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絵だけ見せろ↓(AIR掲載イラスト集)

犬だけ見せろ↓(AIR掲載の犬系日記集)
- 2005年06月30日(木) ∨前の日記--∧次の日記
- ♀にはバイキングを、♂には食べ放題を。

♂と♀では、
遺伝子に組み込まれた命令が異なるという。



♂は
「ばら撒きたい」

♀は
「選びたい」


だそうだ。



これは
人間に限らず、
生物共通の
話だろう。




男と女は
違うようで、
実は全く
同じである。

矢印の向きが
違うだけ。

能動的か
受動的かの差。



昔描いた手描きイラスト。




双方とも、
たくさん異性間の関係を持ちたいことには変わりない。

これは、本能である。誰しもこの本能を持っている。
動物はこれに従って行動しているのだ。




しかし、理性を持ち、「我慢」という技術をもち、
社会的動物として進化した人間は、個体によってその程度が異なる。

「我慢」という技術の有無が、人間と他の動物を区別する。
社会の中で生きるからこそ、「我慢」が生まれた。

「我慢」できない人間ほど、遺伝子命令に忠実になる。
つまり、動物に近い行動をとるようになる。
恋人がいようが配偶者がいようが、
「ばら撒いて」「選び」続けることをやめられない。






ただし、物事には「程度」がある。
完璧に「我慢」できる人間が、一番最上位の生物かといったら、ありえない。

自ら抑制しっ放しの人間は、
つまり社会にとっては完璧な歯車かもしれないが、
己の生体にとっては不健康極まりないはず。
他の人間にとっては不気味極まりないはず。
不気味な人間はコミュニケーションが不足し孤立化し、
完璧な理性を持ちながら社会的でなくなるのだ。

壊れるときがあったっていい。
放ってしまったときがあってもいい。
抑制と解放のバランスを保つことが大事。






結局、「本能」に逆らってはいけないのだ。
しかし、間違ってはいけないのが「人間の本能」の解釈。

自我を持つ動物である人間の本能とは、
他の動物のように、相手構わず「ばら撒く」「選ぶ」ではなく、
「他人との関係を持ちたい」という本能なのだ。
ばら撒いて、選んで、他人を感じる行為によって、
自分を感じたい
というのが人間の本能だと思う。






放つにしろ、我慢にしろ、
相手が見えてることが大事。
相手を思いやれることが大事。
自分しか見えてないのは愚か。

そもそも自分を「自分」と思わせてくれるのは
何を隠そう他人がいるからである。





自我のストレスなき開放と、
他人との関係をキープする抑制。
この自他の間の適度な葛藤こそが、
健康的であり、人間の本能そのもの。




双方とも、あくまで性欲は別ですが、

男には、獲得欲求を満たす食べ放題を、
女には、選択欲求を満たすバイキングを、


互いに適度に与え合うように、
コミュニケーションして調整することが大切。





050630
taichi
...
- 2005年06月25日(土) ∨前の日記--∧次の日記
- 「MUSICAL BATON」が来た!

「essence」の要さんから先日、
噂の「MUSICAL BATON」が回ってきたのだ。


みゅーじかるばとん?

これは、何のイベントだ?誰が始めた?

…なんて疑問をネットの世界に問いかける事自体
とてもナンセンスなので、とりあえずやってみた。




(↓要さんの日記の冒頭、コピペました。スミマセン…苦笑)

【MUSICAL BATON 概要】
以下の項目に答え、5名にバトンを回す=同じ質問に答えてもらう。


1.Total volume of music files on my computer
(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

2.Song playing right now
(今聞いている曲)

3.The last CD I bought
 (最後に買ったCD)

4.Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

5.Five people to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)




という内容。

では、スタート!!




*************************


1.
Total volume of music files
on my computer

今コンピュータに入ってる
音楽ファイルの容量



 iBookのiTuneファイル換算で
 1103曲入って約6GB!・・・・・・・・多すぎ?、皆さんどうなの?





2.
Song playing right now
今聞いている曲



 基本的に邦楽中心。近々日記にアップ予定の
「AIRシングルコレクションvol.4」
の曲たちを聞いてます。
 
 あと、買ったばかりの「Def Tech」






3.
The last CD I bought
最後に買ったCD



「最後」ってつまり
「最近」ってことですよね?
 
Oasis
 「Don’t Believe The Truth」


 まだ聞いてません。





4.
Five songs(tunes)
I listen to a lot,
or that mean a lot to me

よく聞く、または
特別な思い入れのある5曲







・・・っていうか、
5曲に絞れるわけないだろ!


ということで、曲数関係なく洗い出しました。





■「ON BENDED KNEE」 BOYZ II MEN

初めて聞いた時、涙が流れてしまった曲です。
和訳したら、やっぱそういう曲でした。




 
■「SUMMER」 久石 譲

ここを参照→2005年04月16日(土)「春は、Summer」 





■「HERO」 Mr.Children

以前、裏日記の方に想い入れを掲載しております。

============================
裏日記/2005年02月03日(木)「HERO」より

Mr.Childrenの「HERO」という曲がある。
2002年末から2003年1月にかけてヒットしたシングルだ。
俺は昔から、定期的にシングルを集めてオムニバスをつくっているのだが、
この曲も当時のオムニバスに、当然のごとく入れたのだった。

深夜、自宅でキーボードを叩いていた。MacのiTuneからランダムに
自動選曲してBGMにしていたら、ふと、スピーカーから流れてきた。
思わず、手を止めてしまった。

(以下省略・・・ここから先は内緒です)
============================

 



 
■「僕が僕であるために」 尾崎 豊 
■「I LOVE YOU」 尾崎 豊

尾崎はリアルタイム(中学時代)で聞いておりました。
「15の夜」も「Seventeen’s MAP」も
初めて聞いた時、衝撃を受けました。
しかし、聞いて色々自分を考えさせられた曲は「僕が僕で〜」。

「I LOVE YOU」は名曲です。
同タイトルの曲が沢山ありますが、こんなにも直球で、
コトバと想いが同時に伝わってくる曲はないでしょう。
友達同士でカラオケに行った時、好きだった人から
「皆に内緒で、私のために一曲選んで歌って」と囁かれ、
悩まず選んで歌った曲です。なんて単純な選曲なんでしょうか…。



■「LET IT BE」 BEATLES

初めて聞いた洋楽曲。こういう人いっぱいいるでしょう。
んで、自分で和訳してみたりして(←中1の頃)
「Let it be」…、こんなに短いコトバでありながら、
これほど染み入って深みのあるフレーズはないのでは?


