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明日 咲く花
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2011年01月31日(月)  ケチ夫婦の話

先日の食事会のお礼に、何か送ろうと思っていた。

義兄夫婦にたくさんご馳走になったので、このまま『食べ逃げ』はダメ
でしょう。

本当は、昨日長女と○勢丹へ行く予定だったんだ。
だけど、長女の仕事が忙しくてボツになった。

一人で出かけるのもだるい。それに、極寒。

ネット通販しかないでしょう。(・・)(。。)


商品を決めて、注文者の住所と送り先の住所、のしには「御礼」と書く事
まで決め、決定ボタンを押そうとした。

はたと気づいた。

夫の了解を取ってない!

勝手にして、何か言われたらかなん。

確か、食事会の帰りに「あとで何か買って送る」と夫には言った。
それを覚えているかどうか…。
こういう時「ワシは聞いてへん」「言った」の争いはよくある事。


それで、昨夜、夜中に帰宅した夫に話して了解を取った。

「送ってくれるか?すまんな。お願いするわ」




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ケチ。

今月から生活費が2万減ったのに、これも私の分担か?
私の血縁関係の出費は、家計費から。
夫の血縁関係の出費は、夫から。
そういう風に、暗黙の了解で決まっていたはずでは…。

んじゃあ、
先日の食事会、私の分は自分で払ったと同じじゃない。
な〜んだ。つまんないの。(ー_ーメ)


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2011年01月30日(日)  泣きの父親

夜中に夫に会うと、愚痴ばかり聞くはめに陥るので、
一昨夜と昨夜は、夫が帰宅する前に寝た。

夫の愚痴を聞くのは、妻の役目かもしれないが、それが、毎日毎日、
一時間以上愚痴られると、さすがの私もしんどいので、『逃げ』てみた。


夕方、長女に電話した。
仕事が忙しく、うちに帰る事ができなかったので、
元気にしているか、ちゃんと食べているか、様子うかがい。


昨夜、夜中に、父親から電話があったって。

私宛にメールしたら、父親から電話が来たって。。。



私は、寝る時には携帯を台所のテーブルに置いて寝る。
夜中に携帯が鳴る事はないので。
もし鳴ったとしたら、それは安眠妨害なので。(笑)


夜中、
妻は先に寝て、
夫はひとり。
愚痴る相手が寝てしまい、空振りな気持ちを抱えていたところで、
私の携帯が鳴った。

これはまさに、一人暮らし中の長女だ!と、夫は確信したわけです。

さっそく、娘に電話。

「なにか、お母さんに用事か?お父さんが聞いておくぞ」

「別に急用じゃないから、いいよ」

それで、電話は切れた。

が、
すぐさま、また父親から電話がかかってきたそうだ。

で、
愚痴。
泣き。


娘相手に、泣くか〜?

一人暮らしで、仕事も一杯一杯、寝る間も惜しんで頑張っている娘に、
泣きの電話をする父親がいるか〜?


わたしゃ、呆れたね。
情けない夫だ。


いくら末っ子だからって。
甘やかされて育ったからって。
50歳過ぎたらもっとしっかりしろよ。
情けなさ全開。





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とすれば、

ここを読んでくれている方々は、
さしずめ、私の牧師読者様。(#^.^#)


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2011年01月28日(金)  読書中

幻夜の前に白夜行を読まなあかんと知って、驚がくした専業主婦。(笑)

さっそく、白夜行を読み始めました。

映画も観てないと思ったら、まだ公開されていなかったのね。(^_^;


映画って、それはそれで素敵なんだけど、やっぱり私は小説の方が好き。
俳優さんが演じているより、自分の中で人物を想像している方が面白い。

しかしね〜、
母から「白夜行」と「幻夜」の両方をもらったのに、
「幻夜」の方から読み始めるなんてね〜。

母も、「是非、白夜行から読んでね」と言ってくれたら良かったのに。


本を読んでいると、目の前に黒い虫みたいなのがチラチラ。
泡みたいなのも、フワフワ。
もちろん、視力が弱いので文字がかすむ。
それでも、本が好き。


本を読んで、mixiアプリして、ワンコの散歩して、その隙間に家事して、
夜中に夫の話を聞いて、
そして、一日が過ぎて行きます。

そして、一年が過ぎる。

そして、一生が終わるのかもしれない。


また今日も、暗い文面で、ごめん候。





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料理の質は当然、
料理を出す間合いもバッチリ、
熱い料理は熱い。冷たい料理は冷たい。
漆器もグラスも素晴らしい。

いつも外食した際は、どこかに「難癖」をつける夫でさえ、
「完璧」と言った。


ただ私的には、
身の丈に合わない所に行ったな〜と。(^_^;


基本、家ご飯で、お祭りには出店、家族旅行でバイキングが私に合ってる。


BBS




2011年01月27日(木)  逃げ場所

どうにかしてほしい。


旦那さん、仕事の帰りは店の子に送ってもらえるものだから、
店でお酒を飲んで帰って来る。
テンションが高い。(機嫌が良いという意味ではない)
以前は一時半頃過ぎに帰宅していたのに、ここんとこ12時半くらいに
帰って来るもんだから、夜更かしの私は毎日夫と遭遇しちゃう。

酔っ払いの夫は、帰宅しても食事もとらず、お風呂にも入らず、
私を相手に1時間ほどしゃべりまくる。
それも、毎日ほとんど同じ話。

精神的にどーのこーのと言って、精神安定剤を飲んでいる。
なのに、アルコールを飲む。
だから、変な精神状態。はいはいはい。


今夜こそ夫が帰る前に寝よう…と思いつつ、毎晩夫につかまっている。
あほやな、私。(T-T)


このままだと、私の心がいかれちゃう。

どこか逃げ場所を見つけないと…。





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もっと、「おとな」な逃げ場所はないだろうか?

