ラヴ*パスポート



葉月アキラ、自由に生きてきた。色んな恋を、した。
やっと腹を括ったその先は、長男の、嫁。
騙したり騙されたりの日々から抜け出したワタシだけれど、果たして頑張れるのか?

結婚5年目に入った2013年12月、不妊治療の末、娘を授かりました。

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2009年05月31日(日)  ©  今更、韓流ドラマに首っ丈。


実家に帰って驚いた、事。
母親が恐ろしい程、韓流ドラマファン
其の染まりっぷりは勿論、冬ソナから始まったっぽい
そして、其のブームから数年経っても、彼女は韓流ドラマにハマりっぱなし。

実家に帰って来たワタシに、仕事をする事を勧めるのでは無く
韓流ドラマを、薦めた。
いや、今でもだけど。

数年前に、ワタシだって一応見たよ、冬ソナ。
感想は、其れなりに楽しんだけど
取り敢えず、よく泣くなぁ・・・って。汗。
男も女も。
でも、一番気の毒なのは、ユジンでもチュンサンでもなく
サンヒョクじゃないか?と
いや、サンヒョクだろうよ!と、思った記憶が、ある。

ドラマの設定としては
病気、記憶喪失、母親が子供を捨ててる
ってのが多い気がするのは、多分ワタシの偏見です。えぇ。

でもね、面白いんだよ!
母親に薦められて、仕方なく見てみたものの
今じゃワタシも、韓流ドラマファンもどき、だと思う。

特に時代物が面白いねっ
ワタシは、恋愛ドラマは好きでは無いので。

リアルタイムで見てるのは、”チャン・ヒビン””風の国”
この2つ、めっちゃ面白いからっ!絶対見逃せないんだ。
此間終わっちゃったけど、”王の女”も見てた。

そして母親が、ダビングしてた、”ソドンヨ”
更に、韓流ママ友で回し見してる”空くらい地くらい”
あ、これは明日からBSで、お昼の3時から始まるよ。
で、”あなたは星”と”チュモン””人魚姫”も見てる。

近々”ホジュン”と”ヘシン”も見始める予定。
母親は、”がんばれクムスン”を只管押してくるけどっ。

てゆうか、どんだけ見るんだっ。

でも、今一番面白いのは、やっぱり、”チャン・ヒビン”
王室だ、側室だ、とか宮中の揉め事話、大好きなので。
あ、日本の”大奥”みたいなノリのお話です。



良く使う単語は覚えるけど
其れ以外は無理。

てゆうか、時代物を好んで見てるから
全て覚えたとしても、其の殆どが今の時代じゃ使えない、多分。



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2009年05月30日(土)  ©  答えの見つからない、自問。


昨日の夜中、何となく過去の日記を読み返していて
あぁ、色んな事があったなって読んで、いた。

でも其処には、其の時の出来事や気持ちが偽り無く吐露してあって
胸が痛くなって、何だか泣けて仕舞った。

何年経ってもワタシの頭の悪さは変わってなくて
男の人を選ぶ才能が、無いのだ。
悲しくなる程に、毎回毎回避けなきゃいけない人を好きに、なる。

何度も何度も、同じ間違いを繰り、返す。

同じ事の繰り返しが嫌で、此の人だったら間違いない
って人を選ぶと、残念な事に好きになれ、ない。

お金に余裕があって、我侭が通って・・・其れは幸せな、事
だけど、一緒に居ても何も感じないし、そもそも会いたいとすら思わない。

其れって幸せな、事?

結婚するなら、そんな人がいいんだろうなぁって、思う
けど、好きじゃないから結婚したく、無い。
矛盾してるなぁ。

割り切れればいいのに、踏ん切りがつかなくて
何となくお茶を濁してる人が2人、居る。

いや、其々ちゃんと1度か2度断ったんだけどね。

断った日から、半年、1年、2年と月日は経って
でも、気長に待ってくれている。

割り切れれば、いい
どちらか選んで、不幸せではない生活を送るのだ。



今までの経験では、ね。

素敵な恋愛がしたいと、思う
でも、ワタシが好きになると、いつも結末は同じ。
だから、割り切れたらいいのになぁって思うん、だ。

昔の自分を読んで、少し感傷的になって仕舞ってる。



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2009年05月28日(木)  ©  そんな風に、思う。


昔、ホントに好きだった人と別れて、死んで仕舞いたいって
死んで仕舞うかもって思う事が、あったのだけれど
お世話になったのは、病院であったり、両親であったり、友人であったり
でも、やっぱり偉大なのは時間、だなぁと
5年、6年の歳月が、いつしか彼を忘れさせてくれた。
もう、人を好きになれないとか、そんな事も思った訳だけれど
好きになれる、もので。