 
■「ここでキスして」 椎名林檎

大ファンの林檎姫のナンバーで、はじめて聴いた曲です。衝撃でした。
姫の歌詞はご存知の通り、誰かの共感を得ようとする歌詞ではなく、
「あたしは今こう思ってるの!あたしってこんなオンナなの!」
と、ひたすら叫んでいるわけである。自分のことしか云ってない。
しかしだ、これだけ極めると、放たれた情感に侵されるのだ。
カラオケでこの曲を(または「罪と罰」でもいい)完璧に歌われたら、
ハラはそのコに無条件で惚れます。虜ですね笑。


■「YaYa〜あの頃を忘れない」 サザンオールスターズ

このメロディが流れただけで、脳内や目前で様々な情感や情景が、
これほどまで垂れ流しになる曲は他に無い。別にハラの記憶に、
この曲にまつわる具体的な想い出があるわけではない。
この曲自体が、全ての人に共有されるノスタルな記憶を持っている。
桑田圭祐ってすげえ…って曲です。


 
■「GOODNIGHT SAIGON」 BILLY JOEL

ハラは基本的に「感じる曲」が好きです。心に残ります。
ビリー・ジョエルは大ファンでした。好きな曲が沢山ありますが、
この曲は、タイトルの通りベトナム戦争の悲惨さを歌った悲しい曲です。
冒頭はヘリコプターの音から始まります。ハラはベトナム戦争は
知らないのですが、この曲でショックを受けました。


 
■「Give Me A Reason」 宇多田ヒカル

「誰にも縛られたくない、って叫びながら、絆求めてる」と、
16歳の宇多田ヒカルは、この曲の歌詞に記しています。
800万枚を売ったヒット曲満載のアルバム「First Love」。
30を迎える頃のハラが最もヘビーローテしたナンバーがこの曲です。
何故人は「なぜ?」と聞くのか?「理由」を求めたがるのか?
不安を抱えていた私は考えさせられました、たかが16歳の少女が創った曲で…。

 
 
■「Life’s Like A Love Song」 矢井田瞳

ヤイコがハラの中で「BGMレベル」から「大ファンレベル」へ
昇格したのはこの曲を聞いてから。ふさぎ込んでいる時に聞くと、
「なんて俺はちっぽけな事でウジウジしてるんだ?」と開き直り、
晴れやかで豊かな気分にさせてくれる曲です。
壮大な世界観を感じるナンバーです。
 

 
■「いつか風になる日」 元ちとせ

この曲も世界観を持っています。理由なく「感じて」しまう曲。
沖縄の離島へと旅立ちたくなります。



■「My Revolution」 渡辺美里

アイドル・タレントというカテゴリを含めて、ハラが初めて
ファンになった女性の有名人がMISATO。中学の時、
雑誌の写真を切り貼りしたり、歌詞をノートに映したりしました。
ノートに歌詞を映した曲がこの曲。尾崎の曲とともに、人生で初めて、
「自分が何者なのか」という疑問を投げかけてくれた曲です。





以上、
ああ、13曲も出してしまった・・・。


で、最後の質問…、


 


5.
Five people to whom
I'm passing the baton

バトンを渡す5名




5名・・・、ん〜勘弁して〜、友達いません笑…


noteさん、よろしく。(P.S. mixi教えて)

makioくん、よろしく。

miyukiどの、よろしく。

hirokoたち、よろしく。

yuka、たのむー。






は〜、終わったー。

それにしても、「MUSICAL BATON」って何でしょう?
誰が始めた?



050625
taichi
 
...
- 2005年06月24日(金) ∨前の日記--∧次の日記
- イラストギャラリー、オープン!


過去のAIRで、時々掲載してましたラフイラストを、
まとめたコーナーをつくりました。


クリックすると飛びます↓






トップにもリンクアイコンがあります。

たま〜にのぞいてみてください。





*************************






ちなみに、
ハラのイラストはすべて右の、
「ワコム intuos 3」
というA4タブレットを
使っております。

この板の上で、電子ペンを
つかって描いております。




そしてこちらが愛機、
「Aplle iBook G4」


ソフトは
「Painter」などの
絵描き専用ソフトがないので、

フォトショップにて描いとります。






ん? 
犬、どした?

描きたいのか?








何か描いてある??
















分かったよ!!
あげるから!







050623
taichi


P.S.
kanameさま。
MUSIC BUTONは明日イキマス!

...
- 2005年06月21日(火) ∨前の日記--∧次の日記
- キタ---!世界ランキングで日本勢ワンツー?!

東京1位!、大阪2位!



米調査会社マーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングが20日発表した
世界144都市の
生活費ランキングで、
このような結果が出ました。


とにかく
東京が昨年1位に続き、
ポールポジションから
チェッカーフラッグ。


そして円高ドル安の影響で、
大阪が2ランクUPして2位。


晴れて日本勢ワンツー!

となったわけである。





・・・

とっても微妙でしょ?






ちなみに表の右の指数は、
ニューヨークを100とした時の
数字であるが、なんなんでしょう
東京がNYの3割増しってのは?
言い換えれば、
東京の約4分の3の生活費で
NYで暮らせるってこと?


日本円換算で今と同じ収入の会社に
NYでも勤務できる前提であるが、
東京で
月25万で暮らしている人は
約19万で暮らせて
6万円が自由になるのだ。
NYに暮らしていながらだ!


この事実を聞いて、ハラは
「じゃーNYに住みて〜」と
思うかといったら、思わない。





おカネ抜きにすれば、東京なり大阪なり日本の都市は、
間違いなく世界一住みやすいには違いないのだ。

おカネ抜きというか、住みやすいように頑張っているから
要するに高いのだ。



NYに住めば、カッコイイとかステイタスは得られるかもしれないが、
日本人の物差しを持ってすれば、生活レベルは確実に下がるはず。

向こうで日本レベルの生活を維持しようとすれば、
必然的に東京と同様の費用がかかってくるのではないか?


