甘い痛みを、心に留めていても、いいの？






*******************



明日から5日連続のバイトだということをすっかり忘れてました。
でもそんなにきつい仕事じゃないし、
前より構えてはないかな。
月末の苦しさを早く乗り越えたいorz


今日は深夜の1時半くらいに藤原が帰った。
早い(ぇ)
明日も来るらしい。
記録が打ち破られる心配はないな…(しようとする奴もいないが)


今日もとりたてて、何もなかった日。
そんなの、駄目なんだろうけど。


あぁ、なんだか気分が悪い。
下降気味。
あ、そろそろ…そんな時期か。


生きたい。



*********************




君に触れると我慢が出来ないのは何故？

君以外の男に触れられるのがまだ怖いのは何故？

歩き出したくなんかない。

だって君はそこにいるのに。

問い掛けてみたって、

いつか聞いたことのある答えが返ってくるだけだった。

それでも、

お互いがお互いを求めているのは事実だった。




*****************




寺島と藤原とバーへ飲みに行ってきました〜☆
私と藤原は初めてだったからかなりフワフワしてたよ(謎)
でもね、強くて美味しいお酒と美味しい料理はすっごくよかった☆
今度はみんなでいこー♪

帰りの道端、制服で喋ってた3人がバーとはねぇ…
腐れ縁？(笑)
つーか年だよね(笑)




*****************




昔の私なら、不機嫌な寺島というだけで落ち込んでいた事だろう。

しかし私がいけなかったことなんて何ひとつないのだ！

選んだのはあくまで君。

なんて私の健康な事！

1日経ったら大分冷めてきたよ(爆)

えてして夜はテンションが高くなるのだ。

これが中学3年間で16人という記録の元なのかなｗ(片想いだけでね)

でももう動いちゃったんだ、実は。

後には引けない。




問題なのは罪悪感？
持つ必要ないのに、どうして。




********************





今日もてれ〜んと藤原と遊んでます。
明日は寺島にピアノを教えます。

彼は左手がつると言って、どうしても手首を下げてくれません…。
下げないと格好もつかないよっ；；




********************





横にいると、私の全てを包んでしまう君の匂い。

触れたいのを我慢してるの気づいてる？


私だって、寂しくて仕方ないんだよ。

君を求めたくて仕方ないんだよ。


そうさ、恋なんて所詮、恋。

愛してるのは君。



でも、君の相手はもう決まってる。

私の愛なんて受け止めなくていい。

そのせつなさだけは、知っていて。

心の中で呟くだけならよかった。

「馬鹿！」とパンを投げつけたときもまだ大丈夫だった。

でも、藤原の前で口に出しちゃったら。

溢れてきちゃった。





あ〜あ、恋だ。

メールしたくてたまんない。

会いたくて仕方ない。





数時間前には、寺島に、

「恋は理不尽よ」

なんつってたのに。

まさか直後に実感するなんて。






あぁ、理不尽。

恋だと自覚しちゃった。

しかも、

傷つく覚悟はもう出来ている。





**************






ふぁ〜、やっと1日が終わった。
こんなにいろいろと詰め込まれたのは初めてかも…。



まず朝からバイト。
遅刻(ぇ)
クビ確実な遅刻をやってしまった。


バイト終了後、テニス。
…が、いつも借りてる弟のチャリがない。
仕方がないのでパンクしっぱなしだった自分のチャリを修理に行く。


テニスコートに着く。
寺島に相手してもらう。


誕生日のケーキをとりにいかねばならず、
20分ほどで帰る。
このとき、例のイケメン男子(参照日記)に声をかけてもらい、
一気にハッピー(謎)


ケーキをとりにいく。
バイト第2弾まで時間がないのに、
ケーキがでかすぎてチャリのかごに収まらず、
ハラハラしながら冷蔵庫を目指す。




バイト第2弾。
店長が来るのが恐ろしくてたまらない。
こんな日に限って例のお客さん(参照日記)もやってくる。
大体このお客さん、数日前もやってきた。
私が断ってからしばらく来なかったのに、またこんなに間隔短く来るなんて。

店長に、大学を辞めたことを告白。
遅刻は笑って許された(人がいないのと、店長の機嫌がよかったから)




バイト先に迎えが来て、誕生会の焼肉。
焼肉のテンションに乗って、弟とプリクラを撮る。
最近の落書き機能のうざさに閉口しつつ、
詐欺並の撮れ具合に惚れる(ぇ)



帰宅。
ケーキにろうそく立てて「はっぴば〜すでぃとぅゆぅ〜♪」





ケーキのゲロ甘さにへろへろになった頃、
寺島から電話。
ユミちゃん関連でへろへろになってる彼の話を聞く。
あまりに寺島らしくなく悩み、落ち込んでいたので、
「向き合わなきゃ解決するわけないじゃん！」
とえらそうに説教する。
これは後の藤原とのデートで、
「Sだな、姐さん」
といじられる。





母親の仕事の愚痴を聞く。
母親の「おやすみ」に返した言葉は、
「ちょっと今から出かけてくる」
藤原とデート。


デート中に、レンタルDVDの返却日が今日だった事を思い出す。
日付変更が4時で本当によかった。
急遽返却の旅に。


藤原と流れ解散して帰宅。
ネット漂流。
そして今日記更新中。


…。




前置きの恋の相手は、
今日1日の登場人物の誰か。
さて誰でしょう(流行？)








