2009年11月26日(木) |
■その1■カップルのお手伝い |
ある時、とある知り合いから変なオファーを
もらった。
知人「なー。ケモは、アレだよね。
3人同時プレイとか平気だよね」
ケ「はい?
えっらい、話に脈絡がないく
切りこんでくるね?」
知人「んでどう?」
ケ「あー。全然平気ー」
知人「って皆言うんだよ。
んで、実際にその場になって。
チン○が、シナ〜となって使い物にならないという」
ケ「フフフ・・・・バカを言うなよ。
前もな、全然知らない人だけの場所で
ゲームしてるだけで、ビンビンになった男だよ?」
知人「全然、話が見えないけどね」
ケ「だろうね。理解してもらおうとか
そういった考えをもたないで、今話てるから。」
知人「まーいいや。
本題にないるわ・・・」
こうやって、変なオファーは始まった。
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いやね、結果として、まだ、オイラも結構元気という事が
わかった週末でした。
抜かずの2発がイケタ。(下ネタだ)
ただ、それまでのいきさつが、今いち
ネタとして弱いなー。
つまらない話にしかならなそうです。
そうそう。
また、仕事で、ホテルにカンズメになって
やらなければならない用件が入ったので
近々行くと思うのですが。
また、街にいる子に声をかけないように
気をつけないと。
以前も、それで”落ちていく女”の子と知り合って
しばらく感情が入って、仕事が進まなかった
例もあるし。
その後の仕事のしわ寄せは大変だった。
今回は、気をつけましょう。
あと、相方F氏とも、ちょっと顔を合わせてきました。
エロネタは無の方向で。
ただ、忙しかったF氏も、そろそろ遊ばないと
腐ってきた。と発言していたので
近々、一緒に活動する事があるやもしれんね。
ただ、彼は、モテるんで、仕事関係で
営業をしているだけで、女性から声がかかるので
あまりナンパを必要としない人でもある。
ま。
しかし、そこは、オイラ達ですから
そういった身元が割れている出会いについては
すぐに、こう言います。
「足つくからね〜」
うん。
一生言い続けるのでしょう。
だって、この年齢になって
家襲撃されてもねー
うん。
そう。
最近
身近な人が、ミスったの。
やっぱり、いつになっても
気を張らないと。
痛い目を見る。
やっぱり、オイラ達はいつも思う。
「足つくからね〜」
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ちょいど時間を作って、相方H氏と
明日あたり、ナンパでも行こうかという流れに
なりました。
んでだ。
明日は、相方H氏の地元の場所に
行ってみる事にしたんですが
オイラは、全く知らない場所です。
んで、H氏が言うにはこっちに来れば
もし、失敗した時の保険があるからというのである。
ほー。
保険。
それはいったい何?
H「ふふふ。良い所です。」
ケ「だからなに?ん?
合コンでも開けるようにしといてくれるん?」
H「ふふふ。かなりレベルの高い子たちが
あつまっている。○○○です」
:
:
:
:
結果。
風俗ジャン(T_T)
そんな結果だけは、さけたいので
明日は、気合いをいれて
遊んできます。
もし、この話題にふれなかった時は
あー
なるほどね
っと悟ってあげてください。
そして、そっとしておいてください。
心がすさんでいると思いますから。
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くだらない話で、申し訳ないのですが
グーグル
の検索の所で、「夫」と入力して
スペースを入れてください。
すると、グーグルで検索される事の多い順で
候補がでてくると思います。
さて、では実際にグーグルにて
入力をしてください。
結果・・・
夫 死んで欲しい
夫 嫌い
:
夫 死亡 手続
( ̄_ ̄ i)
ふ〜ん
そうね
そういった事が現実なのね。
うん。
わかった。
うん。
わかった。
ちなみに、「妻」だとまた
ぜーんぜん別の結果になるから面白い
んでだ。
ケモミチ・・・スペースで
「ケモミチ 死ねばイイのに」
って出てこないように
今後とも気をつけます。
いや、検索しないでね。
出ないから。
いや、やめてね
本当にそう出るようになったら
嫌じゃない?
