テレビザッキ
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メモ


2003年11月30日(日) M-1グランプリ決勝進出者発表にむけて

M-1決勝進出は8組に加えて敗者復活で1組の計9組。どのコンビが入ってくるんだろう。凄く興味あり。
確実なコンビも何組かは思い当たるけど、個人的には麒麟来い!って思う。2001年のM-1でネタを初めて見て、「何この漫才!」って軽く衝撃を受けてからずっと好きなコンビ。去年の今頃はなんとなく調子良くは見えなくて、伸び悩んでるのかなぁと思ってた。そして去年のM-1は準決勝で敗れる。そして今年。返り咲いて決勝での彼らの漫才を見たい。
あと「来たらいいなぁ」と思うのは、笑い飯とダイアン、シャンプーハット。3組とも大阪よしもと。「意外と来るかもしれない」のはプラン9あたり?彼らが本気で行きたいと思ってちゃんとした漫才をしたら、の話だけど。MBS漫才アワードの決勝の時みたいな「勝つ気ありません」がミエミエな漫才をするくらいなら、その枠を本気で行きたがってる他のコンビに回してあげるべきだと思うし。

M-1について、「たかが漫才コンクール」とか「番組が権威を持つのはどうだろう」みたいな意見をどこかで読んで、そういう考えも分かると思った。芸人にとってM-1が全てでも何でもないし。でも一応はガチ(どこまでが…?って気はするけど、少なくとも他の賞レースよりはガチだと思う。特に決勝は)だし、漫才の賞レースとしては全国規模で知名度や注目度も一番だと思う(歴史はないけど)。それに出れることによっての芸人側のメリットも大きい。何より個人的には単純に「その年に面白いコンビのネタがまとめて見られる」のが大きい。年末、オールザッツ漫才とは真逆の「張り詰めたお祭り」って感じ(どちらの番組が好きかと言われたら迷わずオールザッツだけど)。

明日(12月1日)午後、公式HPにて結果が発表される。なんかちょっと緊張。


2003年11月28日(金) 新すぃ日本語、白い巨塔 / SUPER base LIVE 1/2

●新すぃ日本語
コントはフットボールアワーの「えな爺」とカリカの「くの意地」が好きだった。
家城さん演じる女性はいつも気持ち悪いんだけど不思議とちょっと可愛い。林さんてスーツ&メガネの男性好きの人(私含む)に訴えかけてくるものがあるなー。芸人でスーツ&メガネと言えば大阪吉本のプラン9・浅越ゴエさんも浮かぶ。この二人が並べばビジュアル面での芸人度はかなり低そう。

さまぁ〜ずのスタジオトークも面白かった。大竹さんの出してくる類義語がどれもいい。「えな爺(若いのに年寄りくさい人の意)」の類義語で「ファンタ爺」。「ファンタジー」にかかってるんだと思いきや「ファンタばかり飲む爺さん」というくだらなさ。同じ言葉を操るのでも、大竹さんは「これ」っていう自分の色をちゃんと持っててそれを妥協しないんだろうな、と思わせる。そういう芸人てかっこいいと思う。

●白い巨塔
財前、病理学の死神博士に取り入る作戦を実行するもあっさり玉砕。全てを見透かされてるもんな。
菊川が矢田亜希子演じるさえこにハッキリと言ったシーンはちょっと気持ち良かった。さえこって、自分からは何も動かないのに理想を語るのだけは一人前って感じで面白味なくて好きじゃない。
あと、ラストの教授選考投票の時の石坂浩二と伊武雅刀の表情の演技はさすが。大きな表情なんて何も作ってないのに、心情を見てる側にしっかり伝えてるもんなぁ。

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【ファンダンゴメモ】

■SUPER base LIVE 1/2
出演は土肥ポン太(MC)、バッファロー吾郎、プラン9、野性爆弾、笑い飯という渋いというか、いい意味で派手さがないメンバー。別の華がある人達だと思う。このライブは去年の7月に行われたものらしく、ブレイク前の笑い飯が。基本的に変わってないけど、西田さんの髪型はちょっと新鮮だった。

土肥ポン太のMC、独特の味があって結構好き。足りて無さっぷりが彼ならでは。ネタはバッファロー吾郎と笑い飯が特に面白かった。笑い飯はおばあちゃん、肩叩き、ゲートボール。ゲートボールの部分は初見。オモロいなー。

トークも長め。面白かった。舞台上の芸人もみんな楽しんでるのが伝わった。仲がいいというか信頼し合ってるメンバーなんだろうなって。それぞれが安心してボケてる感じが良かった。


