世知辛いお食事会の巻 - 2006年02月28日(火) 今日は仕事のあと、職場の人と食事をした。 いろいろと職場の込み入った話になった。 いやあ、人がいるほど職場はドロドロしているもので オレも多分に漏れず裏ではかなり色々と言われているらしい。 生意気なヤツだからね。 小学生くらいのガキから、国家の間まで、敵や標的を作ったほうが同盟がしっかりできるものだ。 必ずそこにいない人間の悪口で盛り上がるものなんだな。 そういう事からは一線置きたいと思っていても、なかなかうまく行かない。 適度な距離を保つのが大事だ。うまく生きていくには。 全員とうまく行くと、こんどは八方美人と揶揄される。 結局同じなのでオレは全員と平等に付き合うだけだ。 こっちが仲良くしたくても向こうに嫌われてるってのが一人いるんだけどね。 ... メグちゃんが泊まりに来る。の巻 - 2006年02月27日(月) ぴヨメの友達のメグちゃんが家に泊まりに来た。 仕事から家に帰ると部屋が片付いていた。 たまに友達が泊まりに来るといいかも。 二人でキャッキャッと真夜中まで遊んでいたので、オレはグースカ寝た。 翌日、大船まで彼女を車で送った。 宮崎から一人で飛行機旅行、すごい。 ヨメの友達の子は今、インドと中国を一人で旅行している。この子もすごい。 どこにも行かないオレはまた帰ってグースカと寝た。 終わり。 ... みんな気をつけようぜの巻 - 2006年02月26日(日) ぴヨメに頼まれて ビオレの鼻パックを買った。 ついでだったので、近くのスーパーで牛乳などと一緒にかったのだが、そこはあまり雑貨に力を入れてなくて値段が600円だった。 こんなものかと思って買って帰った。 夜になって近くのドラッグストアに行く用事があって、ふと鼻パックを見てみたら、ガーン 398円だった…。 こんなに違うのか。 もうちょっと賢い買い物をしようと思ったゆうしであった。 終わり。 ... ふと、昔話…の巻 - 2006年02月23日(木) 昔オレがまだ若かった頃、10年くらい前かな? 渋谷の床屋に髪を切りに行った。 なんか頑固そうな親父に案内された。 「どういう感じにしますか?」 と訊かれたので 「刈り上げないで、横を短めにして、前髪を長めにしてください」 と答えた。 すると急に親父の顔が険しくなり 「そんな頭にはできん」 と怒り出した。 ええ!? もしかして、親父 渋谷に闊歩しているモヒカン兄ちゃんを想像したのだろうか? 細かく説明をして事無きを得たが、もしあの時親父が勘違いしたまま切っていたら、オレはウド鈴木みたいな頭にされていたのだろうか? 今日ふと思い出した昔の話 思わず身震いした。。。 ... 指が痛ひ…の巻 - 2006年02月21日(火) 昨日の悲劇から一夜、まだ血が止まらない。 包帯グルグルなのでキーボードを叩くのがつらい。 オレは50音変換で叩いているので 左のひとさし指の担当は は、き、か、お、え、す、ひ、こ 意外と少ないな。 けど、打ちにくい。 今日はもう寝よう。 心臓よりも指を高くして、と。 あいたた。 ... ゆうし指つめの巻 - 2006年02月20日(月) 先日職場の人の怪我の話を書いたが、今度はオレがやらかしてしまった…。 昼に白菜をタンタンと切っていたら ザクリ、やってしまった。 左人差し指の皮をゴッソリと削いでしまった。 最初に白い肉の部分が見えたと思ったら、みるみるうちに血があふれてきた。 事務所で絆創膏を数枚もらってきて、輪ゴムで完全に血を止めてから、ギュウギュウに絆創膏で締めた。手を切ったときはこうして何とか乗り切っている。 いつもならこれで血が止まるのを待つばかり、なのだが、今回はそうはいかなかった。 夕方の仕事の間もどんどん血が溢れてきて、はめていたビニール手袋も真っ赤になってしまった。 そのまま何とか乗り切ってから、ぴヨメの実家の逗子に向かった。今日は逗子に泊まる予定だったのだ。 途中のドラッグストアで大きな絆創膏と指サックと消毒ガーゼを買った。 逗子の家に着いて、夕食を食べて酒を飲んでからフロに入った。 そして脱衣所の洗面器で怪我の消毒をしようと絆創膏を外してみたら…。 わー!! 風呂上りの心臓の鼓動に合わせるかのように、傷口の動脈が脈打っていて、噴水のようにピューと血が飛び散った。凄かった。血って本当に吹き出るんだ。貴重な体験!! これにはさすがのオレもやばいと思って、ぴヨメの父親を呼んだ。ぴよ父は病院の事務長をしているので、日ごろから手術の助手などをしている人なのだ。 止血と処置をしてもらって、なんとかなったが、思ったよりも深手なのに驚いた。仕事どうしよう…。 とにかく心臓よりも手を上にして寝ることにした。 まだ包帯に血がにじんでくる。まいったなあ。 ... 