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2009年11月13日(金) |
■オマケ■新しいステージへ |
もう少し、オイラの心の中の声を聞いてもたいと思います。
たぶんですよ?
ちょっとこういった気持があるんじゃなねーの。と思った部分がありまして。
そろそろ、ナンパなどで女の子と知り合うのにも限界が
確実に近付いている。
自分の気持ちが大丈夫でも、見た目の衰えは
どうにもこうにもなりません。
それに、ちょっとその環境に慣れてきているので
刺激を少し感じなくなっている部分も正直ある。
んが。
外国にいったらどうなるのだろうか?
もしかしたら、今よりももっともっと、楽しいネタを
作る事ができるんじゃねーの?
といった、結局、ビジネス優先じゃなくて
「遊びネタ最優先」
という、あまりにオイラらしい理由が
心の深層にあるんじゃねーのかなー
と思います。
そう考えると、なんか、オイラがちょっと
今の生活を諦めよう。
と思えた理由も、ちょっと納得いくような。
やっぱり、オイラが動くには、その底に
”エロ”がある事だけは確かなんだな。
と再確認しましたよ。
って事はですよ。
このブログのネタにも、当分困らなくなるという♪
いやー、それはそれで、オイシイ♪
読んでくれている人も楽しめるような事を
ツラツラと書き連ねる事ができるかもしれんよ。
ホホホのホー
さーて、話を進めないと。
ただ、今、考えているビジネスと趣味を合わせた
企画をぜひ、実行したいのですが・・・
オイラの中では、ほぼ遊び80%
ビジネス20%という感覚で取り組める企画なので
そこには、楽しさしかないのですよ。
それを形にするまでの時間があるかどうか。。。
なんにせよ、ちょっと急がないと、やりたい事が
できなくなってくる可能性があるから。
やばいやばい。^^;
B>
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2009年11月12日(木) |
■その4■新しいステージへ |
ただ、この市場は、ここ数年は、、、
いや、数十年は成長していくだろう事は
オイラのアホな脳みそでも分る。
日本がたどってきたであろう、
幼かったオイラからみても、この成長はおかしいだろ?
と思えていたような日本の”バブル”が起きるであろう
事も、容易に想像つく。
少なからず、普通に仕事をしている人ならば
誰でもわかる事。
いや、そこそこものを考えられるようになった人間ならば
わかるという単純極まりない事実なんですよね。
しかも、このビジネスをするには、国からの許可を
貰わないとできない。
つまり、競合がある程度限られてしまう。
そういった種類のもの。
もし、自由競争ならば、オイラは絶対に勝てる気がしない。
まさに戦争のような状態になるだろう事は
分りきってしまうので、そんな場所で、戦って
オイラが生き残れるとは微塵も思わない。
海千山千の中で、生き残っていく頭脳もないし
根性もない。知恵もない。
まあ、ちょっと自信をもてる部分とするならば
人並以上の性欲ぐらいなもんですよ_| ̄|○
(しかも、それすら最近落ちていますよ)
んが
競合がある程度限られるならば
なんとかなる。
しかも、ただの使いッパシリとならないような
条件も作ってのスタートだ。
ある程度の段階に行くまでは、ほぼ、ノーリスク。
そういった条件までとりつけてくれている。
そこまでやってくれている。
心からの親切で、やってくれている。
そんな人の
”人生で最後になるかもしれないプレゼント”
を、自分のクソのような理由で
断り切る事はできない。
オイラも、そこまでのクソ人間ではない。
スタートしたら、もう、今までの生活は手に入らない。
半端ない、忙しさになるだろう事も分る。
回りの友人と同じように、胃をキリキリさせながら
働くことも多くなるだろう。
死ぬほど、嫌だった、サラリーマンスタイルに
ならなければいけない事も理解している。
一流ビジネスマンと、関わっていかなければならないのも
分っている。(そして、自分のダメさ加減を思い知る
だろう事も理解している)
本心は、心から断りたい。
でも、これは・・・断れないよ。
ダメだよ。
これは、断ったらダメだよ。。。
もう、今までのようにネタは作れない。
(かもしれない。でも、作るかもしれない)
ナンパをやっている時間なんてないだろう。
あー、ボクシングとかサーフィン面白かったなー
仲間とダラダラしているのも楽しかったなー
イイ歳こいて、チャラチャラしてたのも楽しかったなー
:
:
贅沢な時間を過ごさせてもらってたなー
さーてと。
オイラの人生。
ビジネスモードに切り替えますか。
ま、
失敗する事も十分にある訳で(笑)
何気にそうなったらそうなってで
ちょっと、嬉しい気がする自分もいる訳で^^
やっぱり、どうやってもユルイ人間なのは
しょーがないですわな。
ま
どちらにしろ、エキサイティングに行きましょうか♪
チェーーーーーンジ!!!
