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直接対決。〜vsヨーク編〜 - 2005年04月30日(土)

本日、とうとうヨークさんに直接物申してやった。
目に余るヨークさんの言動に、私の堪忍袋の緒は切れた。

といっても、ブチギレて感情的につっかかっていった
わけではない。

「ヨークさんに話したいことがあるんですけど、
聞いてもらえますか?聞いてもらえるなら話すし、
そうじゃないなら話しません。」

という前置きをして。
聞いてくれるという返事だったので、話しました。

*****

まず、3人で仕事をしているんだから、1人だけ
無言で黙々とされたら、意思の疎通が図れなくて仕事が
やりづらいということを伝えた。

すると、
「分かってはいるんだけど、ついついやっちゃうんだよね。
そっちから聞いてくれると答えやすいんだけど。」
と言う。

ほな何か。
いちいちヨークさんの動きを見て、何をするんですか、
何を作るんですか、どこ行くんですかって聞かなきゃ
ダメってことですか?(笑)

小学生の遠足じゃないんだから。

例えに、先日の抹茶ケーキの話を出しただけであって、
ヨークさんが何をしようとしているのか、何を考えて
いるのか分からないって時は、1日のうちに何度も
あるんですよ、とも言った。

すると、
「これからは言うように努力するよ。だけど、ちゃんと
できるかどうか自信がない。」
だって。

「あのこともこのことも(←具体例を出して)
そうですけど、自分の良くないクセって、すっごく
自分で意識して努力しないと直らないものですよ?
かといって、他の誰が直せるものでもない。本人が
意識して行動するしかないんですよ。
だま〜って黙々と仕事して、周囲と意思の疎通が
図れなかったら、どんどん孤立していっちゃうでしょう。
それに、こういうことだって年齢を重ねて立場が上に
なっていくにつれて、注意したり叱ってくれる人も
どんどんいなくなっていくんですよ?」

と、かなりキツイことも言った。
だけどまあ、「うん、そうだね。分かってる」と逐一
納得しながら聞いてくれてはいました。
どこまで彼女の心に届いたかは分からないけど。

私が物申す直前にも、「わざとやってんのか!?」って
いうような牛歩戦術がありました。(わざとノロノロ
やってるっぽい)
そこで私がひとこと、

「ヨークさん。そのやり方じゃなくて、こういうふうに
したらどうですか?それだとほとんど場所移動に時間が
かかって、ロスばっかりの気がするんですけど」

とキツめに言ったんですよ。
そしたら、一応言うとおりにし始めたものの、不愉快な
態度をあらわにし、問いかけは無視するしわざと大きな
音を立ててものを置いたりしていました。

だから、そういう風にしてすぐに感情を表に出すのも
大人気ないし、やりづらいって言いました。

*****

っていうか私もズルイもんで、正直こういった場合は
負け戦はしません。自分の言い分で勝てるなと思った
ときしか、口にしない。
基本的に相手に反論の余地を与えない程度に材料が
揃った時点で、実行します。

彼女には、私の言い分に対して反論してくるような
ボキャブラリーが無いなと判断したから、言いました。
自分より口が達者な人にはかかっていかない。(笑)

あんまりおれへんけどな、私より口エライ人。

明日は私、仕事休みです。
ゴールデンウィークなのに、休みが取れました。
去年とは大違い!

去年は2日で40時間とか働いてましたからね〜。
有り得ない有り得ない。


...

痴漢は犯罪。傍観者も共犯者。 - 2005年04月28日(木)

先日、私が痴漢を撃退した話を日記に書きました。
ほんで今日キッチンの男性たちに、もし痴漢を目撃
したらどうするか、という質問をしました。

男の手が明らかに女性のお尻を触っていて、女性も
気付いて嫌がっている。
さあどうする?

シェフ
「成り行きを見てる。見学する。注意?しねぇよ。」

新米バイト君
「あぁ…僕も多分言いませんねえ…」

3番手社員さん
「電車が混んでたら、言わない。自分が痴漢に間違われたら
困るから。逃げられたら、立場ないし。電車が空いてたら、
注意すると思う。」

2番手社員さん
「ん、うーん…。た、体当たりする…。」


だそうです。
旦那さんに聞いても、ホントにホントに証拠をつかむ
までは、行動は起こさないという返事でした。
例えばこないだの私のような状況だったら、まだ確証は
ないから、声はかけられないんだそうです。

私から見たら確証を得たから、声をかけたんだけどなぁ。

うーん。
半分以上の人が「注意しない」と答えたのにはビックリ。
そして幻滅。

なので、私は言いました。

「2番手さんの彼女が、電車で痴漢にあっていたら私は
助けます。だけど、シェフとバイト君の彼女や妹が
痴漢にあっていても、見学してますね。ほんで、後日
報告してあげます。『痴漢されてましたよ。あんなとこや
こんなとこ触られてましたよ。彼女泣いてたな〜』って。」

*****

いちばん許せないのは、痴漢をする本人である。
だけど、それを傍観しているアンタらも共犯だ。

殺人は、そばで見ていて黙っていたら殺人幇助の罪に
問われる。
それと同じやろ?どこが違う?痴漢幇助になるんと違う?

基本的に男性は、痴漢の被害者になるという心の傷や
傷みが理解できない。
理解してくれとは言わん。
だけど、気持ちを思いやることぐらいできひんか?
被害者を、自分の身内に置き換えることはできひんか?




...

ヨークの暴言。 - 2005年04月27日(水)

今日もヨークさんに、かる〜く暴言を吐かれました。
ヨークさんの地元が都内だというので、そこに友達が
住んでて行ったことがあるという話をしました。

するとヨークさんが言った言葉は
「あ〜。そこは、都内のスラム街なんだよね。
大きな声では言えないけど、びんぼー人ばっか住んでる。」

えっと。
友達が住んでる、と言った私の言葉は聞こえてなかった
んでしょうか。(笑)
それとも、無視でしょうか。

もうホンマにね。
言われた相手がどう感じるかっていうのを考えなさ過ぎ。
話すのがホンマめんどくさい。
できることならば、1日中言葉を交わしたくない。


...

