針の穴に通された光
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2005年03月28日(月) 酒となんと何?

酒は仲間になってくれるときは非常に頼もしい。
素晴らしい仲間だ。
が。
敵になるとこれほど恐ろしく、見るのも嫌なものはない。
ほんとに同じもの!?


2005年03月24日(木) 若い!?

最近気づいたことだが。
あれ?
もしかして最近の店員って私より若い!?
ついこの間まで、店員さんには気を遣ってへいこらしていたような・・・。
いつものように気を遣っていたら倍返しで気を遣われた。
ぬぬぅ。


2005年03月18日(金) 携帯壊れる

なんて儚い道具だ・・・。


2005年03月15日(火) 形へのセクシャル

人間、形への憎悪もしくは愛着があると思われる。
それは共通ではなく、一人一人が持つ不可侵なものだと思う。
今までに誰かと買い物に出掛け、まったく譲れない代物があったはず。

それは色かもしれない。
が。
形も含まれるはず。
色は後日の話にするとして、何故に形にこだわるのかということ。
これは本能によるものと思っている。
たぶん、こういう形は危険であるとか、いや安全であるとか。
あるいは。
もっとも本当らしくは。
性的に満たされるものかもしれない。

普通そういうことは一切口にせず、ただなあんとなく選ぶ。
理由なんてものはそんなもんだろうから。
だから個性が生まれるのだ。

何故かこういうこだわりを持つ人同士は気が合うのである。
逆もまたしかり。


2005年03月14日(月) 携帯へのお別れの一言。

携帯を買い換えました。
めっちゃくちゃ使い勝手が良くて気に入っていたのですが。
携帯もくたびれてきたようなので引退も必要かな、と。
思えば、嫌なことも楽しいことも共にしてきた携帯。
リサイクルで穴を開けられた携帯がどことなく寂しそうであり、
満足気であったのが脳裏を過ぎります。

果たして自分の職務を全うしたのだろうか?

少なくともかなり使い込んだし、それなりのものを心に刻み込んでくれたと思う。
何か形のあるものは残さなくても、心に刻んだものはこれから先ずっと残ると思うから。

モノにだって感謝をしようと思う。

ありがとう!
そして楽しかった!・・・でも(涙)


2005年03月12日(土) 携帯電話を新しく

というわけで、携帯電話を新しく。
しっかし個性無いね。
今の機種は。
まあ電話だからある程度形に制限はあるだろうけど。
どれにしたってほとんど同じ形。
どれにしようってかえって迷う。
使いやすさとかはあるんだろうけど、慣れれば一緒。
というわけでなかなか決まらず、auのお姉さんを困らせてしまった
おいらでした。


2005年03月07日(月) 恐怖と笑い

映画には。
ジャンルというものがあります。
それを無視するととんでもない目にあいます、というのが本日の教訓。

私は大抵レンタルで済ます人間で、これがそもそもの発端。
ついふらふらとあれ観よう、これ観ようとさまよった結果、
手に取ったのは、
「呪怨」と「ゲロッパ」
という組み合わせ。

何を思ってこんなのを手にしたのか。
はっきしいってこれはお勧めできないどころではない。

とにかく、「呪怨」はまずい。
怖いなんてもんじゃない。見るんじゃなかった映画の総合第一位くらいだ。
とてもではないが、その後「ゲロッパ」を楽しんで見ることができない。
血がちょっとでも見えたら、アノ場面が思い浮かんでしまう。

本当は楽しく面白く、笑いあり、人情ありのはずの映画が
瞬く間に沈んだ映画に見える。
NOOOOOO!
・・・
仕方無え。
もいっかい忘れた頃に借りるか。
うう、しかし「ゲロッパ」は恐怖の引き金映画になってしまいそうだ。


2005年03月05日(土) 歩く人

土地柄か、歩いている人がほとんどいない。
まるで死んだような街。
天気もいいので歩いていると、瞬く間に車に轢かれそうになる。
そう。
ここいらの人は歩いている人がいないことを前提に車を走らせているのだ。
つまらん。
実につまらん!
目的も無くただぼーっと歩くのが好きなワガハイにとってこれは拷問である。
そうやって歩くことで、思考がまとまったりするものなのにぃ!

会社でも、歩いている私を見つけたといっては変人扱いである。
歩くことがおかしいこととして扱われるとは。なんともトホホである。
仕方ないので散歩はドライブに置き換わっているが、
歩道を見ているとほんとに人がいない。

ほんとにこれでいいのか!?


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