そこを勘違いしてはいけない。




****************************




ちなみに、ハラはどちらかというと、
世界他都市へ住みたいと思うより、日本の地方都市へ住みたい。

日本国内で見てもやはり東京は高すぎる。

世界ではなく、日本という同じ土俵で比べれば、
東京が高い理由はサービスの充実度の差ではない。


東京は土地が高い・・・つまりもっと単純にいえば
人が多すぎるから高いのだ。

カネを払ってまで人に会いたいわけである。


東京って、ちょっとさみしくて切ない人の集まりなのかも。






とにかく、
より高い費用を出すなら、より広い家や日常品の充実や余暇など、
生活サービスへ投資したい。それなら地方だ。




理想は、適度に人口が多く、ひとつの都市文化圏を形成していて、
さらには近くでスキーとかも出来る場所。




そうやって考えると、昨年の三木谷&堀江でないが、

仙台!っていいな〜と思ったりする今日この頃。
すごく現実的な選択。(でも、結構高いらしいですね・・・)



スキーは無理だが、完全に腹を決めて、
沖縄!ってのもありですけど。
もうこれは、人生の大決断!って感じですが・・・。





*****************************


最後に、

忘れちゃいけないのが、東京にしろ大阪にしろ、
世界的に見て1位2位という「高コスト」都市であることと、
世界的に見て、相対的な指数が上がっているという事実。


小泉さんの努力が足んないんじゃないの?!
ちゅーこといいたいわけです。



政治って何かっつったら、国民を暮らしやすくすること。

それは、今よりもこれから先、という意味でも、
他の国の人々と比べて、という意味でも、
そうなるように努力して実現させることである。

努力して改善に向かっているのだろうが、
世界的物差しから見た努力の結果として
今回の世界都市別生活費ランクの表を見た時、
改善どころか、悪化しているじゃないか、
というわけだ。


GDPがどうとか、そんな生活感覚に置き換えづらい数字より、
生活費が世界的にさらに高くなってる!
と云われる方が国民にとって実感する数字であることを、
政治家の方々はもっと臨場感をもって感じてほしい。

そう感じながら、この発表の結果を受け止めてもらいたいものだ。




050621
taichi






...
- 2005年06月16日(木) ∨前の日記--∧次の日記
- クール・ビズを広めるには?

ネクタイの着用はビジネスマンの常識と教えられてきた。
タイを外す時は、深夜残業の時か、
宴会の席で頭に巻く時だけだと教えられてきた。


そのネクタイが、夏に限り、
普段のビジネスシーンで外してもいいんじゃない、
という国民的改革運動が「クール・ビズ」というわけだ。



ハラは大賛成である。


=================================================
環境省地球環境局「COOL BIZ」HP

「チーム・マイナス6%」HP

スペシャルテーマサイト「Wear the COOL BIZ」
=================================================





スーツはあくまでファンションとしては好きだ。
云い方変えれば、コスプレアイテムの一つだ。
プレゼン時やフォーマルなパーティーでの気合衣装として着ていくのは、何ら問題ない。

だが、常時「着なければならない」というのは、苦痛なことこの上なかった。
「ギブス」である。仕事用のユニフォームとしては、こんな非効率なものはないのだ。

しかし、客先や上司の前で、タイを外したラフな格好でいることは風紀的に許されない。
夏にこんな格好してられるかっ!って感じである。

営業から帰ってくれば、そりゃ暑くて暑くて、空調の温度も下げたくなるわってとこだ。
それに対して、襟元が涼しそうな格好をした内勤の社員から「冷房下げすぎ〜寒〜い」とか
非難された日には、どこに不満をぶつけてよいのやら分からない。
どっちが悪いかって云えば、暑い格好してる方が悪いのだ。



そんな夏のつらさから、少しでも開放される。

「クール・ビズ」賛成!




*******************************




さて、6月1日から始まった「クール・ビズ」。
どんな格好が許されるのだとか、ファッションセンスがどうとか、
様々な問題があるのだが、根本的な問題がある。それは、


それ、本当に浸透するのか?


ということだ。

ちなみにハラは、まだスーツを着ていかなければならない状況である。
出勤時や帰宅時、社内などでネクタイだけは外しているものの、
いつでも付けられるように鞄の中に持っている。

つまりは、すぐにこれまで同様のスーツになれる準備はしておくのだ。
すると、ファッションとしては、ただ単にネクタイを外しただけの
だらしない姿ということになる。実に不本意である。クール・ビズでも何でもない。

シャツもパンフも真性クール・ビズでいきたい。
しかし、社内は全く問題ないにしても、客先に対しては微妙なのだ。
そうである以上スーツの準備がいる。真性クール・ビズは出来ない。



もっと末端まで浸透してくれないと、
クール・ビズ=一部の偉い人や特定人だけが出来る服装
ということで終わってしまう可能性があるのだ。





*******************************




そこで、

クール・ビズ
大プロモーション作戦!





幾ら小泉首相が、奥田経団連会長が、星野監督が、我が社の社長が役員が、
サラリーマンでもないタレントが、サラリーマンであってもIT系社員が、
いくらカッコよくクール・ビズを着てアピールしても、
それだけでは全く浸透しないっ!


「あなた方だから着れるけど、
俺ら営業マンは所詮無理だよ・・・」



と思われてるだけなのだ。



小泉首相をはじめ国会から実施しているのはよい。
官公庁・各行政施設で行っているのもよい。
そこから始めなければ何も広まらないからである。しかし、その先だ。





********************************




メーカー企業から社内浸透!




まず社内。特にメーカー・ディベロッパー企業。
以外と役員あたりは率先してやってるところが多いと思う。
だが、大企業の役員なんて一般社員にとっては雲の上の人達。
現場の部課長がどんどんクールビズ化しないとダメだ。
現場のボスがやってこそ、一般社員にまで浸透する。



そういう意味では、日本で一番有名なビジネスマンだった「島耕作」も、
もはや常務になってしまった。16日発売の週刊モーニング掲載「常務 島耕作」にて、
クール・ビズ姿の島耕作が登場するらしいが、「課長シリーズ」「部長シリーズ」の頃の
島耕作に着せてたら、もっと効果あったのに〜と思ってしまう。






発注側から受注側へ浸透!



メーカー・ディベロッパー系の平社員にまで浸透させた後は、
今度はその社員たちに、自分のところにやってくる下請け業者に
どんどんクール・ビズを進めて欲しいのだ。



「お宅、まだスーツなの?
 国を挙げて推進しているこの御時世で、
 ちょっとお固くない?」


「明日からクール・ビズじゃないと、お宅は出入禁止だ!」




ま〜後者は云い過ぎだとして、どんどん発注側から薦めていってほしい。
こうしてネズミ講的に広めていく。
結局は浸透の妨げになっている一番の原因は
「先方に失礼なのではないか」と感じる現場社員が躊躇しているからなのだ。
そこを解決しなければ広まらない。


そうして、街の風景の中にノーネクタイ姿が増えてくる。その光景そのものが、
巨大な「クールビズ」広告となって、浸透速度はどんどんアップしていく。





*****************************



さらには、「クール・ビズ着てないのっておかしいじゃん?」
という世間的風潮をつくりだすために、メディアを活用する。





各局夏ドラ出演者に着させろ!



まずは、夏からの各局第二クールの新ドラマの
登場人物にクール・ビズを着せること。


一番有力は、フジ月9の「スローダンス(仮称)」
主演の妻夫木聡は自動車教習所の教官役とのこと。
一般会社員ではないが、普段スーツの役柄であるはずなので、
是非クールビズで決めてほしい。


あとは設定職業柄どうもイマイチである。

■TBS/金10時「ドラゴン桜」阿部寛主演・・・元暴走族の弁護士
■日テレ/土9時「女王の教室」天海祐希・・・女教師
■TBS/木9時「幸せになりたい!」深田恭子&松下由樹・・・テレビ局員
■フジ/火9時「海猿」
■フジ/木10時「電車男」伊東美咲&伊藤淳史





キムタク・福山に着させろ!



