こんばんは。
ついに６月も終わりますね。
怒涛の一ヶ月でありました。
この２４時間臨戦態勢もあますところあと約１０日間です。
がんばれ、ワタシ！
ところで、今日、この次の仕事のスケジュールがわかりまして、それによると、

集合６時ＡＭ。

・・・・・ーーーーーっ？！＞絶句。
つまり、今まで帰宅していた時間帯に、家を出ることになると・・・？！？
この夏は超朝型生活が送れそうです。
合掌。


ところで、今、いい感じに青銅話が煮詰まってきています。
ことの発端は、入浴中に「蟹ｘ春麗って、どうよ？うわ、ソレって紫龍立場ないよね〜」と思ったところからなんですが。
なんで、そんなことを思ったのかはナゾ。
風呂で、頭も煮えていたのでありましょう。
いつものごとくオチもまとまりもなく、かつ瞬が非常に真っ黒ですが・・・。断片だけ先に投下。以下、反転。



「どうしたのさ、紫龍？ため息なんかついて？」
「瞬。・・・春麗が・・・いや、なんでもない」

城戸邸の午後。
珍しく言葉を濁す紫龍の手には一通の手紙が握られていた。

「ソレ・・・。春麗さんから？」
「・・・ああ」
「ナニナニ？なんて書いてあったんだよ？言っちまえよ、紫龍。もしかして振られたのか〜？」

控えめに話を促そうとした瞬の背後から星矢が勢いよく茶化すとそのまま手紙を紫龍の手からひったくった。
星矢のこういう行動が予測できない紫龍ではないが、よほど気がかりな何かがあるようでいともあっさり手紙は星矢の手に渡った。

「あ！おい、星矢！」

我に返って、抗議の声をあげるがあとの祭りである。

「へへっ！もーらいっ！なになに・・・・”親愛なる紫龍へ”・・・な〜んだ、ラブラブじゃんかよ」

ナニを期待したのか、書き出しに不満の声をあげる。
ちなみに手紙を取り返そうと立ち上がった紫龍は「ごめ〜ん、紫龍、手が滑っちゃった・・・！信じて！僕は本当は誰も傷つけたくないんだー！」という台詞とともにチェーンでぐるぐる巻きにされてソファに沈んでいることを追記しておきたい。

星矢の朗読は続く。

「・・・”元気にしてますか？ちゃんと栄養のあるものを食べている？失明したり、心臓が止まったり、所構わず上半身裸を晒していたりしませんか？私はいつも紫龍の無事を五老峰から祈っています”・・・」

覗き込んだ瞬が呟く。

「・・・何気に微妙な手紙だよね・・・」
「-----だな？・・・”ところで、今日は報告したいことがあって筆をとりました。実はね、新しいお友達が出来たの”・・・おっ！いよいよ別れバナシか？」
「星矢・・・。ナニがどうあっても俺と春麗を別れさせたいのか・・・？いや、そもそも俺と春麗はつきあっているわけではないし・・・」

嬉々とする星矢に、ソファに沈められたままでやる気なく紫龍が呟く。

「そうとも！紫龍は俺と付き合っているんだからな！」
「鳥類は黙ってて！・・・・春麗さんと付き合ってないって？まーだ、そんな寝ぼけたこと言ってるの？紫龍？」

金髪の青年を一刀両断に遮って、呆れたように返事をするのは、過失を装って紫龍を縛り上げたこの世でもっとも清らかな心を持つ少年。

「まったく・・・。紫龍は女心がわかってないんだから・・・。（溜息）これじゃ先が思いやられるよね」
「そういう、お前は誰かいるのかよ、瞬？・・・あ！聖域に行く前に抱えてきたアノ子か？」
「ふっ・・・。僕とジュネのことは放っておいてよ」
「・・・・いつから、呼び捨て・・・？（愕然）」
「ふふっ・・・。野暮なこと訊かないの。それに、女の子を呼び捨てしてないのなんて、星矢、君くらいのものだから」
「う・・・、言われてみれば・・・」
「さあ、それより続きは？星矢？」
「あ、ああ。えーと・・・”新しいお友達は、銀髪もクールに滝から現れて滝に消えるナゾの紳士と、時々血相を変えて彼を追いかけてくる三白眼のナイスガイなの・・・”-----------コレってよ、もしかして・・・？」
「・・・・・・もしかしなくてもそうなんじゃない？」


