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もうセックスしない - 2005年01月31日(月) 一昨日の夜千秋とメッセで話した 俺たちの今の関係はあまり好ましくないという お互い家庭持ちであり お互いが亭主、妻を裏切っている行為はよくないと そんなことを延々と話しあった 確かにそれはよくわかる 頭ではわかっているけど「好き」だという感情は俺にもコントロールできない だからといって会ってキスしたりセックスするというのは 好ましいことではない 頭ではわかっている やはりどこかで関係を正していかなければならないのだろう いつかこうなることは予測していた ただもっと遅い時期だと思っていた 千秋も仕事が忙しくて俺との問題で振り回したくないから ここは潔く俺が身を引くべきだと思った とりあえず約束の0.5回のセックスは白紙に戻そう お互いの関係を良好に保つため友達関係に戻ろう 断腸の思いで俺は千秋に伝えた これからはお互いが成長できる関係でいようと これ以上千秋を悩ませてはいけないのだ セックスはナマに限る - 2005年01月30日(日) セックスはナマに限る コンドームをつけてたら気持ちよさが半減以下になる 少なくとも俺の場合はそうだ 女の人はどうなのか？ ゴムがついててもナマでも大差はないのか ゴムの感触よりも人間の皮膚の感触のほうがより自然で 気持ちいいんじゃないかと思うのだが マンコがそこまで敏感に感触を判断できるものかどうかわからない 知り合いの女性はゴムをつけてるとかぶれるらしく ナマじゃないとダメだと言ってる やはりナマの感触は最高に気持ちいい ただイッたあとは早めに精液の処理をしないと マンコの中から大量にあふれ出てくるからなあ 余韻に浸っている場合ではねえな そういう煩わしさがあっても中出しはやめられない 中出しじゃなきゃセックスじゃない そうまで言い切れるほどゴムつきとは別物の世界 3P遊び - 2005年01月29日(土) 3Pはまだ未体験 そんな機会もなかったしこれからもないと思う でも一度くらいはしてもいいかな いや一度くらいしてみたい もちろん俺と女二人 男二人に女一人というのはいや 女二人の場合だと 一人の女はおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり俺が楽しみ もう一人の女はフェラチオをしてもらい俺を楽しませてもらう それか二人で同時にフェラしてもらうのもいい 一人はサオを攻めもう一人はタマを攻める 過去にヘルスでそういうことをしてもらったことがある 二人同時のフェラは最高に気持ちいい たっぷり愛撫し愛撫されみんなの気持ちが盛り上がったところで挿入 挿入はそれぞれの女に交互に入れるのもいいし 一人の女に入れてもう一人の女には キスしたりそのまま愛撫を続ける 俺がイッたあとは火照ったチンコを丹念に愛撫してもらう イクときはもちろんナマで中出し 0.5回のセックス - 2005年01月28日(金) 昨夜千秋とメッセで話した 今日の夜俺は友達に会うため出かける用事があるので そのあと会わないかと誘ったら千秋は会わないと言う 頻繁に会ってズルズルといく関係はイヤだという 今後もいいお付き合いをしていくためには 少し距離を置いた方がいいという考えらしい 滅多に会えないから会えるチャンスがあるときに会いたい俺 滅多に会えないんだからズルズルいく関係になるとは思えない俺 嫌われてしまったのだろうかという不安もあるがそうではなさそうだ 俺と千秋の間には考え方に温度差がある 俺が千秋のことを好きだという気持ちと 千秋の俺を好きだという気持ちにも温度差がある 仕事が多忙で俺と会いたいという気持ちの余裕がないのも 会わないというひとつの要因らしい もともと千秋はセックスは一度だけと言っていた たった一度のつもりだったのだが そのたった一度がすべての電機を消して暗闇でのセックスだったため 俺は満足していないので0.5回とカウントしてもらい もう0.5回ほどのチャンスがある それについては千秋も納得してくれている 俺と千秋のセックスはあと0.5回 もう一度だけチャンスがある お互い家庭を持っているしより良い友達づきあいをするなら 会うたびにセックスという関係は望まないと言う 俺も会うたびにセックスというのは望まないが 年に1回でもいいから繋がりたいというのが俺の気持ち 年に1回だから謙虚じゃないか しかし千秋は俺の家庭を壊したくないという その気持ちは俺にも痛いほどわかる 俺も家庭を壊すつもりなんてさらさらない 俺が勝手なのだろうか？ とりあえずもう一度セックスのチャンスがある たった一度だけだ ただし条件があるのだ フェラチオでオナニー - 2005年01月27日(木) 昨日の日記でオナニーが好きで ウラDVD映像でクリトリス画像や男優が女優のマンコにチンコを 出し入れしている映像で自分もセックスしているかのように めいっぱいテンションを高めると書いたが フェラチオ映像も好きなのだ AV女優が男優のチンコをむしゃぶりついている映像を見ながら 自分のチンコも舐められているような錯覚になる 玉やサオを舐めてもらうのも好きなのだが やはり亀頭を攻めてもらうのが最高に好きだ 亀頭をペロペロしてる映像を見ると 俺の勃起度もマックスに達し 男優がイクのと同時に俺もイきたい 顔射をしたいとかおっぱいに精液をかけたいとかいう欲求はないが 口の中でイキたいという欲求はある 温かい口の中で放出するのは格別だ ある意味セックスより気持ちいいし セックスとは別物だ 男のチンコを見たいとは思わないが フェラチオをしてもらってるチンコの映像を見るのは好きだ チュパチュパといやらしい音を立ててむしゃぶりつく女を見ると とてもいとおしく思える オナニー三昧 - 2005年01月26日(水) 俺はセックスも好きだがオナニーも好きだ セックスとオナニーを比べるともちろんセックスの方がいいのだが オナニーもそれなりの良さがありオナニーはやめられない オナニーのネタはエロ本かウラDVDだ オナニーの手段はもっぱらノーマルで器具や道具を使ったりしない 自分の手のぬくもりをマンコだと思いながらしごく イクときはエロ本だとマンコやおっぱいがよく写ってるやつで 極力かわいい子の写真でイクようにしている DVDだとクリトリスや男優が女優のマンコにチンコを 出し入れしている画像で自分もセックスしているかのように めいっぱいテンションを高め 正上位でおっぱいが揺れている映像でイクようにしている 最近は画像なしで風呂場ですることも増えてきた つまり想像のみでイクのだ 想像というともちろん千秋とセックスしている様子を浮かべてだ セックスの最中に困ったこと - 2005年01月25日(火) 昨日の日記で嫁とセックスをしたと書いたが そのときちょっと困った問題があった 嫁にたっぷり愛撫をして濡れ濡れマンコに挿入し ゆっくり深く、激しくと交互に腰を振っていた お互いが盛り上がって快感が増してきたときに 情熱的なセックス - 2005年01月24日(月) 昨夜は嫁とセックスをした 20日ぶりくらいだろうか 月に2〜3回くらいのペースだろうか そうなると年に30回前後夫婦の営みがあるわけだ 嫁とのセックスはいたってマンネリ化しつつある 常に新しい刺激を求めるのも困難があるし 新しい試みに挑戦しようという気もない そんなことをしたら逆に怪しまれる しかし淡白にはならないように 情熱的であるように心がけている というより俺がおっぱいをむさぼるように愛撫するし しこたまクンニする しかしながら嫁はクンニされるのはあまり好きではない 逆に俺はクンニがめちゃめちゃ好きなのに クンニのお返しにたっぷりフェラもしてもらいたいのだが フェラもあまり好きではないし得意でもない むしろ下手である たまに歯が当たって亀頭に傷が入ることがあり かさぶたになってしまうこともある 無理やりキス - 2005年01月23日(日) なかなか滅多に会うことのできない俺と千秋だが ここ数日で2回も会った といってもどちらもわずかな時間 3日前は以前千秋からDVDのダビングを頼まれたやつが完成したので 千秋が休日の日に彼女の近くの駐車場で待ち合わせて渡した 俺は仕事中ということもあり ただ渡してわずかばかりの会話をしただけ 会った時間は2分くらい そして昨日は俺の飲み会で1次会が終わる頃に千秋と連絡を取り合い会った 千秋は仕事帰りだった あまり遅くなると家族が不思議がるかもしれないので 約1時間千秋の車でドライブ ドライブつっても適当なところに車を停めて話し込む 普段ケータイメールやメッセで連絡取り合ってるけども