やっぱドラマとかで、
木村拓哉とか福山アニキとかに、
無理やりクールビズを着せたい。
それだけで絶大な効果が
あると思うのだが〜。


ドラマでなくとも
CFや雑誌でもいいし、
巨大屋外看板でもよい。
着て出て来い〜。



福山アニキに着させてメディアに出させろ!女性の支持を得るのだ。
女性から「クールビズじゃなきゃダサい」と云われれば、
オジサンもお兄さんも着なければっ!と思わざるを得ない。







仕事効率UPを雑誌で特集しろ!




「クールビズで、受注3割増!」


「売上前年比2倍、クールビズ効果!」


「クールビズで仕事効率アップ!」



こんな成功体験系の切り口で、クールビズの仕事へのメリットを特集し、
各種雑誌で大いに取り上げるのだ。それまで、古き身だしなみ観に囚われて、
「効果といっても涼しいだけだろ?、環境効果といっても
 会社単位では関係ないだろ?、だったら身だしなみ重視!」

と云ってた企業トップも考えるはず。
個人レベルでも、導入に今一歩踏み切れなかった人達へも、
理論的な根拠を基に採用に踏み切らせることも出来る。
「これの方が、御社の仕事もはかどるんです!」
と云えば、クールビズ否定派だった客先担当者も文句は云えない。





******************************





第一生命経済研究所の試算によると、クールビズ関連の消費で
約1000億円の経済効果があるとのこと。

この試算のベースとして
軽装を奨励する予定としている自治体や企業は
全体の12.3%と見込んでいるらしい。



少ねーーーー。
(実際そんなものかもしれんが)

街中でサラリーマン10人見たら1人だけかよ!



やっぱり、もっとプロモーションしていかないとダメだ!
俺、客の目気にせず、もっと自由に着たいもん!



050616
taidhi

...
- 2005年06月12日(日) ∨前の日記--∧次の日記
- イマドキの子供の恋愛トークに唖然…


「おまえら、俺の女に手を出したら、
 ただじゃおかないからな!」




「最近、彼、様子がおかしいのよ…」




「ケンジって、ストーカーだよ」




「マリコって、切り替え早いのね〜」







…とまあ、
上記のような会話が繰り広げられているらしいのだ、










イマドキの幼稚園児の間では…。




とても激しいというか、進み過ぎというか…、

最近、とあるところから話を聞いて
いや〜驚きました。





************************





あるクラスの中に、アイドルのような存在の女の子がいるとする。
そのコを仮にマリコちゃんと名付けよう。

そのマリコをめぐって、クラス内に「萌えグループ」が出来る。
そのうち、性格・腕力とも強い男子のケンジ(仮名)が皆に宣言する。



「マリコは俺の女だ。わかったな!」




クラス内でマリコの隣の席のA君が、
たまたまおしゃべりをしていた。

また、おゆうぎの時間に、たまたまB君が、
マリコの隣になり、手をつないで踊った。



するとケンジは、
A君とB君をひとりずつ園舎の裏に呼び出して、
ボコボコにするわけである。



後日、マリコのお母さんは、
A君とB君のお母さんからこのように云われるのだ。



「マリコちゃんはいいですわね〜、
 男の子たちに人気があるようで〜」



A君もB君も、ケンジが怖いので、
ケンジの名前を出さずに、
「マリコちゃんと○○したから、みんなから…」と、
原因となったことだけをしゃべっているのだ。



お母さんも大変である。





**************************




マリコは、グループになって群れているような男の子には
あまり興味が無いらしい。
どちらかというと、一匹狼のような存在の男が好みのようである。
別のクラスにいたC君という男の子がそうであった。



一時期、そのC君とマリコは、
ケンジに分からないように秘かにラブラブだった。
しかし、C君がマリコと同じクラスになってから
彼が口を効かなくなってしまったというのだ。



原因は間違いなくケンジである。
C君がケンジから何か云われたことは想像に難くない。




マリコは同性にも人気があった。
マリコの家に友達が遊びに来て、部屋でおしゃべりしていた。

マリコのお母さんは、部屋から聞こえて来た会話を聞いて、
思わず吹き出してしまったという。





「最近、彼、様子が変なのよ」


「絶対ケンジでしょ〜、もうサイアクね〜」


「ケンジって、ストーカーだよね」


「っていうか、C君も大したことないわね」


「マリコさ〜、そんな情けないオトコ、やめちゃえば?」






************************




お母さんは、「あたしが普段そんな事を云ってるのかしら〜」
と苦笑いしながら云っていた。ま〜それもあるかもしれない。

しかし、殆どはおそらくテレビ番組であろう。
子供にとって、画面の中にいる
魅力的なキャラクターやタレントが話すコトバは、
悲しいかな、親が話すコトバよりも何倍も影響を与えている。

各家庭の子供が影響を受けて、誰かが幼稚園で話し始めると、
さらに増幅されてあっという間に園児の言語となっていく。





イマドキの中高生の話し方が、
園児にとってもまさにリアルであるのだ。

昔の何倍もの情報量とスピードにより、
意識形成の速度も早まってきている。
(同時に中高生の意識形成が未熟ともいえるが…)

彼らが高校生になっていく過程の中で、
今の口語に飽きて、新しい会話言語が生まれているのだろう。






*****************************






さらには、
イマドキの園児たちの「恋愛観」は一体どの位のものなのか?

正直云って、自分が園児だった頃を思い出せない。
何せ「自我」が芽生えてなかったもので全く記憶に無い。




思うのだが、時代がどんなに変わろうとも、
本当の恋愛は自我が芽生えないと成立しないと思う。

では、自我の芽生えが早まっているか、といえば
そんなことは無い。むしろ今どきの中高生を見れば
逆に遅れているのではないか?とさえ思う。




「○○ちゃんがすきー」「○○君とけっこんするの」




園児のこんな感覚は所謂バーチャルなもの。
つまり、環境から得た情報を機械的に反復しているにすぎない。
これは昔も今も変わらないはずだ。そういう発育時期なのだ。


最近の園児を取り巻く環境が、そして情報内容が、
高度化されアクセスしやすくなっている。

したがって、冒頭のような会話は、
昔よりも高度な内容の情報を反復しているだけにすぎない、
…と、ハラは思っているのだが。





そして、
会話や行為のテクニックだけが身に付いて、
小学校を経て中学生になり自我が芽生えていく。



こうしたテンポとプロセスで成長していくと、
人はより即物的に育ってしまうのではないか?
ハラはそんな気がしてならない。
「心」の成長と、表面的な技術との差が有りすぎるのだ。


