日曜日の「あるある大辞典」をみて肩こりを解消しようと思ったけど、判別する実験が全部クリアできて、自分がどのタイプかわからない・・・
そして、今日も肩はこっている。


いつもどっかおかしいわたしの話はさておき、ゆうべはスマスマ。
ビストロゲストはハセキョーちゃん。
ハセキョーちゃんといえば「スタアの恋」
ごめん、それしか見てない。


でも「スタア〜」の時のハセキョーちゃんは可愛かった。
あの時が可愛かった。
今はどうかよくわからない。（ごめんよ、ほんとにわからないの）
ただ、なんか誰かに似ているような気がずっとしてたけど、結局思い出せなかった。


ツヨシくんが負け続けるからだけじゃなく、最近ビストロにはほとんどなにも期待しなくなっちゃったな。
たまに勝ってもふ〜ん・・と思うくらいで。
飽きちゃったってことかな。


昨日はやっぱりヒーコでしょう。
思ってた以上にナカイくん（ヒーコ）のツヨシくんいじりがおもしろかったわ。


昨日のヒーコはスギモトアヤさんのせいで、ときどきナカイくんに戻ってた感じ。無理もない。あの迫力、あのナイスバディーで隣にすわられちゃあ、涙目にもなるってもんさ。
一体なにを目指しどこへむかうのか、スギモトアヤ。
どうなれば完成型なのか、スギモトアヤ。
知りたいような知りたくないような・・・


そして、おそろしいほどブキミで気持ち悪いアンガールズ。
長い手足が軟体動物のようにクネクネ動くアンガールズ。
でもショートコントが好き。


女の子とデートしたことないのかしらね。
アヤおねえさまにも「女の扱いをしらない」なんていわれて。
ダメじゃない、ほんとに。


ところがっ！
ＳＭＡＰなのに同じような人が約一名。


ヒーコの命じるままにさからいもせず「はい！」と元気よくお返事をして、さっそうとエスコートに。
あまりの躊躇のなさにヒーコもちょっとビックリ。
ここからもうカレはヒーコのおもちゃ状態。


手をつなぐためさっと腕をさしだしたまではよかったけれど、いざ歩き出したら、恥ずかしいのかまっすぐ前をみれない。
アフターのデートというより、パーティーにでかけるお姉さんに手をひかれてる弟のよう。
顔を上げて！顔を！


やっと一週まわってやれやれと手をはなしたら、腕をくんでて、とヒーコに命じられ。
緊張のせいか半笑い、しどろもどろでモデルさんの説明をしおわると、ヒーコから容赦なく質問が。
「２３さいの子はどうなの？」には、
「大人っぽくて、２３でも３０くらいにみえる」と大失言。
ブーイングの嵐にちょっと壊れ始める。


「若い子とつきあうのはどう？」みたいな質問には、「チャンスがあれば、機会があれば・・」と２度くりかえし、汗びっしょり。


アヤおねえさまに女性の許容範囲をきかれ、目の焦点はさまよい、ついに
「６０・・・」
と答え、崩壊状態。


でもオトコのかがみとほめられた。


２３くらいのオンナの人って、いくつにみられるとうれしいんだっけ？
もう遠い昔のことで忘れちった。
今のわたしなら３０にみえるといわれたら、お〜ほっほっほっと高笑いするけどな。
ま、２３さいの子に３０っつたらそりゃ怒るよね。


でもツヨシくん「終電なくなったの〜」っていうシチュエーションの時だけはやけにオトコらしかったような・・・
チャンスは逃さないってことか？そうなのか？


モデルの子にシマオくんの名前をだしてもらったところで、「恋おち」のオチになんとかもってって終了。


やれやれ、ナカイくん（ヒーコ）、いっぱいいじってくれてありがとう。


あとね、最後一列にならんだ時、ツヨシくん背伸びしてたね。
なんであのデカイオトコ２人にはりあおうとするかな。
まったくおもしろい人だよね。


エンディングの歌はビジュアルよくて、結構でした。
昨日は予想以上に満足でした。
ありがとう！

口内炎ができちゃった。痛いよお。しくしく・・
いつもいいとも！の悪口をいってるからバチがあたったのかしら？
だって、おもしろくないんだからしょうがないじゃん。


昨日の増刊号も（今日も収穫なしか・・・また悪口いっちゃうよ）なんて思っていたら、シンゴくんのおかげでアップのご出演があったね。


どこへつれてかれる？いかれる？いかれるのか？ななさん？


ま、そんな人はいまい。
でもひくにひけなくなったツヨシくん。
さあ、話は大きくなっちゃいましたよ、どうするのかな？
その後の経過をやっておくれ、いいとも！
このまま放置するんじゃないよ。


ツヨシくんの記事だけのために毎月買っているＭＯＲＥ．
あらためて考えてみると、結構な出費だね。
いや、考えない考えない。


このページのツヨシくんのビジュアルには、ほんとハズレがない。
今回はやっぱ、あくびのショットでしょうか。
なんでしょうね、アレは。
あんなショットみせられたら、「やだっ、可愛い！！」ってなるにきまってるでしょ。
あんなコードの中にうまってたら、「よしよし、できなくてもいいよ」っていっちゃうでしょ。
でもそんなこといったらプライド傷ついちゃうかな。


いずれにしろツヨシくんに配線してもらえる可能性なんかないわたしは、「そんなに悩まないで・・」とカオリさんふうにつぶやいてみるだけさ。
悩んでるのかどうかも知らないけどね。えへへ。


ちなみにわたしは、アナログ、デジタルどっちもいいけど、時計だけはアナログが好きですね。
だって残り時間とか、あと何分とかひとめで把握できるから。


先週のパワスプでシンゴくんが、この部屋に来たいって話したみたい。
行きたがってるっていっといてって、ツヨシくんと話してたみたい。
ツヨシくんは「いいよ〜」とかいいながら、「マジで〜？マジで〜？」って笑ってたみたいですね。
ツヨシくん、話しておくっていってたようなので実現の可能性アリ？かな？


実現するといいなあ。
シンゴくんといる時のツヨシくんはすっごく楽しそうだもんね。
シンゴくんがあの部屋にどんな感想をもつのか聞きたいし、シンゴくんなら、ツヨシくんが教えてくれないこともちらっと話してくれそうな気もするしね。
２人がどんな表情で写真に収まるのかも想像するとちょっと楽しい。


「ＳＰとかそんな感じで〜」なんてツヨシくん話してたみたいだけど、ほんとにそんな予定あるのかな？
ま、あるかどうかもわからないけど、勝手に想像して勝手に楽しみにしてようっと。


今日のスマスマにはアンガールズがでるっぽい・・・
お笑い好きとしては、要チェックだわ。
それも久々のヒーコのコーナーか。
ヒーコのコーナーのツヨシくんの位置づけはものすごくびみょ〜・・・なんだけど・・・
でも予告みた限りでは少しは期待できそうかな？
期待しよう！

昨日の日記で針通し名人って書いちゃったけど、ただしくは針穴の糸通し名人でした。ごめんなさいね。


今頃木曜日の「どっち〜」の話題なんだけど。
先週のツヨシくんは可愛かったけど今週はキレイだなあ、と思った。とか。
ツヨシくんはやっぱりカレーなんだなあ、と思った。とか。
どうにもドラマが気になってうわの空で見ちゃった。とか。


それなりにいろいろ感じることはあったんだけど、わたしが一番印象にのこったのは、日本人の女の子より外国人の翻訳家の方のほうが上手にハシ使ってたこと。
ちょっとビックリした。
うちのオヤはこれには厳しかったから、わたしも人のを見るときどうも気になっちゃうんだよね。


芸能人の人でもハシのつかいかたがうまくない人って結構いるよね。
ツヨシくんより年上の人でも。
でもツヨシくんはハシのもちかたも上手だし、男の人だけど食事のしかたがきれい。
そういうところも好きだなあ。
結局そこへいきつくんだけどね。


金曜夜中のチョナンカン。
いつも録画をみるのは土曜日の夕方か夜になっちゃうんだ。
韓国からの留学生の方とか、在日の方たちなのかな？
会話してるよねえ。
いつみてもそう思うけど、スゴイよねえ。


だって、会話してるよ？
会話ってお互いがお互いのいってること理解しないと成立しないじゃない？
成立してるってことは理解してるんだよね。
質問はある程度きめてるんだろうけど、それに相手がどう答えるかなんて未知数じゃん。
でもそれをうけてまた答えてって・・すごいよねえ。


なんどもみる映像だけどやっぱりそのたびに感心させられる。
長く韓国語を勉強してるとはいっても、会話するってのはなかなか大変なんじゃないのかな。
ツヨシくんの言葉が流ちょうなのか、たどたどしいのかはわたしには全くわからないけど同じ話題で笑い合ってるってことだけはわかる。
これしかいえないけど、スゴイと思う。