ちなみに、幻夜をやっと読み終わりました。
後書きに「幻夜は白夜行の続編」みたいな事が書いてあった。

やばい、白夜行、読んでない。映画も見てない。
失敗した〜。(>_<)

BBS




2011年01月26日(水)  さすがの美味しさ♪

義兄のおごりで、超高級創作料理店へ行ってまいりました。


「よねむら」さん。

素晴らしく、おいしいお料理でした。
ビールひとつにしても、グラスの風情や冷たさや、ビールの泡の加減、
今までに飲んだビールの中で、ピカイチでした。

飲み物でさえそうなのだから、料理はまさにすばらしく。

もちろん、価格もすばらしく(笑)

義兄のおごりなのだから、お値段の事は考えなくても良いのだけど…。

たぶんきっと、義兄という存在がなければ、私はこのようなすごい店には
一生行けなかったと思う。
味噌ラーメンや、いいとこ、イタリアンランチを食べて「うまいね♪」と
言っている環境だと思う。

だけど、幸いな事に、こんなに高級なお店に行く事ができました。

人生ってのは、何が起こるわからへんもんやね〜。(・・)(。。)



どうして、この夫に、あんな出来た兄がいるのかが不思議。





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昨年末に長女と食べた誕生日ランチもそうだった。

ちなみに私は、「こってりラーメン」を食べると、アレします。(^_^;


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

今日は、
夫に、数度、怒鳴られ、
夫の泣き虫を見せつけられ、
テンション下がりまくりの日でした。

ハローワークに行こうと思ったら、4月から町内の役が回ってくるとの事。
仕事と町内の役と両立が出来るのか、不安。。。。

2月に引き継ぎがあるので、私にどんな役がつくか見てから、ハローワークに
行く予定です。


これからの人生に幸あれと、自分自身に祈る。



BBS




2011年01月24日(月)  牧師ママ

毎晩、夫の愚痴を聞いている。
それも、毎日同じ愚痴。

ここまで毎日暗い話を聞いていると、私まで頭がおかしくなりそうだ。
もしかしたら夫は、私の神経を崩壊させようとして、毎晩しょもない
話を私に投げつけているのだろうか?とさえ思えてくる。


そんな折り、
義兄から食事会の誘いが来た。
人生、失敗だらけの弟を思って、元気づけようとしている、弟思いの兄。

でも、夫にしたら、現段階での食事会は精神的に辛い模様。
兄に誘われても断った。
数度断ったが、兄は引かず。
とうとう夫は「うん」と言った。
その後、兄嫁から私に「一緒に行きましょう。いいかな?」と電話が来た。
いいも悪いも、夫が決めた事に私は逆らえない。


でも、本当は、私も食事会は辛い。

成功者と失敗者夫婦が向かい合って食事するのは、しんどい。

きっと、帰宅した後、落ち込んでせつない気持ちになる。
いつも、義兄宅を訪問して家に帰った時も、そんな気分になるのだから、
今回の悲惨な夫の状態の時に、食事会後の精神状態は、今までよりも
もっと辛いと思う。

義兄は、本当に弟を想って誘ってくれているのだから、とてもありがたい。
弟想いの義兄は、人格者だ。
年々、その人格者度がアップしている。
そのうち、悟りを開いて仏門に入るのではないかと思うくらい。
いや、もうすでに悟りを開いているのではないだろうか?


とにかく、水曜は食事会と決まった。
決まったことで、夫の愚痴もパワーアップしている。
私は、ホンマに愚痴を聞くのがイヤ。


あれが悪かった。

「人生は、トータルでゼロになるように出来ている」と夫に言った事。


夫は若い頃、悪行三昧。
よくそんな事をしていて、逮捕されなかったものだ。
前科がつかなかったものだ。と感心するくらい。


「だからワシは、これから良い事は起きない。トータルでゼロになるため、
 悪い事がやって来る」そう言って、私に向かって懺悔するのだ。


あのね、私は牧師さまじゃないのよ。
懺悔して自分の心を軽くしたいんだろうけど、
その分、私の心は重くなるのよ。

それも、毎日、同じ話。

明日も同じ話だったら、どうしよう…。

夫が帰る前に寝ちゃおう。(ところがこの所、帰宅が早い夫)





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ひろみさんのコンサートに行けなくなっちゃう。(T-T)


BBS


ねぇ、
私の人生も、トータルゼロになるように出来ているんでしょ?

それなら、これからの私の暮らしは、どんな風になるの?

子供の頃は貧乏だったし、人に迷惑かけてないし、悪いこと、してないよ。

トータルゼロにするためには、これからの私に悪い事は起きないはずだよ。

でも、夫婦で一個なのだとしたら、夫の負の部分を私も請け負わなくては
ならないわけだね。

げーーーー(@_@)




2011年01月22日(土)  父親の信頼、ゼロ。

この不景気、
うちは、夫が大きな財布?を握っているのだけど、
毎月のように、赤字みたいだ。
貯金を切り崩す日々。
それなのに、免停で罰金を支払わなければならなくなり、
仕事の往復に交通費がかかっている。

私の計算では、景気がこの調子で低迷を続け、現在の生活レベルを下げずに
赤字が続けば、
貯金は、あと5〜6年でなくなる。

じーじ、ばーばになる前に、すっからかんだ。


夫の家系は、代々男が財布を握っている。
だから、当然のように夫も財布を握った。
それが失敗だ。
やりくりが、思い切り下手だ。



いちお、打開策は夫に提示した。

が、夫は一部だけ私の意見を取り入れて、
「ここが重要」という意見は、取り入れるつもりがない模様。
それがダイジなのに。


とりあえず、毎月入れてもらっている家計費を減らそうかと思った。
その分だけ赤字幅が抑えられるかなって。

しかし、
この赤字でも、夫は月に2回のゴルフを続けていたわけだ。
昨年はゴルフ旅行も行ったし、今年も行く予定。
「不景気だ不景気だ」と暗い顔をしながら散財する夫の神経がわからない。
バカだ。

