか? まああれはツヨシくんじゃなくても、誰でもテンションあがると思うけどね。 なんか可愛いやらおもしろいやら、微笑ましいやらで見ているこっちもほんとに大変。
いつもそうだけど、今回もテロップが秀逸! その相乗効果ははかりしれないね。
「ストリングス」のユウカちゃんのキャラを「僕のイモウトさん」と紹介し、劇団ヒトリは「知り合い」と・・・ クサナギツヨシ全開! 結局誰よりもユースケさんが一番詳しかったという不条理。
ほんと、シンゴくんもでることだし、ユースケさんにも声の出演してほしかったよね。 月刊TVジョンによれば、ラブシーンでなにやら妖しい声をだしたそうな・・・ こりゃ楽しみが100倍増えたね。
あ〜、しかし! 前回のゴロちゃんゲストのときのも、今回も全然見直すことができないっす。 だからもう少し詳しく書きたいのに、このくらいしか思い出が蘇ってこないのよ。 だから今日もこれが精一杯。
昔の記憶力カムバ〜〜〜〜ック!!! 記憶力で思い出したけど先日の日記に「PSの脳トレ」って書いたけど、もちろん正解は「DS」。 ああ・・・・情けなや・・・
そして今、いつもツヨシくん情報にうといのにその10倍はうといっす。 「めざまし」情報以外は芸能関係なんにもわかりません。 (それならいつもと同じじゃんと言わないでね・・)
なんか知らないTV出演とか雑誌とか・・・ないよねえ??? ありませんように・・・
おっ! 雑誌で思い出した。 「MORE」を買ってこないとね。
2007年03月26日(月) |
ツヨシくん渇望の日々 |
ちょっと毎日あれこれあれこれ時間に追われ、さぼっちゃってました。 今日からすっきり再開! ・・・と言いたいところですが、まだちょっと・・・
そうやって慌ただしく毎日を過ごしていると、ツヨシくんをTVで見ても見たという実感が涌かない不思議な感じ。 「ぷっすま」も「いいとも!」も「チョナンカン」も「いいとも!増刊号」もリアルタイムもしくは録画で見たんだけど、ほとんど覚えてなくて。
こんな感じで普通にレギュラー番組は見ているのに、すごくツヨシくんに飢えてる感じがしますです。 ここで一発、映画とかドラマの発表でもあればなあああ・・・・ かなりテンション上がるんだけど・・・
恐ろしいことに、本人があんなに一生懸命PRしてる「Okiraku」もあれ以来1ページも進んでいない。 やだ〜、もう・・・・
今後なにも起こらなければ、4月には普通の生活に戻れるはず・・・ そしたら、一気に読まないと・・・
そんなことをやっています。 さっき録画で見た「いいとも!増刊号」のツヨシくん。 お洋服は私的には「んんん??」な感じでありましたが、お茶を飲んでる表情はとてもキレイでありました。
最近電気屋さんへ行ったムスメが「地デジ」のパンフレットを送ってくれました。 そこに写っているツヨシくんはちょっとツヨシくんじゃないみたいな・・・ なんか宝塚のオトコ役のような・・・とにかく別人みたいな印象を受けました。 ま、それだけなんだけど・・・・
今日は「スマスマ」ないね。 それはいいけど、来週の「ビストロ」のゲストがうんざりだ・・・
2007年03月20日(火) |
ツヨシくんの唇を奪うオトコ |
昨日の「めざまし」 ツヨシくんの卒業式のサプライズニュースにすぐ反応できなかった。 というより、全然わからなかった。
オットが「おっ!」というので画面をまじまじと見たらツヨシくん。 でもとっさには体も脳も動かず、(あ・・・え?え?)などと4,5秒考えて「おおっ!!」と雄叫びをあげてTVに突進!!
ガラス扉が邪魔をして、電源がすぐにはいらなかったり、切り替えがもたついたり・・・ 「きいいいい!!!」とわめくとオットがのんびりした声で「まあ、落ち着いて落ち着いて」と・・・
神出鬼没なお方だわ。 今度は卒業式・・・・ 明日はいずこへ?
立派にご挨拶できたのかしら? いったいまたなんで卒業式・・・・ 「Okiraku」のPRとはいっても、何故卒業式?
SMAPのメンバーにサインつきで「さしあげた」というツヨシくんに愛しさを感じる。 ぎぶみー、サイン。
またまた生放送でどうなることかと思っていた「がんばった大賞」。 ツヨシくん、さすがに慣れたんでしょうか? そんなにハラハラする場面もなかったように思うけど・・・(とはいえ、ゆうべは半分ぐらいは流し見だったんで断言はできないけど)
そうなってくると、あのツヨシくんしか醸し出せない独特の間の司会進行は、かなりマニアックにおもしろい。 ゲストもツヨシくんと相性がよかったのかな?
ニノミヤくんは頭の良いコだねえ。 あとカトウコウジが戻ってきてくれてうれしいよ。 3月に年頭の挨拶をかわす2人に幸あれ。
イイジマアイちゃんはほんとうに芸能界をやめるの? そうすると次回からはあの席には誰が? 本心か冗談かわからないけど、せっかく「ツヨポンの司会がうまくなって・・・」って言ってくれたのにねえ・・・
結構安心して、慣れてくるとクセになりそうな司会ぶりを堪能したわ。 「女子アナ」と「がんばった大賞」はこれでオッケイかもしれないね。 ま、バラエティはいいわな、そりゃ。 問題は年末の音楽番組・・・・
そんな一抹の不安はありながらも、後味良く終わった「がんばった大賞」の余韻はしかし、1時間ちょっとあとのシンゴくんのチューですっとんだのでした。
むぎゅうっと。 ツヨシくんのほっぺがむぎゅうっと変形するさまが目の当たり。 ハリウッド俳優のお二人にもかなり楽しんでいただけたようで。 あれもおもてなしのひとつってことだね。
シンゴくんの顔がずいっと近づいた時の、ツヨシくんのおびえたようにびくっとした肩が可愛かった。 そのあとも当然のように密着するシンゴくん。
30過ぎのオトコ2人なのに、なんだかそこには可愛らしさが漂っている感じがする。 わたしの目がおかしいのか? ひいき目にもほどがあるってことか?
