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2005年06月30日(木) |
おおおっ!これが芝浦アイランド! |
水曜日になってももう心躍らない。 一気にTV誌が寂しくなっちゃったから。 連ドラにでてるってやっぱりすごいんだね。
毎週ほんのちょこっとでもなにかしらの雑誌にはでてたもんね。 今回ちょっと惹かれたのは「TVぴあ」のタカハタさんのコラムかな。
演技するのが『生きがい』になった感じか・・・ そう、そんな感じはしますね。 でも夢中になりすぎて、中毒にまではならなきゃいいけど。
今度のドラマで悪役っぽい新鮮なところを世の中にお見せしたツヨシくん。 この次はどんな役かな? そしてそれはいつ頃かな?
ひとつ終わったばかりなのに、もうすぐ期待しちゃう。 だってツヨシくんが演じるのが楽しくて仕方ないように、わたしはそれを見るのが楽しくて仕方ないんだから。
待つことも楽しみだから、ゆっくり待つとしましょう。
「MORE]買ったよ。 今回はドライブ。 さぞかし安全運転なんだろうな。
この2ページだけのための「MORE]。 高い買い物なのか? でもここの写真はいつもすごくいいから見てるとしあわせになる、ということは高くはない買い物なのか? ちょっとだけ考えてすぐ忘れる。へへへ。
ゆうべは晩ご飯の時間にオットとムスコの姿なし。 2人とも遅くなるって。 いつもはご飯たべながら、爆笑問題の番組みてるんだけど。
なんかちょっと最近おもしろくないし、飽きちゃった。 だからTBSの日本語のテストみたいな番組を見たの。
理系はまったくアカンけど、国語ならいいかも。 最近もの忘れをよくするし、脳を活性化しよう! そうだ、少しおりこうさんになろう!
結構簡単なの間違えて覚えててびっくりしたり、うっそ〜マジ?ってのもあって思ったよりのめりこんでみてたら。
何回目のCMだったのかなあ。 あっ!!!ナカイくん! ご飯たべて・・・・あっ!これか!!!!
いや〜、その寸前まで脳を活性化してた甲斐があったのかどうか知らないけど、その瞬間のわたしのすばやい動き! 是非お見せしたかった。うん。
パっとビデオのリモコンをつかんで、すばやくチャンネルあわせて録画! わたしとは思えない俊敏な動き、素晴らしい!(自画自賛)
いやもちろん最初からはムリでした。(当然) でもツヨシくんが登場するのにはなんとか間に合った。
ああああ〜〜!。 ほおおおおおおおおお! これが芝浦アイランドの焼肉のCMなのかぁぁ・・・
なんで?なんで? 関東限定なんでしょ?あのCM。 なのになんで見られたのかな?
今まで一度も気がつかなかったよ。 そうか、この時間帯にこのチャンネルにしたことなかったもんなあ。 じゃ、なに?もっと早く気がついてれば、イヌのやつとかも見れたってことなの?
トリのはめざましかなんかで見たんだけどね。 あとはうわさに聞くばかりで、まさか目にすることができるとは・・・
あああああああ!!!感激!!
そっか・・・これかあ・・これがそうかあ。 これが芝浦アイランド・・・ 何回も巻き戻ししてみちゃった。
SMAPがみんな楽しそうでいいなあ。 ツヨシくんのエプロンが可愛い、新米の奥様みたい。 それもよくみれば30秒バージョンじゃん、これ。
もうそのあとは頭の体操なんかもちろんどっかへいっちゃって。 オット、ムスコとかえってくるたびに興奮して報告。 ひとりずつに強制的に見せる。
でも、最初の部分がとれてないからな。 よし、来週がんばるぞ! と、思ったら来週は野球中継。スポンサーはどうなるのかな?
そして今朝も何度も見ました。 喜びのあまりとりみだしました。
大騒ぎしてごめんなさい、許してね!
2005年06月29日(水) |
人間の証明(作.大泉の母) |
真夜中に崩壊してゆくアマノッチ発見。 「おまえだろ!」「おまえだろお!」の叫び声がむなしくひびくね。
ゆうべは何度も邪悪なお顔をしてみせたユースケ・サンタマリア。 いつものほら吹きがこういう時モノをいう。 人間何が役立つかわからないものだね。
サトウのタマオちゃんは「嫌いなオンナ」とやらに選ばれるようになってから、絶対にキャラを作り替えたと思う。 以前はあそこまでひどくなかった、やりすぎ。
ピンクのシャツのツヨシくん、あんな状況でエロいこと考えられるなんてキミは天才。 ネクタイ、きらきら。
急に前髪に話しをふられ、TVの前でも一瞬緊張が走る。 いやいや、サラっと流しましょう。
次々でてくる品物は豪華だし、疑心暗鬼の出演者さんたちの半パニックぶりもおもしろかったけど(特にアマノッチ)。 やっぱ夕べの目玉は「大泉の母」でしょう。
「大泉の母」といえば相当前からご活躍なのでは? でも、インタビューうけてた人が「悩みがあったらとにかく相談して・・」っつってたのが信じられない。 サクラかな?
自分で乗り越えようって気はもうないのかな? いないと生きていけないってウソでしょ? まあ人の人生、アレコレ言えないけどね。
10万円もだして落札したのに、タマオちゃんへの仕打ち(ありゃ、仕打ちだよ)を見て完全に腰がひけてるツヨシくんが愛おしい。 びびりまくりできっと後悔してたハズ。
びくびくしながら座ってみると案外おやさしい言葉にほっ。 見ているこっちもほっ。 「若いオトコのコのほうがいいわよ、ね〜」ってそこは完全にわたしと一致した意見。
がっ!しかし! 次から次から飛び出してくる母の占いにツヨシくん、リアクションできず。
そりゃそうだろう。 「人間であるという証明以外なにもない」 「感情線と頭脳線と生命線しかない」 「なんにもないコ」 「ほんとにつまんない手」
このくらいばっさりきられりゃあねえ。 なにを言えっていうのか。 笑うしかないよね。
いいのよ。 なんにもないって事は無限の可能性を秘めてるってことさ。 (ツヨシくん可愛さに何でも言うよ!) 占い師にも読めないオトコ、ここに極まれり、だ。 へっへ〜ん。
あ、別にやけくそになってるわけじゃありませぬ。 本当にそう思うんですよ。
だってほら、なにもないわけないじゃん。 なにもないオトコにこんなにも惹かれる人が数多くいるわけないじゃん。 いままでの並大抵でない苦労も昇華しちゃってるってことですよ。
結婚は33,4か37。ふむふむ。 こども3人。へ〜。 仕事が42くらいからもっと・・・このもっとの後が聞きたかったな。
それにしてもツヨシくん。 この間の占い、気にしてたの? 近寄ってくる女性はお金目当てっていうアレ。
そこはツヨシくんが女性を見る目を養うしかないよなあ。 頑張って!
最後においしいキムカツのとんかつを食べて終了。 なんだかんだいって結構賞品をゲットしてたね。 一番うれしかったのはなんだろう。
やっぱとんかつ?
2005年06月28日(火) |
クサナギツヨシの武器 |
インターナショナルなスマスマ。 外国人さんがたくさんでて、確かにそうかも。
印象的だったのはどうみてもスピルバーグさんの目が笑ってるようには見えなかったこと。 気のせいかしら? トムさんは大喜びだったけどね。
ビストロでシンツヨコンビが勝利したのはどのくらいぶり? っていうか、もうツヨシくんが勝つこと自体がめずらしいからね。 肩くんで喜びをわかちあう2人。
デザートがおいしかったんだって。 オンナのコはデザート大好きですからね。 そうでしょうとも。
いいの、いいのよ!ナカイくん。 その一言はいわなくていいの! そばもおいしかったのさ!ふれなかったとしても。多分。
BSBはムスメが大好きで何年か前にWOWOWでツアーの様子を録画した記憶がある。 あのころとあまり変わってないね。 平均年齢はSMAPより低いの?高いの?
あの頃と違うといえばニックが太ったということかな。 たしかにシンゴくんとそんな理由ばかりじゃなく、もってる雰囲気みたいなものが似てる感じ。 ツヨシくんはケヴィンか?眉毛つながり?
BSBの間でしばらく妙なポーズのスパイダーマンがはやったりして。 なんだか大受けしてたもんねえ。
とにかくスマスマでBSBを見れるとは夢にも思わなかったことですよ。 なんのフレーズだったっけ? 一粒で二度おいしい、みたいな。
ムスコがアニメの「ブラックジャック」が好きなので、その時間に帰ってれば我が家の月曜7時はそれ。 なので、惰性で次の「コナン」もチャンネルはそのまま。
昨日そこで「ロボッツ」の日本語バージョンのCMを初めて見た。 前チョナンカンの中でも少しは聞いたけど、その時以来。 二言三言聞いただけだけど。
いい感じ、いい感じ、いい感じ、とってもいい感じ。 ツヨシくんらしさは残ってるけど、クサナギツヨシそのものではない。
なんていったらいいのかうまく説明できないけど。 それに少ししか聞いてないから断定はできないけど。 ちゃんと「ロドニー」になってるんだあ、って思った。
ツヨシくんの「声」がすごくいいのは前から知っていたけど。 ナレーションが素敵だなあ、とは前から思っていたけど。 声優としてはわたしの中では未知数だったからうれしかったよ。
声優やってるツヨシくんを知らなかった・・と思うんだ、わたし。 「椿姫」は声優じゃないでしょ? せいぜい「MIJ]のツアーの人形劇の声くらいしか。 そしてあれはあんまり・・・って感じだった。
まあ、あれを声優として評価しちゃあいけないだろうけど。 なので、「ロボッツ」やるって聞いた時はどうなの?って思ったよ。
今年になってツヨシくんの「声」はますます磨きがかかったね。 「僕らの音楽2」のナレーションだって以前より格段に進化した感じ。 「声」だけのお仕事も増えてるんじゃない?
こんなにツヨシくんの「声」がカレの武器になるとは。 そこまでは思ってなかったなあ。
まったく侮れないオトコだ、クサナギツヨシ。
でもそれもこれも、お芝居ができてこそのことだから。 「声」だけよくても気持ちが伝わらないんじゃダメだし。 やっぱり、ツヨシくんの大好きなお芝居につながっていくんだね。
こんどラジオで朗読劇でもやってくれないかなあ。 「椿姫」みたいにどっかのホールでやるのもいいけどラジオのほうがたくさんの人が聞けるでしょ? あ、NHKでね、日本中どこでも聞けるから。
ああ〜、早く「ロボッツ」がみたいなあ。 でも相変わらず、どうやってみにいくかは決まってないんだよなあ。
2005年06月27日(月) |
小窓で微笑む黄色Tシャツの人 |
今朝、ゴミをまとめながらぼんやりとめざましをみてたら。 やった!広人苑が南海キャンディーズだ! そのうえあいまのCMでアンガールズがっ! 朝からお気に入りの気持ち悪いお笑い芸人2組見ちゃった。エヘッ。
ま、それはそれとして。
夕べ我が家では7時からバリボーを見てたの。 9時直前はファイナルセットでかなり白熱。 ギャーギャーいって応援してるオトコ2人。(わたしもだけど・・)
さすがにツヨシくんのことではいつも横暴なわたしも、あの状態ではチャンネル変えるわけにもいかず・・・ 結局最後までバリボー見ちゃった。 いや〜、残念だったよねええ。
とはいえ、日テレでツヨシくんが待っている。 「いい?もう変えてもいい?」 余韻に浸ってなかなか「うん」といわないオトコたち。
やっと許可がでて変えてみたら、いきなり小窓でツヨシくんが微笑んでる。
あら・・・いきなり可愛いじゃないの。 ぽっ。 指で唇に触れるしぐさがなんだか、せくすぃ〜。
わたしが見始めてからはほとんど発言もなく時々笑ったり、出演者さんたちを見回したりしてるばかり。 こりゃ最初のほうでしゃべったのかと思って巻き戻してみたけど別段そういうわけでもなく。
シンスケさんのマシンガントークの冴えは生でもVTRでも変わりない。 相変わらずすごいね。 久々にみたヒガシノコージの変人ぶりに磨きがかかってた。 イソノキリコはウソは言ってもうるさくはないのか?
