2005年02月28日(月) きのう見た夢
昔ながらの商店街にある食堂のような店に居た。
会社の人たちもみんな居た。
熱を出した私は、店の前に布団を出して横になっていた。
それを見た会社のKさんが「怠けるな」というようなことを言ってきて、とても気分が悪かった。
2005年02月27日(日) きのう見た夢
恋人とスーパーの食料品売り場に居た。
二人で観光地のような町を歩いていた。
木造の建物。旅館。
車のショウルームのような場所で、ウェディングドレスを着ていた。
夜で、ソファベッドらしきもので横になっていた。
隣には昨年結婚したネット友達のEも寝ていた。
彼女もドレスを着て、生花のティアラをつけていた。
朝になると、彼女は馬車に乗って行ってしまった。
真っ赤な花で作ったブーケと、ティアラがきれいだった。
彼女が行ったあと、タイヤのホイールに船のオールのようなものをつけた車が走ってきた。
器用に障害物を避けながら走っていった。
私のティアラをどうしようか悩んでいた。
もう一人、ウェディングドレスを着た人がいた。
2005年02月24日(木) きのう見た夢
父が「くしゃみと鼻水がヒドイんや」と言った。
私は「昨日から花粉がいっぱい飛ぶって言ったやん」と返した。
2005年02月22日(火) きのう見た夢
夜の住宅地に居た。
ゲージに入れられていた大型犬を逃がしてしまって探し回った。
黒い犬や茶色い犬が5〜6頭。
秋田犬だけがなかなか見つけられなかった。
ゲージにはリードが数本ぶら下がっていた。
2005年02月18日(金) きのう見た夢
冷蔵庫を知らないおじさんに買ってきてもらった。
357リットルだか375リットルだか、とにかく小さかった。
夜。血。知らない町。
2005年02月14日(月) きのう見た夢
小中学生と同級生だったNちゃんが出てきた。
二人で自転車に乗って、知らないあぜ道を走っていた。
私の恋人の地元のようだった。
農家らしき個人宅の庭へ入ると犬に吠えられた。
Nちゃんと二人で逃げ出した。
2005年02月13日(日) きのう見た夢
オフィスのようなデパートのような建物。
上から下へ非常階段を降りながらフロアを覗いていた。
友人の部屋に数人で遊びにきていた。
一人がこたつの側で火を使って、こたつ布団を焦がしてしまった。
私が消しながらぶつぶつ言っていると、反対側でも同じことをしている子がいた。
そのことで我慢出来なくなった私は怒りながら家へ帰った。
家では和室で母が昼寝をしていた。
ドアや窓が開け放されて風通しがよくなっていた。
私は自宅になんとも言えない違和感を覚えて外へ出た。
門扉の側に立っていると、弟が帰ってきた。
坊主頭でグリーンの体操服を着た弟はとても幼く、現在の年齢には見えなくて「あんた何年生やった?」と聞いてみた。
弟は「中三」と答えた。
2つ違いなので、弟が中三なら私は高二のハズだけど、夢の中では「じゃあ、私は高一なんだ」と思った。
郵便受けを見ると、私宛に茶封筒で手紙が届いていた。
小中学生の頃の同級生で、近所に住んでいる子からだった。
私の病気のことを知って手紙をくれたようだった。
意識は現年齢のまま、時間だけは15年ほど前に遡った私は真っ先に現在での恋人のことを心配していた。
このままあの人と出会えなくなってしまったらどうしようと考えると、恐くて仕方がなかった。
スーパーに居た。
恋人にもらった結婚指輪をした私は、母に「あの人は私が現れるのをずっと待っていてくれた」と泣きながら話していた。
2005年02月11日(金) きのう見た夢
教室のような場所。
小学生の頃の同級生Kくんが出てきた。
彼は私が当番をサボっていると騒ぎ始めた。
滅多に回ってこない当番で、
私が忘れて帰ろうとしたことは事実だったけど
鬼の首を取ったように騒ぐKくんにとても腹が立った。
オンラインの友人Sさんが白い猫を飼っていた。
あまり大きくならない種類らしく、とても可愛かった。
女の子の膝に抱かれているところに手をだしてみた。
赤ちゃんのように指をしゃぶられた。
両親と弟が出てきた。
父は車のエアコンをつけていた。
私は和室にいた。
私と母が何かでもめていたような気がする。
長い家。破れた窓。
2005年02月10日(木) きのう見た夢
車に乗って、一人でどこかの会場へ向かった。
大きな建物だった。
建物の前に広がる敷地の真ん中を、縦に水が張ってあった。
敷地内の左側の駐車場へ入る車で少し混んでいて、
私の前に真っ赤な車がいた。
真っ赤な車を運転していた女性がやってきて、
私の食べていた肉まんを捨ててしまった。
駐車場だったハズの場所は飲食店になっていた。
おそばか何か和食の店。
母親。血。
2005年02月02日(水) きのう見た夢
自宅で彼に電話をしていた。
外は嵐のような天候で、外に出られなかった。
歯医者の予約をしていたので、彼と話しながら電話をかけた。
普段通りに診察をしているか聞いているだけなのに、
電話に出た受付の人の答えは要領を得なかった。
電話を切ると、隣に小泉首相が居た。
缶コーヒーを片手に持ったまま、私にも1本くれた。
「一緒に飲もうと思ったのに」と言われた。