同じグループで年が近いからって必ずしもみんながみんな、あんな風に密接な関係(いや、深い意味はないよ)になれるわけじゃない。 あの2人にとってお互いはある意味一生の宝物。 大切にしてね。
さて今日は「ぷっすま」にこちらもツヨシくんが大好きであろうゴロちゃんが。 夕べの「くりいむ〜」終わりのCMで「エロゴロウさん」なるおもしろいテロップが。
これはこれは大爆笑の予感が・・・・ その前にしっかり眠気を払っておかねば、ね。
2007年03月16日(金) |
「Okiraku」読んで「いいとも!」見て |
まだ全部読めてませんの。「Okiraku」 なんだかもったいなくてね、一気に読んじゃうのが・・・ 読もうと思えば読めるんだけど、まだほんの入り口しか読んでいないのでした。
わたしがツヨシくんのファンになって、月テレを読むようになったのが「スタアの恋」終わりからだから、ツヨシくんは27歳か? そのころはもう、文章というか語り口が今と大差ない感じだったと思う。(そのあたりの回に到達すればそうでもないか?と思うかも知れないけどね・・・)
だからねえ、最初のページからあふれてくる若さにまずびっくり! 若い若い!! 話していること(そうだよね、本人が「しゃべる」っていってるし・・・)も、話し方も、ビンビン飛び出してくる感性も若いわ!
数年前からファンになったわたしは、昔からずっと今のツヨシくんのままのような気がしていたけれど、そうだよなあ・・・21歳だもん。 本質は変わっていないのかも知れないけど、11年たてばそりゃいろいろ変わってくるよなあ。
で、いま「先生知らないの?」の主役をやる・・・ってあたりに到達してるんだけど、すこ〜しずつすこ〜しずつ変わってきてる。 そんな感じがする。
とにかくゆっくりと楽しみながら全部読んで、全部読んだらまたなにか違うことを感じるかもしれないな。 楽しみにすこしずつ読もうっと、お気楽にね。
「いいとも!」 ダジャレオブザリングなんてどうなることかと思ったけれど、ツヨシくんなんとか乗り切ったね。 でも2回目はオマケな感じだったね。
いつもは大騒ぎするピーコをうるさいとしか思わないんだけど、今日は共感。 わたしはだじゃれってほんとに思いつかない。
PSの「脳トレ」でもだじゃれを作ってといわれると機械相手に本気でむっとするからね。 ちなみにこの前帰ってきたムスメがわたしのハンコのマークをツヨシくんの似顔絵にした。 わたしは「おおー!」と喜んで使っているが、ファンの皆さんが見たら怒るかも知れない。 でも似てるんだこれが・・・
ヤマちゃんは気持ち悪いキャラらしいが、ああいう時に頭の回転の速さを感じるな。 あと一人だったのに惜しかったね。
ウツミさんがいろんなこと知ってそうで以外と知らないことにちょっと驚いた。 まあ・・・問題が問題だって点もあるからね・・・
でも「バンダム」のお陰で、ツヨシくんに覆い被さるタモさんといういい画を見られた。 タモさんになりたかった。
「っぽい顔」は今週でおしまいなんだね。 わたしはそれが正解だと思うよ・・・・
3月はメンバー交代とかの時期だっけ? 番組のほうでやたらヤマちゃんいじりをするからそれだけがうっとうしいけど、そうじゃなかったら今のメンバーでわたしは問題ないなあ。
なんでもツヨシくん中心にみるわたしなので、他のメンバーがツヨシくんに優しくさえしてくれれば、みんな好きだから。 でも、移動とかあるのかなあ?
2007年03月15日(木) |
クサナギさんといえば「いい人」・・・ふむ・・ |
「来ないなら来るまでまとう、『Okiraku』を」 あんず、心の俳句。
今朝、このようにひねりも深みもまったくない、しかも堂々たるパクリの一句を心にしたためたわたしでありました。 だって来ないものは仕方ない。
昨日日記を書いた後、情報をもとに「野性時代」を求めて本屋に走り、2店目でゲット。 1店目にいたっては「Okiraku」は影も形も無し。
売り切れじゃないと思うんだわ。 このお店ツヨシくん関連の写真集とか売ってた試しがないからね・・・ 全国チェーンの店なのにね・・・
ただまあ・・・2店目も「野性時代」はすぐにあったんだけど、「Okiraku」はなかなか見つからなくて(買わなくても存在を見たかったの)。 (うそ、この店になければこのあたりどこにもないよ?)と信じられない思いでレジにいったら、レジ台にあった。
ど〜〜ん!とあった! ・・・と言いたかったけど、微妙な冊数だったわ・・・ 売れたからなのか?最初からこれしか入荷してないのか?
