今日のおたけび または つぶやき

2014年02月27日(木)  今年も花粉 / 男神in台湾&香港



花粉症になってもう25年。

ながーいおつきあいをしております。

毎年、症状が出る数週間前から薬を飲み始め、症状が出ないままこの季節をやりすごしていたので、

なんかちょっと期待してしまったのですよ。


ひょっとして、何かのはずみにわたしの花粉症は治ったりしてないかしらん?

薬飲まなくても症状が出ないなんてことになってないかしらん? などと。




あーまーかーーったーーーーーーーーー!




1週間ほど前、夜にいきなり激しく咳き込み始め、あれ? 風邪でもないのに、

と思ったら翌日の夜には激しく鼻づまりになり、やっぱり花粉症って治ることないのね、と。

もうね、食事してても飲み込むのが大変なくらいの鼻づまり。びっくりしましたー。

鼻に空気が通らないと、食べるのも大変なのね。




で、あわてて薬を飲み始める。

でも耳鼻科で毎年いただいてる薬には、市販薬ほどの即効性はないので、

1週間飲み続けた今頃、ようやく症状が落ち着いてきました。

来年からはまたおとなしく、花粉の季節が始まる前から薬を飲み始めることにします。




さてさて、台湾と香港を席捲中の「日本男神」ましゃ。

いつも思うけど、現地メディアが使うこの「男神」って表現、すごいですよねー。

自動翻訳しても、まんまの日本語にしかならないのですが、ニュアンスとしては

「男の最高峰」みたいなことなのかしら。




台湾の記者会見の様子はいっぱいありましたが、たとえばこちら


食べたものを全部メモしてあったのは、

日本に戻ったら台湾の美食を紹介する使命があるので、ということだったらしい。

着任早々、大変に真面目な観光親善「男神」大使でいらっしゃる。




4月から始まる台湾の人気ドラマの主題歌に、アルバム曲「暁」が使われると同時に、

そのドラマに「日本から来たスーパースター」という本人役で特別出演なさるということで、

その撮影風景がこちら


撮影風景はふつーなのだけど、

ましゃが登場したときのBGMの熱情っぷりとか (ポール・アンカ『You Are My Destiny』 )、

女性スタッフの肩に手を置いたときに登場した「嫉妬で笹をブチ折るパンダ」とか、

もうどんだけ「不老偶像福山雅治」(現地の記事の見出しのひとつ)大人気なのかと!




そして香港のニュースはこちら


ましゃが昨年の大感謝祭用グッズとしてデザインした、渾身の逸品「PEACH69」アンダーウェア。

これを現地メディア関係者へのお土産用に持って行ったら、パンツに関する質問攻めにあってしまわれたようで。

香港まで来てパンツを語らされるオトコマエさんなのでした。




さ、駆け足で台湾・香港を訪問されたあとは、日本でも「HUMAN」のプロモ開始ですね。

もろもろ楽しみです♪





2014年02月25日(火)  W宇宙のお話のつづき



今日は、台湾訪問中のましゃから、またまた新しいニュースがいっぱい届きました。

台湾観光親善大使に任命されたこと。

アルバムに入る新曲「暁」が、台湾の人気ドラマの主題歌になること。

そしてそのドラマにましゃも特別出演なさる予定だということ。

すでにステキな画像や動画もいっぱいアップされていますが、それはまた後日。




さて、人類はなぜ宇宙に行くのか? の続き。


 「宇宙に行くことは単なるロマンだけではない。いつか地球に住めなくなったときのために、

  我々人類の子孫のために宇宙に行く必要はあると思う」 by24歳女子




野  「よく言ってくれた! いやぁ、よく見えてるなあ! 

   まさに今、『地球を守ろう』ということ世界の宇宙飛行士が共同して立ち上がろうとしていて。

   昨年ロシアに隕石が落ちたのは記憶に新しいですが、地球はかけがえのない存在ではあるが、

   非常に危うい存在でもある。こういう外からの隕石や小惑星に対して、地球を守る必要があるだろうと。


   そういうものが地球に向かっていることが早目にわかるように、まず観測し、

   来たものに関しては、新しい技術でコースを変えてあげるとか、小さくするとか、

   そういうことを人類全体で考えよう、ということを始めてます。」



福  「巨大隕石の軌道を変えるのは可能なんですか?」

野  「はい。たとえばイトカワに着陸したハヤブサの活躍がありましたが、

   もしイトカワサイズのものがやってきたら甚大な被害なわけです。

   ハヤブサのように隕石にくっついて少しずつエンジンを吹かしてやれば、軌道を変えられる。

   いきなり巨大なエンジンを吹かさなくても、遠くの場所で見つけられれば

   地球にやってくる何年かのあいだに小さいエンジンも24時間ずっと吹かしていれば

   コースは変わってくる。そういう研究をやっているんです。」



福  「となると、発見するタイミングをいかに早くできるかということと、

   あとは地球に向かってくるベクトルと、

   エンジンをかけたそのパワーがどのくらいかということと・・・」

野  「なんかガリレオみたいですね!かっこいいなぁ!」 (大喜びしてくれるいい人野口さん)

