| 辻ゆうしの日記...辻ゆうし |
表紙の撮影会の巻 - 2006年05月28日(日)
今日は7時から仕事だったので3時半に終わった。
帰ると天気が良かったので、ぴヨメを無理やり藤沢駅のそばまで連れて行った。
仁成のホームページが表紙をリニューアルしたので、対抗してみた。
ぴヨメに構図を指導してパチリ。
周囲の視線が刺さったけど何とかアホな写真を撮ることに成功した。
パク…、いやいや、ちょっと苦労した今回の写真、どうだっただろうか。
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のんびりと休日の巻 - 2006年05月27日(土)
今日は休みだった。
実は昨日も休みで連休だったのだが、ごろごろと過ごした。
老後つき合わすために、ヨメに麻雀を教えた。
初心者なのでしょうがないが、覚えが悪い。
地道に教えていこう。
陽が落ちてきた夕方になってから、近くのホームセンターに車で出かけた。
ヨメに特訓をさせるために麻雀のゲームソフトを買った。
思ったよりも高かった…。
帰りに、家のすぐ近所のラーメン屋に行った。
6時だというのに客が一人もいない…。
昔からあるラーメン屋なんだけど、大丈夫だろうか?
また来てあげよう。
店内ガラーン
最近タンタン麺に凝っている。穴あきレンゲがついてるのが嬉しい。
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筋肉硬直の巻 - 2006年05月26日(金)
昨日の悲劇から一夜明け
手が痛い…(;_;)
げげ
すごく腫れてきた
なんか紫っぽくて皮膚が硬くなってきたぞ
もうだめだ…
なんかやばい注射打ってる人みたいになってしまった。
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採血の悲劇の巻 - 2006年05月25日(木)
今日から職場で身体測定が始まった。
今日の項目は胸部レントゲンと採血検査だった。
仕事の合間に時間を見つけて適当に行っていいシステムなので
注射の恐怖に引きつっているオバちゃんをなだめすかせて2人で行くことにした。
まずは外に停められたレントゲン車でレントゲンを撮った。
その後に悲劇が起こった。
採血をする部屋に入ると、一緒に来ていたオバちゃんがすでに注射をされていた。目を閉じてブルブルしていた。
やれやれと思って座ると、ちょっと若い女性の看護士さんだった。
左手の腕にゴムを巻く。
看護士さんの手がぎこちなくてなかなか結べなくてオレの肉を挟んでしまった。
「あ、ごめんなさい」急いで巻きなおす。
イヤな予感がした。
机の上を見ると、明らかに手際悪く散らかった注射器や血の跡…。
今更引き返せないので覚悟を決める。
ブスリと左手の静脈に注射針を刺した。
そして、ピストンを引くと血が…出ない。
針を刺したまま、少し角度を変えるがやっぱり出ない。
明らかに看護士さんは焦って顔が引きつっている。
たまりかねて言う。
「あの…右手に変えましょうか?」
「すみません。もう一回ダメだったらお願いします」
グリグリ!痛てー
やっぱり血は一滴も出ずに右手に変更。
こっち側でなんとか採血は終わったが、オレの手は無残に両手にアルコール綿…。
後で見てみると明らかに穴は血管を外れていた。
オレは空気を入れられてないかヒヤヒヤしていた。
しばらく傷の周りが硬くなってしまって本当にヤバかった。
これを書いてる今も左手だけが異様に痛い。
若い看護士さんはいいけど、注射は勘弁。
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ダ・ヴィンチ・コードを観たよの巻 - 2006年05月20日(土)
ハラハラドキドキだけど、もろにハリウッド大作だった。小説読んでないんだけど、先が分かってくるんだな。それなりに楽しめた作品だった。
もんじゃ焼きは『そばもん』を食べたよ。
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親戚宅に遊びに行くの巻 - 2006年05月06日(土)
今日は近所の親戚の家に遊びに行った。
近所なのにずいぶんごぶさたになってしまっていた。
