2006年10月31日(火) © スペシャリスト。
こんばんわ、何とか平和を取り戻したアキラ、です。
結局此間の揉め事の終話はこんな感じで
えぇ、まぁ落ち着きました。
其れで終わらせていいのか？と言う疑問は周りではありましたが
俺様が面倒なので、もぅいいです。はぃ。
で、仲良しさんな訳ですが、夜の営みは無しの方向で。
えぇ、女の子ちゃんなのですね、ワタクシ。
でも、可哀想なので頑張ってみました、お口で。ぷっ。
しかもいつもより、少し本気出して頑張ってみました。
ヒナ曰く
お花畑で手ぇ広げて、わぁあぁいってしてる感じだった。と
大絶賛でした。うしし。
2006年10月18日(水) © 物事の常識を考えて行動してくれ。
こんばんわ、未だ意味が判らないアキラ、です。
実はこんな事がありましてね・・・・。
いや、まだ続きが有るんですが〔そりゃそうだ〕
楽しいお休みが一転、重苦しい雰囲気になりましたよ。
意味が判らないよ、意味がよぉ。
ヒナは今までも何個か、驚く事をしてくれちゃってますが、今回は驚いたね。
何で真夜中に訪ねてくる訳？しかもわざわざ隣県から。
しかも、ワタシが居るって、一緒に住んでるって知ってて何故来る？
頭悪いのか？
いや、失礼。口がすべりました。ごめんなさい。
来るのは、まぁいいよ。何か伝えたい事があったんでしょう。
会って言いたい事もあったんでしょう。だからいいよ。
でも
時間を考えろ！
常識無いのかよ。
夜中だぞ、夜中の１２時越えてんの。
馬鹿なの？普通に考えろ、人の家訪ねる時間じゃねぇんだよ。
あら、いやだ。失礼しました。ワタクシとした事が、ついツルリと。
そしてヒナにも言いたい。
物事考えて行動しろよ。
何故、住所を教えるかね。汗。頭悪いの？
いや、本人にも言ったけどさ。
何が如何なってこうなってるのか判らないよ。
こんな事するなんて思わなかった、は言い訳だ。
度々連絡して来る其の人に、もう引っ越すから、と伝えるのは良いと思うよ。
でも、何故住所を言う？聞かれて答える馬鹿は居ない。普通は。
あ、此処に居ましたわ。
姉さん、あきれてモノも言えねぇよ。
2006年10月16日(月) © 久し振りの営み。
今、アキラ邸での飲み物は、杜仲茶です
まだ１，２週間も経って居ませんが、顔や体が引き締まったと皆に言われます。
体脂肪を減らしてくれる杜仲茶、お薦めですよ。えぇ。
慣れるまで草の味がするけどさ。
慣れればどうって事無いです。
さてさて１ヶ月位、色っぽい出来事が無かったアキラ邸です
理由としては
ピルを飲み違って居た〔俺様のミス〕
ヒナが背中に墨を増やした為〔広範囲の為、痛かったらしい〕
アキラの月一の悪夢到来〔此の日よりピル再開〕
お風呂に入らないとしないのですが、俺様がお風呂に入らなかった〔汚い〕
純粋に２人共疲れててしんどかった〔２人共、帰宅後すぐ熟睡〕
そんな訳で、久し振りに営みがあった訳です
此処最近にしては、時間を十二分にかけたものでした。
えぇ、疲れましたとも！
2006年10月15日(日) © 念願叶う。いゃ叶えた。
只今、豚の角煮を煮込み中のアキラです。こんばんわ。
久し振りに実家で１泊してました。犬の世話をする為に。
折角実家に帰りましたが、家族の誰とも会っていません。どうなんだ。
珍しく平穏なゆったりとした１日を過ごしました。
あ、思い続ける事６年ですか、７年ですか良く解りませんが
やっと携帯のアドレス変えました。
ずぅぅううっと変えたかったのですが、面倒で。てへっ。
でも思い切って変えて必要無い人は電話帳から抹消しました。
ふぅ・・・すっきり。
しかし、元々人に電話番号とかアドレスを教えないので
友達も殆ど知りません。あはん。