チョナンカン２がはじまる前、チョナンカンもいよいよおしまいなのかなって思ってた期間が少しあった。
長くやったし、もう映画もとったし一応これで終了なのかな、それも仕方ないよなあって思っていた。


でもキツイって正直思った。


チョナンカンの内容については、この先どんな方向性でいく気かなあって思わないでもないけど、番組がなくなるのはわたしにはすごくキツイことだった。


だってねえ、チョナンの笑顔ってすごい力をもってるのよ、わたしには。
カレはあの番組のなかでほんとうにいい笑顔で、心底うれしそうにわらうじゃないですか。
楽しくてしかたないって感じで笑うじゃないですか。


あの笑顔をみるとねえ、わたしもニコニコ笑っちゃうの。いつの間にか。


わたしはツヨシくんのファンになるまで、癒し系タレントとかってよくきいたけど、他人をみていやされるって感覚がいまいちわからなかった。


でもチョナンのあの笑顔をみてはじめて、自分の感覚としてわかったんだよね。
ああ、こういうのが癒されたっていうのかなあ・・てね。
人が笑ってるのをみて、自分の気持ちがほわ〜っとするっていう感覚。
イライラしてたはずなのに、ま・・いっか・・と思ってる。
なんとかなるでしょ・・と思えるようになる。


不思議な感じだよね。不思議な笑顔のちから。


ツヨシくんの笑顔ももちろんステキだけど、チョナンのあの満面の笑みが今のところわたしのいちばんの薬なのです。


だから１５分の番組だけどものすごく大切におもってるのです。

昨日はシマオくんの脳内出現率の高い一日でしたわ。
シマオ、シマオ、どうなるのか？シマオ。
早く来週になっておくれ。


そんなふうにシマオくんのことばかり考えていても時間がくれば普通にはじまるいいとも！
去年よくみた気がするＴシャツを今年もきてるね。
ということは、いいとも！ってツヨシくんは私服で出てるの？


ネックレスを手のひらにチャラチャラ〜っておとすのは自分でもやったことがあるからあ〜って思うけど、他のは・・・どうっすか？
まあそんなこと言い始めたら、毎週似たようなものだしね。


コーナー考えるのって大変なんだろうから、みてるだけのわたしがあんまり文句いうのもね・・・
でも、もうちょっとおもしろいコーナーおもいついてくれないかしらね。
・・と毎週思っている視聴者。


今回許せんすはちょっぴり期待してたの。
だって南海キャンディーズがでるっていうから。
去年のＭ−１ではじめてみてからムスコとわたしはファンになったのさ。
シズちゃんもさることながらヤマちゃんのシュールなつっこみが好き。
ムスコはねぇ、Ｍ−１みて大笑いして、コタツのアシを折ったの。
自分の足をぶつけてね。バカでしょ。
そのムスコをみてわたしはもっと大笑い。バカな親子でしょ。


年末の大忙しな時にコタツ買いに電気やさんにはしりましたよ。
想定範囲外の出費だよ。


で、許せんすだけど、ゲストが多すぎると最終的に誰の答えなのかってところまで話がいかないうちに、時間がきちゃうじゃない？
これ、不満。
大体、見当はつくけどツヨシくんの答えがハッキリわからないじゃない。
それ、ダメじゃん。
そうなっちゃうと、本当にただすわって笑ってるだけの人になっちゃうじゃない。ここ何週間かそういう状態だよ。


許せんすの時のツヨシくんはここんとこ、挙動不審。
とにかく落ち着きがないね。
現場でみてれば理由がわかるのかもしれないけど、こっちは画面をみるだけだからわかんない。
急にテーブルに突っ伏してみたり、立ち上がったり、イスをまわしたり、何故そこでそんなふうに笑うの？って時に笑ったり・・


ノニジュースを飲むのがどうしてもイヤなのか、でも自信がなくておちつかないのか、とにかく挙動不審。


もうさ、思い切って飲もう！ノニジュースを！
もう何週間も飲んでないから、そろそろ飲もう！
スタッフもそれを望んでると思うよ。
許せんす中のＣＭのテロップに「クサナギの解答は？」ってでてたもん。
みんなの期待に応えよう！


だってね、そうしないとほんとにツヨシくん、会話をぶちこわすオスギのかげにかくれちゃって、目立たないの。（南海キャンディーズのネタも一個ぶっつぶしてくれた）
しゃべってくれるチャンスがないの。
ツヨシくんがどんどん会話のなかにはいっていっぱいしゃべってくれるなら、飲まなくてもいいけどさ。それもできないでしょ？


だからさ、イヤなんだろうなあとは思うけど何週間かに一度はファンサービスとおもってノニジュースを飲もうよ！


飲んでくれるかなー？いいともー！
・・てな具合にね。


昨日のおもしろかったところは、針通し名人にハングルでお礼をいったところくらいかな。


ツヨシくんがあんなにいやがってることを望むなんてオニかしらね・・
へへへ。ごめんね。でも飲んでね。

ドラマがはじまる２時間くらい前からドキドキしてた。
予告とかＴＶ誌とかの情報で、いろいろ考えをめぐらせてたせいかもしれない。


実は前にも一回こんなことがあった。
「僕と彼女と彼女のいきる道」の一話が始まる前。
めちゃめちゃドキドキしてた。
「サルとよばれた男」がわたしの中では「うぅ〜・・・」だったのでひっそりと（大丈夫か〜、ツヨシ〜・・・）となんだか不安でしかたなかったのだ。


もちろん結果はなんの心配もなくて、ほっとしすぎたわたしはそのあとの「ぷっすま」の録画を忘れてお風呂にはいり、大あわてでとびだした経験がある。（リビングにいたムスコがぎょっとして目がてんになってた）


その時ほどではないけれどなんとなくドキドキしてた。
多分、今夜なにかあるんだっておもってた・・んだと思う。


前回以上にシヴィアで重い。
展開はや過ぎるとか、もうそんなになっちゃうの？とか、多分つっこもうと思えばいっぱいあるんだと思う。


前半５話分のような気楽にみれて楽しい話、では全然なかった。
でもわたしは最初から最後までずうっとワクワクしながらみていた。
シマオくんが刻一刻とシマオ取締役にかわっていくのが、うれしくてしかたなかった。


たしかにたった１話で前回と違う人になってしまうのは急激かもしれない。
でも、あの一時間。あの一時間限定でみてみれば、シマオくんが次第に少しずつ変わっていくのがはっきりわかる。
急激ではない。少しずつ、少しずつ表情が、目の動きがかわっていく。
そして、一時間のあいだにまったく違う人になってしまった。


そしてその役をツヨシくんがやっている。
これがうれしくてしかたない。
脚本がどうでも、ストーリー展開がどうでも、もうそれは別次元のことだ。
わたしにとっては、一時間のあいだにガラっとかわってしまう男をクサナギツヨシが演じている、ということに意味がある。


わたしはゆうべはじめて、ツヨシくんがスズキシマオをやってよかったと思った。


・・・そうはいうものの、来週の展開はかなり気になるな。
社長が大変なことになってそうだし、シマオくんはもうとめられない雰囲気だし、フロンティアもなんだかアタフタしてる感じだし・・・
でもまだ８話だよ？
８話でそんなだったら、９，１０，最終話ってどんななんだろう。
あ〜、またドキドキするな、これは・・・


ゆうべは役者のツヨシくんをたくさん味わうことができたけど、わたしが一番さすが・・と思ったのは、カオリさんに映画にお誘いされた時の笑顔。
つぼみがぱあっと一気にはじけてひらいたようなあの笑顔。
みているほうもだんだん重苦しい空気になって、シマオはどうなるのか、なんて思いはじめたあの場面であの笑顔。


あのあと、もうシマオくんはあんなふうに笑わなくなってしまうから、ものすごく大切な笑顔だったと思う。
見事だったと思う。

買ったよ、買ったよ、ＴＶジョンとＴＶｎａｖｉ！
よいね〜、よいね〜、どっちの表情もすごくよいです！
これね〜、けっこう大変なんだよね。本屋さんでこの表情にぶつかった時、崩れそうになる顔面をかたく維持して、別になんとも思ってません的な顔つくるの。もおホント、大変！


ＴＶ誌のところで立ち読みしてたら、そこを通り過ぎようとしてた人がピタっと足を止めて、ＴＶｎａｖｉを手にとってジっと表紙をながめてた。
（おおっ、お友達かも・・・！お年頃も一緒くらいな感じよ！）
ま、当然声かけるわけもなく・・・
なんかでも、ちょっとうれしかったりするこの単純さ。


ｎａｖｉのヤマモトくんとの対談はよかったし、うれしい感じがした。
ツヨシくんってＳＭＡＰのメンバー以外だと、結構年上の方との共演が多いと思う。本人も「サル〜」の時いってたよね。同年代の人と共演は少ないって。
だからなんか新鮮で楽しそうで、よんでる方もうれしかったな。