コミュニケーションテクニックの高度化と共に、
他人を想う心や自分に対する理解度を深める事が必要だ。
それが出来るのは、テレビではなく、やはり


なのであろう。





****************************





偉そうな事を云っているものの、
ハラは子を育てた事が無い。


話を聞いていて、子育てというのは、
なんと尊く、なんと難しく、
如何に大変なものであるかということを実感した。





おとうさん、おかあさん、


がんばれ。







*************************




最後に、最近のマリコちゃんは、
新しい彼を見つけたらしくとても陽気のようです。

マリコちゃんの部屋にまた友達が来て、
友達からこんな風に云われていたのを、
お母さんは部屋の外で聞いたらしいです。



「マリコって、切り替え早いわねー」







050612
taichi

...
- 2005年06月08日(水) ∨前の日記--∧次の日記
- W杯世界一番乗り!! 大黒のFW魂で決めた!

日本2ー0北朝鮮

W杯世界一番乗り!








最後の最後、
オフェンス魂が目覚めた日本
FWの2つのゴールW杯を決めた。







異例の無観衆試合で始まった北朝鮮戦。
しかし聞こえるはずのない、いつもの応援がはっきり聞こえてくる。
スタジアムの外、12番ゲートから
12人目の選手たちが声を振り絞っていたのだ。

しかし、通常とは違う空気につつまれたスタジアム。
本当にこの試合はW杯を決める試合なのか?
と思えてくる。







****************************



前半






試合が始まって前半2分、
サイドを突破した加地からゴール前へパスが出るが、
これをヤナギがスルーし、鈴木が触れられずにチャンスを逃す…。

試合直後、FWならばまずは自ら一発打て!!というシーン。


その後、一進一退の攻防。中盤のプレスが効いていて、
守備的にはそれほど危なっかしいシーンはない。
中沢の気力を振り絞ったプレーが目を引く。


しかしオフェンスはあいかわらず。
基本的に北朝鮮は少し引き気味で、
なかなかゴール前で理想的なパス回しにいたらない。
もっとも引いている相手を崩せる程のテクニックは日本にない。
特に中田浩と稲本がイマイチ。中田浩はロングパスの精度がなく、
稲本は足下にボールが入りすぎで、もたついていた。
やはり本調子ではなかったか?


そこでセットプレー頼みとなるが、28分と36分に
小笠原の速く低いFKで、数少ない惜しい場面を演出するが、
流れの中でFWがシュートを放つシーンがないまま
前半を終了。0ー0。








なんか、予選通じてずっとだが、
とにかく「オフェンス魂」が足りんのだー!




特に無観客というのが拍車をかけているのか、
テンションを上げられない前半であった。








*****************************





後半






明らかに試合が変わったのが後半。
ジーコは鈴木に代わって、大黒を投入したのだ。





後半、大黒の生粋のFW魂が、
日本代表にオフェンス魂を注入したのだ。







いきなり1分、
右サイドのスペースへ抜ける大黒へ
中盤からのロングフィードが通る。
それを基点にチャンスをつくり、稲本がシュート。

北朝鮮がDFラインを上げて攻めに転じたタイミングに、
大黒のFW魂がハマったのだ。
高いポジショニングに加えて速い動きだしの大黒に、
代表全体が前へ意識を引っ張られたかのようであった。





後半5分には小笠原からヤナギへ鋭いスルーパス。
ヤナギが体勢を崩しながらシュートに持ち込む。


中央を攻めているとサイドも効いてくる。
後半11分には3列目から稲本がサイドへ抜けてチャンスメイク。
後半18分には再びサイドへ大黒が走り、
ドリブルで中央へ折り返してミドルシュート。
外れたものの、日本代表ではあまり見られない
「FWっぽいプレー」にハラ的には満足であった。


前半にナヨッとしたプレーを見せたヤナギも、
大黒の動きに刺激されて、後半は明らかにキレが変わった。
後半22分には再び小笠原から左サイドを抜けるヤナギへスルー。
ドリブルしながら左から強烈なミドルを放つがキーパーセーブ。
これほどFWっぽいヤナギを見たのは始めてだ。


幾度となくオフサイドにかかる大黒。それはいい予感であった。
北朝鮮は決して組織的にオフサイドトラップをかけているわけではない。
相手の罠にかかっているのではなく、大黒はナイフのような果敢な飛び出しで、
相手DFラインの神経を少しずつ切り刻んでいたのだ。




ハラはこの時点で得点を予感した。




そして後半28分、中盤の稲本からDFライン上へロングパス、
大黒がするりと抜けてDFと競る。DFが落としたルーズボールへ
飛び込んで来たのがヤナギ。スライディングしながら泥臭くシュート!



日本1点め。




***************************




この後、ヤナギを下げて遠藤を投入し、
守備的になったところ、北の強烈なミドルを喰らった。
川口がなんとかセーブしたものの、
それが強烈なビンタとなって、再びオフェンス魂を目覚めさせる。








大黒!大黒!、大黒ーー!!



圧巻はロスタイム際の大黒だった。



小笠原からのキラーパスに反応して飛び出し、
DFを交わして強烈なシュート!(GKセーブ)

続くコショートコーナーから、
小笠原のクロスに反応して強烈ヘッド!(クロスバー上)


そして、パスカットした田中から縦パスが出る。
それまでのオフサイドの分を元を取ってしまうぐらい
ギリギリのタイミングで飛び出し、北のDFを置き去り。
今度は落ち着いてGKを交わしてゴール!



日本2点め。

大黒、再び北朝鮮戦、ロスタイムのゴール。







それは、自らの決勝ゴールで始まった最終予選の、
最後を締めるW杯決定の祝砲であった。





******************************





無観客という祝祭の舞台とはかけ離れた無機質な場所で、
さらには中田・中村という熱きダイナモを欠いたゲーム。


こう着状態の中でヤナギは泥臭く先制点をもぎ取ってくれたが、
この記念すべきゲームの主役は、控え組FW・大黒将志である。

熱くなりきれない選手の魂に火をつけたのは、紛れもなくこの男。


点を取った後、真っ先にベンチの控え選手の元に
走っていったのが印象的であった。



*******************************




次戦、有終の美を飾るホームのイラン戦は、
日本国民にとって凱旋祝賀ゲームとなるはず。

そして同時に、ちょうど1年後、
来たる2006年のちょうど今日開幕する本番に向けて、

日本のオフェンス本能を完全に目覚めさせる
刺激的なゲームとなってほしい。



CONGRATULATIONS
JAPAN!