其の時から、どんなに其の時辛くても、絶対耐えられる様になってるんだ、と
一時的には、死んじゃいたいかもしれないし、如何しようも無い程悲しいだろうけれど
其れでも、いつか忘れられるし、そしてまた人を好きになれる
そんな風に思える様に、なって。

悲しい結末を迎えた恋があっても、昔の様にあんな風には思い続ける事は、無くなった。

あの時は若かったなぁ、とか
年を取ったんだね、とか
色んな事を学んだね、とか言える様に、なって。

今回の別れも、そぅ。
別れる1ヶ月前と1ヶ月後は、廃人の様な生活を確かに送って、いた。
御飯も食べられないし、眠れなかった。
彼と一緒に過ごしたベッドに入れなくて
毎日、外に出る事もなく、1日中こたつの中で過ごした。
何かをしていなくちゃ、彼の事ばかり考えるから
テレビを録画しまくって、延々眺め
読み終わってる本や漫画を、繰り返し繰り返し読んだ。
兎に角、1日1日を何とか消化するので精一杯、だった。

結局、実家に戻るまで、ワタシがベッドに入る事は、無かった。

だけど、実家に帰って2、3ヶ月が過ぎる頃には、忘れられていて
あんなに好きだったのになぁ、と
我ながら、不思議だった。



だから、きっとワタシはまた人を好きになる。
早く、恋がしたい、なぁ。

そんな風に、思う。




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2009年05月27日(水)  ©  学んだ事は、活かさなくちゃいけないんだ、よ。


傷ついた人というのは、傷ついた分色んな事を
学んで仕舞うモノだと常々思、う。

それらが良い事なのか悪い事なのかは、ワタシには解らないけれど
ワタシが、泰史とのままごとの様な恋愛で身につけたモノは
防衛本能、だと、思う。

彼とは、別れから4ヶ月を経て、友達になった。
彼は、ワタシを自分の所に戻したいのだろうけれど
一応の形は、元カノであり友達、だ。

彼の気が変わらず、友人として連絡を取り合っていれば
少なからず、会う事もあるだろう。

彼への気持ちが無くなったとはいえ、凄く好きだった人であり
好きなまま別れた人だから、何となく情みたいなものは残っていて
何だか、やり辛いのも事実。

其れが、無理矢理捨てた恋心、なのか
情、なのか
ワタシには、判断出来ない。

只、確かなのは
昔は、時間があれば会いたくて仕方なかった
少しでも時間が空いているなら、会いに来てくれたらいいのに
なんて、思う事もよくあった。

でも、今は
彼がフリーな時間を過ごして居ると知っていても
昔の様に会いたいとは、思わない。

彼に振り回されるのはごめんだ、と強く強く思っている
其れが、友人であっても、だ。

きっと、彼の事が好きでも
ワタシは、もぅ彼の事を丸ごと信じる事はしないし
彼の言葉を、鵜呑みする事も、無い。
一線を引いて仕舞うだろう。

彼は、其れは其の通りだ、と
そう思って当たり前で、俺が努力をする事だから、と言った。

でもそう言う問題は無い、のだ。きっと。

今までそう言った彼を信じて此の有様、なのだ
馬鹿なワタシは、またやって仕舞いかねない。

出来れば、連絡なんてして欲しくなかったなぁ・・・
此の侭そっとしておいてくれたら良かったのに。

やっと考えない様になって
冷静に、別れた事が正解だと思えて
別れた事に、何の後悔も未練も無かった、のに。

少し、あの人の事を考える時間が、幾月か振りに出来て、仕舞った
こうして、此処に書き綴って居る事も、そう。

すっかり忘れてて、思い出す事も無かった
あの人に惹かれて行ったエピソードを思い出して仕舞った。


だから、そんなチープな事が嬉しくて嬉しくてたまらなかった。
高い豪華な食事なんかより、とっても嬉しかった。
新鮮だった、のだ。
だから子供っぽい彼に、多分惹かれた。

一瞬なら其れでも良い
でも
ずっと一緒に居るのは、やっぱり其れなりに大人な人がいい。

そんな当たり前の事に気付いた恋愛でも、あった。あはは。



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2009年05月26日(火)  ©  自己中でもいい、多分此れがあの時のワタシの、本音。


そもそも、結婚する為に仕事を辞めたワタシ
11月の予定が、彼の身内に不幸があり、1月に延期。
その間、彼のお家が経営する会社が傾いて、彼は仕事の事で頭いっぱい
結婚の事も、ワタシ自身の事も、考える余裕を失った。