(徐々にね^^;
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2009年11月10日(火) |
■その3■新しいステージへ |
実の所、最もストレスを感じる部分の一つは
今の自分を変える必要がある所。
普通の人は、社会にでる時に
これを受け入れるのですが、オイラは、
”社会不適格人物”のため、そういった事を
受け入れられないで、学生のノリそのままで
生きてきてしまっている。
肌の色はいつも黒く、茶髪、意味不明に襟足が長い、
ピアス開け放題、ヒゲ、ファッション自由
朝の時間も決まってない、起きた時間が今日のスタート♪
約束の時間ってのも、たまにしか存在しない
気分が乗らない時は、カフェでダラダラとお茶してる
そのまま、そこで軽く仕事したり・・・
なーんの、束縛もない。
ある意味、現世とはかけ離れた生活なワケです。
そんな人間が、一流の人間と会って
話ができるとは思えないんです。
無理ですよ。
そんな頭脳明晰な人達に向かって
プレゼンとかやる人間になるとか?
どー、逆立ちして考えても、ムリ。
いや〜
すげーーーーー
ムリ♪
心の底から。
どう、ヒイキ目に自分を見て上げても
ムリ♪
自分を、サラリーマンみたいなキッチリとした
身だしなみの人間に変える自信がない。。。
しかも、そうなりたくない・・・
鏡で、それを見たなら、なんか泣いちゃいそう。。。
そもそも、大学卒業の時、一応、就職活動なるものを
やってはみたんですが。
その時のリクルートスーツとか、その他モロモロの
自分の姿をみて
「あー。違うな。これ、違うな。」
と、目の前にいる自分を受け入れられない自分がいました
ちょっと涙目だったりしてね。
しかし、現実として
必死の抵抗も空しく・・・
話は、進んでしまっている。。。
このままでは、この話は、現実化されてしまう。。。
この話をしている、数日前に、このビジネスの
テスト販売として、とある商品を販売したところ
オイラから見ると、異常としか思えない数量が
販売されたとの事。
あるものは、40万台売れたとの事。
単純売上○○○億。。。
アホですか?
その市場。
テスト販売でこれです。
本格始動したら、どれだけのものがそのビジネスから
出ていくのだろうか。
絶対に嫌だ(T_T)
心から、関わりたくない
まず、この実績の話を聞いた時の
第一印象がコレ。
普通の人なら、キラキラとして目で
ワクワクしながら、この話を聞けるんでしょうが。
オイラには、怖い。
そんなのと関わってたら
ストレスで死ねる。
間違いねー
そうそう。
オイラの人生目標の一つは
”ダラダラと長生き”
そう。
これに、反してしまうんです。
もちろん、ちゃんとこの事もお伝えしましたよ。
「うん。がんばって長生きしてね」
だそうです。
へー。
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2009年11月09日(月) |
■その2■新しいステージへ |
今、世界で最も伸びている国
そこでのビジネスになるんです。
オイラがその国と、日本の商品の流れを作る係
的なイメージとなります。
はい。
無理。
どー考えても、次元が違います。
オイラは、いってみれば、日本の底辺を
のほほーんと、散歩している
ちょっとスケベなにーちゃんです。
そんな、ちょっとスケベで気のいいにーちゃんを
意味のわからない世界にひっぱって行こうとする
完全に判断を誤っている人が
あらわれて、無理クリ、オイラを
魑魅魍魎もいるだろ、そういった世界に連れて行こう。
拉致しちまおうとしているんです。
あー、行きたくないです。
聞いたダケで、拒絶反応がでました。
顔はひきつりましたし
ちょっと、気分が悪くなりました。
話を聞いて、ストレスを感じる。
そういった話。
いやー、断ろう。
すげー、断りたい。
できる限り、関わりたくない。
その人は、キラキラした笑顔をしながら
ネズミのオイラに
「おい、これ持ってくれ」
っていって、登山道具一式を丸投げ
しようとしているんですよね。
運べるかっ!
