今日のおたけび または つぶやき

2005年01月31日(月)  おっぱいのある美少年


あっぶねーーっっ


すぐ隣にいるじゃんよぉ と、ファンの誰もが思ったはず。

珍しく胸元が見えないスタイルでしたからバレませんでしたが、

いつものようにふっくら胸肉あらわな切れ込みの深いタンク姿だったら、


僕の求める存在がここにっ!


って、ターゲットにされていたかもしれません。

でも、



おぬしには渡さん。←ナニサマ?




剛さんの視線やフトモモタッチにどきどきしてくれたり

今ひとつ不良になりきれない乙女だったり、品川氏の好感度はとてもアップしましたが、

だからといってここは絶対に譲れぬ。



どうしても手に入れると言うのなら、



相方を倒してから行け。 ←オマエは闘わないのかよっ 



ド天然無心流師範にして(←こんな流派はありません。念のため。)

壮絶な闘いの日々をおくっている座長な相方は、只今無敵ですから。 ふっ(不敵な笑み)



2005年01月30日(日)  DOUBLE FACE


Viva!  ファンタスティポ!


プロローグDVDを見ながら、『DOUBLE FACE』のページをめくりながら、

はぁ〜とか、おぉ〜とか、いちいち膝から崩れ落ちて悦びにひたっている ふーです。



文句なくカッコイイです、この男。



カッコイイと言うか、やはり、しみじみ美形だな、と。

はっきりくっきりキッパリした目鼻立ちを、さらに引き立てる黒々としたヒゲと長髪。

太一くんに「海賊みたい」と言われている時のお顔なんか、付けヒゲを取ってる途中の

めっちゃプライベートモードにもかかわらず、

怖いくらい強烈なキッパリオーラを出していて、そのお顔から目がそらせないほどでございます。

ゾウの解説をしているどアップもね。



このオトコマエなお顔も大好きだし、

このお顔と、こんな胡散臭いナリの下にある、

傷んだ心とそれが放つ限りなく繊細な優しさも大好きです。



一昨年(もうそんな昔なのね)、ハイジのキャラがヒゲに長髪だと聞いた時、それってどうなのー?

と、正直思ったのですが、今となっては本当に素敵な剛さんの姿を残してくれたことに大感謝ですわ。

インタビューでも言ってましたが、口ヒゲをつけると口もとの表情が見えにくいから、

おのずとで芝居せざるを得なくなると。



よし来いっ!!



