今日のおたけび または つぶやき

2009年03月30日(月)  わくわくの春



ほっこりとかワクワクとかドキドキとか。


・座長&カンパニーの皆さま、千穐楽おめでとうございます!

 レポを読ませていただいているだけでほっこり幸せです。

 語りだしたら際限なくあの場面が好きあのダンスが好きリカちゃん最高!

 と、止まらなくなってしまいますので、ありとあらゆる気持ちを込めた

 感想を申しあげると、まさしく「いいショーだったね!」のひと言に。


 いや本当に、観劇の帰り道、友との会話で自然に出た言葉はこれでしたから。

 素敵なショーをありがとうございました。

 

・で、MADの4人は帝劇から演舞城に直行ですか? 

 ありえねー激務にただただ怪我なくと祈るばかりですが、

 方々のレポによりますと彼らは「またこの作品に出させてもらう時に、

 少しでも成長した姿を見てもらえるよう、一年間自分を磨いてくる」と挨拶したそうで、

 どんだけ気骨のある奴らなのだろうと、思わず涙ちょろり(not いしばし)でございます。


 こんな凄い彼らのことは、まとめて「4人」とか言ってられませんね。

 松崎さま、辰巳くん、こっしー、福ちゃん、キミらは最高にオトコマエだ! 大好きだ!



・舞闘冠の皆さんがゴキさんになって殺虫剤のCMしてた! びっくりした! ヤラさんしゃべってた!


・斗真のドラマ『魔女裁判』の主題歌が福山雅治氏ですと。こりゃカッコイイ曲に違いない〜。


・明日は今井さんの「Dance&Rock」@JCBホールでございます。

 1ヶ月と3週間ぶりのナマつばさです。襟足サッパリでさらにオトコマエになられたお姿が楽しみ。

 舞台『ガブリエル・シャネル』への意気込みも聞けるといいな。




2009年03月29日(日)  祝☆殿BD&お城初日



滝沢さん27歳お誕生日 & 滝沢演舞城'09初日

おめでとうございます!



演劇各誌のインタビューを拝見し、相変わらずのオトコマエな心意気と、

共演者やスタッフなどへの素晴らしい目配り気配りに、しみじみ敬服しております。

こんな凄い人がこれ以上どんなオトコマエになるというのだ! と、思いつつも、

27歳になったこれからも、きっとさらにカッコよくなられていくのでございましょう。



わたしのお城詣では4月中旬なのですが、3日前くらい前に見た夢には滝沢さんがご登場くださいましたよ。

お城で素敵な舞台を観ているのに、なぜか滝沢さんが隣にもいらしてすっごく親しげに

お話ししているという、贅沢きわまりない支離滅裂な夢でした。



舞台の滝沢さんを観ているのに、隣を見るとそこにも滝沢さんがいて、

それを不思議に思わないのだよ。夢って自由だわ〜。わたしがアホなだけ、とも言いますが。

でも、この夢にはとても癒されて、なんと幸せな目覚めでしたことよ。



なんかねー、最近「今日は頑張った!」なんて思えた日には、いい感じに幸せな夢を見ることが続いております。

ちょっと前には今井さん、その前には河合君(ABC-Z)がご登場でしたの。

河合君はどして? という感じでしたが、それ以前に寝ても覚めてもみーはーな思考回路を心配すべき

なのかもしれませぬが、みーはーとしてはこの上ない幸せなので、全然よいのです。

河合君もありがとうです!(ご本人には全く身に覚えのないことでしょうが。)


でも、考えてみたら究極に安上がりなご褒美だな、自分。



そんなことはともかく、

殿およびお城の皆さま方が、千穐楽までご無事で存分に駆け抜けられますよう、

心よりお祈り申し上げます。



そして明日は「Endless SHOCK」千穐楽。素晴らしい楽になりますように!





2009年03月28日(土)  「ルパン三世VS名探偵コナン」



いい感じのコラボでしたねー。とーっても楽しかった!

ルパンとコナンが出会うまでが結構長くて、

絡みは少ないのかしらん? とちょっとやきもきしたりもしましたが、

無事に出会えてヨカッタ。(あたりまえ)



ルパン一味はわたしには永遠のヒーローなので、どうしてもルパン側を若干贔屓目に

観てしまうのです。なので、次元がコナンに「パパ」とか呼ばれちゃうと、

うっすらムッとしてみたり。(でもルパンが「おじさん」と呼ばれるのは平気)