其れを、ワタシに説明すればいいのに
ワタシに仕事を辞めさせた責任、思うように事が進まない現実で
彼は雁字搦めに、なった。

でも、ワタシには何の説明も、無かった。

要するに、彼は逃げた、のだ
ワタシと向き合わないといけない処で、彼はとことん逃げた。
少しの希望と可能性を捨て切れなかったワタシだったけれど
途絶えがちな連絡、彼の様子から、膨大な不信感を持った
そして多分彼は、何もかも放り出して仕舞いたいんだろうな、と悟った。
元々、適当な人だし。

疲れに疲れて仕舞った
ワタシと向き合えない人に付いてはいけないし
人生を預けるなんて出来る訳無い。

好きだったけど、疲れた。
好きな気持ちよりも、もぅダメだと思う気持ちでいっぱいに、なった
だから、別れた。

せいせい、した。
別れる前の1ヶ月と、別れた後の1ヶ月は、何にも出来なくて
久し振りに、人間である事を放棄したく、なった。
人生を賭けようと思ってた人、だったから
バツイチで子供が2人居る人を、其の子供を含めて受け止めて行こうと思ってた。
其れを決めるのに、どれ程の覚悟が必要だったか
ふざけんな、と叫びたかった。

反対する親を1年半掛かりで説得し、やっと応援してくれるようになったのに
親にも結婚するから、仕事辞めたって言ったのに?
そうしろって言ったのは、貴方なのに?

其れに対する仕打ちが此れ、か?
此処で逃げるなら最初から言うな。
時間とか、その他諸々返してくれよ。
てゆうか、慰謝料貰いたいわ。


嫌な奴でも、自己中でも、何と思われてもいい
ワタシは其の時、確かにそう思った。

泣いて過ごした2ヶ月間の後は、実家に帰り元気いっぱいに過ごした。
彼の事も考えなくなり、気持ちも無くなってた
すれ違ったら気まずいな、とかは思っていたけれど、ね。
日に日に彼への気持ちが、無くなっていって
ワタシってば馬鹿だったな、危うくとんでも無い事になる所だった
素晴らしく良い決断だったなぁと、思う様になっていった。
其れが、とっても嬉しかった。

寧ろ、自分の気持ちの切り替えに驚いた
もっと、引き摺るかと思っていたから。

そして、別れて4ヶ月が経ってたけど
一切の連絡を取って無かったのに何故今更?
不思議に思ってたので、一緒に御飯を食べてる時に聞いてみた。



意外だった
ワタシの事なんて、気にすらしていないと思っていたから。
だって、そう言う人だもの。
別れたら次、って言う人だ、もの。

一緒に御飯を食べながら、くったく無く過去の出来事を話し合って
笑って、嫌味を言って、そうして久し振りに過ごした少しの時間は
忘れかけていたあの人の性格だったり
一緒に過ごした間にあった出来事を、ワタシに少しずつ思い出させた。




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2009年05月25日(月)  ©  元々、そんなオンナは居なかったのです、よ。


スッピンパジャマで出掛け、コンビニに寄って
車の中で、話を、した。

色々謝られたけど
もぅ昔の事だし、平和に暮らしてるから今更いいよ、と言った。

引っ掛かっていたの、だろう
ワタシを傷つけた自覚は、十分有るようだ。

良かった、其処の感覚は正常で。

まぁ、だからと言って、今更謝られても如何にもならないし
失った時間も返って来ないから、其の謝罪は無意味、で
彼の気が済むだけ、だ。

色々過去の謝罪を含め、色々言って居たけれど
彼の言いたい事は、戻って来て欲しいと、そう言う事なのだ、ろう。

ワタシは、友達でいいじゃないか、と
今更、あの時の様な覚悟を、また持つ気力は、無い。
1度ならず、2度もワタシの人生を狂わせる気ですか?

思ってる事を、其の侭告げた。



実際、赤ちゃんが欲しかったけど出来なかった1年間
入籍しようとしていた矢先、身内に不幸があったり、会社が傾いたりして
延期になった挙句、疲れて仕舞ったワタシ達。

如何考えても縁、無いだろ。

ただ、付き合ってた時よりも、言いたい事が言え
気楽に付き合える関係になった事が、嬉しかった。

言いたい事を言い彼に嫌われ様と、今更如何でも言い訳で
もぅ、連絡を取り合う事も無いと思ってた人だから
喧嘩して、疎遠になっても、元の状態に戻るだけ。

あの頃のワタシとはもぅ違う、のだ。

彼を第一優先に生活していたあの頃、彼の為だけを考え行動していた
あの頃のワタシでは、もぅ、無い。

其れだけは理解して欲しくて
貴方が、手放して後悔しているアキラはもぅ居ないと言う事は
ちゃんと解って欲しくて、彼に何度も言った。

ワタシは、もぅ、あの頃のワタシでは無いから。と。

きっと、元々そんなオンナは居なかったのだ
あの人に合わせ、無理して、苦労して、其処に居た、だけ。



そぅ・・・貴方が思ってる様な
そんなオンナは元から居なかったのですよ。




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2009年05月24日(日)  ©  心に引っ掛かってた、モノ。


