前回の、続きのその



思いっきり、アウトローなお方で
やっているお仕事も・・・


なんつーか、黒い



って人の話。



黒い。

というよりも、正確には

エロい。



まあ、間違っても、リーマン的な
常識人のやる、仕事では無いことだけは確か。




しかし、そのエロい事でも
ちゃんと、仕事として成り立たせているんですから


しっかりと、まじめ（？）に取り組んでいる事は
確か。



んがっ



まあ、普通の人にはできない種類の
お仕事でしてね。



その彼の今の悩みは、人を使えない。

使えないというか


そういう特殊な人間が
いないらしいです



どういう特殊な人間か？

ちわ。

ケモミチでございます



新しいネタを、作りに新しい場所を

開拓しています♪



んで、折角なんで、相方のＨ氏も

引きずりこんでやろうと思ってるのですが



まー、彼も結構忙しい、リーマン野郎と
なっておりまして


時間が合わないんですね。



しゃーないんで、しばらくは単独で動いてます。

う〜〜〜ん


ちと、寂しい　ホホホ




昔から、何をやるにも、Ｈ氏を絡ませて
やってきてたんで、なんか、一人で
動いても、イマイチ、盛り上がらんです。



後で、一緒に、ネタとして
笑って話せる相手が　いねーのは


面白みが半分だわ。


まあ、それはそれで、今後からめるようで
あれば、引きずり込めばと


考えておりまする。



さて、と。


久しぶりに、この日記サイト


ケモノ道にて、恒例の企画でした。


読者面接

↑詳しくは、ここをご覧ください。



を募集しまする。


＊ドタキャンしない人でお願いします
kemomiti@raputax.com
メールは↑までね
なんか、作って欲しいコーナーとかあったら
メールちょうだい




ドンドン、申し出てくれると
オイラは、テンションがあがります






さて、話は変わりますが

先日、知人のちょっと面白い人間がいるんですが


その人とお酒を飲む機会があったんですね。

その人は、なんつーか


思いっきり、アウトローなお方で
やっているお仕事も・・・


なんつーか、黒い





さて、ちょっと話が長くなるので

ちょっと、独り言の部分が多くなったので

女の子からの、話を織り交ぜつつ

話が続きまする。





女の子「って事で、ぜひ。


面白い事
楽しい事
それを、文章の世界で
いいから。
どっか連れてけ♪(・ｍ・)