銭形のとっつぁんと目暮警部がお知り合いだったといういうのも素敵。


キャラクターひとりひとりについても、この画はコナン側、この画はルパン側ね、

なんて観たりするのも面白かったし。



コナンの大活躍っぷりもいつも通りでしたが、「頭も身体も大人」なルパンの魅力もいつも通り。

サクラ女王の若かりし頃に出会っていたルパンも今と全く同じ姿で、国籍年齢全く超越したヤツで、

やっぱり不二子には甘くて、蘭ちゃんにまでボコボコにされて、

コナンの素性についてもいつの間にかお見通し。


お子ちゃまを相手にしても、ヘンに手加減せずにいつも通りのエロさとかいいかげんさとかが

ちゃーんとあるルパンで安心しましたよ。ルパンはこうじゃなきゃ。



車の中で扮装を解いた4人にコナンが囲まれちゃってるシーンは、

子どものコナンだろうが高校生の新一だろうが、やっぱりこの4人には太刀打ちできねーや、

と思わせる素晴らしさでしたわ。

酸いも甘いも噛み分けた余裕のある大人たちっていいよねー。



不二子の「頭脳が大人で身体が子どもって、せつないわね〜」って、言われてみれば本当にそうなのだけど、

不二子に言われるまで、コナンがそういう「せつなさ」を持っているかもしれないなんて

まったく考えたことありませんでしたよ。さすが不二子。着眼点が違う。

さらに、不二子が「若返りの秘密」を知りたくてコナンに興味津々に迫っているらしい声を聞いて、

まさしく不二子だ! これでこそ不二子だ! と、とても架空の人物とは思えないほどの

素晴らしい人物描写に脱帽したのでした。



久々に観たルパン一味が、変わらず最高にカッコよかったことに乾杯!

またいつか会えるといいな。




2009年03月24日(火)  おめでとうサムライたち



おめでとー! おめでとー!

侍ジャパンカッコよすぎ!!


なんかもう、感激を通り越して呆れてしまいましたよ。

イチロー凄すぎじゃね? 

やるときゃやる! にしても、凄すぎですから。

イチローだけじゃなく、ダルちゃんも岩隈もとにかく全員カッコよかったけれども!



こんなプレッシャーの中でも冷静に投げ続ける男たち、冷静にきっちり打つ男たちを観てたら、

自分が日々重荷に感じたり面倒に思ったりしていることが申し訳なく思えてきた。

あんなプレッシャーすらはねのけて、あるいは自分の力に変えて、最高にビューテホーな

職人的お仕事をなさる人達がいるのですね。


ああー。イイもん観たー。


ありがとう、日本が誇るサムライの皆さま方。



そして!

そんな浮かれた頭に、さらに追い討ちをかけるかのように、

7月に演舞場で今井さんが舞台ご出演との情報が!

大地真央さまの恋人役ですってよ。芝居なのか? 踊りじゃなくて芝居なのか?



うぉーーーどうしよぉぉぉぉ−−。

あまりに大スターな女優さんとの舞台共演に、どうしていいかわからないーーー!

今井さんはどうしたらいいかわかっているのだろうかーーーー!

落ち着け自分ーーーー!




2009年03月23日(月)  ベッキー&こういち


ゲーノージンには大変に疎い光一さんですが、

ベキ子嬢は数少ない、ちゃんとご存知の芸能人のおひとりのようですね。

そんな光一さんが「元気を貰える」とおっしゃるからには、

年下とは言え、かなりリスペクトな印象をお持ちだと思われます。



ベッキーって、どんな番組でも本当に一生懸命だものな。

老若男女、あるいは動物、誰を相手にしても空気の読み方気の遣い方がハンパないし、

わたしにとりましては、好感度最高級に位置するタレントさんのおひとりです。



このお仕事態度の素晴らしさを、同業者として光一さんが的確に見抜いておられるとしたら、

すっごく嬉しい。でもまあそれは当然だろうな、と。

だって光一さんだってそういう人ですもんね。

だからベッキーにも「(TVでは)ああ見えて、本当はすごい頑張り屋」という、

こーいちさんが内に秘めてなかなか表には出さないトコもちゃんとわかってくれるのだな。



ベッキーが自分で決めたルールが、ことごとくオトコマエでカッコよかったですよ。

自分に厳しい、まわりに甘えない、そんなルールばかりなのに、ご本人が醸し出す雰囲気には

そんな厳しさがなくて、元気で明るくて、媚びない気遣いがあって。



以前、彼女が「オーラの泉」に出演した時も、「嫌いな人はいない」「人のいいとこ探しが好き」

「毎日、感謝の時間を持っている」(家族、友人、スタッフ、ペット、ファン、いただいた食事、

着ている服、しかってくれた人など、自分のまわりのあらゆることに感謝する時間を毎日必ず確保している)