藤原と何気なく話していて。
本当に何気なく、彼が、

「姐さんは十分頑張ったよ。精一杯やった」

って言ってくれた。
勿論、寺島との4年間のこと。


嬉しくて、救われた。
でも、涙は出なかった。
そういうことなんだと思った。





20歳。
私達のレベルは、どんどん高くなってきた、と笑った。
怖いものナシだ、とも笑った。

涙が止まらない日は、これからもあるんだろうけれど。
いつでも、そうやって笑えるところまで戻ってきたいね。





クイズの正解は、当分ここには書けません。
…ってのがヒントかもねｗｗ

あー、疲れた日だったなぁ、いろいろと…。
気分は低空飛行のまま。
複雑すぎ。
皆、辛すぎ。



明日(つってももう朝だけど)はすごく忙しい。
1日中バイトだけど合間にテニス行って、
夜は誕生会。わお


果たして、LARK漬けの20歳の体が、
飲み会・徹夜明けでこのスケジュールをこなせるんだろうか。



…既に眠いorz

私のために生きていて。

とりあえず、でいいから。




**************





うーん、なんなんだろ。
もやもやっとして過ごしてますな。




あーあー、ここのデザインまとまってないよ･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･

どうせ今ごろいちゃついてんでしょ、
爆弾でも投げてやりたいわ、と毒づいて笑う私を。
変わったな、と藤原が笑った。


そうだね、昔の私なら。
きっと布団かぶって泣いてたよ。


でももう、そうじゃない。



*************





私ね、生粋のメガネフェチだと思ってたんだけど(生粋て)
最近ね、どんなメガネの人を見てもときめかなかったのよ。
で、メガネフェチなんは寺島を好きだったからきてたんだろーから、
もうそうじゃないのかなぁ〜と思ってたのね。


でもね、
前日の、藤原との妄想企画(違)での、
年下彼氏にメガネをかけてみたら(脳内で)



…イイ！(暴走中)






ぎゃーよすぎるー
メガネのわんこなんて可愛すぎーー！
やっぱりフェチでした(ぇ)




まぁそんな都合のいい子はめったにつかまらないでしょうがヽ(´ー｀)ノ
年下のわんこを手に入れるためなら、
子悪魔にでも何にでもなりたいとさえ今は思います(矛盾もいいとこ)


しかし、
なりたいと思ったからってすぐなれるもんでもねーべなと藤原に言ったら、
既にその片鱗見えてますよと言われた。
…。
素質、あったの？(誰に聞いてるの)


爆弾投げてやりたい、って、
子悪魔発言っていうより悪魔なんじゃないの？(笑)






付き合っていたとき寺島がよく私に、
「悪女になれ」って言ってたけど、
ついこの間寺島が、
この本を読めばすぐ悪女になれる、って本を買ったと言うので、
じゃぁ私に読ませて、って言ったら、
「ならなくていい！」
って必死に言われました。
…謎。
何でさ？
今からでも別に、なっていいじゃない？


あ、わかった。
ユミちゃんが子悪魔だから、これ以上子悪魔は要らんとなｗｗ
年下ゲットのために借りよ〜♪



年下キャラは、
我が軍にぜひとも必要らしい。
しかし、遊びにくるたびにいじられるって可哀相だな(笑)

「コンタクトがずれちゃった」

あたし、嘘下手なの。

両目同時にズレるなんて、ないのにね。



*************




寺島と藤原とカラオケ行きましたー♪
楽しかった〜ぁ♪
最初の歌が「真夏の夜の夢」って、
ハタチのカラオケじゃな〜い(笑)
年相応にキャピれよ！！と寺島からの指令が出されたので、
「さくらんぼ」。
煙草吸っててもこれならパーぺきよっ！！(古)


「GIRLY」は、
それを聴いてた当時、ちょっと片想い気味だったので、
その人を思い出してしまう。
別に苦しくなったりはしないけど(笑)、
絶対叶わないから、いつまでもあんな気持ちで歌える感じ。



あー、片想いで思い出したけど。
大学にいたとき、めっちゃ眩しい先輩がいたなぁ…。
なんていうか、あたしのどストライク？(謎)
その先輩に一回、車で駅まで送ってもらった事があって。
かなり興奮しちゃったなぁ…(笑)
道端でキャーキャー叫んでしまった…

だってその先輩からしたら、自分の後輩の友達なんだよ？
あたしはサークルにも入ってなかったし、
名前すら知らなかったのに…。

まぁ、この先輩の話はまた今度。
別に展開はないんだけど(笑)






今日の藤原との妄想は(企画？)、
あたしの次の彼氏は年下だろうってことでした。
いいなぁ、犬みたいについてきてくれたら！(ぇ)
藤原は、
俺と寺島と竜崎、3人でいじってやる！って言ってた(笑)
Sが揃い踏みだもんな、うちらって(笑)


あ、そうそう。
昨日、ユミちゃんが、
元カノのあたしに睨まれてびびってたって話を書いたけど。
あたしは多分、同じ状況でもびびらない。
いや、あたしが上とか書きたいんじゃなくて、
あたしは睨まれる前に、他人は全部睨んでる傾向があるから(爆)
あっちが先に睨んできたら睨み返すからな…。
このへんSなんだな…と思う。


だから年下のM君とか楽しそう！て素で思う。
頭撫でたりしたいもん。
この妄想のおかげでテンション上がりました(笑)








カラオケで。
藤原が、ずっと前からお前らに歌ってやりたいって、言ってた曲を、
歌ってくれました。
歌ってやりたいけどヤバイから歌えねぇよ、って言ってたんだけど、
あたしがアタックしてたので(笑)歌ってくれたみたい。


BUMP OF CHIKENの、「同じドアをくぐれたら」。



うたまっぷ　で検索してみてください。
リンク貼ると消えちゃうんですよねー(当たり前なんだけど)



もうね、今の自分らにどんぴしゃりでした。
カラオケ行く前に寺島と話してたとき、
優先順位みたいな話をしてたしね。
泣いちゃいけないと思ったけど、
滲んでくるのはどうしても防げなかった。

何事もないかのようにふるまってたんだけど、
寺島も藤原も気づいてて、
寺島はその場で何気なく、
藤原は後で、
彼らなりにフォローしてくれた。


うん、ありがと。
でも、元気が出たんだよ。
すっきりしたんだぁ。


その後の「Yeah!めっちゃホリディ」でなんとかごまかせたしな(笑)




