今日のおたけび または つぶやき

2005年04月27日(水)  コツコツとハッピーに


今週のどヤ!も、めでたく二人そろってますね。

剛さんが思いっきり鼻声だなー。


先週先々週ほどのあっまーい雰囲気ではないけど、

それがまたふたりでトークはあたりまえという感じでよろしいです。

お仕事にかけては本当に引きずることがない人たちだよな。

次から次へと、よどみなくこなしていかなきゃならない日々を送っていれば当然ですが、

この潔さはプロだなーと思いますね。



でも、

あっまーい会話なら、いくら引きずってくれてもよろしくってよ。



唯一引きずってる感じがあるのは(引きずるというより光一さんの一貫した主張なのだが)

「中学生がおっぱい揉んじゃイカンっ!」に関連した

生徒が先生と付き合ったりしちゃイカン! と言いたげな様子。

「もっと真面目に生きようよ」って、世の中を憂える光一さんは本当に真面目な人だ。



たいがいの人たちは真面目に生きてるんだろうけどね。

真面目に生きてて、というか、普通に生きててちゃんと幸せを感じられる人間でいたいよね。



Show must go on の最後、「コツコツとハッピーに頑張ってます」のひと言に、なんだかとてもほっこり。

コツコツとやれる仕事があって、それをハッピーだと思える光一さんは最高に素敵だ。

お披露目の日を楽しみに、イイ子で待っておりますわ。



長々と熱弁ふるってくれていたF1サンマリノGPは、録画予約し忘れて見ておりませぬ。

そんな面白いレースだったのか。残念だ〜。

でもいいや。レースも最高だったろうけど、熱く語る光一さんを見てる方がさらに面白いはずだから。

きっとこれからも、あっちこっちで語ってくれるだろうしね。



さ、今夜は『正直しんどい』ひまつぶし未公開

園児スタッフがアンミラを利用する目的には、「ミニスカートのお嬢さん鑑賞」(推定)の他に、

「ケーキをお持ち帰りして移動中に食べる」というのがあったことが判明。



幸せそうな可愛い顔で食べてんだろうなぁ〜



剛さんにちっちゃな幸せをありがとう、アンミラのでっかいケーキたち。
 



2005年04月25日(月)  ヒロミ・ゴー


ヒロミ ゴー。

たまーにニューヨークから戻って来られて、ちょこちょこっと仕事なさってまた帰る、

というイメージがありますが、久しぶりに見ても、ビジュアルも体型もキャラも全然変わってない

ところは流石でございます。



1972年のデビュー当時からずっとファンという方も多いのでしょうね。

私が小学生の頃、同級生にもヒロミゴー好きな子がいっぱいいましたわ。

私はどういうわけかほとんどノーチェックでしたねぇ。

めっちゃテレビっ子でしたのに、んでもって、物心ついた頃には美形好きだった自覚もあるのに、

ヒロミゴーのビジュアルに興味がなかったのは、たぶん、

ぱっと見、あまりに可愛すぎであまりに女の子っぽかったからかも。

カッコイイというより、とにかく可愛らしかったからね。



それが数十年たって、



あまりに可愛すぎるわ、マニキュアするわレディース着るわ、

キミ達女の子だボク達男の子だなんてそんなこと知るかボケっ




みたいな性差を超越した男にハマってしまっているのはどーいうことだ。



でも、男女問わず美しい人が好きなのは変わっておりませんわ。

色っぽくて凛としていて可愛くて美しい人。

で、男女ともに絶対にはずせないのは、品があること。


気品があるとは? と言われると、

相当考えないと書けませぬ。しかも、おのれにそれが備わってるという自信なぞありませぬ。

でも、自分が好きになる人は、品のある人だというのだけは間違いないと思っております。



だから当然、剛さんも光一さんも、品格が備わってる人たちでございます。



しかし可愛かったなー。

キミはおしぼりのたたみ方を知らんのね? と訊ねたくなるような

丸め方をしていた光一さんとか、

みんなから使用済みおしぼりをちまちま集めて処理していた剛さんとか。


ヒロミゴーの華麗なマイクプレイ、おしぼりプレイは、観てて「ほぉ〜」って感じなのだが

きんきちゃんのあのちまちま作業の方が、観てて悶えますねぇ。



「花とみつばち」も良かったけど、実はつい先日、

きんきちゃんたちによる「林檎殺人事件」(by 郷ひろみ&樹木希林 )を

DVDに編集して観たばかりなので、そっちの可愛さも思い出してました。



今日もこんなアホなこと書いてますが、

尼崎の列車事故のニュースをずっと見ていたから相当に心が沈んでおります。

被害者の皆さんの姿も痛々しいし、ひたすら頭を下げるJRの若い職員の姿も痛々しい。

それに何より、家族の安否を求めて病院の掲示で必死に名前を探す人たちの気持ちを思うと、

これが一番辛いですわ。


大事なものは、愛せるうちに精一杯愛して大切にしておかないと、と改めて思った次第。

いくらそうやってたって、必ず何かしらの悔いは残るのでしょうけどね。

でもそれが、未来を予知できない凡人が唯一、未来への備えとしてできることだとも思うので。




2005年04月23日(土)  『真夜中の弥次さん喜多さん』

てやんでぃっ  べらぼうめっ


智也ベイベーばんざーいっ!



『真夜中の弥次さん喜多さん』を、金曜日に観て来ましたの。

同じ場所で『阿修羅城の瞳』も上映してたから、これを舞台で観てナマ染ちゃん(市川染五郎氏)

ヤられた者としては、そめそめにしようか、長瀬くんにしようかちょっと迷ったのですよ。


染ちゃんも長瀬くんも魅力的だし。

『阿修羅城』がめっちゃ面白い話だというのは舞台を観てよーくわかってるし、

でも『弥次喜多』も、大好きな宮藤官九郎氏作品だし。



で、チケット売り場にあったポスターを見たら、出演者の顔ぶれのあまりの無茶苦茶な凄さに、

弥次喜多を選んでしまいました。



凄いよもう。ずるいよアレは。こんな人をこんな使い方してしまうのかーー、って驚愕ですよ。

ちょっとずつしか出てこないのに、それがとんでもなくオカシイですから。



私、以前からちょっと好きだった阿部サダヲ氏が、このところますます大好きで、

このお名前を発見してしまったのが決定打でしたが。

新感線の『レッツゴー!忍法帖』という舞台で主役をやられた時、そのキレのある身体の動きと

凄まじい運動量、徹底的に突き抜けた面白さに感動しましてねー。

面白いんだけど、普通にしている時の表情は、なんかいつも寂しげで今にも泣き出しそうに見えるほどで、

妙に切ない雰囲気を漂わせた役者さんなんですわ。



それはともかく、なんたって長瀬君ですよ。イイですよ。

お話自体はかなり支離滅裂で、

劇中の阿部サダヲ氏のセリフ「あぁ、もうぜんっぜんついていけねぇっ」そのままに、

こーいうの全然ダメ、ついていけない、という人も多いとは思うのですが、

長瀬くん演ずる弥次さんの強力な魅力が、有無を言わさず最後までぐいぐいひっぱってくれます。



なんでこんなアホな話にほろりときてしまうのか・・・



と、観ながら何度思ったことか。でも、



一途だよ。オトコだよ。オトコの中のオトコだよ。

単純すぎて美しいよ。アホすぎて清々しいよ。




長瀬君の芝居は作為をまったく感じないですねぇ。無理を全く感じない。

何を演じさせても全然違和感ないですもん。

オトコ同士のラブシーンにもこれっぽっちの躊躇も手加減もないし、

とにかく「アホの一念岩をも通す」の諺そのままに、好きだ好きだ好きだーーーーっの直球勝負。



こんなの見せられたら

オトコだオンナだなんてどうでもいいさ。 愛して愛して愛しぬけーっ! って、

弥次さんを一生懸命応援したくなりましたもん。


っつーか、そもそも、男同士女同士のうんぬんかんぬんを特別視する感覚は

もはやワタクシにはござらん。(可愛い男某ふたり組に日常的に教育されておりますもんで)