という発言を聞き、なんて凄い子なんだろうと驚いたのです。

以来、見習わなきゃな、とずっと思っておりますよ。



あとさ、こういうお話が嫌いな方はスルーしていただきたいのですが、

ベッキーには南の島のお姫さまだった時代があって、光一さんにも謙虚な王さまだった時代があったのよね。

そんなことを聞いてしまうと、なんかやっぱり、

自分のことより周りを広く気遣わなきゃいけない立場を全うしていた人達ならではの、

お互い通じ合えるところがあったのではないかと思いますよ。



明るくてしっかりしてて可愛いのと、

ぽわわんとしてるけど毎日命掛けて頑張っちゃうオトコマエとの、

素敵なツーショでした。



サインしてあげたこーちゃんもグッジョブ!でしたが、本意気で感激していたベッキーが本当に可愛らしかった。

楽しかった〜♪




2009年03月20日(金)  座長は効く



いや〜効く。座長が今日も命がけで頑張っておられる姿は、

どんな状態の心にも素敵に効きますね。


がんばらなきゃいけないのに、なんとなく怖気づいたり不安になったりしている時は、

「がんばる! わたしがんばる! Yes I can!!」な気持ちになれるし、


がんばってるよ、まだまだ未熟モノですがとにかく最善を尽しているよ、という時は

「そうだよね、これでいいんだよね。」と、さらに勇気百倍な気持ちになれる。



座長は万能薬です。

というか、カンパニーの皆さん全員のがんばりを含めた「Endless SHOCK」という作品が、

いつの間にやら万能薬になってしまったのかもしれません。



2月28日が私の初日&楽のはずでしたが、幸運な友人が声をかけてくれて、

昨日19日夜公演を拝見できましたの。



自分が観れるのは1回か2回だけで、それだけでも「なんてとんでもないことやってんだ!」と思うのに、

これを2ヶ月間続けていらっしゃるのですよね。

わたしが普通の仕事量だけでぐったりとしている日も、

ぼけーっとしたり、美味しいもの食べたり、のんびりとTV観たりしている時間も、

こんな凄いことを全身全霊でやり続けているわけですよ。



もうね、しみじみ思った。

こんなことを10年も続けている人が、カッコイイ人にならないはずがない、と。

どんどん磨かれて、がんがん鍛えられて、強くしなやかに成長しないはずがないのです。

努力し続ける人と、しない人では、長い年月の間に雲泥の差ができて当然だな、と。



しかもさー、座長の客は筋金入りのウルサ型揃いですよ。(自分も含め)

そんなのがリピーターとしていっぱいいて、セリフだって動きだってほぼ暗記してたりするから

とんでもなく些細なことにだって気づかれるし。


ダンスやストーリーはもちろん、衣装から共演者からアドリブからお写真のシャッターチャンスから、

何から何まで事細かにツッコミ入れてくるし。(自分を含め)

そんなとんでもない客たちの長年の包囲網をものともせず、こんな客イヤ!とかも言われず、

むしろいつ行っても「その温かい声援と拍手があるからこそ頑張れる」と言ってくれて、

状況が変わろうと共演者が変わろうと、淡々と常に最善を尽して「SHOCK」という作品を

素敵に育て上げてきた、



そんな人、ドコにいます? (だから帝劇に!)



ったく、ビジュアルだけで最高に恵まれているのに、この人はそんな特典にすがることなく、

っつーかもうちょっと大事にしてよその身体とかお肌とか、と言いたくなるほどの無頓着さで、

作品を良くすることだけに没頭する座長。オトコマエすぎる。素敵すぎる!




では19日夜の部の個人的ツボ

・屋上のシーンで、ちょっとだけ早く出てきてしまったオーナー。

 「ごめんな! 本当にごめんな! 俺出てくるの早かったな!」と、酔っぱらいつつもすっごく謝る。

・公園でのシーンで「この時計は変身ができる。ヘーンシン!」と、ポーズ付でやってから

 「ハズカシイ・・・」と身体折り曲げてしばしうなだれるコウイチ。

・犬の被り物で公園に登場したおちゃめなオーナーに

 「もうどう対応していいかわからない! 取って!今すぐ取って!」とぷんすか怒りながら

 駆け寄ってすぐに被り物を脱がせるリカ。

・帰ってきたコウイチが「ドラえもーん! ジャイアンがいじめるー!」と逃げていった時に

 「ノビ太くん?」と真顔のリカ。

・ダンスバトルのヤラ&MADチームが若々しい激しさでカッコよすぎる。

 対して、コウイチチームは人数こそ少ないものの、余裕の貫禄。

 誰がライバル役だったときだか忘れたが、以前のMADが、コウイチチームのMAとの差が

 技術・存在感ともに歴然だった頃のことを思い出して、その成長ぶりに感無量。

 4人の誰を観てもうれしくてほっこり。

・ストリート系のダンスを得意となさるヤラさんだが、ジャズや和モノもきっちり美しく踊れるし、

 むしろわたしはそういうきっちり系ヤラさんの方が好きかもしれないと思った。

・ラダーフライングで、取れかけた帯を手にラダー移動を続けた座長。

 一瞬、いつもとは違う動作があったような気がしたが、後で友人に言われるまで気づかなかった。

・今年のリカちゃんは本当にイイ!