後で、藤原と話したとき。

欲しくてたまらなかった君の優しさが、
今1番、
私の心を苦しめるものだなんて。




***********



今日は箇条書き。





＊　高校の同級生が結婚してました。
…Σ(＠д＠)
もうそんな歳なのか…私達って(しみじみ)





＊　最近深夜の間食が激増したし、
母親とビールとつまみを食べながら話しまくるし、
絶対体重増えてるよ！って思ってたら、
1キロしか変わりませんでした。
…謎だわ…
でも1キロ太ったことは事実。うぁぁ




＊　今日藤原君とさよならしたのは、
朝の5時でした。
雨がひどかったから帰れなかっただけ(笑)
同じ理由で煙草も買いに行かなかったので、
いつもよりは少なかった…は、ず。
いや、バイト帰りに買った煙草が終わったから、
大体一緒…か？orz





＊　ユミちゃんに、寺島の元カノとして、
藤原を紹介するという話にハマる(爆)
「俺が4年間付き合いました」
これで確実にさよならされるな、と2人で笑ってしまった(性格悪い2人？
元カノじゃない私が睨んだ理由としては、
「私の大事な藤原の彼氏の寺島を盗って、辛い目に合わせた女！！」(爆)
遠すぎ〜(笑)





＊　上を書いていて思い出したが、
私に睨まれた後、私が元カノだと知ったユミちゃんは、
びびっていた＆「悪いなぁ」と言ってたらしい。

…　　　　　　　　　　　　　…

空白の私のセリフはご想像にお任せ致します♪




＊　幸子と圭ちゃんの2人から一気にメールが来る。
2人ともありがとう(/_；)
元気がいっぱい出ましたよん♪

やっぱりデザイン仕上げられないまま更新の運びとなりました(苦笑)
妥協したくないんだもん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
本当に可愛いんだもん･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･



さてさて。
藤原が帰ってきてからというもの。
彼は毎日MyRoomにいます。


…(´ー｀)y-~~~
…これが彼氏とかだったらねぇ…色気たっぷりの文章なのにねぇ…(ぇ)
毎日煙草吸いながら喋ってるだけです(爆)オイオイ




なんだかバランスがとれてなくて。
フラフラしてる感じがする。
結局私って寺島といたくてジタバタしてるのかなぁ。
カッコ悪。
別に、好きならカッコ悪くってもいいとは思うけど。
好きって感情を認めたくないんだなぁ。
だって寺島が好きなのはユミちゃんなんだもん。



でも藤原と話しながら、または母と話しながら。
自分の感情を突き詰めていくと。
私は、きっと、多分。
明日は戻れるかもしれないと思いながら生きている。


それでもいいじゃないかと思ったときもあった。
そのときは完全に連絡を絶っていたから、
どうせ戻らないのだし、時間が経てば忘れていくだろうと思ってた。
そう思わなければ壊れてしまいそうだったから。
叶わなくてもいい。
ただ、励みにするだけ。
そう思ってた。



今は違う。
縁は切ってない。
定期的に顔を合わせる。
藤原と3人で遊んだりもする。
飲んだりもする。


でも。
寺島は私の目の前で、私の知らない人にメールを打つ。
私の知らない時間の中で、私の知らない寺島を、
私の知らない人に見せる。


私は、寺島と会い続けながら、その悲しみに会い続けなければならない。
敗北感を味わわなければならない。


無論、この道を選んだのは私。
寺島の辛い心境を聞くことも、テニスをやめないことも。


寺島の笑顔を見続けるためだけに、選んだこと。
たとえ、2度と戻れなくても。














…あぁ、そうだったのか。
それだけだったのか、私。
文章を書くという行為は不思議ですね。
すらすらと本音が出てきました。
あー、すっきりしたぁ。



笑顔が見たかったと認めることが出来たので。
その他もろもろも受け止めることが出来そうです。
本当、ぜーんぶ私の問題だ。
私が乗り越えればいいことだ。
別れには必ずつきまとう、至極単純な感情なのだから。





私の髪を梳く、あの指は戻ってこない。
ずぅっと、本当にずぅっと前からわかっていたこと。


あ、そういえば、
別れて1ヶ月が経ったんだなぁ。










藤原と話していて見つけたこと。




「子悪魔な女になる方法」なんて、私には要らない。
そうなってモテたいわけじゃない。
本当の自分を許せる人に出逢いたいだけ。
それなら、小細工なんて必要ないと、私は考える。

真正面から相手と向き合うのが私で、
そのままの自分で勝負するのが私なのだから、
私はただ、
私を、私の満足いくように仕上げていけばいい。
自信を持って、相手に向き合うことが出来るように。

寺島には、それが出来なかった。
それが、私の敗因。
自分から逃げていた。





私は私と歩いていくんだなぁ。







ちょっとだけ、心配なこと。

仕事を黙々とこなしながら。
藤原の声がこだまする。




ユミちゃんが寺島の最中をかっさらった話をしたときの、
「男はたまんねぇよ〜！寺島呼べ！」
って声。







レジでお客さんを待ちながら、
実際ユミちゃんを選んだ寺島が頭に浮かぶ。









つまんない女。
あたしは自分からは何も与える事が出来ない。
そう考えるたびに、煙草が吸いたくなる。
所謂…自棄。
本当につまらんな。










土砂降りの雨。

仕事終わりの一服を、傘片手になんとか味わって。
ジーパンの裾をびしょ濡れにして家に帰ると、
「いってらっしゃい」と声をかけてくれた藤原がまだいた。




2人で話していると、煙草の本数がわからなくなる。








それでも。

「まだ死ねないよ」と藤原に笑いかけたあたしは。
確実に嘘をついていた。
藤原と、自分に。

















それを知らない藤原は、
あたしを救う言葉をあたしに寄越した。
唐突に、だ。
しかも、最上級の。











なんて憎い野郎だ。














あたしは一生、君の幸せを願い続けるのだろう。









***********




いや〜、久しぶりに女の子に惚れました(ぇ)
写真素材屋さんを巡っていてね…。
でも彼女に暗い文章は似合わない！
まともな日記書きになろうと思います(今更…)