荘  「♪ダララ・ダララ・ダラララ♪」 (間髪入れずVSを口ずさんでくれる荘ちゃん)



福  「僕も『ホットスポット』という番組で、様々な場所の絶滅危惧種に会いに行く旅を

   何年か前から続けているんですけど、種として弱いものが死んでいく、ということは

   もう仕方ないんですよね。競争の中で死んでいくのは『自然淘汰』という言葉があるとおり、

   仕方ないことだと思うんですけど、それとは別に、

   人間が横から介入したせいで変わってしまったものもある。



   人類が宇宙に行く上で、宇宙にすでに排出してしまったゴミがもうだいぶあると聞いています。

   それほど、人間というものは『もともとはなかったもの』を作り出してしまう。

   だからこれから人類が宇宙に行くにあたって、それらを『まずキレイにしようよ』

   という感じで進めた方がいいんじゃないかと。そういうことはもう始まっているのですよね?」



野  「そうですね。宇宙ゴミをちゃんと管理していこうというのはもう始まっています。

   一方で、地球の自浄能力というのもすごいものがあって、

   宇宙ゴミはやがて地球の重力で大気圏に引き寄せられて、燃え尽きてしまうんです。

   そういう自然の焼却処理がなされる。」

福  「人類の英知を超えた、地球の生命力というものに、また! 助けられてしまったという!」

野  「そうなんですよね。地球から出たものは、ちゃんと地球にもどると。

   まさに地球のしぶとさと言うかね。生命体としての強さと言うかね。」

福  「すごいなぁ。強いですね。危ういけれど強いんですね。強いけれど危うい。

   ためになるなぁ、今日は。」




ましゃの新曲「HUMAN」を聴いた野口さん、


野  「すごい感動しました! 言葉が立ってますね。我々、宇宙飛行士の生きざまそのものですよ。

   僕たちも『真実への冒険者』でいたいし、『理想への挑戦者』でいたいし、

   『愛し愛されたい』と思っているので。これは是非タイトルを『astronaut(宇宙飛行士)』にしてほしいと。

   やっぱり福山さんカッコいいなぁ! ステキです。」



福  「ありがとうございます。

   この曲を書くにあたって、実はこの『真実への冒険者 理想への挑戦者』という言葉が

   一番最初にキーワードとして出てきたんです。このワードが出てきて、これは何を言いたいのだろう? と、

   掘り下げていったんです。


   他の生命体も、僕たちがわからないだけで、実は知恵とか知能とかあるかもしれないけど、

   やはり人間には真実とか理想とかを考えることができる。掲げることができる。

   それをできるのは人間のみかな、という気がしていて。

   そういう真実や理想を追求していくのが人間なんじゃないか。そして僕自身もそうでありたい。

   そういう意味でこの詞になったんです。」


野  「なるほど。今、お話うかがっててすごく合点がいったのは、

   『冒険者』とか『挑戦者』という言葉がすごく強くて、最初にそれがあるから、

   他の言葉がすべてそれに向かっていくのだな、と。

   ベクトルがそろってるんですよね、ガリレオじゃないけど。

   だから聞いていてすごく清々しいし、こうありたい、と。

   男たる者、永遠の冒険者であり、挑戦者であり。そういう意味ですごく惹かれる曲です。」




東大工学部→大学院→企業の航空技術者→宇宙開発機構(現・JAXA)→NASA

という、ガリレオ先生をもしのぐ華々しい経歴をお持ちの野口さんですが、

語り口は本当に穏やかでフレンドリーで、素人にもよくわかる楽しいお話でした。



東京オリンピックの聖火トーチを宇宙からやりたいという野望を持っておられるそうなので、

是非叶えられますように。








2014年02月24日(月)  W宇宙@たまラジ



先週のラジオは、「HUMAN」の宇宙初フルぶっかけと、

ゲストが宇宙飛行士の野口聡一さんということで、W宇宙の一夜。

わたしも宇宙の話は大好きなので、野口さんとましゃの宇宙談義すごく面白かったです。




・宇宙飛行士は人柄