幸せな気持ちにしてもらったうえに、ご挨拶ではいっぱいお礼まで言われてしまって、

もはやこちらからお返しできることなんて本当にないのだけど、

ただひたすら、座長とカンパニーの皆様への感謝と、千穐楽までのご無事をお祈りするばかりです。




2009年03月18日(水)  『メイちゃんの執事』最終回



メーイちゃーーーん!(だからめいちゃん違い)


今期一番、目の保養になっていたドラマが終わってしまいましたよ。

お嬢様たちも、執事さんたちも、かわいいわキレイだわ凛々しいわおちゃめだわ、で、

本当に楽しかった。素敵な夢世界でしたな。



このお話が楽しいのは、やはりペアの妙が大きいかと。

お嬢様チーム、執事チームも、それぞれ華やかで素敵だけど、

お嬢様と執事、というひとつひとつのペアの関係が、どれも素晴らしく個性的で本当に面白い。

イイ女にはイイ男がいて、イイ男にはイイ女がいて、

そしてふたり揃ってさらにカッコよくなっていく、そういうペアがいっぱい! という

イイ男イイ女好きのみーはーにとりましては桃源郷のような世界だったわけです、聖ルチア女学園。



最終回はもう、ひたすら理人さまとメイちゃんのサービスカットばかりで構成されていたような。

抱きしめる理人さま、傷だらけで闘う理人さま、

「不器用」と嘆きながらも「オマエに負ける気もない」と剣人の背中を押す理人さま、

メイの手を取って包囲網を突破していく理人さま、

キスしちゃう理人さま、そのあと妙な姿勢で誤魔化す理人さま。



理人さまカッコよすぎだろーーーがーーーー!



背中の大きく開いたドレスのメイちゃん、抱きつくメイちゃん、

「勝って、理人」って言うメイちゃん、

タミーにもルチアにも優しすぎるメイちゃん、

ドレスからイリュージョンなお着替えメイちゃん、

「わかってるよ、おじいちゃん。」な、メイちゃん、

キスされちゃうメイちゃん、誤魔化す動きも可愛いメイちゃん、

やっぱりミニスカ制服がさいこーーーに可愛いメイちゃん。 ←どうしてもソコ



メイちゃんかわいすぎーーーー!



ああ、楽しかった。

包囲網突破の際に、ちゃんとペアで立ちはだかってくれたクラスメイトたちも素敵。

大門ったら西○警察の大門になってるし! 



ちなみに、理人さまは完璧でいらっしゃいますのでどの場面でも見惚れてしまいますが、

わたしの趣味としては、ビジュアルでは四谷、キャラでは大門でございます。 ←執事には一生縁のない女



剣人くん留学のおかげで、SPくらいは期待できそうかなー、とも思うので、

またメイちゃんと理人さまにお会いできる日を楽しみにお待ちしたいと思います。




2009年03月17日(火)  男前なエールの言葉



今井さんの3月16日付「283」を、 

感謝、激励、ねぎらい、決意、そしてちょっぴりアホな自分♪ の、すべてを網羅した、

全方位的に最高にオトコマエなお言葉であるという認定をしたいと存じます。



わたしは大阪公演には行ってないのだけど、

これ読んだらものすごく幸せな気持ちになっちゃって。

なんてことない、シンプルで力強い、感謝とエールの言葉たちってだけなのにね。



電車の中で「おっ 12時すぎた〜」と思ってなにげなく読み始めたら、

予想外に感動に近いものがあって、電車の中で立ったまま読んでるなんてもったいないような

そんな気になってしまったほどで。


なーんて派手に宣伝して、読みに行ったら「なぁ〜んだ」なんて思われるといけないのだけど。

いや実際、字面だけ追うと、全然凄いこと言ってるわけじゃないんだけど、

わたしにとっては、今井さんの清々しさ、男らしさが一番よくわかるお言葉たちであり、

今井さんをカッコイイと思える最大の理由だったりもするので。



それにしても、They武道くんたちは大阪公演まででサヨナラでしたかー。

残念だな。JCBホールでまた観れることを楽しみにしていたのに。

っつーか、ツアー最終までいてくれると当たり前のように思っていましたが。

(しかしこの、英語にも日本文化にもケンカ売ってるような、普通の人には全く思いつかないようなユニット名はいったい。)


でも、彼らがいてくれた公演を映像として残せるのは大変にうれしいです。

今井さんの言葉どおり、舞台の方でもまた「一花咲かせて」きてくだされ。(お城だよね? 違ったら失礼。)

そしていつかまた、今井さんと一緒のステージで踊っていただきたい。



楽しみだなー。DVD。

早めに色々なお願いを送っておかなくては。



そして、本日の「283」によると、

今井さんのスペイン語学習がついにスタート!

うっわー。本気ですよこの男。



わたしも、とりあえず半年間ラジオのスペイン語講座を聞いて(ほんとに聞いただけ)

うすらぼんやりと雰囲気だけはつかめてきたので(亀すぎる。 ←亀に失礼)

4月からの半年間では、もーちょっと進歩できたらと思います。




2009年03月15日(日)  3月15日付 最近のほっこり



ほぼ、さかさかおおさかに一週間滞在していた今井さん関係のほっこりですが。


・「Dance&Rock」大阪最終公演日の本日、今井さんからライブDVDを夏くらいに発売したいとの

 発表あり。カメラも入っていたそうな。わーい♪


・仲良しのFIVEと大阪では一緒にお風呂まで入ったそうで、修学旅行並みに楽しかったそう。

 ヨカッタヨカッタ。特に牧野くんにはファンからもお礼を申し上げたい。


・FIVEのホワイトデーライブでは、今井さんについていっぱいいい事言ってくれたらしいっすね。

 ええ子たちや〜。
 
 FIVEのライブを観た今井さんも、彼らの姿にたくさん学ぶことがあったと素直に賞賛し、

 自分もますます頑張ろうと決意を語っていて、本当にイイ関係だなーと。先輩後輩にかかわらず、

 お互いにきちんと敬意をはらえる関係は素敵です。


・そのFIVEのライブでは、今井さんとエイトのすばる君が飛び入り参加。(今井さんは絶対行くと前々から

 言ってたし、すばちゃんFLAT FIVE FLOWERSだし、全然飛び入りではないが。)


・で、本日の「Dance&Rock」にもすばちゃんが来てくれて、今井さんと一緒に「夢物語」歌ってくれたそうな!