只今朝の4時。
おはようございます。マリアです。
酔っ払いです(何)


いや、でも昨日の私に比べたらぜーんぜん酔ってません。
前日の日記に、テニスクラブの会長のお宅に伺うって書いたじゃないですか。
あれね、本当にすごいことになっちゃったんですよ(すごい？)




最初は奥さんと普通に珈琲とか飲みながら雑談してたけど、
夕食の準備のときにビールが出てきて、
夕食が出来たら出来たで飲むんですよ(笑)
後で詳しく書きますが、寺島君もやってきて、
ワインのコルクも抜かれたんですよ。



でそのワインが今までで1番美味しくって、ガブガブ飲んでたら、
たちまち顔色が悪くなったらしく(爆)
タクシーでさささ〜っと帰されました。




気分はよかったんですけどね〜
タクシーの中で寺島にべったりだったし、
帰ろうとする寺島君を散々引き止めるし、
寺島を送ると言ってきかなかったし、
「水を飲んで来い！」を指令されて家に入ったはいいものの玄関に倒れるし、
指令を可決したと得意げに出てきてまた引き止めるし、
本当に迷惑な酔っ払いでしたorz


この酔っ払いをどう扱ったのか、
寺島は見事私を家の玄関に入れ、無事帰ったのでした。
私は、玄関に入ってからの記憶がありません…。
弟が部屋まで支えてくれて、布団にも入れてくれたらしいのですが、
寝かせた後もえへらえへら笑っていたらしい…！！
…！！


布団の中でふと目を覚ました私は、
「ここどこ？」
って本気で思いました(爆)
思った後、帰ってきた事を思い出したんですけどね…。






今日、寺島が藤原に話したら爆笑されました。
そこまで酔った私は見たことないのでね。
しかしここまで酔っても吐かない自分が怖い。
二日酔いも、微かな頭痛しかなかった…！
いざ吐くときが怖いのよ！どんだけ辛いの？！
つーかそのときどんだけ酔ってんだ私？！(笑)



最近食べてなかったからこんなに酔ったんでしょうね〜。
そのこと全然気づいてなくて寺島に指摘されたんですけどorz
相変わらず心配かける子でごめんなさい…。







そうそう、藤原君帰ってきたんですよ。
ていうか前日の日記の途中で私を誘ったのは藤原君なんですよ(笑)
誘ったってほどのことでもないけどヽ(´ー｀；)ノいつものことだし…
でも文字にしたら、これほど異様なことはないなと…。
夜中に男女が会ってる…んだねぇ(今更)
当人達にまったくその意識がありませんorz
男同士みたいな会話してます(謎)



で、今日は寺島もきて遊んでて、
寺島はテニスなので早く帰っちゃったんだけど、
藤原と弟が、近くのスーパーに買い物に行ったんですよ。
まだ喋るからお菓子とジュースを買ってくるよと言ってね。



そしたら藤原君が、
ビールを3本も買ってくるじゃないですか〜〜〜！！
これは飲まなきゃね！(えー)
というわけで急遽飲み会。
寺島君にも、テニスが終わる頃にメールしたんだけど、反応ないので諦め(笑)
2人でぐだぐだ飲んで喋っておりました。
いか旨すぎ！！！(何)




あぁ〜、寺島に関しても書く事あるのに…。
長すぎる…！
次回に回します…。

明日からの連休が予定で埋まって嬉しいマリアです♪きゃっほい♪
明後日の予定はちょっと公開出来ませんが、
明日はテニスクラブの会長さんのお宅へ単身遊びに行きます♪

酒好きの奥さんですから…きっと飲み会になるでしょう(笑)
いや…絶対。
連絡メールで既にビールの文字あるし。
行くの夕方からだし。
楽しみだなぁ♪




詳しくはブログに書いてるんですが、
小娘、かなりびびったんですよ。
久しぶりに心底びびったんですよ。小娘ですから(何)


なんかそれ以後、なんとなく心が軽いです(謎)
時間が経ったのもあるんでしょうが、
寺島のことを忘れやすくなりました(一歩間違えたら老ｋ(ry





…と、日記の途中ですが、
大好きな人からお誘いがかかったので出かけてきます！
隠しててごめんなさい、ずっと好きな人がいました…
てのは冗談ですが(寒ぅ)
とりあえず大事な人です！いってきます！

あぁぁ、ついにやってきた。
この押し寄せる孤独感。喪失感。
しかも今回は女つき！
敗北感もプラス。



胸がざわめく。痛む。泣き叫ぶ。




時間だけが私の味方だわ…。







そうそう、昨日本家を更新しました。
ここに書いたことしか書いてないけど。


本家読み返して気づいたこと。

今日寺島君と、思いがけず会ったんですが…
ユミちゃん関連のことを暴露していいかと聞くのを忘れました(笑)
勝手にやっちゃろーかとも思ったんですが、
まぁ、まだ可哀相かなっ



でもちょこっとだけ。
そうじゃないと今日を語れないから、あくまでもあたし視点でねｖ


今日はいつものテニスがなかったんですよ。
だから、あたしが会いたいなと思ってたの。
いろいろ話したいなぁと。
で、午前中に「忙しい？」ってメールしたら、
「なかなか」って返って来て。
そりゃそうだよねと。
土曜日でテニスがないんだから、ユミちゃんと会ったりするんだろうなって。
それで大人しく引き下がって、ひきこもろうと思ってたの(ぇ)
バイトも休みで、限りなく暇でねー。
期待して新しい本読み始めたのに、
主人公が寺島に似ててテンション下がるし(これは本当に最悪)