嬉しいね。

だからそんなに目ぢからを感じるショットが多いのかしら。

映画本編でも、あなたのそのの魅力、威力を堪能させていただきますわ。



それと、ハイジというキャラが剛さんから「遠くない」というのも、映画が楽しみな理由のひとつでして。

「楽屋入って来て、特に何もせずに、着替えたらハイジになる」と言うほど近いのね。

苦悩するとひざ抱えちゃうのね。

役者剛も、ヴォーカリスト剛も、ギタリスト剛もみんなカッコイイですが、

やはり素の剛が一番カッコイイと思いますので、素に近い役というのはとても楽しみです。



素に近いけれども、『ファンタスティポ』は監督がおっしゃるには虚構の世界。

「現実に無いものを普通に理解する力、そしてそれを具体的に表現する力というのが本当にすごい」

(『ファンタスティポタイムスVol.8』より)と、監督を感嘆させた剛さんと太一君の演技、期待しておりますわ。




さて、悶えショットが満載の『DOUBLE FACE』。

ボサボサ頭にヒゲ面で白シャツの剛さんや、

メッシュのタンクでうつむき加減の剛さんが、特に好きです。

こんなの持ってくるたぁ、相当な目利きですよ。ファンのニーズをよくわかっていらっしゃる。

こういうショットが魅力的というのは、イイ感じの大人の男になってきた証拠ですね。



ただ、トムのビジュアルがとっても怖い・・・相当怖い・・・。

あの生き物だけが、何であんなにホラーなんだーっ。



2005年01月27日(木)  大阪ミステリーツアー


寝起きのすっぴん剛さんですよー。

おーいっ こんな可愛い生き物がいますよーっ。←思わず召集かけたくなる可愛さ

召集どころか、


野獣になりたくなる可愛らしさ。 



ついつい野獣にもなりますがな。

大好きですの、ノーメイクのすっぴん剛さん。

なーんもしなくてもオトコマエなお顔は、なーんもしない方が、ほどよい男くささが加わって素敵です。

これでクマとかほほコケとかあったりするとさらに色っぽいですが ←鬼

もちろん無精ヒゲだけでも素敵でございます。



眠そうに目ぇこすってます。


♪しわくちゃパジャマの〜 キミに会いたい〜♪


思わず懐かしいフレーズが浮かんできてしまいました。


ごろりとロビーのソファに横になります。

二人掛けのソファは、ちょっと足がはみ出るくらいで、剛さんのためにあるようなジャストサイズ。

お行儀よく胸の上で手を組んで、神々しいほど上品な寝姿です。


気品ただよわせつつも無防備。


やる気があるのかないのか問われると、

ごろりんなままウルウルの瞳で「行く気ありますよ」と訴える。


気品ただよわせつつ無防備且つまっすぐに訴える瞳・・・



至近距離から見下ろしているフットボールアワー後藤氏、

よく見下ろすだけで済みましたね。野獣ではなかったのですね。



野獣にはならずとも、あの狭い二人掛けソファに、ふたりで無理やりごろりんして、

落ちたら下は海だぞーっ サメがいるぞーっ きゃ〜 くっつけくっつけー!

くらいな、お子ちゃまな遊びをしてみるのは許されないでしょうか。

あんな可愛らしい剛さんですもの。



定食屋のおばちゃんが触るのはよくても、

そんな無邪気な遊びすらダメでしょうか。(涙目で訴え)  >訊ねるまでもなく



ま、近づくことも触れることもできないとあらば、ここはやはり

せめて姿勢だけでも一緒にごろりんしてみようという岩尾氏の行動が正しいと思われます。



さて、早朝の大阪城公園。

私、この夏に剛さんのソロコンで大阪城ホールに初めて行きましたので、大変懐かしいです。

ラジオ体操やってたのですね。

すれ違うご高齢の方々に気づかれないからといって「オーラないんちゃうか」とは失礼な。



オーラの出し入れ自由自在



と言ってください。

どんな場所にも溶け込める能力はカメレオンなみですの。

深夜・早朝・真っ昼間、高級店・定食屋・商店街・そしてドームのステージの上。

いつでもどこでも剛さんならその場にふさわしいオーラを出してみせます。

固まって制御不能になるのはキャバクラくらいなものです。

でも、クラブ系を克服するのも時間の問題と思われます。



そして来ました。触られるお店。

なぜこの方だけがわいせつ罪に問われないのか不思議なのだが、

きっと触れられることを知ってる人しか来ないのだな。

で、当然剛さんも大事なところを触られ、


「光一が見たら怒るかもしれないです。」

「ちょっと光一に確認とるわ。」



と、相方にお電話。



うん。怒るかもしれないね。

2003年−2004年の東京ドームで、

光一さんがすれ違いざまに剛さんのてぃ○てぃ○をしっかりタッチしてたの見たことありますけど。



頻繁に光一さんが剛さんのおケツをタッチするので、客からも「触らせて〜!」の声があがって、


剛 「いやです。光一くん以外には触らせません。」(キッパリ)


そしたら光一さんが、

めっちゃ嬉しそうに自分の両手のひらを客にみせびらかしていたのも同じ時でしたっけ?



剛さんはきっと、アイドルとしてコカンを触られる画を見せるのはいかがなものか、

という確認を光一さんにするつもりだったのでしょうけど、

そんなこんなを知っているキミらのファンとしては



光一さん以外の人が剛さんのケツとかてぃ○てぃ○を触ってもいいのか?