この対談の時と前のページの時とでは、同じ雑誌なのになんか雰囲気が違うなあっておもったら、ヘアーメイクさんが違うのね。
わたしは、キクチさんのほうが好きだな。


ＴＶジョンのインタビュー、なにあれ。
恋におちたら、甘えたいしかわいがってほしいだって。
ちょっと、正気？
ダメ！そんなこといったら、またモーソーが！モーソーがっ！！


あ、大丈夫です。すぐおさまりましたので。


でも月刊のＴＶジョンって、ドラマのいい男ランキングとやらが好きだよね。
なんか意味あるのかね、これに。
意味もとめちゃ意味ないか。



最近のアスパラドリンクのＣＭって「あしたのジョー」のやつだよね。
すっごく見るんだよね。一日に何回も。


でも、ツヨシくんがあのＣＭにでてたころ「偶然目にした」、なんてこと一回もなかったです。
もちろん田舎だからだと思うけど、ならなんで今度のはこんなに頻繁に目にするのかなあ。
同じ会社のＣＭなのにさ。


あのころはいくらまっててもちっともお目にかかれないから、ＣＭやってる番組さがしてようやくみたもんです。
ザクティもそうだった。
でもザクティは今もみてないから（やってるのかどうかも知らない）別にムカツカないけど、アスパラはちょっとカッチ〜ンときましたよ。
なんだよ、ふざけんなよってとこかな。


まあ田舎ぐらしだから、いろいろ見れないのがあるのはしかたないんだよね。
レギュラー番組だけは全部本局と一緒の放送だから、あんまり文句いっちゃいけないかしらね。
ＳＰとか、メイキングとかはやってくれないけどね。
ＣＭもみれないの結構あるし。


東京に住んでる人はいいなあ。
街を歩いててバッタリなんてほとんどないだろうけど、でもロケなんかにでくわす可能性ってのは少しでもあるもんね。
少なくともＴＶ関係はほぼ網羅できるよね。
うらやましいっす。
移住したいなあ。


４月にちょっと東京へいく用事があって、その時電車の中から「恋おち」のポスターをみたの。通過駅のホームだから一瞬だけ。
思わず、目の前にいたオットが邪魔でつきとばしそうになっちゃった。
東京だなあ・・・って思ったよ。
あれはこのへんでは絶対みることはできないからね。


あの残像は今でも目に焼き付いてます。


いろいろ言ったけど今日は木曜日！
また今日も野球放送の魔の手に屈せず２番組ともみるぞ〜。お〜。
楽しみだね！

妄想・・それは実際にはおこりえない事を想像し、それを楽しむこと（多分）
妄想・・それはタモリさんとセキネさんとわたしの趣味（他にもいるかも）



妄想
ぷっすまオークションにようこそ。
おまたせしました。
次はクサナギツヨシと３０分間２人きりで過ごす権でございます。

スラリとした立ち姿、男らしい眉毛、柔和な瞳、優しい人柄をあらわす穏やかな笑顔、ご存じのように大人気であります。

この大人気のクサナギツヨシと落札者のかたは、誰にも邪魔されず３０分間２人きりで夢の一時をお過ごしいただけます。
握手以外の体への接触と写真は厳禁でございますが、その他のことは希望があればなんでもおこたえいたします。

気の利いたトークや心を溶かすようなラブソング熱唱など、若干苦手な分野もございますが、その辺はご了承ください。
話題がつきると黙り込んでしまう面がございますので、そのような場合落札者さまが誘導していただければ、と思われます。

なお、初対面の方とうちとけるにはやや時間を必要とする性格ですので、ただうっとりしているとあっという間に制限時間がきて、ほとんどなにもはなせなかったわ・・という状態になりかねませんので重々お気をつけください。

また、緊張したり、焦ってわけがわからなくなると、日本語が妙な具合になることが、ままあります。
その時は皆様お持ちの、脳内自動翻訳機で翻訳していただければスンナリと理解していただけると思われます。

最後にこのオークションには、あくまでも純粋に心の底からクサナギツヨシと２人の時を過ごしたいと思うかたのみ、参加可能でございますので、お金目当てのかたのご参加はかたくお断りいたします。



それでは、入札！どうぞ！！！



・・・なあんてオークションあったらなあ。
多分ものすごい落札価格になるんだろうなあ。
お金はないなあ・・・希望はものすごくあるけど・・・
でも＠バニラみたいに、参加する権利を獲得するのも大変そうだなあ・・・


なんてことをモーソーしたゆうべのぷっすま。

気になったのは占いのお仕事のところ。
大きな仕事ってなにかな？また、本人もファンもうれしい仕事をしてくれるといいな。
でも海外の影響って？韓国がらみ？

どんな国で仕事をしてもうれしいし応援するけど、遠くにいっちゃうことだけはしないでね。ツヨシくん。


あとヨシズミさんの占いはきつそうだったな。
親はあれが一番怖いよね、自分自身のことより。
でもうらなってもらったから、危険を回避できる確率が高くなったってことだよ。ヨシズミさん。気にしすぎないで！


ワダ御大のおかげではやくおわったらしいけど、見てる方にはそんな努力もいまいちわかんないんだよね。
とにかく機嫌良くおわれてよかったよ。

わたしはやっぱり風邪をひいたようです。
昨日は夜になってからせきはでるし、鼻水はでるし。はっくしょん！
でも今日は昨日よりは体調もよい。
これもひとえにクサナギツヨシ様のおかげ。


だって〜、夕べのスマスマはツヨシくんだかシマオくんだかわかんない人が、いっぱい映っていたじゃない。
なんであんなに「シマオ、シマオ」とみなさんがよんでくれるのか、いまいちよくわからないけど、さすがにぽわ〜んとした本人も（これはのらねばなるまい）とおもった事でしょう。


はりきってシマオを連発するよ。
自分のことをシマオって名乗っちゃうよ。
イソノキリマンジャロさんの投球のかけ声だってシ・マ・オにしちゃうよ。（そして失敗させるよ・・・）
でもＴＶにうつってる人はあきらかにツヨシくんだったよ。


青い蝶ネクタイをして勝利した一回目を思い出させるカッコよさのツヨシ（シマオ）くん。
ボールが数字の穴にはいるたび、夜中なのに「きゃ〜〜」とかいっちゃったよ。
そのあとすぐ家族の視線を気にしてあたりをみまわしたけど。
よしよし、誰もみていないな。


ストライク（こういういいかたしたっけ？）のたびに大喜びであふれんばかりの笑顔になるツヨシ（シマオ）くん。
それを目にするだけで、「でへへへへ〜〜」とだらしなく笑っちゃったよ。そしてまたすぐに、周辺の確認。
よ〜し、誰もみてない。


自称勝利の女神と、昨日はちょっとクールだった神様とのチームワークも最高で、なにしろ勝ててよかったね。


カッコいいのと、可愛いのと両方みせてもらえれば、そりゃ風邪も治るってもんさ！・・直ったわけじゃないか・・


昨日のいろんな思ったこと。
ナオちゃんはドラマの時よりずっと可愛かった。それは言葉をかえせば、女優さんとしては当然だけどまだまだってことだ。これからさ、これから。
イッシキサエちゃんは昔はもっと可愛かったような気が・・・（すまん）
イソノキリマンジャロさんのうるささに、わたしは慣れちゃったんだって気がついた。あんまりうれしくはない。


ナオちゃん（カオリさん）とのＫＩＳＳの予行演習もすんだことだし、さああとは本番で、どんなラブ・シーンがっ！？
シマオくんがつま先だってするのだけは、ちょっと勘弁・・・


今日は出先でヤなことがあって、しょんぼりしながら買い物にいったのです。
あ〜、どうしようかなあなんてクヨクヨしつつ出口付近の雑誌コーナーまで行ったとき（そういえば今日は月刊ＴＶジョンの発売日だなあ）って思い出した。
（まあ、今日は荷物いっぱいだし買わなくてもいいけど、表紙は誰かな？）
ちらっとみたら。
そこにはキリっとしたお顔のツヨシくんがっ！
なんと隣のＴＶナビの表紙もっ！



（うひゃひゃひゃひゃあ〜〜）

あっという間に立ち直り、前向き思考になって、スーパーから元気よくでてきたわたしでした。


明日、両方とも買うぞー！！

土曜日にちょっとノド痛いな・・なんて思ってたら、今日は朝からお腹の調子が悪くてうっとうしい。
風邪かな？それともビールの飲み過ぎかな？
どっちにしても早く直さないと。
今日はスマスマみたら早く寝よう。


金曜日のいいとも！の最後の予告で、増刊号には金曜レギュラーがでるみたいね、と少し楽しみにしてた。（少しね、期待はずれなこと多いから）
でも昨日の朝刊に、クサナギ変顔連発！みたいに出てたから、「おっ、今日はおもしろいかも」なんて期待しちゃったよ。