まったくオチてないんですけど！
コレぞ書き逃げなんですけど！
モリトさーん！どこ行くのー！

事故にあいました。
長距離バスに乗ったところ、走り出して５分も経たないうちに横っ腹にどかん、と、来たらしい。
らしい、というのはですね、ワタクシ気が付かないで、呑気にドーナツ食べてました。
なんか、揺れるな〜乗客が賑やかだな〜と。

鈍いにも程がありますね、モリトさん。＞微笑み。

誰も怪我がなくて幸いでした。

締め切りまで、あと一時間！
でも、まっしろ！
日記書いてるあいだにやればいいのに！
何の締め切りか・・・？
・・・そいつは言わない約束だぜ、おとっつぁん・・・。

常にナニかに追われている、この逃亡者体質をどうにかしたいと思います。

どうにもならんに一票・・・。＞だめじゃん。

いまだ逃亡中です。
なんにもしてないけど逃げたい気分。
そう、この気持ちは例えるなら・・・
国際指名手配されたようなカンジ。
気持ちだけは、無駄にグローバルなメメです。
こんばんは。

逃亡中、池袋で待ち合わせた暁生（仮名）に会う直前、東京は有楽町から飯田橋に行こうとして、思いっきり新木場にたどり着いて暫し呆然とし、８割くらい本気ですべて投げ捨てて鼠国に亡命したくなったりして、その憂さ晴らしに服を買い込んだ・・・という経緯があるのは、暁生（仮名）さえ知らない衝撃の新事実だったりします。

都内在住でない方もいらっしゃるかと、蛇足しますと、新木場と飯田橋は同じ路線の真逆に位置しておりまして、新木場の比較的近くにはねずみーらんどがございます。

例えるなら、天秤宮から教皇宮に行こうとして白羊宮に行っちゃったようなカンジ。

「ほっ・・・！こりゃいかん、うっかり逆に来てしまったわい。ふぉっふぉっふぉっ！・・・どれ、ついでにロドリオ村にでも行ってくるとするかの」

みたいな。
あの、その・・・。
老師、ごめんなさい。


乗り込む直前に、
「うっかり逆方向に乗っちゃう人がいたりしてね☆」
と、内心、小馬鹿にしてたのはワタクシです・・・！＞懺悔。
目が悪いから、よく表示が見えなかったんだよね〜。
・・・嘘です、嘘つきました。
ちょっと見栄はりました。
それ以前の問題です。
頭が悪いんです。＞項垂れ。

もはや、仕事というより、何かの耐久レースの様相を呈してきました。
感覚的にはもうとっくにクリスマスが来ていてもいいような気さえします。
いや、いっそ正月でも構わない。
これから夏になるのか冬になるのか、一瞬わからなかった午前５時。

コレはいったい何の荒行なんでしょうか・・・。監督・・・。＞うつろ。

メメは動物占いだと、コアラなんです。
だから、忙しいとおかしくなって女装したり男装したりするんです。
大事にしないと絶滅しちゃうんだから・・・っ！＞むしろ根絶しろ。

稼働時間が長いために、もはや息も絶え絶え。
こんばんは。


メメ、只今、逃亡中です。
どこまで逃げきれるか、見ものです。＞脱兎。

女装ですよ！奥さん！ってか奥さんってダレよ？！
とちくるったタイトルで失礼します。
昨晩、ワタクシ、初めてオペラに行って参りました。
なんだかα波がいっぱい出ちゃった・・・。高いチケット買ってナニしに行ってんだ・・・という勿体無いハナシはともかく。
オペラといえば、めかし込まねば！という誤った認識により、ありえないほどふぇみにんな服を纏った痛々しいメメがおりましたとさ。

コレはもはやお洒落とかいうレベルではなく、単なる女装なのでは・・・？

しかし、もはや、着替えている時間はなく涙をのんで、そのまま出かけることに。
ところが、なんと！驚くべきことに、通常の８割り増しで男性諸氏が親切でした。
ただ、場所を訊いただけなのに、わざわざ、バスを降りて追いかけてきて、階段を駆け上って（メメはエスカレーター）案内してくれたおじさんとか。
普通にコーヒーを買っただけなのに、席まで荷物を持ってくれてあまつさえ椅子を引いてくれたお兄さんとか。
いつもは、近いのにと嫌な顔をされる距離でヒールに負けて乗ったタクシーの運転手さんに至っては、