という確認をしたとしか思えず。

ここで座長の美しい飛行姿勢が見られるのは本当に嬉しいね。

剛さんの下腹部に何が起きようとも、

SHOW MUST GO ON な座長は、電話に出ることも舞台を抜けることも絶対にしないけど、



こんなカッコイイ座長がこの人の相方だということを

ゆめゆめ忘れるなよ




と、世間に知らしめるためには、大変よろしい映像だと存じます。

そしてキミらの知らないところで、またひとしきり祭りが催されるのであった。

つよしばんざーい! こーいちばんざーい! きんきばんざーい!



しかし今回は、もひとつ最後に祭りがありましたね。

浪花のエジソンの発明品「体力増強マシン」を試す剛さんです。

腕まくりつよちゃんだわ。

実は腕まくりフェチの私でございます。

剛さんがインナーに長袖を着ることは滅多にないので、大変貴重な画です。



これは腕立てふせ。



そうです、腕立てふせ以外の何ものでもありません。

ダンナも子どももスポーツ好きなため、「体育王国」などの体力・筋力を競い合う番組など

よく見ますが、腕立てふせをするスポーツマンを見て、腕立てふせ以外に見えたことはありません。



なのになぜ剛さんの腕立てふせは腕立てふせ以外の行動に見えてしまうのか。



見てるこっちの目に非があるのか、と思ったけど、どうもそう見えたのは私だけではなかったらしい。



で、たぶん光一さんが同じような姿勢でいても、同じように見えてしまうかもしれない、と思う。

↑ SHOCKのダンスの振り付けで、這うような動きがあるのだけど、それが妙に好きだったのを思い出したから



となると、もしKinKiさんがトレーニング風景やらエクササイズ風景やらをビデオに納めてくれちゃったら、

それすなわち、ファンにとってはAVになるわけだな・・・



こんな脳みそでごめん。




そうだ。光一さんはすでにその手のAV(じゃないから)出してましたっけね。KISS2のおまけで。 


やっとティポのCDとDVDが届きましたー。今夜鑑賞いたします。わーい。



2005年01月25日(火)  SHOCK1/24(夜) & いまいち暗い子


友が誘ってくれて、亮ちゃんバージョンを急遽もう1回見ることができたのですが、

1月10日に見た時より、印象として凄くスケールが大きくなっていたような気がしました。

もちろん、出し物が変わったわけではないのだけど、全体の印象がね。

迫力とか、まとまり感とか、リョウのなじみ具合とか相当アップしたような。



でね、なんと言っても座長の気迫がものすごくて。

その気迫に、ちゃんと身体もついていける状態だから、殺陣も踊りもアクロバットも、

とにかく動きという動きがことごとく切れ味鋭く、怖いくらいですの。

2階の中ほどで見ててもそう感じるくらいだから、

近くで見てる方は、殺気を感じるほど圧倒されるのではないかと思いましたわ。



増やした体重はもう全部使ってしまったのではないかと思うくらい、

身体もお顔も細くなってましたが、お疲れの様子は全く見せなかったです。

いっぱい見せてくれる可愛らしい笑顔も、いつも通りほにゃっとトロケるように魅力的でした。(双眼鏡越しだが)