普通の人ががんじがらめになってる「境界線」みたいなものがあるとしたら、

長瀬くんという人は、あらゆる境界線を、意識しないで越えられちゃう人なのかもしれませんね。

そんな風にすら感じてしまったほどの、長瀬君のお芝居でした。



昨日の『タイガー&ドラゴン』も最高だったし。

シンガーとしての長瀬くんには、さほど興味を持ったことがないのですが

(と言うより、申し訳ないがあまり聞いてないのでわからない)

役者さんとしての彼は本当に凄いと思います。

で、それはやはりV6の岡田君にも感じるんだよなー。最高だよ〜 竜二〜。



でも、長瀬くんや岡田くんのこういう凄さを見抜いて、こんな素敵な芝居をさせてくれる

クドカンが一番凄いのかも。



2005年04月21日(木)  ラスプレじゃ〜


ふたりラジオがあんまり楽しくて、光一さんの「ギロッポンのねぇちゃん?」のとこばっかり

リピートしてなごんでたら、いきなり『ラスト・プレゼント』の告知がーーーーっ!



なんて可愛らしい夫婦・・・

数秒の映像を見ただけでも、哀しいほどお互いを思い遣っている、労わりあっている

本当に可愛らしくも切ないふたり、ということがひしひしと伝わってきます。


役者の剛さんはもちろん大好きですが、

エキストラの時に間近で見たカンちゃんが、それはそれは透明感のある、清楚で美しい女優さんだったので、

このふたりの夫婦役というのがとにかく楽しみですの。



うぉーっ 早く観てぇぇぇぇーーーっ



うぅ・・このドラマには、こんな吼え声は似合わない・・・



早く観たいです。 >小さくすりゃいいってもんでもない




さて、楽しかったふたりどヤ! も、今夜でおしまい(関東地方は金曜日はありませぬ)・・・なのか?

また来週からひとりになっちゃうのかな。つまんないなー。


光ちゃんの主張「おっぱい揉んだらアカンっ!」に始まり(木曜日の今夜も「中学生はアカンっ!」とまだ引きずっていた)

「お姉ちゃんと買い物をしていた剛さん」の目撃談には

「ギロッポンのねぇちゃん? ザギンのねぇちゃん? 下北のねぇちゃん? 」

と、なんてあっまーーい口調で絡むことよ。



あぁ、光ちゃん可愛い。 >アホのひとつ覚え



剛さんがそんな玄人のねぇちゃんと一緒にいる可能性なんてない、と読みきっている光一さんは

最初こそ「えぇー?」なんて驚いてみせたけど、結局は可愛らしくじゃれついてるだけで。



光一さんの声が優しいわ高いわ甘いわ、なのに対し、

剛さんは普通に淡々とお答えになるばかり、というのが、これまたいい雰囲気で。



ギロッポンとかザギンとか、慣れない言い方で業界人を気取っていらっしゃいますが(立派に芸能界人ですけど)

そんなとこのねぇちゃんたちにだって、きっと気安く話し掛けさせることは無いのだわ。

鉄壁の無愛想を誇る堂本光一ですもの。



最後の

光 「巣鴨のねぇちゃん?」

剛 「そんな高いとこ行かないです」


のバッサリには、結構高いトコにいるねぇちゃんたちとして、ひじょーに寂しかったですが。

ウドちゃんか・・・・ >いや、ウドちゃんにだって選ぶ権利が。



やっぱり剛さんがいいです。 



>だからそんな高いトコ行かないんだってば。

>高い低い以前の問題だし。




そして水曜のどヤでは「お別れショートポエム」の後もまだ魚の話を続けようとする剛さんを

きっぱり制止したまではよかった光一さんですが、きっぱり終わることまではできず、


光 「よしっ 終わるぞ? ・・終わるぞ? ・・終わるぞ?




だからそのあっまーい口調はっ。




私、剛さんを溺愛しておりますもので、非常に甘やかしているに違いないという自覚はありますが、

光一さんを見ると、



私なんざぁ、まだまだ。



と、思うのでした。

光ちゃん、あなたについてゆきます。



2005年04月19日(火)  正直ヘンタイ


堂本剛の『正直ヘンタイ』。


これについて語っておりませんでしたわ。

これはよろしいです。大変よろしいです。

「コアなファン」またの名を「ヘンタイ」(「ヘンタイ」じゃないコアなファンのみなさんごめんなさい)の、

ツボ突きまくりです。



っつーか、ワタクシ、世の中のTV番組ラジオ番組に対して、

何ら批評ができなくなってしまったのだと改めて実感いたしました。


だってさ「靴の匂いを嗅ぐ」とか「人の身体の匂いを嗅ぐ」(目的は香水をつけた場所を当てることであっても)とか、

そんなことしている番組を見て喜んでる人間が、この番組は良いだの悪いだの、

言う資格があるでしょうかっ。



でも言っちゃう。

たま〜にヒットのある『新堂本兄弟』より、

コンスタントに平均点以上(あくまでも個人的基準による)をクリアしている『正直しんどい』の方がやっぱり楽しいぞ。

正しくは、編集後の『新堂本兄弟』より、と言うべきかしらん。

だってだって、収録レポを読むと、生の『新堂本兄弟』はオンエアよりはるかに面白そうなんですもん。

でも、オンエアにその面白いトコが映らないことの方が多いんですもん。

前回の未唯ちゃんケイちゃん(元ピンクレディ)の回はすっごく面白かったけどね。



結局、きんきちゃん、または剛さんか光一さんが出ている番組については、

相当激しいヲタ目線というかマニア目線というか、そんな風にばかり見てしまいますから。


一般視聴者はそんなとこには興味がないでしょうが、

コアなファンのニーズには合ってないわけで。



そのニーズってのが「歌ってほしい」とか「役者やってほしい」とかなら

正々堂々リクエストすればよいことですが、

例えば今回の『しんどい』みたいに、靴の匂い嗅いでる姿が可愛いだとか、

匂い嗅がれてこしょばゆがってる姿が可愛いだとか、食べ物を口のまわりにつけてる様子が可愛いだとか

そんなニーズは一歩間違えると、本当にただの変態かただの下品になっちゃうからね。


それに、


剛さんがやってるんじゃなきゃ絶対観ないけど。


しかし、

そこに果敢に挑み、上手に料理してくれるブラボーなテレ朝、及び『しんどい』スタッフ。

いつもいつもありがとう。



さ、前置きが長くなりましたが >前置きかよ



ゆるーくゆるーく今回もジェンカ。

MEGUMIちゃんの「ジモン てらかど」から、「どうもと こういち」を迷わず出す剛さんです。

「ど」と言ったら「どうもと こういち」。当然ですね。

切り札だからね。



その次「ち」と聞いて次長課長の流血した方の人(『笑わず嫌い王決定戦』にて)

「ちくちくび」と続けたのも、当たらずとも遠からずでよし。

なんか非常に懐かしかったぞ。光一さんからちくびへの連想が。(流血した人は全くそういう意図はなかったと思うが)



でも、一番よろしかったのはやはり「誰の靴が一番臭うか」「香水を身体のどこにつけたか」ゲームですね。

可愛いんだ。靴の匂いを嗅いでる姿が。

みんなにくんくんされてこしょばゆがってる姿も。



くんくんするのって、すごいスキンシップですものね。

密着しそうでしないし、接触しそうでしないから、厳密にはスキンシップではないのかもしれないけど、 

相当親密な仲でないと許されない行動でございましょ?