でも、大都市と違って、ここらあたりじゃこのくらいが妥当な数なのかもしれないなあ・・・・ ファンとしてはバーーーーン!と平積みになってるのを見たかったけどね。
それはさておき、手に入れた「野性時代」。 表紙、グラビア、記事、質問・・・ なかなか中身が濃くてうれしい。
話し言葉と書き言葉では同じことを言ってもなんだか印象が違うように、この記事でも読んだ限りではライターさんの問いかけに凄くスラスラと答えているような印象を受けるけれど。 きっとツヨシくんはゆっくりと言葉をえらんだり、何度も言い直したり、つっかえたりしながら答えたんだろうなあって思いをはせてしまう。
最近ちょっと「情熱大陸」を見返す機会があったんでなおさらそんなことを思う。 あのころより年齢を重ねて、変わった部分もあるだろうし変わらない部分もある。
でもなんだかこんなふうにインタビューに答えるツヨシくんは、いまでも訥々としているのではないかなあ・・・と字で読むと思いっきりスムーズに答えてるのがちょっとくすぐったい感じ。 まあ、いつもどの雑誌でもそうなんだけどね。
以前にも聞いたことのあるニュアンスの言葉もあれば、初めてきいた言葉もあり。 カレの言葉を読むといつもどこか最低一箇所くらいは(やられた・・・)と思うところがある。
年齢をより多く重ねて生きてきても、(ここには思い至らなかった・・・)というか(漠然とそう感じてはいるものの、はっきりとその思いを形にしようと思わなかった)と思わせる言葉。 そういう言葉をカレは(そう言うときはきっとすんなりと)さらっと言葉にできてしまうんだなあ・・・・
もちろんファンだからどんなことも一挙手一投足見逃したくない、という気持が基本だけど、わたしがカレのインタビューを、カレの言葉を全部聞きたい、聞き逃したくない、と思うのはこんなところにも理由があるのかもしれないな。
大抵は(うふふふ・・・)と思うか(おやおや・・)と思うか、の繰り返しなんだけど、そんな風に油断してるとズバっと鋭い一言が斬りかかってきて(いたたたた・・・)と思うこともしばしば。 斬られて痛いけど、清々しい。
それはカレが思ったことを口にしているだけなので、わたしに説教しようとか言い聞かせようとかしてるわけじゃないからだと思うけどね。 勝手に受け取って、勝手に反省して勝手に感謝して、勝手に心に刻む。 今回もまた、ありがとうがありました。
ありがとう。
ただわたしはなんだか今回タイトルにした「クサナギさんといえばいい人・・・」というフレーズが引っかかって仕方なかった。 別に今にはじまったことじゃないし、大抵の人はみんないってることなんだけど・・・
でも記事を読んでてなんとなくその理由がわかった。 わたしはツヨシくんのことを「いい人」だと思っていないわけではないけれど、そんな大雑把なくくりのひとことで言い切ってしまう「いい人」だとは思っていない、ってことだ。
その理由はツヨシくんが話してくれている。 まさにそうだと思う 今回ツヨシくんがわたしの気持などもちろん知らずに語ってくれたことでなんだか少しすっとした。
これについては、もっともっとわーーーーっと言いたいことがあるんだけど、それをやったらものすごく長くなって収集がつかなくなりそうなので、止めた。 それにツヨシくんがちゃんと言ってるからもういいや。
さて、実は日記を書いてるさいちゅうにピンポンがなって、「Okiraku」が来ました!!! 来た来た来た来た!!!! なんで?
メールを確認したら、昨日本屋に走った後で発送のお知らせが来てたのでした。 大騒ぎして、結局1日遅れただけなんて恥ずかしいったらありゃしない。
さあ!!! 読むぞ!!
ゆっくり読んでる時間はあるか? いやない! いや、それでも頑張る!!!
2007年03月14日(水) |
暴走特急マツオカシュウゾウ |
マツオカシュウゾウという人。 どの番組でも見るたびにあんな感じ。
こちらの気分がゆったりとしてる時は「おもしろいオトコだねえ」と思い、普通の時は「また大騒ぎしてるんだねえ」と思い、ゆとりが無い時は「ああもうっ!うるさい!」と思う。 大体本人はいつも同じなんだけど。
夕べはわたしにゆとりがあったのか、それとも有名な(どこで?)「ぷっすま」マジックなのか、おおらかな気分で見ていられました。 大変だったのはマナベカオリちゃん。 あの細い肩にかかる重圧は並大抵じゃなかったことでしょう。
しかしまあ、カオリちゃんの脚のキレイなこと・・・ あんなにキレイだったの? 初めて気がついたよ。
モリビルの「M」の字の大きさ当て。 シマオくんのテロップに単純に喜ぶ。 シマオくんの時のBGMはなにげによく耳にする。 そんなときわたしが頭に思い浮かべるのは、決まってのし上がったダークシマオの方。
ま、それはどうでもよくて・・・ 暴走列車は最初から全力投球だね。 なにも言うまい。 だってここから何か言ってたら、最期までずっとそれについて触れなきゃいけないからね、めんどくさいよ。
休憩の時に東京タワーのキャラクターの「ノッポンくん」(?)の中に「カオリちゃんのオカアサンが入ってる」とのたまったらしいツヨシくん。 これがね、クサナギツヨシのすごいところですね。
これはね、はっきりいって幼稚園児の発言ですね。 しかしそれを(休憩中とはいえ)なんのためらいもなく言ってのける。 発想が可愛いとか、思ったことを素直に口にする、とかいう問題ではなくてね。 なんでそんなことを思うんだろう?、思いつくんだろう?という不思議。
しかしこの不思議さ加減、これこそクサナギツヨシ。 これでこそクサナギツヨシ。 (・・・べつに褒める事でもないか・・・)
またもユースケさんのビビリ過ぎる衝撃映像。 本人の自己申告によって。
あの膝枕のツヨシくんの顔は見ようによってはかなりきわどい。 ちょっとドキドキしちゃうわん。 いいのか?TVで出して?衝撃映像じゃん! がっ! 膝枕で耳掃除してくれてる人を見上げるなんて初歩的なミスで、バレバレ。
でも、鉄ゲタは見事だったと思うな。 本人も言ってたけど、わたしなんて完全に脚の親指に力入れてたのを見て、だまされた。 お見事。
音に関しては、わたしは一回も当たった試しなし。 どれも全部その音に聞こえる。 ツヨシくんはきっとより食べたかっただろうなと思われる方を当てて、お食事ゲット。 よかったね。
この間、暴走特急はずっと全速力走行中。 いつもどおりのマツオカシュウゾウさんでした。 命がけの「世界水泳」のPR,お疲れ様でした。
今朝の「めざまし」でシンゴくんの「西遊記」の話題を見る。 ツヨシくん以外の人のクランクアップ映像をみることってあんまりないのでちょっと新鮮だった。
そしたら、SMAPの新CMの話題も見れちゃった。 「ポカリ」のCMをやるのね。 SMAPのCMとは言ってもやっぱり一人ずつだけどね。
シンゴくんのきつそうなバージョンを見てまっさきに思ったのは(ゴロちゃん、どうすんだろう?)ってこと。 そしたら、あっという間に解決。
ゴロちゃんは砂丘の坂道みたいな所を一生懸命登ってました。 (うまいこと考えたなあ・・・どこでロケしたのかな?)と思ったらこれもあっという間に判明。
ゴロちゃんはブルーバックの坂道を一生懸命登っておりました。 まあ、なにはともあれツヨシくんバージョンが楽しみ。 運動神経のいいカレなので、どんなことに挑戦するのかホントに楽しみ!!
