2008年03月30日(日) きのう見た夢
校舎のような建物。
M山くんが奥さんとピアノの連弾をしていた。
2008年03月29日(土) きのう見た夢
土木作業の夢?
2008年03月28日(金) きのう見た夢
台所の流しに洗いものが溜まっていた。
私は、どうしてお母さんはこれくらいしていかないのだろうと、イライラしながら片づけていた。
側には、椅子か車椅子に座った女の子が居た。
積み重なる汚れた食器を乱暴に扱ったら、大きな音を立てて割れてしまった。
誰かが様子を見に来てくれた。
ひょろりとした裸の男の子に、布を巻きつけていた。
黒のような濃い緑のような細長い布で、男の子に「これ透けないから大丈夫だよ」と言ったけど、男の子は恥ずかしそうに笑いながらイヤだと言っていた。
2008年03月27日(木) きのう見た夢
ハリセンボンの近藤に赤ちゃんの世話を教えていた。
2008年03月26日(水) きのう見た夢
幽霊か妖怪を退治する夢。
2008年03月24日(月) きのう見た夢
幼なじみの、のりたまとはっぽうが出てきた。
のりたまは下駄箱のような狭い入れ物に入っていた。
息子を連れて買い物へ行くと、M山くんが働いていた。
同僚によると熱が40度あるらしく、私たちを知らんぷりして通り過ぎていった。
私も熱があるのにな…と思った。
古い古いアパートに鷲尾真知子が娘さんと住んでいた。
窓際に下着が干してあり、なかなか外に干せなくて困るというようなことを言っていた。
2008年03月23日(日) きのう見た夢
海に近い山間の集落を空から見下ろしている。
学校か公民館のような鉄筋の建物。
タイムスリップする私たち。素朴な女の子。
木の枝の上で毛布をかぶって眠る3人の男性。黄色い毛布。
公衆トイレに入ったら、便座の横にたくさんの●があった。
ビニール紐で数珠繋ぎになった、いくつものそれを、イヤイヤながらひとつずつ便器に放り込んでは流していた。
2008年03月22日(土) きのう見た夢
なだらかな丘陵で、羊かヤギを飼っていた。黒と白が数頭。
逃げ出さないように木の柵をいくつか立てた。
のりたまが実家へ遊びにきた。
亀山の兄か弟が出てきた。
お菓子でべったりの指。
2008年03月21日(金) きのう見た夢
居酒屋かバーのような店に座っていた。
隣にタモリがいて、焼きピーマンを「いまいち」だと言いながら食べていた。
私も同じものを頼み、出てきたオレンジピーマンを食べてみたら、やはりいまいちの味だった。
地下にあるような喫茶店。
田中要次と並んで歩いた。私より背が低くて驚いた。
2008年03月20日(木) きのう見た夢
保温機能のある冷蔵庫で、てんぷらを保温しようとしていた。
テーブルに並ぶ、たくさんのてんぷらの皿。
2008年03月19日(水) きのう見た夢
和菓子屋さんのような店に勤めていた。
お客様が来たので対応すると、高校生の時に亡くなった小学校の同級生マエダさんだった。
おかきを二袋買ってくれて、一つずつ進物用に包むために良いサイズの袋をこれでもないあれでもないと探していたら手間がかかってしまった。
ちょうど本社の人が見に来ていたので、私は焦っていた。
オンラインの友人ポッケがいた。
娘を育ててもらえるように託そうとしていた。将来、ひまわり姫になると言っていた。
ドライブ。
2008年03月18日(火) きのう見た夢
他人の家のリビング。青いイメージ。
ベッド? 犬?