家計費を減らして、夫に「ゴルフ禁止令」を出そうかと考えた。


そんな事を考えて、長女にチラッと話したら、




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うむ、それも一理ある。
というか、それが正解だ。(・・)(。。)


長女にも信用されなくなった父親って一体。(笑)


ただし、私には「将来」はない。
それは「老後」と呼ぶ。


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2011年01月21日(金)  居心地が悪い

郷ひろみさんのバースディライブDVDを、やっと見終わった。

これはやはり、ライブで観たかったな〜とつくづく思った。

ライブだと、ひろみさんは豆粒ほどにしか見えないだろうけど、
臨場感が違うもんね。
DVDでも、あれだけ熱いんだよ。
同じ空気の中で、「はっぴぃ、ばーすでぃ」を歌いたかったな。(夢)


ここは私の得意とする所で、DVDを観ながら「空想の世界」で、同じ空気を
吸ったつもりになることにしましょ。(笑)



久しぶりに、小説を読んでいます。
マジ、老眼と飛蚊症がひどくて、本を読むのは辛いんだけど…。
文字を見ていないと、自分がバカになっていくような、切羽詰まった感が
あるので、本を読むのは、自分の脳がへたれて行く事への恐怖を和らげる
お薬というか。


東野圭吾さんの「幻夜」。
まだ、40ページしか読んでいないけど、これはまさに、あの震災のお話
ですね。(T-T)





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しがない専業主婦の行動範囲。
その繋がりさえも、居づらくしやがって〜。という怒り。
ホントに、居心地が悪い。
ずぅっとガレージに夫の車が置いてある事を、
ご近所さんがどう思っているか考えると、気が重くて、
琵琶湖の底まで沈みそうだ。



それから逃げるためには、
郷ひろみさんと、本を読むことは、
私には、必須なのです。


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2011年01月19日(水)  しゃべりすぎ

ほぼ一日中、夫が家にいた。

何を思ったか、一緒にワンコの散歩に行くと言い出した。

きっぱり、お断りした。

「それなら、たまには一人でワンコを散歩させて。私を楽させて」と言うと。

きっぱり、断られた。



正直、中年夫婦で、大きく育ったミニチュアダックスを引いて歩く図は、
いまいち絵にならない。
何がうれしくて、夫と連れだって歩かなければならないのか…。

それにしても、夫はすごくしゃべったなぁ。
ほとんど以前の話の繰り返し。
じーさんみたい。
私は、ただ「うん」と相づちを打てば良いだけ。

こういうハイテンションの後は、反動が恐いよ。お気をつけなされ。




暇なら夕食を作ってくれ。と思ったが、そういう気はない様子。
どうせ作っても、クリームシチューしか作らないので、それはカンペン。





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細々したおかずを作る気力がなかったのよ〜。

明日は頑張るので、許しておくれ。(自分自身に謝っている)


近所の専業主婦さんも言ってた。
「私ら、家事をするのが仕事やから。料理せーへんかったら生きてく価値
 ないからね」

それくらい、肩身の狭い思いをして、ぐうたら暮らしているのです。(笑)


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2011年01月18日(火)  降ってきた

夫に不幸が降ってきた。

自業自得の不幸。

「こうなったら、あ〜なって、当然こういう結果」の不幸。
小学生の頃から、この不幸が降ってくるのは決められていた事。
必然の不幸。


いいじゃない、健康なんだから。
命までとられないのだから、幸せじゃない。

そう思うけど、
夫的には、人生最大の不幸。





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それって、夫のためにはならないと思う。


もっと辛い目にあわないと、夫のためにならないと思う。


BBS




2011年01月17日(月)  開始

やっと、郷ひろみさんのライブDVDを観た。

一気に真剣に観たいと思い、タイミングを見計らっていたら、
全然観る機会がなくて…。

近所のGO友さんに「あっという間に観れちゃうよ」と背中を押され、
思い切って!パソコンにDVDを入れた。


あっという間ではなかった。(笑)
途中で夫が帰って来た。
明日も、最初から見直しだ〜。
いつになったら最後まで観る事ができるかな?ははは(^o^)




2011年01月16日(日)  脅迫

「なあ、ワシ、いいこと考えついたわ」夫が言った。

「なに?」

夫は、得意げにしゃべった。
「夜、歯磨きするの面倒やろ?だから歯磨きは居間で座ってする事に
 した。電動歯ブラシでゆっくり磨けるからええやろ?」

「いいけど…、口の中によだれがたまらないの?」

「そこのゴミ箱に『ペッ』ってするんや」

「え〜?!」

「いいやん。夜に洗面所に行くの面倒やし、これなら歯磨きを忘れない」

「え〜?ゴミ箱に『ペッ』ってするの〜?」

「いいやんか」


しつこく言うので、黙認する事にした。
ダメだと言っても、夫が寝るのは私が寝てからなので、『ペッ』とするのは
止められないので。


それから夫は、ほぼ毎日、居間のゴミ箱に『ペッ』としている。
歯磨き粉のニオイがついたティッシュが、ゴミ箱に入っている。

私は、朝起きたら大慌てで、ゴミ箱の中身を捨てるのが日課となった。
ちなみに、ゴミ箱には中にスーパーの袋がセットされている。
そのスーパーの袋を入れ替えるのだ。


久しぶりに、一人暮らしをしている長女が戻ってきて、
父親から「歯磨きして『ペッ』」の話を聞いた。
長女は、びっくりして「お父さん、そんなの汚いから止めてよ」と言った。