見るのは2回目だから、もう泣かないさ、と余裕しゃくしゃくでいたところ、

今度は最後から2曲目じゃなくて、最後の曲で泣いたヤツでございます。

学習しねぇヤツだよなぁ・・・  ←自分

っつーかこれは、リョウとコウイチの最後のシーンが、

10日に見た時よりイイ感じになっていたから、というのもあって。



どうしても、座長とコウイチを重ねすぎるあまり、ラストは切なくなってしまうのですよ。

帝劇から家に帰る電車の中では「こういちがいなくなったらどうしよう・・・」と、

オマエはいつからリカになったんだ、と自分に突っ込めるほど、どっぷり入り込んでいた

いい歳をした大人がひとり。 ははは・・・なさけねぇー。



アキヤマがリョウに、コウイチのことを語るひと言。


「ヤツが走る勢いで、俺たちはつながっていけたんだよ。」


すさまじい気迫と、それとは正反対のはかなげな美しさを醸し出す座長が

壮大な群舞の真ん中にいる姿を見ていたら、

座長がひっぱっているものの大きさに、ふと想いが飛んでしまってね。

この人が全力疾走でひっぱっているのは舞台の上の演者たちはもちろん、その裏にいる多くの人たちも、

目の前にいる客たちも、そしてそこに来られないさらにたくさんの人たちの想いも全部でしょ。

凄いよ、座長。



そうなるとさらに、剛さんがしんどかったときに、

これまた身を呈して剛さんとKinKi Kidsを守ってひっぱってくれていた、

その時はスーパーマンのように思えた光一さんの姿も思い出してしまう。



コウイチ、いなくならないでね。 >だからオマエはリカじゃないから



光一さんはこうやってぐいぐいひっぱっていって、一緒にいる人までも輝かせてくれる人で、

剛さんは、さりげなくそばにいて、自分が若干陰に入ることで、一緒にいる人を輝かせてくれる人だよね。

剛さんと共演する女優さんたちが、とても演技しやすい、とても輝く、と言われていることからもわかるしね。

ま、剛さんが一歩ひいたところで、そのとてつもなくカッコよくて可愛いビジュアルと、

ハンパじゃない歌唱力と演技力が人目を惹かないわけがなく、

結局アナタだけに、目がくぎ付けなのですけどね。



トラジ兄さんと一緒のいまいち暗い子の、かわいいことーーーーーっっ!

さほど話に絡まなくても、くふふふ笑ってくれてるだけで、なんかとっても満足。

本当にいろいろな表情を持ってる人だよなぁ・・・。


私も「きゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴきゃぴ」はちょっと苦手かも。

でも「きゃぴ」くらいならいいな。

でも、このきゃぴきゃぴしなさ過ぎのいまいち暗い子が一番いいな。一番癒してもらってるな。

ハイジ、風邪お大事にね。



2005年01月24日(月)  珠緒おそるべし


のべつまくなしに発射されるぷんぷんビームを右に左に避けつつ、

とんでもなく可愛らしいKinKiさんをガン観。

あぁ可愛い・・・ 今日もやっぱり物凄く可愛い・・・ とろけるほど可愛い・・・



しかし・・・



珠緒ちゃんうっとおしいぃぃぃっっ!!!

問答無用で珠緒斬りっ!!!!!




いきなり攻撃的で申し訳ありませぬ。

しかし、どうにか応戦せねばこちらがヤられてしまう。

他に対策が思い浮かばんとです。



『仕事やめて』  だとぉぉぉぉぉぉぉぉ? 



珠緒嬢がつきあっていたオトコがどういうお仕事っぷりだったのかは存じませんが、

命がけでいい仕事しているイイ男たちの前で口にするような言葉じゃございませんことよ。



いや〜 恐るべし珠織嬢。

お友達にはなれないタイプな方だと、うすうす感じてはおりましたが(向こうもなってくれる気はないだろうが)