以前、野口さんがたまラジにいらしたとき、宇宙飛行士の条件として「人柄が良いこと」を

挙げておられました。狭い国際ステーションに多国籍の仲間と何か月も顔を突き合わせて

生活しなくてはならないので、それはとても重要なことだと。




野口さんはましゃの知ってる「穏やかな人柄」の双璧をなすうちのおひとりで、

ちなみにもうおひとりは「そして父になる」でご一緒した是枝監督。

ましゃは「この人も宇宙行けるな」と、是枝さんにお会いして思ったそうです。




・ましゃもいつか宇宙に行きたい

サラ・ブライトマンが来年宇宙ステーションに1,2週間滞在し、その間にライブというか

歌を歌うことになっているという話から、ましゃも宇宙にはいつか行ってみたいと。

認可の方法とか、年齢制限はあるのか、とか、大変具体的な質問を繰り出されていました。

本気ですよこの人。




野  「宇宙ステーションに行くということは、乗組員のひとりになるということ。

   何かあったときにはちゃんと船長の指示に従った行動がとれることが必要だし、そのための訓練も必要。

   他のクルーの人たちから『この人なら乗せても大丈夫』というお墨付きも、もらわなくてはならない。」




お客さんじゃなくあくまでもクルーの一員。なので野口さんも実際サラ・ブライトマンと会い、

この人なら大丈夫、と判断なさったそうですよ。

コミュニケーション能力がとても高く、さまざまなアイディアや実行力にあふれ、

世界各地のホットスポットで心身ともに鍛えられているましゃなら、宇宙も全然大丈夫に違いない、

と、ファンの欲目じゃなくても思うのですが。




宇宙ステーションは研究の場なので、行くなら何か自分なりのプロジェクトを

持っていかなくてはいけないのですって。サラの場合はそれが「歌うこと」だと。

となるともう「歌う」プロジェクトは二番煎じになってしまうかー。

でも、ましゃにも何か音楽的なことをやっていただきたいですよね。




コマンダー(船長とか)になる人は50代前半が多く、意外に息の長い仕事とのこと。

40代のましゃはまだ全然可能性アリだそうです。

体力的に一番キツいのは打ち上げとか地球再突入の際の重力で、「上を向いて寝ているところに、

自分と同じ体重の人が4人載ってる」重さなんですって! 

おもわず自分の体重×4を計算してしまったわたくし。つーぶーさーれーるーーーー。




・宇宙に行く前と行った後では、何か変わったか?

福  「かつてアポロ計画で宇宙に行ってきた宇宙飛行士たちが、人生観など

   さまざまな感覚が変わってしまって、きらびやかなだけでなく、悲劇的な方向に

   人生が行ってしまったような人もいたようですが。

   宇宙に行く前に、そういう怖さはありませんでしたか?」

野  「自分の中でどういう変化が起きたのかを知りたい宇宙飛行士は多いと思う。

   それを客観的に知るために、社会学や心理学の先生と研究会をしています。

   僕自身はそんな悲劇的な転向はしてないと思うけど。はっはっは!」←とっても明るい野口さん

福  「燃え尽き症候群というか、何かひとつの真理を見てしまった感、みたいなものはありますか?」

野  「僕がそこまで達観してないせいかもしれないけど、見つくした感、というのはあまりないですね。

   宇宙ステーションに177日間いたけれど、地球は本当に毎日毎日変わっていて、

   帰る前の日になって初めて気づいた地球の姿、というのもある。まだあと1年2年いたとしても、

   新しい発見が続くのではないかな、と思います。」




人類はなぜ宇宙に行くのか? をリスナーに問うたところ、

 
 「人類が進化していくため。宇宙に行きたいと思うのは人類の本能だと思う」 by16歳女子




野  「地球型生物は水の中にしかいなかったのが、陸に上がったことで進化した。

   だからさらに宇宙をめざす。よく見えてますね!」

福  「女の子は真理が見えてるんですよ。男の16歳なんてほんとアホですからね!

   僕も自分のことを思い出してそう思います。」




 「自分が何者かが知りたいから。自分の存在理由が知りたいから」 by21歳女子



野  「彼女も見えてますね! 