そしたらネットの大切なお友達からメールがきてて、
ちょっとテンション上がって、ウキウキ返信してたら、
いきなり寺島君からメール。
「今家？」って。
ちょっと待ってぇ〜と思いながら、返信の続きを打ってたら、
ついには電話；
行っていい？と聞かれて、あぁぁ髪の毛がひどいとか思いながら了解(ぇ)
速攻で洗ったんだけどやっぱ間に合わなかった(苦笑)
いいよもう！濡れ髪なんていくらでも見られてるし！
こういうとこが駄目なんだと思うけど(笑)　←笑えない


で、落ち着いたところで。　←髪の毛は落ち着いてない
なんかあったんだろうと探りを入れてみる。
…が、大人になった彼奴はなかなか喋らない(笑)
それでもなんとか聞き出してみる。　←酷


要するに。
今日は本当にユミちゃんと会う約束だったらしいのだが(女の勘？　←違う
昨日のテニスの後、
今朝の4時までユミちゃんの車でいちゃついてたらしいので、
さすがに昼間はいいだろうってことで暇になったので、来たらしい。
なんだよ当て馬かよ(´ー｀)ｙ−~~~
しかも元カノにのろけんじゃないよ(笑)
あ、これは本当に笑ってます。
笑いながら包丁とか持ってませんよ！まさか！
小娘はせいぜいこれくらいですよ。ﾄﾞｳｿﾞ♪( ´ー｀)_●~*


彼女がいたことも、やっと暴露してくれたみたいだし。
当たり前じゃ(-_-ﾒ;)




なんか、ぽつぽつと、恋愛まっただなかの高校生みたいな発言をしてくれるので、
あぁ、青春してんだな…とちょっと羨ましいです。



後ね、すごく意外なことをつぶやいてました。







「あぁ、もう、戻れないんだね…。

お互いに、別々の道を歩むんだね。


俺も、

まりあも、


てくてくと、それぞれの道を…」












ごめんなさい、素直に感動したんですが、
一方で、
「頭でも打った?!?!(((ﾟﾛﾟ;)))」
とか思ってました。



だってそんなこと、4年間1度も言ったことなかったもん。
でも、それが終わる証明だと思った。



「ごめんね陽ちゃん。今でも愛してる」


愛してた、って言おうと思ったのに。
口は勝手に現在形にしやがった。



「知ってるよ…。

でも、応えてやれない。

まりあも好きだけど、ユミちゃんの方が好きだから。

こんな中途半端な想いで付き合うより、

俺なんかよりもっと、まりあのこと愛してくれる奴がいい。

まりあのためなら死ねる！ってくらい」



「そんな馬鹿な男はイヤ」



「そうか(笑)」






3週間かけて、4年間が終わった感じかな。
お互いに、ケリをつけれたかな、やっと。
憎み合ったりしないで、よかった。
お互いの幸せを願える距離が。
ずっと欲しかった。
やっとこれたんだね、ここまで。



幸せになって。
私の大事な人。
1番好きな人と、悔いのない日々を過ごしてね。






珍しいセリフ続き。

昨日の煙草の消費量はさすがにヤバイなと思ったんだけど、
禁煙は今は出来そうにないので、
煙草を変えることに。
憧れの人とおんなじVogue♪
意外と普通の味がして大丈夫そうです。
殺伐としていた私の灰皿も、可愛らしくなりそうです(関係ない)

ま、旨くはないので本数も減りそ(ry






明治安田生命のCM。
あたし、大好きなんですよね。
特にこのバージョン。→ユーモアスマイル篇
最後のなんて激ツボ。



CMソング、小田和正「たしかなこと」。
いい歌だよね、聴きたいなぁ、ってつぶやいたら、
横にいた弟が、MDをさっと取り出して(笑)聴かせてくれました。

聴きたいと思ったのは、本当に何気なくだったんだけど。
どの歌よりも、今のあたしに響いてきた。


「疑うより信じていたい　たとえ心の傷は消えなくても
なくしたもの探しにいこう　いつか　いつの日か見つかるはず」


あぁ、あたしは。
寺島という存在だけじゃなく、他のたくさんのいろんなもの、なくしたんだ、って。
だから寺島と会っていても満たされなくて。
今更のように思って。

一人であてもなく歩き出さなきゃなんだと思っていたけど。
そうだ、探しにいくんだって。
今までで1番、前向きな涙が流せた。







寺島に、苦しいときは話しちゃいなよ、って言ったら。
オウム返しに「苦しい」って言うから、つい笑っちゃって。
肩をぽんと叩いたら、
「お前のことが苦しい」
って言った。

「大丈夫、って言うけど、強がってる、でしょ」

って。

寺島の前では、元気にユミちゃんの話を聞くあたし(大体はね)。
この日記を知ってる寺島は、あたしが苦しんでることを知ってる。
煙草の本数が激増してることも、食べ物をほとんど受け付けていないことも。
そして弱いあたしは、時々。
寺島と2人でいるときに、甘えたことを言う。


「少し強がってることは、否定しない。

でも、それもひっくるめて大丈夫だって言ってるの」


多分、寺島は。
あたしが苦しんでいても手を差し伸べられないのが苦しいのだと思う。
自分のせいであたしが苦しんでるとか思ってたら殴るとこなのだが(ぇ)
大人になったはずの寺島君はきっとそんなことは思ってない(謎の強調)


ていうかまぁ正直、彼があたしのことで苦しんでるなんて想像もしてなかった。
そこまで思いやれるほど、思ってくれてるとはね。
あたしは、結局あたしが寺島の何だったのか。
わからずにいる。