夫は
「お母さんのお許しをもらったんだも〜ん」と、何度も言ったそうだ。

長女が父親に言った。
「お母さんは、お父さんの事を諦めて許しただけで、イヤだと思うよ」

それでも、
「お母さんのお許しをもらったんだも〜ん」と繰り返したそうだ。


呆れる長女の目の前で、父はさらに驚く事をした。

台所で口をすすいだのだ。

長女は、それはもう驚いて、
「そんなんしたらあかん〜!汚い〜!洗面所でやってよ〜!」と叫んだ。

あまりにも呆れたので、父親を置いて先に寝たそうだ。



「な〜、お母さん、汚いやろ?」と、長女は私に言った。

台所で口をすすいでいるとは、知らなかった。
なんて汚い!
これからは、朝イチでゴミ箱のゴミを捨てて、台所にハイターをまかないと
ダメなのか?


あ〜。(脱力)


あんまりなので、夫に言った。
「台所でうがいなんて、しないでよ。汚い。私が台所をどんなに大切に
 しているか、知ってるでしょ?」

「わかりました。もうしません」と、珍しく夫はすぐに折れた。




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あほちゃうか?

いつもそんなんだ。
そうやって、私の言葉をふせいで、自分の思い通りに事が運ぶように
持って行く。

「それって、脅迫と同じだね。自分ではできないの?」

「できない。そんな勇気はない」
ヘロッとした顔で、夫は言った。




遠慮する事はない、勇気を出せ!!!


BBS




2011年01月13日(木)  更新と当選。視聴はまだ。

11日に届いた、ひろみさんのDVDを、まだ観られていない。

お初で観る時は、きちんと観ようと思ったら、観る時間がとれない。

しょうがないから、「ながら観」するか…。

あ〜、でもな〜。。。。(悩んでいるうちに時が過ぎる)



春のファンクラブパーティーも、めでたく当選♪(^O^)v

でも、知り合いのGO友さん達は、他の日に行く事が判明。
もしかしたら、知り合いの誰にも会えずに、ひろみさんにだけ会って、
帰って来るのか…。
それが主旨なので、それでいいっちゃ〜いいんだけど。
素晴らしい照明でツーショット写真を撮って、次の年賀状こそは
その写真で「おめでとう」するんだという目標がある。

でもなぁ、ちょっと元気が出ない。


DVDを観たら元気が出るかな?

ファンクラブパーティーの席が良い席だったら、元気が出るか?




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あ〜、やっぱ、働こうかな。
私でも働く場所、あるかな?

BBS




2011年01月10日(月)  借金事件、その後

先日の、借金事件のKさん夫婦が来た。

「迷惑かけて、ごめん」と、菓子折を持って来た。

旦那さんが「こいつが何も言わなかったからびっくりして…。
話してくれてたら良かったのに」と、私とKさんの両方に向かって言った。

Kさんは、照れくさそうにはにかんだ顔をした。

「本当にすまなかった。ご主人にもよろしく言って」と言われた。

私は、お金を貸したわけでもなく、旦那さんにKさんが借金しているのを
ばらしただけなので、『世話』はしていない。
夫も『よろしく』言われるすじあいはない。

とにかく、Kさん夫婦は私の知っているいつものKさん夫婦で、
二人仲良く車に乗り込んで帰って行った。

わけわかんない。

借金の理由を聞こうかと思ったけど、向こうが話そうとしていないのに、
無理に聞くこともないか…と思い、聞くのを止めた。


次女にその話をしたら、
「その家庭、家庭で、事情があるんだから」と言われた。

どこかのおばはんみたいな見解だ。(笑)





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理由がわからないからね〜。

もし教えてもらったとしても、それが本当の事かどうかは不明だし。。。

もしギャンブルで作った借金だとしたら、来月も再来月も、ず〜っと
払い続けるわけで。
それなら、あんな風に余裕ぶっこいた顔で夫婦で笑っていられないだろうと
思うんだ。
よっぽど脳天気な夫婦以外は。


あ〜、
頭の中は、ハテナでいっぱいだ!


BBS




2011年01月09日(日)  絶望という名の電車

数日遅れだけど、郷ひろみさんのドキュメンタリーの感想です。
あちこちで番組の感想が書かれています。
みんなの感想を読んでいたら、私のちゃっちぃ感想なんて書く必要はない
かも…と思った。
けど、ここは私の日記場なので、
思った事を書き留める場所なのです。

やっぱり、ちょっと書いとこー。




NHKでの放映だったので、どこまで掘り下げられるのか?と疑問に思って
いたのだけど、民放と違ってスポンサーの縛りがないNHKの方が、ひろみ
さんの内面まで映す事が可能だったのかな…と思った。


ひろみさんの友達である幻冬舎編集者・見城さんとの会食が撮られていた。
見城さんは言った。
「君は、民衆のイケニエだよ」
「絶望という電車だ」「そんなにトレーニングして、楽しいの?」
「電車を降りた時、君は普通の人に戻る」


そんな事を言われても、ひろみさんはイヤな顔をせず、静かに話を聞いて
いる。自分が頑張ってこなしている筋トレetcについても、
「なんのためにやってるの?」と言われても、怒らない。
「何かを得るためには、何かを差し出さなければならない」と答える。


酒井さんが言うところの、ひろみさんの魅力。
「最高の不可解。明るさの中に混在するもの、それがつかめないから、
 ファンたちは彼を追いかける」

その言葉通り、
見城さんに「君は絶望という名の電車だ」と言われたひろみさんは、
なんとも言えない表情をする。
それが、ファンを惹き付ける。
明るさの中に混在する悲しみ。

