2006年11月30日(木) |
開運成就の良い流れを・・・ |
貴方は六明師が毎朝・・・ 開運成就祈願と供養をしてくださっておられた結果として、 貴方のところに来た良い流れを御自分で断ち切るおつもりなのでしょうか?
私でしたら (省略)の先生のピンチヒッターとしての担任にトライするでしょう。 貴方自身でよくお考え下さい。(一部省略)
杏珠
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はい…先程何度か学校と連絡を取りまして、 実習が終わったら校長先生と面接をすることになりました。
免許が降り次第担任をもつことになると思います。 ダンスからどんどん遠ざかり涙が出ますが覚悟はできています…
願ってもないチャンスと思って。 (全文掲載)
2006年11月26日(日) |
貴方のつくる業や因縁・・・ |
メールを拝見致しましたが、物事の道理を履き違えてはなりません。
ご相談に有りましたお二人の男性との縁がどのようなものでも 今現在の貴方にはご主人がある立場です。 ましてや、家庭があるような相手と恋愛に至りそうという事は・・・ 貴方自身が悪業を積み上げることになります。
私は不倫を頭からいけないと申しあげることは致しません. これまで何度も何人も、不倫という過ちを過去に犯してしまった人を視てきました。 それは、必ずと言っても良いほど、女性としての幸せを手に入れる事が出来なくなってしまうという結果となり実際に大変辛い人生を送っている方々でした。 具体的に言えば「不妊」や「業病」「良縁(生涯を共にする伴侶の縁)を失う」「幸福な家庭生活が送れない」 そして最も恐ろしいことは、 ”他人のものを奪えば、自分の大切なものを奪われる”という事です。 大切なものとは、自分の子供やかわいがっているペットだったり、それを失うと、その人が一番ダメージを受けるようなものを失うことになるという事です。 このようなどうしようもない事が、その人自身の人生に起きてくるのです。
そして、貴方自身に 「人生の選択に付いてよく考えなさい」とお話したのには・・・ 離婚をするということは、その因縁を貴方自身の子供が受け継いでしまい、貴方の子供の人生にも「離婚」ということが起こる可能性が多くなるという理由も有ります。これを防ぐ為には貴方自身の努力で貴方のつくる業や因縁の償却をしていかねばならないのです。
そして、貴方自身にまだ残されている良縁があるのか? ということについては「残されている」という答えが視えていますし、 その人との間に子供も授かると視えています。 しかし、この縁をつかむ為には貴方自身が内面的・人間的なものを もっと磨く事が必要不可欠でしょう。 そうでなければ・・・すれ違ってしまうと視えています。 (一部省略・改訂)
杏珠
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杏珠さま
メールの文面、 すべてそのとおりだと思いました。
だいぶ自分が混乱していたとはいえ、 逃げ道を探していたように思います。
今現在、話をしている最中ですが、 なるべく、彼が幸せになれるような形で、 そして私自身も幸せに近づけるような形で、 お話を落ち着けられたらベストかと思っています。
ありがとうございました。 また、バカなことを相談すると思いますが なにとぞよろしくご指導願います。 (全文掲載)
2006年11月19日(日) |
深い深い感謝をこめて・・・ |
一昨日、貴方からのお焚き上げの荷物などを受け取りましたので 本日六明師のもとにお邪魔してお焚き上げをしていただきました。
貴方の御念珠をご覧になった六明師が 「何もかも投げ出しそうになった時期もあっただろうに (省略)様は良く頑張りましたね。」と仰って居られました。
これからも感謝と反省の気持ちを忘れずにお互いに頑張って参りましょう。 (一部省略・抜粋) 杏珠
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六明師のお言葉、本当にありがたいことです。 何もかも投げ出したくなったって、、、 (省略)のことかな? 仕事のことかな? とあんがい、思い当たらないものですが、、、
よくよく胸に手をあてて思い出してみれば もしも、杏珠先生と六明師、そしてお念珠がなければ 確かに! 何もかも投げ出したくなっていたと思いますし ぜったいに乗り越えられなかったと思います。
(省略)のことに関しましては 杏珠先生の「(省略)良い状態に戻っている人を何人もみているので 私は心配しておりません」という心強いお言葉 そして、六明師の「3ヶ月〜6ヶ月お待ちください」との具体的なお言葉 にどんなに救われたことでしょうか。。。
また、尋常でない仕事の量がおしよせてきたときも これ、何かに守られてるとしか思えない! という具合に、少しずつスケジュール調整がされていくのでした。 これも、御祈祷のおかげなのだろうな〜とずっと感謝しておりました。 とにかく、欲をかかず、(省略)を通して人様に尽くすという気持ちで精進したいと思います。