   ゴーギャンの絵に『人はどこから来て、どこへ行くのか』というのがあって、僕もそういう問いを

   宇宙に対して求めているのですごく共感できます。」

福  「生命は水があって初めて誕生する、というのが地球の生命体。

   でも生き物のなかには、クマムシのように、とんでもない環境の中で生きていられる

   というのもいる。水がなくてもひょっとしたら誕生し生きていける生命体もあるかもしれない。

   宇宙空間の中にはそういうものも存在するのではないか、という可能性は、

   宇宙にいくと、より感じたりしませんか?」

野  「水も太陽もないかもしれないけど、他の方法でエネルギーを得て存在している生命も、

   他の星にはあるかもしれないですよね。」

福  「たとえば、恒星とか惑星とか、星そのものも命かもしれない。

   その中にたまたま我々のように存在するものを、我々の感覚では『命』だと思っているけれど、

   そうじゃない命っていうものも宇宙には存在しているかもしれない。」

野  「そうですね。いいですねー。深いなぁ、たまラジ〜。」

福  「あははははは! ありがとうございます。」



長いので続きはまた後日。

野口さんがましゃの新曲「HUMAN」を聴いた感想とか、普通だったら絶対聞けない貴重な会話満載です。









2014年02月21日(金)  45MASAHARUの当事者意識



まおちゃんのフリー演技、「メダル以上の感動」という表現が本当にぴったりでしたね。

カッコよかったー! 最高の勝利者の姿でした。




さて、ましゃの「HUMAN」。

雑誌などでいろいろなお話が聞けることでしょうが、ご本人がいつもおっしゃるとおり、

「百聞は一聴にしかず」。 4月2日がほんと待ち遠しい。

でも、ご本人のお話から歌詞や曲調をいろいろ想像しながら待つ時間もすごく楽しいです。




どの記事にも書かれていましたが、たとえばまんたんうぇぶでは、




  福山さんは今回、自戒の念を込めて「HUMAN」というアルバムタイトルを付けたといい、

  「2014年の今、この日本という国、この東京という街に生きる『45歳の当事者意識』とでも言いましょうか。

  この5年間で世界中を回り、経験し見聞きした『清濁併せ持ったさまざまな事柄』から感じたものが、

  このアルバムになったのではないかと」と新作について語っている。




ざっくり言うと、「大人の男のリアルな魅力満載」で、よろしいですね?




最近のましゃの歌詞は、

たとえば「GAME」や「fighting pose」や「Get the groove」では、

まさに「清濁併せのむ」したたかさや覚悟を持った大人の戦い方を語り、

しかもとても実践的で具体的。




「Beautiful life」や「生きてる 生きてく」では、

こういうふうに生きれたらステキだ、ということを語り、



「家族になろうよ」や「誕生日には真白な百合を」では、

もっとも身近な家族や、家族になろうとしている人への想いから、

普遍的な人間愛を語っていらっしゃる。





ましゃの人間観や人生観は、ましゃがいつも「当事者意識」を持って生きてこられたことの証でもあります。

ちゃんと人とかかわって、その中で自分の責任を果たして生きてこなければ、

こんな実感は持てないでしょうし。




それらはましゃのどの作品にもちゃんと込められていて、だからこそどれも説得力があるのですよね。




ましゃの詞は「ちゃんと伝える」ということをとても重視なさっていて、

ぽわわんな頭のわたしでも「何言ってるかわかりませーん」いうことはまずありませぬ。

むしろ、もうちょっとふんわりと曖昧でも、妄想の余地があっていいかも、と感じたりもするのだけど、

でもやっぱり、ちゃんと伝わってくるましゃの言葉の選び方が好きだし、

詞の内容にも共感することが多いです。




「HUMAN」と「暁」は大感謝祭で聴けましたが(あれからまた歌詞変わってるかもだけど)、

あとの新しい9曲はどんなんでしょうねー。




清濁併せのむ生きざまや、戦う大人の男の歌もステキですが、

個人的には、めっちゃストレートなラブソングとかもあるといいなー、と。

オトコマエさんにはオトコマエなラブソングを歌ってほしいじゃないか!






2014年02月19日(水)  この脳から



今日明日の雪予想がなくなってよかったー。

この冬はもう雪はいいです。十分すぎです。




さてさて、先週のラジオでほんのり予告があったとおり、今週はましゃ関係のステキな情報解禁が。

ドライプレミアムの新CMが始まり、

公式サイトではツアーのカッコいい告知映像がながれはじめ、

11枚目のオリジナルアルバム「HUMAN」が4月2日発売になると。




たーのーしーみーーー♪




こちらの記事にもありますが、この印象的なジャケ写は、

ましゃのすべての作品はこの脳から生まれている、ということを表現したかったそう。

毎年人間ドッグを欠かさない成果が、まさかこんなところにまで生かされるとは。

ご自分のMRI画像をご覧になりながら、そんなアイディアもこの脳から生み出しておられたのですね。




私もつい最近自分の脳画像を見たばかりなので、うっかり「おそろい」な気分になって

ちょっと嬉しかったり。

わたしの脳も先生から健康の診断をいただきましたが、

ありとあらゆる面でましゃには遠く及ばない脳であることも確かで。





というかさ、脳画像でわかることもいっぱいあるだろうけど、どんな脳かは結局、

それが生み出すものからでしか判断できませぬ。表に出てくるものからしかわからない。

ましゃの脳画像を見ても、どんだけ凄い脳かなんて全くわからない。

でもその作品が大好きだということは、それを生み出してくれる脳も大好きで

大切だということなのです。




今朝のZIPの山口くんの「脳もオトコマエですね」の感想がステキでした。

が、「オトコマエ」って言っておけば間違いない、と思ってやしないか山口くん。

間違ってないけど♪





2014年02月14日(金)  音楽が寄ってくる人



「福山雅治のSUZUKI Talking FM」では、毎年お誕生日企画としてましゃのその歳の

運勢占いをしているのですが、45歳の今年はネームリーディングのマダム・ミハエル登場。

ましゃが直筆で書いた名前から、いろいろなことを読み取ってくださるのですって。



昨年、44歳のましゃを見立てた手相芸人・島田秀平さんのお話も面白かったですが、

45MASAHARUやいかに。今浪さんが出張してミハエルさんにうかがってきたようです。




ましゃの人物像について


今「ぐるぐるしてる・・・」(名前の上をペンでぐるぐるなぞるのだそう)