050608
taichi
...
- 2005年06月07日(火) ∨前の日記--∧次の日記
- iTune Music Store、邦楽配信8月開始!!…え?違うの?

昨日の日経新聞朝刊が報じた、

アップルの音楽配信サービスiTune Music Store、
8月に日本でサービス開始!


のニュースは、
iPod利用者の間に光速で駆けめぐったと思われる。




キターーーーーーーーーー!!!

マジで〜〜!!! 
ホゥー!!!





・・・と、きっとそんな感じであったはず。

なにせ、ずっと待ちに待っている話であったからだ。






******************************





日経新聞の報道内容によれば、
エイベックソや東芝EMI、コロンビアなど、
日本国内の主要レーベル各社が日本版iTMSに楽曲を提供し、
スタート時から50万〜100万曲の楽曲を取りそろえるとしている。
1曲当たりのダウンロード料金は約150円に設定との内容。

唯一、ソニーミュージックエンタテイメントだけが
合意に至ってないが、(ま〜これは予想通りだが・・・)
とにかく8月に見切り発車でスタートとのこと。

ま〜SMEは仕方ないにしても、
とても嬉しい話であるはずだった…。






しかし、すぐにこんな報道が流れる。





アップル、iTMSの国内開始報道に対して
「取材を受けた事実ない」





・・・は?




アップルは
「そんなコメント日経にした覚えはない」とのこと。




おいおいおい…




レーベル各社も
「アップルと協議をしているのは事実だが、
 提供価格も時期も何もまだ決まっていない」
と云っている。





あらあらあら…、天下の日経がもしかして、
事情を知る全くの第三者からの情報だけで記事にしてしまったのか?

おそらくその記者は
iPodを持つ熱狂的なMacユーザーに違いない。





唯一合意に至らずとされたSMEもコメントとしては、
合意済みとされた各社と同じく
「協議しているがコメントできない」とのこと。

ただし、
「音楽配信の間口が広がることは悪くない」
との肯定的な見解をしたらしい。




****************************




とまあ、
アップルの国内音楽配信開始の記事をめぐり、
一喜一憂右往左往した一日だったわけだが、
要するに日経がスッパ抜いたというより、勇み足であったわけだ。

でも早とちりしたのは「8月スタート」という時期の話だけで、
あとは、だいたいスクープものの内容ではないか?
おそらく時期は遅れるにしろ、ほぼ報道どおりの話で
今年中には開始されるのではないか?


ていうか、もうハラ的にはそういうことにしました。
だから、アップル様、早く始めてください。


MacユーザーでiPodユーザーで、
Apple Storeのアフィリエイトもしている私としては、

とても我慢でき―――ん!!!





*****************************




日経報道内容に注目すると、






1.ダウンロード一曲につき150円!

その価格、よしとしよう。
シングルレンタルとあまり変わらない。
家にいながらTSUTAYAからレンタルできると思えば、
全然高くない。しかも返却しに行かなくていいし。

ただし歌詞カードとか、ジャケットデザインとか見れないので、
そこんところの違いがレンタル屋の生きる道か・・・。







2.エイベクソ・東芝EMIなど主要レーベルが合意



結局、実際にはまだ合意に至ってなかったわけだが、
まあ時間の問題だろう。


正直、エイベクソは大嫌いなのでどうでもいい。
個別に見れば、いいミュージシャン・いい曲もあるが、
もしエイベクソが合意にならないなら別に構わない。
それよりも他のレーベル。
「主要レーベル各社」とは、どのへんまで入るのか?


宇多田ヒカル 椎名林檎姫 矢井田瞳 鬼束ちひろ GLAY ウルフルズ
と、豪華なメンバーを揃える「東芝EMI」

今売り出し中の木村カエラが所属する「コロムビア」

UA 斉藤和義 東京エスムジカ LOVE PSYCHEDELICO レミオロメン、
そして何と言ってもサザンオールスターズのお膝元「ビクター」

飛ぶ鳥を落とす勢いの、アンダーグラフ、BENNIE K
大御所・長渕 剛を要する「フォーライフレコード」

中学時代、ハラが初めてアーティストのファンとなった渡辺美里様を要し、
YUKI、元ちとせ、Crystal Keyを抱える「エピックレコード」

山崎まさよし、森山直太朗、福山雅治、スピッツ、スガシカオ
という実力派を抱え、柴咲コウ、清春、EGO-WRAPPIN'、10-FEET
などを要する「ユニバーサル」

そして忘れちゃいけないのが、
ASIAN KUNG-FU GENERATION、HOME MADE 家族などの粋のいいユニットや、
ACO PUFFY FLOW 電気グルーヴなどの一筋縄ではいかない一味を
要する「キューンレコード」



これだけ参加してくれれば、
ハラ的には大満足。(あたりまえだろ!)









3.SME「間口が広がることは好ましい」



何せ、iPodウォークマン
真っ向から対決している、アップルソニー

そのiPodの魅力をさらに付加するiTuneMS。
これにSMEが参加を渋るのは当然なのだ。

先の日経報道でSMEだけ1社合意に至らずとあったのも、
当然のことだと思っていた。



しかし、日経が切り込んでくれたおかげで、
SMEのiTMSに対する見解が聞けたのは思わぬ産物であった。
日経、グッジョブ!

そこでSMEは大人のコメントをしている。


いちレコード会社として、CD販売が低迷する中、
音楽配信という新たな収益システムの間口が
広がっていくことは好ましい
、と。


確かにそうである。
シングルはどんなに売れても50万枚。
10万枚も売れればスマッシュヒットなのだ。
アルバムも昨年なんとかオレンジレンジが100万枚を超えて、
久々のミリオンセラーであった。


そんな時代への抵抗として販売していた
「レーベルゲートCD」を昨年9月にSMEは中止にした。


規制する方向より、新たなチャネルを確立させる方向へ
経営資源のパワーをシフトしたのだろう。

それと同じベクトル上にあるのが「音楽配信」であり、
一番有力なのが、ソニー的には悔しいながらも、
アップルの「iTune Music Store」なのだ。


SMEが参加してくれれば、
iTMSに死角なし、である。


そうなるとおそらくアップルは、
iPodだけに許されたiTMSへの容易なアクセスプラットフォームを、
iPod以外の他の携帯音楽プレーヤーにもオープンにするのではないか?
いや、すでにそれを条件に、SMEや東芝EMIと
交渉しているのではないか?・・・あくまで予想だけど。





****************************





あ〜もう待てない〜!
日経め、ぬか喜びさせやがって!

報道通りに、8月に始めろよアップル〜〜〜!!!




050608
taichi


※P.S.
昨日はアップルに関して、上記のニュースともう一つ、
超ビックリなニュースがあった。それは、

Macが、なんとインテルのチップを採用するらしい!!!