イシダジュンイチはいつまでカノジョと別れたネタでひっぱるのか? マドカヒロシって歌手だったよねえ。 わたしもうっすらとした記憶が・・・
ツヨシくんの発言らしきものは前半部分に少しと、後半のマルヤマ弁護士絡みで少し。 まあ、シンゴくんもよく話してたとは言い難いからあんなものかな。
昨日のツヨシくんはひとりだけ黄色のTシャツでまんなかにちょこんとすわっていて、なんともいえず可愛らしい雰囲気。 シンゴくんに肩を抱き寄せられたり、みつめあったり、ちょっとしたサービスショットもあり。
マルヤマ弁護士が走るんじゃないかという予想の理由が、なんかツヨシくんらしくてほのぼのしちゃう。 でも、ほんとにそうなんだってわかった時、シンゴくんと2人してぽか〜んとしてて微笑ましいなあ。
まあ、わたしは可愛いツヨシくんをみれただけで良かったけど、ほんとにあの2人はあそこにああして座ってるだけで良かったの?
24時間のメインパーソナリティとして積極的に番組にからんでいかなくてよかったの? いいのか、昨日の主役はマラソンランナーだからね。
それにしてもマルヤマ弁護士、59歳。 すごい挑戦とは思うけど。 まあ、くれぐれも身体壊さないようにね。
そういえばシンゴくん。 わたしは最近みるたびに、やせたとまではいかなくてもアゴのラインがすっとしてきたねと思ってたんだけど。 変わってないの?マジで?
シンゴくんの髪の毛が短くなって明るくなっていい感じ。 ツヨシくんはコンサート前になにかするのかな? そんな楽しみもちょっとあるの。
2005年06月26日(日) |
ヒデオ先生を思うだけで涙がにじむ |
「僕らの音楽2」、来週はミスチルさんとツヨシくんの対談。 あれはゲストのかたが対談したい相手を指名するはずだから、ツヨシくんがえらばれたってことだよね。 その理由が楽しみだな。
フジと日テレで争うようにツヨシくんを出してくるね。 これからはコンサートの準備でまたまた忙しいだろうに。
アルバムは3枚組とか。 毎回毎回いろんなアイディアで楽しませてくれるね。 オリジナルとソロが楽しみ。
今年もタップあるのかな? ちょろっとバイオリンを聞かせてくれたりはしないかな? でも忙しくてなかなか練習する時間なかっただろうし・・・ まあ、あったらラッキーってことで。
ドラマが終わったし、またチョナンカンに力をいれるようになるのかな? 今回も韓流スターとの対談。
よくチョナンカンでは、日本でも人気バクハツとか、日本でも大人気とかいうけど、今回をふくめていまいちピンとこないんだよね。 だって、大人気っつっても知らないよ、あの人。 わたしだけかな?
大人気の基準がわかんないんだよね、どうも。
でも、韓流の女優さんの区別がつかないわたしにしては珍しくオンナのコがすぐわかった。 ホラー映画の「箪笥」にでてたコだ。 最近DVDでみたばっかりだったのでね。
韓流ホラーの致命的な欠点は全然怖くないとこだね。 ホラーなんだから、ギョっとさせてくれないとダメっしょ。 ネタあかしも中途半端でわけわかんないし。
でもムスコと「ボイス」みてた時、2人して途中で「これはホラーなのかねえ?」っていいあってたんだけど。 見終わってムスコが一言「オンナってこえええ〜」 ああ〜〜、そういう意味でのホラーか、と納得。
まあ、そんなことどうでもいいや。 最後の最後にお相手のかたが(名前またわすれちゃった)いってた韓国で人気のツヨシくんのドラマってなんだろう。
「『僕の・・』なんだっけ?」っていってたけど。 そこからさきが一番肝心なんですよ。
「僕の生きる道」か。 「僕と彼女と彼女の生きる道」か。 はたまた「僕の成功の秘密」・・・まあ、これはないか。
「僕の生きる道」だったらうれしいなあ。 って自分が一番好きな作品だからなんだけど。
でもあんな静かなドラマが韓国の情熱的な人たちにうけるのかな? とはいっても、韓国にだっていろんな気持ちの人がいるだろうし・・ あんな感じのドラマが好きな人だっているか・・
ゲストさんの一言で勝手に「僕の生きる道」だあって決めちゃったら、DVDを見たくなっちゃった。 でもねえ、あれをみる時は覚悟しないとダメなんだ、わたし。
よし!ヒデオ先生を見るぞ、ちゃんと最後まで見るぞって心に決めないと途中でほんとつらくなる時があってね。 ドラマなのにね。 つらくてどうしようもなくなるんだよね。
歳のせいか最近とみに涙もろいし、泣きはじめると止まらない時もあるの。 や〜ね。まだ更年期には早いと思うんだけどなあ。
いまごろこんなこといったら笑われそうだけど。 ツヨシくんがヒデオ先生をやってくれて本当によかった。
ほかの人がやってたら、わたしは絶対にどんなにいいドラマと評判になろうとも見なかったから。 病気で人が死ぬとわかってる話は絶対みないから。
ツヨシくんだからみた。 つらかったけどみた。 みたからいろいろ考えて少し思うことが変わった。 ツヨシくんのおかげだ。
やっぱりまた見ようかな。 けどやっぱり、見始めるとちょっと収集つかなくなっちゃうんだよなあ。 本当にいいドラマだったなあ。
チョナンのことを書こうと思ってたのに、話が違う方向へいっちゃってごめんなさい、でした。
2005年06月25日(土) |
ノニジュース後の正しいリアクションの仕方 |
あっちこっちでコンサートの話題が。 うらやましいですなあ。 わたしはまだまだ当分先にならないとわからないので。
その日をまちながら、TVでツヨシくんをみて楽しみますわ。
「どっち〜」でハマグチキョウコ選手と並ぶと、よりツヨシくんがスマートに見える。 キョウコちゃんはいい娘だな。 可愛らしいお顔してるよね、腕は逞しいけど。(関係ない)
ハンバーグの断面みた瞬間にこれはもう決まりでしょ、と確信したよ。 やっぱりね。 ツヨシくんもあの断面の誘惑には勝てなかったね。
なんとはなしにドラマの余韻をひきずりながらも、金曜日はいいとも! タモさんいわく「社会の縮図」になりつつある、快感テラピー。 先週のあじさいの人がまたきたねえ。
今にあのコーナーはフリーターさんの相談室になるんじゃあるまいか? ツボはミントちゃんにさわって「可愛い、可愛い」と連呼するツヨシくん。 あなたが可愛い。
ツヨシくんの独壇場、許センスに後輩のヤマP登場! いや〜・・画面を通してですらわかるお肌のきれいさとお顔のきれいさ。 礼儀正しさもキチンとして・・・ よいコですなあ。
美形の悲しさでさっそくオスギの毒牙に。 ほっぺたをクリクリされたそうな。 昨日のオスギはツヨシくんをほったらかし。 よい傾向だが、なんというわかりやすさか。
めったにあわない後輩に笑顔で「こんにちは」 先輩の威厳らしきものはほぼゼロ。
ここはひとつ、初代Mr.許センスとしての罰ゲームにおけるリアクションをさりげなく教えねば! と、思ったわけじゃないだろうが、「パピオン」ではやむを得ない。
(ノニジュースを飲むハメになったらね、ジャニーズってことは忘れてうんと顔を崩してリアクションしないとダメだよ、こんな感じね。)
それなのにヤマPは罰ゲームになっても特に動揺はなし。 ノニジュースをのんでもほんのちょっときれいな顔をゆがめただけで、「ごちそうさまでした」と一言。
うひょ〜〜、すばらしい!これぞアイドルの鏡!
でもね、どんなにひどい顔をみせようが、白目をむこうが。 「パピヨン」のことを「パピオン」とかこうが。 うまく理由を説明できずにしどろもどろになろうが。 お肌にハリがなかろうが、荒れていようが。(関係ない?)
やっぱり一番可愛い人はツヨシくんなの。 どんな美形な人がでてきてもそれは揺るぎないの。
わたしにとって一番愛すべき存在なのはクサナギツヨシだけなの。
そんなことを再確認したいいとも!でした。
でもヤマPのきれいさはほんとにすごいな、とは思ったよ。 前にもバレー絡みで出たよね。 今度はウチくんなんかもでればいいなあ。 ヒデオ先生とヨシダくん。
ゆうべ、「僕らの音楽2」を見終わってチョナンカンの予約をして、さあ寝ようかと言うところへケイタイにメールが。 なんだ?と思ったら大学が遠いので一人暮らししているムスメから。
このムスメ、SMAPコンサートではじめてキムラさんをみて涙ぐんだ経験あり。 でもSMAPで好きなのはゴロちゃん。 かなり天然はいってて笑えるムスメ。
そんなカノジョが大急ぎでハハに知らせようとしたのは。 「オカアサン!『僕らの音楽』のナレーション、ツヨシだよ!」だって・・ いつから始まったと思ってるのやら・・・・ そんな昨日の就寝前のできごとでした。
2005年06月24日(金) |
狂わされても笑って語れる人生 |
新しいドラマにでるとわかった途端にあの騒動。 一体どうなっちゃうんだと不安のほうが強かった。 始まる前からそんなふうにいわくつきのドラマ扱いされて、正直このドラマはまともに評価してもらえないかも・・・と思った。
そんなドラマがゆうべ最終回。 前半と後半じゃまったく違う展開。 猛スピードで突っ走るストーリー。 ちょっ、ちょっと待ってと呼び止めたくなるくらい。
でもゆうべすべて見終わって残ったのは、晴れやかな気分と笑顔。 みんなが自分の納得した道を生きていく。 それぞれ、公私ともによい仲間を得て。
「ああ、よかったじゃん」 素直にそう思える。
そりゃ言い始めればあれはどうなんだ、そこはどうなってるんだってツッコめる部分は結構あるけど。 そんなツッコミは野暮だと思う。 いいんだ、もうそんなこと。
スズキシマオとかかわった人たちが「人生狂わされた」と笑顔で言う。 そんな仲間を得たことがスズキシマオの大切な財産になる。
そして人生狂わせたスズキシマオと出会ったことが仲間たちのかけがえのない財産になる。
歩む道は違っても、心はつながっている。 それぞれがそれぞれの大切な人なんだ。
「恋におちたら」 ありがと。 途中まではどうなることかとハラハラしてたけど。 最後にこんなすがすがしい気持ちをプレゼントしてくれて。
タカヤナギさんが「スズキシマオ」ってフルネームで呼ぶのが好きでした。 高圧的な時も、親しみをこめてる時も。
ツヨシくんのドラマをすべてみているわけじゃないわたしには、今回のキャスト陣はとても新鮮でした。 みなさんのお芝居がすごく心に残ってます。
リュータとマリコ、ばんざ〜い! 酔っぱらいのカップルみたいになって肩くんで。 しあわせになれよ!
タニハラさんとスズキさんのおしばいがまたみたいな。
「トヨダさんがどうしてもわたしにって」 このセリフではじめてカオリさんの恋してる可愛い気持ちがわかりました。 すごく可愛いセリフだった。 でも、最終回でやっとなのが惜しかった。
ツヨシくん、またいろんな面をみせてくれてありがとう。 わたしは後半のお芝居のほうが好きだけど、その後半だけでもほんとにいくつもの顔をみせてくれた。
正直ストーリーは、どうだろ?と思ったところがたくさんあったけど。 ツヨシくんを、いや、シマオくんになったツヨシくんをみるのが楽しみで木曜日を待ちこがれてました。
素人のわたしがいうのもなんだけど、ほんとに素晴らしかったと思います。 役者であるクサナギツヨシにまた惚れ直しました。 本当にありがとう。
なんだけど・・・ 自分のなかでひとつ新発見。 わたしはどうもツヨシくんのキスシーンがまともに見れないってこと。
いやもう、なんか照れちゃって、照れちゃって。 そりゃ見たよ。見たけどタオルで顔を半分隠してた。 別に抵抗があるとかそういうんじゃないの。 とにかく恥ずかしくってさあ。
なんでわたしが照れるか!って話だけどねえ・・・ 初めてみるわけでもないのに・・ ダメじゃん、わたし! もしいつかツヨシくんがラブストーリーにでたらどうすんの!