別に変な顔がみたいわけじゃないけど、ツヨシくんのクローズアップ率がたかければいいなあって思ってね。
変な顔がみたいわけじゃないけど（強調）とにかく、金曜レギュラーでおもしろいこと、笑えることやってもらいたいの。


・・・・特にどうってこともなかったね。


タナカくんの変な顔にはわらったし、ツヨシくんの天然さんな発言もまあ笑ったし、ツヨシくんの唇に触れそうなセンセイの指先に、おおっ！て反応しちゃったけど（ここはムカツカない、あくまでもセンセイなので）、そのくらいだなあ。
連発ってべつに連発なんてしてないじゃん。いや別に変顔がみたいわけじゃ・・・


また、ＴＶ欄の予告にだまされたよ、ぶつぶつ・・


そんな文句をいいつつも、どこまで贅沢なんだとやや反省。


放送終了後の金曜日分がなければ「ない！」と文句をいい。　　　　　　　
あっても時間が少なければ「少ない！」と文句をいい。
多くてもツヨシくんがしゃべらなければ「しゃべらない！」と文句をいい。
しゃべっても、おもしろくなければ「おもしろくない！」と文句をいう。
それは、わたし。


いかん！いかん！いかーーん！！


一週間のうちほとんどの曜日にツヨシくんを見ることができるのに、それに慣れて（もっとみたいよぉ）と思うのはやっぱ贅沢。・・ですな。
カレは天然くんなので狙って笑いをとれるわけじゃないのに、それを忘れて（もっとおもしろいこといってよぉ）と要求するのはやっぱいけませんな。

すみません、ツヨシくん。反省します。しました。


ファンなのでやはり、たくさん見たい、聞きたい、話題がほしいぞっ！と思ってしまいますが、ちょっとはガマンします。ちょっとは。


本当はああいうドラマやって、こういう役やって！とヨクボーは胸にうずまいておりますが、黙ってます。（いったところでツヨシくんにきこえるわけないじゃん、というツッコミはこの際おいといて）


ですので、とにかくできるだけいっぱいＴＶにでて、話題を提供して、笑顔をみせてください！ツヨシくんのできる限りでいいですからねっ。
（本当に反省しているとはとうてい思えない発言だ・・）


今日はなんとなく頭がぼや〜っとしているので、こんなぼや〜っとした日記になってしまいました。っていつもと同じか・・・
やっぱり反省。

直立不動のレッサーパンダって可愛いっちゃ可愛いけど、なんかどうしても着ぐるみきてる人みたいで、ちょっとコワ・・
でも、あっちこっちでピョンピョンたってるみたいだね。
もともとそういう部分があるんだ、レッサーパンダって。
さあ、たってこの後どうする？フウタくん。
今度は２足歩行か？その日はくるのか？


ややっ、今日はのんきにしてられない日曜日でした。
本題、本題。


チョナンカンではじめてロボッツの記者会見長いバージョンをみました。
ヤマデラコウイチさんもご出演なのか。うわ〜、なんか期待が高まるなあ。
もちろんリップサービスもあるだろうけど、褒めてくださったしね。

それにしてもツヨシくん。
新聞のＨＰなんかで記事を読んだだけではまったくわからないけど、見事にあの〜、あの〜を連発してましたな。
３回分あの〜、が減るだけでもコメントがずいぶんすっきりすると思うな。
なんの根拠もないけどね。


生アフレコはあっさり失敗してたけど、チラっとながれた予告を見る（いや聞く）だけでも、おお〜っいいじゃん！って思うよ。
ぱちぱちぱち。
公開は８月かあ。
さて、どうやって見に行くか？


思いおこせばクサナギツヨシ声優挑戦！みたいなニュースがながれて、わ〜いわ〜いとよろこんでいたあの日。
８月かあ、待ち遠しいなあ、ウキウキ、などとつぶやいていたわたしにムスコが言ったのでした。


「これってさあ、コドモ向けの映画でしょ？ファミリー向けっつうか。それも日本語版なんていったら、映画館コドモ連れか、小学生、せいぜい中学生でいっぱいだぜ、きっと。若いオネエサンなら、あ〜ツヨシファンねって感じだろうけど。オカアサン、一人でみにいくんだ。恥っずかしいぞ〜」


あらっ・・・そうかしら？・・そうかなあ・・
そうかも・・・・・


うぅ〜む・・
どうしよう、そんなこといわれると、そんな気もしてくる。


チラっと救いを求めてムスコをみると、気配を感じたのか冷たく。
「一緒にいってやんねーよ。絶対！」
黄泉がえりとホテルビーナスの時は、タダで映画がみれるってついてきたじゃんよ〜。
でも、今度は本当にダメそうだ。


さて、どうしよう。近所のコドモの手をひいていこうか。いや、まったく恥ずかしいことなんてないねって開き直っていこうか。


まって！その前に今気がついた！
こんな田舎で日本語版やってくれるのか？
ホテビの時みたいに車で遠征しないとダメかも・・・


あ〜、ロボッツ。
公開日まで、待ち遠しくもあり、悩みの種でもあり・・・
どおしよーー！！！

昨日は勢いづいて「恋おち」のことばかり書いてしまったけど、実はその３５分前に日テレの方にやたら可愛い人が登場していたのは、皆さんもよ〜くご存じのこと。


なんか企んでいるのか？クサナギツヨシ。
なんでそんな可愛いビジュアルしてんの？
その可愛いお洋服はなに？
３０の男がきて可愛くなるお洋服ってなに？
そしてそんな可愛いお洋服をきても気持ち悪くない３０の男ってなに？


餃子もレバニラ（ニラレバ？）もおいしそうだったけど、いつにも増してツヨシくんばかりながめていた「どっち〜」でした。
そんなこっちの心もしらず、カレは勝利に無邪気によろこぶのでした。
（「どっち〜」のビジュアルは相変わらずＧＯＯＤでも、「恋おち」をみるとそうとうお肌はトラブッている感じ。忙しくなるとてきめんにお肌にでるね、ツヨシくん。ドラマ終わるまで、しかたないか・・・）


金曜日は３番組もおたのしみがあります。
「いいとも！」「僕らの音楽２」「チョナンカン２」
まずはいいとも！を録画でみましょう。


オスギさん。
あなたが金曜日に移動してきてからの数々のおこない。
場の空気をよまない暴言、進行をさまたげる発言と行動、そして男性出演者に遠慮なく触りまくる趣味と実益をかねたスキンシップ。

そんなおこないも視聴者は（ま、オスギだから・・・）と大目にみてまいりました。
あのお方に対してべたべたと密着する、簡単にさわる、というのも、内心（うらやましい・・・いや！こらこら）と思いつつもやっぱり（オスギだからしょうがない）と許してまいりました。

最近では快感テラピーのコーナーなど、ココリコにはさまれるようになったことや、ノニジュースに対するあまりの嫌悪感に、あのお方が必死に知恵をふりしぼってなんとかギリギリのところで罰を免れていることもあって（たまには飲んでくれ、とかファンが思っていることは内緒）、あのお方に対する露骨なスキンシップが減って、ザマミロ・・・いやいや、ああ、よかったと胸をなでおろしておりました。
のに！


昨日はやりましたね。
さわりまくりましたね。
１コーナーのうちに３回も、しかもかなりこってりとさわりましたね。
両手を握る、両手の指をからめる、あげく抱きつく。
しかも、最後のはタナカくんがノニジュースを飲んだ、という理由にもならない理由で、ですね。


よいですか？
あのお方にはそんなに気安くふれてはいけないのです。
何故かって？
うらやましいからに決まってるでしょう！！
あなたと同じことを許されるならちょっとでもしたい・・・と願っている人がこの国にどれだけいると思っているのです？
別にあなたはその代表ではないのです。
やたらと触っちゃダメ！なのです。


あなたに憧れたことはかつて一度もありませんし、あなたのようになりたいと願ったこともありません、っつうか女なのでなれません。
でも、あなたがスキ放題あのお方に触ってる時だけは、（くっそー、この瞬間だけオスギにしてくれ〜）と思ってしまう自分。


よいですか？せめて１時間の間に１回にしてください。
それくらいなら、しぶしぶ許してあげましょう。
それすらも許せないと思っている人もいるかもしれませんが、ここは皆さん大目にみましょう。（何様？）
あのお方のファンの心の寛大さをみせましょう。（寛大なの？）


オスギさん。
くれぐれも忘れてはまりません。
あのお方にはそんなに気安くふれてはいけません。
何故ならあのお方は、わたしたちの宝物だからです。
ものすっごく大切な宝物だからです。