30分間クッキング。 - 2005年04月26日(火)

何もせず1日が終わりました。

もう、見てられませんね、電車事故のニュース。
遺族の悲しみの言葉を聞いてると、やりきれません。

*****

本日の晩ご飯は、ブリカマの煮付け、キンピラゴボウ
(今日は本物のゴボウで!笑)おみそ汁、とろろ芋。
30分で作ったにしちゃ、優秀なんじゃない?

*****

披露宴が終わってからというもの、私たちの部屋には
花があふれた。

もらってきたブーケや卓上にあった花を、キレイに
花瓶に移し変えてくれたのは、旦那さんだ。(笑)

朝起きたら花を見、仕事から帰ってくるとまず花の
ところに行って様子を伺う。
しおれてきたら捨てて、毎日の水替えも欠かさない。

ウーン。
私なら、もらってきた花束のまんま放置し、枯れてきたら
花束のまんまゴミ箱に突っ込んでいたことでしょう。

そんじょそこらの女性よりもよく気のつく、細やかな
神経を持った旦那様でした…。

*****

祝い返しをどうしようかと悩んでいる。
うちの両親には食器はどうかと言われ、旦那さんの両親
にはタオルはどうかと言われた。

もし私がそれを受け取る立場ならば。
12畳しかないワンルームに住んでいるので、その
両方とも迷惑でしかないと思う。

そこで思いついたのが商品券だけど、やっぱり額が
バレバレになってしまうということで、両親の賛同は
得られなかった。

だけど、ネットでいろいろ調べても、やっぱり最近は
商品券などが一番喜ばれているらしい。
カタログギフトと組み合わせたりしてもいいらしいよ。

あーめんどくさい。


...

披露宴。 - 2005年04月23日(土)

披露宴当日です。
白無垢で入場、メイクは薄め。(笑)

やっぱり主役の花嫁よりも、周囲が盛り上がっている様子。
母方のばーちゃんなんて、親族紹介の時から泣いてました。
私が衣装を着て姿を見せた途端、オヨヨヨと泣きすがってきた。

私は長女だし、母方にしてみれば初孫だったもんで、
ばーちゃんの私のかわいがりようったらありませんよ。

メイクバッチリなのに、ほっぺたすり付けてくるし。(笑)
ばーちゃん、化粧落ちるって!

両家の父がそれぞれ親族紹介をしたんですが、両方とも
グダグダ。(笑)
親戚の名前覚えてないねんもん。
住んでる土地の名前を勝手に苗字にしてみたり、いとこの名前
は来てない人を呼んでみたり。

*****

お約束どおり、花嫁から両親への手紙というのも
読みました。
が、これを考えるのにかなり苦戦しましてね…。

といいますのも、育ててもらった恩を仇で返すようですが、
はっきりいって感動できるようなエピソードがない。
子供時代のことで、深く印象に残っていることといえば
怒られたことや真冬の夜に閉め出されたこと、ビンタを
くらったことぐらいしかないからです。

以前にも書いたように、私は自律神経に異常を来たすほど
厳しくしつけられてきました。
そのために歪んでしまった部分もあるし、それを自覚して
矯正してきたという自負もあります。

両親、特に母親に対してなんて、何を感謝していいのか
分からなかった。

ぶっちゃけ私は、親の都合で産んだ子供なんだから、
一人前になるまで投資をして育てるのは、親の義務だと
思っています。

親にはもちろん感謝はしているけれど、事務的な感情
しか感じません。

今までそれを、私がお子様だから親の愛を素直に
受け容れられなかったんだと思っていましたが、嫁に行く
年になっても、やっぱり理解ができませんでした。

感情のままに子供に当り散らし、なぜ叩かれるのか
解らないままのビンタ、例えそれを後でいくら後悔
しようとも、何もかも大人の都合でしかない。

*****

そういうわけで、披露宴で泣けるはずもありませんでした。
泣いている祖母や母と、表面上では笑顔で取り繕いながら
心の中では「何をおもて泣いてんねやろ」ぐらいにしか
思ってなかった。冷めた目で周囲を見ていました。

何が気がかりって、自分の職場でやったもんだから
招待客が何か失礼をやらかしてないか、予定の時間通りに
進行は進んでいるかとか、従業員目線でばっかり
見ちゃいましたよ。

手紙を読んでいる最中には緊張で少し声が上ずりましたが
司会者さんには
「こみ上げるものを抑えながら…」
とコメントされました。えーーちゃうやん、おもたけど。

やっぱり、私にとっての披露宴なんて、周囲のために
やったようなものでした。
何に心動かされることもなく、何を感じるでもありません
でした。

ただ、一般的に披露宴はやるものだから、周囲に対しての
お披露目、感謝の気持ちなどを表すためだけに
執り行いました。

やれと言われたから、やった。
お色直しはいらないと言ったけど、見たいって人が
いたから和装も洋装もした。

披露宴。
あれをやったからって、何だったんだろう。

多分一生解らないと思うので、考えないことにする。

*****

我ながら酷いことを書いたな〜と思いますよハイ。
だけど今回の日記は、本当に誰にも教えていないので
ここまで突っ込んだことを書けた。



...

薬指に指輪をすると。 - 2005年04月21日(木)

さあ困った。
披露宴はあさってだというのに、今になって足りない物や
しなければならないことがいくつか発覚。

急きょ早退をさせてもらい、いろんなものを買いに
走りました。

で、気付いたこと。
いつも、駅から歩いて5分ほどのところにあるハンズを
利用するのですが、その間にいるティッシュ配りとキャッチ
の数といったら星の数ほど。

今までは、いくつもティッシュを手渡されていたのに、
今日はひとーっつももらえない。
ふと気付いた。
私、薬指に指輪をしてる!

しかも、無意識ではあったけど、指輪が目立つような
位置でカバンを持っていたから余計だったと思う。

往復10分ちょいの道のり、ティッシュゲットならず。

指輪の威力に驚かされるとともに、ちょっと寂しい気も
した、あゆ26歳人妻でした…。


...