 つばすば共演観たかったなー。これもFIVEを挟んでのご縁ですね。さらにマッチさんのJ-Rockを通じて、

 自然な流れで実現したことだろうし、こういうの、なんかいいですね。


・昨夜、ものすっごく久しぶりに今井さんの夢を見た。どんくらいぶりだろう?

 状況をよく覚えていないのだが、あたりまえのようにがっつり握手していたずーずーしい自分をお許しください。

 でも幸せでした! あざーっす!


 そういえば先日、いきなりの酷い頭痛と吐き気と寒気に襲われて、こりゃいかーん! と

 午後6時くらいから寝て翌朝には良くなっていたのだが、その時の夢にはなぜか美輪明宏氏が。

 美輪さまったら夢経由でもヒーラー? 


・ながら見していた「ゾンビと戦う三兄弟」。子どもらとゾンビの頑張りに、ほっこり&大笑い。

 泣いてる場合じゃないほどの緊迫した状況だと、子どもだって泣かずにがんばるものだよね、凄いよね。

 ゾンビいい人! 手加減なしの仕打ちをうけているのに、子どもへのほどよい手加減と引き際が素敵。

 一部の「なまはげ」とかより、この粋なゾンビの方がいいなー。って、比べるモンでもないけど。



3月も中盤でなにかと慌しくなりますね。

でも、座長に再び会える日と、今井さんに再び会える日も近づいてくるということなので、

もろもろがんばります。




2009年03月14日(土)  めでたいことも めでたくないことも



まずはとてもおめでたいこと。

・座長! 帝劇での単独主演記録を更新、まことにおめでとうございます。

 どれほどまわりがお祝いムードになろうと、木にも登らず雲の上にも上がらず、

 淡々とがんばり続ける座長が大好きです。


・斗真が4月から連ドラ単独初主演。

 っつーかもう、斗真は舞台でもドラマでもすでに、主役級の役どころは何度もこなしてきて

 いますからね。「初主演」と言われても意外なほどですよ。

 テーマは重そうだけど、斗真ののびのびした魅力も見せてもらえるといいなあ。


・職場の女の子が婚約。米国人で可愛らしい美人で性格も良くて仕事も一生懸命で、

 しかもわりと小柄(たぶん160センチくらい)なのでとても日本人ウケがよく、

 ありとあらゆる男たちから狙われていたと思われる彼女。

 親戚のおばさん気分のわたしは、こんなイイ子がただのガイジン美女目当ての

 どーしよーもない男にターゲットにされたらいかーん! と、うっすら警戒していたのだが、

 非常に真面目でおおらかな米国人男性とめぐり会えた模様。

 ヨカッタヨカッタ。教会での婚約式に招待されたので楽しみっす。



続きましてー、おめでたくなかったこと。

・EXILE14人体制の様子をMステで拝見。やっぱり7人の方がよくね?

 あんなマッチョでいかつい大人数軍団が渾身で踊られても、濃すぎて疲れますん。

 全体の濃さが増せば増すほど、ひとりひとりの印象がどんどん薄くなってしまう感じです。

 かつんのまわりでわらわら踊っていた子たちの方が、よほど識別しやすいような。 ←そっちは見慣れているからな

 しかも、ボーカル4人になるのかと思いきや、2人のまま。もったいなさすぎるー。


・「R2C2」のチケット取れず。先行から一般販売から何から何まで、全敗でございました。

 サダヲちゃん、森山未來くん、クドカンの脚本ときたら、そりゃもう絶対に観る気まんまんでしたが。

 いつか出してもらえるだろうDVD待ちということにします。



強風も雨もようやくおさまってきましたよ。

買い物行こーっと。




2009年03月11日(水)  『少年メリケンサック』



ようやく観たわけですが、感想となると、



ま、わたしにはパンクはありえないのだな。



くらいな。(ミもフタもない)



