やらなければいけなかったことが
全部終わった
しばらくは
解放〜
・・・で
なんだか真っ白に燃え尽きた感じ
来週は
彼と会える
二人きりではないけど
とても楽しみ♪
忙しくて
ゆっくりメールする時間もない感じ
ふと時刻をみると
夜中の2時過ぎだったりして・・・
今が忙しさのピーク
来週には解放される♪
身体的にも精神的にも
結構疲れてて
仕事ははかどらないし
夜遅くなっても終わらなくて
なんとか予定の時間の倍近くかかって
終わらせたとき
彼からメールが届いた
疲れ末期だね
今、電話できる？
すごーく疲れていたのに
いろいろ締め切り日が近くて
精神的にも追い詰められてる感じだったのに
電話で話していたら
どんどん元気になってた
電話ありがとでした。
話したことで、今どこまでできていて、
あと何が残っているのかが
ハッキリわかって、すっきりした。
それと…これが１番大きいんだけど、
傍にいてくれてるのが感じられて、
ほかほかしてきて、本当にうれしい。
今の時間、あのままだったら
「寂しい」って思って、
間に合わないって焦って、
どんどん凹んでたと思うよ。
ホントにありがとう。
今、にこにこ顔になってるよ(^^)。
あなたのおかげです、感謝です。
ダイスキ♪ありがとう
いろいろ多忙で
落ち着いて考える時間もなく
時が過ぎていってしまった
考えようとしてると
いつのまにか寝ている
夕食後にそのままウトウト・・・
ほんと疲れてる
昼間も
共同作業中で
送られてきたメールを
確認することすらできなかった
そして深夜になると
夕食後のうたた寝のせいなのか
眠れなくなって
先月起こった辛いこと・・・が
未だに迫ってきて
ふと、お風呂で一人きりになったときに
涙があふれて・・・
昼間の忙しさと
夜の辛さで
ちょっと精神的に不安定で
甘えたくて
彼にメールしたくなるけど
さみしいとか
つらいとか
マイナスな言葉しか浮かんでこないから
毎日、毎回それじゃあなぁ・・・と
思うと
送れなくなってしまって
どうにもできなくて
とても辛かった
彼とのメールは
たぶん量的には今までと
それほど違っていないんだろうけど
つながっている感じが薄くなってて
メールの向こうに
彼がいないような気さえしてきてしまって
寂しくて
不安な気持ちになってしまった
でも
この1週間の
彼からのメールを
もう一度見てみたら
眠れた？
体調は？
作業は？
頑張れてる？
順調？
調子は？
って
気遣ってくれるものばかりだった
ソファでうたたねしちゃって
朝まで・・・なんてことが続いて
今日は絶対お風呂にはいって
ベッドで寝る！
ってメールした
じゃあ、なんか呑む？
呑む〜
なんかちょうだい
じゃぁビール
乾杯！
って、グラス二つにビールを注いだ写真を
送ってくれた
私もビールをグラスに注いで
乾杯！
っていって
呑んだ
心がほわっとした
ありがと・・
朝7時まで
もう一度眠って
やっぱり先に目が覚めちゃったから
彼の唇にちょこちょこってキスしてたら
手で虫を追い払うような動きをされちゃって
ちょっと笑ってしまった
彼を起こして
襲っていい？
って聞いた
いいよ
って言われて
いっぱいキス
唇も
頬も
首筋も
胸も
たくさんキスして
彼も
胸にキスしてもらうの
久しぶりだ・・・
って喜んでくれた
しながら
夕べの話になって
後ろからもたくさんした・・・って言われた
全然覚えてなくて
でも
痛くない？
って何度も聞かれた記憶がかすかに残ってる
彼も酔っ払っていたから
いつもよりたくさん私の中に
出入りすることができたらしくて
いつももっと中に居たいのに
って思っていたけど昨日は満足した・・・
って言った
そしたら
満足した・・・って聞いたとたんに
お口でしていたのに
できなくなった
せっかく満足したのに