巷にはきっと「Okiraku」を手にしてニコニコしている人がいっぱいなんだろうなあ・・・(悲) うらやましいよん・・・ いまだに発想したよというメールなし・・・(悲)
そんな悲しみにくれるわたしに思わぬ雑誌情報が・・・・ そうかそうか。 では、「Okiraku」が手元に届かない悲しみを紛らわすため、是非手にいれねば。
本屋に行かねばなるまい! 行かねばなるまいて!!! んじゃ、いってきま〜〜す!!
2007年03月13日(火) |
尺八そして三味線、そしてアロマ |
ナカシマミカちゃんは眉毛もうちょっと濃くしたほうがいいんじゃないだろうか? そんなふうに思うのはわたしだけ? ま、余計なお世話だということは重々承知だけどね。
人にはそれぞれこだわりがあるもの。 料理をするところを人に見られたくないっていうのもちゃんとしたこだわりだねえ。
なかなかわかってもらえなかったみたいだけど。 でもわたし、ちょっとわかるわ。 やっぱヘンかな?
「クサナギさんにきちんとお話を・・・」「FNS歌謡祭・・・」なんてかしこまって言い出すから、まさかとは思うけど(司会へのクレーム!?)なんて一瞬だけ思っちゃったよ。 なんてことはない、もっと大きな声で何度も言ってくれ的なエピソードでした。
キッチンでのトークの核心は「バンドを組んだらなんの楽器を担当するか?」(だっけ?) 尺八!!!! バンドで尺八!!! うう〜〜〜む、斬新だわ。
三味線はなんかわかるのよ。 っていうか、とにかくみんなツヨシくんには「和」のイメージがあるってことね。(わたしもだけどね) 三味線、似合うと思うわ。
去年、ケンタッキーも昆布ポン酢も「和」のツヨシくんですごく似合ってた。 舞台だって時代背景が着物のころの作品だし・・・
なにかこう、別にチャンバラじゃなくたっていいから、ツヨシくんの和服を思いっきり堪能できるドラマとか映画とか作られないかしらね。 明治、大正の香りの漂うのもいいじゃん。 書生さんとかさ・・・・
あ〜、見たい!! 一番みたかったのは前にも書いた「春琴抄」だけど、さすがにもう無理だろうなあ。
はっ! 話が「ビストロ」からそれちゃいました。
和服で三味線がすっごく似合うと思われるツヨシくんはでも、勝ってアロマキャンドルを頂いて大喜び。 でも和服で正座して、よき香りのろうそくを愉しむ・・・って考えても違和感ないねえ〜。
ところで女性のゲストのご褒美はチューなんじゃないんだっけ? べつに深く追求したいわけじゃないけど、チューしない人にはなにか理由でもあるのかいな? ま、いいや。
「新宿のババア」はナカイくんとツヨシくんの2人でやらないと・・・ マリエちゃんの金持ちエピソードはもうあっちこっちでさんざん聞いたよ。 それより、ナカイくんにいろんなことばらされてアタフタするツヨシくんの方が、よっぽどおもしろいのに・・・
ええっと。 スティービー・ワンダーさん、「スマスマ」に出演してくれてありがとう。 キレイな声と音楽をありがとう。 SMAPと共演してくれてありがとう。
他に言うべき言葉もみつからなく・・・ SMAPくんたちはSMAPでよかったねえ・・・
現実的に考えて、SMAPでなかったらあの歌声をあんな間近で聞けることなんてなかったんじゃないかな。 すごく幸運で幸福なことだよね。
来週の「ビストロ」にジュード・ロウだって。 くくくく・・・こりゃ楽しみ。 ジュード・ロウ好きだよん。 今までハリウッドスターさんたちが出演しても特になにも思わなかったけど、来週ばかりは楽しみだわん。
祝、ムスコの免許取得。 さんざんぶうぶう言ってた割には一時間のダブりもなく、すんなりと取得。(絶対甘いと思うんだよ、絶対) まあいいや。 取れちゃったのもは仕方ない、事故にだけは気をつけてね、と願うハハであった。
これで東京に帰るのかと思いきや、「これからは友達と遊ぶからもうしばらくはいるから」だそうで・・・ 「オレが運転するときはオカアサンとなりに乗って」だそうで・・・
カムバ〜ック、自由な時間!!
そして、ひさびさに初心者マークの助手席に乗って恐怖のドライブをするという、あまり楽しくない週末だったが、よいこともあり。 2日連続でNTTのSMAPの広告を手に入れたわ、おほほほ・・・
土曜日は折り込み広告に。 「SMAPだよ〜」とオットがのんきに教えてくれました。 日曜日は新聞の全面広告。 「またSMAPがいるよ〜」とまたオットが。
一日目は全員の指さしポーズのやつ。 二日目は全員スーツのやつ。 どっちもいいけど、スーツのほうがより好きかな?