あれほどインテルに対抗的な広告をしてたのにーーーー!!!


...
- 2005年06月06日(月) ∨前の日記--∧次の日記
- 犬と、蟹と、日曜日。


ここ1ヶ月間、
何も予定のない時間というのが全く無かったのだが、
久々のそんな日曜日、寝不足解消とばかり
午前中は思いっきりダラダラねっころがっていた。


午後になって、
お嬢(=ウチのミニチュアダックス♀・1歳)を連れて外へ出た。


初夏を思わせる陽が穏やかな住宅街に注がれている。






まずは、引越後初めての家賃を払いに、
近所の不動産屋まで歩いて行くことにした。





**************************





この不動産屋は地元で古くから営んできた小さな店で、
ご主人と奥さんの2人で切り盛りしている。

実は、今度の新しい部屋はペットOKの案件ではなかった。
しかし不動産屋のご主人が「吠えないんならいいよ」と
飼うことをOKしてくれたのだ。

そしてこの日、犬を許可してくれた理由が分かったのだ。





お嬢を不動産屋に見せるのはこの日が初めてであった。
「吠えない」と伝えていた犬を実際に見せておきたい…、
理由はそれぐらいのことでしかなかった。


ところが、お嬢を連れて店の扉を開け、
犬をご主人に見せると、店内にいれて構わないと云う。
中に入ると例のごとくお嬢は歩伏前進で近づいていく。
そんなお嬢を見たご主人が開口一番、

「お〜お〜小さいな〜お前…よしよしよし…」と

尋常じゃない可愛がり方。

しかも隣にいた奥さん共々、
犬の扱いに手慣れている。




「ひょっとして、犬飼ってるんですか?」

「うん、3匹飼ってるよ」



不動産屋のご主人・奥さんとも
大の犬好きであった。


「そういうわけか…」


僕は何だかうれしくなった。





****************************



お嬢との別れ際、不動産屋のご主人に

「これから散歩か〜、いいな〜」

と云われたからではないが、近くへ散歩に出かけた。




実は、引越してから、自宅の近所をお嬢と歩くのは初めてだった。これが、家から徒歩1分の駅入口付近。毎朝ここから降りて、改札をくぐっている。本当にこの辺は緑も多く穏やかな空気感である。適度に人も歩いていて、寂しすぎず騒がしすぎず、実にちょうど良い。




駅を出てすぐに遊歩道がある。ここを利用する人は多く、学生からお年寄りまで様々な人が行き交う。

ここで一服していると、あっという間にお嬢の周りに人だかりが出来て、一服どころではなくなる。




緑陰の下、休日の賑わいとともに周辺の散歩を楽しんだ。(また次の機会に付近のお店等を紹介します)


その後はお嬢をクルマに乗せて、新居用品を買いに旧宅のあった平和台〜光が丘方面へと向かう。

最大の目的は食器棚。今だに食器やコップ類を整理出来ずにいて、荷物が片付かないのだ。
それ以外にも風呂用品などを買い込んで、暗くなって来た頃自宅へ戻って来た。









*************************






自宅で待ち受けていたのは、
3匹のズワイカニたちであった。

土曜日に、新潟弾丸ツアーを決行して友人宅へお邪魔したのだが、その時に北陸沿岸にある魚市場みたいなところに連れて行ってもらい、そこで売っていたカニを頂戴した。

なんとこれら3匹で、おそらく1000〜1500円程度であったと思われる。
ありえない安さ!!!!

おそらくこのくらいの分量ならば、楽天市場とかでも4000円〜5000円ぐらいはするだろう。
こんなにもらってしまっていいのだろうか?と思ったが、新潟の友人は「いいのいいの、ウチらいつでも買いに来れるし、今日は色々もらったし…」と云っていた。


なので、3匹を1人で、遠慮なく頂くことにした。










(只今、ムシャブリまくりの獣タイム)



(この間、犬は私のまわりをウロウロしまくり…)












はいっ、完食しました。
最後は単なる自慢になってますね。


はーーーーーーーーーーーー

もう今日は満足です。
新潟のO君、ありがとーーーーー。


前述の激安で蟹が売っている
日本海沿いの新潟の市場、
気になる人は連絡ください。
O君に場所聞いておきますよ。





まーとにかく、
とってもフリーで
とても、たるーい日曜でした。




050606
taichi

...
- 2005年06月04日(土) ∨前の日記--∧次の日記
- 日本勝利!W杯王手!だが…

前半34分、


中盤付近の中田から入ったタテパスを
左から流れて来た俊輔がヒールで小笠原へ流す。

そのまま右へ流れる俊輔、さらに右に柳沢、
左へ上がってくる福西、

一瞬固まるバーレーンDF陣を前に
小笠原は左、右へのフェイントの後、
右足を一閃!

完璧に狙いすましたシュートが
バーレーンゴールの左サイドを揺らした。


解説を担当していたセルジオ越後が
「きれいなゴールですよ」と
めずらしく褒めちぎった得点シーンであった。



後半、バーレーンの運動量が激減して、
日本も追加点を奪いきれずにそのまま終了。


1ー0、

日本はW杯に王手をかけた。


***********************



骨折した小野の代役で出た小笠原が
大きな仕事をやってくれたが、
やはり試合を支配したのは中田英寿であった。


事前のキリンカップ、俺は忙しすぎて全く見れなかった。
何か知らないけど、いつのまにか2連敗していた。


負けた2戦の内容は知らないが、
何が違うと云えば、中田と俊輔がいるかいないか、である。





試合の度に云っているが、中田は強い。
倒れない、くじけない、あの気迫。
そして誰よりも豊富なあの運動量。

システムがどうとか、テクニックが落ちたとか、
そんなことはどうでもいい。彼は絶対に必要だ。
見ただろうか?どれだけ彼が声を張り上げていたか?





小野負傷前は2列目起用予定だったらしいが、
俺は絶対に中田ボランチ派である。

システムの中央に、
精神的・肉体的な安定感をもたらすリーダーがいる。
これが今の日本代表に必要なのである。

この安定感が落ち着きと自信を与え、
ひ弱な決定力の精度を少しでも上げられるのだと思う。

マスコミは「中田不要」とか書き立てるが、
ジーコが中田にこだわる理由は共感できる。




しかし、
中田は次戦は出られない。
俊輔もアレックスも出られないのだ。



特に中田と俊輔のイエロー。
主審の判断は全く意味不明であった。






**************************





4日後の北朝鮮戦、
引き分け以上でW杯出場が決まる。


しかし、相変わらず
攻撃陣の創造性の無さが浮き彫りになった。
後半、あれだけバーレーンの足が止まっていて、
日本はまだ全然動けていたにもかかわらず、
パスを回すだけでシュートを打てない。
そして、中田・俊輔・アレックスの出場停止、小野の骨折。

W杯切符を目の前に問題はある。




3人の出場停止をふまえて、
次戦の先発予想をしてみる。






アレックスの位置に三浦淳宏。
そして中田の位置に中田浩二、俊輔の代わりに本山。

トップにはおそらく
「鹿島トライアングル」が形成されるのではないか?