またしたら
今度は中途半端になっちゃうのかな・・・？
満足のまま帰った方がいいんじゃないかな？
って思って・・・
余計なことをしては
いけないような気持ちになって
お口でしていたのをやめて
ちゅっ・・・ってキスして
彼の肩に頭を乗せた
彼は最初
やぱり顔がそばにある方がいいな・・・
って言ってたけど
私が肩に頭を乗せたまま
続きをしないでいたから
どうしたの？
俺が昨日のことを話したから
やめたの？
って聞いてきた
昨日満足した･･って言ったから
せっかく満足したのに
中途半端になっちゃうかな・・・って
余計なことしちゃいけないかなって
思ったから、やめようかな・・・って
って答えた
彼は
そんなこと・・・
とか、つぶやいて
急に体を起こして
キスをしてくれて
私の中に指を入れてきた
びっくりしたのと
急に気持ちよくなったのとで
おっきい声が出てしまった
自分の声を聞いて
夕べも
おっきな声を出してしまって
恥ずかしくて
耳元でうるさいかったら
嫌だろうな・・・って思ったのを
思い出した
そんなにしたら
おっきい声でちゃう・・・っ
ごめんなさいっ
昨日もそんなこと言ってた
どうして？声出していいよ
でも・・
こえ
大き過ぎるよ
あえぎながら
やっと言うと
気持ちよくなってくれてるのが
いいんだ
昨日もひいちゃう・・とか言ってたけど
そんなことないよ
もっと感じて
もっと声出していいよ
・・・って言って
いっぱい触ってくれた
そして
横向きのまま
後ろから挿入するみたいになって
彼が入ってきた
私の足は揃えた状態で
彼のお尻を超える感じで
なんという体位なのかわからないけど
いつもと違う場所に当たって
すごい快感が体を貫いていく・・・
ゆりちゃんのお尻が好き・・・
そうして
抱き合う形に向きなおして
しっかり抱き合って
ふたりでいった
| 2006年04月16日(日) |
酔っぱらってるとなおさら |
ぎりぎりまで
ダメになるかもしれなかったから
ホントに家から出られることが
わかってから
メールした
ちょっと風邪ぎみになっていたから
朝と昼に
体調はどうですか？
ってメールが来て
その返事に
ちょっと喉がいたいくらい。
待ち合わせは××で良い？
って送った
まだ会えるかどうかの返事
もらってなかったから、
どうするのかなぁと思ってた。
××ＯＫ
○時には着けると
思う
急にダメになっちゃうかも・・・って
言っていたのは
会えるほうが前提だったんだけど
気をもんじゃったかな・・・
家の仕事を終わらせて
出先の用事を済ませて
待ち合わせの場所にぎりぎりに着いた
数分も待たずに
彼も到着
こっちよりにしてもらったから
時間も遅くなったので
ビールだけ買って
LHへ
特に何もないシンプルなお部屋
選んだときから
前に入ったことがあるとこだ・・・って
わかってた
もしかして
前に入ったとこだね？
って彼も気づいて
それから
抱き合ってキスした
優しいやわらかいキス
優しいキスをたくさん、たくさん・・・
でもディープなキスはしなくて
なんとなく二人とも
あとで・・・って
思ってるって感じた
お風呂に入る前に
食事を頼んで
お風呂で
おしゃべりして
そこでも優しいキスをして
・・・でも
優しいキスを繰り返していたら
ついぺロッて舌を入れてしまった・・・
あ…こらっ！舌使ったな！
って・・・
やっぱり
ご飯食べる前に
欲情が溢れないように
キスを抑えてたんだ・・・
ご飯が届いちゃったので
お風呂から出て
ビールで乾杯！
それから
彼が持ってきたワインを呑んだ
・・・で、美味しくて
たくさん呑んで
かなり酔っ払ってしまいました
だから
例によって
順番とか覚えていなくて
断片的な記憶だけ・・・
ソファに座ってた彼の上に自分で乗った
ショーツ履いてた・・はず・・・どうしたんだろう？