多忙な日々…の巻 - 2006年02月19日(日) 前に書き込みをしてからあっという間に10日も経ってしまった。 仕事に出て帰って、倒れて、の繰り返しでPCからも遠ざかっていた。 身の回りでも色々な事が起きて大変な10日間だった。 今日も朝5時から早番だった。 パン粥を作って アジの干物を焼いて 洗い物して 昼飯食って オムレツ焼いたら 1日が瞬く間に過ぎた。 こんな毎日がしばらく続きそうだ。頑張っていこう。 風邪も流行っているので、みなさんも気をつけて! ではまた。 ... 包丁は怖い。の巻 - 2006年02月09日(木) さあ、今日から6連荘だ。頑張っていこう。 今日は職場の先輩が包丁で左手の小指を切って病院に直行した。 この道数十年のベテランでもこういう事はたまに起きる。 近くの病院で7針も縫ったそうだ。 オレは自分の技量に合わず、刃渡り45センチの大ナタのような包丁を使っている。明日はわが身、気をつけよう。 オレも数え切れないほど手を切ってきたけど、一番でかいのは22歳の時に鶏を下ろしていて出刃包丁で左手の親指の先を削いだヤツかな。 あれは爪が半分くらい無くなってしまった。 その後、爪も指紋も綺麗に再生した。人体って不思議。 恐怖心を常に持って仕事しよう。 ... 片付けの休日の巻 - 2006年02月08日(水) オレは毎週水曜日が休みだったので、今日も休みだった。 昨日の体調不良が長引き、ぴヨメも仕事を休んでいた。 今日はちょっと買い物に出かけたくらいで あとは部屋の片付けをしているうちに一日が過ぎてしまった。 あちこちに散在している本をひとつにまとめる作業をしていたらハマってしまって、ガチャガチャと片付けていた。 まあまあまとまってスッキリ。 ホムペも少しいじって整理した。 もうすぐ更新完了します。 よろしく。 連休を取ったせいで、明日から6連荘だ。 しかも明日は早番なので、4時起きだ。 もう寝よう。 ... 東京電車ツアーの巻 - 2006年02月07日(火) 今日は休みを取って府中まで奥田民生のライブにでかけた。 が ぴヨメの体調不良のため断念した。 そのまま東京まで行って駅でカレー食って帰った。 東京横断カレーツアーになった。 ふう、こんな日もある。 たまに外で食うとカレー美味いな。 ... 藤沢からの富士山の巻 - 2006年02月03日(金) 今日は節分だ。 が、また1月のある日の話。 職場の食堂に行ったら富士山が白帽子をかぶっていた。 天気がいいと富士山がよく見える。 ビバ富士山。2月も頑張ろう。 冬は寒いけど、富士山が綺麗だから好き。 ... 野郎だらけの新年会の巻 - 2006年02月02日(木) 10日くらいさかのぼった1月某日。 職場で野郎だらけの新年会があった。 調理師のフジイさんの第一子誕生のお祝いや、新しい人の歓迎も兼ねて盛りあがった。 オレは仕事の後で疲れていたのに、調子に乗って勧められるままにガバガバ飲んでヘロヘロになってしまった。 しかも職場の先輩方に暴言を吐いて、総攻撃をくらってしまった。 本当に生意気なヤツですみません。 その後、車で送ってもらったのだが全然覚えてない。 次の日は休みだったのだが、胃の中の物を全部出してしまい、完全KO状態。 自己嫌悪の2日間だった。 まだまだ若いなオレも。 見事に男ばっかり13人。この写真撮ったのもあまり覚えていない…。 ... 苺ショートを作ろうの巻 - 2006年02月01日(水) なんと10日以上もさぼってしまった。 気がつくとカウンターが100も増えていて驚いた。 申し訳ありません。ちょっと色々とあったもので…。 とにかく1月にあった事などをちらほらと。 1月末は職場でお楽しみ食事会なるものがあり、そのデザートのケーキを作ることになった、なぜか。 スポンジはフジイさんが焼いてくれていたので、オレはデコレーションするだけだった。スポンジの間には一段だけクリームを挟むことにした。 スポンジを2つに切って、生クリームとイチゴを挟んだ。64人前の注文だったので、1ホールを8人前として8ホール作らなくてはならない。 完全につくってからカットしたら表面が汚らしくなるので、カットしてから1カットずつデコレーションするという地道な作業になった。 しかも、調理場の温度がかなり高かったので、冷蔵庫の中にこもって作業したので寒かった…。 でも、苦労の甲斐あって失敗せずに全てつくり終えることができた。 翌日、パーティー会場に行って皿盛りとトッピングもした。 チョコクリームとチョコチップをトッピングした。 見栄え重視の調理はオレには合わないなあ。ケーキ屋さんは大変だ。 作ると買うのよりもいっぱい食べれて良い。当たり前か。 ...
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