ミ「たくさんの方を見てきたんですけど、やっぱりすっごく運が強いですね。

 運の強さっていろいろあって、福山さんの場合、なんだか自分の思ったとおりにいっちゃう、みたいな。

 すごく強く思えばそうなる、という王様気質。」



福「いやいやいや、今浪さん! ざっくり言うと、『まぐれ』? 実力はないと?」

今「いえ。生まれながらに強い運を持っていると。」




健康運について


ミ「健康はけっこう気をつけていらっしゃると思うんですけど、福山さんの場合、

 シンプル・イズ・ベスト、ってところがすごくあって、邪魔されたくないという気持ちが強い。

 気を感じやすいので雑菌とかはすぐ察知して寄せ付けないので、健康運はすごく良いと思います。」

今「気をつけた方がいい身体の部分とかありますか?」

ミ「逆に、気にしすぎない方がいいと思います。」



福「今浪さん! ざっくり言うと、これ『神経質』って言われてんの?」

今「いえ。不健康な要素とかにすごく気を張ってるけど、気にする必要はまったくないと。」

福「ほんとぉ? じゃ、そうする」




音楽の仕事について


ミ「お仕事全般、ものすごく強運ですが、音楽はライフワークという気がします。

 音楽から福山さんの方に寄ってきてるんで。

 福山さんが、何か自分には足りないんじゃないか、と、ご自分で思ったとしても、

 もっとリラックスして。福山さんはストイックなので、逆にがんばらないくらいの方がいい。」



福「先ほどから言われ続けてるのは、健康面も含めて『考えすぎるな』ということですよね?」

今「はい。悩まなくても音楽の方から寄ってくるそうです」

福「マジで!? 

 ミハエルさんおっしゃるとおり、それは音楽の世界でも昔から言われてることなんです。

 『自分から音楽の方に向かっていくんじゃない。きみはただそこで音楽に身をゆだねてればいい。

 そうすると、音楽がきみを迎えに来てくれるから』という話が

 レコーディングの現場では昔からあるんです。さすがです、ミハエルさん。」




芝居の仕事について


ミ「お芝居は、やりたくないようなお話が来たりすることもあるようなんですが、

 それくらいすごく需要があるというか、お声がかかる方です。芝居のお仕事の方から寄ってくる。

 こちらも強運です」

今「こういう役がいい、とかあります?」

ミ「体育の先生というか、部活の先生みたいな。柔道部の顧問とか。部活の学園ものですね」



福「体育教師っていいね! 

 俺が体育の教師のドラマってだけで、『女子生徒と不適切な関係になる』という裏設定が、

 表にどーん!と見えてくるよね。」



(この後、青か緑のジャージがどうとか、もっこりじゃないけど先端だけとがってるジャージの感じだとか、

上は白いポロシャツで笛か入構証ぶら下げてペンとファイル持って健康サンダルはいてとか、

そういえば『高校教師』ってドラマがあったとか、ひとしきり盛り上がる。

「体育教師」であれば、もう内容は何でもいいそうです。)




ラジオ運について


ミ「ラジオとは超密接な関係で、逃れられないというか。

 ラジオがかかあ天下の奥さんみたいな感じです。お尻たたかれてやらされる。」

今「トーキングFMがさらにブレイクするようなポイントはありますか?」

ミ「とにかく福山さんの努力でこの番組は面白くなっているので、

 ネタを考えたりとか、どんどんしていただきたい。作る側に回っていただいてもいいくらい。

 作ってしゃべって、って。」

今「なるほど」(って構成作家・今浪さんの立場は!)




金運について


ミ「金運はめちゃくちゃいいので。ただ、結婚すると奥さんはきっとすごい強い方だと思うので、

 使われちゃうというのはあるかもしれません。」

今「さらによくするにはどうしたら?」

ミ「みんなにプレゼントしたりとか、仕事仲間に還元することが大事かな、と」




恋愛・結婚運について


ミ「恋愛はMかもしれないですね。仕事はSですね。結婚はあんまり見えないかなー。

 福山さんがこの人のために何でもやってあげたい、という人が現れたら結婚してください。」

今「それまではラジオと結婚してていいんですね?」

ミ「そうそう。あっはっはっはっは!」」



福「あのさ! あなたたちさ! 俺をネタにおしゃべりして楽しい時間をすごしてるだけじゃない!」

今「いえいえ。福山さんって人はラジオにサンドイッチされてるようなものだ、

 っておっしゃってましたよ?」




ミハエルさんは「くちびる占い」というのもなさるそうで、



今「福山さんのお写真を見せて占っていただきました」

福「くちびるから? ちくびじゃなくて?」

今「くちびるです!」




ミ「福山さん、下くちびるの方が断然厚いですね。こういう方は愛情を受けるほうです。

 尽くされちゃうほうです。いろいろやってもらえる。まわりの人がもりたててくれるので、

 芸能界じゃなくても、どこでも成功する。でも芸能界が一番合っていると思います。」




楽しかったー。

ざっくりまとめると、45MASAHARUも快進撃まちがいなし! ということでよろしいですね?