最近では卒業式のCMもよく目にするけど、そういえば、個人個人のバージョンではキムラ先生のだけわたしは見ていないが・・・・ わたしがみなかっただけか、やってないのか・・・
昨日の増刊号SPは金曜日だったけど、ツヨシくんは幸せそうに食べるのみ。 会場とお茶の間にうれしそうに「仕事だから」とフォローは入れたけれど、それ以降はただただ無心に食べるのみ。
ヤマちゃんをかまうのに一生懸命な他のメンバーの輪に加わりもせず、ぱくぱくぱくぱく。 おなかいっぱい食べられたでしょうか? よかったよかった。
しかし、わたしの希望はこういうのとはちょっと違ったんだが・・・ ふ〜〜〜む・・・なかなかうまくいかないものよのお・・・
今朝は「めざまし」でナカイくんの声だけ確認。 (今の声、ナカイくんに似ていたけど・・・?)とオットに確認すると、「ナカイくんだよ」という返事。 あら、わたしナカイくんの声も認識できるようになったのかしらね?
お昼の「いいとも!」を見たら、シンゴくんが「Okiraku」の広告つき白シャツを着てました。 ありがとう。
なに? 今日の「スマスマ」はSPかなんか? シンゴくんがCMしてたけど・・・ しかしラインナップみてもSP感があるのは歌ゲストだけだなあ・・・
「僕の歩く道」の、特典映像だけは見た。(除、最終回完全版) いい役者さんたちに囲まれて、ほんとに幸せな環境でできたドラマだったんだろうなあ、という思いを新たにしました。 やっぱりタナカケイくん、ありがとう!!
悩んでいるのは、やっぱり最終回の完全版は一回から見てその続きで見るべきか、とりあえずそれだけ見ちゃおうかということ。 どっちでもいいっちゃいいんだけど、こだわっちゃうね。
でも、そんなこと悩んでるうちに「Okiraku」が来てしまうわ。 一つずつ消化していかないとって、この間も同じようなことを言ったばっかりだな。 贅沢な悩みだけど、いろいろ忙しいね。
2007年03月09日(金) |
ツヨシ〜!ツヨシ〜!! |
今日の「いいとも!」はお客さんの声援がけっこう大きかった。 「ツヨシ〜〜!!」の呼び声もいつもより大きくて多かった感じ。 TVを見ているだけでもそう思うんだから、会場にいたらきっともっと強く感じるだろうね。
最近の「いいとも!」でのツヨシくんは、ロングカーデがお気に入りなんでしょうか? これでもかってくらいに白い胸を出していて・・・春だねえ・・・ でも、今日はタモさんのセクハラツッコミなし。
今日は「ソングオブザリング」 「ありがとう」で始まるなら、きっと終わりは「らいおんハート」だろうと。 予想は大当たり!って誰でもわかるか・・・
「ありがとう」「らいおんハート」の音楽にあわせてのお客さんの合唱に、なんだかじ〜んとしたわたし。 絵に描いたような単純さだわ・・・
だけど、きっとツヨシくんもうれしかったよね。 ファンってやっぱりあったくて、ありがたいね。(含、自分)
2回目のツヨシくんの順番に聞こえるわけでもないのに、「世界に一つだけの花っていっちゃえ!!」とわめいていたわたし。 そばに誰もいなくてよかった・・・・ でも「寿司くいねえ」が出るなんて・・・立派立派・・・
スターニシキノさんのあの足の長さはなに? え?本物?(失礼か・・・) でも普通に常識のある人だった。
セキネさん、いい人だ。 ツヨシくんのエッセイのことを、本人より早く告知してくれてありがとう!! ついでにその正解の人数を知りたかった・・・
「SMAPの新曲にしよう!」と言った時に流れた微妙な空気はこっちまで伝わってきた。 (出るようだ、と一部の新聞では書かれてるらしいけど、ちゃんとした発表にはなってないし、こんなところで言っちゃっていいの?でもわたしたちもタイトルは知らないよ・・・・)的な空気・・・
ツヨシくんも一瞬(え?)って感じの顔したけど、既出の一番新しい曲と聞いてなんだかほっとしてたみたいな・・・考えすぎかな? さすがにスターもちゃんと知ってたね。
「っぽい顔」。 まあ、なんというか・・・・いいや、ノーコメントで。
選手権もスラスラとすすんで優勝! 以前はダントツで金曜日が強かったのに、最近何年も負けてるよ。 今年は年末の優勝めざして頑張れ!!