25年前に解散したパンクバンド「少年メリケンサック」。

そのバンドの25年前の映像を今現在と勘ちがいし、大型新人発見! と盛大なプロモをしてしまったことから、

そのおっさんたちにバンドを再結成させ、どうにかまともなライブをさせようと孤軍奮闘するハメになった

レコード会社契約社員のかんな(宮崎あおい)。



最後にはこのおっさんたちがカッコよくなるのかと思いきや、まあ大して変わらず。

でも、誰にでもわかりやすくカッコよくなんてなっちゃったら、きっとそれはパンクではないのですね。

ガキの大暴れが、途中25年間のブランクはあったものの、そのままオヤジたちの大暴れ、になるのが自然なのかも。



とにかく、

あのほっそい宮崎あおい嬢が、エネルギッシュでキュートで喜怒哀楽丸出しで素晴らしいです。

仕事では、ヨレヨレでぐだぐだで臭くて汚くてどーしよーもないおっさん達のために奮闘し、

プライベートでは、ぱっと見優しそうでお顔もそこそこカッコいいのだが、

結局モノにならない歌を作り歌い続けているばかりの、はっきり言って

「ヒモ」の彼氏(勝地涼くん)を気遣う。

あおい嬢は本当に凄い女優さんですね。この人の全く衰えないパワーがどんなシーンでもみなぎってます。



カッコわるいおっさんたちですが、唯一カッコイイと思えたのは、佐藤浩市氏演じるアキオの言葉。

ライブハウスをどたばたと回る自分達に嫌気がさしてきたような雰囲気になった時、


「俺たちは若い頃は大人にバカにされ、大人になってからは若い者にバカにされている。

 今さらカッコつけてなんになる。やらずにいられるか。」


この覚悟はカッコいい。

バカモノ扱い上等! そんなことで怯む自分らじゃねぇ。おっさんナメんなよ! な、心意気がね。 



で、ちょこっとしか出てこないのだけど、かんなが働くレコード会社の稼ぎ頭・TELYA(田辺誠一)の

不思議で不気味な存在感が素晴らしい! このキャラのモデルのお一人であろうと思われるGackt氏が普通に思えたもん。

田辺氏がこういうメーク、こういう演技をすると、サダヲちゃんが妖艶になった時みたいな雰囲気がありますわ。


で、勝地涼くんもまた、しょーもない「やさ男」がものすっごくお上手。

「犬顔家の一族の陰謀」の舞台でも「爽やかさだけが取り得の青年」を演じていましたが、

その系統の役柄をさらに極められた気がします。



なんかねー。結局どのキャラも憎めないというか、気付けば応援したくなっているというか。

最初に「わたしにはパンクはありえない」とか書いておきながら、けっこう楽しんだみたいです。




2009年03月10日(火)  今日もみーはーは元気です



日々がんばっておられるイイ男イイ女のみなさんのおかげで

みーはーの心は今日も潤うのでございます。


・今井さんの「Dance&Rock」は本日から大阪5days。

 「さかさかさかす」(これだけ書くと全く意味不明)な、素敵な日々になりますように。


・「メイちゃんの執事」8話を観てて、みょーに寂しかったのは、ストーリーもさることながら、

 メイちゃんがあの可愛らしいミニスカ制服を着てないからだと気づいた。 ←どんだけあの制服好き

 そしてついに闘う覚悟を決めたメイちゃんなのに、タミー!何してくれちゃってんのタミー!


・「ビストロSMAP」にご登場のヒロ、奈々、タケルの仲良し三人組。ドラマのキャラのイメージを崩さない、

 というか、ほぼそのまんまの印象の3人で、ひじょーに楽しかった。

 たけるくんが驚いたときのリアクションなんて、剣人のまんまでしたし。

 「おなかいっぱいだぁ」と、静かに言いつつ満足しきっていたヒロさまがあまりにナチュラルで素敵。

 そんなヒロさまを「非の打ち所の無い人」と表現したタケルくんに、中居兄さんの

 「19歳でよくそういう言葉を知ってるよね」っていうのが、アニキらしいっす!

 でも知ってる19歳もいっぱいいると思いますアニキ!


・「少クラ」にて、ヤラさんを「踊れる爬虫類」と表現した山本亮太くんの表現力が見事。

 そんなヤラさんはツカちゃんを評して「ポジティブ・マン。彼が『できない』って言うのを聞いたことが無い」。

 それに対してツカちゃんは「(自分がポジティブだということに)言われるまで気づかなかった」そうな。

 ポジティブでいることがそんなにも自然体なツカちゃん恐るべし。


・やはり末路はそういうことよね、他に考えられないよね、な「銭ゲバ」の風太郎。

 お金を受け取ってしまった刑事や、取り立て屋に追いつめられた定食屋さんの今後も気になります。

 唯一、父親が10億をあっさり放棄したのがすごく意外で、ここにきて初めてこの父親が

 そんなイヤじゃなく思えた。っつーか最初の頃の父親がどうしようもなくイヤすぎた。

 「親より先に子どもが死んじゃ、いけないんだぜ」「親によるでしょ」の会話が秀逸。


・「ヴォイス」の「知らない人にはついていくなよ!」の張り紙の謎がわかりました。

 瑛太くんの髪型はずっと謎のままだけど。 


・嵐さんの「Believe」が大好きです。こんな頻繁にシングル出して、しかもハズレ無しというのが

 本当に凄い。



2009年03月07日(土)  滝翼カレンダー2009



カッコイイ人ってさ、カッコよくなるために色々努力はしているのだろうけど、

最終的なできあがりにはその過程をあまり感じさせないというか、

なんかもう、やっぱカッコイイ人は何もしなくてもカッコイイよね! ズルイよね!