またヨークさん。 - 2005年04月20日(水)

ヨークさんの仕事振りには、ホンマイライラさせられる。

水曜日というのは、終業時刻が早いことが多い。
基本的に婚礼が入っているのは週末で、それ以外に食事会
や試食会が入ってなければ、そう根を詰めてやる必要も
ないのが水曜日だから。

まさか生ものを水曜日から作り置きするわけにもいかんし。

お昼ごはんを食べたあたりから、ずーっと
「今日は6時には終わらせて帰りましょうね!」
と厨房の人たちとも申し合わせていたんです。

もちろん、ヨークさんもその場にいたし、聞こえてない
はずはない。

私と妹ちゃんは、6時上がりを目指して2人がかりで
同じ仕事をやっていました。
5時半ごろ、ヨークさんの仕事がひと段落つき、
片付けにまわってくれるのかと思いきや、すんっごい
時間のかかりそうな仕事に手をつけ始めた。

えぇっまさかー!と思い、途中で止めるんだろうなとか
勝手に思って、何も言いませんでした。

私と妹ちゃんは、ピッタリ6時ごろに仕事終了。
チラリとヨークさんを見ると、どう見ても急いでいる
ようには見えない動作で黙々と続けている。

仕方がないので、私たちが片づけを始めました。
急かすつもりで、
「まだゴミ出ますか?ゴミ集めちゃっていいですか?」
と聞いてみた。

そしたら
「うんまだまだ出る。」

出るのはええわい。
とりあえず今そこにある、目の前にあるゴミをここに
入れろやと思ったけど、それすらやる様子もない。
そして、急ぐ様子もない。

絶対わざとやってるやろ!!
人がイライラするように!!

って思うほど、チンタラやるんですよ。
ホンマ、ムカつく。

結局、全部が終わったのは6時40分でした。
最近、パティシエたちの仕事が終わるのが遅いです。
今までは、厨房よりも終わるのが早かったのに、
ここんとこずっと遅い。

ちゃっちゃと要領良くやれば終われるはずの仕事
なのに、ヨークさん1人が予想だにしない動きで仕事を
進めるもんだから、終わるものも終わらない。

何て言うんかなあ。
私と妹ちゃんは、1年間ずっと一緒にやって来たコンビ
だから、息が合うとでもいうんでしょうか。
仕事に関して言えば、“普通こうするだろう”
“私がこの仕事をやり始めれば、相手はあれをやるだろう”
とかいう、暗黙の了解ができてるんですよね。

それを、付き合いの浅いヨークさんにはまだ求めては
いけないということか。

6時に終わらそう、と申し合わせていて、5時半に
自分の仕事がひと段落着いたなら、間違いなく私たち
2人だったら
「今、ひと段落ついたんですけどどうしましょう?
この仕事、明日に回しちゃっても平気ですよね?じゃあ
残りの仕事手伝うよ。あ、でもこの仕事やっぱ今日中に
終わらせましょうか。」

ぐらいの相談はする。
そしたら、たとえそのせいで6時に終わることが
できなかったとしても、2人で相談した結果なんだから
角も立たないし納得して仕事ができる。

そういうコミュニケーション能力がまったく欠如した
人だから困るんだ。

次々と仕事があって、何から手をつけても大差がないって
時に限って「私何しましょう?」とか聞いてくるし。
「何でもいいです」としか答えられない。

ほんで、ひとこと相談が必要なときには、わざとやる
かのように黙々と続ける。

*****

どうしたもんかね?マジで。(笑)

旦那さんにはその日あったヨークさんネタを逐一報告
するんだけど、ひとこと
「無視しちゃえばいいじゃん」
と言われました。(笑)

だけどねえ。ほんの20畳ほど(予想ですが)の部屋で
女3人で顔をつき合わせて仕事してるのに、1人を
無視するってわけにいかないじゃないですか。

学校みたいにクラスに40人もいて、1人の人間を
無視しても他にまだ何十人も話す相手がいるっていうのと
状況が違いますから。

*****

ここ最近、妹ちゃんと2人してヨークさんに関しては
怒り心頭なだけに、ネタは尽きません。(笑)
書いてるとキリがないので、この辺で。


...

痴漢を現行犯で撃退しました。 - 2005年04月19日(火)

今日は休みだったのですが、義母に呼ばれて、初めて
彼の実家に1人で乗り込んできました。
その道中のこと。

私は電車の7人がけの席に座っていたのですが、向かいの
7人がけの席に、明らかに挙動不審の怪しい男が
座っていました。
彼の両側は若い女の子が座っていて、1人はジーンズ、
1人はスーツのスカートをはいていました。

今思えば、品定めだったのでしょう。
隣に座った女の子たちを横目でジロジロと見始め、
女の子たちが持っている携帯を覗き込んだり、カバンの
なかを横目で見たりしていました。

すると時間がたつにつれて、男の身体が明らかに
スカートを履いた女の子のほうに寄っていくではありませんか。
最初は、偶然かなーと思っていたけど、どうも
そうではないらしい。

女の子も、携帯をいじっていたので最初は気づいてなかった
けど、途中から何かおかしいと思い始め、女の子も体を
男とは反対側に寄せました。
すると、また男は寄っていったのです。

こりゃ単なる偶然じゃないなと思い、4駅間ほど
じーーーーっと見続けてやりました。
が、男は気付く風もありません。

見ていて我慢ならなくなった私は、つかつかと男のほうに
歩み寄り、真正面のつり革につかまりました。

一瞬、動揺したような表情を見せたものの、また女の子の
ほうをジロジロ見ています。

「あなた、さっきからどんどんこの女性に寄ってって
ませんか?さっきから見てると、明らかに近付いてますよね」

と、話しかけてやった。
すると男は、焦ったように

「いえ、してません。そんなこと絶対してません」

と言いながら、スタコラサッサと他の車輌へと逃げて
行きました。

そして私の降りる駅に着いたので、まっさきに駅員のいる
窓口へ走り、

「今あっち方面に出た電車の中に、痴漢が乗ってます!
ベージュのブルゾン、緑のトレーナー、チェックシャツ、
ジーンズに茶色の靴を履いて、スポルディングの
ウェストポーチしてました。
5輌目か6輌目に乗ってて、彼は今前の方の車輌に
乗ってます」

と、かなり詳しく彼の風貌をチクッてやった。

*****

女を敵に回すと怖いぞ?
なめんなよ?
体力でかなわない分、法的手段取るよ?