で、新しいアドレスになったのでヒナに報告した訳です。
2006年10月14日(土) © 素敵な出会い。
年配者の多いバイト先、４０代〜上の方が主で
２０代の人は少なぃ。まぁそりゃそうですね、スナックですしね。
で、そんな中バイトを始めた直後に出会った常連のお客さんで
１人だけ素敵だなぁと思う人が居る。
超数少ない２０代うしし。
しかも、１つ年下。
そんなに飲まないし、酔っ払う事は無い。
更に、何でも好きなモノを飲ませてくれるし、食べさせてくれるし
お話はとっても面白い。気も合う。・・・俺様が思っているだけだが。笑。
顔は・・・男前では無いけどね。可愛らしい感じ。うふふ。
でも、こんな人が彼氏だったら幸せだろうなぁと思う。
此間書いた人以来です。此の人と結婚したら幸せだろぅなぁって思う。
そんな人。
お店では彼氏は居ない事になっているワタシに閉店後、ママが言った。
『大ちゃんお薦めよ！付き合ったら？唯一太鼓判押せる人だもん。』と。
・・・・太鼓判押してくれるのは有り難いが
貴方、ワタシに彼氏居るの知ってますよね？
しかも
相手の気持ちも考えないでその発言どうなのさ。
男の人を見る目が超肥えているママが言うんだから間違いないのだろうけれど
・・・・・ワタシ、まだヒナと付き合ってるんですよ。
ヒナが居なければ、付き合ってもいいと思う。
他の男性と出会ってそう思ったのは初めてですが
それ位素敵な人、って言うだけで。どうこうしよぅとは思って無い。
只、ヒナとの未来に不安を持っている今だから
少し気持ちが揺らいだ、其れだけ。
てゆうか
相手の気持ちも考えてあげて下さい。
いい迷惑だょ。全く。
2006年10月13日(金) © 素敵な男性とは・・・？
お酒の飲めないワタシは、酔っ払いが嫌いだ、とても。
１時間幾ら、と言う料金体系では無いお店なので、居る人はずっと居る。
思っちゃいけないが、ソロソロ帰って・・・と、心の中で思ったりもする。
ママは言う。
『此の商売をしてたら、男を見る目が肥えるのよ。』
確かにそうだと思った。
綺麗に飲んで、其処まで長居しないで帰る人はとってもスマートだなぁと
ピヨピヨのワタシが見ても思う。
色んな人が居るものだ
短時間で帰る人
何でも飲んで、食べたら良いよと言ってくれる人
騒ぎたいだけ騒いで、帰らない人
閉店時間過ぎても、全く帰ろうとしない人
１時閉店なのに、３時位まで営業した事もあった
まぢでこいつ等勘弁して下さい。
帰るの５時になるだろ。汗。お前ら気が利かねぇんだよ！
そう思ったが〔悪〕、でも其処はママのさじ加減。
通常はママも出来るだけ１時に閉めようとする
しかし、お金を払ってからが長い人も多い。
まぢで帰ってくれぇええええ。
綺麗に飲んで、楽しんで
其の楽しさを、次回の来店に繋げて帰る男の人は素敵だ。
2006年10月12日(木) © 後悔、してもしきれない程の。
昨日、バイト先で恐ろしい出来事があった。
初めて会う其のお客さんの顔に、何故か恐ろしく見覚えがあった。
むぅ・・・誰だったかなぁ、昔何処かで会ったょなぁ・・・
そう思っていたら
『何処かで会った事あるよね。』と言われる。
『えぇ、そんな気がしますが・・・
取り敢えずアキラと言います。宜しくお願いします。』と挨拶。
すると
『アキラ？アキラちゃん・・・？』
『？えぇアキラですが？』
『弟の昔の彼女がアキラちゃんって言うんだけど・・・・。』
！！！！！
思い出した！思い出したよ！お兄さん！お久し振りです。汗。
『・・・タカのお兄さんっ！！』
『変わって無いね。』
元彼のお兄さんでした。
それは此処にも何回も書いた事ある人。
とても、とても思い入れのある人、だった。