今日も最後の最後までニコニコのツヨシくんを堪能できた「いいとも!」でした。 先週も言ったけど、そろそろ増刊号で金曜、しかもツヨシくんがさりげな〜くメインになっちゃうような企画、おねがいしま〜す。
2007年03月08日(木) |
きれいだねえ、週間TVジョンの表紙のツヨシくん |
唇ピンクだし・・・ あのレモンになってみたいものだ・・・・
「ぷっすま」の文字の大きいことよ。 「ぷっすま」っていままでそんなにTV誌などで特集されたことないよね、たしか。
なんで今「ぷっすま」特集なのかな?と思ったところ、もしかしたらホントのメインは申し訳程度に告知してる「Okiraku」の方だったりして・・・なんて推測。 まあ、いずれにしろ取り上げてもらえればうれしいから、どっちがメインでもいいんだけど。
でもこの4ページの特集、けっこうあなどれない。 ぎゅっと凝縮されているし、コーナー説明はみじかくてもキッチリできてる。 そうして、ツヨシくんとユースケさんの会話っていうか対談もあちこちに散りばめられていて、お上手お上手。
写真もいっぱい。 まあ最近の写真ばかりで、ちょっと昔のも見てみたかった・・・なんて贅沢な欲求もあるにはありますが、キリがないしね。
ああ〜、お正月の絵心にマツタカコちゃんと一緒にでていたのは、フジイくんだったのね。 ごめんごめん、忘れ去っていて・・・
2人の対談からスタッフとのがっちりした信頼関係がみてとれるね。 まあそうじゃなきゃ、あんな不思議な番組がこれだけ長く成立するってことがありえないよね。
ふつう、番組にグダグダ感が漂ったら、見ていて不安になったり不愉快になったりするものだけど、この番組だけはそれでいいんだからねえ。 もちろん番組にかかわってる人たちはみんな真剣に番組づくりをしているのはわかっていることだけど、それなのに醸し出るあの不思議なオーラ。
本当に奇特な番組だわ。
今度、ゴロちゃんでるんだ。 なんかずっと前から出たいって言ってたみたいだし、よかったね。 ツヨシくんの服をみたら、「スマステ」で花粉症の特集やってた時のだね。
「スマスマ」はゲストによって楽しみだったり、どうでもいいと思ったりしちゃうんだけど、「ぷっすま」はとくに誰が来てもそういうところでの差はでないなあ。 それどころかあんまり好感もってなかった人も興味なかった人も、この番組で見るとちっともヤな感じに見えないのが不思議。(ま、わたしは、ですけどね)
そんなところにもこの番組の魔法みたいなものがあるのかもね。 どうか、できるだけずっと長く続いていきますように・・・
さてさて、テルくんがやってきてくれましたが、まだ未見です。 「日本沈没」も細切れ視聴なのに、どんどんあたらしいのが来てどうしましょう。 うれしい悲鳴ではありますが、そんな悲鳴をあげてないで、どんどん見ていかないとね。
そうこうしているうちに、ツヨシくんの新しいお仕事の情報が入ったりしたら、あっというまに気持はそっちに流されちゃいそうだからね。 頑張るぞっと。
2007年03月07日(水) |
お久しぶり、クサナギ画伯 |
わたしが毎日こんなに眠いのは春のせい? それとも単純に年のせい?
眠くて眠くて「ぷっすま」前に起きてるのがひと仕事。 昨日もあまりの眠さに(録画してるんだから、もう寝るか・・・)なんて半分以上はそのつもりだったけど・・・
始まったら眠気もふっとんで、最後までちゃんと見ることができちゃった。 さすが、「ぷっすま」の威力。
画伯はお久しぶりだよね。 少なくとも今年初でしょ? 違うっけ?(こころもとない・・・)
あっ!違う!お正月にやったんだった! マツタカコちゃんと! ・・・もう一人いたっけ? でもなんだかすごく久しぶり感が・・・・
新年会で泥酔したツヨシくんと出席できなかったらしいユースケさんに、どんな無茶ブリされてもちゃんとモノマネをこなすワカちゃんと夏先取りのサワムラさん。 エロではなく、エロスの帝王。
でもサワムラさん、絵、うま〜いい!! ワカちゃん、・・・え〜っと、ノーコメントで・・・
まあ、いつも通りっていえばいつも通り。 キン肉マンがすごく上手かったのがいつもと違うっていえばいつもと違う。
ただ、あの衝撃のフクロウのタッチがなんだか懐かしかった。 最近あまり見かけなくなったけど、何年か前ワタナベマリナちゃんとかミズノミキちゃんとかとやってたとき、4本足の鳥類を連発していたっけねえ・・・(遠い目・・)
たしかにピグモンのようでもあったし、わたしはぱっと見たとき(ラモス・・・)と思ったよ。 完全に人のお顔だからね。 眉毛もあるし・・・そんな所もよく前も突っ込まれていたっけねえ・・・
絵とか音楽とか、ああいう分野って感性が物を言うとは思うけど、まあ一般的にうまい、うまくないってのはやっぱりあって、結構自分はどうかっていうのは皆それぞれ感じたり、自覚したりしてると思うことなんだけど・・・
ハッキリいってわたしはツヨシくんの絵、好き。 うまくない、とかそういうニュアンスじゃなくてちょっと変わってるとは思うけど、あれは画伯にしか描けないと思うんだよね。
ただまあ、ひと様の絵をどうこう言えるところにはいないんじゃないか・・・とは思ってるね。 けど毎回毎回メチャクチャ画伯は強気。 ものすごく上から目線。
番組をおもしろくするため?と最初は思っていたけどそうとばかりも言えないような気が・・・ そこがね、凄いなあ・・・と毎回思う。
なんだか上手く言えないんだけどね、凄いなあって・・・ 多分わたしがツヨシくんのような絵を描いているとしたら、人のことは絶対何も言えないと思うんだよね。
これはねえ、決してバカにしてるわけじゃなくて、かといって褒めてるわけでもないんだよね。 とにかく凄いなあ・・としか言いようがないや。
今更だけどやっぱり自腹はあんまり好きじゃない。 それに、2万円とか4万円のサンダルってなんだ? 980円のサンダルでもちょっと高いとおもうわたしなのに・・・ (まあ、近所の買い物と、ゴミ出しに履くヤツだからね・・)
あるなしクイズはそうだとわかった時点で、申し訳ないけどツヨシくんは商品をゲットできまい・・・と思っちゃったよ。 苦手だよね、ああいうの。
Wiiっておもしろいねえ。 人がやってるの見てるだけなのに、すごくおもしろかった。 やってみたいとまでは思わなかったけど・・・
これもやっぱり運動神経とか関係あるのかな? この奢り阻止ゲームはおもしろかったな。 またこの次の時もこのゲームを一回入れて欲しいな。
さてさて、そろそろテルくんがやってくるかな?
