先日
「梅雨なのに雨が降らなくて、ダムの貯水率が下がってきたから節水ね〜」
みたいなことを地元ニュースでやってるのを耳にして、何となく気になっていたのだけど
ここ２〜３日、結構まとまった雨が降ってたので
ＨＰでダムの貯水率を調べてみたら、件のダムは
節水が開始された貯水率４０％以下から、→５９％　→６３％　と
チェックする度に回復していた。

別に私は、ダムの管理者でも、水道関係の仕事をしてる人でもないのだが
なんか気になって…以来ついつい貯水率をチェックしてしまいます。

予告無しの人事異動があり
各部署のボス（部長級）が大移動ならぬ大異動となった。
ウチの部署のボスも該当者となった。

本人はなんとなく予感はしていたみたいで
ここ最近、随所に見られた「手抜き」はコレだったのか、と。
元々、やる気のない人だったけど、特にひどかったからな最近は。
ぶっちゃけ言わせてもらうが、尻拭いしている身として、こっちは大迷惑でした。

そんな人だったから、異動に対して私個人的には大してショックを受けていない。
「頼りになる部分」と「頼りにならない部分」が両極端の人だったし
概ね、「頼りになる部分」　＜　「頼りにならない部分」　だったから
むしろこれで仕事がやりやすくなったと思いたい。

ただ、人脈と人望のある人だったので「壁役」では非常に頼りになる人だった。
普段はちゃらんぽらんでも、しっかりと「部署」は守ってくれているのは
仕事をしながら幾度と感じていた。
そんな「偉大な壁役」がいなくらることで、我が部署は吹き晒しとなり、
これから何かと風当たりが強くなるのは必至。
もしかしたら、そこで改めてボスの偉大さに気付くことになるのかも知れん。

なんか、いろいろとヒドイ事を書いているような気はするけど
感謝してます。実は。

乗鞍に行きました。

いよいよ、3000m級登山にデビューです！
と言いつつ…乗鞍は、頂上直下の畳平までバスで行けてしまい
別名「ハイヒールでも登れる3000m峰」と言われているので
登山と言うよりかは、ハイキングな気分で登ったのだけどね。
それでも、3000mの空気を肌で感じることが出来たのは良い経験になりました。
これだけ標高の高い道を長時間歩いたのは、クライネシャイディックを歩いた以来
実に１１年振り！（もうあれから１０年以上経っているのか！）

乗鞍は幾つも山があって、畳平を起点にそれぞれの山へピストンして登ることが出来ます。
今回は、主峰の剣ヶ峰には行かず、畳平から割りと近い
富士見岳と魔王岳に登りました。
因みにこの日の剣ヶ峰ルートはまだ残雪があり
「アイゼン」が必要だとのことで、どの道、剣が峰への登山は無理だったようです。

梅雨時ながらもこの日は天気に恵まれ
なかなかの登山日和だったのですが、少し雲が多く
せっかくの富士見岳も、山頂からは中央アルプスの一部までしか見えず
富士山を拝むことは出来ませんでした。残念。

直射日光は当らないまでも、しっかりと紫外線は受けてたみたいで
顔と手の甲が酔っ払ったみたいに真っ赤になっておりました。

久し振りに景色の素晴らしい場所に行ったので
是非とも画像をうｐしたいところだが…いついなることやら〜

ＭＨ３ＧのＢＧＭって、基本Ｐ３ｒｄのＢＧＭを引き継いでいるから
それなりに長い間耳にしているはずなんだけど
ここに来て、初めて
「ナルガクルガの曲」と「渓流での狩猟曲」が違うことに気が付いた。
しかも、プレイ中ではなくサントラＣＤを聴いて気付くという始末。

如何にモンハンシリーズが
「曲なんか悠長に聴いている場合ではないゲーム」
だというコトを物語っていますな。

これがドラクエだったら、戦闘曲なんかでも
コマンド打つ前にゆっくり聴けたりするのだけど
モンハンはね…、そんなことしてたら弄り殺されるからね。一方的に。

ＣＤ聴いてて思ったのは
モンハンシリーズの曲は、主旋律控え目な曲が多く
ドラクエよりもＦＦ（特に７）に近い感じ
音楽がゲームを構成する上での大きな要素というよりかは
ゲームを邪魔しない程度に、場を盛り上げる
そんな位置付けの曲が多い印象でした。