これほどの強敵とは思いませんでした。



これまでも、プリンセステンコー嬢とか、叶姉妹とか、なんつーかこの

制御不能と言うか理解不能と言うか、価値観や考え方に自分と何の接点も見出せない、

別世界にいらっしゃる方々をいっぱい見てきましたが、

珠緒嬢も全然別の意味で別世界の人なのだなーと、実感しましたわ。

テンコー嬢と叶姉妹の方が、遥かに守備範囲内でございます。


このぷんぷん娘が目の前にいらしたら、おそらく3分と持たずに敗走します、ワタシ。

ま、簡単に申し上げると



つきあってらんねぇ。



ナイスバディだしすっごく可愛いんだけどね。 ←フォローになってない

嫌いとかでもないんだけどね。

ただ、見てると妙に疲労困憊するだけだからね。

歌うたってるトコロが一番平常心で見ていられるゲストも珍しいんだけどね。



それにしてもきんきさんたちは可愛かったなー。

照れるしかない、困るしかない、「分かった分かった分かった」と言うしかない、という状況に追い込み、

最高にキュートな表情をいっぱい引き出してくれた珠緒嬢、その点は本当にありがとう。



紳士なきんきちゃんたち、がんばってたな。

とりあえずこの場は、照れて困っておいてあげる男の優しさが、伝わってきましたわ。

なんかまた、コウイチのセリフを一つ思い出したよ。

自分の身に起きた事実を知った時のひとこと。



「俺はすべてを受け止めるさ」



かっこいいねー。

っつーか、それくらい言える器の大きな男でないと、珠緒嬢と一緒にいるのは無理そうだな。

そう思わせる珠緒嬢は、きんきさんとは全く別の、新種の生き物。(剛さん命名:タマオーム。いつぞやの『正直しんどい』にて)



お疲れ〜。 

さ、トラハイのMステ観て、疲れを癒そうね。



2005年01月22日(土)  トラジ・ハイジ in Mステ


ハイジな剛さん・・・・



凶悪なほど

ぐぁわぁうぃうぃーーーーっっっ!!!
 ←注:可愛い



オープニングで階段下りてくるところからもう悶絶です。

左側のカールもばっちりで、可愛いわ綺麗だわ可憐だわカッコイイわ、



素敵素敵素敵ーーーっっっ!!!



生放送だしSMAP兄さんたちも観てるし、そりゃ緊張するわな。

PVほどのハジけた感じはなくても、むちゃくちゃ楽しかったです。


ふざけた振りつけの時ほど、

剛さんみたいに1ポーズ1ポーズきっちり綺麗に踊ってくれると、

面白さが更によく伝わってきます。


アドリブ部分は、太一くんと剛さんの、ぱっと見、てんでバラバラな動きが

絶妙にマッチしててイイ感じでございます。


バリバリに格好いい振り付けでカッコイイのはあたりまえだが、

ここまでふざけててもカッコイイのは、やはり

「秘宝館」で見られた様々なハズカシイ過去の経験あってこそ。



あぁ楽しい・・・あぁ和む・・・



激務の座長の楽屋に、速攻このビデオお持ちして!

和ませて寛がせてさしあげて。

んでもって「これ、オレもちょっと踊りたいかも」と言わせて。

っつーか、座長がファンタスティポネタをやったら、その日は剛さんが観に来てると思いたいぞ。



2005年01月20日(木)  座長もハイジも


おぉーっ! ワイドショーに座長がいっぱい。

ローソンのフリーペーパー&TV雑誌&映画雑誌(『シネマスクエア』)にはハイジがいっぱい。

それぞれに素晴らしいお仕事っぷりで、嬉しい限りですわ。



そして、意外なところでこのふたりがクロスしたのが、昨夜の『正直しんどい』(ゲスト:フットボールアワー)

剛さんが、以前にもやってたけど、光一さんにおうかがいをたてなきゃいけないことがあって、

光一さんへ電話。

そこで映るのは当然、華麗に飛行中の座長のお姿でございます。

ナイスなタイミングでしてよ、剛さん。



今回の『しんどい』は、ゲストがあんなお笑いコンビとは思えないくらい、

女優さんとのデートの時なんかよりはるかに悶えるカットが多くて、ちょっとどーしましょーーっっ。



剛さんのえっちーーーっっっ。



いや待て。

剛さんがえっちなのではない。

そのアングルが、そしてそのアングルをそんな風に観てしまうこっちがえっちなのだ。

仕方ない。ヘンタイ呼ばわりされるのを覚悟の上で、そのうち書きます。 ← 何を今さら




ところで座長、

いろんなシーンが映ったということは、ストーリー以外はバラしてもよろしいのですね?

マスタング浮遊も、逆さ釣りロープ技も、空中ハシゴ渡りも、そして血だらけの階段落ちも映ってましたよ。

それにそれに、翼がいるじゃないかーっ!