とにかく、
どっちにしろ、手を差し伸べないのが彼の答えだと気づいている。
あたしの答えが、これ以上寺島を愛せないことと同じように。



うん、本当に。
これ以上は無理なのだ。
既にずっと前から、あたしの未来に彼の姿はない。

自分自身の答えながら。
その事実が、悲しくて悲しくて。
あたしは、途惑っていたのだろう。


もう愛せない、なんて。
一生言わないと思ってた。













必死に愛そうとする自分が、もがけばもがくほど。
答えは揺ぎ無いものになっていった。
だからいいかげんに。
答えに従うべきだと感じた。






さよならなのだ。
本当に。









あたしの存在を知らない、ユミちゃんにも悪いしね。

生まれ変わる勇気。
自分を愛する勇気。

言葉として、触れたことはあったけれど。
実感したことはなかった。
こんなにも、持つことが難しいとは。
あたしが弱いだけだけれど。



持たなければ。
変わらなければ。
今のままでいいはずがない。
大人にもなれなけりゃいい女にもなれない。




流され続けてきたあたしの人生。
それを不幸にしてはいけない。
あたしが、今こそ選ばなければ。
主役はあたし。







そう思いながらも、
不安と喪失感と未練が煙草に溶かされていく。

確実に減ってはいる。
煙草と母と友達によって。
今日、ほんの少しだけれど光が見えた気がする。

うじうじするのはここで終わり、と区切りをつける勇気が。
少しは。





負けるのは嫌いだから。
言いなりになるのも嫌だから。
あたしは選ぶ。






選ぶ、勇気。
手を離す、勇気。





手を離してあたしが得られるものはなんだろう？
今は実感できなくとも。
いつか。
いつか、あのとき頑張ってよかったと思える日が来る。








また、誰かを愛したい。
寺島を愛したように。

モヤモヤがとれない。
20年間という短い中でも必死に増やしてきたあたしの引き出し、
どれを開けてみても、
今のあたしを元気付ける言葉が見つからない。
今のあたしを表現できない。



弱いあたしが、いつものあたしの足をひっぱる。
元気なのに強がりに変えてしまう。
本当のあたしはどこ？
自分の感情の全てが許せない。






でも、一つだけ気づいたことがある。

久しぶりに涙が出ました。
あたしと寺島、2人の秘密だったことが、
寺島とユミちゃんの間にも同じ秘密が出来た。
そのことを思ったら、本当に久しぶりに、涙が出ました。


泣きながらでも、強がりでも、
「今に見とけ」と髪の毛を洗ったら、なんだかすっきりしました。



寺島よりいい男は星の数。　←これは実は高校時代から言われ(ry
そしてあたしは二股なんぞせん。　←しれっと暴露(謎)
ていうかめったに惚れないしね。　←そもそも惚れられな(ry
自分に誇りを持って生きていくのだ。



つっこみ所多すぎてごめんなさいｗ






あたしのプライドがまた元気になってきました。
負けを認めることが出来たから。


そう、あたしは負けたのだ、ユミちゃんに。
負けた勝負にズルズルとしがみつくのは見苦しい。


次よ次！
次で、勿体無くも失われたあたしの光を取り戻し、
かつ昔を笑い飛ばすのよ。

あたしを光らせるいい男見つけるために、
あたしも頑張らないとね♪





よしよし、いい方向♪
気分よく寺島君にまたアドバイスが出来そうだわ♪

緊急更新です。
前日分もよろしくね♪(誰)
→5/7　新しい恋。



先ほど寺島君と電話していて発覚した事実。
しかし、電話のきっかけから話さないといけない。




メールしておったんですよ。
内容はまたユミちゃんなんですけど。
そしたら、

「(ユミちゃんが)君の事気にしてたよ」

ってメールがきたのです。


気にする？
そりゃぁ元カノだから気になるっちゃ気になるかもしれないけど…
もう別れてるんだし、
寺島君はユミちゃんにアプローチしまくってんだから、
ある意味気にしなくていいじゃないですか。
既に両想いなんだから余裕持てるし。
それでも気になるなら寺島君に相談して、
そこで納得のゆく説明でも受けりゃ終わる問題じゃないですか。

で、
彼女が気にしてしまう材料としては、
こないだ私が睨んじゃったこととか、
今日、寺島君の試合を見に行ったんですけど、
そこで私を見て、あ、来てるとか思ったのかなぁと思ったんです。


それでも、何で今更気にするの？って、すごく疑問だったのです。
だから
「何で？」
って返したら、



「藤原が街を出るとき、俺に会いたいってメールしてきたでしょ。
それが見られてて、気になってたんだって」


だと。







ここで解説を入れますと、
藤原が街を出る、という話を私が知った日、というのは、
4月19日。
この日私は、その事実を聞いて、じゃぁ今から送別会をしようよ！と言ったのです。
出発は21日でしたから、急げと。
で、寺島君に、「緊急な用事があるから会いたい」と送ったのです。
何の用事かは、藤原君から言った方がいいと思ったのでそう書いたんです。

しかし、寺島から何の返答もなかった。
焦ってた私は、電話をしたんですけど、それも応答なし。


次の日(20日)、問いただしてみると、
ユミちゃんと車の中で話し込んで、
更には頬にチューしてたんだよ、って話だったのです。
そこから別れ話につながっていったわけですが、
ごめんなさい、今はとばします。


で、
このときの私のメールが、彼女は気になってたらしいのです。






…ますます意味がわからない！！！！
藤原が街を出る日ってもう2週間経つじゃん！！
別れる前の、彼女が彼氏に会いたいってメールなんだから、
何の不思議もないはず。
何が気になるの？？
もう過去のことだと思えばいいじゃない？？


っていうかメール見られててってどういうこと？
寺島の知らない間に見られてたってこと？
私だってそんなことしなかったよ！！


と疑問爆発だったので、寺島に電話。








「もう一度説明してください」





「だからね…あのとき、帰り際に俺はメールを見たんだよ。

で、それを横から見てたんだって」




「はぁ、成る程」





「で、女からの『会いたい』ってメールだから、

どんな関係なのかなぁ、って気になったって…」






「どんな関係、って…」





「…」





「…まさか君…





































彼女がいるってユミちゃんに言ってなかったの？！」



















「…はい」




















「更に言えば今でも言ってないのね？！？！」


















「…はい」


















































こ の バ カ ヤ ロ ウ　





それで納得がいったよ。
ユミちゃんが私に睨まれてびびってた話も。
元カノに睨まれたぐらいでびびるなよ、って思ったけど、
元カノだって知らないからびびったんだね…







もう…本当に最低ね、あなた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
ユミちゃんとの恋を応援する気もなくなったよ…。
私に本気で嫌われたいのか、あなたは…