メメ「近くてすみません」
運転手「いやいや気にしなくていいんだよ、そんなこと。ああ、いいよいいよお金いいよ」

・・・って、ええええ〜〜〜？！マジですか？！


だまされちゃいかんよ！みんな！
コレの実態は、
女装ですよ？
しかも、無理して引き出しすぎた脚線の為、冷えて腹が下っているというイタイ現実もあるんですよ？＞色んな意味で最悪だ。

す、すみません！品のないハナシで・・・。
こんなに親切にされるなら、毎日、女装しとく・・・？と哀しい錯覚に陥る真夜中。
でも、絶対無理。
メメ＠とっても不精で冷え性。

ところで。
履きなれないヒールで歩きつつ、ふと妄想。

きっと、シャイナは、聖衣で肌が露出してるのは平気でも、私服で肌を露出するのにはものすごく抵抗があるに違いない。私服のときこそ露出しやがれというデスマスクと痴話喧嘩してそう・・・。
蟹ｘ蛇遣いをあっためたくなってきました。

そのまえに、まず、自分を風呂であっためなくては。
ああ、今日は冷えた・・・・・。＞馬鹿。

貴重な休日を家事に明け暮れてみました。
冬服と夏服を入れ替え、シーツを変え、掃除機を念入りにかけ、水回りを磨いて、ナベも磨いて、靴も磨いて、床も磨いて、部屋中ぴっかぴか☆

ふはははは、この部屋にはもはや塵の一つもない！＞アルベリッヒ風。

と、勝ち誇ったまさにそのとき！ハタキがあたって雪崩れる本棚。

ぎゃー！見なかった。本棚のホコリなんか見なかったー！＞涙目。

相変わらず大絶賛自己欺瞞中のメメ＠灰かぶりです。
こんばんは。


ところで、なぜ九十九島せんぺいは”せんべい”じゃないのか？
なぜ、たまごぼうろは”ぼーろ”じゃないのか？
なぜ、ムウの眉はアノ形なのか？
卑近な事柄が気になってたまりません。

ちなみに、聖域生協書店のアルバイト店員・シュラ（仮名）の気がかりは、先輩店員・カミュ（仮名）のお弁当は一体ダレが作ったものなのか・・・？＞訊けばいいじゃん、本人に！

なんで、ワタシが妄想するシュラは、ラテン男にならずに根暗男になってしまうのか。最大の気がかりかもしれない。

パラ銀は大盛況だったようですね・・・。＞ホゾを噛みしめつつ。
お天気にも恵まれて何よりでありました。
関係者のみなさまお疲れさまでした！
参加できなくて、つくづく残念。
もうこうなったら夏祭りに行く計画を立ててしまおうか。
付き添ってくれるかい？暁生（仮名）？
雇ってくれるかい？Q嬢？

そういえば、暁生（仮名）もしばらくは終了予定時刻２８時の世界だそうで・・・。
お互いツライなあ、おい！＞涙目。

口を開けば疲れたしか言わないメメを見かねて、GがCDを買ってきました。
曰く。

「疲れているときはコレだよ！ゆっくりやすみなよ。きっと目覚めも爽やか間違いないよ！」

おお、やさしいな〜Gよ！と感動しつつ、目覚まし代わりのCDタイマーにセットしてもらい、就寝。
予定時間に、いつもの大音量B'zに替わって流れたのは、


しめやかな子守唄。


起きられるか！あほう！＞やつあたり。

メメ＠遅刻しました。
こんばんは。


世の中に遅刻の言い訳は多々あれど、目覚ましが子守唄になってました。と言って信じてもらえるとは思えない。
コレって、たとえば、ゆで卵と思ったら生卵でしたと同じレベル？
あるいは、

「聖衣を着ようとしたら逃げられました」By:蟹座
とか。
「聖衣を脱ごうとしたら服も破けました」By:龍星座
とか。
「聖衣を盗もうと中に入ってました」By:不死鳥座
とか。

そういうハナシ？
・・・ああ、妄想もすべり気味。
出直してきます・・・。

たとえば、自分が尺取虫だとして、その上に一トンの重石が乗ってるかのように、だるくてだるくて七転八倒。

のっけからわけのわからないぼやきですんまそん。

その上、夢見も悪い。
毎回毎回、よくもこう細部に凝った悪夢を再生しやがるもんだと、いっそ、自分の脳みそが誇らしい気分です。
悪夢王選手権があったなら、２位以下を引き離してぶっちぎりの１位間違いなし！
メメ＠悪夢王です。
こんばんは。