元気でやっているんだね。がんばってるんだね。



あぁ、ツバサバージョンが是非観たい。

2月に観られるかどうかはまだわからないけれど、

もし幸運が訪れたらキミの成長ぶりを堪能させていただくよ。




さて、

中性な奴らのお話の続き。


ひとりずつでも、人目を惹かずにはおかない存在の堂本さんたちですが、

ふたり揃うとそれがさらに顕著になりますね。

レギュラーのおふたりと並んだ時とか、男とか女とか同世代とかいう問題ではなかったっしょ。

もう、周りは普通に人類だが、このふたりは見るからに新種。

中性なんて通り越して新種なおふたりでございますの。



私の中では、男=単純 というのがまず男の第一定義でして、

剛さんに関して言えば、剛=複雑 であるところから、男の中の男とは言いにくい、となります。

その上、基本は最高にオトコマエ顔なのだが、髪型も言葉づかいも仕草もいちいち性別を超越している。

でも、それが一概に「女っぽい」というわけでもない・・・。


なんかさ、中性と言うとどっちつかずの中途半端な感じだし、

両性具有と言うとそのものズバリすぎるし、難しいね。 ←そんなことに悩むヒマをもっと有効活用せよ

だからやはり「新種」と言ってしまうのだが。




対して、光一=単純明快 であるところから、光一さんは男の中の男。

男としての強さ、可愛いらしさをとてもわかりやすく見せてくださる存在です。

ところが光一さんはあのビジュアル。

いつぞやのドコモの寝顔CMでは、眠れる森の美女だって顔色なし、というほどの美貌を見せつけ、

「うわっ すっげー美人」と、世のあまたの男性方の目を、

まったく悪気無く欺いてしまったほどのオトコです。

やはりこちらも「新種」。



そんなふたりが並んじゃったら、



もー、オトコとかオンナとか、どーでもいいじゃん。

一番素敵なツーショットなんだもん。付き合っちゃえば?