2ndキャラにて港上位攻略中。

オンラインで、とある部屋にお邪魔したら
部屋主が異様なほど「テンションの高い人」で
終始チャットでそのテンションの高さを披露してました。

モンスに吹っ飛ばされる度に
「ヒャッハー　ズサーッ」
と定型文を打ち込み

何かアクションを起こす度に
「オーイエーーーーーーィ」
と定型文を打ち込み

ディアブロスのカチ上げで激しく宙に舞う度に
「たかいたかーーーい♪」
と自分、味方関係なく打ち込んでくれる

非常にナイスガイな人でした。
一緒にプレイしていて元気を分けてもらえるのは嬉しいのですが
夜だったので、若干そのテンションに追い着いていけなかった（笑）

ちなみにその人、ＨＲ５だったけど
間違いなくサブキャラだろうね。
立ち回りは超一流だった。

…チャットに夢中になる余り、乙ってたけど。

MH3G 2ndキャラ　エンディング　ニ至ル

双界の覇者を片手剣で切り刻み、
イビルジョーをガンランスで屠る。

これで残す村のクエストは、未消化の連続クエと
「英雄の証明」そして「アルバトリオン」だけなのだが
上位装備では、さすがに無理だ。自信がない。
港でＧ級まで進めてからになると思われる。
（ちなみにモンハンでは、村クエや港上位までは前座で
　Ｇ級になってようやく真のスタートラインに立った言っても過言ではない。）

その港クエストも、いよいよ本腰モード。
物欲装備と名高い海賊装備一式と
ガンナー用にリオソウル一式を新調し
着々と上位クエを攻略中。

戦場の絆　ジオン1000勝ニ至ル

これで緑グラフの仲間入り。
足掛け４年…長かったなぁ。（ジオンは2009年3月から）
1000勝目搭乗機体は意外にもハイゴック。久し振りに乗った。

全く活躍してないけど、記念うｐ
1000勝目ハイゴ
一応、最後の最後で1000勝祝いのプルプルダンスをしています（笑）

一方、連邦は准将になったはいいものの、全く勝てず。
やっぱりＡクラのほうが性に合ってる。
このまま負け続ければ勝手に落ちるから、しばらく我慢の子。

戦場の絆　ジオン　メインカード　９９９勝
緑グラフまで…あと１勝！

***

夕立が来たみたいで
あっちこっちでピカピカ、ズドンとかやってたんだけど
右見ても左見ても結構スゴイ頻度で稲妻が走るので
何やらゴニョゴニョと呪文のような言葉を口走ってから
窓の外に向かって「えいっ」とテキトーに手でも振れば、
そのうちタイミング良く落ちてくれるんじゃないかな…

…なんて思ったけど、仕事中なのでやめた。

一時期流行ったらしい「セカンドライフ」という名のゲームの話

ではなく…

「定年後の人生を楽しく過ごす為に、今何をすべきか。」
と真面目に考える機会が増えた。
いやまぁ、そこまで現在を悲観しているわけではないし
具体的に何かを思いついてるわけでもなく、ただ漠然と考えてるレベルだけどね。
私が「サラリーマン」であるが故に生まれた思考なのかもしれないけど
仕事を「定年までの我慢で修行で準備の期間。」となるだけ割り切って考えることにして、
この際だから人生の焦点を定年後に置いてしまおう、という思い切った？考え方もアリかなと思いまして。

まだギリギリやり直しが出来る（かもしれない）年齢だし
定年後と言っても、その頃の世の中の情勢や
自分の身体もどうなってるかわからない事を思えば
今の時点で定年後に焦点を置くという考えを持つこと自体、確かに「次期尚早」かもしれない。
それに趣味とかやりたい事とかコロコロ変わってそうだしね、私のことだから。

だからと言って、せっかく考え始めた事なのだから
これからも考えていこうかと。悪いこと考えてるわけでもないし。

多分、根本には
「絶対に仕事人間だけにはならない。」
という思いから来てるのだろうけどね。
「仕事人間から仕事を取ったら何が残るのか。」
７年前のあの時の言葉、今でも、そしてこれからも忘れられない言葉だ。

なので、全てにおいて定年後に焦点を置くのではなく
定年後のことも「視野に入れつつ」今を生きていく、というスタイルで
とりあえずは良いのかもしれん。中途半端だが…それでもいいか。

なんかＭＨ４の発売日が決まってから
狩り仲間の心はそっちに行っちゃったみたいで
同じ時期に始めた３Ｇの２ndキャラの育成も、今となっては
私だけがアホみたいに強くなっている状態。

つまんない…というか、寂しいというか。

まぁ、ゲームの満足度なんて人それぞれだし
…私がやり込み症なだけなんだろうけども。

ＲＰＧで例えるなら
ラスボス倒したら終わりと思うプレーヤーが何割かいて
裏ボス倒したら終わりと思うプレーヤーが何割かいて
多分、そのふたつで９割くらいに達すると思うのだけれど
残り１割のプレーヤーの中には
呪文や職業を極めて最強プレーヤーをつくりたい、とか
武器防具やアイテムを全て集めて図鑑コンプしたい、とか
イベントを全て回収したい、とか
きっとそんな人が集まっているのだと思う。

そして多分、私はその１割側の人間なんだろう。


****

ファルメル装備を作ったあたりから、上位ブラキ20分針（捕獲）安定してきた。
気が付けば村クエも★９…上位の最後まで来ちゃってるし
2ndキャラも確実にＧ級への扉に近付きつつある。
しかもこのペースだとそんなに遠い話ではないかもしれない。