こんなものじゃないよ!(きっと) あ〜んなこともしたり、こ〜んなこともしたり・・・ うわっ、恥ずかしいいいいい!
ま、ま、とにかく。 「恋おち」終わってしまいましたが。 またきっとツヨシくんは、わたしたちのみたことのないツヨシくんをいつか見せてくれると信じています。 必ず。
これから当分はSMAP! 新曲とアルバムのニュースも入ってきて、ますます楽しみ〜。 コンサートもだんだんちかくなってくるし、うれしいけどドキドキするよね!
2005年06月23日(木) |
ananの表紙にふらふらと引き寄せられる |
昨日田舎の悲しさのグチを書きましたら、慰めのメールを複数いただきました。 ありがとうございます。 そして、みっともなく騒いですんまそん。
いつぞやも書きましたが、欲望は限りなくふくらんでいくものでして、言い始めたらキリがないですからね。 わかっておるのです。 でも時々ああやって「うわーっ!」ってわめきたくなるのです。
我慢する。 うん。 ・・・でもきっとまた騒ぐと思うな、いつか。 その時はまた始まったと思ってくださりませ。
水曜日は恒例の雑誌集めの日。 でも、来週からは(どっちかというとすでに今週から)ツヨシくんの露出はグンっと減るね。 でもほら、今週はananがあるから!
TV誌の立ち読みもしないといけないから、ananはちゃんとあることだけを確認してあとで買おうと思ったんだけど。
パっと目に飛び込んできた表紙のツヨシくん。 屈託のない笑顔。
その時のわたしは砂糖をみつけたアリさんのよう。 ふらふらふらっと近づいて思わず手にとる。 脳内から危険信号がでて、なんとかヨダレをたらさんばかりの笑いを作らずにすんだよ。
健康について語っておるね。 健康を意識するって大事なことだからね。 独身だし、誰も管理してくれないからね。
わたしはムッキーは苦手だけど、健康のための身体づくりに文句はいえませぬ。 心の中でマッチョだけはカンベン・・・と祈るのみ。
いろいろよいことを言ってる。 でもね、なんかちょっとだけ違和感が・・・ いや、話してる内容じゃなくて・・・文章のつくり?
これ、本当にツヨシくんが話したのか? いや、話しただろう、話しただろうけど・・ なんていうんだ?
優等生っぽい。
あの文章をふだんツヨシくんが話してるような雰囲気で読んでみる。 笑ったり、つっかえたり、あの〜あの〜を入れたり、何回も繰り返したり。 すると、あら不思議。 ツヨシくんが話してるようじゃないの。
話し言葉をそのまま、文字にはできないからね。 だいたいこのような話をしたってことでライターさんがまとめるんだろうけど。 MOREとか、月刊TVジョンみたいな親しみやすさがイマイチ欠けてる。
だって、「俯瞰」だよ。 「俯瞰」なんて言葉がツヨシくんの口からホントに出たの? (でてたらゴメンナサイ!ほんと、ゴメンナサイ!) いや〜〜〜・・・にわかには信じられない。
いまだに「ぷっすま」のトレジャーでドクロ箱あてちゃった時、「ブービー賞、ブービー賞」っていってる人だしなあ。
あれってなんでだれも教えないのかなあ。 例えばオオクマさんとかが、本番あとでこっそり教えるとか。 マネージャーさんがこっそり・・・とか。
おおざっぱなくくりでなんとなくニュアンスはわかるからいいやってこと? まあ、あれくらいは確かにいいやって思えるけど。
時々、生放送でヘンな日本語になっちゃう時があるのは、こっちの心臓に悪い。 笑ってもいられない時がごくまれにでもあるのは事実。
だからさ、間違った言葉使ってる時はまわりの人がやんわりと教えて欲しいんだよなあ。 そうすれば、少しずつでも覚えるでしょ?
話がヘンな方向にいっちゃったよ。 軌道修正。
文章が親しみやすかろうが、そうじゃなかろうが話の内容はとてもよいです。 気をつかわなければ、健康なんてあっという間に崩れてしまう。 身体が資本の仕事だから。
ツヨシくんの健康はツヨシくんだけのモノじゃないから。 ファンもみんな気にしてるから。 これからも健康管理しっかりね。
なんて偉そうなこといったわたしは、また風邪ひきました。 偉そうにいってゴメンナサイ。
ドラマが終わっても、延々と続くツヨシくんの忙しさ。 でもカレはきっといろんな仕事ができることに喜びを感じているんだろうなあ。 連日の情報でファンもてんてこまいだよ。
これがあの「ぷっすま」の占い師の先生が言った仕事なのか? っていうか、もうあの占い師さんのいったことは100%あたると疑ってない自分に気づく。 恐ろしや恐ろしや・・・
でもあの時には8,9月になったら新しい仕事が決まるって意味にとらえてたのにな。 いまじゃすっかり、(これがそうか?いや、あれか?)と勝手に決めてるシマツ。
それにしても今回のお仕事は今までにないスタイルの番組っぽい。 なんだかすごくおもしろそうで待ち遠しいなあ。 わくわく・・・
ドラマとかクイズとかいろいろあるらしいね。 ドラマにはでるのかしら?でないのかな? はやく詳細がわかるといいな。
昨日のめざましでクランクアップのニュースを見たけど。 こっちでは決してみることのできないF2とか、ゆうがたの芸能文化部?文化芸能部?とかの話をきくと。 ああーーっ!!またしてもフジTVがみたい病になった!
みたい!みたい! 関東キー局の放送がみたい! 芝浦アイランドのCMだってみれやしない! ぐぞお〜!!みたいよおお。
ケーブルテレビに加入すれば見れるようになるんだよな。 でも、オットに正直にたのんでもダメなのはアキラカ。 うぅ〜ん・・なんとかオットをだまくらかせないもんかな・・・
・・・すみません・・・とりみだしました・・・とほほ・・
みれるものをみるしかありませんな。
さて、ゆうべはエロに崩れるオトコたちを目撃。なんで、オトコはあんなにもオンナのコの露出した肌に興奮するのか。 なんでといってもそれがオトコだから。
ムスコも大好きなこの企画。 ビデオ撮りに失敗しないようキツクいいわたされる。 未成年のムスコにせっせと録画してあげるわたしって・・・ まあ、もうすぐ成人映画もみれるようになるからいいか・・・
オトコはバカと再確認するだけの企画だが、みるに耐えないかと言われるとそうでもない。 ハッキリいって(ハッキリじゃなくても)わたしもオンナなので、水着なんざみたくもない。
エロの権化ユースケさんの言うがままにいろんなことをするオンナのコたちに、おいおいと軽くつっこむことはあってもうれしいことは一つもない。
公共の電波を使って自分たちがいかにエロであるかをアピールされても、苦笑いするしかない。
では、なにをみるか。 やっぱ、ツヨシくんにおけるエロと理性のあいだのせめぎあいでしょ。エロいっちゃエロい、オトコだから当然。 (でもできればボクはテレビではあんまり出したくないんだよね・・・)
ユースケさんが暴走してくれれば、それにのっかってればいいやと思ってたに違いないが。 ゆうべは、チームがわかれちゃってた〜いへん。
クサナギチームを結成してエロエロな反応を率先してみせなきゃいけなくなった。 いろいろジタバタしとりましたが、やっぱ照れが前面にでるのは隠せない。 ほほほ・・可愛いのお。
オトコたちはうれしいだろうが、この夏はもうこれでおしまいでいいぞ。 なんども言うけど、オンナのコの水着なんかみたっておもしろくないんだよ! かといってオトコの水着もみたくないな。
オトコってバカで悲しいイキモノなのね。
2005年06月21日(火) |
おもしろいっすか?スマスマ |
我が家の朝のTVはめざましテレビ。 なぜなら、ツヨシくんの活動が主にフジ中心のようだったので。 ハハオヤ一人の独断でそのように決まってます。
が、24時間TVにでるとなると、日テレのチェックが必要になるらしい。 しかし、めざましのタイムレコードで動いている我が家の住人の許可なしでは、さすがにチャンネルをかえがたい。
日テレって「どっち〜」くらいしか見てない気が・・・ あ、「ぐるナイ」と「ガキの使い〜」はみてるか・・・ いや、お笑い番組はよくみてるんだけど。
情報量が少ないなあ。 日テレのチェックに慣れてないんだよね。 気をつけないと、と自分に言い聞かす。
最近のスマスマ。 微妙だな。 みんな忙しいしね、撮りも大変なんだろうとは思うよ。
わたしはもともとお笑い大好きで、それでジャニーズには全然興味がなかったけど、SMAPにひかれたんだよね。 初期の頃のSMAPはわたしのなかではおもしろいコたちだったの。
もちろんお笑い芸人と同等におもっていたわけじゃないけど。 でも、だからスマスマだけは最初から見てたの。 おもしろかったんだよね、スマスマ。 SMAPファンじゃなくても。
何年も長くやってるとさ、マンネリって言葉も浮かんでくる。 飽きさせないように作家さんたちも大変だとは思うよ。 でもね、なんか最近おもうのは飽きた、飽きないじゃないんだよね。
「愛」かな? なんだろ、愛がたりないんじゃないの? それぞれのコーナーに対しての。 各メンバーに対しての。
公平感がないんだよ。 でるとなれば同じメンバーばっかり。 でないとなれば何週間もほとんどでない。
メンバーが忙しいのはわかってるさ。 でもだから何週間も前からたくさん撮りだめしてるわけでしょう? それぞれのメンバーの分があるわけでしょう?
前におくらいりしたコント集みたいのやったけど、放送したってOKだろうよと思うのが結構あった。 一体なんでおくらいりなのか、まあ素人考えでえらそうには言えないけど。
コントだけじゃない。 ビストロのトークにしたって同じことだと思う。 ゲストのかたとの関係からいっても、かかわりの薄いメンバーのトーク時間が短いのはしかたないと思う。
でも、ゆうべでいえばツヨシくんのトーク部分を何故カットした? たいしておもしろくないトークだったのかもしれないけど、何故ひとりぶんだけカットした? 他のメンバーにたいしても以前あったと記憶してる。
オーナーのナカイくんとゲストのかたはみんな平等にトークしようとしてくれていると思う。 長短はあっても。 それを何故カットするのか、わたしにはわからない。
ツヨシくんファンだからいうわけではない。 ツヨシくんだけを見るならここ何週間かよくとりあげられてて、そういう意味では文句をいう筋合いではない。
ツヨシくんがたくさんでてるからよい、と言う問題ではないだろう。 スマスマはSMAPの番組なんだから。
なんだか作り手と受け手の方向性が違う。 スタッフの人たちとみているわたしたちの「楽しい番組」が違う気がする。
最近ずっとそんなふうに思っていたけど、ゆうべはほんとに「なんだ?これ?」と思った。 もちろん楽しい場面もないわけじゃなかったけどね。
リタイアしそうでこわいよ。 一回目からずっとみていた番組なのにな。
今のスマスマ大好きな人ごめんなさい。 これはわたしの個人的な意見なのでね。 それにこんなところで文句いってもどうにもならないんだよね。
ただ、見終わったあと気持ちのいいスマスマをみたいんだよね。 楽しかったと思いたいんだよね。
いまさらいうけど、東京海上日動のCMってよく見るよねえ。 15秒バージョンと30秒バージョン。 まあ確かに90秒バージョンは一回きりだったから嘘じゃないね。
昨日の日曜は父の日。 おそくおきてきたうえに着替えもせずゴロゴロしているオットとともに、そのCMに遭遇。
ちょっとわたしがつぶやいた。 「やっぱ、ツヨシってああいうイメージなのかな」 「ああいうって?」
「ちょっととぼけてるっていうか、頼りないっていうか・・やっぱ世間一般のクサナギツヨシのイメージってああいう感じなのかな?」 別に返事を期待したわけじゃないんだけど。
オットは突然ガバっとたちあがり、いきなり力説した。 「いや!それは違うよ!オカアサン!」 な、な、なんだ?びっくりするじゃんか。
「たしかに!そういう一面もある。だけどツヨシはあんな情けない感じの演技もできれば『僕の生きる道』みたいなシリアスな演技もできるんだ!」 どうしたんだ?どうしたんだ?
