痛い中学生である事がキッチリとかえまみれた事でしょう。

そして、きっちりと美容師に仕上げてもらってうっきうきで自転車
で家に帰る訳ですが

家に帰ったら、どうでしょう。
自転車で疾風の如く走っていたために、、、

ボッサボサ♪

さて、お風呂に入って・・・

次の日、セットになりますが、、、

全然決まらず。そりゃーそうです、中学生ごときがそんな綺麗にセットなど
できるはずもありません。



まーそんな話もありつつ、田舎の中学だという事で話は進みます。



とりあえず、それをどうにかしようと悪戦苦闘していたのですが、


まーそこらへんは、超うまいのが・・・



そう！彼


それがオイラの友人の「まーくん」です

まーくんは、すこぶる
アホで、身長が低く、小心者で、裏切り者　
うん。良い所がないね。




なんせ、小学校の時から、セットに30分は毎日かけていた
と豪語するぐらいのつわものですから。


色々と聞きます。



まーくん「とりあえず、頭したに向けてくれる？」


ケ「はいはい♪」


そんで、スプレーやら、なんか、

わけのわからない液体を頭にぶっかけられますわ


今思えば、、それが精子をぶっかけられてたとしても、わからなかったでしょうね♪


その後、延々とドライヤー・スプレー・ドライヤー・訳のわからない液体


その後、延々とドライヤー・スプレー・ドライヤー・訳のわからない液体




その後、延々とドライヤー・スプレー・ドライヤー・訳のわからないスペルマ



まーくん「ふ〜〜〜、できたよ。
（すっごく満足気に）」




こんな感じ

ちなみに、右側のイメージでね。





↓














ケ「のああーーーーー、てめーーーー

ＢＵＣＫ-ＴＩＣＫになってんじゃんーーーーー」



まーくん「いや、おもしろいかなと思ってさ・・・
お気に召しませんか？」



ケ「めしません！」



そんな感じで、中学校の毎日は過ぎていったんですよね。

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