死ぬだろ?
つぶれるだけだろ?
なんで、その優秀な頭で、その判断ぐらい
できねーんだ?
オイラの頭の中には、クエッションが
100個ぐらい浮かんでました。
さて、どーやって、この場を
なかった事にできるのだろうか?
話は、聞かなかった事にしたい。
もう、あまたの中は、その作業で
いっぱい。
さて、どうやると、上手くサラッと
この話を流すことができるのだろうか?
まずは、無難に
ケ「いやー、オイラにはできませんって(クソ笑顔)」
「大丈夫、全然できるって♪」
ほー。
新手の嫌がらせか?
ネズミに登山道具一式はどう考えても
運べませんって。。。^^;
ケ「いやね。オイラ、ナリが、こんなクソ人間風でしょ?
失礼ですって。常識的にみて、違いすぎますって」
「大丈夫大丈夫。
全部、変えればいいだけでしょ。
髪を黒くして
サラリーマンカットにして
ピアスはずして
肌の色は、ノーマルにして
鬚そって
スーツきて
ほら。すぐにできるよ。」
別人だろ?
人格否定か?
オイラに、死ねト?
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先日、ある大きなビジネスの話があるから。
という話が舞い込んできた。
オイラは、自営業。
小さい会社をやっているんですが
マイペースで、ノンビリと仕事ができるので
かなり気に入っている。
元々、人にペースを合わせて生きていく事が
できない、”社会不適格人物”なので
生きていくには、選択肢がそれしかなかった
そして、たまたま人に恵まれた事もあって
なんとか、人としての生活をできるぐらいの
レベルで会社はスタートできた
その後、地道に仕事をしている事もあって
徐々に業績も、伸びる・・・
まあ、亀の歩き並の伸びを見せている。
メインが、インターネットなので
そんなに多くの人と関わる必要もなく
常に誰かのペースに合わせて仕事をする必要もない。
まさに、オイラには天国みたいな仕事場なのです。
ただ、最近、ビジネスとして考えて
仕事を延ばすとなると、人と組んで仕事を
する事で、スピードが増す、売上自体が大きくなる。
という、普通の人なら、入社1か月で感じるような
事を今更、実体験している。
まさに、亀のような生き方なのですね。
んが、それもまた自分のペースと
納得していたんです。
何よりも、このぬるま湯生活が楽しくて
楽で
仕事して、仲間と遊んで、ナンパして女の子と遊んで
ただひたすら楽しい生活ではあるんです。
正直、何の文句もありません。
一生これでイイですよ。(ま、そうもいかないのは百も承知)
仕事面も、ゆっくりと伸ばしていく自信はある。
(実際に伸びていますし。ま、ちょこちょこコケるんですが)
ハイペースで伸ばすこともできるのですが、
それをやると、オイラは、バカみたいにストレスを
感じるタイプなので、のんびりと・・・
ハイペースでやると、仕事が嫌いになるんです。
「だったら、仕事しなーい」
と思ってしまうんです。
アホです。この人。
リアルにそうなると、仕事放棄しだしますからね。
みたいな状況・考えを持っているのが、オイラであります。
やっぱり、どうみてもダメ人間なんです。
いやー、改めて書いてみても
本当に、社会には適応できねー
どう、ひいき目にみても、ダメだ。うん。
ですから、人様から
良いビジネスの話をいただいても
「あー、ハイペースになるなー
やだなー、ストレスになるなー」
とか判断して、断るんですよ。
このボケは。
遊びならば、ムリしてでも飛びこむんですが
ビジネスになると、断る。
それぐらい、徹底して、マイペースを
保とうとするんです。
しかし、今回いただいた話は
そういった断る事すら、バカに見えるような
話になってしまって・・・
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2009年11月06日(金) |
