2006年08月31日(木) |
働くおじさんシリーズ〜PART7〜 |
働くおじさんシリーズも一旦終了。
日本全国の働くおじさんを紹介してきました。
みなさんも何時何処で撮られてるかわかりませんよ。
なんせ「ミニに蛸」の時代ですからね。
これからも働くおじさんGETだぜ☆
写真:『それがそうならそうなんだろう』(東京都台東区上野公園にて)
2006年08月30日(水) |
働くおじさんシリーズ〜PART6〜 |
ただスーツ着て信号渡ってるだけ。
でもすごく仕事できそう。
渡りっぷりとか。
でもその前に自分で作り上げた偏見が大きかった。
そんな変わらんよ。
同じ人間やもん。
写真:『buisinessman』(東京都港区品川にて)
2006年08月29日(火) |
働くおじさんシリーズ〜PART5〜 |
人と人が支えあい、人が動く。
そのまま。
だから宇宙人なんかが想像されてしまう。
写真:『人動』(大阪府高槻市にて)
2006年08月28日(月) |
働くおじさんシリーズ〜PART4〜 |
これまで少し業種は違うけど。
こういう人たちを見ていると頑張ろうと前向きになれる。
自分も頑張れるとかではなく、そこは割り切って。
写真:『漁師の投網』(沖縄県名護市にて)
2006年08月27日(日) |
働くおじさんシリーズ〜PART3〜 |
屋根に上ってる人とか好き。
悪そうだけど真面目な顔してる人素敵。
独り言言いながら少し難しそうな顔してる人尊敬。
写真:『難渋』(奈良県奈良市高畑にて)
2006年08月26日(土) |
働くおじさんシリーズ〜PART2〜 |
そんなわけで引き続き。
でも書くことはないので写真のみで。
だってあと38日分書かなきゃなんねーもん。
写真:『重い腰周り』(奈良県奈良市興福寺にて)
2006年08月25日(金) |
働くおじさんシリーズ〜PART1〜 |
できれば正面からの写真も撮りたかったけど・・・
働いている人。
特に技師や専門職(手に職の方)には自分にないものを感じる。
だから街中で見掛けたら盗撮してしまう。
たまに感じ良い人やったら撮らしてもらうけど。
「日本のおじさん写真集」とか作りたい。
買ってね。
>勝手ね。
写真:『火花飛び散るその一瞬』(山形県天童市にて)
「その店のレベルを知るにはトイレを見るべし」
これは大学時代働いていたカラオケ屋の店長が下さった言葉。
今でも色んな店のトイレはチェックする。
公共施設や百貨店の便器見比べとか。
そして無意味に写真も撮って、便器フォルダーまで。
収集癖はここまでキテシまっているようだ。
ちなみに上の写真は伊勢丹本店の5F男子便所。
トイレっぽくない撮り方もわかってきた。
写真:『マリーンに突当たる』(東京都新宿区伊勢丹百貨店にて)
最近のお気に入り写真。
と言っても4月頃だが。
写真:『虚春日和』(京都市東山区三年坂にて)
2006年08月22日(火) |
can we go back ? |
チャゲ&飛鳥から聞こえてきた。
不毛だとわかっていて、どうして考えてしまうんだろう。
そして必ずといって凹む。
考え方の方向を変えてみたらいいんかな。
これからなりたい自分に、何が足りないのか。
まずは考えることから始まりそうだ。
写真:『待ってて戻らない』(東京都千代田区日比谷公園にて)
音楽はここ最近はLIME_WIREで取ってる。
だが、そのLIME_WIREも停止になるのもそう遠くはない。
なわけで今日は半日使って音楽を落として、ひたすら聞きまくった。
お菓子3袋にエスプレッソ3杯。
なんかわけがわからん。
写真:『そんなとこにポイ捨て』(愛知県名古屋市にて)
なんかずっと更新してなかった。
一回止まると次動き出すのがしんどくなる。
日記に限らずに。
働いている土地柄か、色んな先輩後輩に遇う。
そんなわけで今日からまた仕切りなおし。
写真:『隠された十字架』(沖縄県北谷町にて)
最初は誰だって頑張る。
でもそんなの今時ヘボイ。
ださいとかの意味ではなくて。
耳たぶまで一気に持っていく。
普通ならそれまでに止まるだろうに。
だから、最初だけとちゃう?