って思うのも自然な流れだよね。 >自然じゃないと思う。踏みとどまれワタシ。




ところで、先日スノボをする座長の夢を見たと申し上げましたが、

発見してしまいましたの。まさに私が夢の中で見た座長のお姿を。

こちらです。



もうねぇ、友の粋なはからいにびっくりですよ。

絵が上手な彼女は、コンサートでも舞台でも、見たまんまをちゃちゃっと上手にスケッチして、

あるいは終演後に記憶を上手に呼び起こして絵にして、

本当に素敵な思い出として残せる人なのですわ。



この絵も、見たとたん

「あ、この光一さん見た見た。知ってる! えっと、どこで見たかというと・・・」



ワタシの夢ん中だーーーーーっっっ。



ここに書いただけで彼女には何も言ってないのに、着てるウェアーの色まで同じ。

いつの間にやら友はエスパーになってしまったようです。



楽しいのは私だけだよな。そうだよな。

ひとりだけ楽しくて本当に申し訳ありません。pさん、ありがとう。



2005年01月18日(火)  愛するオトコたちは


すごいなぁ、真矢みき嬢。

『愛されるより愛したい』の頃すでに、彼らが中性的生き物であることを見抜いていたとは。

その頃は私、剛さんをバリバリにかっこいいだと思って愛し始めておりましたのに。 

>昔も今も立派に男です



えぇ。

まさか彼らが歳を重ねるほどに、どんどん若くなっていき、

そこいらの女たちよりはるかに色っぽくて、可愛いらしさ可憐さも増すばかりだなんて思ってもみずに。



思い起こせばあと数年で20世紀も終わるという頃、

堂本剛さんの「目」におちました。

ビジュアルだけに惚れ込み、内面を知らなかったものの、きっと性格もこんな強い目ぢからと

くっきりはっきりのビジュアルと同じ、オトコマエな性格なのだろうと思っておりました。



そしたら、

見た目とはうらはらに激しく繊細で、ゆえに激しく苦悩する男。

芸能人なんてアイドルなんて神経が鋼鉄でできていて鉄面皮な人しか生き残れないと思っていた

私の思い込みを一気に覆してくれた人だったのでした。


こんな人が、あんな生き馬の目を抜く世界で生きてるんだなーって。



で、さらに好きになりました。



見た目どおりのただのオトコマエだったら、ここまでずっと好きではなかったと思いますわ。



心身ともに本当にしんどそうだったとき、観てる私らは何もできなかったけど、

本人に秘められた凄まじく強くしなやかな精神力と、

守るべきものは絶対に守る最高の相方のサポートで乗り切ってきた。

ビジュアル的にも、削げ落ちたりふくらんだり、刈ったり伸ばしたりとこれまた激しい。



そんなアナタについていく日々は、新鮮な驚きの連続で、

「飽きる」ということが一切ない刺激に満ちたもので。



今に至っては、もうすぐ26歳だというのに10代の女性ファッション誌に何の違和感もなく溶け込み、

「真似できるコーディネートがねぇじゃねぇか」と、かなりの年上姐さんたちを途方に暮れさせ(ワタシです)

LOVE FIGHTERを読むたびに「剛じゃなかったら張り倒していそうだが、剛だから抱きしめたい」

と、思わせる。




なんだかなー。

中性的な男に興味があったわけではないのだが。

でも、剛さんを好きでいる限り、

この人が中性色を濃くしていけば、おのずとそれが自分の好みになってしまうのだ。

すべてはこの男次第。



2005年01月17日(月)  ラインダンスのこーちゃん


こーちゃん、

靴からかかと浮かして、わざと靴飛ばしましたね?

ここ、いただきっ! って思いましたね?

さすが、連日の舞台でも細かくアドリブネタを仕込んでくる座長、

足元もぞもぞして準備するお姿がラブリーでございます。



えなり 「今よりもっと出世しちゃうんですかぁ!?」



えなりくん、驚くにはおよばないよ。

階段全落ち、毎日やってる人だし。

舞台のセリフにもあるんだよ、


「今のオレたちには限界なんてないんだ」


まだまだどこまでも行くよ、この人は。



で、あの トントントン 「ヤーッ!」の光一さんのお顔のアップ、

帝劇の写真で売ってくれませんか? >どさくさまぎれで是非


かわいいんですもん。

光一さんのああいうハジけたお顔、大好きなんですもん。

観てると楽しくて薄ら笑いがとまらないですの。




薄ら笑いが止まらないものがもうひとつ。

はい、噂のティポPVでございます。

発売日までガマンする決意だったのに、優しい友がさっさと送ってくれまして。

しかも友は美味しいチョコレートケーキ(王冠印ブランド)まで付けてくれて、

目にも舌にも、あまーく濃厚な世界を堪能させていただいております。



KinKiちゃんご本人たちからは「客放置」という教育的指導により適度な躾を受け、

KinKi友にはめっちゃ甘えさせてもらっているのだわ。

いつも思うことですが、友無しではきんきちゃんライフはやっていけません。



帝劇の座長を想い、PVのハイジにヤられ、頭ん中ごちゃごちゃになってるせいか、

妙な夢を見ました。



友人らと一緒に海の家みたいなだだっぴろーい畳の部屋におりますの。

どうも剛さんのライブを追いかけて来て、私らはそこにお泊まりするらしい。

遠征で和室に泊まったことなんかないのに、しかもなんで海の家なんだろう? 

で、荷物を置いて外に出ると、なぜかそこは雪山で一面の銀世界。


ふと見上げると、

頂上からスノボで颯爽と滑降してくるのは座長。

雪煙を上げて降りて来た座長が、めっちゃ笑顔で「ふぅ〜」と一息ついているので

「光ちゃん、おつかれさまー」なんて、親しげに会話している私・・・



夢とはいえ、

激務の座長にスノボなんてやらせてんじゃねぇっ!! >ワタシだ



やはり、ここのところの追いかけるものの多さに、脳内沸騰中のようでございます。

落ち着け自分。


方々、SHOW MUST GO ONでまいる。 ファイトー おっ! 