やっぱ実際に会って話すのっていいよな 気持ちが直に伝わるし 俺はふと千秋を抱きしめキスをした ちょっと無理やりっぽかったけど千秋も拒否はしない 濃厚なヤツではなく割りと軽めのキス 舌も絡めて濃厚なやつをとも思ったけど ハードなキスで我慢できなくなっても 俺たちには時間がなかったので軽めに済ませた それから最寄のバス停まで送ってもらい 別れ間際にもう一度キス 乳首いい気持ち - 2005年01月22日(土) 必ずしもそうではないだろうが ほとんどたいていの女の人は乳首は性感帯だと思う 乳首を舐められると気持ちいいんじゃないだろうか 俺も乳首舐めるのが大好きなので舐めてるほうも快感になる と同時に俺も乳首を舐められると気持ちいい 乳首だけじゃなくひざ裏なんかも弱い ひざ裏を舐められたら声が漏れる わき腹なんかも弱い 内股も舐められるとゾクゾクする ひざも玉の裏も背中も いとしのマンコ - 2005年01月21日(金) 俺はマンコが大好きだ 俺だけじゃなく世の男どもはみんなそうなのかもしれないが 俺はマンコが大好きだ 舐めたくて触りたくていとおしい もちろん挿入が最大の楽しみであるのだが クンニはそれを盛り上げるための最大の前菜だ いくらマンコが好きだからといっても誰のでもいいわけじゃない 好きな女もしくはそれに準ずる女のはいいけど そうじゃない女のマンコは遠慮したい つまりマンコにも舐めたいのと舐めたくないのがあるということ ということはマンコが好きだといっても 好きな女だったらマンコも好きということになる 好きな女のマンコはいくらでも舐めてやる 守りたい女 - 2005年01月20日(木) かつて社内恋愛をしていたときのこと 職場のメンバーは全部で10人にも満たないという少数 俺たちが付き合っているというのは内緒だったため 俺は社内では彼女と会話するときは敬語だった 内緒にはしていたけどきっと怪しいと思われてはいただろう 彼女は仕事ができない女だった いや、それなりにはこなしてはいたんだけど きびきびした感じじゃなくおっとりとした感じ しかしバリバリ仕事をこなすＡ子からは脳天気で役立たずと思われていた あるとき彼女はＡ子から執拗に責め立てられて 控え室のほうに入って悔し涙を流して泣いていた 俺はそのとき何とかしてやりたい気持ちだったが何もできなかった というのもＡ子のほうが正論であり 彼女に明らかに落ち度があったためだ それ以来俺は自分の仕事もこなしつつ彼女のフォローに徹した 彼女がミスしてもそれが発覚する前にすべて処理してあげた もちろんミスする前の対策にも余念がなかった おかげで密度の濃い仕事をしていた たびたび彼女からお礼を言われた 彼女のことが好きだったのでどうしても彼女を守ってあげたかった 俺にできることは何でも惜しまずに頑張った しかし、彼女とは別れる羽目になった いや、諸般の事情により円満に別れたのだが どっちかというと彼女が俺の元から離れていった というより俺がそう仕向けたとも言える 本意ではなかったが そして月日は流れて現在 あの時と同じように守ってあげたい人がいる 俺にできることならばなんでもしてあげたい 俺も家庭があるので何でもとはいえないのでできる範囲での話だが 少しでも支えになれたら、力になれたなら 少しでも気持ちが浮上するきっかけにでもなれたらうれしい 心ゆくまでセックス - 2005年01月19日(水) あ〜心ゆくまでセックスしたい 丸1日ベッドに入ってじゃれあいたい 何をするでもなくただハダカでいちゃいちゃ セックスはしたいときにする そんな時間を費やしてみたい 朝から晩までなんにもしなくてすべてを忘れて 自由気ままに戯れる チンコが立たないからもうカンベンしてくれと 俺が懇願するほどセックス三昧におちて行きたい 俺のすべてを吸い取ってほしい 誰にも言えない関係 - 2005年01月18日(火) 千秋とはネットで知り合った メル友を探すサイトでのつながりでもうすぐ5年になる メールのやりとりをはじめて2年が過ぎたころに初めて会った リアル友達になった瞬間だ 彼女は俺の中ではかけがえのない友達となり俺の中で急速に大切な友達になった どんなに仲のよい親友よりも彼女の方が大切だ けれども公然と会うことは許されない 常に秘密のデート やましい関係じゃないのに隠れてコソコソというのも釈然としないがやはり誰にもいえない