写真:『ままごと』(大阪府東大阪市長田にて)
付き合ってから気付いてもいいのかもしれない。
でももうそんなことも言ってられない。
そうこうしているうちに残りの人生が少なくなっていく。
写真:『混迷』東京都中央区東京駅にて
2006年08月17日(木) |
turn around |
カップラーメンの汁を残すのものすごく申し訳ない。
排水溝から大阪湾に直接つながっていて、あのまま流れるイメージ。
だから極力飲み干すようにはしている。
麺との配分を考えたりしながら。
でも汁の中に含まれている悪の成分は体に蓄積される。
そして命が尽きて、土に還るとき。
その悪の成分も土に還る。
つまりは出口のない負の循環。
分解の方程式でなせばなるか・・・
写真:『有害物質』(沖縄県コザ市にて)
毎日更新する気力がない。
最近はパソコンを触らない日の方が多い。
まぁ良い傾向だけど。
というわけでこの日記も閉鎖しようかと考えた。
誠に急ながら本日をもって・・・
とまではいかないが、近いうちに??
写真:『遊び足りない』(静岡県熱海市にて)
じぃちゃんの初盆に行ってきました。
最近は蒸し暑い夜もあれば、秋の涼しさもちらほら。
京都でも五山送り火と共に夏が過ぎていく。
この前まで盛夏で、もう晩夏。
そうしてあっという間に月日が経っていく。
そしてずっと残るものが増えていく。
写真:『木村重一のカタチ』(京都府乙訓郡大山崎町にて)
前まではWIN_MXを使っていた。
でもセキュリティー面が心配だったので長い使ってなかった。
そこで、ここ半年は教えてもらったLIME_WIREを使っている。
洋楽に特化してるけど、操作も簡単。
アマゾンと組み合わせて、だいぶ詳しくなった気がします。
気がするだけか。
写真:『WIRE』(大阪府高槻市にて)
急にサッカーボールを蹴りたくなる。
だから自分の部屋にボールを持ってきた。
は、いいが・・・
リフティングしてて落としたら結構響く。
おまけにスペースが狭い。
スペースを空けるか、うまくなるか。
選択は二つに一つ。
写真:『colors』(沖縄県北谷町にて)
エミネムという名前の由来。
それは、とあるチョコレート菓子らしいです。
また、敵対的買収とかなんちゃらで覚えはあるはず。
「M&M」・・・
あ、それはM&Aか。
「M&M」が「エミネム」に聞こえるからだそうです。
あー。ボール蹴ってから寝よ。
写真:『夜の観覧車』(沖縄県北谷町にて)
旅には「何もない」がない。
何もなかっても、旅自体が「何かだから」。
写真:『朝の海岸線に』(沖縄県名護市にて)
話してることを話してる途中から忘れている。
でもそれを感覚で乗り切っている。
そんな勘違いしている人。
いませんか??
写真:『水路閣にて』(京都市東山区南禅寺にて)
こういった日記、ブログって第三者が存在する。
誰かが誰かに書いた文でもなければ、 自分のためだけの日記でもない。
僕も一応は「自分のためだけの」日記とは心掛けている。
それでもやはり読み手を意識しないと言えば嘘になる。
一つのことに対してあまり深く掘り下げて書くことも少ない。
それは自分の浅墓な思考を見せたくないから。
だからそれを「シンプルで短い日記」という形で隠してる。
本当に自分一人で完結するなら雑記帳に思いを綴れば良い。
誰かに何かを伝えたくて、 誰かに自分の思いや思想を発信したくて、 誰かに自分の思いや思想を共感してもらいたくて。
って、ことを僕は考えた。
だから誰かと共有したくて、ここに書いた。
「私は嘘つきです」
この言葉の真理に似ている気がする。
写真:『好奇心』(大阪府高槻市にて)
何年かぶりにファッション雑誌を買った。
今月号のMEN'S NON-NO
ここ数年はお金を掛けないオシャレを目指してきた。
というよりも、オシャレにコダワラナイことにコダワッテいた、
オシャレに力を入れて何になるのか。
そんな期間もようやく抜けたかなという感じ。
自分に素直になれてきた感じがする。
写真:『色んな自分』(東京都中央区銀座2丁目にて)
ついさっきキリバンを踏んだ。
キリバンとはカット絆創膏とは少し違う。
キリのいい番号。
略してキリバン。
その記念すべき数字は14000。
そう、僕のHPのアクセスカウンターです。
アクセスカウンターって何で付いてるんだろう。
というか、何で付けたんだろう。
その数字を見て喜ぶのは多分自分だけ。
昨日からこれだけ野比ノビタ。
自己満足以外何物でもない。
HPを開設したのがたしか大学2回生の7月。
以後、二回の大きなモデルチェンジを行い今に至る。
最初の頃は掲示板とかBBSも付けてたけど。
現在更新されているのはこのステテコ日和のみ。
時々見返すとなればRUCCのコンテンツぐらいか?