「演技の幅がひろいんだよ!」 そりゃしってるけど・・・ 「ひろいんだ!」
おいおい・・・どうしたんだよ、オット。 「オレはね、前々からすげえなと思っていたんだよ!」 ほんとかよ・・・父の日だからなあ、なんか欲しいものでもあるんじゃないか?
それにさあ、確かにわたしは褒められれば大喜びするファンだけど。 なんでそんな格好してるのか知らないけど、着替えもしないパジャマのズボンを胸までひきあげたコントみたいなスタイルで力説してもなあ。 説得力がないっていうか、なんていうか・・
でも・・そういえば・・ わたしがツヨシくんツヨシくん言い始めても、最初のうちは全く興味なさげだったけど。 そうだ、やっぱり「僕の生きる道」だ。
1話はみなかったんだ、あの人。 でも2話から先はいつのまにか一緒に座ってたっけ。 「あれ?オトウサンみるの?」 「うん、見たいからね」
ここぞという所では誰よりもはやくポロポロ涙こぼしてた。 「オヤジ、もう泣いてる」 ムスコがこっそり告げ口。 「はええ〜」
時代劇好きなので、「サル〜」も「イヌ〜」も見た。 「よかったよかった。新解釈がおもしろかった。ツヨシがすげえよかった」 そういえばそんなふうにいってたな。
「海峡〜」も見せてくれっていわれてるんだった。 「いいけどさ、3時間だよ」 「あ〜3時間・・・じゃもうちょっと時間できたらみせてね」
ただ、「海峡〜」の場合はわたしとしては完全版のDVDが出ないモノかと思ってるんだけどな。 そしてでたら、たとえ4時間でも5時間でもそっちを一緒に見たいな。 わたしの中では本編はダイジェスト版にちかい印象があるのでね。
オットはもしかしてけっこうツヨシくんのこと好き?なのか? けっこう役者としては「いいぞ!」と思ってるのか? どうかな?どうだろ? でもそんなこと聞くのもイヤだしなあ。
そしたら、昨日の朝刊を手にとってさらに力説。 一面は中韓の対日感情悪化のニュース。
「こういう時こそツヨシのやってる交流が大事になってくるんじゃねえか」
「たいしたオトコだと思うよ」 ぽそっと一言。
その時はじめて、父の日の夕食のご馳走を一品ふやして欲しいわけじゃないようだ、と確信した。 オットはオットなりにツヨシくんのことを評価してるんだとわかった。
そしてわたしはその時、(よし、刺身を一品ふやしてやろう)と決めたのでした。
オットよ、ツヨシくんのことをたいしたとオトコと言ったあなたもたいしたオトコだとツマは思うぞ。
2005年06月19日(日) |
また新聞のTV欄にだまされた |
昨日の新聞、CDTVの欄をみて「おおっ!」と思ったのはわたしだけじゃないはず。 SMAPのアルバム情報なんて、思わせぶりなこと書いてあるからまたしてもうかうかと信じてしまいました。
たしかにね、SMAPの情報はありました。 今年のツアーが決定しましたって。 今年は国立競技場でやりますって。 快挙ですって。
そんなこと知ってるっつうの。 そんなんが知りたくて真夜中の録画をしたわけじゃないっつうの。 アルバムの情報は!?
発売日と曲のリストとか、そういうのおしえてくれるんじゃないのっ!? なんだよ・・・もう・・ まあ・・・ちょっとは変かな?と思ったさ。 なんでCDTVが一番はじめの情報源なんだ?って。
おバカでした。 反省して正確な情報をまちます。 はい。
そんななかちょっとひっかかったのが、ケツメイシの新しいアルバムのリストのなかの一曲。 「ケツメンサンバ。」 うう〜む、やるな。
韓国との関係もむずかしくなってくる一方。 チョナンはこんな時なにを思う? えりだけ白い黄色いシャツに黄色いネクタイといういでたちでさわやかに韓国からの留学生とおぼしき人たちと会話する。
ああやって日本に興味や好意をもってくれて勉強しにくる人もいるんだよね。 中には本国での反日感情が悲しいと言う人も。 でも、国に帰ったらなかなか言えないことだろうなあ。
ツヨシくんが韓国がらみの番組をやるって知った時、(また、むずかしいところに手をだしたものだなあ)と正直思った。 言語うんぬんじゃなくて、(大丈夫なのか?本当に大丈夫なのか?)と心配した。
ほんとはいまでも心配してる。 チョナンが韓国大好きなのはよ〜くわかってる。 かの国にあふれるような愛情をそそいでいて、そのための努力なら惜しむ気のないこともわかってる。 韓国の人もたとえ一部の人たちでもそれを認めて、人気がでてきてるのはうれしいことだと思う。
でも心の底にある心配はなくならない。 活躍して話題になって評判になっても。 それをみて「ああ、よかったね」と思っても。
願うことはただひとつ。 チョナンが韓国で大人気ものになることでもなく、大評判になることでもなく。 チョナンが悲しい思いをしませんように・・とそれだけだ。
大好きでかかわっていった国だから、カレにはどうすることもできない次元の話で悲しい思いをすることがありませんように。 複雑でむずかしい間柄の国だから心からそう願う。
いや、重〜い感じになっちゃったな。 今朝の新聞みてちょっと考えちゃったんだ。 でも、こんな時だからこそチョナンのような活動が必要なんだろうね。
「恋おち」最終回のご案内にツツミさんを期待したけど、やっぱりさすがにムリでしたか。 来週からはもうこれも見ることができないのね。 さみしい〜。
最終回の一波乱はなにかな? 結婚するのはもちろん誰だかわかんないけど、たってる2人の身長をみるとなんとなく見当はつくね。 でもそれも本編のお楽しみってことで。
ああ、本当にもう終わっちゃうんだねえ。
2005年06月18日(土) |
お肌の荒れぐあいが尋常でないような・・・ |
「どっちの料理ショー」のツヨシくんのスタイリストさんっていつもの人なのかなあ。 絶対いつもより可愛いお洋服で登場するよね。 今回もそこらの30オトコには着れないぞって思うようなチョイス。
いつにもまして料理よりツヨシくんばっかりみちゃうね。 まあ、通常も料理よりツヨシくんばっかりみてるけど・・・ だからねえ、他の出演者見る余裕はないね。
でもでも、一般出場のあの先生は気の毒だった。 泣きたかったら泣きなさい! せっかく遠くからきたのにねえ・・・
先生! わたしもばらちらしだったよ! なんの慰めにもならないけどね。
いいとも!のツヨシくん。 なんであなたはそんなピチピチのTシャツを好んで着るの? ボタンはじけそうだよ。
もうちょっと・・・もうちょっとでいいから、ゆとりのあるTシャツを着ておくれよ。 もうちょっとでいいからさあ・・・ シクシク・・・
それにしても前日の「どっち〜」とはうってかわってお肌のトラブルが目立つ。 「どっち〜」ではわからないようになってるのかなあ、ライトのせいか? とにかく、荒れてるねえ。
いつも忙しくなると,どうひいき目にみても肌あれがひどくなるね。 「黄泉がえり」の時もすごかった。 でも実際は映画館でみた時はそれほどは感じなかったんだよ。 DVDでみてびっくりしたよ。
でも寂しいけどドラマもおしまいだし、やっと時間にゆとりができるよね。 ゆっくり休んで、美肌作りにはげんでね。
って、今度はコンサートの準備に入るのかな? やすんでもいられないのかな? 忙しいと身体大変だよね。
コンサートはまちにまってたからすごく楽しみなんだけど、ゆっくり休んでも欲しい。 ファンの気持ちも複雑だよね。
そんなことをおもってるうちにどんどんコーナーはすすんでやってきました、許センス。 初代王者の名にはじぬよう今回も頑張っておくれ。
今回はいつもとちょっと趣向が変わって父の日に贈るネクタイの柄とな。 「絵」関係だね! やった!
みんな結構いいアイデアでよくできてるじゃない。 3番目のがちょっとひっかかるけど、びみょ〜にツヨシくんのセンスとちがうような・・・
そして、オーラス! ツヨシくんファンなら一瞬みただけですぐわかる。 これだぁ!
今回はそのリアクションで他の人にもすぐバレちゃった。 ネクタイの下の方になんかいろいろ書いてあるんだけど細かくてカメラがよってもイマイチよく読めない。
どうも、やっとマイホームが買えたねとかなんとか書いてあったみたいだね。 ネクタイの中のオトウサンがまたネクタイをしてるという不思議な柄。 でもセキネさんは欲しいっていってくれた。
ジンナイくんに負けた(負けたって変か?)けど、そうそうにばれちゃって照れてるツヨシくんが可愛かったからいいや。
いいとも!選手権の赤い帽子がまたまた可愛くてもうやんなっちゃう。 なんか可愛いしかボキャブラリーがないみたいでごめんなさい。
でも可愛いんだからしょうがないんだよ〜!
2005年06月17日(金) |
傷ついて落ち込んで八つ当たりして |
前回泣きながらご飯たべてマリコにただいまって言ったから、もう元にもどってるのかと思っていたけど。 そりゃ、人間そう簡単には戻れないね。
シマオくんにしてみれば得意の絶頂でドン底につきおとされた。 うちうちの人間が知ってるだけならまだともかくも、TVをつうじて日本中の人に知られてしまった。 いたたまれないよ。
自業自得ではあってもすごく傷ついた。 傷つけば落ち込むし、これ以上傷つきたくないから攻撃的にもなる。 逃げたくもなる。
染まりたかったわけではなかったけど、知らず知らずのうちに自分をどっぷり染めた相手が目の前に来て。 「金で買えないものはあると思う」 なんてスッキリとした顔でいったら。
アンタが言うな、と思うだろうな。 なんだよ、それ、じゃオレは一体なんなんだよ、と。 やつあたりもしたくなる。
しかたないよなあ・・ わたしはそう思う。 予告の時からマリコにいってた。 「逃げたくもなるよ、マリコ・・」って心の中で。
情けないようにも見えるけど、人間そんなに強くないからね。 そんな簡単に、さあ自分はこれからどうするべきかなんて考えられない。 どうすりゃいいんだかまったくわからなくなってるんだからね。
でもそこはほら、身も蓋もない言い方をするとドラマだから。 そこにそんなに時間かけてられないし。 リュータとナナミさんの言葉でシマオくんにもどれたね。
自分が幸せでないとまわりの人のことも幸せにできないんだってわかったんだね。 だからまず、自分が幸せだと思えるように行動しないといけないんだよね。
でもつくづく思ったけど、心に鬱屈がある時の芝居が本当にうまいね。 本当に感心させられる。 そして、今回のシマオくんは苦悩している顔が美しかったです。 非常に美しかったです。
7話と反対にシマオ社長からだんだんシマオに表情がもどっていく。 キリっとしてた眉毛がすこしずつたいらになっていく。 声にもとげがなくなっていく。
ほんとにどれだけいろんな表情をみせてくれるのか・・・
カミヤさんがやめた時はスカっとしたし、3人でヒルズをみあげてる時はこれからどういう展開になるのかワクワクした。 でもいいのかトヨダさん、ほっといて? すっごく怪しいと思うぞ。
最終回の一回前なのに最終回みたいなラストじゃん。 まだもう一波乱あるんだよねえ。 サクラバをやっつけろ! そういう展開?
