現実逃避島。

ミク氏を辞めたい症候群でございます。(笑)

人が増えると、辞めたくなるんだよね・・・。
色んな人に見つかりだしたし。

気付けば1年以上続けてるんだよねぇ。
みくしぃ疲れだよな。完全なる(笑)

私の中で冷めてきた。(笑)

今日はママさんの病院。
水をとぴゅ。と出したらしい。
水が溜まると癖になるらしいんだよね。。。
困ったね。
2006年08月23日(水)

安静。

ミク氏日記には書いてありますが、
ここ数日を端折りながらさっくり書きますと。

8日:母親がてくてくバス停に向かっていたら
動けなくなる。膝痛で。すったもんだで、整形外科へ。
注射と貼り薬をもらっても治らず。

9日:膝裏が痛くて治らないので、市民病院へ。
個人医院しか行ったことがない私は手続きとかわからんので
受付の姉ちゃんやら、看護師やらをとっ捕まえて手続きして診察。
レントゲン室どこ?リハビリどこ?
車椅子を押しながら、ふらふらふら。

青白い顔して着いてきた父親は役立たずなので
私がしっかりせねばと、気を張る。

孫と間違えられる。まだまだイケルわ、私。

松葉杖をついて、てくてく大事にしてたら
それなりに痛みが抜けてきたみたい。
松葉杖がなくても歩けるようになったし。
(でも今は忙しく走らせない為松葉杖を持たせている。)

最近流行りの年寄り病みたいです。女性が発症しやすいらしい。
加齢と、肥満などの膝への負担から。うちは長時間の立ち仕事だからだと想う。

兄いわく、上手に付き合っていくしかない病気らしい。
何か少し和らげるものはないかな。
ネットでお勉強の日々。むむ。えせ知識だけどダメかしら。
2006年08月10日(木)

ごたごたしている夏。

今年の夏は、ごたごたしよるな。

集中活動休止、サウスケとサムエルの解散。
精神的に落ち込むことが大きかっただけにダメージが大きいのだが。

こればっかりは落ち込んで入られない。

おかんが弱なったなぁ。。。
めまいは落ち着いたけど、今度は膝痛。

まだそれほどひどくないみたいな顔を医者はしていたんですが。
安静はしておかないといけないので
私がやらんと誰もやらんし。
おとんは使い物にならんし。←自分がびびって青白い顔しよる。

あたしが頑張らないと。
2006年08月09日(水)

このやろう!!

ミク氏日記は、まぁそれなりに元気なことを書きつつ
こっちはお客さんも減っているから、書きたいことを書こう。

このやろう!!

ヤフーで紹介されちゃったもんだから。
公式HP見れねぇー!!!

今日くらい一般発売の情報が解禁のはずだから覗いたのに。

てんめー!!!

でも、あれよ。
名前と解散というコトバで。

1クリックして読んでもらえる。

それだけ、みんなに気にしてもらえてるんだね。
2006年08月03日(木)

ビデオテープ。

サムエル解散の事実を知って一日。

解散というコトバに初めて泣いた。
感情が抑えきれない自分に動揺した。

私が高校生の頃、アコースティックギターというものを知った。
初めて好きになった人が弾くギターは、
優しくて、ほんのり温かい音がした。

その後、テレビで見て知ったのがサムエルだった。
好きな人が弾くギターと同じ、
優しくて、温かい音を奏でていた。

初めて、音楽というものに興味を持った
きっかけのバンドだった。

制服でライブハウスまで走った。
舞台に上がって、今井先生に歌を作ってもらった。
ネットをやるようになった。
仲間が増えた。

でも。私は。

サムエルで出逢った光の糸を
自らの手で、全て断ち切ってしまった。

舞台下の関係性のために、舞台上のサムエルの音楽が
楽しめなくなるのが、怖かった。
ライブに顔を出さなくなった。

3人なら、私が離れても
いつでもそこにいてくれると想っていた。
きっと誰かに届くはず。って、歌ってくれると想ってた。
私の、帰る場所だった。

なのに、解散。
なんで?3人で歌わなくなるなんて。
そんなことはありえないと想ってた。

ボーカルののぶは、どんなにソロの誘いがあっても
3人じゃなきゃ嫌だと言って聞かなかった。
でも最近他の二人にソロ活動が目立ってきた。
他の二人は結婚した。守るべきものが出来た。
伊藤さんに至ってはコドモが二人だ。
生活を守らなければならない。

一人のうちは出来ていたことも、
二人や四人になると、守るべきものが出来ると簡単には行かない。

ネット上で会報がきた人いわく、
のぶは最後の最後まで納得が出来てないとか。
二人の解散と言う意思が強かったので渋々とか。

・・・。

そんなこと、私の憶測に過ぎない。
デビューして10年。今更方向性の違いだなんて
納得がいくはずもない。

一人では寂しそうなのに、二人に挟まれて
幸せそうにとぼけてMCしているのぶが心配です。
多治見文化会館で、あいのうたをアンプラグドで歌った3人。
あの時流した涙は、今でも忘れられない。

ビデオテープみたいに思い出は回る。
擦り切れるくらい見た約束の場所で
もう会えなくなった君がほら
まだコマ送りの中で 笑ってみてる

擦り切れそうな、ツアービデオを見直しながら。
ずっと届いていたよ。私の心に。
一番後ろでも、ずっと私の心に届いてた。
聴こえてた。3人の心が。想いが。歌が。コトバが。
きっと誰かに届くはず。
3人の気持ちはそこに集約されていたのではなかったのか。

すべての出来事には意味がある。

サムエルの名古屋ラストライブは10月13日。
私の誕生日。

これにも意味があるんでしょうか。
2006年08月02日(水)

立て続けに。

どうしてなんだ。
せっかく頑張って元気になろうとしているのに。
どうして。さすがに感情を抑えきれない。

++

いつも応援して下さっている皆様へ
Something ELseより大切なお知らせです

まずはSomething ELseを応援して下さっている皆さんに、
この場をお借りして改めて深く感謝させて頂きたいと思います。
本当にどうもありがとうございます。

ここで皆さんに、伝えておかなければならない大切なことがあるので、
ご報告させて頂きたいと思います。

1996年10月23日にデビューし、紆余曲折もありながら、
シングル・アルバムのCDリリース、イベント・ライブ活動など、
絶えず前を向いて走ってきました。
気がつけば10年という時が流れましたが、
ここまで走り続けられたのもやはり沢山のご声援があったからだと感じています。

そして、2006年10月22日のツアー最終日をもって、
Something ELseは新たな節目を迎えることとなります。
伊藤大介、大久保伸隆、今井千尋の三人は、
今後それぞれの道を歩むことになりました。

Something ELseは解散します。

突然このようなお知らせを伝えることになり、大変申し訳なく思っています。
これまで音楽活動の中で様々なことを経験させてもらい、
三人の視野も広がり成長もすることが出来ました。
それと同時に、考え方もそれぞれで変化していきました。

今年に入ってから、今後のことについて話し合いを重ね、
その結果、それぞれの道を歩むという結論に至りました。
これからの人生の、次のステップを目指す為に、
この解散を大事に受け止めたいと考えています。

また、残り僅かですが、Something ELseとしての活動を
力一杯走り抜けて行くので、
是非、皆さんのご声援をよろしくお願いします。

2006年8月1日
Something ELse 伊藤大介・大久保伸隆・今井千尋
2006年08月01日(火)

ひなんじょ。 / みみ。

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