夢日記

わたしが見た夢

2005年05月28日(土) きのう見た夢


テレビでバラエティ番組を見ていた。
ブラウン管からネットの友人Pの声が聞こえた。
白い仮面をつけたその人は、番組内でもPと呼ばれていた。
きっと本人だろうけど、なぜ仮面をしているのか不思議だった。
声優を目指しているハズなのに、どうしてタレント活動をしているのかも不思議だった。

2005年05月26日(木) きのう見た夢


部屋から溢れて流れる大量の水。
敷かれた布団。母親。

2005年05月25日(水) きのう見た夢


実家の自分の部屋に居た。
窓から裏の家を見ると、ダンナが裏の奥さんに「今日は可燃ゴミの日ですよね」と話しかけられていた。
ダンナが私に「そうなの?」と聞いてきたので「今日は粗大ゴミですよ」と答えた。

高校生の時の部活の友人たちと離島へ行くことになった。
私は鼻がひどく腫れていたので、行きたくないとダンナに伝えた。
離島には笠置シヅ子が来ることになっていた。
行くための準備として、いろいろな資料をコピーしていた。
地図を見ると日本海側のようだった。

くせの悪い、肥満気味の男児がいた。
つまみ食いや、人のものに手を出す厄介な子どもだった。

たくさんのマルチーズのような犬。
ネットの友人B。

2005年05月18日(水) きのう見た夢


毛の長い羊。
羊を抱く人たち。手を振る羊。
赤い舟。

2005年05月17日(火) きのう見た夢


中学二年の時の友人たち。担任の先生。
階段。

2005年05月16日(月) きのう見た夢


校舎のような宿泊施設のような建物。
お手洗い。
知らないおじさん。

2005年05月14日(土) きのう見た夢


実家に居た。
間もなく私の体が透明になってしまうということで、
母親から弟や父親に挨拶をしておきなさいと言われた。

外で洗車していた弟に言っても反応が薄かった。
家に居た父に言っても、やはり反応が薄かった。

自分の手を眺めながら、いつ消えていくんだろうと思っていた。


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