どんなふうなラストをむかえても、シマオくんもタカヤナギさんももうしっかりまわりがみえてるからね。 それぞれの幸せをちゃんとつかまえられると信じてるよ。
2005年06月16日(木) |
「NIN×NIN]やっと見た、なつかしい茶髪ロン毛のツヨシくんがそこに。そしてシンゴくんは太陽なんだとわかった。 |
クイズヘキサゴンを見てたら、V6のリーダーがでてた。 シンスケさんがジャニーズなのにでていいのか?的なことを言ってた。 わたしも心配になった。
一回大爆笑した答えがあったけど、あとは無難にこなしてた。 ああ、よかった。 特に好きとかではないけど気になった。
もし、ツヨシくんがでたら・・・ いやいや心臓に悪い想像はやめよう。 前にムスコが「オカアサン、どれだけツヨシがものを知らないと思ってるの?」とあっさり聞いたが、聞こえないフリしといた。
何年も前のいいとも!で。 なんかペット自慢みたいなコーナーのMCを担当してたとき。 「うちのわんちゃんは、√25がわかります」 そういってでてきた出演者にいった一言でわたしはソファからずり落ちた。
そういうろくでもないことはよく覚えてる。 でもねえ、あまりにもニコニコとあっけらかんとしていったから(そうそう、いいんだよねえ、そんな事知らなくても)と思わされた。 ファンになる前の話。
そんなこともあったさ。
何回も通ってやっと「NIN×NIN]を借りられた。 ツヨシくんが一瞬でているのだそうだから、とにかく見ないとね。 ただそれだけの目的で見たんだけど。
なんというか、とても楽しくてとても可愛らしい映画だった。 ちょっとへこんでるコドモとか、ちょっと疲れてる小学生がみたらすごく元気もらえるんじゃないかと思った。 ボクの所にもハットリくんがきてくれたらなあって。
もともとシンゴくんはとても明るくて元気なイメージがあったけど、ああ、カレは太陽なんだなあって実感した。 そこに現れただけで、まわりの人をぱあ〜っと明るくしてくれる。
おちこんでいたとしてもカレが励ましてくれたら、無敵の力をもらった気持ちになるんじゃないかなあ。
嘘のない瞳と迷いのない笑顔をみてそう思った。
ツヨシくんとはまた違う力をカレはもっているんだね。 そしてそれを惜しげもなくみんなにふりまいているんだね。 シンゴくんのことを語るなんておこがましいけどさ。
そしてほんとに一瞬しかでてないツヨシくん。 うわ〜なつかしい。 茶髪ロン毛だぁ。
ツヨシくんが髪を伸ばし始めた頃、やだなあって思ってた。 絶対短い方が似合うんだからさあ。 でも茶髪にした時、色白のカレに以外なほどよく似合っててころっと意見を変えたっけな。
肩にかかる頃になると、ムスコにきゃーきゃー言った。 「見てみて!縦ロールできてるよ!あれ、自然なのかなあ?ねえ、どう思う?」 思いっきりイヤな顔で「知らねえよ!」って言われたっけ。(遠い目)
「茶の味」もあんな茶髪だったねえ。 なつかしいなあ。 でも今のほうがやっぱ若い感じするよね。
髪の毛のことばっかだけどさ。 だって他に感想とかいわれても・・・ まあね、シンゴくんの映画を邪魔したらいけないんだから、あのくらいでいいのかもね。
欲をいえばもう一瞬くらい・・・・ いやいや、なんでもないっす。 映画は思っていたよりずっと楽しかった。 シンゴくんがすごくハットリくんになっててよかったと思いました。
さて、雑誌がシマオくんをとりあげてくれるのももう終わり。 TVぴあのグラビアがきれいだった。 あのライターさんはいつもツヨシくんをほめてくれるね。(好き。単純)
来週のananにはツヨシくんが。 予告のページで罪のない顔で笑ってました。 また、立ち読み中に顔をつくるのが大変でした。
梅雨にはいって湿度が高いな。 雨はたいしてふらなくてもジメジメがヤだねえ。 これからしばらくは洗濯物がかわかなくて困る日が続くのか。
ナガサクさんのお肌のツルツルさカゲンにびっくりなぷっすま。 あの人おいくつでしたっけ? お肌がきれい。 ツヨシくんに秘訣をおしえてあげてください。
見極め王?いや・・ 見破り王だ。 確かめてきた、昨日の新聞で。
最初の対決は値段なんかわからなくて当たり前の問題。 まったく見当もつかないから、ナギスケのことも笑えないしおもしろみもイマイチ。 テロップに大バカと書かれてしまっても、見ているこっちも大バカなので問題なし。
むしろ仲良し。
わたしのテンションがあがったのは、ムッシュ・ピエールがでてから。 おおー!ピエール!好きなんだよぉ。 あの胡散臭さがなんともいえない。
それでいてマジックはかなりすごい。 一時やたらマジシャンがTVに出没してたけど、ピエールが一番好きでしたわ。
そんなピエール先生よりもっともっと大好きなツヨシくんだが、マジックも撃沈。 でも最初2人で並んでやってた時、ユースケさんより一拍おくれでジャジャ〜ンとかいってたのが可愛らしいわ。
でも視力いいんだねえ。 わたしは筋金入りの近視だから、あのほっそ〜い黒い糸の存在を見破ったのが信じられないよ。 すごい!
そして長い沈黙をやぶってエガちゃん登場。 でも少し前に一回でたよね? アマノッチがでてた時。
またパンツ脱ぐのかと思ったけど、それはなかったね。 よかったよ、ナガサクさんに変なモノみせなくてすんで。
ぷっすまを毎週みるようになる前は大ッキライだったな、エガちゃん。 これといった芸はないし、おもしろくないし。 ぷっすまにしょっちゅうでてるの知った時、なんでコイツがでるんだと思ったもん。
なのに不思議なもので、エガちゃんがでるとツヨシくんがものすごくうれしそうで楽しそうで、それ見てたらキライっていう感情がなくなっちゃった。
芸能人の好き嫌いはほとんどツヨシくんが基準になっとります、はい。
ツヨシくんが好きそうにしてる人はみんな好き。 すばらしい単純さ。
ゆうべのオーラス、極めつけはピエロのナギスケ。 2人とも30すぎてるっつうのになんという愛らしさ。 ピエロの衣装を着せたら日本一!
でもさ、足元もう少し隠さないと、あれじゃすぐわかっちゃったよね。 まあ、カツマタさんはやる前からわかってたけど。 平面の上で球体の上にいるようにみせるのって至難の技じゃない?
すんなり玉乗りができたのもステキだけど、ちょこちょことした動きがなんともいえずにキュート。 最終的にユースケさんの玉(?)に乗り移って、2人で動かしてる感をだしてるのに大爆笑。
2人ともお人形のような動きで可愛い、可愛い。
最後、2人のお皿の上にもケーキがあったということは、お裾分けもらったんだね。 よかったこと。
2005年06月14日(火) |
シンゴくんと一緒だから |
昨日はね、ほんとにバカみたいな理由でインターネットにつながらなかったの。 オットが帰ってきて「これが理由です!」っていった時は脱力したよ。 あんまりおバカでヤになっちゃった。
TVをつければ、ワカタカの確執のことばっか。 みたくないから他のチャンネルにしてもそればっか。 もういいんじゃないの? タカの顔つき変だよ。
なんていったっけ? Mステを途中でキャンセルして帰ったロシアの娘たちが生出演した時以来のバンキシャ! (あ、タトゥーとかいったっけか?)
緊張感ありありのツヨシくんと、やっぱそこは何年もスマステやってるせいか安定感のあるシンゴくん。 さりげなく肩くんでくれてありがとう。
新潟の被災地のVTRをみながらも、どうしても脳裏には(なんでここへ行ったの?)という疑問がうかびっぱなし。 いってすぐに放送なら、まだわかるけどもう4ヶ月も前のことらしいし・・
旧山古志村のコドモたちのたくましい気持ちと太陽みたいな笑顔に教えられながらも、(なんでここへいったの?)
そしたら24時間テレビ! 24時間テレビかよっ! うぅ〜〜〜・・・・
趣旨には賛同するよ。 でも、演出方法が嫌い。 何年か前にみた時、ああいやだなあ、こういうもってきかた、って思ってからは見てない。
まあ、その後変わってるのかも知れないからあんまりいろいろ言うのもなんだけどね。 人それぞれ好きずきが分かれるからね。
とにもかくにも、ツヨシくんがあの番組でなにかを伝えたいと思ったなら、わたしはそんなツヨシくんを応援するだけだ。 なんちゃって、結局どれだけ文句いってもでてれば見るだけさ。
でも、心配だなあ。 番組のこと良くしらないから、司会とパーソナリティーの仕事の違いがわからないよ。 ツヨシくんの24時間テレビにおける役割ってどんななの?
司会はしなくてもいいの? その状況その状況にあわせて気の利いたコメントとかいわなくてもいいの? 番組進行とかしなくていいの?
とっさに思い浮かんだのが、シンゴくんがインフルエンザでスマステをお休みした時のこと。 みているこっちまで緊張と心配で疲れた。 一時間弱であのいっぱいいっぱいさカゲンなんだから。
あの時はナカイくんがいてくれたからね。 なんとかしのげたって感じがするけど。
今回シンゴくんと一緒なのが、唯一心の支え。 シンゴくんだって自分の仕事で大変だろうけど、でもきっとツヨシくんからすればシンゴくんが近くにいるだけで落ち着けると思うんだ。
いっぱいいっぱいで汗びっしょりでもシンゴくんがいてくれるってことで、安心できると思うんだ。 もしかしたら、お互いそうかもしれないね。
2人ともコンサートの真っ最中で体力的にも大変だろうけど、どうか頑張ってください。 2人の気持ちがたくさんの人に伝わりますように。
シンゴくんもいっていたようにSMAPもたくさんでてくれるといいね。
昨日のスマスマは特にこれといった感想はないな。
着ぐるみはやっぱツヨシくんなのね、とか。 エグチさんのビストロのトークは感じ良かった、とか。 でも、ラストのプレゼントのところはみていてちょっとヤだった、とか。 ナオタローくんは歌がうまいな、とか。 ツヨシくんオレンジのシャツがよく似合ってる、とか。 くらいか・・・
来週はワタナベケンさんか。 かっこいいよね。期待しよう。
それにしてもアルバムはいつでるのかなあ。 歌のコーナー、ゲストと一緒はそろそろいいよ。 新曲とかアルバムの歌とかはやくうたって欲しいな。
2005年06月12日(日) |
Mr許センスの戴冠式 |
チョナンカンのオープニングでガンガンガンって音とともにチョナンがこっちにふりむくのの中で、7番目と11番目が好き。 それとヒロスエリョーコちゃんと共演したドラマの韓国人男性役が好き。
今回はもうとりだめがなくなったらしく、今までの韓国スターへのインタビュー未公開カット公開だそうな。 こうやってみるとたくさんのひとにインタビューしてたんだねえ。
やっぱ、その中でもハン・ソッキュさんの時のチョナンは格別にうれしそう。 チョナンのちっちゃい分身が肩や膝の上で「うふふ、えへへ」っていいながら、ぴょんぴょんはねてるみたい。 チョナンの全身からもうれしくてしかたない光線がでてるし。
わたしにはよくわからないけど、あのスターたちは本国でも有名な人たちなんでしょ? その人たちにああやって時間をとってもらってインタビューするのって大変だったんじゃないのかな?
イ・スヨンさんだっけ?どんだけチョナンの顔でかいと思ってたのか、ちょっと聞いてみたい。 あと来日中にチョナンのドラマをみてくれた方(ごめん、名前わすれた)が、ほめてくれててうれしい。 ほめられるとなんでも喜ぶファンなのでね。
それにしてもチョナンの数字のカウントの仕方は絶対ヘンだ。 最終回まであと1回って。 なんで、基準を最終回にもってくるの? ふつう最終回を含めてあと何回ってかぞえるでしょ?