このことゆめゆめお忘れなきよう。


わかった？オスギ？さわりすぎだっつーの。
それからね、もうちょっと空気よまないとだめだよ。
昨日はさすがのセキネさんもちっちゃい声で「なんでこんな簡単なことにこんな時間かかるのかなあ・・」っていってたよ。
まあ、あれはタモリさんも悪いけどね。


ツヨシくんはいつもユウコりんをニコニコしてみてるけどどうおもってるのかな？
かわいいなあって思ってるのか、おもしろいなあって思ってるのか、ヘンなこだなあって思ってるのか？
わたしは最初の頃より、だいぶ好感度あがったけどね。
なにしろアイドルなのにドクダミ鼻にいれたからね。

天敵の野球放送が日テレであるから、「どっち〜」の見方も考えなくちゃなりません。
延長にならなきゃいい・・・と思ったけど、結局フツーに延長。
「どっち〜」はリアルタイム鑑賞決定。
６月の終わりまで、木曜日の野球は違う局でやってくれないもんかな。
とかいって、フジでやられてもやだな。


「恋におちたら」は録画でみた。
前回までの、とくに５話のなんとなくのほほんとしてた内容とはうって変わって、ちがうドラマをみてるの？って錯覚するようなシビアさだった。


今回はシマオくんの登場率（こんな言葉ある？）はやや低かったように思うけど、だからといって物足りないというわけではなかった。


いつもとちがう言動に社長の真意をはかりかねてとまどう場面。
社長の気持ちがうれしくて、多分誇らしくさえあるんじゃないかと思う、並んで廊下を歩く場面。キリっと前をまっすぐみて。
でも、車にのったら追っかけの記者の多さに驚いて、こどもみたいに後をながめるしぐさ。
社長を信じてほしくて、相手がたの組合員に真剣に訴え、頭をさげる姿。
そして、裏切られたとしった時の、相手が社長だからといって押さえることのできない怒りと悲しさ。
シマオくんは見事にシマオくんだった。


そして社長は見事に社長だった。
自分の会社の利益のためなら、なにをいわれてもかまわない。どんなことだってする。
「いいひと」だって？バカバカしい。
部下のことだって、どこくらい信用しているのやら。
社員は全員ただのコマくらいにしか思ってないんじゃないか。

でも表むきそんな社長は、一人自分の部屋でビデオをじっとみる。
子供のころの自分をみる。負け犬だとののしったその父親とキャッチボールをする自分をみる。


うわ〜、おもしろかった。前回までのながれのあとにこれだから、余計シビアに感じるね。
ツツミさんの凄みはいうまでもないけど、ツヨシくんも負けてなかった。
それに今回は、社員の人のキャラが結構ていねいに描かれていた気がします。
でも、ナオちゃんの出番はここ２回少なかったような・・・


これからどうなるのか？期待をもたせてくれる６話だったと思います。
社長は正論をいっている。でも、シマオくんのやりかたが間違ってるとはいえない。
今のところ２人はお互いを認めてない。
どんなふうにぶつかって、どんなふうになっていくのかな？
ものすごく楽しみ。


マリコとリュウタはどうなるの〜！？
なんかこっちもあやしい雲行きになってきたじゃん。
リュウタはマリコの会社になにしにいったのかなあ。
マリコの上司になにをいったのかなあ。


来週はまたパソコンの前で真剣なまなざしをするツヨシくん、いやシマオくんがみられそう。
待ち遠しいな。

昨日はとにかくＴＶ誌を買う、もしくは立ち読みするしか補給方法がみつからなかったからね。
本屋さんにいきました。


ＴＶ誌とは関係ないんだけど、そこですごく可愛い子をみちゃった。
韓国スターの雑誌の前を通りかかったら、若くておなかが大きいママと２歳くらいの男の子がたちどまったの。
ママが、ちょっとだけまっててねって立ち読みしようとしたら、その男の子がちっちゃい両手を表紙の上にひろげて、「だめよ！だめ、だ〜め！」って必死に阻止しようとしてた。
多分あのこは少ない人生経験の中で、ママがこういう状態になったらちょっとじゃすまないって学習したんだろうなあ。


可愛いなあ、ちっちゃい子って本当に可愛いなあ。自分の子がもうそういうレベルじゃないからよけい可愛くてしかたない。


わたしがツヨシくんファンのこの状態で、あの状況だったら、どうしたかな。コドモのこと（うるさいなあ）って思ったかな。思ったかもね。
でもよく言われるけど、本当にうるさいうちが花、なんだよね。
ぎゅうって抱きしめられるうちに抱きしめといてね、ママ。


オヤをみおろすように大きくなると、抱きしめるなんてありえないから。
ちょっとふざけて、ちかづいて触ろうとするだけでも、鬼の形相で押し返すから。
「やめろよ」とか「キモイ」とかいってるうちはまだよくて、そのうちすっごくさめた目で「やめてよ。まじ、なぐるよ」とか言い出すから。あ〜怖。


だから、まだほわほわにやわやかくて、あま〜い匂いがして、ママが一番大好きって言ってくれてるうちに思いっきり抱きしめといてね、ママ。


ま、そんなバカムスコでも、「ツヨシのＤＶＤ買うくらいならオレの服をかってくれ」とかは一度もいったことがないから許そう。


うちの可愛くなくなったムスコのことなんかどうでもいいね。
それよりツヨシくんとシマオくんをもとめて立ち読みしたＴＶ誌。

ＴＶジョンはツヨシくんもシマオくんも両方いたので買ってきた。
ＴＶガイドはスマ新聞くらいだなあ、みるところって。


そのスマ新聞によると、２３日のスマスマはボーリングか。
あ〜、５人でやる企画ってやらないのかなあ。ボーリングも５人だけど、そうじゃなく、ゲストなしの純粋に５人の企画。

「ツヨシの真夏の夜の夢」とか、「今日はなんの日？」とかおもしろかったよねえ。笑いすぎておなか痛くなったもん。
ああいう感じのやらないかなあ。
みんな忙しくてダメなのかな。でも一年に一回とかでもいいから・・いや、できれば半年に一回くらい。

あと、５人だけじゃないけど、スケートボーイズも結構好き。
あれになると、ツヨシくんは黙り込んでしまうけど、５人が一生懸命クリアしようとするのが、すごいな・・と思わせつつ笑える。
インラインスケートはかなり笑った。頑張ってるけどなんか笑えた。


最近５人そろってのってないじゃないですか。このあいだのビストロスペシャルくらいで。あれもトーク多めで２時間くらいやってくれればうれしかったけどな。

そろそろそういうのみせてくださいよ。お願いしますよ、スマスマスタッフ。・・・ってこんなところで頼んでもだめか。


昨日はほんと、１０％くらいしか満足できなかったけど、今日はマンタンいくよ！
木曜日、シマオくんの日ですね！（「どっち〜」もある）
その時間がくるのを楽しみに待ちましょう。

なんの調査かしらないけど、ＣＭの好感度順位でＳＭＡＰは全員ＢＥＳＴ１０入りだって。
ＳＭＡＰってすごいね。


ゆうべの「ぷっ」すま。記憶力絵心クイズは久しぶりのような気がする。

あいかわらず、すごかったね。


ゆうべのラインナップ。
１　両目が半分顔からはみだしている青い妖精（お題ＮＯＶＡうさぎ）
２　一軒家の屋根でみつめあう半魚人のカップル（金のしゃちほこ）
３　前髪をブローしてひげをそった上半身裸のアラビア風の少年（フランシスコ・ザビエル）
４　子供でも楽々パンチをよけられそうな極細のボクサー（矢吹ジョー目線の力石徹）
５　せっかく一位通過したのに、「ＭＣがうまくできないから」とお絵描きに参加してかいた、全身真緑色の仙人。（スター・ウｫーズのヨーダ）

そしてまんまと最終戦で最下位。自腹地獄へ一直線。

ゆうべはツヨシくんだけじゃなく、ユースケさんもゲストもへんちくりんな絵をかいていた。
例えば、ぎっくり腰のタグチさん作、人のような妖怪のようなＮＯＶＡうさぎとか、エミリさん作、おでこのハゲあがったザビエルとか。
ユースケさんのヨーダは、スター・ウォーズつながりのジャバ・ザ・ハットだろ。あれは。

みんなきっとクサナギ画伯のビフィズス菌に感染したに違いない！

一般のお客さんは、いつにもましてさぞかし判定が難しかったことでしょう。あの絵を４枚ならべられてもねえ。

どうします？
買い物してたら、「ちょっと、ちょっと」と呼ばれ、「この４枚のなかで、一番いいのはどれでしょう？」って聞かれたら？
そりゃわたしはね、もうえこひいきのカタマリだからどんなことがあったって「ツヨシくん！」って叫ぶけどね。
感性がすばらしい、とかなんとかいっちゃってね。