見城さんはね、
編集者だから。
センセーショナルな台詞を言いたかっただけだよ。

「絶望という名の電車」とか「民衆のイケニエ」なんて言葉は、
ひろみさんのために言っている言葉ではなくて、
ただのキャッチコピーだよ。
テレビ向けのパフォーマンス。

本当にひろみさんの事を考えているのなら、
ひろみさんが頑張っている事に対して「絶望」とか「イケニエ」みたいな
ひろみさんの心がうつろになるような単語ではなくて、もっと前向きな
言葉で表現するでしょう。


そんな見城さんを「ケンケン」と呼んで親しくしているひろみさんは、
辛辣な言葉に飢えているのかもしれない。
回りのほとんどの人がイエスマンな彼にとって、見城さんは珍しい存在。

「芸能界に友達はいない」なんて番組で言わされてしまうなんて、
侮辱の何者でもないのに。

友達の定義は、人それぞれ。
ひろみさんの「友達の定義」は、相当高いものなのでしょうね。
きっと、そこらの芸能人さん達が「友達で〜す」と宣言している程度の
つきあいがある芸能人は、ひろみさんにもいると思う。

ひろみさんが言いたいのは「本当の友達」がいない。という事。
自分の心の底までさらけ出せる人は、芸能人にはいないって事。

そこのところを、もっと説明してほしかったな。見城さんが。
「ひろみさん、ひろみさんの「友達レベル」は高すぎますよ」とか言って。


それと、ひろみさんの結婚観についてひとこと。

ひろみさんの心の広さ・深さからしたら、妻となる人は大切に奥の座に
置いて、ひろみさんが家に帰った時に安住の場所を作る事だけに専念して
くれたら良し。と言うのかと思いきや、
ひろみさんは、歌舞伎役者の妻的な女性をご所望なのですね。

歌舞伎の世界は、長い歴史の上に作られた慣習があるので、
嫁いだ女性がどうあるべきか、どんな仕事をすべきか、夫のフォローは
どうやるべきか、ある程度のマニュアルはあると思う。

でも、
郷ひろみの妻のマニュアルは、まだできあがっていない。
だって、郷ひろみは、一代で築かれたスターだから。

ひろみさん、歌舞伎役者の妻みたいな方と結婚しようとしていたら、
一生結婚できないかもしれませんよ〜。
うさぎでも飼うつもりで、自分が疲れて帰った時に「撫で撫で」する
存在で良いと思う女性。
そこらへんで妥協しましょうよ。(笑)


見城さんの言葉で、頷ける言葉もあった。

「スターは孤独なものだから」

という事は、ひろみさんは一生ひとりかも。(^_^;




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本気で心配です。(ー_ーメ)


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2011年01月08日(土)  私の役目

今日の日記は、昨日の日記とほぼ同じ内容です。

‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

橋下知事は、頑張っていると思う。
人気もある。
どこぞの知事みたいに、たった4年つとめただけで知事を放棄せず、
これからの大阪がどうあるべきか、懸命に考えているように見える。

ただし、知事の方針で、一つだけ首をかしげる事がある。

大阪にカジノを作ろうとしている事だ。

そんなものを作ったら、格差社会に拍車がかかり、ギャンブルにのめり込む
人たちが増え、自己破産、家族離散、ホームレス、自殺も増えるのではない
かと危惧している。

韓国はパチンコを全廃したというのに、日本ではパチンコ屋はここあそこに
存在している。
商店街に、ドラッグストアの隣に、普通にパチンコ屋が存在していたりする。
ガラス越しに店の中を見ると、別段楽しそうでもなく、ただひたすら
パチンコと向き合っている人たちがいる。


ねえ、Kさん。
Kさんは、いつからパチンコをするようになったの?
私は、全く知らなかった。

私の父親も弟も、パチンコの影響でずいぶん人生にひずみが出来た。
その事を、ずっと以前にKさんに話した。
だからkさんは、自分がパチンコをしている事を私に言えなかったかな?


Kさんから借金の電話があった時、彼女がパチンコをする事を知っていた
なら、即座にお金を貸す事を断ったでしょう。
実際、夫に反対されてお金は貸さなかった。
だけど、貸さなかった事を後悔した。
彼女がパチンコで借金を作ったと知っていたなら、貸さなかった事を後悔
する事もなかった。
後悔して、心配のあまり彼女の家へ行く事もなかった。
バッグに、彼女に渡す予定のお金を入れて、彼女の家へ行く事もなかった。

呼び鈴を一度鳴らした。
誰も出なかった。
それで諦める事もできた。
だけど、彼女の事が心配でもう一度呼び鈴を鳴らした。
彼女がパチンコで借金を作ったと知っていたら、
彼女の家へ行く事も、呼び鈴を二度鳴らす事もなかった。

二度目に鳴らした時、ドアが開いた。
彼女のご主人が、パジャマ姿で出てきた。
ご主人は夜勤の仕事なので、午後は仮眠していたのだ。

てっきり、夫婦で金策のために頭を悩ませていると思っていた。
彼女がパチンコをしていた事を知らなかったから。

金策が尽きて、夫婦で落ち込んでいると確信していた。

だから、ご主人が出てきた時、
「お金のことが気になって…」と言ったのだ。

ご主人が、あっけにとられた顔をして、
「お金?なんのことだろう?」と言った。


しまったと思った私は、
「娘さんがお金の事で困って、Kさんに泣きついたと思います」と言った。



道を歩きながら、携帯を取り出してKさんに電話した。


そもそも、何故Kさんはうちの固定電話にかけてきたのだろう?
Kさんも携帯を持っている。
Kさんの携帯から私の携帯にかけた方が、必ず私につながるので借金を
頼みやすいのに。
わざわざ固定電話にかけてきた意図は、なんだろう?
うちは夫が家計について実権を握っているのを知っているから、
お金を借りるのなら夫の承諾が必要だろうと考えて、固定電話にかけた
のだろうか?