強運強運と言われているけど、その強運が存分に発揮されるほど凄まじいお仕事っぷりあっての

強運だと思います。

運だって「こいつに使われてもロクなことにならんわ」って人につかないでしょうし。




ラジオにサンドイッチっていいですね。

ラジオでのましゃのおしゃべりは本当に楽しいし、ステキな人柄もよくわかるし。

「巨星」をいつも耳元まで下ろしてくれるラジオ関係者のみなさま、

かかあ天下で今年もよろしくです。






2014年02月12日(水)  未熟なままにしておかないオトコマエさん



きれいに雪かきされた風景に満足していたら、火曜日の朝にはまた一面真っ白になっていて、

午前11時には積雪21センチ。いやここは青森ではないはず! 千葉なはず! 

筋肉痛がピークなんですけどもー、と思いつつも、ちりとりを手に再び出動したのでした。

雪国の方々はこれが、1年の三分の一は日常だものね。鍛えられるはずよね。




さてさて。

BROS.TV1月号でましゃがおっしゃっていた、

20年以上も演奏していなかった2曲(「天使の翼にくちづけを」「Running Through The Dark」)を

大感謝祭で披露することについて。




福 「年に一度は恥ずかしい思いをする、というのが、大感謝祭における僕のテーマなので。

   セットリストを決めるときはいつもさかのぼって調べてみるが、ついつい似たような形になりがち。

   やってないのないかなー、と探っていったらこの2曲にたどりついた。

   でも20年以上やってなかったということは、やってなかった理由があるはずで。  

   それはやっぱり、自分の中で未完成なものとして位置づけられていたからだと思う。

   未完成というか、未熟だと自分の中で感じていて。

   今回は新しい曲作ったから(この曲は)やんなくていいかな・・・という積み重ねで、

   気がつけば20年たっていたという。



   (昔の自分の曲は)恥ずかしいんですよ、照れくさいし。でも、自分では照れくさいと思っているものは、

   他の人からみると、意外と楽しかったりする。そういう部分をあえて自分でチョイスしてみようと。

   やはり、チャレンジあっての大感謝祭ですから。これも自分を追い込むチャレンジのひとつです。」




20代の頃のましゃの声は、今よりもっとくぐもった感じで、歌い方もクールというか

いい感じの硬さと甘さがあり、それはそれですごくセクシーでステキです。

わたしは30代なかばくらいのましゃの歌声にまず遭遇し、それからだんだんさかのぼって聞いていったのですが、

20代の頃の曲や歌声に「恥ずかしいわー」と思うことはなかったのですが。




楽曲としては、音の厚さというかコクというか、リメイク後の作品とオリジナルとではその差は歴然。

昔の曲に魅力がないわけでは決してなくて、その当時としても本当にカッコよかったのだろうと思うのだけど、

原石がキラキラの宝石になってしまったくらいの違いを感じます。

ガリレオのテーマ曲「vs.〜知覚と快楽の螺旋〜」(2007年)が、6年後の「vs.2013」で、

あれほどカッコよく生まれ変わってしまったのだから、20年もたてば恐ろしいくらい進化させてしまうのは

当然かもしれませぬ。とはいえ、「こういう音にしたい」という明確な方向性がなきゃ、

いくら演奏の腕があがろうとさらにいいものに生まれ変わらせることはできませんね。




福 「音が聞こえてくるというか、頭で鳴ってくるというか。

   頭の中で鳴ってこないものというのは、無理やりなんだよね。

   たまにはその無理やり感もよかったりするんですけど、でも『今、こう行きたいな、こう鳴ってるな』

   っていうのが出てきたら、どんどんそれを反映させていった方がいいので。

   そういうのを具現化していけるっていうのは、すごくハッピーなバンドですよね。

   伝えたイメージをすぐに表現してくださるスーパープレイヤーの皆さまなので、

   こうやってぱぱぱっと変化していけるという。」




未熟な作品は、なんとなくそのまま捨て置かれちゃう運命なのが普通だろうけど、

ましゃの「拾う神」っぷりはいつも本当に見事です。

今もてる技術のすべてを駆使してあんなカッコいいステキな作品によみがえらせてしまうのだから。

以前のノーシングルライブでも、ファンの人気投票最下位だった「BLUE SMOKY」を

あえて引っ張り出してきて最高にクールなロックに仕立てなおした実績もありますしね。



わたしには創造的センスが皆無なので、「音楽が頭の中で聞こえてくる」とか、

「描きたい絵が紙の上に浮かんでくる」とか「書いている小説の登場人物が勝手に動き出す」とか、

ほんと神業にしか思えませぬ。ましゃはやっぱり音楽に選ばれた人なのだな。




などという、ましゃと音楽のかかわりなどについては、

45歳のお誕生日を迎えたましゃの運勢をリーディングなさったマダム・ミハエルにも

いろいろ言われていて、これもすっごく面白かったので、また後日。






2014年02月10日(月)  全力で雪かき



東京で雪が降ってもこちらは雨、のことが多い千葉なのに。

千葉で積雪33センチって!