ま、いいや。 そんなふうにえっ?と思わせてくれるのも、ツヨシくん(チョナン)だからね。 あの流れでいくとやっぱり最終回はツツミさん? うわ〜楽しみにしちゃうぞ〜。
思った通り増刊号で授与式があったね。 やっぱほら、ちょっとあきらめがはいってたんだ。
スタッフの無言の圧力を感じていたんだね。 よくやったよ、スタッフ。 たまにはいい仕事するじゃん。(自分ながら、ものすごく偉そうだな・・)
たすきかけて王冠かぶって立派なMr許センスだよ。 それで終わりかと思ったのに、たたみかけるようにMrにノニジュースを飲ませるスタッフは悪魔。
さすがのわたしも驚いたよ。 だってノニそうめんたべたあとだよ。(正確には口に入れた・・か) なにもそこまで・・・と本来のえこひいき気質がでちゃった。
でもツヨシくんは素直に飲む。 絶対やだって拒否してもよさそうだけど、飲む。 「これ、濃い!」っていいながらも、飲む。
そこがツヨシくんのツヨシくんたるゆえんか・・・ そんなところもいとしく思えちゃうね。 これからもMrの名を汚すことなく、許センス道を突っ走っていってね。
今日の日テレのバンキシャに「SMAPクサナギ、カトリ生出演」ってかいてあってびっくり。 ああ〜、気がついてよかったあ。 全然知らなかったから、見落とすところだったよ。
2005年06月11日(土) |
なにがなんでもクサナギさんに |
木曜「どっち〜」のチャーハンは文句なしにおいしそうだった。 うちでつくってもどう〜もパラパラにならないんだよ。 でもツヨシくんは中華どんにいくかと思ってたよ。 やっぱなかなか読めないオトコ、クサナギツヨシ。
今回はツヨシくんの一般参加者への出張サービスがあったし、食事の時隣の女性となんかしゃべってたりしたのを見て、ちょっと出たいと思っちゃったな。 ツヨシくんの横に座って話しかけられた〜い! 見果てぬ夢ね・・・ほぅ〜・・・
金曜いいとも!許センス。 10回目ってなんのことさ? ツヨシくんだけでもう9回も飲んでるのに10回目って? 4月からって意味? それともツヨシくんが今日で10回目って意味?
当初は5週連続だったらMr許センスだったはずだけど、ギリギリのところでツヨシくんにうまいこと逃げられちゃったいいとも!スタッフ。 もうなにがなんでも、どんな理由をつけてでもクサナギさんにMrの称号をおしつけようとしたに違いない。
そんなスタッフの意気込みをひしひしと感じた昨日の許センス。 ノニジュースを飲んだ時の不細工な顔をパネルにまでして、今度こそ絶対きめろと上からきつくいわれたに違いない。
しかしすごい顔。 ああやって並べるとどれもこれもそうそうたる顔ぶれ。(そりゃ顔だからね) 全身全霊をかけて仕事を全うするオトコ、クサナギツヨシ。 こんなところだって手を抜かないのね。
しかしクサナギさんに10回目を飲ませろと命令があったにもかかわらず(決めつけ)、つれてきたゲストはよゐこ。 なんでそんな強敵をつれてくるかなあ。 アリノはともかくハマグチはかなり強いと思うよ。 阻止されちゃうかもよ。
って、思ったけどそんな心配いらなかったな。 「瞳をあけて」って・・・ たいした対抗馬もなかったね。
必死に考えてアレなのか、もうスタッフの策略の前に抵抗する気も失せたのでアレなのか。 どっちにしてもめでたく10回目の罰ゲーム。 ノニそうめんとはまたよく考えたもんだ。
気の毒なような、フューチャーされてうれしいような。 いや、実際はかなりうれしいけど。 だってこれでもしかしたら増刊号にも出番があるかもしれないじゃん。 とにかくね、たくさんでてくれりゃうれしいの。
いけないファンかしらね。
オスギよ。 昨日はなんだかハハオヤのようにツヨシくんに寄り添っていたが・・ 腕を組んだとか、手を握ったとかはまあよい。 よいとしよう。 がっ、顔をよせるのはやめてくれ。 それは、や・め・て・く・れ。
いいとも!選手権はツヨシくんは洋服ぬがせ役。(この言い方にはちょっと語弊があるかな?) なに?リハーサルして一番脱がせるのうまかったとか?(やっぱ、語弊あるか・・)
ラストのアップ、そうとう可愛いショットな感じだったけど、字幕のせいでよくみえなかったな。 残念だわ。
2005年06月10日(金) |
震える箸をみるだけで涙がうかぶなんて・・ |
やっとコンサートの申し込みができた。 今年は遅れちゃったな。 あとは運を天にまかせるのみだ。 いけるといいんだけどなあ。
シマオはさ、ある意味純粋培養なんだよね。 大学中退して家業をついだけど、カレのまわりには昔なじみの気のいい人たちばかりがいたんだと思うんだ。 特にちっちゃいネジ工場をいとなむ一家を悪意をもって攻撃しようとか、不幸にしてやろうとか誰も考えないでしょ。
最後に従業員にお金持ち逃げされたのだって、シマオのなかで恨んだり憎んだりする気持ちが生まれたかどうか疑問だし。 あの件でシマオが「あいつこんどあったらぶっ殺す」くらいの気持ちをもってたら人をみる目も変わっていっただろうけど。
だから、そういうことを予想したり防御したりするって感覚をもちあわせてなかったんだと思うんだ。 それが必要不可欠だってこともそれほど身にしみてはわかってなかったと思うんだ。 自分を認めてくれる発言をする人を疑うなんてシマオの辞書にはないんだ。
いってみれば考えが甘っちょろいんだ。 あんな魑魅魍魎のうごめく世界でやっていくにはあまりにも甘っちょろい。
でもそういう才覚っていうのは一朝一夕には絶対に身につかないでしょ。 相手が自分にたいしてどういう意図をもって近づいてきたのか見極めるなんてそう簡単なことじゃないよ。
M&Aとかビジネス上の戦略とかは以外にも秘めたる才能を持っていて、ちょっとタカヤナギさんに背中をおされただけで開花しちゃったけど、人を見極める目をもつには時間がかかって当然。 あんな短期間で身につくわけがない。
タカヤナギさんだって銀行員の時をふくめて少しずつ身につけてきたに違いないさ。 たくさんの怪物たちと渡り合いながら知恵をつけたに違いない。
それをシマオに同じように要求してもムリだよ。 できないよ、まず人は疑ってかからないといけないんだから。 自分でも驚くくらいの自分の才能に思い上がってる真っ最中だし、基本はアイランドボーイのシマオくんなんだから。
そんなシマオを蹴落とすなんてこと、百戦錬磨のサクラバさんにはわけないことだよね。 あっという間にまっさかさまにたたきおとされたね。
かわいそうに。 思い上がってるからだよって思っても、やっぱりかわいそうだ。
サクラバさんの胸ぐらをつかんだ時、エレベーターがしまる時、もうシマオくんに返ってるんだもんなあ。
亡くなった人のコドモにせめられてる時のとまどった顔も。 (またあの子役のコがうまくてさあ) ホテルで身体をまるめて呆然としてるのも、自業自得だと思ってもかわいそうでかわいそうでしかたなかった。
マリコとリュータのまつ家にかえってきてよかった。 返る場所があって本当によかった。 愛してまっててくれる人がいてよかった。
シマオが青い顔で食事をしはじめて、その箸をもつ手が震えるのをみた時、ぐっとこみあげてくるものがあって驚いた。 自分の目に涙がうかんでるのに気がついてちょっとうろたえた。
こういうシーンをみて泣いたことはない。一度も。 こういうシーンは別に珍しいシーンじゃない。 ドラマや映画でもよくお目にかかる。 ああ、間違った道からもどってよかった、とは思っても別にそれ以上の感慨はなかった。今までは。
泣きはしなかった。 でも泣きそうだった。
クールなツヨシくんの演技が好きだとか、シマオくんはコドモっぽいとかいろいろいってきたのに、結局こんなにもシマオくんに感情移入してたのか・・とはじめて気づいた。
前回、前々回、とブラックな演技をするツヨシくんをみてた。 でも今回はずっとスズキシマオをみていた。
あと2回。 寂しいけどあと2回しかないんだね。
それにしてもカオリさんの存在感が薄い気がするんだけど・・ ラスト2回で恋のほうもぱ〜っともりあがるのかな? そっちも期待してるよ。
2005年06月09日(木) |
ツヨシくんファンでない友人の賛辞に感謝する |
いや〜、よかったよかった。 日本代表が勝ってよかった。 わたしの本当の目的は試合終了後にあったんだけど、でもやっぱり勝ってよかった。
現地にいってたサポーターの人たちがずっと会場の外で応援してる声が聞こえてた。 試合経過とかわからないまま、応援してたって話だ。
すごいことだなあ。 心の底からの愛と情熱を感じるよ。 わたしもそんなふうにツヨシくんを応援していきたいな。 声はださないし、太鼓もたたかないけどね。
で、肝心のCMだけど90秒ってあんなもんなのね。 いつもみてるCMは15秒かせいぜい30秒だから、90秒ってすごく長いように思っていたけど、あっさり終わったね。 もっとSMAPいっぱいでるのかと思っていたよ。
なぜだかオットまでCMを気にしてそわそわ。 それでも見終わったあとの一言が、 「ツヨシでてた?」 は? 「ゴローちゃんとキムタクしか印象にのこってねえ」
なにみてたんだよ! 「ナカイくんいつでた?」 もうこの質問は思い切り無視しました。
ナレーションが明るいツヨシくんの声でうれしかったな。
昨日、友人内で唯一わたしがツヨシくんファンだとしっている友が電話をくれた。 「朝日新聞にツヨポンがでてるから切り抜いてあげるわね」 おっ、さんきゅ!
「韓国関係の記事で出ていたの。どうして韓国にひかれたか、とかシュリの主役の人に憧れてるとか・・」 チョナンカンでやった内容なのかな?
「それを読んで思ったの。ツヨポンほんとうに演技することが好きなのね。その感じが伝わってきたの」 はい、大好きらしいっすよ。
「とても真摯な感じがしたわ」 おぉ〜そうですか・・それはそれは・・へへ・・
カノジョは大の洋画ファン。そして無類のハンサム俳優ファン。 実力のある個性派の俳優さんたちはもちろん認めているけれど、大大大好きな恋愛モノの主役はハンサムでないと絶対許せないタイプ。 そしてこんな田舎にいるのがちょっと信じられないくらい上品で優しい、でもダメなものにはものすごく辛辣な女性。
ツヨシくんのことは好感をもってくれている。 「人柄がすごくよさそうで、優しそうでステキよ」 ほめてくれる時はだいたいそのあたりをほめる。
「今日はどうしてもあなたにいわなきゃ、って思ってお電話したの」 はぁ、なんでしょ?
「月曜日のスマスマをみたの。ツヨポンが韓国語のドラマみたいなのをやっていたの」 はい、わたしもみました。そしてにやにやしてました。
「ツヨポンがあんなにカッコイイなんてわたし知らなかったの。端正な顔立ちだな、とは思っていたけれどあんなにキレイだなんて知らなかったわ」 お・・おぉ〜・・そ・・そうっすか?えへへへ・・
「すごくステキですごくかっこよかったわ。ほんとに驚いちゃった。ツヨポン、キレイなのね」 えへへへへへへへへ!!!な〜にいってんすか、いまごろ!
「それにね、韓国語はわからないけど、切ない感じがすごく伝わってきたの、ちょっと胸がキュンってしちゃったのよ」 そう?マジで?マジで!
「とってもよかったわ。こういうドラマやればいいと思うわ。恋愛モノ、きっとステキよ。そうしたらわたし見るわよ」
ほんとっすか?!恋愛モノの主役は絶対ハンサムしか認めないあなたが?! どんなにいい内容でもハンサムじゃなきゃ感情移入できないと嘆いていたあなたが?! ツヨシくん主役の恋愛ドラマをみると?!
うれしいのは顔をキレイだとかいわれたからだけじゃない。 もちろん、それもうれしいけど。 たった数分のドラマめいた作品で、好きな俳優の対象がまったく反対な人をひきつけたこと。 それがなによりうれしい。
ちょっとだけど胸がせつなくなった、とカノジョは言った。 カノジョもわたし同様韓流には興味がない人だ。 だから、もとのドラマの内容はしらない。 そんな人の胸を切なくした。
とてもうれしかった。 そしてとてもありがたかった。 ツヨシくんをほめてくれたこと、ツヨシくんファンのわたしの気持ちを思ってくれたカノジョの気持ちがうれしくて、ありがたかった。
そんなありがたい気持ちをもって今夜シマオをみるぞ〜!