なんてったって、顔をかなり近づけないとできませぬ。



いいなぁ〜 くんくんできて。



香水をつけた場所がと聞いて、

次長課長のふたりが剛さんの鼻にめっちゃ顔を近づけて確認した時の、

剛さんの表情が好きです。



普通にしてるんだけど、至近距離まで近づいてくる相手の顔から目を離さないようにしているから、

目の動きが、ちょっと睨むような感じになって激しくオトコマエ。

至近距離の女に対しても、こんな強気な表情してくれたらいいな。


たとえ内心「怖っ」って思ってても、そんな怯えを微塵も出さずに睨んでください。



睨まれてトロケたいです。



睨まれてトロケるというのも、反応としては間違っているけれども。

そこがほれ、ヘンタイだからさ。



2005年04月18日(月)  暴走こうたん


可愛い顔して暴走。


あぁ光ちゃんがばいい・・・

めっちゃかわいい・・・。

こんなのが「いけね〜ですっ」「出来るわけないじゃん。そうだよねぇ、えなりくん?」って言ったって、

そこで同意を求められたえなり君はどうしたらよいのだ。

全然違う場所に居る人を、いきなり自分と並ばせて同じ問いかけをするのは酷ってもんですが、

そこに何の疑問も感じないのが光一さんの凄いとこで偉いとこで。


こんなのが「いけねー」かったら、他のどこの誰が「いける」というのだ。



さらに暴走は続きます。

ピンクレディーだった姐さん達もふたり組だから、いろいろわかってもらえると思ったのか、

うっすらヒゲのアンニュイ剛さん(好きだ〜)が、風邪で本調子じゃないのを気づかったのか、

そこまで


相方との出会いは運命だ相方は大切だ運命だ大切だ運命だ大切だ運命だ大切だ


って言わなくても >そうは言ってないけど 大丈夫だよ、光ちゃん。



わかってるから。



でも、

わかっててもあんなにハッキリ言われちゃうと嬉しいね〜 >オマエが言われたわけではない


運命なんて、いきなり会って感じとれる人は少ないとは思うが、

よくわからないけど、なんとなくピンとくるものがあった、なんていうのは

後になってから「そう言えば・・・」って思い出すことはあるよね。


最初にピンと来なくても、気がつきゃ一緒にいるようになっちゃったとなれば、それはやはり

運命というか、ご縁というか、そういうものがあるからだろうし。


光一さんはプロデュースの才能もあるし、ここ一番の勝負強さがハンパじゃない人だから、

そういう人はきっと、ご縁を感じとれる能力も優れているのだと思いますわ。

これとこれを組み合わせたらイイものになっちゃった、とか

これを選び取ってイイ結果になっちゃった、とか、

そういうのって、よいご縁を嗅ぎ分けられるってことでしょうからね。


ただ、そういう能力は、私利私欲がらみになると発揮されないらしいよ。

・・・って、私は美輪センセでも江原センセでもないからよくわかりませんが。



光一さんが、そんなご縁をほのかに感じとっていた横アリの初対面時に、



剛 「ジャニーさんが気になって。」



そんな剛さんが大好きだ。



剛さんの気を散らすような何をしてたんだっけ? 社長は。

でも、縁結びの張本人はこの社長だもんな。

とりあえずジャニーに気をとられていたのは、ご縁の順序として間違いではあるまい。



光 「彼がいないと今のボクはいないと思いますし。」



見ました? 見ました?

剛さんの笑顔。照れて揺れる足先。

光一さんがいてくれなかったら、今の剛さんもいなかったよ。



そして、キミらふたりがいてくれなかったら、

今の私のこういう幸せもなかったな。



2005年04月17日(日)  ぐだぐだゴルフばんざ〜い


キンキラにきんきちゃんがふたり揃ったのが1年4ヶ月ぶりですと?



ニッポン放送、怠慢なことやってると

乗っ取るぞこらあっっっ
  ← まだ禁句?



いえいえ、

そんな久しぶりにふたり揃った途端、いきなりこのグダグダな企画を用意してくださるなんて、

ニッポン放送、本当によくわかっていらっしゃる。



「テンション下がってるよ俺は。」


と、光一さんは何度もおっしゃってましたが、

テンションが低いと言うより、相方と一緒だからもう怖いもの無しで緊張感のカケラもなく、

めっちゃ寛いでいるとお見受けいたしました。


剛 「堂本剛アンド       ・・ん・・・うぉく・・・ねん・・記念っ!」

光 「      堂本光一、 生誕 二十りょく周年  企画っ!」


漢字が読めないヤツと口がまわらないヤツが一緒にタイトルコールして、

たぐいまれなグダグダな結果になりましたが、

「合わせようよ〜」とか言いつつ、とても嬉しそうで笑いがとまらないふたりです。

結局、「自由でいいよね」と納得するきんきちゃん。


そんなグダグダが大好きで笑いが止まらないリスナーも、きっと多数。わたしも〜。



こういう対決シリーズ、以前は本当にくだらないことをいっぱいやってくれて、楽しかったよね。

ボールのリフティングでどたばたしてる音とか、縄跳びをびゅんびゅん跳んでる音とか。

ふたりでキャンプ(に行ったつもりでスタジオの床に寝てみたり、おにぎり握ってみたり)ってのも好きだった。



「見えないのに無意味」などとおっしゃいますが、

大好きなきんきちゃんの声と様々な音を聞いただけで脳内に完璧に再現してみせるのが

ワタクシどもの本領発揮ってやつでございまして。



そうそう、かつてラジオにはラジオドラマってやつがあったのですよ。

最後に聞いたのがいつだったか忘れたけど、

当然のことながら、役者の声と効果音だけなのに、映像が鮮明に頭に浮かびますの。

サスペンスとか本当に怖かったもん。



きんきちゃんたちの、このぐだぐだ対決ゲームも、

ふたりの不満げな声から、オヤジっぽいゴルフウウェアが頭に浮かび、

光ちゃんのはずんだ声から、すんげー甘ったる〜い笑顔で剛さんを見てる様子が浮かび、

かつんこつんボールが当たる音と喧騒から、廊下を右往左往するふたりが浮かび、

ひそひそと話し笑い合う声から、制作部の机の間で、恐縮しつつクラブを振り回すふたりが浮かぶ。


楽しいな〜。


和んだ和んだ。

聞きながら寝たら、なんて安眠快眠できたことよ。


それにしても光ちゃん。

あなたの声は正直です。

スタッフだけを相手に話してる声は、あからさまにぶっきらぼうなのに、

剛さんが相手だと



なんだその弾んだ声は。




こっちまで弾むよ〜ん。



2005年04月15日(金)  ふたり揃ったどヤ!