やがてやましい間柄になり益々誰にも二人の関係を公表出来なくなった ふと誰かに話したい衝動に駆られるが、絶対に誰にも言えない 俺の友達に言うくらいならいいじゃないかと思うこともあるが どこからバレるかわからないのでやはり誰にも言えない 俺たちは二人だけの秘密を墓場まで持っていかなければならない 誰にも言えないならもっともっと秘密の関係を深めたいものだ だからといって会うたびにセックスしたいとは思わない いや、これは建前かもしれない 実際はいつも抱きたい気持ちかもしれないがそこは理性ある動物なので欲望の抑制はきちんとする 普通に明るい男女交際みたいなのでよい セックスは年に1回でもいい セックスなんかよりもっともっと会いたいという気持ちの方が強い セックスはお互いの気持ちが通い会えるとき、求めたいときが一致したときでよい おっぱい大好き - 2005年01月17日(月) 揺れるおっぱいが好きだと先日書いたが 揺れてなくても好き おっぱい自体が好き でもセックスのときに揺れるおっぱいが見えないと快感も半減 いろんな体位（騎乗位、後背位、側位など）もいいが 揺れるおっぱいを一番堪能できる正上位が好きだ 正上位よりも他の体位の方が気持ちよかったりするけど 正上位で揺れるおっぱいを見ながら出ないと満足に発射できない おっぱいを見れなかったら気持ちも半減 おっぱいをみたいから俺は薄暗い場所でのセックスはあまり好きじゃない おっぱいがはっきり見れるくらいの明るさは欲しい 腰を振ってるとき以外は別におっぱいは揺れてなくてもいい むしろ通常の停止している状態のおっぱいを揉んだり吸ったりするのがいい 気持ちのいいセックス - 2005年01月16日(日) セックスは当然快感・快楽を求めあう行為 もちろんそれだけじゃないんだけどそれもまた大切である 女の人は特にそれだけじゃないと思うけど 男の場合はイク＝射精でセックスの完了となる 快感の尺度は人それぞれさまざまだろうけど 俺の場合挿入して深く深く女の人の中にめいっぱい深く突いた時に 亀頭の上側あたりに当たる部分まで入れたときにすごい快感がある あの先っぽに当たるのがとても気持ちいい それを目指して俺は深く深く奥までグイッと入れ込む チンコの長さも人それぞれだけど 短い人はあの快感を味わえないのかな 俺も長いってほどのモノを持っているわけじゃないけどな まあ女の人の体によっては その部分かに当たらないのかもしれないが あの先端が当たる快感はたまんない フェラチオで起床 - 2005年01月15日(土) 眠ってるときにパクッと咥えてもらうとうれしい そのまま丹念に舐めまわして俺を起こす チンコとともに体も起きる 快適な睡眠から快楽へと切り替わる瞬間 そしてそのままお互い快楽の世界へ マンコ舐めたい - 2005年01月14日(金) フェラも好きだがクンニも大好き まあ好きな女のしか舐めないけどな てゆーか普通そんなに大勢の人のものを舐める機会なんてないよな なんか舐めてる行為で気分が高まってさらに興奮する もちろんその裏には自分のモノも舐めてほしいという意味もあるのだが そういうわけでシックスナインは好きだ 上でも下でもどちらでもよい ただ出来るだけ明るい方がいい ちゃんとモノを見ながら舐めたい 視覚的効果によって興奮度は増す しっかり局部は見たい アヌスの快感 - 2005年01月13日(木) フェラは当然好きだ クンニもフェラに劣らず好きだ そしてお尻の穴を舐められるのも好きだ 思わず体をくねらせてしまう 変な声が漏れる 全身の力がスーッと抜けるようだ 尻の穴を舐めてもらったのはソープのお姉さんだけ 素人の人には舐めてもらった事がないしお願いするつもりもない さすがに恥ずかしくてそれは言えない ソープだとなすがまま、されるがまま 初めて舌を入れられたときは驚きだった えっ？そんなところを？恥ずかしい！ けれどもありえないくらいの快感に襲われた だからといってアブノーマルに目覚めることはない しっかり自制しているよ 逆に女の人の尻を舐めたいとも思わないが 限りなく尻に近い部分を舐めているので ひょっとしたら今までに知らず知らずのうちに舐めた事はあるかもしれない 女の人にとっては陰部が尻に近いのでクンニされてたら 尻を舐められてると錯覚するのかと疑問が湧いた いろんなチンコ - 2005年01月12日(水) 昨日の内容が「いろんなおっぱい」だったので 今回は「いろんなチンコ」について チンコも千差万別でさまざまな大きさや形がある それも通常の状態と勃起時と2通りある なかなか他人のチンコにお目にかかることはない 公衆便所で覗き見するのも変だから自分のモノだけをじっと見ている 温泉などに行けばあちこちたくさんのチンコがうじゃうじゃ ほかの人のモノはどうなってるんだろうと思いとっても興味があるんだけど さすがにまじまじと見るわけにはいかない でも、しっかり観察したい 通常の状態なのに立ってるの？って思うほど大きい人もいる あれで立ったら一体どんなことになるんだろう？ 逆にめちゃくちゃ小さい人もいる タマタマが大きい人奇妙な形をしている人いろいろいる 俺のモノはどうなんだろう カタチ、大きさともに標準と比べてどうなんだろう 大きさに関しては標準サイズ（平均）はわかるだろうけど カタチに関しては標準なんてわからないもんなあ もちろん性能についても同じことがいえる いろんなおっぱい - 2005年01月11日(火) 一口におっぱいと言っても千差万別 人それぞれ形が違う 俺としては陥没乳首は嫌い ちゃんと吸い付きやすいように出ていないと寂しい 乳りんが大きいのも好きじゃない 乳首がどす黒いのも好きじゃない 硬いおっぱいも好きじゃない ぷにゃぷにゃと柔らかいおっぱが好き 大きさは片手じゃ持てないくらいの大きさがよい 揺れるおっぱい - 2005年01月10日(月) 俺は揺れるおっぱいが好きだ いや正確にいうとおっぱいが揺れてるところを見るのが好きだ セックスのときに激しく突くとおっぱいが縦横無尽にプルンプルンと揺れる その光景を見るのがとても好きだ プルンプルン揺れるにはそれなりの大きさがないとダメだ 特に正上位となると女の人は仰向けになるから 若いならまだしも30代ともなればおっぱいが上を向かず横に流れるので 上からみてると貧乳に見える 別に巨乳好きではないがそれなりの大きさは欲しい まあ横に流れても激しく突いていれば プルンプルンと大きく揺れる 揺れるおっぱいを見ないと興奮度が下がる 男ってみんなそうなのかな？ 俺だけがこんなに執着してるんだろうか？ 疲れたときこそセックス - 2005年01月09日(日) セックスが大好きなのは当然のことなんだけど 疲労困ぱい時のセックスはまた違った趣がある 体が疲れてゆっくりしたいときに その体に鞭打ってもっともっといじめてやりたいと言う欲求が沸いてくる 疲れたときこそセックスがしたくなる 決してSでもMでもないつもりだが そういうときのセックスって果てたときの充実感とでもいおうか 達成感とでもいおうか、それが格別なのである いじめぬいたときにこそ味わえる充実感 誰かこの俺の欲求をかなえてくれるべく絶倫の女はいないものだろうか 俺が「頼むから許してくれ、もうカンベンしてくれ」そう言わせる女はいないかな 今のところそんな女には巡り会えていない これからも巡り会う可能性はきわめて低いだろう あ〜セックスしたい 心満たされるセックス - 2005年01月08日(土) 基本的に男にとってセックスとは射精が完了したら終わりなんだけど どういう形であれ射精が終わればいいものではない やはり好きな女との肌の触れ合いが欲しい 好きな女と朝までベッドで戯れていられるのなら セックスなんてなくてもいいかもしれない お互い肌のぬくもりを感じ抱き合いキスをする それだけでも満足かもしれない そんな状況になったらキスだけでおさまらないかもしれない 心が満たされるセックスでないと快楽だけではつまんない ただセックスだけを求めるならソープにでも行けばいい 射精だけを求めるならばヘルスにでも行けばいい でも風俗に行っても虚しいだけ 得るものは何もない やはり心から満たされたい オナニー派？セックス派？ - 2005年01月07日(金) オナニーとセックスは別物だ 少なくとも俺はそう思う 全般的に男はオナニーなしでは生きられないと思う 女はどうだろう 女の人はそうでもないのかどうかよくわからないが オナニー愛好者にとってはセックスとは別物だと思う しかしひとりで励んでいる間はいいが 終わった後は虚しさが襲ってくる またやってしまった・・・と 少年時代は罪悪感もややあったが今はそんなものはない ただ、なにが悲しくて一人でしなきゃなんないんだ そう思うことが多々あるが欲望に打ち勝つ意志もない この先何歳までオナニーするのだろう いい年したおっさんがひとりで励んでる姿を想像すると哀しい やはりオナニーよりセックスだな 忘れられないキス - 2005年01月06日(木) 一昨年の12月に俺と千秋ははじめて唇を重ねた あの日のことは忘れられない大切な一日だ 千秋とそういう関係になりたいと思ってはいたが 現実にやってきたことに驚きがあった チンポとマンコ画像 - 2005年01月05日(水) 先日千秋とメッセをしていて どういういきさつか忘れたが俺の下半身が勃起してしまった 俺がつい携帯カメラで撮って送ってあげようかと口走ってしまった 千秋は見たいので送って欲しいという 時間も深夜なのでお互いちょっとそのへんが麻痺しているようだ バカなことを言ってしまったものだ でもなぜかちょっと興味があり心躍った俺は 自分のいきり立った下半身を携帯カメラで撮影した 絶対に他人には見せられない恥ずかしい光景だ 撮影しながら「俺はいったいなにやってんだろう？」と自問自答 でもその写真を千秋に送ってしまった 送ったあとに恥ずかしさがこみ上げてきた やっぱり俺はバカだ でも俺のものを送ったんだから千秋のものも送ってもらわなきゃ割に合わない 俺は千秋の画像を送るよう言った おっぱいが届くかはたまた千秋の密林が届くか期待が増す 結ばれない二人 - 2005年01月04日(火) 千秋とメールをはじめて4年半 ここ1年はPCメールのやりとりはほとんどない 携帯メールかメッセになっている 初めて会ってから2年とちょっと それなりの期間交際は続いている 今後も今までどおりお付き合いしていくだろう しかし、これだけの期間交際して基本的なことは知らない 人柄、性格は俺なりに把握しているものの 好きな食べ物、好きな男のタイプ、趣味など 普通男と女が付き合っていく上で知っていて当然と思われることを 俺は知らないでいるのだ ある意味情けなくも思う 先ほども書いたが付き合いだして4年半 もっともっと早く出会っていたらどうなっていただろう？ お互いが結婚する以前、そう15年位前 そのころ出会っていれば千秋と結ばれていただろうか？ 家庭を築くことができただろうか？ もしものことを言ってもしようがないのだけれど考えたくもなる でも早く出会うチャンスがあったとしても俺とは結ばれていなかったかな そのときに俺が千秋を好きになるかどうかもわからない 好きになったとしても俺の想いを伝えられたかどうかわからない 想いを伝えたとしても俺が選ばれる可能性は低いと思われる 俺が選ばれたとしてもうまく続いたかどうかわからない 一緒に暮らしたわけじゃないから 千秋のすべてを知っているわけじゃないから でも、俺は千秋を幸せにする自信はあるつもりだ 俺なりの旦那とは違う幸せを与えられたはず まあ、すべて俺が思っていることで 千秋に言わせればなんと答えるやらわからない 『あなたとはやっていけないわ』と破局を迎えているかもしれない 所詮夢物語だ 俺も千秋も家族が最優先だ 俺が千秋の力になってあげたくても限界はある お互い家庭があるからどうしようもないのだ でも、俺に出来る限りのことは何でもしてあげるつもりだ 相談に乗ったり、愚痴を聞いたり、泣きたい時には できれば俺の胸で泣かせてあげたい その程度しかできないけど その程度で千秋の支えになるのであれば俺はそれを惜しまない セックスのある風景 - 2005年01月03日(月) これは後から聞いた話だが フェラチオのエンジェル - 2005年01月02日(日) フーゾク経験が豊かではない俺だが人並みにそれなりの経験はしているつもりだ ソープに初めて行ったのは28歳の時に知人に連れて行かれたときだ それ以降も何度か行ったことはあるが、もっぱらヘルス専門 といっても入り浸っていたわけではないし、しばらく行っていない 決して経験豊かではないが俺が思うところ 千秋のフェラ技術はかなり上位だと察する 本当に素人か？