吹雪いていたせいで、吹き溜まりにはもっと積もっていましたし。




なので昨日は朝から全力で雪かき。

駐車を広くとってあるマンションなので、面している道路分も含めると結構な面積ですの。

33センチの厚みはかなり手ごわかったですが、居住者が入れ替わり立ち代わり朝から夕方近くまでがんばって、

スッキリきれいになりました。日曜日で在宅者が多くてよかったわー。

一晩放置したら凍っちゃってどうしようもなくなるからね。




直後から全身筋肉痛で、一度座っちゃうと立ち上がるのに生まれたての馬状態。

特に下半身のお尻まわり、太ももまわり、膝、がつらいことになってるのは、

スコップじゃなくて室内用のプラスチックちりとりを使っていたからですね。(マンションに備え付けのスコップは3本しかない)

スコップだとずっと中腰で、これは腰にキますが、ちりとりだとしゃがんだり立ったりが多く、

しゃがんだままずりずりと移動したりもしていたので、腰にはこないかわりに股関節まわりとヒザにくるわけですね。

雪で走れなかったかわりにいいトレーニングになりました。




がんばった自分へのご褒美にハーゲンダッツ1個。

アイスクリーム食べると寒くて仕方ないお年頃になってしまい控えていましたが、

さすがに昨日は汗だくになったので、食べてもまったく寒くなりませんでした。満足♪




さてさて、ブロスTV1月号の再放送中です。

大感謝祭の裏側ましゃが、いつものことですが! とてもステキ。

1曲1曲、バンドメンバーと共に丁寧に緻密に練り上げていく作業は地味で時間もすごくかかりそうだけど、

それを淡々と積み重ねていく職人的ミュージシャンの皆さんは本当にカッコいいです。




個人的には、ベースの高水健司さんが、ましゃのアイディアを聞きながら楽譜を見るときに

眼鏡かけたりはずしたりしている様子とか、その眼鏡やヘッドフォンをキレイなボールド頭にのっけて

真剣に打ち合わせをしている様子とか、いかにもおっさんなんですが(失礼)、めっちゃラブリーで大好きです。

高水さん、演奏のすばらしさはもちろんですが、いかにもベーシスト然としたシブい佇まいもステキで大好きで、

ましゃライブでお姿がカメラに抜かれると、いつも軽くうきゃっほーしてしまいます。




おっさんのカッコよさ、らぶりーさ、をフィーチャーしたおっさんドラマが花ざかりの今期ですが、

ましゃのバンドメンバーも百戦錬磨のおっさんたちで構成されていますからね。

さきがけよね、魅力的よね。

若さにしか出せない魅力もあるけど、年の功にしか出せない魅力もあるのです。おっさんぶらぼー!




ましゃの印象的な言葉もいくつかありましたので(おっさんについてではない。音楽について)、それはまた後日。





2014年02月06日(木)  祝☆45MASAHARU



ましゃファンの皆さまもそれぞれに、

このオトコマエさんの45歳のお誕生日をお祝いしていることと。




そしてご本人は今年もお母さまに

「生んでくれてありがとう」のお花を贈られたのでしょうね。

カッコエエなぁ。




わたしも、25年モノの木瓜(ボケ)酒(夫の実家からのいただきもの)で、

祝杯をあげさせていただきましたよ。

果実酒といえば王道の梅酒があれば幸せなわたくしですが、

さすがにこれだけの年代ものになると、自家製とはいえなかなかです。




45歳のこの1年間も、ましゃが存分にご活躍なさいますように。

ましゃのステキな作品やパフォーマンスの数々に、わたしもいつまでもワクワクと

感動できる感性を持ち続けられますように。




そんな佳き日ではありますが、昨年12月に頭痛の漢方薬をもらった際に予約していた

頭部MRI撮影に行ってきました。

順調に加齢しているので、毎日身体のどこかしら痛くない日はないのですが、

頭は何かあると一気に深刻なことになるので、気になりますでしょ?