男、男とひとくくりにするのは良くないが、テレビで見る
しょーもない事件を起こしている犯人はほとんど
男である。

痴漢とかレイプなんて、ゴミがやるこっちゃ。
どこでどう間違えて、そういう行為に走っちゃうんだろうね。
私が親なら、間違いなく勘当しますよ。


これで、少なくともあの男はマークされたはずである。
4駅分、凝視してただけあって、顔も服も服のブランドまで
覚えてチクッてやったからな。

フンッ



...

ヨークに告ぐ。 - 2005年04月17日(日)

せっかく心温まるほっこりした話題を書こうと
思ったのに、グチから書き始めるのは嫌なんですが。
ヨークさんがあんなんじゃ、仕方がない。

*****

この1週間も、ずーっと忙しかった。
終業の時間そのものは、9時とか9時半ごろやねんけど、
出勤してから休憩を取らずに立ちっ放しだったので、余計
忙しく感じたのかもしれない。

何かしらやることがあって。次から次へと仕事が
あふれ出てきます。

今日の最後の婚礼の開始が16時30分からで、遅くとも
6時過ぎぐらいまでには料理関係は全て出終わります。
私は、その料理出しに参加しなければならないので
その間はパティシエルームから離れます。

うちは基本的に月火曜日は式場がお休みなので
日曜日の夜に大掃除をし、冷蔵庫の中の生ものを全て
廃棄して帰ります。
これが毎週何だかんだで2時間近くかかるんだな。
2人がかりでやっても。

だけど普通に考えて、私が料理出しを終えて6時過ぎに
パティシエルームに帰った頃にはもう大掃除を始めて
いてもいいぐらいの時間なんですよ。
なのに昨日は、いつもなら夕方ぐらいまでには
終わってなきゃいけない仕事をパテ妹ちゃんが1人で
せっせと続けていました。

なぜって、ヨークさんが手伝わないから。

といっても、ヨークさんだって遊んでいたわけじゃない。
新しいウェディングケーキの試作をし、昨日はその
最終段階に入っていたのです。

だけどヨークさんはいつも、予定にしていない仕事を
どんどんと持ち出し、誰に断りを入れるわけでもなく
自分のペースで黙々と続けちゃう。

「これを、こういう風にしようと思うんだけど、
どう思う?だからあれを作らなきゃいけないんだけど
今からオーブン使っていいかな?」

とか一言あれば、「どうぞ」って言えるのに、彼女の
頭の中でだけ組み立てられた仕事をこなしていくから
私と妹ちゃんには、彼女が何をしようとしているのか
まったく分からない。

ということは、仕事の見通しがつかない。
ということは、何時に終わるのかも分からない。

そういう中で仕事をするのは、すごくストレスになる。

朝の時点で、「今日は忙しいから遅くなりそう」って
分かってるなら、最初からペースをあげて仕事を
すればいいけど、やってるうちにどんどんと予定外の
仕事が思いついて、それを勝手に他人のペースで
やられて、それによって自分の仕事が進まないと
いうのは、先が見えないから士気も下がるし、結果的に
効率が落ちる。


今日の、妹ちゃんと私の予定としては遅くとも8時ぐらい
までには帰れるかなと予想していた。

実は私は自分の婚礼の分の引き菓子を作る予定に
していて、日曜日の婚礼の合間をぬって引き菓子を作り、
8時ごろにみんなが帰る間際ぐらいに旦那さんを職場に
呼び、包装梱包作業を2人でやろうかなと思っていました。

少なくともそれは、前日までに他の2人の了解は
得ていました。
だからもっと協力してくれるのかと思いきや、この有様。

結局仕事が終わったのは9時半で、もちろんクッキーも
手付かずの状態。

そりゃぁね、クッキー作りはあくまで私事だし、仕事に
支障を来たさないという条件でだったからこうなることは
当然だとは思いますよ。
だからこそ、仕事の途中でクッキー作りに手を出さなかった。

腹が立つのはヨークさんの態度。
最後の最後、私が1人でパティシエルームに残って
いたんですが、あいさつもせずに無言で出て行きました
からね。(苦笑)
そういう人ですあの人は。

*****

ヨークさんは、前の職場でも「変わってる」と評判の
人だったそうです。
気に入らないことがあると、仕事中に屋上に行って
空を眺めたりしたこともあるらしい。

とにかく気分の移り変わりの激しい人。

それが、私ではなく妹ちゃんに向けられる。
私は、年が1個しか離れていないというのもあるし、
結婚してるっていうのもあって、多分ヨークさんからは
一目置かれてると思うんです。

だけど、妹ちゃんには明らかに見下した態度というか、
思いやりのない言葉を平気で投げかける。
それも、私のいないところで。

それを彼女が意識してやっているのか、たまたま
そうなっているだけなのかは分からない。

でも妹ちゃんの話を聞く限りでは、私のいるところじゃ
見たことのないような言動を妹ちゃんにはとっている
ようにしか見えない。

妹ちゃんのやっている仕事を「たかがそんな仕事」
呼ばわりしたりとか、「ここは仕事のレベルがちょっと…」
みたいなことを言ったりとか、私は聞いたことないもん。
明らかに、妹ちゃんだけに言ってる。

それだけ妹ちゃんに対しては、私にはないライバル心を
感じるのかもしれないけど。

だけど少なくとも、ここでうまくやっていこう、
仲良くしようという姿勢はまったく見受けられない。

何をするのも、自分のペース。
自分がいちばん普通で、何かあると周囲を「変な人」扱い。

変なのはお前だよ。
常識がないのもお前だよ。
いちばん話が通じないのもお前だよ。
話してておもしろくないのもお前だよ。
話したくないのも、お前だよ。

ていうか、貸した本返せ。(笑)

あの人、持って帰るのはいいけど、ちっとも持ってこない。
借りたものを返してもいないのに、また違うものを
持って帰ろうとする。

お前にゃ二度と貸さん。
ボールペンも2本紛失されましたし。
予備でと思って何本か置いてたヘアゴム、いつの間にか
全部持って帰ってるし!
「使いやすいよく切れる」とか言って、私のペティナイフ
ばっかり使うし!
研ぐの誰やおもとんねん。

とにかく本を返せ。

*****

とまあ、ヨークさんに関してはグチり出したら
キリがないですよ。
何かにつけ腹のたつ人ですから。

クッキー作りの話を書こうと思っていたけど、予想以上に
グチが長引きました。(笑)


...