とにかく、先生がたにめぐり合えたご縁に本当に本当に感謝しております。 それはご先祖様のお導きなのでしょうか。 (省略) なにとぞ、今後ともよろしくお願いいたします。 深い深い深い感謝をこめて本当にありがとうございます。 (一部省略・抜粋)
2006年11月07日(火) |
夢を諦められないのです・・・ |
杏珠先生
いつもお世話になっております、(省略)です。 新しいお念珠を身につけて1週間以上が過ぎました。 おかげさまで、自分では精神的に落ち着いていると感じています。(他の方が見てどう思っているかは分かりませんが) 首や肩の痛みは未だとれませんが、あまり気にせずに、回復するのを待っています。
部屋を片付けたくなって、この週末は掃除をして過ごしました。 やはり、前のお念珠の寿命が終わりに近付いた辺りから、疲労感や、面倒だという感じが強まっていたので、部屋が散らかっていました。 おかげさまで段々体調も戻ってきたので、 整理と床のふき掃除等をしても大丈夫でした。 以前は、それだけで横になって休まないといられない程 疲労困憊したものでした。
杏珠先生、一つご相談に乗って頂きたい事があります。お話ししてもよろしいでしょうか? 私はこれから先もずっとご祈祷をお願いして行くつもりです。 まだ経済的にゆとりがないので、 いまのところ霊障解除ひとつでおねがいしていきます。 ですが、これから先、何時になるかは分かりませんが、 本当に私が望む芸術の道を勇気を持って歩める様に、 そして、同じような芸術の考えを共有できるような仲間が出来る様に、 ご祈祷のお力をお借りしたい・・・ このような事は、いつか御願いしても良いことなのでしょうか? (省略) この間の外国旅行で、芸術を一緒に学んだ昔の友人と再会して、お互い今は芸術から離れてしまっているけれど、以前のあの芸術への情熱を取戻したいと話してきました。
確かに今の私は、生活の為に、日常の事をこなして行くのが精いっぱいです。仕事から帰ると疲れて何もできないまま寝てしまう、という単調な生活です。それに、まだまだ私の心は安定を保ち続けて行ける程強くありませんし、心がまだまだ成長していません。 でも、このまま人生を諦めたくないのです。 この「諦めてはいけない」という言葉が最近頻繁に心に浮かびます。 変な表現で申し訳ないのですが、芸術へのはけ口の無いエネルギーが、私の中でぐるぐると空回りしている様に感じが強いのです。
日常の事をこなして行くうちに、本当に望む道に向かって行けるタイミングというのは、めぐってくるのでしょうか? それとも、今の努力が足りなくて、 タイミングを作り出せないでいるのでしょうか?
ですが、このように書きながらも、決してご祈祷に依存したいと考えているわけではありません。 先程も申し上げた通り、このまま霊障解除はずっと続けていくつもりです。 ただ、「もっと色々と出来たはずじゃないか」「あきらめるな」 という感覚が強いことと、他の皆さんが、本来のご自分の道を歩んで行っていらっしゃるのを見て、どうして私はできないのかな、、、と考えたりしてしまうからなのです。 秋という季節的なことも関係しているのでしょうか、いろいろと反省的になっております。
いつもこのような変な事ばかり書いて申し訳ありません。 ですが、全般的には、おかげさまで元気で過ごせております。 杏珠先生、いつもご指導くださってありがとうございます。 急に涼しくなったり、またちょっと暑かったりと変な天気が続いていますが、どうかお体に気を付けてお過ごしください。 六明師様とスタッフの皆様にもどうかよろしくお伝えください。 (一部省略・抜粋)
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メールを拝見致しました。
首と肩の痛みは今もまだありますでしょうか? 現在の状態を教えていただけたらと思います。(六明師と本日おはなしをいた しました際に貴方の体調をきにかけていらしたので)
そしていつか祈願を貴方の夢(芸術に関するもの)を実現する力添えとなる内容のものをなさりたいという事について・・・ 貴方のお気持ちはわかりました。 今すぐにということでなければ霊障解除から徐々に変更していきながら ご希望に沿うようにしていくことも出来ますし、 もう一つ増やすことも出来ます。 しかし夢をかなえる為の祈願には必要な順序があるということだけわかっていただけたらと思います。
今世の中の方々の中でどれだけの人が一生を掛けて追い求める目標をもっているのでしょうか・・・
私は自分自身の経験から ”なにかをどうしても得たいと思うのなら、我慢が必要な時期がある” ということを実感しています。
自分の目標に向かってひたむきに生きることと 自分勝手わがままに生きることは全く違います。 「こうなりたい」という先のビジョンがあるのなら、諦めず、 我慢をしながらチャンスを待つ・・・ 誰が信じなくとも貴方自身が自分を信じることがたいせつなのだというこ とを貴方にも分かって欲しいと思います。 (全文掲載)
杏珠
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