さすがの私も衝撃事実でした。
言ってるものとして考えてたし…
そこまで馬鹿にされてるとは夢にも思ってなかったわ(怒)




まぁ…ここには書けない事情のせいで、
私の怒りは全部は伝えきれませんが…





煙草がうまい(怒)

小娘、バイト終わりました。
帰宅後パソコンに向かって煙草吸ってたら、利き手が震えました。
…やばいかもorz


ていうかね、最近食生活本当やばいのですよ。
昨日食べたもの。チョコレート1片。チップス6枚。
今日食べたもの。ダイエットウィダー(しかもノロノロ吸引)
そりゃ最低記録も更新しますよorz

でも全っっっ然食欲が湧かないの！
食べなきゃ胸が減ると思って(ぇ)食料品売り場に行ったら、
更に食欲がなくなるの！
どうしたのあたしの体･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･


あ、思い出した！
昨日の深夜にアイスを2個食べました。
やっと食欲出てきたか〜と思ったんですが、
直後におなかが壊れましたorz
軟弱になったよ…
それでますます食欲なくなったんだった。
…ふぅ。





さて、神経おかしくなってる小娘はほっといて。

テンション低めな最近。
上げようと、本を読もうと思いました。
読みかけの「ダヴィンチ・コード」はなんとなく気が進まない。
昔買った本に今読める本あったかな…


そこで、ピーンと思い出しました(古)
昔、今よりも小娘だったくせに、
唯川恵先生の『別れの言葉を私から』を買ったことがありました。
短編とエッセイで構成されていて、そのなかに「三角関係」もあって。
当時体験こそしてなかったものの、納得して、
だから今回ダメージ少ないのかなと思われますが、
先日改めて読んで、実に納得(笑)



寺島が私を選ばなかったからと言って、私に価値がないわけじゃない。
極端に言えば、ただ彼の好みに合わなかっただけであって、ね。
まぁこのへんはクリアしてたんですけれど、
エッセイ最後の、
「彼との別れはあなたを生まれ変わらせてくれたのです。
新しい恋が似合うあなたになったのです。」
に、泣けちゃったかな。


私が今欲しいものは、やっぱり新しい恋で。
更に言えば新しい恋が出来る自分だったわけでね。
自信つけさせてもらった感じ。
いい本買ってるじゃない、私(つд｀)


ま、個人的な唯川恵作品への考えは別ですがね(ぇ)





今日記書きの小休止してたら、
ケンタッキーの小チキンが食べれました。
よかったー。






例のお客さんの話。
ひどく心配していた母親。
昨日私がバイトで0時までいなかったのを、勘違いして心配していた模様。
迷惑かけてごめんよ、お母さん。


「ちゃんと断ったよ、寺島がいてくれたおかげだけど…」

「寺島君がしっかりしてくれなくちゃ！！」

「しっかりって…(苦笑)元カレなりにやってくれたよ」

昼間に例のお客さんから電話がかかってきました。
あ、前日の日記には嘘つきました。
実は携帯教えちゃってました。


で。
最初の話題が「好きなタイプ」でした。


…イタすぎるｗｗ
その後は情事の話題になってゆきました。


…あららら。
さすがの小娘にも下心ミエミエでしてよ。



しかしお人好しと馬鹿の合併症を持つ小娘。
飲みに行く話を断りきれずに電話終了。
ヤ　バ　イ　…




で、とても情けない話なんですが。
寺島君にメール打っちゃいました。
こないだユミちゃんの相談に乗ってやったんだからいいだろと(ぇ)
電話で話すつもりだったんだけど家に来てくれたので(おかげで電話代が助かった)
体操座りでぽつぽつ話したら。
…案の定、説教されました。

「断れなきゃ絶交だ！！」
と横で睨まれながらかけ直し、
今更の「彼氏がいるから」の嘘を吐き、お断り。



助かったんでしょうね、寺島がいてくれて。
いなきゃ誘いを断ることも出来ない自分のヘタレさは涙ものですわ。
男の人に相手にされるわけがないという考えからきてるんですね、多分。
でもヤレりゃどうでもいい男の人もいるわけだよね…。
あぁ…誰でも信用しきるのはヤバイorz


実感しました。
ごめんね、寺島君。






あーあ、それにしても、
ここには書けない事情がわんさかで、書くことがないです(ぇ)
時効がやってきたら放出する気満々なんですけどね…(それもどうかと)
もう少しお待ちください(誰に)





たった今びっくりしたことは、
昨日の夜買ったばかりの煙草がもう残り5本だったことです。
いつ吸ったのかほとんど記憶がない…orz
確実にペースが速くなっている自分が怖い。






多分これくらいは書いてもいいだろ情報。

コンビニの常連さんに飲みに誘われました。

→4/24　人が好き。だから今でも、あなたも好き。
→4/30　憎しみなんて、続かないから。
上の2つに出る、手を振ってくれるお兄さん。
BLOGを見てくださってる方はご存知だと思いますが、
痛々しい妄想をしてただけに、かなりテンパりました。
その後しばらく笑みが止まりませんでした(怪しい店員)




なんだかんだ言って私も、寺島としか付き合ったことないし。
ユミちゃんのこと乙女中学生とか呼べないのです。
飲みに誘われただけでレジの後ろに座り込んでるようじゃ、
十分乙女中学生。
そこだけ謝ります、ユミちゃんに。


テニスコートで斜め後ろから睨みつけたことは謝りません(ぇ)
いや、睨んでるつもりはなくて、あの女だったかなぁ…と思って見てて(あの女って)
後ろだったから気づいてないかなぁと思ったんだけど、
どうやらそう思わせてしまったらしく、寺島に話があったらしい。
あは…は、すっかり意地の悪い元カノですね(苦笑)
やっぱり謝ります(笑)ごめんねユミちゃん。