やっとまともに活動(笑)。 - 2005年04月12日(火)

今日は休み。
なのに7時起きー。
いや別に理由はなかったんだけど。
昨日寝すぎて、早起きになっただけ。
旦那さんと同じ時間に起きました。

*****

一念発起して、ずっと怠けていた部屋の掃除をガッツリ
やりました。

綺麗になったわー!
気持ちええー!

ですが、確実に部屋の中の“物”が増えつつあります。
というのも、やっぱり皆さんがお祝いの品をくれたり
するから。

やらしい話するけどさあ、お祝いの“品”をもらうより、
同額分のお金もらった方が、ずっと使える…。
それか、心のこもったメッセージカードのほうが
気持ちを感じるし、場所も取らない。(苦笑)

もし自分が祝う側だったら、ちょっと値が張っても
いい物をプレゼントしよう!と意気込むかもしれない
けど、いざ祝われる側になると、少しでもかさばらない
物のほうが現実問題うれしいと思ってしまう。

今のところまだ、部屋の中にある収納の中に収まっている
範囲内だけど、披露宴が終わった頃にはもっと
いろんな物が増えてるような気がする。

*****

珍しく、月曜も火曜も雨でした。
洗濯ができへんからかなわんなー。

ついさっき、買い物から帰ってきて今コーヒー中。
旦那さんの帰りは9時過ぎになるそうです。




...

また休養? - 2005年04月11日(月)

1日中寝てました。
旦那様が働いている間、ぐーたら寝転がっている嫁。

反省です。

でも眠かったんだもの。


...

☆あゆのカナダ日記☆〜後書き〜 - 2005年04月10日(日)

あーーやっと終わったぁーー。
旅行休みが明けてから、たった3日しか働いてない
というのに、この疲れよう。

朝はちゃんと目が覚めるし、別に仕事に支障も来たして
いないんですが、やっぱり今日の夕方あたりからは
かなりの疲れを感じていました。

しかも、時期的にちょっとずつ婚礼の件数が増えて、
仕事の量が右肩上がりになってる最中なんですよねぇ。

3人でやるべき仕事を2人でこなしてくれた妹ちゃんと
ヨークさん、そして彼女らをフォローしてくれた
厨房スタッフの皆様に大感謝です。

有休なんて取って旅行行ったのが申し訳なく感じるなぁ。

*****

ちなみに旦那さんは日曜日休みの人なので、1日ゆっくり
寝てたそうですよ。

でもちゃっかり実家に行って買い物の荷物持ちを
手伝う代わりに、いろんな食材を手に入れてきてくれました。

米10kとか。
いやぁ〜。
うれしい限りです。

国産ウナギ2匹、キュウリに牛乳などなど。
なかなか優秀な旦那様ですよ。

*****

で、旅行の感想でも書きましょうかね。

まず。
今まで私が参加した旅行とかイベントの中で、最初から
最後まで「楽しかった!!」と言い切れたことが
ホンマ数えるぐらいしかなかったんですよね。

とくに家族旅行が。
修学旅行とか部活の遠征っていうのは、仲間たちと
行くからだいたい楽しいんですよ。
だけど、家族旅行は気遣いも気兼ねも要らない家族と
一緒に行くわけじゃないですか?
そうすると、自分がすっごくワガママになって、何か
気に入らないことがあるとすぐにテンションが下がったり
しちゃってたんですよねぇ…。

小さい頃はそれなりに楽しんでた気がするけど、大きく
なってからの方がそういう傾向が顕著に現れてきたような
気がします。

もともと、1人暮らしとか単独行動が大好きな私。
旅行でも何でも、複数の人数で行って、自分の思う
ようにいかないのがどうも気に入らないらしいんです。

自分の悪いとこだって分かってるんだけど、喜怒哀楽が
すぐに顔に出ちゃう私のことなので、その雰囲気が
周囲にも伝わっちゃって。

特に、家族と一緒だと思うと、気を遣ったりしないから
余計に自分の嫌な部分ばかりが出てきちゃって。

何が言いたいかというと(笑)実はそれを心配してた
んですよね。
自分の、そういう嫌な部分。

まるまる1週間、旦那さんになったとはいえ付き合いの浅い
赤の他人と一緒に寝食を共にするわけじゃないですか。
普段もそうだろと思うかもしれませんが、普段の昼間は
お互い仕事で顔を合わせてませんから。
しかも休みも合わないので、顔を合わす時間の方が
少ないぐらい。

自分がスネちゃったらどうしよう、ムスッとしたら
どうしようとか思ってました。

だけど、旅が終わってゆっくり思い返してみると、
一度もそういう思いをしなかったんです。

まあ言ってしまえば、私のワガママに何も文句を
言わずに旦那さんのほうがついて来てくれただけの
話なんですけどね。(笑)

でもふとしたときに一瞬不安になります。
「私のことだから、気付かない間にものっすごい
ワガママを炸裂していて自覚してないだけなんじゃないか」
って。

だから今まで何度も聞いたことがあるんですよ?
「窮屈な思いしてない?私ワガママ言ってない?
言いたいことがあるなら溜めずに言ってね?
私に言いにくいなら、私のおかんに言えばいいよ。
絶対に味方になってくれるから。」
って。

だけど旦那さんは、
「全然そんなことない。言いたいことを溜めてなんか
いないし、ワガママを言われた覚えもない。」
と言ってくれます。

うちの旦那さんは、性格はキチキチしてるわりに
それを他人に求めないんですよね。ごく自然に、一緒にいる
相手に合わせられる人なんです。

逆にそういう人じゃないと、私と一緒には居られないと
思うんですが。(笑)