実際に、私を連れていかなくてもいいから。

ケモさんが行ってくれるだけでいいのよ



日記でいいから。

それを書いて。

私は、それだけで

色々と感じれるから。

元気になれるから、楽しい気持ちになれるから

そして、私も刺激を受けて、楽しく行動できる

気持ちになれるから。
」





そういい残して、元気になって

帰っていきました。



色々と、ご注文を残して。


とりあえず、男祭りグアム編は

絶対に書いて欲しい



との要望を残して。


：
う〜ん・・・
：

（これまた、結構、昔のネタだなー）


確かに、このネタがあった時期ぐらい
から、日記の更新が止まった
気がするわ〜





結構、グアムネタを直接
話したんですけどね。。。





で、こんな一言を





女の子「海外に旅行いって、

警察に、トラブルになりそうな所を

止められるような人っているんだねー」




と言っていましたよ。



確かにねー
それ以降、海外ネタはねーなー

国内ネタになるからねー。

う〜ん。

かなり、今さらなんですが・・・

もうね、アホ？ってぐらい今さらなんですけど。


オイラね。

女が大好きさっ！



なんつーか

ひたすら、癒されるんです。

うん。

本当に、今さらだわ。





ってか、遊びのステージ的には、結構変わってきた。

ちょうど変革の時みたいだったのよね。



その話は、ちゃんと追って話をしていきます。


これまた、アブノーマルな感じで

面白い話ができると思います。ええ。



まー。
オイラのこったから、

エロ話になりますわ。





あとね。

ちょっとしか、ないのよ。

生きてる時間ってさ。



しかも、仕事しちゃってると

それに時間をどうしてもとられる。


だから、ますます時間なんてねー。


だから、あいた時間は、ひたすら楽しむために

使わねーとさー。


あとは、やっぱり、オイラの場合は

仲間と女の子♪


これだな。うん。



つづきまーす♪

こんにちわです。ケモミチです。


では、続き。



仕事ダケをしていると、絶対に人間って
脳が、働かなくなってくるんだよね。



同じ事をやっているのが楽だから。



そうすると、脳さぼりだすのよ。


それって、俺みたいに、自分の能力を省みず
自分で、会社をやっている奴は


ダメになるんだ。


成長なくなるから。



だから、大切な事は、新しい事やる


刺激加える。



コレ。


動くよ。脳。




仕事でも、常に新しい事を入れ込んでいかないと


しかし、仕事だけだと、発想力などは

落ちてくるのよね。



いやね、ここ数年ほど、結構集中してみたんだけど

その時は、そんな風には思わなかったんだけど


ふっ　とした時に、

「あー、やっぱり色々とやらんと

なんか、発想力というか、ヒラメキって

わかないわ。」



まあ、これって、アレです。

人によるのかもしれないけど。


オイラは、どうやら、そうやって刺激を加えて

行くのが向いているようだ。



というか、そういう段階になったのかな？



それに、改めて

再確認した事がありましてね・・・

って事で、そんな事をストレートに
言われるとねー




まーうれしいよ。


確かにね。

色々と経験をして。





まー、オイラ
ステキ体験が多めなので

（世間では、"修羅場"というらしいです

そうですかーそうですかー）





そういった、レアな人物は

何かを伝えられるんだったら


伝えたいなト。


完璧に、世間かはズレてるんですよ。

オイラ。



だから、そんなオイラだから
色々と書ける事があるんだそうで。



しかも、真剣に面と向かって。


しかも、、、
全裸で言われると。。。
（ウへへヘヘヘ



それでは・・・


書きますかね♪




一人でも、そういってくれて

わざわざ、会いに来てくれる人がいるならさー




最近あれなんですわ・・・・


仕事等々に没頭して

（まあ、仕事だけなら仕事だけに
集中している生活ってのは、それはそれで
楽なんだよね。

毎日が同じリズムで、回るでしょ？）




ちょっと、ネタを作ろうっていう

気が減ってきててね・・・


でも、実際は・・・


つづきまーす♪

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続きをよもー

女の子「99％は、無駄なサイトなんだって。

内容のない、商売用っていうのかな？

そういうものが多いんだって。。。

だから、読んで楽しかったり

学べたりするものって、すごく大切なんだ。。。」




ケ「おー。そんな事を言って貰えると。

ちょっとカシコマリますわ。」




女の子「でねー、私みたいな

何をしたら楽しいかなー

とか

楽しい事なんか、ないかなー

とか

嫌な事があって、凹んだり

とか

思っている人はね




”これおもしれー”