うちの固定電話にかけてきたものだから、てっきりKさんは自宅から電話
してきたのだと思ってしまった。
これが、第二の間違い。

第一の間違いは、彼女がパチンコをするのを知らなかった事。
第二の間違いは、彼女が自宅から電話をかけてきたと錯覚した事。
第三の間違いは、彼女に借金がある事を、彼女のご主人に言ってしまった事。


間違いが重なって、未来が動いていく。

あぁ、私は、こういう役割をするべく、間違いを繰り返したのかもしれない。

彼女の借金地獄を露呈させるために。

それは、彼女のためになる。

地獄のストッパー役。

「うらまれるぞ。家に火をつけられるかもしれへん」と夫に言われた。

後の祭りだ。

ご主人に知れたと彼女に言った時、彼女は相当うろたえていた。

「どうしよう、、どうしよう、、お父さんに怒られる。家に帰れない」

何度も、そう言った。
何度も、何度も、言った。

彼女が「お父さんに怒られる」と、同じ口調で言った事が、遠い昔にあった。
あの時は、彼女の娘さんが怪我をした時だったかな。

今日、彼女はどこでどうしているのだろう?
家に帰ったかな?
帰れず、嫁いだ娘さんの家にいるのかな?
一日中、彼女のことが頭を離れなかった。


彼女は、ご主人をとても愛している。
ご主人に怒られて愛想を尽かされるのが恐いんだと思う。
それなら、パチンコなんてしなければいいのに…と思うが、
ギャンブルという物は、麻薬と同じだ。
止めようと思っても止められない人が、ごまんといる。

そして、ぬかるみに埋もれて行く人たち。

ずぶずぶと、泥水に頭まで浸かって、泥だらけの指先を動かして、
何かをつかもうとする人たち。


私は、大阪にカジノを作ろうとしている橋下知事の気持ちがわからない。





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2011年01月07日(金)  パチンコ、嫌い。

夫は、仕事の関係上、借金のお願いをされた事が数限りなくある。

私には無断でよそ様にお金を貸した(譲渡した)事が、たくさんある。

夫の告白によると、その額はン百万とか。(ー_ーメ)

もちろん、お金を貸す時は、
「こいつだけは大丈夫や。必ず返してくれる」と思って貸す。

だけど、返却率は80パーセントにも満たない模様。



私は、生まれてからこの方、人様にお金を貸したのはただの一回きり。
厳密に言えば、高校生の頃に「パン代を持ってくるのを忘れた。貸して」と
パン代を貸したら最後、絶対に戻って来ないという噂の人に貸した事が数回
あるのだけど、それは、パン代・100円未満の話なので。。。


唯一、人様にお金を貸したのは、昔も昔、20年ほど前、
大金かと言えば、全然そうではなくて、
たったの5千円。

でも、その当時はその5千円が私にとっては大切なお金だった。

「月末までに返すから」と言われた貸したのに、月末になっても返って来ない。

しっかり請求した。
「いつ、返してくれる?」「いつ、返る?」
何度も請求した。
それくらい、うちの家計もキューキューだった。

あまりにも請求が厳しかったせいか、5千円は戻って来た。
そして、その人は二度と私に「お金、貸して」とは言わなかった。
一年経たずして、その家族は引っ越して行った。
後で知ったことだけど、他のご近所の方にも無心していた模様。




あれから20年。

突然、電話は鳴った。

この話をするのは、インターネットではタブーかもしれない。

西暦2000年前なら、全然OKな話題だったかもしれないけど、
この頃のインターネットは、実社会と同じく、透明な世界で、
自分の吐いた言葉には、自分で責任を持たねばならず、
どんなに小さなサイトでも、アクセス数が100に満たないサイトでも、
こんな話を書いちゃダメなんだろうな〜と思う。


でも、
私の生きていく意味として、
ネットで自己のドロドロを昇華する。吐露する。ストレス解消するってのが
あって。
そのために私は、たっかいパソコンを買って(もらって)、
これがなかったら、
パソコンというものが生まれなかったら、
今の私は、
実生活の辛さ、苦しさに、
疲れて壊れて、どうしようもなくなっていたのかも…と思うのです。

‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

前置きが長くなりました。(^_^;


つまり、
人生二度目(前回は20年前)、
他人様から「借金のお願い」をされました。

25年ほど前、
私は、京都に越してきた。
夫と、まだ赤ちゃんだった長女と、三人で、京都に来た。
一ヶ月ほど夫の実家で世話になってから、
夫は新しい職場を見つけ、家族三人で暮らす借家へ引っ越した。

その当時、借家の周りには若夫婦&幼い子供たちがたくさんいた。
その中に、Kさんもいた。
北海道から越してきた私は、おどおどしていた。
そんな私に、回りの人たちはとても優しかった。
すぐにご近所さん達にもなじんで、子供共々楽しく生活する事ができた。
Kさんは、特に私に良くしてくれた。
うちの娘たちが自転車に乗れるように、練習につきあってもくれた。
長女を夕ご飯にまねいてくれたりもした。

現在は、年に1〜2回ほど会うだけの関係だけれど、
京都に来た当時、とても良くしてくれた事は、感謝してもしきれない。


そんなkさんから電話が来た。

折り悪く、夫が家にいる時に。

「借金のお願い」の電話だった。

夫が即座に「断れ」と言った。

確かに、うちも相当苦しい。
人を助けている状態ではない。

「ごめんね」と言うと、彼女は「いいや、こんなお願いをして悪かった。
気分を悪くさせてごめんね」と言って電話を切った。

夫が仕事へ行ってからも、彼女の事が気になって仕方がなかった。

どうしてお金が入り用になったのだろう?