今週は『どんなもんヤ!』がふたりで楽しかったですね。


ふたり揃った途端、いきなり派手におやつ(お食事)タイムになっていて、

光一さんは包み紙をガシャガシャ言わせてるし

剛さんの何か硬いものをバリボリ食べる音や「食べてまお」「おいしい」なんて声も聞こえたし。



いつも思うが、テレフォンショッピングで食べ物の紹介してるわけでもないのに、

ここまで堂々と食べながらしゃべってる番組は、これ以外に知りませぬ。


そして、噛んでる音とか飲み込んでる音とかまで

一生懸命拾おうとしているリスナーがいっぱいいるだろうというのも

この番組ならではでしょうね。


しかし、ふたりいるというだけで、

ほんとに些細なやりとりだけでもほっこりなごみます。



光 「私はKinKi Kidsを見っ・・」 

剛 「たっ!」

光 「ありがとありがと。よく反応してくれた。」

剛 「だいじょぶだいじょぶ。」


とか、


光 「このまえ真田広之さんと(お食事した)

剛 「あぁ、真田さんな。」(楽しそうに含み笑い)


みたいに、何だかわからないけどふたりの間ではしっかり了解していることがあったらしいとか。


中学時代にふたりともツッパッてて、あまり友達作らなかった「若気の至り」を懐かしんでみたり、

バレーボールをやりたくなかった理由が


光 「痛いもんな、ここが。」

剛 「痛いもん、ここで受けるの。手首のとこ。」


って、軟弱さ丸出しで意気投合してみたり。



F1を熱く語る光一さんの横で、気持ち良さそうに鼻歌をうたう剛さんに


光 「おい つよし。」(とってもキッパリ)

剛 「あぁ?」

光 「なに 釣りの本見てんねん。」

剛 「アオリイカ見てんねん。アオリイカ。」(自慢気)

光 「あっ アオリイカ喰った。アオリイカ。」(無邪気)

剛 「おまえ・・(嬉しそうに笑いつつ) ほんまやな。」

光 「おいしかったよ。」(さらに無邪気)


真田さんとのお食事にしろアオリイカにしろ、食べたってこと以外の楽しい情報も

剛さんはご存知のようで、光ちゃんの報告にいちいち楽しそうに笑いますの。



さらに、F1の話を終えた光一さん


光 「わかる? つよし。」

剛 「ん?」

光 「わかった?」


わかっててもわかってなくてもどーでもよくて、とりあえず呼びかけたいだけだろ、

という感じの「つよし?」連発。

あるいは、本当に剛さんだけに向かってしゃべってるかですね。



木曜日は「最初のデートでキスされて胸まで揉まれてちょっと引いた」という女の子からのハガキに、

例によってスタンスの違うふたりの激論が聞けて面白かったし。


光 「中学生でおっぱい揉んだらアカンっ!!」 ←いつの間にやら中学生という設定に

剛 「僕は、人さまに迷惑かけないんだったら、揉めば? と思いますねぇ。」

光 「アカンって〜。 中学やで〜」(声裏返ってます)

剛 「ご両親に迷惑かけるとかさ、本人同士傷つけあったりとか、そういうことはよくないけど、

   ちゃんと考えた上でなら。だって、おっぱいを揉むというのは汚らわしいことではないですからね。」


光 「いや、中学はまだアカンて。」

剛 「いや。愛おしくて触れたくなるわけですから。」

光 「そりゃそうですけど、でも中学ではダメ。」

剛 「まぁ、中学で『愛しいから触れたくなる』という感覚を持ってる子は少ないとは思いますけど。」

光 「ただ『オッパイやっ オッパイやっ』て感じでしょ? 中学の時なんて」

剛 「うん。ただ揉みたい、みたいな感じはあるかもしれないけど。

   でも、愛おしすぎて触れたくなったりキスしたくなったりとか、あるじゃないですか」


光 「ちゃんと人を愛するという意味でできるようになれば。でも中学はダメ。」

剛 「いやいや。今そんなん言うてる時代ちゃいます」

光 「俺が親やったら絶対許さん」 ←王子な顔して頑固親父が出ました〜

剛 「光一さん、親になったら小学校から気いつけた方がいいですよ。」

光 「ほんま、絶対ゆるさん、そんなん」

剛 「でも、子ども過ぎてどう怒ったらいいかわからん、みたいに苦悩すると思いますけど。」

    ↑ なんで相方の未来がそこまでわかる?

光 「そうやんなぁ。『おまえ・・なにオッパイ揉まれとんのや?』(自分で言って笑ってしまっている)
 