『今更ごめん、まだ起きてる?』
4月の終わり、汗マークの入りの夜中1時のメール。

『起きてるけど、どうしたの?』
幾分素っ気無いワタシの、返信。

『元気かなぁ・・・と思って。』
『あぁ、全然元気だよ。』

何だかなぁ・・・と思いながら、やり取りを、した。

『今、電話出来る?』
相変わらず、実際の口調とはかけ離れた可愛い絵文字入りのメール。

『あぁ、いいけど。』
相変わらず素っ気無い返信の、ワタシ。

『あぁ って何だよ。迷惑か?』
『別に構わないよ。』

数秒後、電話が鳴った
着信音は、もぅあの曲では、無い。
けれど
至って円満に別れたワタシ達は
別れる時、お互いのアドレス等は消さないと言い合っていた。

そして、お互い其の通り、何の気持ちもなく残しておいた、のだろう
数ヶ月の間、見る事も無かったお互いの、名前、番号、を。

久し振りに鳴ったワタシの携帯のサブディスプレイには
相変わらず、あの人のフルネームが写し出されて、居た。

明るく電話を取ったワタシ、と
幾分元気の無い、あの人。

明るく元気なワタシに、少し驚いた様子だった
彼は、ワタシが引き摺っていると思っていたのだろうか
其れを、願っていたのだろう、か?



弱って、別れた女に会いたくなったのだろうか?
まぁ、ワタシとしては、普通に話せる様になった事で
もう、道ですれ違っても気まずく無いし、友達になるのは大歓迎。

心に引っ掛かってた、何かが取れた気が、した。




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2009年05月23日(土)  ©  時間の偉大、さ。


色々あった。毎回だけれど。
と言うか、未だ現在進行形でグダグダ。

ワタシは、今実家に帰って居る
去年の年末、ワタシは1つの決断をして
今まで住んでいた家を引き払い、実家に帰った。

其の決断と言えば、勿論
泰史と別れた、と言う事で。
苦渋の選択と言えば、そうなるのかもしれないけれど
もう仕方無いんだと、自分を戒め其の決断を下した。

1ヶ月間は、1人のアパートで、腐った日々を送った
そして、見かねた母親が呼び戻した。

平和な毎日が過ぎて行った
いい年をした娘が帰って来て、傷心だと解って居る家族は
誰一人、何も聞かないし、働けとも言わない。
取り敢えず、元気になるのが先だと言った。

実家と言うのは、やはり凄い場所で
家を出て、10年近く経つのに、暫く居るとまるでずっと居たかの様な錯覚に陥る。

騒がしい実家は、泰史の事を忘れるのに十分過ぎるほど貢献してくれた。
何も後悔する事は無くて、別れて良かったと思って、居る。
もっと早く別れて居たら良かったとすら、思っていた。


そして、2月に帰って来て今は4月の終わり・・・・
ソロソロ働かなくては。汗。


焦り始めた、ワタシ。
今まで仕事すら探して居なかったため、現実の厳しさを知る。


うわぁぁぁああぁあぁ、今って仕事無いんだね。汗。


いや、選ばなきゃあるんだけど・・・・選ぶよ、やっぱり。




今まで何も無かったのに、何だろう?
凄く、冷静なワタシが、居た。

あぁ、時間って凄いね
正直、自分に驚いた。





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2009年05月22日(金)  ©  大切なモノは、近くても遠くても其れは大切なモノ、でしょう。


離れて気付く事って、いっぱいある、らしい。

そりゃあると思うよ
でも

離れないと解らない良さ、なんて
良さ、なんかではないんじゃないか?なんて思ったりするのだ。

言いたい事は、解る
その時も勿論、感謝してた
だけど、離れてみたらとても大きなもの、だった。

そう言う事、なんでしょう?





綺麗なお花は、部屋に飾っても、遠くから眺めても綺麗だよ。
家族は、一緒に暮らしてても、離れて暮らしてても有り難いよ。


大切なモノって、何処にあったって、何処に居たって大切でしょう?
そう言うモノでしょう。

・・・・・ねぇ、ワタシがやっぱり捻くれて仕舞ったのかなぁ。




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