「10万、貸して」と言われた。

10万、、、大きいお金だけど、作れない金額じゃない。

思い切り悩んだ末、白い封筒に10万円を入れて、彼女の家へ向かった。

夫には、内緒だ。
ばれたら、大変な事になる。

うちから10分ほどのところに、彼女の家がある。

チャイムを鳴らした。
出ない。
お金を算段するために、出かけたのだろうか?
もう一度、チャイムを鳴らしてみた。

思いがけず、ご主人がドアを開けた。
ご主人は夜勤の仕事なので、パジャマだった。

「えっと、、、奥さんは?」

「え?」

「奥さん、お金が必要だって電話で聞いて…」

「お金?なんのことや?」

ご主人は、何も知らなかった。
私は、勝手に思い込んでいた。
若くして嫁いだ一人娘さんが借金を返せず、それを補うためにご夫婦で
金策に走っていたのだと…。

「え〜と、、、たぶん娘さんの事でお金が入り用になって、それで私の
 ところへ電話したのだと思います。奥さんの携帯に電話しますね」

「は、、はい、そうしてください」

長年のつきあいなので、ご主人とも懇意です。
ご主人は、鳩が豆鉄砲をくらった表情で、ドアを閉めた。

私は、「失敗した」と察知した。

これは、ご主人には内緒だったのだ。
娘さんの借金だと思い込んでいたけど、そうではなかったのか?

道ばたで、彼女に電話した。

「お父さんにばれちゃったの?どうしよう、、、、どうしよう、、」

彼女は、うろたえていた。

「ごめんね、ご主人も知っていると思ったから…」

「どうしよう、、怒られる、、ゆうさんに言わなきゃよかった…」

「kさん、借金ってどれくらいあるの?それ、今回払えたとして、これから
 払いきれるの?どんどんふくれあがるんじゃないの?
 ご主人に言って、借金をどうにかしてもらった方がいいんじゃないの?」

「借金は、キャッシング。。。もうすぐ20万の引き落としがあって、
 それが落ちないとカードがとめられる…」

やばいやん。

月の支払いが20万ってことは、少なくとも500万以上の借金があるよ。

彼女にとって「お父さん(夫)に怒られる」というのが、最大のダメージみたい。


私はね、
バッグに10万円を入れて彼女の家に行ったの。
娘さんが作った借金を補うために入り用なのかと思って、
夫には内緒で、彼女の家に行った。
10万円、大金だけど、戻って来なくていいと思った。
北海道から京都に越して来た時、
彼女にはとてもお世話になったから。
ここで助けないと、一生後悔すると思って。


だけど、それは間違いだと思った。
彼女のご主人と会って、その後彼女と電話で話して、
間違いだとわかった。

私が10万程度渡したところで、彼女は借金地獄から抜けられない。

彼女にとっては、「お父さんにばれた」という事が大変な事らしいけど、
むしろ私は、
私が彼女の家を訪問する事で、ご主人にばれて、彼女の借金が明るみに出て、
良かったと思っている。

たとえ、彼女に死ぬまで恨まれようとも、そう思っている。



彼女、どうしてそんな大金を借りる事になっちゃったんだろ?

母に電話で話したら、
「パチンコだ」と断言した。

私の知っている限り、彼女はパチンコはいっさいしない。

そう母に言った。
「絶対に、パチンコ」と、母は言った。

そうなのだろうか?

「普通に生活していて、ご主人も働いていて、Kさんは華美なタイプじゃないし、
賭け事しか原因は見当たらない」と言われた。


そうなのかな?
やっぱり、そうなのかな?

そうなら、
今回、ご主人にばれて借金がどうにかなっても、
パチンコ癖ってのは抜けないから、
また、同じ事を繰り返すよ。





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人間って、悲しくて寂しくて虚しい。

BBS




2011年01月05日(水)  今さら紅白

紅白をDVDに落として、何度もパソコンで観てます。

ただし、最初から最後まで見るのは無理。
「しおり」が入れられないので、HIROMIさんの所まで早送りするのが大変。


今さらこんな事を言ってもしゃ〜ないんだけど、

「トイレの神様」だけ、フルってどうなん?

紅白が決まった時に、
「フルで歌いたいです。フルじゃないと歌いません」と言ってた。

NHKさんは、その要望を受け入れたんだ。

「この歌はフルじゃないと、心が伝わりません」ってな事を言ってた。

そんなん、他の歌手の人だって同じでしょ?
みんな、一小節でも省略せずに歌いたいのは当たり前。
だけどNHKって、放送時間の関係だかなんか知らないけど、曲をはしょるのが
普通じゃない。
それなのに、どうして「トイレ」だけフルで歌えたの?

他の諸先輩たちを差し置いて、自分だけ歌って、心苦しくなかったのだろうか?

関西の番組で「たかじん」さんが、「ちょっとも抜かす事なく歌え」と指令を
出していた。「はい」と答えていたけど、たかじんさんは神じゃない。
「たかじんさんに言われたから〜」が理由じゃないよね?


3分も歌えない歌手もいたってのに、7分以上も歌った。(たとえば徳永さん)

「トイレ」を聞いて泣いていた観客もいたけど、
それは、それ。
これは、これ。

心が伝わらないと思うのなら、NHKバージョンで「心が伝わる短めのトイレ」を
作らんか〜い!

シンガーソングライターなんだから、それくらいできるでしょ。
その程度の実力はあるでしょ。
NHKに出るくらいなんだから。
ビッグヒットを生み出せるくらいなんだから。
違うかな〜?