なんていうか、一緒にいてとても安心できます。
100%の信頼感。
何をおいても私のことを1番に考えてくれるし、常に
気遣い、守ってくれる。

こんなにも、赤の他人を信頼できるものかとビックリ
しました。
1人暮らしの期間が長く、結婚願望もなかった私には、
血のつながりのない誰かを愛せるということ、信頼できる
ということ、それでいていかなる形のストレスも全く
受けずにいられるということが驚愕の事実でも
ありました。

新婚旅行に行ったことによって相手の嫌な部分が
目に付いたり、イライラするのって切ないじゃないですか。

特に今回は行き先がカナダということで、私にとっては
行き慣れた住み慣れた土地でもあります。
リーダーシップの取れない彼に幻滅しないかな〜?という
不安もありましたが、それも問題なし。

彼の父親が軍の関係者ということもあり、小さい頃から
アメリカ人が周りにいる環境で育ってきた彼は語学も堪能。
堪能といっても、大学で学ぶような文法は知らないものの、
“気持ちを相手に伝える術”というか、生きた英語が
使えます。


そんなこんなで、言葉にするのは恥ずかしいのですが、

『愛が深まった』
のを、身を持って感じた1週間でありました…。


...

ヒサブリの出勤。 - 2005年04月08日(金)

約1週間ぶりの出勤です。
休みは全て有休で賄えたので、お給料の心配もありません。

もっとグッタリ疲れるかと思っていたのですが、
意外や意外、そうでもありませんでした。
そこそこ遅くまで(といっても10時)働いたんですけどね。
時間が過ぎるのが早く感じて、疲れませんでした。

が、自宅に着くとやはりドッと疲れが。(笑)

*****

あ、そうそう。
今回の私の生理の予定日が、旅行の最終日でした。
約28日の周期でやってくるわけですが、私の場合
ほとんど狂いがありません。
約、と書いたのは24時間以内の誤差は毎回生じているから
です。

4月6日が予定日、と言っても未明に始まるのかはたまた
深夜に始まるのかまでは予想できませんから。

しかも久しぶりの海外旅行ということで、体調がどう変化
してしまうのかも、ちょっと想定できかねます。

一応、なっちゃってもいいように飛行機に乗る前から
“準備”はしていました。

で、結局のところいつなったかというと、自宅に着いて
お風呂に入ってホッと一息ついた瞬間でしたよ。

私、こういう要所要所で運がいいなとたまに感じます。
「あぁ、もうダメだ!」
と思うと、たいがい最悪の状況からは逃れることができる。

だって、一生に一度の新婚旅行で生理になっちゃって
お腹が痛い思いをしたり、“粗相”なんてしちゃった日にゃぁ
ですよ。(笑)

*****

ある意味、忘れられない日になりそうですが。


...

時差ぼけの驚異。 - 2005年04月07日(木)

朝、一旦9時ごろに2人とも起きたんですが、
ちょっとゴロリとしたつもりが、起きたのは夕方の
6時でした…。

時差ぼけは恐ろしい。


...

帰国しました。 - 2005年04月06日(水)

カナダを出たのは5日の午前中ですが、時差の関係で
日本の到着したのは6日の夕方。


...

☆あゆのカナダ日記☆〜帰途に着く〜 - 2005年04月05日(火)

朝5時起床。
外はまだ真っ暗。
眠い目をこすりこすり、最終の荷物片付け&チェック。

*****

空港に着いたはいいけど、どうやら私たちよりも早い
便に乗る人の時間に合わせた時間に来たらしい。
国内線なのに、2時間以上も空港でウロウロ。

朝食用にと渡されたのは、パッサパサのサンドイッチと
「どないして食えゆうねん!」と言いたくなるような
まるごとオレンジ。

ほとんど食べられなかったのでお腹はペコペコでした。
空港の中を歩き回ってめぼしい店を見つけ、
フレンチトーストとトーストウェスタンていうやつを
注文。

旅行中に食べたカナディアンフードの中で、いちばん
おいしかったかもしれない。(笑)


国内線に乗り、約5時間。エコノミーだったので
苦しかった。
バンクーバーに着くと、国際線はビジネスなので
メープルリーフラウンジ(だっけ?)が使える。

1時間もないぐらいだったけど、ラウンジで
カップラーメンを食べた。

風向きの関係で、成田からバンクーバーに向かう時は
8時間だけど、その逆は9時間かかる。

やっぱビジネスクラスはいいよぉ〜。
座った席が一番前だったので壁と向かい合う位置だった
んだけど、前の席が倒れてくることもないので
広々でした。
そのかわり、墜落したら生存確率ゼロだけどね。
まっさきに突っ込んじゃいます。

「ミスター&ミセス、私が責任者でございます。
コートをお預かりします。ウェルカムドリンクは
何をお持ちいたしましょうか?お食事はいつどのように
なさいますか?週刊誌と新聞はいかがですか?」

など、ビジネスならではのサービスが満載。
そして、機内で使えるアメニティグッズが配られる。
薄いグリーンのポーチの中身は、リップバーム、
化粧水と乳液、小さなタオル、歯ブラシセット、靴下、
アイマスクなど。

JALなら機内スリッパもくれるんだけどな〜。
スリッパはないですかて聞いたらないて言われた。
ウーン。

帰りは2人ともグッタリ疲れているので、ずーっと
爆睡ですよ。
「もうすぐ到着ですがお食事はいかがなさいますか?」
と起こされてしまいました。
さすがビジネス。ぐっすり眠れてしまいます。
アッちゅー間の飛行機の旅でした。

*****

時差ぼけで眠れないかと思いきや、そんな心配は
いりませんでした。



...