ゆうべは、ご褒美争奪ゲーム＆クイズもなかなか笑わせてもらったね。
ツヨシくんはほら、打てば響くってタイプじゃないからさあ、もっと熟考する時間が必要。
最後の仲間はずれをさがすクイズでは、きっとカレの脳内には莫大な文字がグルグルとうずまいていたことでしょう。
まさに本人がこたえたとうり、冷や汗かいて恥ずかしくて、背中もつめたかったことでしょう。

お札を数えるゲームでは、またもやクサナギ画伯のビフィズス菌が、ゲストの２人を感染してたね。
よいよい、もっとひろがれ〜。


あとね、バラバラな文字をくみかえて人名にするクイズの時。
テーブルにひじをついて、小指をかむようにして「マツシマナナコ」ってつぶやくようにいった時、いろっぽ〜いって思っちゃいました。
わたしの脳内も大パニックですな。冷や汗、冷や汗。


今日は仕事がうまくいきませんでした、と本人はいっていたけど。
いいえ！まったくそんなことはありません！（断言！）
ものすごく笑わせてもらいました！（さらに断言！！）


最後にバタっとテーブルに突っ伏したその頭を、いいこいいこしてなでてあげたかったな。
完全に脳内崩壊だな。
大熊さん、わたしのかわりにやってあげてください！

さっき帰ってくるとき、橋のうえを通っていたら交差する堤防道路で速度の取り締まりをやってたよ。
おぉ〜っと。気をつけないとね。
一回だけ、経験ありなんだよね。手続きの時におまわりさんが、みょう〜に愛想がよくって（くっそ〜）っておもった。「残念だったねえ」だって。
自分が悪いんだけどね。


ユースケさんがでるたび、はかない夢か？と思いながらもついつい期待しちゃうナギスケの仲良しトークと、多めの絡み。
そんなゆうべのビストロは、ユースケさんの空回るノリツッコミ的なトークと、勝つ気があるのかないのか、キライなものばかり「どうぞ」とならべてへへへ・・と笑ってるツヨシくんが微笑ましかったね。
ユースケさんはキライでも、ミズノさんはスキってことを優先したのか？
（いや、もちろん料理のこと）


シンゴくんの友達のツヨシくん酔っぱらい情報はおもしろかった。
年に数回・・とかならず力説するけど、ツヨシくんの数回が何回なのかは誰もしらない謎。

昨日の日記にコントはなしかな？ってかいたけど、あったね。
コントなのに、結構大好きな表情をいっぱいみせてくれた。役者ツヨシ。



ストスマ増刊号をきけなかったから、レポを読ませてもらったの。
ファンの人とＴＥＬでしてる時にマッチョなツヨシくんの話題がでたんだね。
それ読んでわたしは「え？そうなの？」とひとりごとをいったの。


そっかあ、みんなマッチョなムキムキツヨシくんが好きなのかあ・・・

なにを隠そう、わたしはマッチョが大大大の苦手。


忘れもしない一昨年の９月？・・いや１０月？（忘れてんじゃん）
いいとも！にいきなりマッチョで出てきた時は言葉を失ったね。（いきなりじゃなかったのかな？いきなりあんなふうにはならないもんねえ・・でもその前の週まではなにも思ってなかったような気がするんだよねえ）

「うぅわっ」
そのあとしばらく止まってたな、たしか。

「どうしたの？どうしたの？どうしたの？なに？なに？なにがおこったの！？」

その時映画の関係でそうなってるって、もうしってたのか、どうなのかおぼえてないけどさ・・・うちのめされちゃった。
「うえ〜〜ん！やだよぉ、やだやだやだああああ！！」
と床に崩れ落ちたよ。いや、けっしてオーバーでなく。


女の子も顔負けな、白くて細い腕が大好きだったの。くすん。

ムスコとかに話しても、「まあ、いいんじゃねえの？」って相手にしてくれないしさ。幾日たってもあきらめがつかない。
そこで唯一、わたしがツヨシくんのことを話せる友達に緊急ＴＥＬ．
（さすがに、芸能人の用件のみでＴＥＬしたことないからね）

「こんな電話してごめんよ〜」
「いいのよ、わかるわ〜」
カノジョも大好きなハンサム俳優がいるから、ファン心理は理解してくれる。
人に愚痴ったところでようやく少しおちつきました。
しょうがない、好きになっちゃったんだから・・細くてもマッチョでもツヨシくんはツヨシくんだからって。
それに寒い季節にむかうころだったから、だんだん重ね着とかするだろうし、みえなきゃ気にならない、うん。そうやってしぶしぶ納得。


で、この話を学校帰りのムスコにしたのです。
「腹へった〜」と、洗面所から冷蔵庫にむかうムスコのあとをついて、報告。
「え〜、そんな事で電話してんの？」
「うん」
「おばちゃん、なんだって？」
「よくわかるわ〜って、なぐさめられちゃった」
するとそれまでせなかむけてたムスコはクルっとふりむいていいました。


「あんたら、なにやってんですか！？どういう会話してんですか！？」
直訳すると、「いい年してバカみたいな会話すんな！」となります。
そういうキミだってハハがむりやりみせた、いいとも！のビデオみて、
「ゲッ、ツヨシじゃねえ・・・」っていってたじゃん。


まあ、そんなふうに大騒ぎしたなあ、って思い出しちゃった。
大騒ぎしたのはわたしだけだけど。

わたしとしては、できればせめて今のままでいてほしいなあ。
また、ムキムキは勘弁してほしいなあ。

でも、これって少数意見なのかな？やっぱり。
みなさんはやっぱりムキムキなツヨシくんが好きなんでしょうかね？
たしかにあのころ、なんか、わ〜いわ〜いって感じの意見のほうが多かったようにも思う。
別に多数決で決めるわけじゃないけどね。
ツヨシくんのこころひとつだしね。

あ〜長い日記になっちゃった。ぐちぐちいって、ごめんなさい。

月曜日だよ。日記書き始めて一週間たったね。
自分がやりたくてはじめたとはいえ、なかなかスムーズにできなくて、毎日アタフタ。
こう、スラスラ〜っとながれるようにやりたいんだけど、この分じゃ夢のまた夢だね。


でも、気楽にいきます。


日曜にツヨシくんに遭遇できるチャンスといったら、いいとも増刊号しかないよね。
毎回毎回、今日こそはカレはちょっとでもしゃべるだろうかと息をつめてみているけど（あきらかにオーバー）。
しゃべらないねぇ、今回も。

なんか言え！一言でもいいから！頼む！


だめだったな、今日も。あ〜ぁ。

でも、なんか邪気のない顔でたのしそうに笑ってるのをみると。
ココリコ　タナカの背中にかくれるみたいにして笑ってるのみると。
へろへろへろ〜ってなっちゃうんだよ。
ダメなわたし。


次はスマスマまでなにもないな・・・
と思っていたら。

今朝、めざましで！おお〜！ツヨシくんに遭遇！
広人苑でタニハラさんが！
もしや・・と思ったらやっぱりツヨシくんも！

タニハラさんの特集なんだから、タニハラさんだけの登場で誰からも文句をいわれる筋合いはないけど。
でも！ツヨシくんのインタビュー２回、ツツミさんもご出演！



えらい！えらいぞ！めざましＴＶ！
もう大喜び。ぱちぱちぱち。

でるってわかっててみるのはもちろんうれしいけど、突然バっとでてきた時のうれしさも大きいねえ。
あ〜、ゴミすてにいくの少し遅くしてよかった〜。

このくらいのことでこんなに喜んでる自分を、つくづく単純人間だと自覚した朝でした。


今日はスマスマですね。
でもＣＭをみた限りではコントのご出演はないみたいな・・・
ビストロと歌のコーナーだけかな？
ユースケさんでるから、そこ、注目かな。

なんだかコンタクトレンズがごろごろするとおもったら、もう一ヶ月たってた。交換しなきゃ。
ちゃんと一ヶ月たつとおかしくなるからよくできてるね。

日曜日は、ほぼ一日中オットがパソコンの前にへばりついてるので、スキをついて日記を書かなきゃいけなくて大変。
それも速攻で。これがわたしには至難の業。
あせるほど失敗するよ。ちっ！


ゆうべは２，３ヶ月にいちどのおたのしみ、ストスマ増刊号の放送の日。
ラジオってたまに素の状態になったりするから、ききのがさないようにしないと。うきうき。
野球がのびのびになったりしなければ、１０時にはツヨシくんの声がわたしの耳に・・・
もうね、どっちが勝とうがそんなことはどうでもいい。
キミたちは粛々と試合をすすめて、さっさと終了させてくれればいいのだよ。
・・・とＴＶにむかって、つよ〜い念をおくっていたのに！