カレンダーには、きっちり”☆イベント”と意気込みのほどを書き込んではみたけども・・・。

行かれない・・・。＞うなだれ。

この６月のスケジュールをみたときからちょっとそんな予感はしてたよ。
こんな予感ばっかり当たらなくていいよ！
さらに、悪いことは重なるもので、

また歳をとっちゃったよ・・・。＞さらに、うなだれ。

傷心のあまりもうテンション下がって日本海溝の底にメメまっしぐら。
となりのネコはカリカリにまっしぐら。
だれか、かわいそうなメメを温泉に連れてってやって下さい。

イヌ、ネコ、イレズミ、メメ禁止？

-----え？！なんでぇ？！コレも悪夢？！

不規則極まりない生活が、佳境です。
不規則極まりない食生活も、佳境です。
もはや、朝食昼食夕食夜食といった分別は意味がなく、おなかがすいたらとりあえず何か摂取する。食事と言うより餌。ある意味、とってもワイルドな生活。
しかも、摂取するものは手っ取り早く血糖値をあげてくれそうなものばかり。
結果。
ウエストが気になる真夜中の台所。
（しばし、ウエストに注目）
うわ〜ん。嘘です。真っ赤な嘘をつきました。
気になるのはもはや、ウエストなんてレベルじゃありません。

どうすんの・・・？この胴回り？

さ〜て。寝酒でも飲みますか！この腹の肉をつまみに！＞現実逃避。

飲みながら考えてみました。
社長さんには秘書が、タレントさんにはマネージャーが、監督さんには助手がムウさまには貴鬼がおるではないですか。メメもアシスタントさんが欲しい・・・。
・・・いやいや、違うな。メメはそんな、サポートが必要なような立派はことはしておらん。単に面倒を見てもらいたい。＞ダメダメ。

あ、そうか！
メメに必要なのは、アレですよ。

シッターさん。

3度の餌の世話と散歩の付き添い、兼、世話に掛かる費用を担当してくれる方求む。
当方、大型。長毛種。
性格。比較的温厚。ただし、物覚えが悪く臆病、咬み癖あり。
名前、メメ。
トイレのしつけ済み。

・・・こんなカンジ？
人としてのアイデンティティーを見失いかけています。
無意味な求人で失礼します。
こんばんは。
メメ＠大型長毛種です。


アルデバラン名スイマー説が、いい感じに発酵していたり。
毎度毎度、そんな酸味１９０パーセントな妄想ばかり発酵させてどうするんだ？と我ながら思います。
ちなみに、ムウがカナヅチだったりしたら、萌え酸味8割り増しです。
そんで、聖域生協書店に”3秒で泳げるようになる本”をデスマスクの名前で注文したりして。
いい仕事してるな〜、ムウ。

さらに、アルバイトの新人書店員・シュラ（仮名）がソレをみつけて、

「・・・・・・そうか、あいつ、泳げなかったのか」とか。

シュラ（仮名）、がアルバイトに潜りこんだんだ？！
いつの間に？！
というか、スイマー・アルデバラン妄想は一行で終わりかよ？!


さて。
ちなみに、タイトルはメメが胴回りに肉をため込みつつ夢中になっているアイスであります。
あだ名は奪津くん。
・・・でも、ジンとの食べ合わせは間違っていたようです。
軽く気持ち悪い。うえっぷ。

昨日、というか、今朝何を書こうとしたんだかな・・・？
はて？
AM3:30に、こんにちは、と言って、何を書こうとしてたんだかな？
さて？
そんなカンジにボケボケです。
メメ＠進行性健忘症かも。
こんばんは。


今日はどういうわけか、午前中から活動する羽目に。

ええ〜〜〜？寝たの朝じゃん〜〜〜？マジ〜〜〜？＞不満タラタラ

なんだか既にランナーズハイの状態で、軽く躁状態。
おお！なんか元気じゃん？ワタシ。夜、泳ぎに行ちゃおうかな〜？♪
なーんて、自分の体力を勘違いする哀れなお年頃。

あ、ソノ前に何か食べねば。固形物を。＞ソレ

「そうだね、ソコが、問題だね。だからやっぱり、オクトーバー・・・ZZZZZ」

ええっ？！

コレ、打ち合わせ中の監督の寝言です。
話せないくらい酔ってるなら、言ってくれよ。
あるいは、わかりやすく赤くなるとか喚くとか泣くとか絡むとか・・・。
真面目に、付き合ってた自分が哀れでたまりません。