☆あゆのカナダ日記☆〜ナイアガラ最終日〜 - 2005年04月04日(月)

本日は、終日フリー。
ツアー関係の観光や食事は、一切何もついていません。
本来のツアーは昨日までの予定で、今朝にはカナダを
出発するはずだったんですが、それじゃあせっかく
ナイアガラまで来た意味が無いと思い、1日延泊を
したんです。

昨日までの雪はウソのように止み、路上の雪もほとんど
溶け始めていました。

そして朝イチでレンタカー屋さんへ。
1台しか置いてなかったサンファイアを借り、いざ出陣。

久々の左ハンドル左側走行、ちょっと緊張しました。
すぐに慣れたけどねー。

お昼ごはんをゲロちゃんと食べに行く約束をして
いました。約束の時間までは1時間ほどあったので、
ドラッグストアに行き、買えそうなお土産を買いました。
海外旅行のお土産、ドラッグストアに行くのもいいと
思いますよ。
土産物屋よりずっと安く買えるし、ご当地ならではの
ユニークなものも置いてある。

もちろん、普通のツアーの観光には含まれてませんから、
自分で足を運ばなければなりませんが。
一度見てみる価値はあると思いますよ。(笑)


一旦ホテルに戻って、それでもまだ時間があったので
歩いて滝の近くに行きました。
前日は豪雪で、視界も悪くてよく見えなかったもんで。
だけどこの日は視界もすっきりクリアで、大瀑布を
堪能することができました。

気温も前日とは打って変わって暖かい!
絶好の観光日和でしたね。

お昼ご飯は、セントキャサリンという隣町にできた
チャイニーズバッフェに。
すっごいいろんな物が置いてあって、しかも味も
そこそこ。平日のお昼だというのに、お客さんが
わんさか。
満腹で帰ってきました。

午後からは、お土産集めに奔走します。
店の口利きでスタッフ割引で買えるお土産屋さんと、
行きつけだったスーパーへ行き、まるで地元民の
ような動きをしました。(笑)

スーパーで欲しかった物は、例のアレ。
『世界一おいしいチーズパン』。
やっぱり世界一おいしかった!
大きな塊を2本も買っちゃいました。帰って来た今でも
ちびちびと食べてます。今朝も食べた。

それと、近くにアウトレットモールがあるのでそこにも
足を運びました。
アウトレットといってもあんまり安くなくて、質も
良くないんだけど(アカンやん)たま〜に掘り出し物が
あるんです!
NIKE でスニーカーにひとめぼれ。
見切り品のところにおいてあって、27センチぐらいの
ワンサイズしかなかったんだけど、それでも
「履きたい!」と思って買っちゃいました。

かなりデカイです。(笑)
28センチの旦那さんが、キツイながらも入るほど。
さすがに痛くて歩けないみたいですけど。
私はまあ、紐を締めれば問題ないかなといった感じ。
全力疾走をすると脱げてしまいそうですが、今のところ
そんな予定も無いので購入決定。

本体はデニムのような生地で、縫い目がほつれたように
デザインされてて、紐は鮮やかなブルー。
ブルー好きの私がひとめぼれするぐらいブルー。


夜は、例の『虚弱な先輩』のいる店へ仕方なく
行ってきましたよ。
さすがに、無視して帰ってくるわけにもいかず。
ゲロちゃんがそっちで働いてたしね。

やっぱり安いわ〜。
従業員割引もしてもらったけどさあ。(笑)
持ち帰り用に頼んだおにぎりはタダでもらえたけどさあ。
それにしたって、バンフで食べたレストランの
三分の一の額。やすっ。

*****


さあ。
今晩は早く寝ないと、明日は朝5時50分にお迎えの
バスが来ちゃいます。



...

☆あゆのカナダ日記☆〜ナイアガラ1日観光〜 - 2005年04月03日(日)

今さら書くことでもないと思うのですが、実は私は
カナダオンタリオ州にある、ナイアガラフォールズという
町に3年ほど住んでいました。
町の中には日本人の経営するジャパニーズレストラン
(通称ジャパレス)が数店舗あり、そのうちのひとつで
働いていました。

元々は友達の紹介でワーキングビザを取得して行き、
3年経って
「そろそろ帰国するか永住権を取るか決めなさいよ」
的な感じでとある機関からプッシュされ、いちどは
永住権取得を試みてみたものの、あまりの面倒くささに
辟易し、帰って来たという次第でございます。


そんな私ですが、カナダから帰ってくる直前、ある男性
から愛の告白を受けました。そのセリフというのも、

「他の誰のためでもなく、僕のためにカナダに残って
くれないか」

と。
その人も、私と同時期ぐらいに永住権のアプライを
試みていた人で、当時25歳(彼は多分30)の私に
カナダに残ってくれということは、その先に見えるのは
間違いなく“結婚”なんじゃないのか?という疑問を
抱き、こんなやつと今ここで結婚の約束をして
たまるものかと思いながら、アッサリお断りして
帰って来たのでした。

だってね?ものっすごく自分本位な人なんですよ。
まあそのエピソードを書いてちゃキリがないから
書きませんけど。(笑)

いや、優しい人なんですけどね。土台にあるのが
“愛している相手”ではなくあくまで“自分”だから、
いくら優しくされても薄っぺらいものにしか感じない。
そんな程度の男のくせに、私に告白をしてきた行為が
もう許せないのですよ。
分不相応にもほどがある、と。

とだけ書くと私ものっすごいタカビシャな感じやけど、
エピソードを聞けばご納得いただけるかと。(笑)
書かんけどな。

*****

この日は、『ナイアガラ1日観光』。
知り尽くした町のことですので、ガイドさんの説明も
ほとんど聞いておらず、景色も見ずにバスの中で
寝こけておりました。

だって、ガイドさんもガイドさんで、マニュアルどおりの
ことをつらつらとしゃべるだけど、全然おもろない
ねんもん。

バンフのガイドさんはな、みんなホンマに心から
「山が好き、川が好き、自然が好き!」
ていうのがすっごく伝わってくる人たちで、熱心にガイド
してくれてるっていうのが分かったけど、はっきり言うて
ナイアガラのガイドは程度が低い。
自分が客の立場になって初めて感じました。

海外に住んでる日本人なんてな、みんなどことなく
“変人”やねん。(笑)私も含めて。
「外国に行きたい、住みたい」と心の中で思う人は
数あれど、本当に拠点を海外に移してしまうなんて、
よっぽど酔狂な人やと思えへん?