挿れたまま彼が立ち上がってベッドへ行った
途中、指でもしてくれた・・と思う
お口も？
・・・で、
彼がイクってなったような記憶はある・・・けど
気がついたときには
朝の5時になってて
部屋の灯りは全部点いたままになってた・・・・
春休みが終わって
新年度が始まって
また出かけられるようになった
だけど、いつ状況がかわるか
わからないから
会えそうな日には
会いに行きたい
・・・で、
先週・・・
来週火曜日か金曜の
どっちかに行きたいな
ってメールした
早く会えるぞ火曜日
ゆっくり会えるぞ金曜日。
う〜ん、どちらでも平気
希望は金かな、やはり
・・・というわけで
金曜日に決まり♪
彼がこっそり会いに来てくれた
昼間も夜も家を空けられなくて
会いに行けなかったから
だから
ずっと
キスしたくて
抱き合いたくて
はやく会いたかった
彼が家の近くまで来てくれて
夜中にこっそり抜け出して
待ち合わせの場所へ向かった
彼の車の後部座席に座って
いろいろ話しした
ひとしきり話が終わって
ゆっくりキス
確かめるように
ゆっくり
そして
最初はゆっくりだったキスが
だんだん激しくなっていって
抱きしめてくれていた彼の手が
私の身体を撫でて・・・
もっと・・・って思ったときに
ふっ・・・と彼が身体を離して
それからまたゆっくり抱きしめてくれた
いつもそうだけど
欲望の勢いだけで
sexになってしまうのが
彼は嫌で
それだけのために来たんじゃないから
って言って
また少し話しした
そうして
またゆっくりキスして
狭い車の中で
抱きしめ合った
服の布を通しても
彼と触れ合っているところが
すべて気持ちよくて
温かくて
癒されるみたいに
心地よくて
挿入しなくてもこれだけでいいって
思えるくらい気持ちよかったけど
いっぱい指で感じさせてもらって
私もお口で一生懸命気持ちよくなってもらって
それから
彼を受け入れた
狭い車の中だから
最初は角度が悪くて
少しだけいつもより浅い挿入り方で
いつもと違う
もの足りない感じ・・・
だから
少しだけ身体の場所を変えたら
！！！
今度はいつもより
深く強く・・・
いつもより
強い快感で
貫かれた・・・
彼の動きに
合わせるように
出てしまう声が抑えられなくて
そして彼も
私が感じているのと同じように
うぅ・・
って
同じように感じてるのが
うれしくて
心がふるえる
そうして
ふたりで果てたあと
いつもと違って
彼は私が痛くならないように
浅い状のままで
じっとしてた
彼はイッても
すぐには小さくならなくて
いつもそのまま長い時間
私の足が痛くなるまで
そのままでいるんだけど
今回は浅いままだったから
しばらくしてから
もう一度こっちから
彼のが私の中へ来るように
仕向けてみた
彼のはそのままスッっと
奥に入ってきて
しばらくいてから
離れて行った
脱いでしまってたスエットのパーカーを
彼が私にかけてくれて
それからゆっくりやさしく抱きしめてくれて
しばらくうとうとしてた
会いに来てくれただけでも
すごいことだって思っているのに
話しているときと
つながっているときと
終わってからも
好きだよ
かわいい
って
何度も言ってくれて
びっくりした
びっくりして
うれしかった
その言葉が
消えてしまうのが
もったいなくて
どこかにとって置きたいって
思った
息子が春休みで家にいるから
彼に会いに行くことができなくて
おまけに春休みだからって夜更かしして
そばにいるから
PCに向かう時間はあっても
日記は更新できず・・・
でも実は
春休み中に一度彼と会いました
・・・でやっと学校が始まって
更新しようとしたら
パスワード忘れてた！
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