   って、言えるかそんなこと子どもにっ」


剛 「『だって、何何くんが揉んできてんもん・・』みたいなこと言われたらこれ・・」

光 「絶対ゆるせへんわ〜。あかんで。」

剛 「まぁ、ちゃんとわきまえて、考えてお付き合いをするべきだと思いますけども。」

光 「・・・ブルーになった・・」

剛 「ほんまにショックうけてんのやろ」


お別れショートポエムの後まで、ブルーを引きずっていた光一さんです。



おそらく、光一さんが中学の頃は「オッパイだーオッパイだー」タイプの極めて健康な男の子で、

剛さんはすでにそれ以上の「愛おしさ」を持てるような男の子だったのでしょうねぇ。

自分の経験に基づいてでしか、こういうことの判断はできないですもん。

でも、どう考えても光一さんタイプなのが普通だろうから、頑固オヤジの心配はよくわかりますわ。



なんと言っても「人さまに迷惑かけないんだったら、揉めば?」が秀逸ですが、

この「人さまに迷惑かけない」「やることはちゃんとやる」「本人同士が傷つけあったりしない」

というのが、どれほど多くの精神的成熟を要することか。

剛さんは実にさらっと言ったけど、で、それは剛さんがそういう少年だったからなのだろうけど、

この「だったら、」をクリアして「揉めば?」にたどり着くのは

普通の少年少女たちにとっては至難のわざなのだと思うよ。



それにしても、どっちの主張がいいとかじゃなくて、

このふたりが両親になってくれたら、考え方としてすごくバランスが取れるから、

さぞやいい子が育つだろうと。



2005年04月11日(月)  ふり向かなくてもカッコイイ男


ふり向こうが向くまいが、

その広い肩幅の後ろ姿だけで、

じゅーぶんカッコイイですから。




わーい、光ちゃ〜ん♪


ほんっと、この人の後ろ姿は最高に男っぽくて大好きだー。

ふり向いて顔をあげる直前までが、最高にカッコよかったですわ。

顔を上げた途端、照れて素人さんになっちゃって、可愛くなってたから。



ま、劇団ひとり君の「カッコイイ動作」「カッコイイ言い方」シリーズの努力は

どうぞひとりでやってくれ。

たぶんその方面で、このふたりがキミから教えてもらうことはないと思う。

>さりげなく強気。




それにしても、4月10日当日のオンエアに出てるなんて貴重なんだから、

遠慮せずに、ゲスト:堂本剛 に、してくれてもよかったのですよ。



ケーキを覗き込んで「おっ?」みたいな表情の剛さんも

身を乗り出してちょこちょこ火を吹き消す剛さんも可愛かったし、

光ちゃんの「ハッピーバースデー」の歌い出しは、マジ熱唱で素敵だったな。



きっと、剛さんが参加しなかったら光ちゃん最後まで熱唱したと思うよ。

それも聴きたかったかも。



でも、相方と一緒にステージの上にいる時にこの曲のイントロが流れてきたら



「俺が歌うの。」



って、刷り込まれちゃってるからな、剛さんは。

今年の元日コンでは「おめでと〜♪ おめでと〜♪」って、ボンバヘッなメロディで熱唱したっけ。



去年の4月10日は、光ちゃんがソロコン札幌に行ってて、ステージの上から

剛さんとケータイでお電話して(アッキーがかけてくれた)、剛さんのために会場の客と一緒に

ハッピーバースデーを歌ってくれたのよね。

本人は東京にいるのに、ステージの上にケーキまで出して、

ハピバを歌って、光ちゃんが代わりにろうそく吹き消してくれたり。(行ってないけど全部レポで読んだ)



で、当然のことながらMC中なんてことは全く無視して、たらたらたらたら長電話していたという、

楽しいお誕生日会でしたのよね。




今年はどんなお誕生日だったのかしらん。

もし、本人はいたって静かに過ごしたとしても、

こんなに大勢のキミを大好きな人たちが、「おめでとう」の気持ちを持っていたのだから、

その想いがキミの力にならないハズはない。

ヘンな家族もいるだろうが、世界一でっかい元気玉作れるほどの味方もいるからね。




ところで、4月10日が駅弁の日だったとは知りませんでした。

しかも1993年制定ですってよ。

しかもその理由が、「弁」という文字が「4」と「十」の組合せに見えるからだそうですよ。

まぁね、昨日、東京駅で買った横川の釜飯、久々に食べておいしかったけどさ。



でも4月10日は1979年から  



堂本剛祭り


  
ということになってますから。あしからず。




2005年04月10日(日)  お誕生日おめでとう


剛さん、26歳のお誕生日おめでとう。


桜も満開でしたね。

風がちょっと強く吹くと、それはそれは素晴らしい桜吹雪でした。

こんなに奇麗な花びらが降りかかるように、たくさんの幸せが

26歳の剛さんにも訪れますように。



今日はケーキの代わりにクリームあんみつ食べよう、と思ってたけど

ちょっとこれは叶わなかったなー。

近日中に「おめでとう」と呟きながら食べるぞ。



ところで、去る4月6日はDVDの発売日という楽しみな日であると同時に

子どもの中学入学式であり、去年亡くなった母の命日でもありました。


ほっこり嬉しかったり、緊張したり、せつなくなったり、盛りだくさんな一日でしたわ。



命日と言ってもキリスト教ですので一周忌という言い方はなくて、

あえて言うなら「帰天一周年」と言いますの。

特に何をしなくちゃいけないわけでもないのだけど、

4日の日曜日に母が長年お世話になった教会に行き、牧師さんにお祈りしていただいて

礼拝に来ていた方々にちょっと母のことを思い出してもらって、それで終わり。


あとは帰りがけにお墓に寄って「お祈りしてもらったからね」と報告がてらお花を供えてきました。



父が亡くなった時は、真っ白なこぶしが咲いてて、母が亡くなった時は桜が散ってる時だったので、

季節と花がいつも忘れずに、故人のことを思い出させてくれます。



剛さんのことは、わざわざ思い出す必要もないほどいっつも思いっぱなしで、

ちょっとそれもメリハリに欠けるよなー、と思ったりするのですが、



頭から離れないものは仕方ない。

>ひらきなおり



そんな思いっぱなしの中でも、やはりお誕生日は特別。

「生まれてきてくれてありがとう」「生きていてくれてありがとう」です、ホントに。



これからもどぁい好きです。



2005年04月08日(金)  深海の王子復活・その2


幸せだ・・・

これさえあれば、当分何もいらない・・・

>と言いつつ、目の前に新しい餌をぶら下げられたらすぐに喰いつく



こんな素敵なライブDVDを本当にありがとうJE。

>珍しく心から感謝



最初に一番好きな3曲の感想を書いてしまったので、そのあとが続きません。>おいっ

いえいえ、正直、どの曲も本当に素敵なので、全部に「好きだーっ」「最高だーっ」って

言ってるだけになりそうでさ。



それでよければいくらでも書けるんだが。 >無能をお許し下さい



ORANGE 〜 Panic Disorder 〜 誰かさん は

たまたまハダカで歌ってる3曲になってしまったけど、ハダカだったから一番好きって

わけでもないからね。
(言い訳です)


でも、ハダカで歌ってくれてビジュアル的に素敵さが増したことは事実ですが。



さて、百年ノ恋〜ココロノブラインド〜Saturday〜See You In My Dream〜

に、まいりましょうか。

剛さんが「ダンシングタイム」って言ってたんだよね。めっちゃ踊ったよね。

あぁ、楽しかった2004年の夏が蘇るなぁ。

前回あまりに熱すぎたから、今度はさらっと行こう、さらっと。



『百年ノ恋』

イントロかっこいいよねー。

ベースの重厚な音で始まってドラムが加わりギターが加わり、ギターの疾走とともに爆音っ!!


映像見て気がつきました。

なぜかここにキャットウーマンたちが登場するんだった。

深海にいきなり猫。


で、「照らしてるぅ〜(おちょぼ口)♪ さぅまざぅまな日々にぃ〜♪」

って、剛さんの歌い方も遊んでる感じ。

めっちゃ自由でめっちゃリラックスして、楽しんで歌ってる。

剛さんが楽しそうにびょんびょん跳ねるから、一緒に跳ねたさ。



『ココロノブラインド』

気持ちよかった。

あははん♪



『Saturday』

この曲は、アルバムで初めて聞いた時、とにかく独特なクセがあるように思えて、

あのデンデケしたギターも(音の表現力がなくて本当に申し訳ない)