思えへんか。
私は思うわー。

その“変な人たち”がそのまんまガイドやってるって
感じで。
おもろいつもりで言うてるんか知らんけど、いちいち
嫌味な言い方する人だったり、言葉の端々に
「カナダは良くて日本は良くない」的なことを感じる
人だったり。

日本から行ってる観光客が、それを聞いていい気持ちが
するはずがない。
普通に考えたら分かるやろに、多分そんなこと何も
考えへんと口走ってんやろなあ。
アホやでホンマ。

そこの観光会社の社長というのが、この日記の
前身である『あゆのカナダ日記』で登場した
『ミスターT』です。
私の作ったチャーハンが大のお気に入りの超お金持ちの
社長さん。

だから、何か気に食わないことがあったら社長の
名前を出して、ビビらせといてチクッたろうと
思ってました実は。
チクッてないけど。


で、そういうっしょーもないレベルのガイドを
聞きながら1日を過ごしました。

行って楽しかったのは、アイスワインの権威である
とあるワイナリーに立ち寄って見学と試飲ができた
ことと、ナイアガラの隣にあるナイアガラオンザレイク
という町の散策に行ったこと。

まあ言うてもすんごい雪でさあ。
途中なんか吹雪いてきちゃったりして。

『Greaves』という世界的に有名なジャム屋さんに
立ち寄ってジャム以外のものを買い(ジャム重い)
雪でほとんど動けないので、近くのカフェに入って
お茶をしました。

私はニューヨークチーズケーキとアールグレイティ。
旦那さんは、グランマニエケーキとカフェオレ。
そこのケーキはなかなかおいしいと評判でしたが、
カナダに住んでいた頃はどうもあっち系の甘いものが
食べたくなくて、行ったことがありませんでした。
だけど、おいしかったよ。
カナダ人にしちゃ仕事が繊細で、わりと甘さも控えめ。

ていうかナイアガラ地方はまだまだオフシーズンで、
店が開いてなかったり、開いてても閉まるのが早かったり
でシーズン中の半分ぐらいしか楽しめません。
だけどまあ、3年住んでた者の強みですよね。
それなりに楽しく過ごせることができたのは。

雪で町の散策もできず、英語が話せないからカフェで
注文することもできなければ、何しに行ったのか
分からないですから。

そんなこんなで、宿泊地のナイアガラフォールズに
帰ってきました。
この日の夜も、以前働いていた店にご飯を食べに。
やっぱりあの店おいしいです。
カナダに住んでたからおいしく感じてた、んじゃなくて
やっぱり日本で食べる日本料理と比べても、おいしい!

お米はカリフォルニア米なんだけど、ちゃんとコツを
つかんでたっぷりの量をガス火で炊けばとても
おいしいご飯が炊けるんです。
「ただ炊きました」的な日本のご飯より、ずっと
おいしいですよ。銀シャリです銀シャリ。

*****

時差ぼけなんでしょうね。
昼間はわりと気合いで乗り切ってるんですが、ホテルに
帰るともう眠くて眠くて仕方がない。
そのままベッドにつっぷして寝ちゃいました。



...

☆あゆのカナダ日記☆〜いざ、Niagaraへ〜 - 2005年04月02日(土)

この日は、12時発の飛行機に乗って、一路
カルガリー空港からトロントピアソン空港へ。

アルバータ州からは、サスカチュワン州、マニトバ州を
超え、オンタリオ州へと続きます。
時間にして、約4時間。時差はさらに2時間あります。

トロントピアソン空港に着いてしまえばもうこっちの
もん。(笑)庭のようなもんですわ。

空港には現地のガイドさんが迎えに来てくれており、
バスでナイアガラフォールズへ。
泊まったのは、滝に程近いオークスホテル。

予想外だったのは、豪雪だったこと。
6月ぐらいまで肌寒い日が続くのは例年のことだけど、
4月に入ってあれほどの雪が降るのは珍しい。

お世話になっていたジャパレスに顔を出しに行くと、
「お前が雪を連れてきたんだ」扱いでした。

久々の和食はおいしかったですよー。
翌日の朝食は『Applebee's』の予定でしたが、味に期待は
持てなさそうだったので、おにぎり弁当を作って
持たせてもらいました。

ニッポンジン、やっぱりコメが必要です…。




...

☆あゆのカナダ日記☆〜カナディアンロッキー観光〜 - 2005年04月01日(金)

今日は、カナディアンロッキー1日観光。
昨日の日記にもちょっと書いちゃったけど、
コロンビア大氷原やら氷河を見にバスに乗って
回りました。

まあ。
美しいよ。
大自然ですよ。
だけど私さほど興味がないので、「ふ〜ん」て感じ。
ロッキーは、旦那さんの要望で行くことになりました。
やっぱり、一層の興味をそそられたようですよ。

「もう一度夏に来て、マウンテンバイクで走りたい!」

と言っていました。
「行ってらっしゃい」
と言いました。

*****

晩ご飯を食べるには少し早かったので、タダ券を
もらった『バンフアッパーホットスプリングス』へ。
和訳すれば温泉、となるのでしょうが、要するに
温水プールみたいな感じです。
水着着用ですし。
お湯の温度は39℃ぐらい。
カナディアンロッキーを眺めながら、お湯に浸かることが
できます。

気持ちよかった〜!
バンフのホテルはどう〜もあんまりキレイじゃなくて、
お風呂も満足して浸かれるようなシロモノじゃなかった
ので、久々の温泉に大満足。


晩ご飯は、リブ肉で有名な『TONY ROMA'S』へ。
量がいまいち分からないので、少なめに頼んだつもりが
エライことに。(笑)

サラダ山盛り、肉山盛り、チーズ山盛りがテーブルに
並んでしまいました。
残った分は「Doggybag ください」と言って、包んで
もらいました。

飲み物も、久々にあっちのビールを堪能。
おなじみの、クアーズライトです。
日本のビールよりもかなり水っぽいと言われる、北米系の
ビール。
その中でも、一番「水みたい」と表現されるのがこの
クアーズライトです。

カナダに住んでた頃は、頑張ってやっと小瓶1本飲める
ようになっていましたが、今回はコップに半分も
飲めませんでした。


...

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