この頭痛やめまいは隠れ脳梗塞ではないだろうか、とか、

人の名前を思い出すまでのこの時間のかかり方は若年性アルツハイマーではないだろうか、とか。




ま、結果は脳のどこにも異常はなく、隠れ脳梗塞もなく、


先生「ゆったりとした、いい脳です」

私 「それはのんびりとした脳みそということですか?」

先生「ちゃんとしてます」


と診断していただいたのでちょっと安心。

とはいえ、頭痛もめまいも物忘れも起きるのだけどね。




MRIは以前にも受けたことがありますが、あんなにはっきり身体の中の様子がわかるって

本当にすごいですよね。もっとしげしげと自分の脳みそ画像を見ながら、

いろいろ解説していただきたかったです。




でも、MRIの検査自体はやはりちょっと緊張します。

私は閉所恐怖症ではまったくないけれど、あの狭いチューブの中で、

大音量の様々な機械音にさらされて、頭を固定されてじっと身動きせずに

横たわっているのは、たとえ20分とかでもけっこうドキドキしたり。




咳き込んじゃったら頭動いちゃうぞ、とか、

すでに背中が凝ってきたけどもぞもぞできない、とか余計なことを考えてしまいそうになると、

かわいいカモさんやらノーブルな白鳥さん(いずれもウォーキングコースの友)を

思い浮かべて気を紛らわせたり。




いやいやそこはましゃのことを思い浮かべるべきでしょう! と、一瞬思わないでもなかったですが、

そんなうっとり、ヘタすればいらぬ興奮状態に陥るようなことをして、

脳に何かしら恥ずかしい現象が起きてもいかんし! と。(この発想自体がアホすぎるとは思うが)




じっと動かないでいるにも体力と気力がいります。

つまり、検査ひとつとっても、そこそこ体力があって元気じゃないと、やろうとは思わないし、

ちゃんとできないものなのですね。

もちろん、入院してすべて病院におまかせ、となればその限りではありませんが。




「医龍」とかだと、病院の視察中に倒れるVIP、病院に出前を届けた時に倒れる外国人労働者、と、

非常に都合よくどらまちっくになったりしていますが、

わたしは寒風の中、元気に自転車こいで来院し、また元気に自転車こいで帰宅し、

どらまちっくには縁がございませんでした。

何ごともなくましゃのお誕生日をお祝いできてヨカッタ。






2014年02月03日(月)  花束に埋もれるおとこまえさん



会報の表紙にうっとりしてる場合ではございませんでした。

「第35回ヨコハマ映画祭」の表彰式に出席されたましゃもステキでした。

月曜の朝からイイもん観たわー。




表彰式→花束攻撃→挨拶→リリーさん&真木よう子ちゃんも参加 の、ステキな場面は

こちら




前回も書いたように、CMも新作が続々と発表されたり、BROS.TVのオンエアがあったり、

ずーっとましゃを観続けている気になっていたのですが、

リアルタイムましゃは、大感謝祭からもう1か月以上観ていなかったのでした。




1か月ぶりに拝見してもやっぱりオトコマエさんで、身体もきっちり絞られたままで、

すこし伸びた髪にゆるーくウェーブがかかっていてこれがまたお似合い。




「真夏の方程式」と「そして父になる」は、ご本人にとって素晴らしいキャリアになったのはもちろんですが、

ファンにとっても素晴らしい思い出になりました。

ましゃが世界各地で歓迎され賞賛を受けるという、本当に楽しく幸せなシーンを

いっぱい見せてもらえました。ましたというか、それがまだ続いているわけですが。




こういう、こじんまりと手作り感あふれる映画祭でも、カンヌのような大舞台でも、

ましゃはましゃのまんま、本当にいつも感じのいいオトコマエさんです。





2014年02月01日(土)  もうすぐ45マサハル



あらもう2月。

ましゃが45歳になられる6日もすぐですね。




昨日はBROS.TVがあり、今日は会報#101が届き、昨年末に注文してあったBROS.TVのDVD第三弾も

ちょっと前に届いていたので、わりとましゃづくしな今日この頃です。




昨夜のBROS.TVは大感謝祭の裏側映像満載で、例によって怖いもの知らずの今浪さんが、

ましゃのいない間に楽屋に入ってみたり、マッサージ室のましゃ専用台で施術を受けてみたり、

終演後のステージに上がってましゃの真似をしてみたり。




怒られるのは覚悟の上だけど「(ブロスTVの配信は年明けなので)、怒られるのは年明け以降」と

自分も周りも言いくるめ、興味のあるものにはとりあえず突進してくれるのは、

ファンとしては大変ありがたい。




ありがたいけど、こういう人は今浪さんおひとりだけだからいいのよね。

荘ちゃんやARATAさんはちゃんとストッパー側でいてくれるので、安心して観ていられます。




大感謝祭のレポ満載の会報#101は、なんたって表紙のましゃが壮絶にステキ。

ステージ上のショットですが、そのまま彫刻にできそうな完璧なシルエットです。

雰囲気だけご紹介。






この写真だとまるで絵みたいですごく作り物っぽいのだけど、実際の写真は

すごくリアルにヒューマンなましゃです。あごのラインとか首筋とか、

キレイに筋肉がついていてなお、血管がうっすら見えるもうたまんないほど完璧な腕とか。


さ、ラジオも始まった♪





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