と思うほどの技術をもっている フーゾク店のねーちゃんだって下手なヤツはいくらでもいる 千秋なら充分通用するレベル、いや、かなり上級レベルだ それだけ旦那に調教され培われてきたテクニックのあらわれだ 俺も過去付き合ってきた女にそれなりにフェラはしてもらったが 千秋のようなテクニシャンには出会ったことがない いつもあんなことをしてもらっている旦那に嫉妬する 千秋も自慢していいと思うがそれを披露する場所が限られているが残念だろうな 結婚前は何人もの男のものを咥えこんだようだが 若かりしころにそれだけのテクニックがあったのかどうかは俺の知るところではない 結婚後に技術を身につけたのであればよほど旦那の教え方がうまかったのか それとも、千秋に旦那を悦ばそうとする向上心と愛情があったのか 実際のところ俺にはわからないが 結婚して10年以上の歳月が流れている千秋にとって 結婚後千秋が不貞行為を働いたのは俺が初めてだという つまり、この10数年間で旦那以外のものを咥えたのは俺がはじめてということになる とても光栄なことじゃないか もっとも俺は誰の誘いにものって来る軽い女は嫌いだ 千秋が結婚後も旦那以外の男に抱かれたことがあったなら 今回俺が千秋を抱くことはなかったかもしれない でも、千秋は結婚後旦那以外で受け入れた男は俺だけなのだ 受け入れてくれたという事実は千秋にとっても大きな勇気と決断だったはずだ 俺も千秋のその気もちに応えたい 俺にとって妻は好きというよりも一緒にいるのが当たり前 いなければ困る空気のような存在で妻は最も大切だ でも、一番俺が好きなのは千秋だ すごく勝手なことだとわかっている 都合よすぎるが実際そうなのだ でも、千秋を都合のいい女として付き合いたいと思わない この先セックスするかどうかはわからないが 仮に継続的にセックスする関係であっても欲求のはけ口としての女ではない 心の底から千秋が好きなのだ 千秋も同じように旦那は空気のような存在だと言う 俺のことを旦那以外では1番好きだと言ってくれた ツワモノどもがセックスのあと - 2005年01月01日(土) あの日の情熱的なセックスのことを考えると 今も悔やまれるのが真っ暗だったため視覚的記憶がほとんど残っていないということ ただ、千秋のスッピン顔を見れたことは思いがけずラッキー 今でもあの日のことを考えると千秋を抱き寄せたくなる この日記を書いている今でさえも俺の下半身は興奮して 情けないことに先端が湿ってきている それほどあの日のことは俺にとって官能的だったのだ あのとき俺たちは人の道に外れたことを冒してしまった あのことは一生二人で誰にももらさず守っていかなければならない 不思議と家族に対して罪悪感はさほどない いや、ないといえばウソになるが俺は自分の気持ちに正直になっだだけだ 千秋の旦那に対しても申し訳ない気持ちもさほどない むしろいつも千秋をそばに感じることができてうらやましいのと あなたがしっかりと千秋をつかまえておかないからだよという気持ちだ でも、そのおかげで俺とこうやって結ばれることができたのだから感謝しなければならない ただ、申し訳ないと思うのが千秋の子供たちに対してだ 君たちの大切なお母さんを奪ってしまってごめんな でも、君たちが大好きなように俺も君たちのお母さんが大好きなんだ 少しはお母さんを俺にも貸してくれたっていいじゃないか 俺だって君たちのお母さんを愛しているんだ 今世界で一番お母さんを愛している男は俺なんだよ 君たちのお父さんなんかよりも絶対俺の愛が勝っているんだよ 君たちの大切なお母さんはまだまだ女なんだよ 母親であり妻である前に女なんだよ 女の部分を俺が引き出してあげたいんだよ お父さんなんかにはできないほどに俺が引き出してあげたいんだ 君たちを愛しているお母さんが好きだ お母さんが愛している君たちも好きだ いつか出会えるといいなと思っている もちろんお母さんの友達として 君たちにとってはやさしいおじさんとして出会えるといいな そのときは君たちのお父さんとも仲良くなれるかな そんな日はやって来ないかもしれないけどな もう恋なんてしないと思っていたのに こんなにどっぷり浸かってしまうなんて 千秋が好きだ でもお互いの家庭を壊す気なんてさらさらない 身勝手だと言われるかもしれないが、それはタブーだと思っている でも千秋を抱きしめたい キスしたい、セックスしたい 決して欲望のためなんかじゃない 千秋が好きなのだ 千秋これからもずっとずっと仲良くしていような
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