■その12(完)■落ちていく女 |
しばらくして、みわが・・・
みわ「やる?」
:
:
:
ケ「そうね♪」(バカみたいに明るい顔で)
何を思ったのかはわからないけど
そう踏み込んでくれて、色々とたすかった。
感情移入しているので、なんつーか、もう
そういったのが、「どーでもいいかなー」とか
思いかけてた所だったので。。。
日ごろ、毎日体を酷使しているだろうから
プライベートでは、全くそういう気になれない
って子は多いのだが
みわは、「誰かに必要とされている」という感覚を
求めてしまうタイプなんだろうな。
その手段として、男とのエッ○があったりする。
そう。
この話のスタートの時に書いた。
何か、ちょっと引っかかる所がありました。
それは、歯なんですが
どうも、トータルバランスでみると、 アンバランスなんですよね
という所に繋がっていく。
歯にはその人の生活環境が現れてしまう部分の一つ。
例えばガチャガチャの歯。茶色くなってしまっている歯
虫歯が多い。。。
などなど。
もちろん、一概には言えない事は重々承知している。
ただ、多くの場合で、親に何らかの原因が
ある場合は多くて
ある程度女性と多く接してきている人
ナンパをやった人は、ほぼ皆気付いている部分なんですが
親が離婚したり、育てる事を半分放棄してたりすると
歯まで面倒を見れなかったりする。
離婚してれば、当然、働いてい子供の面倒をみて
必然的に時間がなくなってしまう。
それに歯というものを、治療したりキレイに
するためにはそれなりのお金が必要となる。
経済的な面を見ても・・・
それなりの環境がないといけないという事になるワケです。
ま、かなりオイラの独断と偏見も入っている事は
何分ご了承いただきまして。
その部分からみても、このみわは、良くない環境で育って
きている事も分る。
というか、それを決定つける話がでて。
みわ「家に帰ったら、居留守使われた。。。
さすがに、あれは凹んだよ・・・
そして、こないだ、家行ってみたの。
:
:
:
:
引っ越ししてた(T_T)」
いやいやいやいや・・・((;°°)
なんてこった。。。
そんな親も、普通に存在しているんです。
ただ、オイラはそれを聞いて心がさみしくなっていた。
そして、どうにもならないであろう、みわのこの先を
心配しながら、どうのもできない事も理解していた。
彼女のまわりには、今、負の材料しかない。
明るい兆しは何もない。。。
ここから、何か危ないものに手を出さない事を
オイラは祈ってあげるしかできない。
しかし、回りには悪い誘惑ばかりの環境だ。
ここから、這い上がるのは並大抵ではないだろう。
やたら、献身的に奉仕してくれる姿をみて
快楽と共に、ココロがなんか、ズキズキしていた。
一緒の時間を過ごし
お別れの時間がきた
みわ「いつも、ここら辺にいるの?」
ケモ「いや、仕事で籠って仕事しないといけないとき
そういった時にここら辺にいる。」
みわ「そう。じゃ、また見かけたら話かけてね」
ケ「あー。そうさせてもらうよ」
みわ「私がまだ、この街にいればね?」
ケ「あっはっは。いるだろう?」
みわ「分らないよー」
そういいながら、笑いながらみわは、街の中に消えていった。
後姿は、何ともいえんず、さみしさが漂っているように見えた。
今にも消えそうな雰囲気をオイラは感じていた。
なんか、姿がススケて見えるな。。。
次、またココに来た時に、みわを見かける事ができると良いな。
そんな事を思いながら
そういえば、全然終わっていない仕事をしなければいけない
現実を思い出して、ホテルに戻った。
そして、
仕事は、はかどる事は一切なかった。
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