思うに、このタイプの寝言はシャカの特技のような気がします。
真面目に付き合って、肩透かしを喰うアイオリア。
「学習しませんね、アナタも。（ため息）」と、呆れるムウ。
「何を言うか！俺はこんな寝言は寝言と認めん！」と、いきり立ち一気に酔いが回ってつぶれるリア、が目に浮かびます。

さて。
もはや、こんな私にグリニッジ標準時刻は無用の長物。
今日からはメメニッジ標準時刻でいきたいと思います。
平たく言えば、腹時計というわけで。
たとえ、時計が３：３０AMを指していてもメメ的には昼食を終えたところです。
そういうわけで。
こんにちは、スタジオパークの時間です。（違）

最近、さまよえるオランダ人（違）Gが変な日本語を覚えました。
曰く。

「いってきマウス」
「ただいマンモス」

・・・・・・どうしようどうしてくれよう＞歯軋り。

逝くかね、ポトリと？

そんなぷちっとバイオレンスな気分でこんばんは。

関係ないですが、カミュの寝言はすごいような気がします。
脈絡なく、

「・・・う〜ん、ツンドラ・・・」

とか言ってそうです。

そして、さらに関係ないですが、真夜中だっていうのに、かわいそうなメメは、これから出かけなきゃなりません。

「いってきマウス！」＞元気よく。


聖闘士の寝言妄想はまた明日。

うりゃっ！でも、おりゃっ！でも構いません。
自分に気合をいれております。
手っ取り早く食べ物からと思って、鰻を食してみました。

・・・小骨がノドに刺さりました・・・。＞膝折

あ・・・〜、なんかも〜すっげぇ〜気合入っちゃたよ・・・・・・。＞項垂れ。

そんなカンジにぐれたヤンキー座りの姿勢から失礼しまっス。
だめよ、めげちゃだめよ、メメ子！

立て！立つんだ、メメ！

そうだ、こういうときのための萌えだ！
こんなワタシのために、ロスサガや、シュラカミュや、氷河紫龍や、スナフキンムーミン（間違い）はあるんだわ！＞断定。

以下、妄想過多につきうっすら反転。


黙って凹む、サガ、カミュ、紫龍を慰める、ロス、シュラ、氷河。

「・・・・・・」（黙ってハグする）
「・・・・・・」（黙ってハグされ）

言葉じゃないってとこがミソです。
もういいからそのままアッチとかコッチとかソッチとかに行っちゃって！・・・（強制終了）

ちなみに、スナフキンの場合は、
「そいつはいけねーなムーミン」


あ、なんか、妄想してたら元気が出てきたぞ！
でりゃっ！

6月ですね〜。
湿った空気が肌に心地よい、万年乾燥気味のメメ＠干物一歩手前です。
こんばんは。
干物は湿っぽいとこ置いとくとカビちゃうからね〜。
カビるまでもなく腐ってるけどね〜。
そういや、今月は干物の誕生日がありました。
プレゼントに乾燥剤下さい。シリカゲル可。
待ってます☆
そんなカンジに物乞いから。


さっき帰宅しました。

・・・監督・・・。初日からこの時間ですか・・・？＞膝折

この調子なら、月末には軽く冥界に逝けそうな予感でメメの小鳩のように小さな胸がはちきれそうです。
ちなみに小さな胸というのは比喩ではなく、事物を的確に描写したまでであることも、あわせて明記しておきたいところです。


さて。
本日のレポートは、白鳥と龍。


氷河は、寝付きも夢見も悪くはないですが、なんと！とんでもなく寝起きが悪いそうな。
ちなみに、周囲の声は、

「夜中まで腕立て伏せなんかしてないで早くねりゃいいんだよ」（星矢談）


紫龍は概ね、問題なし。
ん？一つ不思議なことがある・・・？

「微動だにしないで寝ている」（氷河談）

ええっ、それって、仰向けで寝たら、目覚めるまでそのまんまってこと？
あ、ありえない・・・！腰が・・・！肩が・・・！
若いっていいわね。＞悔し涙。

・・・あれ？
それとも、この不思議なことっていうのは、後ろにかかるのかしら？
何故（氷河談）・・・？


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