2008年03月16日(日) きのう見た夢
幼なじみの のりたま と、神戸の高架下のような所へジーンズを買いにでかけた。たくさんお店があったけど、みな同系列の店らしかった。その上、店頭に出ている女性店員さんたちは、みな口を揃えて「ニーハオ」と言っていた。
目的の店で、のりたまはポイントカードが貯まっていたらしく、レジで提示していた。
それを見た女性店員さん同士が「ホンマにあんなん利用する人おるんや」と笑っていて感じが悪かった。
のりたまはレジのおじさん相手に人生相談を始めそうだった。
2008年03月15日(土) きのう見た夢
婦人服売り場に居た。
白いニットのセーターを、売り場の棚に取り付けられた洗濯機で何枚も何枚も洗っていた。
自分のボーダーのセーターも一緒に洗った。
後輩らしき女の子にセーターを貸した。催促しても、なかなか返してくれない。
中学の同級生、ノブちゃんに連れられて校舎の階段を上った。
踊り場ごとにオードブルの残りのようなイチゴがたくさんあって、「食べたくなる」と言いながら通り過ぎた。
教室には中二のときの担任の先生が居た。
後輩の女の子がセーターを返してくれないことで、私はひどく怒鳴っていた。
2008年03月14日(金) きのう見た夢
古い日本家屋の掃除をすることになった。
学校のクラスなのか、男子は青いジャージ、女子は赤いジャージといった格好だった。担任らしき女性もいた。
雪山にある小屋?
思ったように人を殺すことが出来た。
小柄な男性。雪に埋もれる女性。
2008年03月12日(水) きのう見た夢
実家に居た。
小学校の同級生だった、清ちゃんとふっちゃんが来ていた。
私は帰省の荷物をほどいていた。
トンカツ弁当を買いに行く話をしていた。
2008年03月11日(火) きのう見た夢
橋のふもとの川原。
遊園地のような雑然とした楽しそうな場所。
仮病を装う私。
トイレで派手に吐く真似をしていると、玉山鉄二が様子を見に来たので慌ててダンボールで便座にフタをする。
保健室のような部屋へ連れていかれ、体温計で熱を測るように言われる。体温は電光掲示板にリアルタイムで表示されていた。
36℃そこそこの平熱しかなかったけれど、心配される。
2008年03月10日(月) きのう見た夢
ホームセンターらしき場所の一角が、古本屋としてオープンするように改装中だった。
中途半端に組み立てられたラックや、ビニールをかぶった古本がたくさん置かれていた。
キムタクが出てきた。
息子のおむつを替えようと脱がせたら、その隙に大量のおしっこをされた。母がそれを見ていた。
2008年03月09日(日) きのう見た夢
大林監督の「ふたり」について、父に「あんなイヤラシイもん見るな!!」とえらい剣幕で怒られた。
幼なじみの のりたまも一緒に家族でTDLへ行くことになったけど、父が作った電車での座席表を見せられると、私とのりたまの席が離されていた。
2008年03月07日(金) きのう見た夢
車。銃撃。揉め事。女性。
母。友人のキンピラ。
2008年03月06日(木) きのう見た夢
昔、勤めていたスーパーで働いていた。
イヤな女性の同僚が一人。
図書館のような建物。
本棚の一角で、高校時代の友人アコと喋っている。
体育館。
実在しない男友達に連れられ、バスケかハンドボールのアマチュアチームへ遊びに行く。
その場を立ち去り、階段を登りながらその男友達を手を繋いだ。
2008年03月05日(水) きのう見た夢
石造りの建物。修道院みたいな感じ。
小さな女の子の爪を切る。
2008年03月04日(火) きのう見た夢
学校? デパート? 窓から見える灰色の建物。
周りにはたくさんの女性。
野外の巨大なパネル?の前で集まる老若男女。
太陽の熱風で星間移動をすることになる。時間がない。
命がけで飛んでいく人たち。不安な気持ち。
2008年03月03日(月) きのう見た夢
登ることのできる御神木に数人で登っていた。
途中で御神木に裂け目が出来て揺れ始め、真っ二つに割れて半分が倒れてしまった。
私たちは倒れなかった方に移動していたので無事だった。