4人PTで出た時ではあるが、上位ジンオウガ、片手剣まさかの
ノーダメージでクリアという奇跡を起こす。

使用５０回一番乗りは狩猟笛でした。ブラキマラソンの結果。
次点が双剣、奇面案山子を担いでＰＴプレイにて痺れさせ係に徹した結果。
大剣、弓を除くとスラアクが３５回で今のところ最下位。
近接はどれもブラキ武器を作ったらかなり楽になった。

毒、麻痺属性武器→ネブラ装備
それ以外→ファルメル装備
が、ここんところの鉄板装備。
特にファルメルと「さびた武器シリーズ」の相性バッチリ、
レウス・レイアがあっという間に落ちるのです。

一度風邪ひいたら、最低でも１年以上は風邪をひかなかったのに
わ　ず　か　二　ヶ　月
という超短いスパンで再び風邪をひいてしまった。
ありえへん！
…と言いたい所だが、実際にダウンしてしまったからな。

しかも今回のは咳が止まらん！

ＭＨ４の発売が９月に決定されたそうな。
それに伴い、予約も開始されたらしい。

周りの狩り仲間は口を揃えて
「もう予約したんですか？」とか
「ＭＨ４は〜システムが実装されるらしいぞ。」とか
「ジョーシンデンキで予約受け付けてるよー。」とか

親切と言うか、お節介と言うか…
なんかその、聞いてもいないのに次々と情報を教えてくれる。

私の「買う、買わない」という意思を全く確認しない上で。

てゆか、「え？買うんでしょ？もちろん。」的な顔で聞いてきよる。
なんかもう、買わなあかん空気みたいになっとる。
これで「私？買わないよ。」なんて言ったらどうするんだろうね。




…





まぁ、買うのだろうけど。（笑）






てか、またこのパターンか。と言いたくなる。
いつもそうだ、
戦場の絆の時も！
ＭＨＰ３の時も！
ＭＨ３Ｇの時も！
いつもそうだ、そうやってお前らは、散々私を炊きつけておいて
私がのめり込むのを他所に早々とその世界から立ち去っていく…


もういい、今回は終始ソロプレイのつもりで買うって決めた。
買っても私からは絶対部屋建てへんからなー！！アホー！！！

クエストも上位ともなると、「狩猟環境不安定」という名のもとに
ターゲットとは別のモンスターが乱入することがあって、これが結構キツイ。

対ブラキ用の武器作成のためにハプルボッカ狩りしてた時も
ディアブロスが乱入してきてエライ目にあった。

《事の顛末》
ディアブロス乱入で挨拶咆哮　→　ワカメ硬直
硬直で動けないところにハプルが潜行突き上げ　→　ワカメ盛大に吹っ飛ぶ
起き上がりすかさずディアブロ突進　→　ワカメ壁際に飛ばされる
待ってましたのハプル噛み付き　→　ワカメピヨる
ピヨったところへディアブロのタックル　→　ワカメ昇天

戦場の絆も真っ青の連携っぷりである
いや、ヘタすりゃ今時の絆よりも連携取れてるかもしれない（笑）
なんかね、乙ったのに見とれてしまったよ、その鮮やか過ぎるハメコンボに。

「ＥＳアンケートを作ってくれ」と言われた。
ＥＳとは社員満足度、つまり
「自分とこの社員を対象に、自分とこの会社への要望を記入する為のアンケート」
これを作ってくれと言われたのです。

作るのは構わないのだけどさ…
相変わらずウチの会社バカだなぁと思ってしまったのは
渡された大雑把なレイアウトを見たら、会社への意見要望欄はともかくとして、
上司や同僚への意見要望も記入欄として用意していて、それが
マークシートや選択回答形式ではなく、直筆記入欄として用意しようとしているところ。

直筆記入なんてしたら…誰も書くわけ無いじゃん。
そんなに大きな会社じゃないから、筆跡で誰が書いたか特定出来ちゃうっつーの。
全く…匿名性に欠けるアンケートなんてやる意味あるのか？
誰も本音なんて書かないだろうね。

レイアウトを作りながら、よほど
「集計者以外第三者には見せません。」とか
「集計後、アンケート用紙は直ちに廃棄し、第三者へは集計結果のみ通知します。」
的な事をアンケート用紙に加筆しようかと思ったが
そんな断りを入れても、平気で
「原紙見せろ（誰がこんなこと書いたか特定するから。）」
と言ってきそうな会社なので、せっかく本音を書いてきてくれた社員を
裏切るようなことは絶対したくないので
それとなく「辞めたいヤツだけ書いて来い」的に察し易いレイアウトにしておいた（笑）

こういうのって、第三者機関に依頼するのが普通だと思うのだが…

…

ああそうか。

本当は中身なんてどうでもよくって、提出するしないもどうでも良くって
要は「やりました」というカタチが欲しいだけなのか。体裁を保つ為に。

…アホらし。


***

《後日談》
ＥＳアンケートは、「意見・要望書」と名を変え
展開されることとなりました。
チェーン店のラーメン屋のテーブル脇にありそうなヤツ。

着地点が全く違う場所と言うのは良くあることです。