って叫んでいる人を

みていると、何か・・・

引っ張られるんだ。

良い方向に♪」






ケ「うーん、そうなんだ。」




女の子「だから、どっかに行ったとか


こんな遊びをしたとか


こんな話をしたとか


こんな事を経験して、その時、こんな事を考えた。

こう解決した。


そういった事を、ぜひ書いて欲しい♪


うーん。すごく、言いたい放題いってるわ〜


よっぱらってるわ〜


でも、良い意味で、大人な人が書く事

感じている事って、若い人達には


ためになる事は、多いんだよー



つまりに、何が言いたいのか

と言われれば。。。


( ﾟ∀ﾟ)書けやっ！



って事よ♪」







つづきまーす♪

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女の子「そんな所が、なんかイイんだよー

そのままの感じが伝わって

あと、何か

読みやすいよ」



ケ「あー。ひらがなが多いし

実は、あまり文字数自体は少ないかも。

オイラが、アホだから、自分が読みやすい行間と

文字数で行くと。こんな感じになるんだよね」




女の子「うんうん♪それでいいんだよね♪」

：

：

：

：



ケ「んでー。落ちたテンションは上がった？」




女の子「うん。全然アゲアゲになってるよ。

ホラ。顔も真っ赤っ赤♪


そして、ケモさんと同じ

”ヘラヘラ”顔でしょ？」




ケ「ん。ん。ん。えがったえがった♪

：

：


時間が経って・・・


：

：


女の子「勝手な事を言ってもいい？」



ケ「どーぞ♪どーぞ♪

えー、くどいようですが

オイラが凹むような、マイナスな事意外なら（笑）」




女の子「しつこい（笑）




ケ「おk♪」





女の子「もっともっと、色々と書いて欲しい（笑）」



ケ「ほー。それは、なぜかと尋ねたら？」



女の子「・・・勝手な事をいっていいって聞いたでしょ？

私が楽しいから♪

・・・読んでいて、もっともっと読みたいな〜

って思えるものって、少なくて。。。


何かで、読んだんだけどね
今のインターネットのサイトってね・・・」




つづきまーす♪

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ケ「おー。ドキドキするんだけど。。。

あっ。マイナスな事は聞きたくないわ

（わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ）」


女の子「いやいやいや（汗）

全然、違うから。大丈夫・・・」



ケ「（わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ）」



女の子「いやいやいや（汗）

全然、違うから。大丈夫・・・」



ケ「（わーわー言いながら、耳を塞ぎつつ）」





女の子「(#ﾟдﾟ)　カチン！

話を聞けっ！」



ケ「おk」


女の子「・・・」



ケ「すみませんでしたっ」

：

：

：

ケ「ヘラヘラ」

：

：

：

多分、ちょっと殴りたい気分だったんでしょーねー

うん。すみません。



女の子「ちょっとまじめな話

色々とあってね。

気分がかなり落ちてたんだ。

で、そんな時に、ケモさんの日記とかよ

読み返したりして。

なんか、そうすると元気をもらえたんだ。


なんで、この人”こんなに楽しそうなんだろう？”

って思っちゃって。。。」




ケ「そうなの？」



女の子「うん。なんか、文章から
伝わるものがあって。。。」



ケ「誤字脱字多いけどね」



女の子「ハハハ（≧∇≦）

確かにすごく多いよ♪」



ケ「まー、ほら。

あった事
感じた事

をそのまま書きなぐってるからね。

テンションが命だから。
テンションがある内に書きなぐる。

んで、そのままアップする。

だから、誤字脱字多し♪」




女の子「あー。なんか、その感じ伝わるよー」



女の子「でもね・・・」




つづきまーす♪

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どうも。
ケモミチです。



ちょっと先日、ありがたいというか
熱くなった話がありますので

書きたいなー

と思って、書くことにしました。


とある子との話。

キッカケは


：


：


お馴染みの・・・

ナンパ

ではくて、この日記♪


だいぶ以前から、読んでいてくれたらしく
ここ数年の更新の無い事を
寂しく思ってくれてた子で


んでもって


ちょっとした「出来事」がその子に
起こって。



そして、それをキッカケに
オイラに会おう！


って思ってくれたらしいんですね。

ええ。



んで、ひさしぶりに読者面接つー
流れ♪


で、まーオイラは、人様の
お話をお聞きするのが

大好きでねー


そりゃーもー、ネホリハホリ聞くわけですわ。

うん。

何かの聞き込みみたいって言われます♪

楽しくてね。
話を聞くのってさー。


楽しい時間をもらったんだわ。

今回のお店は、ワインの種類が豊富でね。


オイラは
大して銘柄なんかは、分かりません。
ただ、なんか、好きなんですね。


お互いに、ワインが好きという事もあって
話が進み。

すげー楽しくなっちゃって

ずーーーと、ヘラヘラ笑ってたんだわ。
オイラはね。




すると。

女の子が・・・


女の子「今日。会いに来てよかった。。。」


ケ「ん？やっぱり、緊張するもんねー」


女の子「うん。それもあるけどね。

なんか、元気をもらえる気がする」



ケ「あー。オイラ。アホだからね。

ヘラヘラしてて　スマン♪」



女の子「楽しそうだよね（笑）


でも、それだけじゃなくてね・・・」






つづきまーす♪

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ちょっと確認の意味で、書き込みをしてみたりして