2003年11月25日(火) オンエアバトル、内村P、はねるのトびら

●爆笑オンエアバトル
麒麟が出るので見た。513kbでトップオンエア。電化製品のアナウンスネタ。案の定ぶちぶちカットされてたなー。あんぱんまんのくだり部分のカットは下品だから?カレーパンマンの箇所、好きなんだけどな。
アンタッチャブル、江戸むらさき、モジモジハンターは名前聞くけど自分は殆ど初見。
アンタッチャブルは上手い、手堅いって印象。江戸むらさきとモジモジハンターはショートコント。ショートコントってあまり好きじゃないけど、モジモジハンターは興味あり。面白かった。またネタ見てみたいなぁ。

●内村P
番組メンバー(ウッチャン、さまぁ〜ず、TIM、ふかわりょう)でCDを出すらしい。ウリナリじゃないんだから、って思ったけどグダグダ感は相変わらずなので良かった。今回はレコーディングの様子など。ここんとこ大喜利やスポーツが多かったので、こういうのも新鮮で面白かった。

■ぼやけてるカメラマン控え室、笑った。くだらなくて。太ったアラーキー。
■芸人魂の歌と打ち上げの歌は面白そう。どちらも藤巻さんというプロミュージシャン作らしく、「(芸人の)気持ちを分かってくれてる」とメンバーも大絶賛。打ち上げ音頭、最後の「ちょい焼き明太、ちょい焼き明太」オモロいなー。芸人魂の歌は、露天風呂でだるまさんが転んだを元にしたもので「巻いたタオルがもどかしい」とか「追い詰められて花が咲く あとは勇気とタイミング ネタが被ったどうしよう どうにかなるさ 編集で」あたり好き。この曲は一度全部聞いてみたい。番組で歌わないかな。
■レッドの5文字ネタの曲、レコーディング面白かった。レッド色全開でいいなぁ。「両国国技館」、相変わらず好きだ。
■センターを張れると聞いて張り切ってたふかわりょう、最後出来上がったCDジャケットで一人顔切られてるのがナイス。

●はねるのトびら
虻川さん演じる地味な女性がホストに行くコントが面白かった。板倉、西野、山本の三氏のホストの結構いそうな感も。
西田尚美ゲストのコントはきつかった。最初のトークで「はねるの大ファンでグッズもたくさん買った」と言う彼女に対して虻川さんの言った「女優さんだからゲストとして出てるけど、そうじゃなかったら(こんな所まで出てくるなんて)タチの悪いファンですよ」がナイス。その後のコントを見てそうだと思った。


2003年11月21日(金) 白い巨塔 / おでかけWACHACHA LIVE

●白い巨塔
卑屈でいて陰険な東がハマりすぎ、石坂浩二。本人のイメージと不思議と重なってくるんよなー。
今回は東VS財前、妻VS愛人など一対一の対決が多かったけど、特に印象に残らず。
黒木瞳の家着は趣味悪いなぁ。もうちょっと力抜いた感じの知的な方が役柄的にいいんじゃあ…。


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【ファンダンゴメモ】

■おでかけWACHACHA LIVE
去年の年明けにルミネで行われたもの。心斎橋二丁目劇場時代のWACHACHA LIVEがルミネで。メンバーは千原兄弟、渡辺鐘、ケンドーコバヤシ、陣内智則、サバンナという素晴らしい顔ぶれ(自分内)。

どのくらいカットされたものなのかよく分からないけれど、それでも十分面白かった。舞台上の彼らもそうだったかもしれないけど、テレビ通して観るだけでもなんかどこか照れくさい感じ。懐かしくて、嬉しくて、面白かった。

それぞれのネタも挟みつつ、トークやスペシャルコント、アドリブコントなど内容も豊か。
トークでは各自の近況や思い出話など。昔ライブで聞いた話なんかも聞けて、不思議な感覚になったりも。
・手羽先が美味しすぎて突然怒り出した八木さんの言った「美味い病気や!」。凄すぎる。笑ったわー。
・靖史さんの「ピンマイク外し忘れたままひとり楽屋に戻ってしまい、CHARAの歌を歌いだした」エピソードも。CHARAって。オモロすぎ。
・渡辺さん涙腺ゆるい話。嬉しかったり感動したらすぐ泣くというエピソード、なつかしー!(ディズニーランドのパレードを見て「こいつら素敵すぎる」と涙)。関係ないけどやっぱりカッコエエなー。見た目も込みで。

コントでは千原兄弟と渡辺鐘の散髪屋コントが特に面白かった。オチも凄く好き。渡辺さんの急に吹っ切れたテンションも最高。


2003年11月20日(木) 新すぃ日本語 / ダイナマイト関西府立予選 他

●新すぃ日本語
コント部分はカリカの「ミッフィー」と「さまぁ〜す」、友近の「にわかタメ」が好き。
「ミッフィー」では珍しく林さんが女装。「ミッフィー」は「内緒の事」という意味(口の形が×なことから)で、スタジオでそれに関係した新しい言葉を考える。その時の大竹さんの「アルフィー(三人だけの秘密の話)」、三村さんの「パフィー(二人だけの秘密)」、最後に大竹さんの「全員での秘密は歐陽菲菲」、ナイス。