こんな事を書いたら「トイレの神様ファン」に怒られるか…。
この日記も、消される?
こ、、、こわひ。。。。でも、書いちゃった。(^_^;

今夜は、「トイレの神様」のドラマがある。
しっかり録画予約した。(ばく)





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BBS




2011年01月04日(火)  初びっくり

昨年末、KAGEROUの感想を検索していて、面白いブログを見つけた。
久々のヒットだわ〜と、楽しく読ませてもらっていた。

今日、久しぶりに時間ができたので、そのブログ「琥珀色の戯言」を読んでいた。
そしたら、意外な事が判明した。

私の書いている「エンピツ」のお気に入り日記「活字中毒R。」と、作者が同じだった!

文章を読んで、もっと早くに気付よ、自分。って感じ。(笑)



しかし、パソコンというものは時間を使う道具だ。

昨夜は、私の新しいパソコンを長女が仕事で使っていたので、
私は古いパソコンを持ち出して使おうとしたのだけど、
これがまた、使おうとしても「ノートン」とか「ウィンドウズアップデート」
とか、あれこれ地下でするものだから、全然重くて動かなかった。


結局、アップデートが2時間待っても終わらず、待ちきれなくてパソコンを
起ち上げたまま、寝ちゃったのだ。
朝には、当然、全てのアップデートが完了していた。
当たり前。(笑)


こうやって、今年もパソコンと対峙しながら長い時間を費やすのでしょうね。
これは、浪費なの?

「人生そのものが暇つぶし」という説もあるから、まあいいか。(^_^;


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★

やっと、new食洗機が来ました♪

やはり、食器が洗い終わるまでに相当な時間がかかります。
音も、けっこううるさいです。
「乾燥モード」の時に湯気が出るのだけど、その湯気が台所の電気に当たり
やばい感じです。
それでも、私は食洗機がないと生きていけません。

根っからのぐうたらなのです。←開き直り





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勇気がなくて、なかなか買えない。

買えたら、積読してある小説を一気読みしてやる。

モニタの文字だと、なんとか読めるのが不思議。
でも、自分では長い文章が打ち込めなくなった。
手も脳も目も、全て老化してしまったみたい。悲しい〜。(T-T)

BBS




2011年01月03日(月)  ウィルスとの戦い

夫は、仕事はじめ。

私は、「ぐうたらはじめ」。

昨夜は、ワンコの散歩が終わったあたりから、ひどい寒気がおそってきた。
まるで地縛霊に憑かれたかのような寒気。

どうなってるんだ〜?と、寒い頭で考えた。

とりあえず、熱いお風呂にゆっくり入り、身体をあたためてみたが、
寒気はおさまらず。

3時間も経った頃、眠気。

上手に、ダイニングのイスに座りながら居眠り。

娘に「器用やな」と言われ、
夫に「はよ、寝〜や」と言われ。

しぶしぶ、布団に入った。

寒気がしても眠たくても、寝るのがもったいない性格。




一夜明けて、
昨夜の寒気はどこかに消えた。


予想。
年末・年始と出歩いて、知り合いのお見舞いに大病院へも行ったので、
どこかでウィルスをもらったのではないだろうか?
お正月が終わるという事でホッとしたとたんに、
ウィルスが身体を占拠しようとしたのだ。

ウィルスとの戦いに、勝ったぞ♪(^O^)v


さて、なんのウィルスだったのだろう?
インフルエンザ?
お腹の風邪?
それとも、もっとややこしいウィルス?




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心も身体も、弱気は禁物だ。
気を抜いたらやられるぞ。




2011年01月02日(日)  2011の始まり

みなさま、昨年は拙い日記を読んでいただきありがとうございました。

今年も、ぼちぼちやっていきますので、
どうぞ、よろしくお願いします。(^o^)


‥‥……━★‥‥……━★‥‥……━★


年明けは、恒例の『義兄宅訪問』。

大晦日の雪が残っていたので、お墓参りは「また次の機会」。

その代わり、義兄の家でご馳走をいただいて、ゆっくりおしゃべり。

兄嫁は、準備のために1時間ほどしか寝ていないそうだ。
人がいると料理ができないタイプらしく、家族が寝てから料理をするのが
いつもの事だそうだ。

義兄宅は、トイレも台所も洗面所も入れ替えていた。
壁紙も貼り替えて、ダイニングテーブルも新しくなっていた。

昨年は長女ちゃんの結婚、昨年末から今年にかけて次男ちゃんの受験が
あって物入りなのに、大改装しちゃうなんて、お金持ちだわ〜。


感心しながら帰途につく。

車の中で
「あ〜、食洗機がほしい〜」とぐずついてみた。

兄ちゃんとこの豪華さを見て、「ワシもなんかせねば」と思ったのか
思わなかったのか、
「食洗機、買ったる」と。


うひょひょ♪


さっそく、ミド○電化へ買いに行った。


驚いたね。
前回、食洗機を買いに行った時は、
食洗機の売り場は、色んな食洗機が置いてあって、
花形的位置にあったのに、
今回は、「食洗機、どこ?」的、隅っこに押しやられていた。

それも、
パナソニック2種類と東芝1種類、象印1種類の4台しか置いてないしっ。

で、
値段だけは、一丁前だしっ。

ただ単に、水をぐるぐる回して食器を洗うだけなのに、7万以上していた。

もちろん、夫が値切ったので6万ほどで買えたけど。

6万でも、高いよね?



食洗機不人気の理由は、なんだろ?

システムキッチンが全盛で、はじめから食洗機が組み込まれているとか?
食洗機より手洗いの方が、早くて節約もできるから?


わかんないけど、売り場から食洗機が消えたら困るな〜。

私は、一日に二回は食洗機を回す、食洗機ファンなのだから。


今回買ったのは、東芝の食洗機。

パナソニックにすれば良かったかな…と、後悔中。
パナの方が5千円高かったので、東芝にしたんだ。





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必要な時に役に立たないなんて。(ー_ーメ)


そして、元旦の夜も飲んだくれた。(笑)

BBS



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