延長だよ、延長！
中止だよ、ストスマ！


もちろんわたしは、聞くに堪えない暴言をはいたのであります。
はい。


夕方だったかなあ、シンゴくんのオムロンのＣＭをみました。
なんだか雑誌でもダイエット関連の連載がはじまったみたいだし、このＣＭも、自分を追いつめてるのかなって思っちゃった。
でも２年前（？）のダイエットはやせすぎなんじゃないかなあ？
あそこまでやらなくてもいいような気がするけど・・・
体こわさないように頑張ってね。

録画してたチョナンカンにはヤマモトコウジくんがご出演。
ヤマモトくんのファンのひとってこの番組、チェックするのかな？
わたしがこういう感じでツヨシくんをみのがしたら、
ぎゃあ〜〜〜！ってな感じになるけどそんなことないのかな？
リュウタとマリコもどうなるんだろうね。
はやく木曜日になってくれ〜。

あ〜、肩がこる。そのせいで今日はうっすら頭もイタイよ・・

シマオくんの５話を見終わった時、２話の最後に思ったのと同じことを思ったよ。
早く来週にならないかなあ〜、ってね。
別にガラっとストーリーが変わったわけでもなく、無茶だぞそれ、と思う部分がなくなったわけでもない。
けど、あっという間に１時間が終わった感じ。
早く１週間たってくれ〜って思った。

いいのさ、それで。
そう思った。
だって、わたしは、このドラマがおもしろかろうが、おもしろくなかろうが、どっちにしろ毎週みる。
だったら、細かい事をいちいちつっこんでみるのは、わたしにとってはつまらない。
ばかばかしい設定も、それはそれで、なんつぅばかばかしさ・・・と流してみりゃいいだけのこと。
わたしにとって重要なのは、ツヨシくんがちゃんとシマオくんになってるかどうか・・ということ。
シマオくんの一生懸命さ、人のよさ、真面目さ、幼稚さ、おマヌケさ。
そんなようなものが、シマオくんとしてみえれば、それでＯＫ．

まったく問題なし！

わたしはそれでいい。それでよかったはずだって事を思い出した。
ちょっとこのドラマははじまる前に一悶着あったせいか、よけいなことをいっぱい考えすぎたなあ・・・反省。

わたしは脚本なんか書けないしね。
文句いうならおまえ書けっていわれてもかけないし。（まあ、誰もいわないけどね、そんなこと）
１００人が全員満足する話なんてないしさ。
わたしはわたしの楽しさをみつけていけばいいのさ。
そう思った。


で、いろいろ楽しいところ発見！

２８歳の男があいてに謝りにいくのに、なんであんな楽しそうなんだ。
まるで遊園地にいくかのようなはしゃぎっぷり。
切迫感のカケラもない。おバカだな、シマオ。
でもそのコドモな笑顔に胸を打ち抜かれました。

「カミヤさん、ここにすわりましょうよ」といって、カミヤさんをみあげた時のすっとぼけたこびとさんのような表情。
自分が情けなくなるほど、可愛くてよろけました。

ホテルでカミヤさんの話をきいてる時の浴衣のえりもとのいろっぽさと、
おキレ〜なお顔に（ひやっひやっひやっ・・・）と不気味なわらいが
こみあげました。

そして！多分わたしはしらなかった。いや、もしかしたら忘れてたのかも・・そう思いたい！是非！思いたい！


スズキって出世魚だったのか！！！

そうなのか〜。
それでスズキシマオなのか〜。（ものすごく感心）

予告だと来週は嵐の予感。いやいやいや・・待ち遠しいー！！

「どっち〜」ではひさびさに食べれてよかったね。
選んで食べれるわけじゃないけど、みてるこっちもめちゃくちゃ悩んじゃったよ。
お好み焼きたべた〜い！

魚やいた次の日って、どうしてもちょっとにおう。なんかヤダ。
やっぱ、ファブリーズの詰め替えかってこよう。

「ロボッツ」の会見がある、というので朝食の準備も気もそぞろで、そわそわ。
おお〜、ヤダアキコちゃんとならんでいるではないか。
ヒデオくんとミドリさんだぁ〜。

ま、でもその２人にはみえなかったけどね。
でもやっぱいいなあ。ヤダちゃんとならんでると。
ほっとするよ。だって、バランスいいじゃん。ツヨシくんより背、低いし。

マツシタナオちゃんがいけないってわけじゃないのさ。
ものすっごくスタイルいいし、可愛いとおもうよ。・・・しかし・・

いかにせんデカイ！
いや・・背が高い！
だからさあ、昨日の「恋おち」だって、２人でならんで歩いてると、そこばっかり目がいっちゃうわけですよ。
ツヨシくんがずっと見上げてるのが、なんかおちつかないの、わたし。

「僕カノ」の時のコユキさんは、まあまあＯＫだったんだ。
それにちょっとくらいコユキさんがデカクてもそんなのどうでもよかった。
がっ！しか〜し今回は！気になる、気になる、
気になる・・・気になる・・・


まあだから、今朝の映像は一服の清涼剤。
バランスって大事。
うれしい、うれしい。

そんな感じで、うしし・・などとつぶやきながら、ご飯の支度に戻ったところで、オット起床。
すると、またもや昨日にひきつづき「僕らの音楽２」の予告がっ！

「おっ！ツヨシくんだね！おとうさんわかるよ！ツヨシくんの声だね！？」

・・・・・・


哀れなり・・起きたそうそうツマのご機嫌とりをしなきゃならないとは・・
気の毒なオットよ。
そう思いながらわたしは
「いい声でしょ〜？そう思うでしょ〜？」
と、賛辞を強制するのでした。

↑エンピツ投票ボタン
My追加

---

2005年05月12日(木)

気の毒なひと

昨日は水曜日なので、わたしの生息している地域では
ツヨシくんをＴＶでみることはできません。
ＴＶ誌にのってるのを探すくらいしか、楽しみがない。
つまらん！

ＴＶ誌も今週は、これ！というのもなく・・あぁさみしい・・

でも今日は「恋おち」の木曜日。
なんだかんだ文句をいっても結局うれしくて、朝からウキウキ。
一応「どっち・・」もあるしね。でもその前に、野球があるから
気をつけないとね。

そんなことを考えながらオットのお弁当をつくっていると、
カウンターごしのＴＶから、「僕らの音楽２」の予告ナレーションがっ！

朝からいい声を聞いたもんだ、今日はいいことあるのか？うしし。
そこで、まだ半分しかめざめていない感じでもそもそとご飯をたべてる
オットにはなしかける。


「いい声だね〜」
「・・え？・・」
「いい声だよねえ〜」
「え？声？・・あ？」
その時初めて自分が、強く同意をもとめられてる事に気づいたらしいオットは
しかし、なんとこたえていいかわからない。
「声・・ああ、ヒライケン？」
「えっ！？」
「ヒライケンの声？」
「ツヨシ！！」
「は？」
「ツヨシの声じゃん！」
「あ、今のツヨシの声？」
「はい！」

無反応・・

「まだまだだな。ツヨシの声がききとれないなんて」

無反応・・

気の毒なオットよ。

まだ半覚醒だというのに。
ＴＶの音声なんかろくにきいちゃいないってのに。
ましてや、ツマのごひいきのタレントの声なんてわかるわけないってのに。
でも、ああいう流れだとなんかツマの喜びそうなコメントをいわなくっちゃいけない空気で。
あげくのはてには、別に極めようとおもってるわけでもないのに、
半人前よばわり。

ごめんよ、オット。

朝からこんなツマにつきあわなきゃならなかったアナタの
心中いかばかりかと、お察しいたします。

ま、でもそれで、家庭円満なわけだから、ねっ！

↑エンピツ投票ボタン
My追加

---

2005年05月11日(水)

はいっはいっ、ギリギリ探検隊！

切ないほどダダすべりなギリギリ探検隊。
鷲くんと鷹くんで味をしめたスタッフが、ちょ〜微妙だったダチョウくんの二の舞はすまい！と決心したかどうかはしらないけど、
（多分）自信をもって送り込んだ、妙にお衣装のかわいいナナちゃん。

が、しかしふてくされてしまって、またもやズルズルな展開に！

あれはあれで、変におかしかったからいいけどさ。
やっぱ、確実なセンをねらうなら、鷲くんか鷹くんじゃないの？

次はなにを送り込んでくるのか？
期待してるよ。ぷっすまスタッフ。

女の子にむけられた鋭い視線がこわいぞ、サトエリ。
なぜツヨシくんは３１才の彼女の年齢をよめたのか？謎です。

お砂場のでかいマッチ棒たおしは、慎重にやっても大胆にやっても
結局大ブーイング。
せめられて、あたふたしてるツヨシくんが可愛い。
あのコスプレもよかった、うん。


ハラグチのものまねはまあ、自己申告なんでしょうがないね。
でもユースケさんのまねは、ホリがやってるユースケさんのまね、のまねだね。確実に。
実際ホリのほうがうまいしね。