「さまぁ〜す」は下ネタで場を冷ます人、の意。カリカ家城さんのエエ声偉い人キャラ、好き。今回の「大御所なんだけど下らない下ネタで周囲を困らせる人」も面白かった。

友近の「にわかタメ」は「いるいる感」高すぎ。それを友近が演じるからめっちゃリアル。巧いなぁ。



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【ファンダンゴメモ】

■ダイナマイト関西(予選)
今年6月に大阪府立体育館で行われたダイナマイト関西(今月末にDVD発売)。残りひとつの出場枠をかけて、baseよしもとで行われたその予選の模様を前後編に分けて放送。今回は前編で、1回戦まで。出場者は岩尾(フットボールアワー)、川島(麒麟)、西田(笑い飯)、城野(野性爆弾)、徳井(チュートリアル)、高橋(サバンナ)、ヤナギブソン(プラン9)、そして木村(バッファロー吾郎)。行きたかったけどチケットが取れなかったイベントだったので、今回見れて嬉しい。

印象に残ったこととか。
・特に好きだった試合は「西田VS城野」と「ヤナギブソンVS木村」。
・麒麟川島くんの大喜利をまともに見たのは初めて。彼の色がよく出てて面白かった。
・野性爆弾城野さんの大喜利は別の意味で凄い。お題を根底から覆してくるし、D関独特の緊張感みたいなものを全く感じてないかのようなのびのび加減。「意味不明」と「独自ワールド」の境目が曖昧な彼の大喜利は一言で言うと「平和」。そして大喜利の回答として優れてるのかどうかは分からないけど、凄い爆発力を持つ。面白かったなぁ。
・各人の紹介VTRのナレーションも面白かった。特に笑い飯西田さんに対する「意味不明な破壊力。無尽蔵な圧倒的パワー。屈託のある笑顔で府立大会にコマを進めることが出来るのか」。屈託のある笑顔て。あと、徳井VS高橋戦の時の「大喜利する人ガチ芸人、京阪乗る人おけいはん」も。いくら京都出身対決と言っても無関係すぎて笑った。おけいはん。
・ヤナギブソンが優勝して府立の出場権を手にしたと聞いた時は失礼ながらビックリしたけれど、今回の放送を見て納得。凄く面白かった。やっぱりちゃんと「その日一番面白い人」が勝ち進んでるなぁ。

■ケンドーコバヤシ 「Koba Night」
コバ単独。小林なら何をやっても許されるのかシリーズ。コントの数も多くて内容も面白かった。陣内智則の単独「Jin Night」をタイトル、内容全てパクッてラクしようとして本家「Jin Night」より先に公演が来ちゃってるのがオモロ。

異端なようでいて意外とベタが多かったり、かと思えばやっぱり濃かったり。彼の笑いはやっぱり好きだ。
あと、ラストの灘儀さんのエンディングパフォーマンス最高。


2003年11月18日(火) 白い巨塔、内村P、はねるのトびら

●白い巨塔
面白いと思う。このドラマは誰にも感情移入なんて出来ないし、見終わった後も特に印象に残ったりはしないけど、白と黒がハッキリ別れてて漫画見てるみたいに楽しめる。
里見、自分の理想を貫くのはいいけど結局中途半端にほっぽり出しただけよなぁ。自分の理想を勝手に追求してるだけなのに、「患者のため」みたいな顔してるのは、何だそれって感じだった。結果が伴わない理想に翻弄された患者が気の毒。あれに関する言い分は財前の方が説得力あった。

●内村P
芸人引出し王決定戦をプロデュース。2回目。初回と同じくメンバーはさまぁ〜ずの二人とTIMゴルゴ。
この企画、あまり好きじゃない。内Pは大人数でバカバカしいことやるのが好き。

自分にダメ出しする大竹さんに笑った。三村さんの眼力も。あと、途中から参加したレッドの「レッド流」な回答は決して「面白い」とは言えないんだけど好き。

●はねるのトびら
「栞と博のテーマ」、博が面白い。あと派出所のコントも好き。インパルスの板倉さんとキンコン梶原くん、どっちもハマってんなぁ。


2003年11月13日(木) ロバートホール、新すぃ日本語

●ロバートホール
この秋始まった30分のコント番組。見てみようと思いつつ逃してて、初めて見た。初見なので様子見という感じだけど、毎回出演者が変わるっていうのはいいなぁ。
森三中と劇団ひとりの学校コントは好きな感じ。劇団ひとりの泣き芸。「四MEN楚歌」はシリーズものか。特別若くはないおぎやはぎとくりぃむの2組がそれぞれ味出してていい。