頻繁に入るホーン隊の音も、正直なところちょっと耳にくどい感じがしたのですよ。


でも、生で聴いたら、そのデンデケしたギターとそのホーンこそがカッコよくて、

一気にやみつきになった曲です。

剛さんの少々気だるげに歌う感じも心地よくて。


歌う姿の色っぽさで言ったら、原宿シークレットライブの方が断然上だけど、

ライブでは、えおっ えおっ♪ って一緒に腕振り上げて揺れるのが楽しかったねー。



『See You In My Dream』

ダンサーズに取り囲まれた剛さんの、


ゆる〜く回る腰。


これに尽きます。


あそこまで力抜いてる腰の動きなのに、ここまで激しくヤられるっつーのはどういうわけだ。

また、あの腰の動きがぴったりの、イイ感じに力の抜けたノリのいい曲なんだ、これが。

色とりどりのダンサーさんたちの動きもコミカルで可愛らしくて、

ファンクソウルというジャンルにおける剛さんのセンスの良さに驚かされた逸品。


でも、すっごく楽しく一緒に振りをやりながら、もうあと数曲でライブが終わってしまう・・・と

密かに寂しさを噛みしめていた曲でもあったな。




バンドの一員として音を奏でるって幸せな仕事だよね。

音楽が心底好きなプロが集まり、自分もイイ音を奏で、

まわりのみんなも、それぞれ、その人にしか出せないカッコイイ音を奏でてくれて

それに剛さんのあんな素敵な声が乗っかって、最高の曲ができ上がる。


真剣な顔、厳しい顔で音を生み出してるかと思うと、

最高に満足そうな笑顔を見せてくれたりする。

ミュージシャン冥利に尽きるってやつだろうなぁ。


剛さんもその一員として、当然、客なんかよりバンドへの思い入れが強いもんな。

客を見る目は、終始冷静そのものなのに、

振り返ってバンドメンを見るときの、あの嬉しそうな笑顔



客、完敗。  とほ・・・。



さ、最後は ナイトドライブ 〜 PINK 〜 DEVIL の流れですよー。

ここはやばいです。何度聴いても泣きそうになります。



『ナイトドライブ』

♪終わりたくはな〜い〜♪


ほんと、そういう気持ちだった。

からに変わる照明がキレイだったね。



『PINK』

暗闇の中にポツンと一本だけピンクに光るマイクスタンドが、幻想的で美しい。

ピンクのピンスポに照らされる剛さんもキレイ。

暗色のピンクと言うか、

心が切なくなるような深い色合いのピンクを創り出してしまったね。


間奏の間、後ろを向いてバンドメンやダンサーたちをじっと見る表情が好き。


しかしまたここで、カメラさんのびっくりなグッジョブが。



脇毛と美しいうつむき顔のツーショット。



っつーかさ、まず脇、それから顔へとフォーカスが移っていく感じなんですけど。

ふっとアングルに入ってきてその存在感に思わず目を奪われてそっちメインになっちゃったか、

それともただのマニアか・・・どっちでもいいですけど(ニッコリ)


最後にマイクスタンドにもたれて目を閉じている顔が、大好き。



『DEVIL』

これだけ歌ったのに、なんて美しいファルセット。

最終日(9月5日)は、この 迷わずきっと僕は〜♪ の部分は2回とも地声だったので、

これは4日のDEVILですね。


2回目は地声で、叫ぶ感じ。この高さを地声でキレイに歌えるのも凄いよね。

叫ぶように歌って、声と息がほとばしり出ると、感情も高ぶってしまうのか

剛さんの大きな目が一瞬潤んでます。


この詞とこの声を聴くだけでも充分泣きそうなのに、

その上こんな目をされちゃ、もうダメです。

泣くなって方が無理。


ギターの修司さんなんか明らかに危ないですが、

ひょっとして最終日はみんなもっと涙ダーダーだったのではないかと。

そんな映像も見てみたかったけど、個人的にはファルセットがキレイに入ってるのも

聴きたかったので、4日ので良かった。


でも、この曲に限らず、4日が使われている部分の方がいくらか多いような気がするのですが。

ちゃんと確認できてませんが。



頭上のスクリーンに映る、屋上にひとり佇む剛さんのショットが素敵です。

バンドメンやダンサーさんたち全員の映像が一人ずつ映って、最後に剛さんだったのよね。

剛さんからみんなへの愛も、みんなから剛さんへの愛も強く感じられる反面、

剛さんがたったひとりで背負わなきゃいけない重さ、みたいなものも伝わってくる、

たまらなく切ない、とても素敵なショットでした。



あぁ、終わらないでーーーーっっっ



って、これを見るたび思ってた。



さて、明後日は剛さんのお誕生日

お祝いしてあげなくちゃいけないファンの方が、

お誕生日の主役からすっごいプレゼントを貰っちゃったね。剛さん、ありがとー。



・・・金は払ってるけども。




2005年04月06日(水)  深海の王子復活


本当は『深海のエロ王子復活』(←もちろん褒め言葉)という題名にしたかったのですが、

一見さんに「そーいう日記なのか」と期待されて訪ねられてガッカリされても困るので、やめました。



しかしどうしよう〜、こんな凄いモン見せられて〜。

生で見た時も、あの歌とあの演奏とあの姿には、カラダも心も激しく震えたけど、

映像で改めて見て、さらにさらに震えが走る素晴らしさ。


堂本剛って、凄すぎやしませんかーーーーーーーーっ。


とりあえず初回・通常のスペシャルリール含め、全編拝見しましたが、




あぁ、頭が振れる・・腰が揺れる・・手が動く・・足が勝手にステップを・・・

踊らずにいられないーーーーっっ!!





深夜、暗くした部屋の中で、剛さんの歌にうっとり崩れ落ちていたり

一緒にゴキゲンで踊っているワタクシを発見しても、どうかほっといてやってください。

幸せ満喫中ですので。



剛さんがカッコイイのはあたりまえなんだけどさ、

剛さんがバンドメンバーの誰と一緒に立ってても、誰をバックに立ってても、

めっちゃ絵になるショットになってますね。


一流のバンドメン揃いで、本当に贅沢な音を聞かせてもらってたのだと、改めて感動。

センセのギターはやっぱり大好き。

センセだけでなく、みんなプロ中のプロで、誰も彼も演奏する姿がカッコイイんだけど、

力強いドラムを叩き続けるかつみ姐さんの、厳しい表情に特に惚れました。




一曲ずつ感想述べたいところですが、まずは徹底的にお気に入りな部分から。

なんと言っても ORANGE 〜 Panic Disorder 〜 誰かさん の流れです。



『ORANGE』

数曲歌った後なので、エンジンも温まりオイルもほどよく回り、

ナチュラルに全開になった感じの剛さん。



ここで脱ぐ。>ばんさーい ばんざーい ばんざーい。



TATOOだらけのしっとり汗ばんだ裸が、オレンジ色のライトに照らされて

どんな衣装より一番なまめかしくて綺麗。



どんな衣装より綺麗。



心まで裸になったこの男の、素直な気持ちがストレートに響いてきます。

自分の不器用さや弱さを、気負うことなく芝居がかることもなく、

正直に歌詞に乗せて伝えてくる。

そのさらけ出しっぷりに圧倒され、弱さをいっぱい持った人が見せる力強さがとても頼もしい。


剛さんは「夕陽のオレンジ」色に、特別な価値を与えてしまったみたい。




『Panic Disorder』

2002年の『LIVE ROSSO E AZZURRO』の時は、グラサンにオールバックで

ギターを抱える姿が、まるで強固に武装しているようで、すごく攻撃的に歌っていました。

それはそれでめっちゃカッコよくて大好きで、ライブ後はアルバムのこの曲を聞いても

全然物足りなくなってしまったほどでした。


でも今回は、ところどころ表情がすごく優しくてやわらかくて、

まるで哀れみや慈愛を内から溢れ出させているみたいで、

ちょっと言いすぎだけど、ふとした瞬間に聖母のようなイメージすら見せながら歌ってる。

剛さんの内面の変化が垣間見えて、で、それはもちろんすごく素敵な変化に違いないわけで、

なんか凄いです〜 剛さん〜。



破れた羽 冷めた眼差しも

なんなく背負って きらびやかであれ




もう何度も言ってるから耳タコだとは思いますが、この歌詞はワタクシの座右の銘のひとつでして。

これを聴くたびに、こうありたいと思いますの。



でも、私の羽の破れ方なんて大したことないし、

重荷になるほどの冷めた眼差しにも苦しめられていないし、

自分が冷めた眼差しを持たざるを得ないほど痛めつけられてもいない。

そんなゆるい状態でのきらびやかさなんて、たかが知れている。



でも、剛さん自身は この歌詞をまんま体現して、

色んなものを背負った末のきらびやかさを持っている人だと思う。

この裸の身体は、そんなことまで語ってくれちゃうみたいだ。

おそるべし。剛さんのハダカの身体が持つ表現力。



そして、

カメラさんがステージ下から押さえてくれただけのアップがぁぁぁぁぁ(倒)