そんなこんなの、いつもどうりのまったりしたぷっすま。
２本目の撮りを意識しててもしてなくても、多分ナギスケの
テンションは同じでしょうな。
寝る前に、ほんわかとわらかしてもらいました。ありがと。

↑エンピツ投票ボタン
My追加

---

2005年05月10日(火)

「スズキシマオくん」「はい〜」

かたいな〜。
昨日までの日記をちょっと読んでみたら、かちかちじゃん。
びっくりだよ。

どれだけ緊張してるんだか。肩に力、入りまくり。
いくら○年ぶりの日記といったって、もうちょっとゆとりがほしいところだね。結構長く生きてるんだから。

なんか日記というより手紙だね。誰にだしてるの？って話ですよ。
自分にダメだししたところで、今日からは、肩の力抜いて、
普通にいこうと思います。


さて、ゆうべのスマスマ。
よかったね〜。
ここ最近ずっと、スマスマおもしろくないと思いながらも、ツヨシくんがでてるので惰性でみてたけど、昨日は笑った。
すごく、よい！
カツケンもほんとはもう飽きてるんだけど、でも、よい！
すごく楽しかった。

ツヨシくんは、ぽか〜んとして、苦笑いして、それから大笑いして、つい
にはあの空気の中、１話のシマオくんに戻っていったね。
その様子がおかしくて、めちゃめちゃ可愛かったじゃん。やっだ〜もう〜！

シンツヨの仲良しな空気はうれしいし、
ヤマモトくんもキムラさんもマツシタさんも楽しそうでなにより。

もう、カツケンにレギュラーで出てもらえよ、「恋おち」。
そうしてシマオくんがタカヤナギ社長に怒られるたびに励ましてもらえば
いいのさ。ついでにシマオくんがアホなことしそうになったら、とめてもらえばいいじゃん。
「あ、ちょいとちょいと」ってさ。

やけくそなこといっちゃった。

そういえば、なんかツツミシンイチさんの出番が少ない気がするのは、
わたしだけでしょうか？
もっとツツミさんを登場させろよ〜。
ま、きっとこれからいっぱい出るんだろうけどね。

ツヨシくんが「はい〜」って手をあげたところが、昨日のわたしの
ふにゃふにゃポイントでした。


ゆうべ、はじめて「ロボッツ」のＣＭをみたよ。
なんかしゃべってたオットを黙らせてＴＶを凝視したけどツヨシくんの
声じゃなかった。
はやく聞きたいなあ。

↑エンピツ投票ボタン
My追加

---

2005年05月09日(月)

シマオ考察

「恋におちたら」はツヨシくんファンの方たちにも、そうでなくドラマを見ている方たちにも、良くも悪くも話題のようで・・・
楽しいという方もいれば、なに？あれ、という方もいる。
どっちかというと、後者が多い感じかな？
まあ、人それぞれですからね、感じかたって。

ありえない、そしてそれが多すぎる。
わたしもそう思いますよ。
ドラマですからね、現実の話じゃないし。ちょっとくらいはありえない
シーンも許せますよね。でもそれがあまりにも多くて、あまりにも超現実的だと、そりゃ文句いいたくなります。
わたしなんかはＴＶの前で暴言吐きます。

わたしはいまだに、「僕の生きる道」のテーマ音楽を聴くと、自動的に涙がじわっと浮かんできます。
でもそんな大好きなドラマでさえ、（あれはない・・）とおもったシーンがいくつかありました。
けれど、あのドラマにはそんなつっこみを黙らせてしまう力がありました。
でも「恋おち」にはそれがまだない。いつかそんな力をもつドラマになるのか？それはわからないけど、とにかく今はない。

シマオくんがなんかいまいち納得できない。
そんな感じの感想を結構みたりもしました。いいひとじゃないじゃんって。
ツヨシくん＝いいひと。こういう図式ができあがっちゃってますもんねえ。
自然とそういうキャラだと思っちゃっても無理ないですよね。
現にわたしも、どうもそんなふうに思ってたみたいです。２話ぐらいまで。
３話で？・・と感じはじめやっと４話で、
「あ！違うじゃん！」って気づきました。遅っ。

シマオくんはいってみればちょっと幼いんでしょう。（いいかたをかえれば
やや幼稚）
なにか重大な決断を迫られた時、後先考えずに突っ走ってしまう人なんでしょう。いい大人なら、ちょっとは考えますからね、これ、突っ走って本当に大丈夫か？くらいのことは。
そして、案の定ミスやらかしてから、やばい・・と気づく人なんでしょう。まあ、おもいがけずいい結果がでちゃったりすることもありますけどね。
突っ走って自分が痛い思いするだけならいいけど、往々にしてそういう人は周囲にも多大な迷惑をまきちらしますね。
気はいいんだろうけど、早くそこそこ大人になってくれないと、まわりの人は大変！結構やっかいな人のようにおもいます。
ドラマだし、ツヨシくんのほわっとしたキャラで何となく憎めない存在みたいになってますけど・・・

でもわたしはシマオくんが結構気にいってます。
いや、シマオくんを演じているツヨシくんが気にいっているのです。
わたしはツヨシくんのドラマをすべてみているわけじゃないので、ああいう瞬間湯沸かし器みたいなキャラを演じているのをみるのは、はじめてなのです。
一年ちょっと前に突然でてっちゃった奥さんに、愛する娘をとられそうで悩んでた男を演じていたツヨシくんとは全く別人じゃないですか。

今のところ脚本は気にいりません（偉そうですが・・・）
でもシマオくんになってるツヨシくんは気にいってます。
ツヨシくんはいつもどうり全力投球しているのでしょう。
だからこそ、今後納得できるストーリー展開になってほしい。
主題歌のように心から、心から思います、です。

---

2005年05月08日(日)

結局元通り・・なのです。

夕べは、ありがたくもこちらでは増刊号と称して放送してるストスマを聞きました。けっこう前の収録でしょうが、相変わらず花粉症はつらそうです。
それにしても思うのは、いつにも増して、
「ドラマみてね、おもしろいからみてね」と連呼するなあ・・ということ。危機感でももってんのか？とかんぐってしまいます。
一週間分まとめて放送しますから、同じことを何度もいってるのがよりよくわかるのです。
「みてね！みてくれた？え〜みてないの？なんで〜？（多分スタッフに）」
なんか痛々しくなってきます。
こんなことツヨシくんにいわせんな！とちょっとイラッとします。
考えすぎでしょうかね。

そのあと録画しといたチョナン・カンをみました。
ひさしぶりのハン・ソッキュさん登場にわたしもうれしい。韓流にはかけらの興味もないわたしですが、ﾊﾝさんは大好き。
ﾊﾝさん、リップサービスでしょうけどうれしいことを言ってくれました。
でも、今はやめといた方がよいです。ホント、むずかしいことですよ。
で、おなじみＫ−ＰＯＰの紹介があってドラマの予告。
今回は谷原さんです。いい男ですねえ。
予告をみながら、いろいろ思っちゃいます。

（予告はおもしろそうなのになあ）
（いや、別におもしろくないわけじゃない、じゃないけど・・なんかなあ）
（なんであんななんだ、なんであんなムチャクチャな設定なんだ）
（まあ、多分こんなふうに話はすすんでいくってある程度予想はしてたさ）
（だから１話・２話はドラマだからねっておもえたさ、３話もなんとか）
（でも４話はひどいだろ、あれはあまりにも・・・じゃないの？）
（脚本家、なに考えてんだよ、ツヨシファンは、ツヨシがでてればなんでも
　許してくれると思ってるのかよ）
（ツヨシファンばっかりがみてるわけじゃないけどさ・・・）
　そして
（どうすんだよ〜ツヨシ〜）
というところまでいってしまうのです。

でも、最後にカメラにむかって「ＯＫです」ってツヨシくんがニコッとした瞬間！
わたしの腰はふにゃふにゃ〜っと崩れたのであります。
顔はだらしない笑顔でいっぱいになってしまうのです。
心の中でさんざん悪態をついても、
結局ただツヨシくんがでていればしあわせなファンに戻ってしまうのです。

もちろん５話もみます！どんなむちゃくちゃな内容でも！
遠くにいる娘がＴＥＬ越しにわらっていいます。
「いいじゃんおかあさん。ツヨシがわらってれば」
はい、そのとうりでした。

---

2005年05月07日(土)

ちょっとどきどき

はじめて日記を書いてみます。日記なんて中学の時以来じゃないかなあ。
別に緊張する必要はないのになんかどきどきします。
ただ！問題は飽きっぽいわたしのことなので、いつまで続くのか？ってことかな。
まあ、気負わずに細々とかいていけたら・・・と思うのです。

とにかく、ただただクサナギくんのことしか書かないだろう、と思われます。
いや・・たまにはほかのことも書くのかな？書くか？書くな、多分。

なにはともあれ、今日から新しい日課がはじまりました。

---

あんず ｜MAIL