という感想になってしまいますね。(言ってることが支離滅裂すぎ)



というわけで、ふたりのオトコマエさんが、きわめてナチュラルなツーショを決めている12ヶ月、

という2009年度滝翼カレンダーでございます。(それぞれの誕生月だけはソロショット。)



去年みたいに、ものすっごく作り込んで、ものすっごくキメキメで、というわけでもなく、

さらにその前の一昨年みたいに、一緒に住んじゃえよっ! 的ななかよしさ満載というわけでもなく、

まあ言うなれば、撮影時間も短く撮影場所にもさほどお金をかけずに撮りましたけど何か? 的な。



いやいや、不満ではないのです全く。

むしろ、ヘタにいじらずに本当にこういうナチュラルな表情と立ち姿座り姿でいてくれるのが、

今のふたりの魅力を最大限に引き出してくれていると思うほどです。


滝沢さんは穏やかな微笑みが、今井さんはクッキリと強い眼ぢからが、

とても魅力的でとても素敵なバランスですよ。



そして、ふたりの恋愛観が語られている「Love Q&A Book」。

きっと、これまで何百回と答えてきたような質問なのだろうけど、

最近アイドル誌を全く買っていないわたしには、とても新鮮な読み物でしたわ。


恋愛観も経験を積んでいけばどんどん変わるだろうから、

とりあえず27歳当時のオトコマエたちの意見はこうだった、ということで大事にほじょんしておきます。


おふたりとも、ごくごく常識的で、男としてのプライドと責任感とこだわりを持ち、

随所にセレブリティーな感性と美意識が見え隠れし、

なんだかんだ言っても女の理想が高くないはずがないわよね、といった印象です。



おおっぴらに見せつけられると、いくら年季の入ったみーはーとは言えツラいものがありますので、

プライベートで深く静かに、オトコマエな心意気の美しくカッコイイ姐さんとイイ恋をして、

そしらぬ顔してステージ上での最高のパフォーマンスに生かしていただきたいと思うのでした。





2009年03月06日(金)  観劇続きの今井さん



この数日、今井さんが公の場(っていう言い方もヘンだが)にご登場だったようで、

あちらこちらのレポのおかげで、様子がわかって嬉しいです。

3日、4日と「アントニオ・ガデス舞踊団」の「アンダルシアの嵐」と「カルメン」を観劇。

5日は帝劇にて「Endless SHOCK」を光子さまのエスコートかたがたご観劇。


3日は今井さんのフラメンコ師匠ご夫妻と、「パセオ・フラメンコ」のしゃちょさんもご一緒だったようで、

しゃちょさんブログに、今井さんへの並々ならぬ好意と期待が述べられていて、

至近距離で今井さんをご覧になったら、そりゃ爽やかで礼儀正しくて、あの男っぷりにヤられるに

決まってらー、と嬉しさひとしおでございますよ。


この公演への今井さんの感想は、すでに5日の「283」に書かれていましたが、

さまざまに感じたことの中に「表現をする上での呼吸の大切さを学んだ」というのがあって、

自身が踊り手であるからこその感想だな、と、大変に興味深かったです。



私は自分がそういうことを何一つたしなまないので全くわからないのですが、

スポーツはもちろん、あらゆる勝負事、芸術的表現においても、呼吸法というのは

本当に大切らしいですね。力を入れる抜く、集中する弛緩する、は、

きちんとした呼吸法なしにはできないそうです。



それと、みっちゃんエスコートの今井さん。

光子さまは赤坂のライブにも来てくれたし、

ご自身がゲストのラジオにも今井さんを飛び入りで参加させてくれたり、

本当に強力な後ろ盾のひとつになり続けてくださっているので、

そこはもう、がっつりと手を引くでも姫さま抱っこでも(いやそれはどーかと)

できるうちにしっかりご恩に報いておくべきかと。


さすがにかなり弱られた感はありますが、

ラジオでのトークなどはまだまだ、ユーモアといい気遣いといい、さすがとしか言いようがありませぬ。



そうそう、帝劇座長へ「首、ぴきー」のお見舞いを申し上げねば。

首の「ぴきー」ってね、言い方可愛いけど相当大変です。私も経験者っす!

ほんとにね、たかが「伸び」したくらいで? と言うなかれ。


私はPCの前に座ったまま、誰もがするように当たり前に「伸び」して、首から背中から腰まで

「ぴきー」っとなって、1ヶ月間くらい本当に難儀しましたので。

痛くて首を回せないのはもちろん、腕を動かすのだって慎重さが必要だし、首をかばっていると

背中や腰まで負担がかかって筋肉痛になるし。


座長のは大事に至らなかったようなので何よりです。

もちろん、プロフェッショナルなトレーナーがついているでしょうから、

初期処置もその後のケアも完璧だとは存じますが、くれぐれもお大事に!



さ、今夜こそ滝翼カレンダー見よーっと♪




2009年03月05日(木)  改名好き?



しょっちゅう改名したがる人ってどういう心理状態なのかしらん?