でもね、名前も知らなかった人を丸々信じきれるほど、
乙女中学生ではないんですよ。
100％騙されてるとして、いつも手を振ってくれることも、
私の失敗を励ましてくれることも、全部嘘だと思うのはちょっと辛いけど、
世間にそういう男もいることは事実だしね。
ついてったら男がウジャッといる可能性もあるわけで。


そんな人には見えないけど、
どう判断するかはじっくり決めようと思います。
まだ名前しか知りません(笑)

あぁあー、私って損な性格。
どこに、元彼と浮気相手との恋愛相談に乗る元彼女がいるんですかね(笑)　←笑えない
お人好しもいいとこ。
衝撃事実もいろいろ発覚したし(時効がくるまで伏せますが)　　←時効…？


でもね、すっきりしてます。
モヤモヤしてたし。
これで完璧に友達になれたかなって思ってる。
やっぱり憎むのは性に合わない。
出来る限りの範囲で支え合っていたいと思ってます。



かっこよく言えば回り道をして、恋人前に戻った。
ぶっちゃけ言えばその程度だった。
うん。その程度。いい言葉だなぁ　　←そうか？


私は女だから。
割り切れちゃえば強くなれるんだと思う。


これからもガツガツ友達づきあいしますよ。

なんだか、心のストッパーを外されてしまったような気分だ。
それは寺島とは何の関係もない出来事だったのに。
10時間以上経つ今も、私の胸を締め付けて手を痺れさせている。

多分それ自体は、30分もすれば忘れられることだった。
そんなこともあるさと笑えることだった。


恐ろしさに震えたその瞬間、誰も私を守ってくれないのがより恐ろしかったのだろう。
…これが当たっているなら自分で納得できるのだがいまいちピンと来ない。
今の私の胸のモヤモヤは何だろう。


きっと、最近の弱気モードと重なってしまったのだ。
心の全部が、寺島に助けて欲しいと泣いているのだ。
しかし、不可能。
そのジレンマ？



動転した直後、深夜だというのに寺島に電話をかけてしまった。
かけて後悔する女か、かけずに後悔する女か、私はどちらだ？
そう1時間以上問いかけ続けて結局かけた。
深夜だから5コールで切った。






こんなときかける女には絶対なりたくないと思ったのに。
やっぱりなってしまった。
後悔はしていないけど、ごめんなさい。

追記しました。
スクロールでよろしくです。






どうせならユミちゃんとの全面対決の方が、
ネタとして面白かったなぁ、と考えてます。マリアです。
ていうかぶっちゃけ全面対決する気満々ですが(謎)
要するに元気なんですね、私。






高校のときの友達に連絡して、遊ぶ約束取り付けた。
楽しみ。




でもね、やっぱり弱気モードみたいで。
今まで見えなかった本音がちらほら、言葉と成って口から出ていく。
散々愚痴って、最後に「よし、元気にならなきゃ」。
その流れでやってきたのに、どうしても最後のセリフが出てこない。
元気なんですよ？
今日もパチンコ行きたいなぁって母と笑ったし、
バイトもきちんと行った。
ソフトクリーム上達したって、店長に褒められた。
いつもはそれで元気付くのに。
今日は煙草が減らない。プラスお酒。
ひどいな。





戻りたいなんてこれっぽっちも思ってない。
戻れないもの。
17歳、19歳…思い返しても、同じ自分が見つからない。
あの頃のように、ひたすら寺島を想うことがない。
戻りたいというよりは取り返したいのかな、子どものように。


4年間。
付き合ったり別れたりの繰り返しだった。
だから心のどこかで、惰性的に。
戻る未来も予測していた。
違うのは、私の心だった。
その未来を切望しない、心だった。



そう言うならどうして、お揃いのストラップをすぐ捨てなかった？
いつかまた着ける日が来るのを夢見たんじゃないか。
都合よく忘れて、書きもせずに。








別の人を愛する未来も、想い描けてはいるのだ。
昔のように寺島を愛せはしないから。




















でも、今は今なりに愛せるのね。


























































全てが過去のこと。
ゴスペラーズの「Full　of　love」聴いたら、
自然な涙が出たよ。
寺島の名前を呼んで、泣くことが出来たよ。
愛おしさを以って呼ぶことが出来たよ。
だからもう大丈夫。















＊＊＊＊＊＊







しまったー……飲みすぎ吸い過ぎで今ドロドロです。
５時に父親を起こして弟の弁当も作らなきゃってのに。
視界デロデロ(謎)
やっぱダブルはいかん…！

体全体がしびれてます
こんなに酔うのは久しぶり
まー大吟醸がもうすぐ空くんだから当たり前かなー
吸わなきゃよかったなー






＊＊＊＊＊＊＊


いやー、分け分からん文章がちらほら(汗)
書きたいことあったんだけど、書きながら段々酔っ払っていったので、
忘れていっている(笑)
煙草とダブルでかなりきつかったので、こりゃ二日酔いかーと思ったんだけど、
普通にすっきりしてました。ので、修正更新。




空腹信号が出なくなったようで、素敵に小食です。
体重も素敵なことになってます。
昨日の飲酒も、つまみはゼロだったので響いていない模様。

一昨日の食事を昨日思い出したら、
クリームパンとメロンパンのみだったんですよ。
で、軽い気持ちで寺島にそうメールしたら、
「痩せる前に病院行きだな」って来たの。
で、

心のどこかで、泣いている自分がいる。
でも、泣けない。
泣く理由をわかってあげられないから。


後悔してるのは、彼の方。
昔とは考えられないくらい大人になったね。
だから嬉しかった。


大体の予測はついてる。
多分、当たってる。
2度と同じ事にはならない。



実感したのは、あたしはもう夢見る少女じゃないってこと。





いつかお互いに、昨日のことを笑える日が来る。
その日まできっと、さよなら。

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