●新すぃ日本語
最初の「大竹すぃ日本語」、毎回なにげに好き。大竹さんが好き勝手なこと言って三村さんがコメント。
スタジオトークでさまぁ〜ずの「ブッじゃねーよ」「俺じゃねーよ」、笑った。
コント部分はフットの「バンジい」が好き。話す方も聞く方も話のオチを見つけようとするんだけど全然出口が見えない感じが。最後の苦し紛れの顔オチも。


2003年11月11日(火) 白い巨塔、内村P、はねるのトびら、M-1グランプリへの道

●白い巨塔
年寄り連中が黒い、黒すぎる。唐沢演じる財前なんてまだ可愛いもんだ。
でもこのドラマ、それぞれがハマり役だしきちんと作ってあるので見応えはあって面白い。
今回病理学の教授が初登場。「お金お金」「我が我が」の教授陣の中で、理想を持つ年配の医者の登場になんかホッとした。ちょっと死神っぽいビジュアルだけど、重みと存在感があってなんか引き締まる。あと、水野真紀の演技はあまりにも…。昭和のブリッ子だ。

●内村P
バスケットボールで勝利するをプロデュース。メンバーはさまぁ〜ず、出川哲郎、ふかわりょう、くりぃむ有田、飯尾和樹。
原史奈に対する出川さんの「大胆になる時にはなれる子だから」、笑った。その後のふかわりょうの「何批評なんですかそれ」も。

ファミリーマートで発売されるというウッチャンと三村さん考案のお弁当。自分が考案した方のお弁当の蓋にウッチャンと三村さんそれぞれの顔が書いてあるんだけど、ウッチャンは似てるのに対して三村さんの「誰?」っぷりがナイス。

ダンクシュート対決、他のメンバーがあまり面白味なくかっこよく決める中一人出来なさ過ぎの三村さん、最高。ダンクだって言ってんのに綺麗に足開いてV字作ってるわ、みんなに「モーグルの里谷たえ」って言われるわで面白すぎ。

●はねるのトびら
北陽の化粧品売り場コント、OPから面白かった。虻川さんはまだしも、伊藤さんが体張ってるのは初めて見たけどいいなぁ。でもより笑えるのは虻川さん。「世界的なブルースシンガー」も好き。バカバカしくて。

●M-1グランプリへの道
関西ローカル。百万馬力枠で始まった期間限定番組。毎週M-1の結果速報や、過去2年間の決勝に出たコンビのVTR(密着やインタビューなど)を放送していくみたい。実家に帰ってた時だったので見てみた。

初回のVTRは笑い飯とハリガネロック。
笑い飯は大口叩いてたなー、面白かった。でも自分達が大口叩いて大げさに言ってるのは笑えるけど、ナレーションで「天才」連発しすぎ。ゲンナリ。「二人の天才が創るネタに隙はない」て。ありまくりでしょ笑い飯は。良くも悪くも荒々しくて粗い。そこが好きだけど。どこまでが本音か分からない二人のコメントだけど、哲夫の言った「今一番楽しいのはお笑いの事をやってる時」、西田さんの言った「上昇志向はそんなにない。楽しいからやってるだけです」はちょっと本音だろうし、そうであって欲しいと思った。

全体的に素顔を見せず飄々を装ってる感じの笑い飯に対して、素なハリガネロック。真面目なんだろう。でもそこまで自分達を追い込まなくてもなと思う。なんか見てて笑えない。ユウキロック曰く「審査員に気に入られるかどうかがM-1の全て。だから去年は審査員用のネタを創った」。…なんかなぁ。あまり思いたくないけどちょっと言い訳がましいな。おととしのM-1で彼らの持ち味の出た漫才をやって2位だったんだから、去年「(決勝用のネタの方針を)変えた」というのは変だよなぁと。「変えた」んじゃなく「ウケなかった」から結果がふるわなかったんじゃないか、とちょっと思った。二丁目劇場の頃や、テレビ「びじゅある」の頃好きだったコンビなので応援はしたいけど、ユウキロックが改名したかしないかの頃から漫才の感じが少し変わったような気がして、個人的に今の彼らは「好きなコンビ」には入らない。

「今年の麒麟枠」という言葉はなんだかなーという感じ。見る側ではなく主催側がそんな言葉使ってる時点で、「無名に近いところから一組出しますよ」って言ってるようなもんで、なんか嫌。「無名だけど単純に面白いから決勝に残る」のがこの枠の本来の意味で、結果的に残るんであって「一組残す」のは違うだろーって思う。

VTRの作り方あたりに「なんだこの雰囲気」って感じも漂う番組だけど、なんだかんだってM-1は楽しみだし実家でビデオ録画して、M-1前にまとめて見よう。


チズ