2005年06月08日(水) |
ハイソックスをはいたカンちゃんは小学生みたいで可愛い、と思ったぷっすま |
またまた野球のことをきれいさっぱりと忘れておりましたよ。 うかつであった。 でも気がついたもんね。
夕べはぷっすまのはじまる前にみたCMのCM。 よく考えたらテレ朝がプッシュしてるわけじゃないよね。 東京海上日動のCMなんだからね。 今朝は新聞にものってたし、もうこうなってくるとミニドラマのようじゃん。
え〜、ところで昨日のツヨシくんの髪型がヘンだと思ったのはわたしだけかな??
まあよいよい。 カンノミホちゃんは今いくつ? 愛らしいお洋服を着て、ほっそ〜い足にはハイソックス。 いつぞやはツヨシくんのオクサンだったのに、なんてかわいらしいこと。 まるで小学6年生のようさ。 さすがに6年以下はないけどね。
なんといっても好感をもったのはぎゃーぎゃー騒がしくないこと。 度胸もよろしいし、リアクションもいい感じ。 ユースケさんとのコンビもばっちり。
ばっちりといえば、チリコくんはあいかわらずうるさいのお。 別にチリコくんのこと嫌いじゃないよ。 でもきーきーうるさいのは苦手なんだよ。 チリコといいキリコといい・・・ お・・名前似てるな・・・
でもうるさい以外はとにかくツヨシくんをリラックスさせる存在のようで、 カレはとても楽しそうだったね。 慣れてない人には借りてきた猫状態なのに、チリコくんには強気強気。 毒ははくし、容赦なくつっこむし、ヘビもって追っかけるし。
まあ〜夕べはよくしゃべってたよね。 あのツヨシくんをみてたら、カレは仲良しの友達とはあんな感じで話すのかな?って思ったよ。 楽しそうによどみなく、自分の説に自信をもって。 時々ははしゃいでハメをはずして、騒いだり笑ったりしながらね。
当たり前っちゃ当たり前だけど、どう考えてもお互い異性を意識した態度じゃあないね、あれは。 お互いがお互いをバラエティの人扱いだね。 チリコくんだってあれが他のアイドルか俳優さんだったら、あんなすごい形相平気でみせらんないよなあ。
ツヨシくんが自分で言うように、チリコくんは気安い相手なんだね。 ま、それはみてりゃわかるけどさ。 でもやっぱうるさいのは若干苦手なので、この次はチリコくんはユースケさんと組んでくれていいよ。
カンちゃん相手だとツヨシくんがどんな対応するのかも見たかったな。
お宝探しとしては特にこれといってめずらしい展開もなかった。 いつものようにゆるゆると進行していった感じ。 あっ、昨日はツヨシくんチームは罰ゲームのお菓子をたべなかったか。 それにラストの流れだと、また負けたのかと思ったのに勝ってたからおやおやという感じだった。
ひさしぶりにおいしいご馳走をたべてる姿をみれてこっちもうれしかったよ。 なにをいわれても、黙々とたべてるツヨシくんが微笑ましかった。 よかったね。
2005年06月07日(火) |
おぉ〜ツニーだ、わ〜いナカイくんとお相撲だ。 |
夕べのHEY×3をみてたら、カバちゃんがダウンタウンの2人に「2人でプリクラをとって」って強制してとらせてた。 それをみてたら、SMAPもやってくれないかな、と思った。
SMAPもというか、ツヨシくんとナカイくんの2人でとってくれないかな。 2人で大笑いして、ほっぺたくっつきそうなほど接近して肩くんでとってくれないかな。 そういうショットみたい。 それか5人で大笑い(これ大事)してるやつ。
ちょっとくらいお酒はいっててもいいから。 というかそのほうがいいかも。 とにかくそういうのみたい。 でもたとえとっても、わたしたちの目にふれることはないだろうなあ。
そんなことを思っていたら、なんとツニー復活! 今回はスマスマの予告を一回もみないで本番になったから、全然しらなかったよ、ツニー!
ツヨシくんの女装のなかで、みんながビックリした奇跡的に可愛い(ごめんよ)ツニー。 なんだろ。髪型かな?お化粧かな? とにかく今回も可愛いよ、ツニー。
ナカイくん親父に怒鳴られ、文句いわれ、ボールぶつけられ、いつもながらとんだ災難。 最初のうちは低姿勢でも次第に強気になるツニー。そりゃそうだ。 ガマンの限界をこえ、ついに相撲決着。 おぉ〜、相撲だよ。ハッケヨイだ!
あれはほんとはツニーがすんなり負けるはずだったのか? 以外と手強いツニーにナカイくん親父が思わず、 「こいつ、おかしい(笑)」 やむをえずサイトウのパパもナカイくん親父に助太刀。
一回泥水(?)あびればもうあとはじゃれあいっこ。 いやいや、楽しそうですごく結構です。 もっと長いこと、くんずほぐれつじゃれててくれてもよかったのにな。 楽しそうなんだよ。 2人ともコドモみたいで。
最後にはサイトウのパパも2人の魔の手にかかったようだね。 無事だったのは将来東大に進学予定のナカイくん親父の赤ちゃんだけか。
また近々復活してね、ツニー。 そして今度はもっと長めにナカイくん親父と戦って(じゃれて)ね。 別に勝敗にはこだわらないからね。
韓流ドラマのコントはツヨシくんの部分はコントじゃなかった。 「天国の階段」ってああいうストーリーなの? こっちはカッコいいツヨシくんだった。 ユンソナちゃんも母国語だからか、すごく女優さんだった。 これもよいなあ。 こっちはコントじゃなくみたいものだわ。
歌のコーナーのツヨシくんのジャケットが気になる。 ピンクのえりが可愛いけどあのじゃらじゃらついてるアクセサリーはなに? でも変でもないから不思議だったな。
「内P]をみてたら(こうしてみた番組を並べてみると、ツヨシくん関連以外はお笑いばっかりなことにあらためて気づく)、8日のSMAPのCMのCMをしていたよ。 すごいね、CMのCMだって。 見逃さないように気をつけてってことかな? わかったよ、テレ朝。
2005年06月06日(月) |
低くて深くてしみる声 |
またしてもゆうべの「あるある大辞典」をみて太ももヤセに挑戦! ところが今朝おきたら、内ももじゃなくて、背中から腰にかけてピキーンとつっぱっているじゃないのよ。 なにこれ? なんでこうなるの?
わたしのなにがいけなかったっていうのっ?!
なにがいけなかったのかなあ?ちゃんと見たとおりに一生懸命にやったんだけどなあ。 まあすぐに直ったからいいけどね。
わたしの太ももが見事に細くなるかどうか? まあ・・・・多分続かないな・・・
昨日の増刊号の感想は、タモさんの記憶力にビックリしてるナカイくんの仕草がちょっと女の子みたいで可愛かった、ってことくらいか。 アオキサヤカにもイノウエワカにも興味なし。 好きにやってくれ。いくらでもやってくれ。
「僕らの音楽2」のことを一回も日記に書いてなかった気がする。 書くっていっても声のみの出演だし、録画してるわけじゃないからどんなことを言ったとかはくわしくおぼえてないけど・・・
すごくここちいい声だなあ。 ナレーションだからあたり前だけど、けっして前面にでてこない、でしゃばらない、それなのにしっかり耳に残る。
今までにも何度もツヨシくんのナレーションはきいたことがあるけれど、この番組のは特に落ち着いていて深みがあるような気がする。
ツヨシくんのことをよく知らない人がこのナレーションを聞いたら、カレはすごく落ち着きのある大人のオトコだと思うんじゃないだろうか。 バラエティでのツヨシくんしかしらない人はこの声がツヨシくんだなんて、信じられないんじゃないだろうか。
ドラマもバラエティも欠かさずみて、ナレーションだって結構聞いて、そこそこツヨシくんのことはしってるつもりだったファンのひとりでも、あらたな一面をみせてもらった気がした。
大人のオトコの声。 静かでふかくて、心にしみる。 低くて落ち着きのある声。
同じ日の昼間にノニジュースのんでわあわあいってるオトコと同一人物なんて信じられないくらいだよ。
どれだけたくさんの顔をもっているのかクサナギツヨシ。 まだまだ隠してる顔はいっぱいあるの?
来週はキンキのお2人。 予告でコウイチさん、ツヨシさんっていったのがなにげにつぼ。 そりゃ、台本に書いてあれば当然そう読むだろうけど、なんとなくうふふ・・って思っちゃった。
声のみの出演だけど、すごいお宝な番組だよ。 「僕らの音楽2」
でも時々酔っぱらってみていると、あんまりここちよくてつい眠くなっちゃうの。 子守歌になっちゃうんだよ。 ごめんね、ツヨシくん。
2005年06月05日(日) |
最近のチョナンの髪型はウランちゃんみたい |
サッカーのバーレーン戦をリアルタイムでみなかったので、スマステをみたんだけど日本のサポーターってスタジアムのかなりはしのほうで応援してたのね。 もうちょっと真ん中へんにいたのかとおもっていたのでびっくり。
それからバーレーンのサポーターの人たちがまだ試合終わってないのに帰り始めるのにもっとびっくり。 シンゴくんもびっくりしてたね。 あきらめがはやいっていうのか、いさぎいいというのか・・・
ウランちゃんってアトムのいもうとのウランちゃんね。 両耳のうえでピョコンってはねてる髪の毛が可愛いとも思えるし変とも思える。 ずっとまとめ撮りしてあるらしく、ずっと同じ髪型だね。
韓国語レッスンに韓国の結婚事情にK−POPの紹介。 儒教の国だからなのか人として当たり前なのか、韓国の人の結婚の条件には両親とのかかわりが重要なのね。 わたしはそういうことほとんど考えなかったな。 お気楽だったってことか?
K−POPのプロモをみて改めて思ったんだけど、どうもわたしは韓国の俳優さんたちの顔の区別がつかないんだよね。 さすがに四天王っていわれてる人たちはわかるけど、あとの人がどうも・・
女優さんにいたってはチェ・ジウさんくらいしかぱっとみてわかる人がいないの。 「ボイス」のDVDかりて見たんだけど、主演の女優さんともう一人の人がみわけられなくて頭が混乱しちゃったよ。
いつだったか、モーニング娘。のメンバーの区別ができなくなったらもう中年だ、みたいな話をきいたけど、カンペキに中年だね、こりゃ。
今回の「恋おち」のご案内はキムラヨシノさん。マリコさん。 でもその前にチョナンは放送あと2回っていってたよね。 ?どーゆーこと? 来週をいれて2回だとしたら、最終回は16日? あれ?全11回じゃないの? 月刊TVジョンでは23日が最終回になってたけどなあ・・
とにもかくにも来週も怒濤の展開の予感。 マリコとかリュータがかなしい顔になるのはふつーにイヤだな。 でもそういうところを通過しないと先には進みそうもないしね・・・
ツヨシくんがタップをしている時の顔ってなんというか一種独特。 優しいともちがう、厳しいともちがう、楽しそうというのでもない感じ。
静謐なかんじ。 そんな感じがわたしはする。 周囲の騒がしさを忘れてただステップを踏むことだけを考えている。 そんなふうにわたしには見える。 すごくひきこまれる表情だなあ。
2005年06月04日(土) |
瞳をとじて誰を思うの? |
朝おきたら日本代表がかったニュースが! いや〜、よかったよかった。 うっかりもののわたしはもう出場決定したとおもって大喜びしちゃったけど、まだ決まってないのね。
この次の試合も頑張ってほしいものです。 頑張れ!ニッポン!