・・・お兄さんはあの頃より男前になってました。汗。
どちらかと言うと、弟より貴方の方が好みです。笑。
ワタシと、その元彼は５年半付き合い、お互いの家をよく行き来していたので
彼の家族とも仲良くさせて貰ってたワタシ。
誰もが結婚すると思っていた、ワタシ達。
お兄さんにも結婚の話出てたよね？と言われた。
ごめんなさい。ごめんなさい。ワタシの所為です。
ワタシがぶち壊したんです。まぢでごめんなさい。
色々懐かしい話をした。
彼は当分ワタシを引き摺っていた事
新しく出来る彼女には、ワタシの影が有る事。
お父さんとお母さんは、ワタシをとても気に入ってくれていた事
別れた後も、結婚相手にはワタシが良いと言ってくれていた事。
それらの話は、嬉しくも有り、寂しくもあった。
解っていた事
お父さんも、お母さんもとっても可愛がってくれて
此のまま結婚したら、ワタシは間違いなく幸せになれるだろうって。
ワタシの母も未だに、其の彼が１番だと言う
素敵な人だったのだ。本当に心の底から思う、最高の人だった。
でも、其れを壊したのはワタシで。汗。
後悔しても、しきれない。
お兄さんとそんな思い出話を延々とした
お兄さんは、其の頃のワタシがした話を幾つも覚えてくれていて
其れが・・・なんだかとっても温かかった。
2006年10月11日(水) © ぶった斬ってやりてぇえええ。
こんにちわ。新米ホステス、アキラです。お酒は飲めません。えへ。
毎日、えぇ出勤すれば、ほぼ毎日お客さんに言われる事
ホント胸無いね。
殺していいんですか？ねぇ、刺していいんですか？
知ってるんだよ、胸が無い事位！気付いてんだよ！
こちとら２０数年この体と付き合ってんだよ！
今更新鮮に教えて下さらなくても結構ですから。
ママ・・・ママが巨乳なんです
身長は１、２センチしか変わらないのにバストは１０数センチ違うと思われます。
あぁああああ
この２０数年で、自分の貧乳を何とかチャームポイントに変換する事に成功していた
ＴＨＥポジティブ小僧、アキラさん。
しかし、しかしですね
その２０数年の努力をぶち壊す、連日連夜の他人からの攻撃
まぢで、どうにかしてやりてぇえええ。
いやね、数回会ってる人ならいいんです
普通に話出来る人ならいいんです
寧ろ、こっちからその話題振ってあげてもいいんです。
2006年10月10日(火) © 転身。
１８歳からずっと携わって来た接客業に嫌気がさして、そして始めた生産業。
其れは、体力的には辛かったけれど、仕事内容自体は嫌いではなく
まぁ、ソコソコ自分なりに頑張っていた
そして、６月からは休日にバイトを入れた。
１２時間勤務、そして休日にはバイト
ワタシの生活は仕事が其の殆どを占め、時間に全くの余裕が無くなった。
そして、今月で１２時間勤務の会社を辞める事にした。
此れは人生の転機、である。
なぜなら、１１月からワタシはホステスとなるのだ。
きゃはは
人に関わって働くのが嫌だと、生産業を選んだくせに
接客業の極みを行こうとする己。
６月からバイトをしていたのも其のお店で
オーナーは１０数年来の友達だから、決めた事。
ずっとレギュラーになって欲しいと言われていたのを断り続けてたのに
なぜ、こんな事になったのだろう。
何かを変えたかったのだ。
小さな小さな、カウンターだけのお店
仕事場でのママは友人であって友人ではなく、ワタシの知らない一人前のママだ。
あぁ恐い。
恐ろしく恐いママだ。
この歳になってホステスに転身するとは思わなかった
と言うか
自分には関わる事の無い仕事だと思っていた。
人生って解らない
つくづく、思った。
兎に角、新米ホステス日記となりそうな此処
お付き合い頂けたら光栄です。