そしてとにかく
総力戦で勝ちにいくだろう。





微妙なのは、W杯切符を決める試合が、
よりによって、
第三国無観客試合なのだ。



微妙ーー。

でも決めれるところで、決めないと。
次戦・北朝鮮戦は6月8日(水)!




050604
taichi

...
- 2005年06月03日(金) ∨前の日記--∧次の日記
- 郵便屋さん、がんばれ。

郵便がメールに押されて減少気味とのこと。




日本郵政公社の平成17年度連結決算が先日発表されたが、
公社化以前に赤字だった郵便事業は
最終利益が252億円と2年連続黒字を確保したものの前年より減収。

歯止めをかけているのは一般小包「ゆうパック」。
取扱個数が17.8%増で過去最高となったため。

一方、減収が止まらない手紙やはがきなど通常郵便物は、
Eメールの普及などにより前年よりさらに5.3%減っている。



******************************



このまま郵便…特に「手紙」というコミュニケーションは
無くなっていくのだろうか?


ま〜そんなことは無いだろう。
皆さんもそう思っていると思う。


ハラも最近、IT化が進むここ数年の自分を恥じている。
大切な事さえメールで済ましてしまいがち。
昔は必ず逢って話したり、少なくとも直筆の手紙を送ったものだ。
伝える中身は声だろうが、直筆だろうが、デジタル信号だろうが同じである。
でも、伝わる中身は全く違う。


特にハラは昔から「電話」というコミュニケーションが苦手だった。
話したいなら必ず逢って話す。
音だけというのはあまりに限定された伝達手段なくせに、
伝わる事はあまりに「生」すぎるのが、とてもアンバランスで嫌だった。
だから音で伝えるなら、相手を見ながらでなければダメだった。


その点、「手紙」という手段は性に合っていた。

手紙は、料理同様に「五感」でコミュニケ−ションできるものだと思う。
文字情報以外に、筆跡、筆圧、便せんのデザイン、そのよれ具合、
紙に残る薫り、封筒など…、したためられているエモーショナルな情報は多い。


メールより、数倍「感じる」のだ。











「 愛 し て い ま す 」

よりも…







のほうが、数倍「感じる」。












「 あ い た い 」

よりも…







のほうが、ずっと切ない。














「 ざ け ん な !」

よりも…







と受け取ると、「瞬間的に発したという以上に、芯から相当頭に来てるな〜」
と感じることができたり…














「 お ま え を 殺 す 」

よりも…







なんて、切り貼られて送りつけられた日にゃ、
とてもウソっぽくない感じがして、かなり怖い。
そもそも、この作業をしている相手の姿を想像しただけで戦慄が走る。
メールでは出来ない芸当である。












ま〜、一番最後はともかくとして、

ハラは始めたいっ!
最近の反省をふまえて。


題して、



「直筆コミュニケーション キャンペーン」






生のコミュニケーションをしYO!。
生の文字を書いて、大切な相手に手紙を出SO!


SO!やっぱ「生」!




手紙、がんばれ。郵便屋さん、がんばれ。
まだまだ配達してほしいものが、いっぱいあるのです。



050603
taichi




...
- 2005年06月02日(木) ∨前の日記--∧次の日記
- 水無月の御挨拶(カッコイイおねいさんイラスト付)



6月になりましたー。






1.まずは5月のお礼から。




『日記才人』の5月得票では、
154件のアクセス数と、
168件の票を頂戴しました。

先月は12本の投稿でしたので、
1本あたり約12件のアクセスに、
約14件の得票を頂いた事に
なります。とっても感謝です。

『エンピツ』でも、約40件の
得票を頂戴しました。THANXです!


また、当方のアクセス解析でも、
月間約5900件のページビュー、
約1800件の延べ訪問者数でした。

アクセスしていただいた方も、
票を入れていただいた方も、
大変ありがとうございます。

アクセスや票があるから
書く訳ではありませんが、
励みにしてこれからも頑張ります。








2.やっとADSL復活!





やっと開通しましたー。
今までもあったのですが、
ちょっと訳ありADSLでしたので、
引越を機に乗り換えた訳です。
26Mから50Mに増強!

引越してからいきなり
一時代前のような速さのダイヤルアップに
なってしまったので、それと比べると
劇的に速いっ!

だが、前の26Mと比べると
ん〜、微妙に速いかな?…と思いたい…
…みたいな。







3.あの方々からお便りがっ!




それは、この方々ですっ!






※詳しくは、2005年05月20日(金) 『第21回デザインフェスタ・レポート』を見やがれ。




上記写真の右上におられる、ホワイトフェティッシュな2人は、
「真★実(MA★JI)ジェンヌ」という、
パフォーマンスグループの一味だそうです。お便りで知りました。
写真2人のうち、「ペロリン」という名前の女の子から
お便りをいただきました。(写真のどちらかは分かりません)


彼女らが、デザインフェスタ系のレポートブログを徘徊してたところ、
この『AIR』のトラップに見事引っかかってしまったそうです。
さらに、その記事の中に自らが撮られている写真があったので、
超ビックリー、ということらしいです。


DFには色んなアートのカタチが展開されてますが、
こうしたパフォーマンス系もそのひとつです。


裸族系や、黒魔術系、○○レンジャー系、脱力系、萌え系など、
いろいろとパフォーマンスも種類がありますが、
「次回、奴らに負けるんじゃねぇぞ!」
とメールで気合いをいれときました。


「ペロリン」ちゃんは、
『ありがとうございます!がんばります!
 わたし、クリーミーになりたいんですっ!』

と答えてくれました。






そうなのか、
クリーミーになりたかったのか…





クリーミー・・・






******************************






さて、そんなところで、そろそろ締めますか。


あ、大切なニュースを忘れていたっ!、


なんと、上村愛子のオフィシャルブログサイト

上村愛子のRoad to Torino

が始まったのだっ!萌える!萌え過ぎる!!


アイコがアップした途端、瞬時に
マニアどものトラックバックが30〜40ついてしまう大盛況ぶり。
おのれ俺を差し置いて貴様らぁぁ〜っ
…と、俺もそのマニアの1人になりたいのだが…。

さあ、これは注目だぞ〜みんなっ!!





…は?、

それが何か?って感じですか?
やはり騒いでるのは私だけ?




てなわけで、今月もよろしく。


050602
taichi
...
    

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