2007年03月06日(火) |
クラシックでハンサムで映画写りがよい、それはクサナギツヨシ(byニコラス・ケイジ) |
「ビストロ」でニコラスさんをみて思ったこと。 いい人だ。 とてもいい人だ。
すごいムービースターなのに、な〜んかとっつきやすいっていうか、感じがよいです(別にツヨシくんをハンサムといったからって持ち上げてるわけじゃないよ)。 うれしいね、「ビストロ」にでたいと思ってくれたなんてね。
口元を隠してお召し上がりになるなんて奥ゆかしいヤマトナデシコのようだわ。 忘れられた日本の女性の姿かしら? ただあまりにも必死に隠すから、おいしいのかどうなのかってのは伝わってこなかった。
ひと様にも美しい、かつ美味しそうって思ってもらえる食べ方ってむずかしいよね・・・ でもツヨシくんはクリアしてるけどね、わたしのなかでは。
外国人でも、いや、外国人だからこそ純和風なツヨシくんのお顔に敏感に反応したのかしらね? 北斎かあ・・・そうかね? サムライムービーに出るのもいいね。
でも時代劇やるなら、とにかく最低限の所作、姿勢、立ち居振る舞いは身につけてからでないと・・・とわたしは思うのであった。 「サル」と「イヌ」を見たからこそ、強く強く思うのであった。
頼む! この次時代劇をやるとしたら、とにかくそこんところだけは押さえてもらわないと、やだ。
それはともかく、勝ってご褒美もらってよかったよかった。
ええ〜・・・・、予告で「愛点」をちらっと見てからなにやら得体のしれない恐怖心でいっぱいだったわたし。 (なんだあれ?なんだあれ?なんだあれ?なんだあれ?・・・・・) こわっ! 怖いわ〜、ツヨシくんになにやらせるの〜????
ま、実際に見てみたらさほどのことはなかったけど・・・ 背中はキレイでなんども見返したけど・・・ 声がよいなあ・・・と思ったけど・・・
やっぱ多少背筋がゾクゾクする感じは拭えなかったな・・・ コントとしておもしろい、とかどうとかそう言う次元の問題じゃなくて。 お化粧して、黄色いガウン着てエマニアル夫人(古っ)のイスに座ってるツヨシくんを見てるのが、ちょっと生理的にアカン。
多分化粧。 あの化粧がぞわっとする原因だと思うのであった。
他の2人も気持ち悪かった。 とほほほほ・・・な感じだった。
そんな妙〜な後味を払拭するようなナカイくんのコントドラマ。 (これもいつまでやるのかなあ・・・) ナカイくんとの外ロケでのツヨシくんが体育教師とはおもえないはかなげな感じでうっとりした。 やっぱりしっかりとしたドラマが見たいね。
ただ最後モップだかなんだかの棒がナカイくんの顔面を打つやつ、あれ危ないと思うぞ。 見ててちょっとひやっとしたよ。
エンディングトークのツヨシくんはすっきりさわやかさん。 たぶんね、「振り込め詐欺」の電話は若いお嬢さんにはめったにかからないと思うよ。
余談だけど、かかってきたことがある。 オットがエロいことをして、被害者が親と弁護士と今ここにいるって。 詳細は言えないけど、あることが嘘だったんですぐわかっちゃった。 あと、オットの職場の上司はどんなことがあっても、あんな営業の人みたいな話し方はしない、そういう職業なのでね。
(あ〜・・・これかあ・・・) (ほんとのこと教えてやって切っちゃおうかな?) (いや、今後のオットの職場のみなさんへの参考にいろいろ聞き出した方が良いのかな?) (でもこのあと、弁護士だのなんだのがでてくるんだよなあ、相手するの面倒だなあ・・・)
なんてことを考えながら対応してたんで、ものすごくいい加減な感じで「はあ、はあ、・・・ああ〜、そうですかぁ・・・ええっとねえ・・・」なんて言ってたら向こうが感づいて切っちゃった。
Kちゃんならびに友達関係には「こんなふうに、興味なくてどうでもいいって感じで受け答えする方法もあるよ」と参考までに教えました。 かかってこないのが一番ですが、もしかかってきたらみなさんもこんな方法も試してみたらいかがか、と・・・
わたしが、東京ではないけど一人暮らしをするムスメにいったのは、ゴロちゃんと同じことです。 こんな物騒な世の中になってしまったので、もう自分の身は自分で守るしかないので・・・
うれしかったり、気持ち悪かったりうっとりしたり、ヘンなこと思い出したり、といろんな要素がいっぱいの夕べの「スマスマ」でした。
2007年03月02日(金) |
「っぽい」顔キヨシ? |
結局のところ、きのう贈賞式の様子を流したのは「6時台のめざまし」だけだってことのようですね。 「後援・日本テレビ放送網」ってあればそりゃあ少なくとも日テレではやるって思うよねえ。
新聞もそれほどの扱いではなかったようで・・・ 読売新聞はダンダさん関係の記事が載ってたって。
まあ考えてみれば大賞はダンダさんなんだからね。 しごくまっとうな扱いだってことだよね。
教えていただいてカワハラさんのブログも読みました。 「ゴルゴ13」か、うまいこというなあ。 わたしはぱっと見た瞬間に(黒いシャツに黒スーツ、白ネクタイ・・・あの怖い人たちの服みたいだな・・・)なんて思ったんだけど、さすがカワハラさん。
ツツミさんのことはケラさんのブログに書いてあったんだよ、会長!(私信) いいなあ・・・ こうしてたくさんの人たちとつながって行くツヨシくん。
そういうご縁を大切にね。 またいろんな人たちとの共演がみたいなあ・・・
今日の「いいとも!」は特別「おおっ!」となるポイントはなかったな。 「ナイスVネック」は先週の「いやん」ほどのインパクトはないし・・・ 最初から最後までするすると流れるように過ぎていったわ。
今週の選手権は体を使っての競技だから、安心して見ていられる。 案の定、優勝!