『誰かさん』

一番好き。とにかくどぁい好き。

ライブで聞いて、心臓と子宮をわしづかみにされた曲です。

その後はアルバム[si:]の中で一番リピート率が高くなっております。



センセのギターとシャウトで絡む剛さんは、

生を見た時には姿というより逆光に浮かぶシルエットとして見えてたのだけど、

シルエットだけでも最高になまめかしかったのです。

でも、映像で細部まで見えたらもっと凄かったーーー。



エロいです。本物です。

ギター相手にこれだけのAV見せてしまうこの男は、

本物のミュージシャンだと思います。


>文章滅茶苦茶ですがわかってください


間奏の魂の叫びも、ハートにピンポイントで突き刺さる感じ。



あと、なぜか左手が下腹部に伸びる一瞬

アップで見事に押さえたカメラさん、グッジョブッ!!


こんだけエロさ満載のライブなのに、こんな露骨なカメラアングルは

全編を通してこの一瞬だけではありませんか?

下から舐めるように撮っていくのは何度もあったけど。


何度も言い寄らなくても、何度も見せなくてもいいのよね。




一瞬で落とす。




それができる男ですから。

カッコよすぎなんですけどーーーっ。



映像にはあまり映ってないけど、たぶんこの曲のあたりでステージ上のLEDスクリーン全部に、

熱唱している剛さんの巨大なアップがいくつも映っていましたっけ。

ステージ全体が見渡せる天井席にいた私は(9月4日)、あんな遠くにいたのに

熱唱する剛さんの顔があんなはっきりと見えて、しかもいっぱい見えて、

めっちゃ感動したのを覚えております。

LEDスクリーンってありがたいよな。




今宵は、百年ノ恋〜ココロノブラインド〜Saturday〜See You In My Dream〜の、

ダンシングタイムを堪能する予定です。

でも、また『ORANGE』から見始めてしまったら先に進めない気がする・・・



2005年04月05日(火)  無意識に見る男


剛さんが光一さんを見る表情、光一さんが剛さんを見る表情。

そんなことばかり書いていたら、タイムリーにも光一さんからお答えが。

昨夜の『どんなもんヤ』で、「光一くんは剛くんのことをガン見しすぎです」のお便りに



光 「全く意識してないですねえ・・っていうか、

   見てないと思いますけど。」




平然と言い切りやがりました。



ま、本人がそうおっしゃるのだからその通りなのです。

相方をよく見てるってことを、全く意識してない。

あの行動は無意識なわけですね。



なぜ無意識かと言うと、これまで数限りなく繰り返してきて、

身体にしっかり染み付いている行動だからですね。


そしてその行動にもれなく付いてくる、めっちゃ嬉しそうだったり、可愛らしかったり、

極悪なほど無邪気だったりする笑顔も、意識しないで出ちゃうわけか。



なんて素敵な無意識♪



そりゃ治せないね(嬉)


治す必要全然ないしね(嬉々)



