針の穴に通された光
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どういうわけか、ジャパニーズ・ホラーなどという言葉が 定着してしまっている。 それはそうとして、古くからある怖い話を映像として 見るというのはなかなかに面白い。 なかにはずさんなものもあるが、背筋の凍る素晴らしい出来栄えの ものは夜も眠れなくなってしまう。 現代の映像技術と、古い話をなんとかして映像として作ろうとした 熱意の結果であり、実に楽しませてももらっている。 このジャンル、しばらく長続きしそうだなぁ。
最近食べ物におまけがつくことが多い。 気が付いた所では飲み物につくおまけ。 CDがついてたりするのは驚いた。 あとは、子供が好きそうなおもちゃね。 そもそもこれって、某○ックリマンチョコのおまけシールがはしりかな。 やたら集めてしまう。 お菓子そっちのけ。
売る方も巧みに心理を突いてきます。 シリーズものとかはやらしいですねぇ。 限定数個、とか。 レアもの、なあんての。 興味の無い人にとってはほとんどゴミ同然なんだけど、本人にとっては 宝物。
こういうのは性別はあるのかね? 私の子供の頃って、ネジとか金属の板とか石とか拾ってきたりするわけです。 でまあ、いろいろ眺め回して楽しむのです。 組み合わせて飾って悦に浸る、と。 大人になっても、きっかけがあればまた集めるんだろうなぁ。
同じような体験、してます?
贅沢は、たまにあるところで良い。 と、思う。
ほんっとーに音楽には助けられることが多い。 ひどくむしゃくしゃしてても音楽を聴いた後で、 「あれ?今までなんであんなにむしゃくしゃしてたんだろ?」 と思うことは多い。 きっと音楽には人の想いがあるからなんだと想う。
眠いけど眠ることを許せない。 眠くないけど眠らざるを得ない。
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