「すべりインタ」のネーミングがベタでおもしろい、と思った。 「すべりインタ」は一体アカデミー賞で(もちろん日本の)、なにをやらかしたのか、とちょっとばかり調べてみた。 まあ、ちょっとしかわからなかったけど、ちょっとわかりゃ充分。
この人選をしたTV局側もTV局側だし、怒る人も大人げなくてどうかと思うし、「すべりインタ」もおおきな仕事だからって飛びついちゃいけないってことだよ。
ま、こんな遠くで気楽に言ってるほど簡単じゃないオトナの事情があるんだろうけどね。 つくづく見なくて良かった・・・
でもこんなことを知ると、そして「仕事は選ばないと」って思うと、どうしても我らのツヨシくんのことも身につまされちゃうんだなあ。 ねえ・・・
そんなことはさておき。 今日一番笑ったのは、さまぁ〜ずミムラの「っぽい顔キヨシ」という発言だわ。 「っぽい顔キング」と「ツヨシ」がまざって出来上がった、幻の人。
どうしても、ツヨシくんの表情選びがイマイチ理解できないわたし。 「スギムラハルコ賞」っぽい顔の方はなんとなく気恥ずかしかったのかな?なんて思えたけど、ホストさんの顔の方は・・・ ウケ狙いか? セキネさんにだけは受けてたみたいね。
あまりわたし的にはおもしろいツボはなかったけど、今日も元気なツヨシくんでよかったよかった。 もうそろそろ増刊号は金曜日の番かな?
なんかツヨシくんがメインになっちゃうような企画やってくれないかなあ・・・
贈呈式じゃなくて贈賞式っていうのね・・・ あと、後援が日本テレビ放送網だからって、日テレで映像流してくれるってわけじゃないのね・・・
でもいつもどおりに「めざまし」見ておいてよかった。 ツヨシくんの晴れ姿をみることが出来ました。
晴れ姿。 ほんとに晴れ姿でした。
いままでにも何度もあのような晴れがましいステージ上にいるカレの姿を目にすることもありましたが、今日が一番心底じーん、としました。
ステージ上に、気負うでもなく、内心はどうあれガチガチになってるわけでもなく、すうっと立っていたカレ。 しゃんと背筋を伸ばして前を見て。 かといって力んでるわけではなく、さりとて脱力してるわけでもなく・・・
立派な姿でした。 本当に立派な姿でした。 ほんの1,2分の映像でしたが朝からじ〜〜〜んとして・・・
ひとくちに「ファン」といってもいろんな形がありますから、「ファンだからこう・・・」といちがいには言えないわけです。 かくいうわたしは大甘なファンです。 大体において法律違反でも犯さない限り、カレの言動についていろいろ言う気のないファンです。
なので、大抵どんなまずい姿を見ても「こら!」とかはほとんど思わず、(あらまあ、困ったねえ・・・)くらいな反応しか起きません。 ですが、そんなわたしでもたまぁには(ああ〜ダメだよ〜、ここはしゃんとしないと〜・・・)(この場所ではそんなんじゃだぁめぇ〜〜)と思うこともなきにしもあらず・・・
ファン歴が長くないわたしが、初めて賞を頂くツヨシくんをTVでみたのは、「僕の生きる道」の演技が評価されたATP個人賞でした。(あってる?) あの時の光景は今も覚えています。
ああいう場所ははじめてだったのでしょうか? 自分の行くべき位置がわからなかったのか、ステージ上を逆方向に進んでしまったり、挨拶もたどたどしかったり、なによりも猫背でした。 わたしだけかもしれませんが、姿勢の悪さがすごく目につきました。
緊張していたんでしょう。 そうだと思います。 でもこんな大甘ファンでもあそこはしゃきっと背筋を伸ばして欲しかった。
それが今朝の映像では見違えるように美しい立ち姿で・・・・ 「ご指導ご鞭撻」なんて絶対日頃使わない言葉を噛みもせずも言えて・・・(当たり前でしょ、なんて声も聞こえそうですが・・・)
アン・ソンギさんの印象を表現するのに、「自分の培ったものをちゃんと身につけている方」と書きましたが、ツヨシくんもしっかり身につけていました。
たかが、ステージ上の立ち居振る舞い・・・とあなどってはいけないと思います。 こういう素でキチンとしないといけない時にこそ、その人の歩んできた歴史は関係するのだと思います。
ATP賞での猫背のツヨシくんがあって、今のツヨシくんがある。 ツヨシくんがいままでいろんなジャンルで培ったものが、すべてしっかり身に付いてこそのあの美しい姿なのだと思います。
カレを立派じゃないと思ったことはありません。 (困った人だね・・・)と苦笑したり(あらあらまあまあ・・・)とあきれたり(大丈夫かな?こんなことして・・)と心配することはあっても、立派な人間じゃないと思ったことはありません。
でも今朝、もう世界中のどこにだしても恥ずかしくない立派な青年になっていたことをちゃんとこの目で確認しました。 (いや別にいままでは恥ずかしかった・・・というわけじゃないんですが)
舞台も立派だった。(多分・・・見ていないので・・) それを評価され、スギムラハルコ賞を受賞したのも立派だった。 そして、その賞を頂く美しく気高い姿は何にも増して立派でした。 (ちょっと言い過ぎか・・・?)
もうほんと、成長したムスコに感激するハハの心境でした。 その感激しているかたわらでは、実のムスコがグダグダとマニュアル車の文句を延々言っているのでした・・・まったくもう・・・ 現実がこうなので余計にじ〜んとしたのでしょう。
ほんとにうれしい一日の始まりでした。
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