なんかもう少し落ち着いた感じに作り変えたい。
思うのは簡単なんだけどなぁ。
写真:『過ぎてった人たち』(東京都渋谷区にて)
だいたい2ヶ月に一回くらいで写真の焼き増しをする。
一回あたり現像代は1万円ほど。
多い時は2万円くらいまで溜めたこともある。
で、今回は8千円ほど。
そんで今日出来上がったので整理した。
なんと衝撃的なことに、前回焼き増したものが20枚ほど。
欲しい人あげます。
写真:『映し鏡でphoto myself』(東京都江東区にて)
書くだけで満足するな。
ノートは綺麗に書くことが大切ではない。
何度も見返すことが大切!!
あと一ヶ月半。
写真:『自慢→満足=自慢足』(東京都目黒区中目黒にて)
こうだろうな。
と思っていたことでも、自分の環境が変われば見方が変わる。
相手はその気も更々ないのに、自分ひとりで作り上げてしまって。
で、以前と少し違った態度を取ってしまう。
相手からすれば意味も考えられない。
写真:『屈折してる』(和歌山県白浜町にて)
このところ休日になると戸惑う。
嬉しいことは嬉しいのだが、何もせずに終わる日が多い。
青春18切符が余ってるのでフラリと出ても良いのだが・・・
なにせ一般会社員のように土日連休ではない。
もちろん連休もない。
それに加えてウダルヨウナ暑さ。
家にいてぼけーっと音楽聴いている。
はっきし言って腐り切っている。
あぁー情けない。
ちっちゃい頃から退屈が嫌いだった。
幼稚園の頃はクラス中の友達に連絡して遊び相手を探していた。
小学校の頃は毎日野球とサッカー。
中学生からはクラブの練習ばかりだった。
そして大学生。
夏休み始まる前からほぼ2ヶ月は長期旅行。
あの頃は強い日差しが心地よかった。
暇が嫌いだったから、ずっと家に帰らず旅に出ていた。
大学の後輩たちはちょうどそんな感じ。
一人信州やら北海道を走り回ったり。
数人のメンバーで前哨戦に出かけたり。
バイトも勉強もホッタラカシで日本のどこかで汗かいてる。
世界のどこかで命懸けの毎日を過ごしている。
みんな寝る場所は駅だったり、道路だったり、高原だったり。
ホームレスと変わらない。
そんなyoung homeless たち、頑張れ!!
人生の夏休みを満喫してください。
写真:『過去を懐かしむ』(大阪府高槻市にて)
御蔭様で23歳になりました。
色んな人に祝ってもらって、なんか恐縮です。
多分30歳くらいまではこんな感じで年を取っていくと思う。
気付けば30歳みたいな感じで。
ただ、30歳から先はすごく早く感じると思う。
「年」ということに関して敏感で、しかも忙しい。
若さとの境界線を自分で決めるなら三十路から。
それぐらいで結婚を考えているというのもあるけど・・・
23歳らしくといわず、永遠に18歳くらいでいよう。
中身も言動も、そして気持ちも。
「死んでも18!!」
写真:『23本のロウソク』(大阪府高槻市にて)
得意なものは好きになっていく。
だから継続させることができる。
そう自分では思っていた。
でも、得意にいなる前に好きだったということに気付いた。
写真:『隣の家の背比べ』(京都市下京区にて)
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