ペンネームとかハンドルネームとか、職業や立場で名前を複数持って使い分ける人はいるけど、

それは「次々に変えていく」のとは全く違うし。


まあね、戸籍上の名前変えてるわけじゃないし、芸名が変わってるわけでもないし、

エンドリさんまでしかわかってない自分としては「また変わったらしい」と聞いて、

「プロジェクト名だよね? それか、レーベル名?」くらいの印象でございます。



でもさ、変えるたびに、ご本人の意図に反して、名前の重さはどんどん軽くなっていくと思うよ。

改名にいたる経緯や動機を、すっごい特殊な日本語で長々と説明されていたようですが、

あのわかりずらい説明をわかるまで読み込んでくれる一般の人はそう多くないだろうし、

良くて「また変わったんだってー」「がんばるねー」くらいな印象になってしまいそうですし。

そして、変わった途端に「次は何になるんだろうね?」と思われて、変わったばかりの今の名前にすら

もはやさほど興味をもたれなくなってしまうということにもなりかねない。



名前を世間に浸透させるのはすごく大変なことだし、

名前は自分のものであるけど、周りの人達が親しみを持ったり敬意を込めて呼んでくれたりもするのだから、

自分以外の人達にとっても、とても大切なものだと思うのですけどね。



ま、どんな別名をつけようと、名前でご本人の性格や人柄が変わるわけでもなく。

それまでのお名前での活動が、なかったことになるわけでもなく。



度重なるリセットというと「100万回生きたねこ」のお話を思い出します。

このねこは100万回の人生(猫生)を経験したのだけど、自分を愛してくれて大切にしてくれた人達が

どの人生にも必ずいて、ねこが死んだ時には必ず泣いてくれたのです。



でもねこは、どの人生も「嫌いだった」「イヤだった」まま、100万回生きなおすのだけど、

100万回目でやっと、それまでとは違った自分になれて、それから二度と生まれ変わることはなかった、というお話。



このお話から感じ取れることは人それぞれ違うかもしれませんが、

上っ面や環境を何回変えても、自分自身が変わらない限り結局何も変わらない、ということも、

この絵本が教えてくれる数多くのテーマのひとつではあると思います。


そして、100万回目の経験で気がつけば、それまでの999999回の人生は無駄ではなかったということも。



おっ! 滝翼カレンダーがようやく到着ですよー! 見よ見よ♪ ←まだまだ繰り返すみーはー人生




2009年03月03日(火)  ささやかなほっこり



Y字ポーズで「やったー!」(not翔くん)みたいな感じではないけど、

目にして耳にして、ちょっと嬉しくてほっこり笑顔になっちゃったこと。



・「VOICE」来週の予告にて、哲平の部屋の壁に「知らない人にはついて行くなよ!」の張り紙。なんで?

 今回のお話はちょっと深刻になりかけたけど、大騒ぎしているこの人たちはやっぱりらぶりー。


・コウイチの何が可愛いって、ブロードウェイの公園のシーンでがっくりと首をうなだれていた姿。

 あれは普通、生身の人間が出せる可愛らしさではないのに!アニメでもないのになんであんなに!


・今回の「Endless SHOCK」のパンフに載っていたお稽古風景。辰巳くんが「WWTP」の今井さんのパルマの両手が

 プリントされたTシャツ着てお稽古してた。U2のTシャツ姿もあった。

 さすがツバーサの影武者だけあるタツミックス。ありがとうタツミックス。


・「少年倶楽部」。懸垂対決でどうしても五関くんに勝てないツカちゃん。ツカちゃんの身体能力は無敵かと

 思っていたけど意外。っつーか五関さま凄い。何より、すっごく久々にツカちゃんの笑顔を観られて嬉しかった。

 やっぱりツカちゃんは笑顔でしょう!


・「滝沢電波城」。殿がもう1年以上通っているラーメン屋のおやじさんに、初めて話しかけてもらったと喜ぶ殿。

 「カッコイイね。色男だよ。」と渋く言われたらしいのだが、カッコイイと言われたことよりも、

 1年以上も通っていたけど特に何のリアクションもなかったいかにも頑固な職人風の大将に、

 ついに話しかけてもらえたのが物凄く嬉しかったらしい。滝沢さんらしいよね。


・バスケ部のトレーニングメニューで「自分の体重と同じくらいの人を背負ってスクワットする」というのがあるそうな。

 体重50キロ台のわたしが「おかーさん、ちょっと重しになってよ」と言われて60キロ台の息子に背負われたのだが、

 「楽勝だな。軽すぎ。」と下ろされてしまった。「おとーさんでやってみるか」と90キロの夫を背負い、

 「ぐおーっ」とか「くはーっ」とか踏ん張りつつ15回ほどスクワット達成。

 まさかあの186センチ90キロ大男が宙に浮いたまま上下している画を見る日が来ようとは!

 いつの間にこんな筋肉野郎になってたんだ息子よ。しかもなにもテスト勉強中にやらんでも。




 < 過去  INDEX  未来 >


ふー [MAIL]

My追加