2005年04月04日(月)  道を覚えない男


なんか、すごい可愛いツーショットだったのですけど、昨夜のきんきちゃん。

剛さんのありそでなさそなお洒落なコーディネートはいつものことなのだが、

光一さんのブルゾンとインナーの綺麗な色合いも、ありそでなさそでとてもお似合い。



でもって、ついつい一時停止してしまうのが、それぞれの相方を見る表情でして。



まずは「ヌーブラが垂れ下がった」時の、光一さんを見る剛さんの一瞬の横顔。

相方が崩れ落ちる前の様子をしっかり捉えていて「こいつ何かやるぞ」と察している横顔でございます。

っつーか、ゲストが何か面白いことを言ったときに、



ゲストを見ず、まず相方を見る男たち。



「期待」はフレッシュなゲストには向かわず、糟糠の相方に向くのですね。

信頼関係の優先順位が冷酷なほどあからさまで素敵です♪


でも、ヌーブラの落下なんて、隠さなきゃいけないほどの秘密とも思えませんが。

堂本光一もヌーブラを装着したことがあるという事実の方がよほどインパクトございましてよ。




次に「方向音痴」のくだりで、光一さんを見ている剛さんの表情。

これまた相方の反応を静かに待ちながら(←ここポイント)光一さんの顔を優しげに見ている様子が素敵。

で、光一さんが「俺の場合は・・・」と、自己申告し出すと「くふふ」と笑うその可愛さよ。



剛さんは、ソロライブで

センセこと西川進さんがやはりホテルのエレベーターを降りる度に、

自分の部屋とは反対の方向に必ず歩き出すのがめっちゃ面白い、と語ってくれたことがありましたわね。



っつーことは、そういう光一さんのことも、見るたびに



こいつめっちゃ可愛い



と思っているのは間違いない。



よかったね、光ちゃん。

必要なことはちゃんと覚える光一さんですから、道を覚えないというのは、その必要がないからです。

堂本光一が抜け道近道裏道に詳しくてどーすんだ。




さらに、事務所のイケメンスタッフとは比べものにならない(ほどカッコイイ)とあいちゃんに言われて、

「それはまぁ、僕らの方が」と、極端に自信満々になる剛さんを見る光一さん。



光ちゃんすっげー嬉しそうだ〜。



「なんでそんな自信満々なんですか?」と言いながらも、

そんな自信満々な相方が大好きなんだな、って誰の目にも明らかですわよ。

おそらく、剛さんのことが好きでたまらないそこいらのファン(含む私)なんかよりも、

光一さんの方がずっとずっと嬉しそうに剛さんを見ていたに違いない。



光ちゃんに負けたなんて嬉しいです。 >最初から勝負になってないから




そして、日本海や瀬戸内海の魚の話になると、再び光一さんが剛さんをチラチラと振り返る。

ハワイでの「剛、クッションいっぱいあるよ〜」の時みたいに「剛、魚だよ、魚の話だよ〜」

優しい声が聞こえてきそうです。



お互いの顔を何度も見ずにはいられないような、

楽しい話題をいっぱい振ってくれた川嶋あいちゃん、ありがとう。



っつーか、

何かきっかけ与えてもらうと、

こんなに仲良しさんなんだってことが、丸出しになってしまう正直なふたりが大好きだ。



そんなトコばかりに悶えるワタシはアホ丸出し。




2005年04月02日(土)  パリパリライダー


DAKARAにはすっかり見放されておりますが、森永のチョコモナカジャンボは、早速拝見。

妙ちきりんなバイク・パリパリライダー号のそばにたたずむ光一さんが何て美しい。

「かっこいいじゃ〜ん こういち〜」と興味津々に近寄ってくる剛さんも可愛い。

久々に、ほのぼのツーショットがとっても楽しいCMですわ。



でも「実際の商品は走りません」とか

パリパリライダー号が走っている場面を「公道ではありません」とか、

丁寧にお断りのテロップが入ってるトコが笑える。



映像は、現実にはあり得ないものでも、いかにもありそうに見せてくれるので、

いちいち断らないとどこまでも誤解してしまう人がいっぱいいるからね。

少なくとも、商品を手にして「騙された〜」と思わない程度の説明は必要不可欠です。



でも、あの可愛いパリパリライダーズ(勝手に命名)のふたりを生で見たときに、

「TVよりオトコマエ〜」とか「TVよりキラキラ〜」とか

そういう感想を抱く場合、これは撮影側の怠慢としてクレームできるのでしょうか。



生で素が一番カッコイイふたりなもので。

>胸を張って自慢



さて、感想が前後してしまいましたが『正直しんどい春の芸人祭り』にまいりましょ。



「わかったやろ。僕がどれだけスーパースターか、ってことが。」



ま、兄さんの虎の威を借りなくても、堂本剛はまぎれもなくスーパースターですけど。

ちょっと先輩はくん付け、かなりの先輩はさん付け、の呼び方が

面と向かってはもちろん、対外的にも厳然と守られている某アイドル事務所において

(しかし社長のみ対外的には呼び捨て)

また新たな掟破りをさりげなーく実現してしまう剛さんです。

この人が抹消してしまったアイドル不文律はかなり多いかもですね。



しかし、ケータイの呼び出し音を、

目をぎゅっと閉じてめっちゃ緊張しながら聞いていた剛さんが可愛い。



その隙に抱きしめるぞ。 >やめなさい



いいねいいね。拓哉兄さん優しいね。

SMAPは皆さん、きんきちゃんに優しくしてくれるものね。

しっかし、拓哉兄さんですら「アンミラ行ってんの?」と、興味をお持ちとはびっくりです。

やはり働く男たちのいっときの安らぎの場所だったりするのか、赤坂のアンミラは。

私が友人と行った時も、客はビジネスマンばかりだったもんなー。(2/22のおたけび参照。)




「ボク、美味しそうですか?」


美味しくないわけないじゃないですか。

美味しいに決まってるって。 >ユンソナちゃんの納豆を食べずに断言する光一さん風



なーんてことは、思っても本人を目の前にして言ってしまったらあまりに露骨すぎます。

本人の前でなくてもネットで言ってるだけでも露骨ですけど。>たまに反省

だから「美味しそうっ」と叫んで、煮玉子に紛れてカメラ向けるのがいいわけですね。 >反省してない



女優さん相手にこんな大胆なセリフも自然に出てしまう剛さん、

この番組のおかげで老若男女を問わず相手するのが本当にお上手になったわー。

グラビアアイドル、女優、芸人、ミュージシャン、誰が相手でも大丈夫だね。

観てて全然しんどくない。観てて正直しんどいのは、むしろ『新堂本兄弟』の方だったりする今日この頃。




銭湯。

ワタクシの実家は東京の下町で銭湯も数件あり、小学生頃まではよく行ったのです。

広いし、湯上りに外で涼むのも気持ちよいし、フルーツ牛乳はあったしね。

あー、懐かし。(遠い目)

まさか剛さんがらみで、今頃になってこんなに銭湯の存在をありがたいと思うとは。



遠い温泉に行かなくても見られる入浴姿。タオル巻き姿。

人一倍こじんまりとキュートな作りのバディなのに、

誰よりもタオルの位置を下げよります。


しっかり下げた分、絶対落ちないように外側へ巻き込む裏技を忘れないので、

実質さらに下がります。

でも、そんな惜しげもない下腹部(の体毛)露出に喜んだ驚いたのもつかの間、



ハワイの潮風にふっさふっさとなびく腋毛。



これには完敗。


そりゃ腋毛が豊かなのは知ってたけどさ、ここまで凄かったのかと改めて感動。



ハワイの潮風ありがとう。



バスタブにふたりで入ってた映像は、オンエアでは無情にもカットされちゃってたから、

いつか「しんどい」で、光一さんと一緒に銭湯めぐりでもしましょーよ。

箱根ふたり旅の温泉三昧から、もうだいぶ経つよ。



2005年04月01日(金)  ハワイのきんきちゃん


えなり不動産のハワイの別荘見学ツアー、楽しかったな。

移動バスの中、前の席の背もたれに腕を掛けてアゴのせてる光一さんが可愛くって。

上向いてぽかーっと口あけて寝ている剛さんも可愛かった。

剛さんと並ばせてくれないなら、いっそ剛さんの真後ろの席に居てその姿勢でいてほしかったですが、

最後にちゃんと並ばせてくれてようやくしっくり。


ちょっと離しておいてからくっつけるというのが、常套手段ですね。 >何のだよ


思い出の写真撮影をがんばる剛さんとか、

「飛行機代」とか「少ない人数だと寂しい」とか非常に現実的に考える光一さんとか

それぞれの性格がよーく出てた豪華別荘体験。

でも一番好きだったのは華原トモちゃんのセンス。


「(ココナッツが落ちて)当たったら死んじゃう。」

「金持ちにだったら7億で売る。」

「ケンカしたら仲直りできない。」



自由なトモちゃん素敵。

確かにあの広さがあったら仲直りの必要ないもんな。っつーか、ケンカにもならんか。



一般小市民のワタクシとしましては、ハワイに別荘なんて考えたこともございませんが、

「海に近い豪勢な生活より、きんきちゃんに近い生活がいい」という一点で、住むなら東京、

リゾートはお手ごろな旅館かホテルが一番です。



日頃、ゆったりと太陽の光を浴びたり潮風に吹かれたりなんて生活には縁のない

ハードワーカーなふたりですから、綺麗な景色とゆったりひろびろとした豪邸で楽しむ様子を見るのは

とーっても楽しかったですよん。



でも、ドッキリ企画というのは、小心者の私としてはちょっと苦手なんですわ。

たかみーはドキドキしたかもしれないけど、楽しいドキドキじゃないしなー。

大先輩をだましてるKinKiさんたちもちょっと居心地悪いドキドキだったろうし、

そんなふたりを観てるのも、そんなに楽しくないもん。


いっそ、徹頭徹尾たかみーお祝い企画で、

行く先々で現地の人たち巻き込んでサプライズパーティーやって、きんきちゃん歌いまくりとか、

きんきちゃんとえなりくんで偽アルフィー結成して歌っちゃうとか、

本物の桜井さんと坂崎さん呼んじゃってきんきちゃんと一緒にジョイントライブとかさ。

↑ どーしても歌わせたいらしい

本人たちにとっても視聴者にとっても、もっと楽しいドキドキがあるはずだ。


一番ドキドキしてテンション上がったのは、



番組途中に入った[si:]ライブDVDのCM。



楽しみだー。

楽しみすぎるー。

あの不気味なキューブリックの人形すら、可愛く思えてきたーっ。



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