そして、なんと今日は兄貴も来ているそうだ。
兄貴とはどれくらいぶりになるだろう。
オレの結婚式以来だから三年半ぶりくらいか。
普通の男兄弟もそうだと思うが、昔からあまり話をしたり交流はなかった。
中学高校時代なんて同じ部屋に住んでいるのにほとんど口を利かなかっなあ。
住宅密集地にあるため、近所の有料パーキングに車を停めることにしてでかけた。駐車場から歩いたら途中で迷子になった。
なんとかたどりつくと、従姉の子供たち2人とミニチュアダックスフントのチョコが出迎えてくれた。
しばらく会ってないうちに子供たちが大きくなっていて驚いた。下の子はもう小学生だって!子供の成長の速さを実感。
そして子供たちと伯母と兄貴と5人でトランプをした。
兄貴とトランプをすることになるなんて思わなかった。
20数年ぶりだ。色々と子供のころを思い出した。
そして夕食をいただいて帰宅した。
子供はやっぱり可愛いな。ウチも元気な子が生まれてきますように…。
下の子ユウ君がおととし書いてくれたオレ。似てるなあ。
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GWは家にいよう。の巻 - 2006年05月04日(木)
GW休みがないとといっても単発では休みがある。
今日はヨメの実家の逗子で一日を過ごした。
今日はぴよ母孝行で買い物に行って
ぴよ母と居間でディズニーアニメ『リロ＆スティッチ』を観た。
ゆうしはなぜか『リロ＆スティッチ』が好きでDVDは3枚揃えてしまったし
ケータイもスティッチ、車のダッシュボードにもスティッチの置物が置いてある。
夕方まで、洗車をしたり片付けをしたりして過ごした。
片付けで出た古本を車に積み込んで逗子を後にした。
そして藤沢で知り合いの人が働いている古本屋に全部置いてきた。
古本屋に知り合いがいるといい。
そして帰って寝た。
明日は仕事だ。
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盆も正月もGWもない。の巻 - 2006年05月03日(水)
5月だ。ゴールデンウィークだ。
と、世は騒いでいるが、飲食関係のオレには関係のない話だ。
今日も仕事なのだ。
台風が来てしまえ。
今日も大釜でグラグラ煮物を作り、夕方は豆腐ステーキを焼いた。
最後はみんなで洗いものをやって7時にフィニッシュ。
今年子供が生まれた同い年のフジイさんから安産御守りをもらう。ありがとうございます。
そして家に帰り、ヨメを拾ってから車を走らせて逗子に行った。
ダイエット中なのだが、たらふく食ってしまった。ダイエットは明日から…。
そして格闘技『HEROS』を見た。メインエベントの試合が膝蹴り一発、4秒で終わった。衝撃だった。
そしてフロに入って寝た。
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ぴヨメ懐妊の巻 - 2006年05月02日(火)
突然だが、9月に父親になってしまいそうだ。
ぴヨメのお腹がどんどん膨らみだしてだんだん実感が湧いてきた。
エコー写真でゴマ粒みたいだった影も人の形になってきた。
あと半年したらオレの生き写しのようで髪の毛がクルンクルンの子供が生まれてくるのか…。
いろいろと考えてしまう。
最近のテレビのニュースでは子供たちが犠牲になるニュースばかり気になってきた。
期待と同じくらいに不安がよぎっている。
今月の半ばに男か女か分かるかもしれない。
最初の頃は男の子がいいな、なんて思っていたが
だんだん元気ならどっちでもよくなって来た。
今はぴヨメの通勤電車が心配だ。
心配だらけだ。どうしよう。
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指完治の巻 - 2006年05月01日(月)
以前に包丁でえぐり取った指が完治した。
肉が盛り上がって皮もできた。
自然の治癒力ってすごい。
以前に指の先を落とした時もちゃんと指紋まで再生した。
生きているのを実感した。
でも包丁は気をつけよう。
すっかり治った指。でも触っても感覚がない。
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