シマオのニヒルな笑顔が脳内をかけめぐっていてもいいとも!にいるのはおっとりした笑顔のツヨシくん。 やっぱり思わずほっ・・・とするよ。
よかった、ほのぼのしてて・・ ツヨシくんのクールなお芝居が好きとはいってもそれはそれ、これはこれだからね。
そんなほのぼのツヨシくん。 一般出場者のみな様のいうがままに快感テラピーをこなしていくけど、一体どの程度の快感なのか? 試す気にはならないのでやってみたことないけど、どんなもんなんでしょうねえ。 一般の人にもいろんな人がいるもんだね。 ビックリするよ。
リップクリームをゴシゴシ指にぬって、瞳をとじて唇にあてて・・・カレの脳裏には誰がいるのか? のぞいてみたいようなみたくないような・・・ もうちょっと色っぽい感じになるかと思ったけど、そこはいいとも! 色気はほとんど感じないまま賞金もなし。 ざ〜んねん!
やっとノニジュースを飲んだツヨシくん。 ピーナツがでてきた時点でもうこれだろうと見当はつくよね。 そのうえツヨシくんは自分のが発表されてる時ってハッキリと無言。 困ったような笑顔で関係ないそぶりを装うけど、まるわかり。 人のにはすごく反応するのにね。
でも昨日はタモさんたちにもふってもらってしゃべるチャンスもあり、ノニジュースを飲んだ後の反応もよかったと思うよ。 オスギをややめざわりに思ったけど、あのくらいはふつーか。 しょうがない、ガマンしてやるか。
早技のコーナーで結構ながいことツヨシくんと目があってたラッキーな人は誰なのかな? うらやましい限りです。
エンピツさんで日記をかきはじめてから、約一ヶ月たちました。 このかん、たくさんのかたに読んでいただいたり、投票していただいたり、メールをいただいたりしました。 本当にありがとうございます。
たいしたことが書いてあるわけではありませんが、日記をよんでいただけただけでも、わたしの話をきいていただけたような気持ちになってとてもうれしいし、励みになります。
ツヨシくんをみていると、結構年上なのに教えてもらうことが多いです。 毎日TVや雑誌などでみて元気をもらい、頑張ろうという気にさせてもらえます。
飽きっぽいわたしがとりあえず一日も休まず日記を続けられたのも、毎日どこかでツヨシくんをみることができたからだと思います。
これからも、細々とかいていこうと思っています。 また、読んでいただけるとうれしいです。
今日から投票ボタンを変えてみました。 押していただけるとコメントが変わります。 最後のちょっとした一言みたいな感じで書いています。 こちらも読んでみていただけたら・・と思っています。
「どっち〜」の時間近くまで、コンサートのことが気になって、気持ちがふわふわしてたけど。 昨日のPM10時から今朝のめざましTVまでの時間、わたしはそのコンサートのことを忘れていた。 忘れていた、ということに自分が一番ビックリした。
シマオのことばかりがわたしの頭にあった。
もうシマオくんではない。シマオ。
前回、薄目をあけるくらいな覚醒だったのに、今回はもう完全な変化をとげた。 変化の最初の方ではまだほんの時折、カオリさんやマリコやリュータに気遣いをみせる気配も残っていたけれど、マネーゲームに完全に心をのっとられてからは、そんな気持ちは地球のはてにおきざりにしてしまった。
唇のはしだけで笑う。 ひややかな薄笑いをうかべる。 瞳のなかには、おもいやりのカケラもない。 あのコドモっぽくさえあった優しげな笑顔はもう見ることはできない。
まわりの人間はみんなわかっているのに、本人だけが変化に気づいていない。 何故そんなことをいわれるのか理解できない。 自分はなにも変わっていないとおもっている。
怪物にかわってしまったシマオ。 視野がせまくなって、見えるはずのものも見えなくなっている。 ワイングラスにうつる自分の顔をみてもなお、変化には気づかない。 そこには怪物がうつってはいないのだろうか?
時々、ゾクっとした。少し鳥肌もたった。 CMが邪魔だと思った。 クサナギツヨシの芝居をみてわたしもうっすら笑っていたようだった。
思えば「僕カノ」のテツロウさんが大好きだった。 1話2話のテツロウさんがめちゃめちゃ好きだった。
リンちゃんの気持ちをわかってやっってほしいと、一生懸命説明するユラ先生を鼻でわらうテツロウさんが大すきだった。 リンちゃんとの親子関係になんの価値もみいだしていないテツロウさんが大すきだった。 リンちゃんにはかわいそうだけど、ずっとこのまま冷たいチチオヤでいてくれ、なんて思っていた。
もちろん、実生活でそんな人間とかかわるのはゴメンだけど、ツヨシくんのテツロウさんがあまりに見事だったのでずっとみていたいと望んだのだ。 当然そんな望みはかなうはずもなく、3話ではすっかりいいオトウサンになっていったけど。
こういう芝居をもっとツヨシくんにやらせてほしいと思っていた。 特にヒール役と限定するわけではないけど、もっともっといろんなタイプの役をやって欲しいと。 いいひともやさしいひとも、それはそれで悪くはないけど絶対もっといろんなことができる人だから、と。
シマオは怪物になってしまっているけど、だからわたしは楽しんでいる。 ドラマのストーリーとしてはけっして楽しい方向にむかってはいないのだけれど。 シマオがこの先もこのまま順調にいっておしまいなんて、まあありえないだろう。 ドラマだし。
その時シマオはどうするのか、そしてツヨシくんはどんなふうに演じてみせてくれるのか。 それをドキドキして、そしてワクワクしてまっている。
印象的だったのはトヨダさんの、厳しくてそして悲しそうな目だ。 あの目が周囲の人の気持ちだ。
怪物シマオをやってるツヨシくんが好きとはいえ、やっぱりシマオのことを考えればカレはこのままじゃよくないだろうし・・・ もともとがあんなふうなヒマワリみたいな人なんだから、やっぱり笑顔がないと・・・
来週がすごく楽しみです。 あと3回か・・ちょっと寂しいなあ。
というようなことをずっと考えていましたが、青い封筒をみたら今度はまた気持ちはコンサートの方へ! コンサートとシマオの間をいったりきたり。 とほほ・・なにやってんだか。
2005年06月02日(木) |
いよいよコンサートかあ(まだ通知きてないけど) |
日記書く前になんとなくYAHOO!の掲示板にいってみたら、コンサートの通知がきはじめたそうで大盛り上がりだった。 おお〜、2年ぶりのコンサートかあ。 これはひさしぶりのワクワクだね。
けどねえ・・ 日程かきこんでくれてた人がいて、それみたんだけど・・ ああ〜!今年はきびしい! 日程といい、場所といい・・・うぅ〜ん・・
どっちにしろまだ通知きてないし、今の時点では同行者のスケジュールもわかんないし・・・ これから考えよう。 チケット手にはいればラッキーだけどねえ。 どうかな?
今日はフジTVで「恋おち」のSPがあるみたいね。 でもいつも通りみれないから本番の夜をまつのみです。
でも、昨日の新聞にトヨレンの広告がのっていて、予想もしてなかったからすごくうれしくなっちゃった。 ぽけ〜っとTVみてて、急にツヨシくんの声がきこえてきた時なんかもえへへ・・って思う。
昨日買ったTVガイドの表紙、きれいでとてもよいです。 若くてきれいなナオちゃんに負けないくらいよいと思います。 ツツミさんの手がツヨシくんの肩におかれてるのがまたヘンでおもしろいです。 しかしツヨシくん足しろっ! 3人のなかでひときわ白いよ。
雑誌の「恋おち」特集もそろそろおしまいだよね。 どっちかっていえばこれから先はあたらしいドラマのほうに目がいきがちだからね。 もうあんまりTV誌とかでシマオくんがみれなくなると思うとやっぱり寂しいな。 なんだかんだいっても連ドラやってると、たくさんとりあげてもらえるからね。
今夜は波乱の8話。(勝手に波乱とつけたけど、多分波乱) 変わっていくシマオくんになっているツヨシくんをみるのが、すごく楽しみ。 「どっち〜」は今日は定時にはじまるようだし・・・
あああーーー!!!だめだ!
昨日はノーツヨシくんデーだったから今日の日記はあんまり書くことないんだけど、でもそれなりに決めてたんだけど、だめ!!
コンサートのことを知っちゃってから、どうしてもそっちに気持ちがいっちゃって、なんかうわの空になってるよ。 まだ通知きてないのに・・・ いけるかどうかもわからないのに・・・ でも、いけないかも・・・って思うから余計気になっちゃうんだよ・・
ああ、ごめんなさい。こんな日記で。 でも、「どっち〜」も「恋おち」もしっかり見ます。そして明日の日記はちゃんと平常心でかきます。
皆さんも胸おどってる?
なんと今日から6月。一年はもう半分終わったってこと!? あわわわわ・・・なんて時間のすぎるのは早いんだろ。 今年の上半期なにをしてたかと聞かれても、毎日毎日ツヨシくんのことを考えてうへへへと笑っていました、としか答えられないなあ。
よ〜し、この調子で下半期もツヨシくん三昧でいこ〜!
ゆうべは、テレ朝で野球放送してるなんてこれっぽっちも知らなかったよ。 よかったあ、予約録画にしとかないで。 う〜む、野球め・・・やっぱあなどれないね。
でてくるそうそうグチるユースケさん。 わたしはね、ユースケさんが嘘ばっかつくって知っていながら、いつもなんかうかうかと信じちゃうんだよね。 あ〜今日また体調悪いんだ、とかね。熱があるのかあ、とかね。 昨日のグチも一瞬気の毒に・・なんて思いそうになったよ。
いつ撮ったのか知らないけどツヨシくんは鼻声グスグス。 久々のお帽子姿はなんか可愛い。
でも、あいかわらず人の話なんか聞いちゃいないツヨシくんは、自分がドライバーと決まるや地図のコースを指でなぞるのに一生懸命。 あんなかっこいいカマロにだってたいして感嘆の声なし。 地図をなぞるなぞる。
もう免許とって2年?3年?いずれにしろ初心者じゃあないんだし、本人もふつーに乗ってるって自己申告してるから、安心してみてられるのかと思いきや! 結構、ドキドキな運転するじゃん。 道を知らないからだろうけどかなりキョロキョロするし、車幅がわからないからだろうけど、ひんぱんにレーンまたいでるし、急激なレーン変更するし、こするし・・・ みてるわたしはかなりヒヤヒヤしたよ。
見るに見かねたツッチーが救いの手をさしのべてくれなければ、一体どこにたどりついたのやら。
オセロのトモちゃんのナビゲート係になっても、真剣に考えようという姿勢はまったくみられず、どこ吹く風。 あげくのはてには、 「だってこれ、わかんないんだもん」だって。 ・・・くそ・・可愛いぃぃぃぃ・・・
ついにまたしても自分の利益をすてて助言してくれたツッチーのおかげでなんとかゴール。 ありがと、ツッチー。
ユースケさんがドライバーの車内では寝る態勢に入ったのかと思ったよ。 なんか膝掛けのようなものひろげてかけてたから。 でもユースケさんからはシミジミとしたお言葉。 「ツヨシが悪口いったところとか、怒ったところみたことない」 あいたたたた・・・ つい最近もなんかの番組の悪口をいったわたしは身が縮む思いでございます。
ラストの2回目のドライブは1回目よりは落ち着いてたかな? 左折地獄におちいりながらもとりあえずゴール。 「想定範囲」という言葉も使えたしね。
でも東京の道ってわたしは運転したくない。 いつもの慣れた田舎道と違って、一本まちがえたら、わけわかんなくなりそうなんだもん。
余談だけどうちのオットは家族で東京に行ったとき、夜の10時ごろ首都高の入り口をまちがえてはいってから、完全にわからなくなって、あっちこっちうろうろしたあげくある官庁の正門の真っ正面に車をとめたことがある。 当然警備の警官がワラワラっとちかずいてきて、あっという間に不審者1名できあがり。 必死に説明して道教えてもらって、大あわてで帰った経験があるの。 わたしは助手席で行きをひそめて、でもちょっとおもしろがってその様子をみてました。 ごめんね、オット。
ツヨシくんもあんまり東京の道くわしくなさそうだね。 もっといろんなところをドライブすれば覚えるのにね。 忙しくてなかなかできないのかな?
ゆうべは以外にも、指さし確認つきのフルハタのものまねをツッチーに褒められて(?)たね。 恥ずかしげもなくやった度胸を褒めて(?)もらったよ。
ツッチー、ほんとにおつかれ様。ありがとでした。
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