↑ 『義経』も『ごくせん』も観始めてしまってさらに混乱



2005年01月13日(木)  『SHOCK』反すう中


昨日は新しい炊飯器を買ってきたとです。 ←まだ続くかヒロシ



わーいわーい。

結婚以来ずーっと使っていたのが15年目にして壊れ(もうそんなに結婚してるんだな)

その後半年くらい土鍋で炊いているのですが、ついつい焦がす。

うちのメシは焦げてるのがあたりまえ、たまに芯があったりするのもあたりまえ、になって半年。

やっぱりふっくらご飯が食べたいの、ということでついに購入。

銀色のエイリアンのヘルメットみたいな炊飯器がきましたよー。←土鍋を見慣れた目には、とても奇異に映る



土鍋くん、ご苦労様でした。

今度からは鍋の時だけ登場してくれればいいからね。



ティポのPVサイコー! という話をしたかったのに、なぜ炊飯器の話なんかしているかというと、



WOWOWで獲り損ねたからです。 >アホー アホー アホー アホー 



というわけで、PVガン見はCD初回版が届くまでお預けですわ。

初回版のおまけDVDに入ってると信じているのですが、

もし入ってなかったらその時は頼む、友よ。(ホントいつも申し訳ないです)




ハイジに振られた傷心を抱きつつ、座長のパンフを読んで『SHOCK』を反すうしております。

SHOCKの感想、最大のネタバレを伏せつつ書いたものですから、

今ひとつ書き足りなくてちょっと不完全燃焼なのですわ。

でも座長の命令だからなー。

普段はひねくれてても、この人と相方の言うことだけは素直に聞く人〜? はーい(元気に挙手)



でね、友人のKeiKoさんが、光一さんが大阪のアニバコンで


「人間いつかは死ぬんやで。だから"今"を楽しむんじゃないか」


と言っていたと教えてくれました。



光一さんがぶっきらぼうにこんなこと言ったりすると、またまたそんな可愛い顔して暴言を・・・

みたいにとられがちですが、いえいえ、これは暴言でも何でもなく。



今回の『SHOCK』を見れば、

光一さんのこういう想いがコウイチをこんなふうに「生かした」のだと納得できますから。



パンフを読むと、座長は「自分自身が役柄に反映されているわけではない」と言ってますが、

観てる方にしてみれば、思いっきり同化させてます。

座長がコウイチみたいな立場に置かれたら、あのくらいのことはやるだろうと思ってしまいますもの。



っつーか、舞台の上の座長は

「どんな状況でもそれに対応していくのがあたりまえ」

と言い切るコウイチそのものですから。



それでもなおコウイチと座長は別モノと言い張るのなら、

それは座長の照れと謙虚さが言わせたに違いない。

コウイチほど俺はカッコよくねーよ、って照れているのだな、きっと。




くーーーーーっ

照れるオトコって色っぽいよねっ。




以前の『SHOCK』真っ最中に、座長が舞台にかける想いを語ったひとことを思い出しましたわ。

挨拶で言ってたのか、それともインタビューとかで言ってたのか忘れたけど、

たしかこんなことを言ってたような気が。

    ↑ お話の中核をなすネタバレですので、まっさらで観たい方はクリックしないでください。



2005年01月10日(月)  SHOCK10日昼(ネタバレは別ページ)


座長、やっぱりアナタは凄いです。

アニバコンで、あんなに追い詰められているようなこと言ってたのに、

舞台の上の座長は、あくまでも美しく可憐でのびのびと楽しそうで、

動きも踊りも大きく、声はいつもどおり深く低くよく通る本当にすてきな声で、

余裕しか感じさせないその姿。


endlessの意味、私なりに感じることができましたわ。

本当に素敵でした。

2幕の最後から2曲目(だったと思う)、感動して涙がこぼれてしまいました。



秋山くんが面白いったらありゃしない。

笑わせるとこは全部彼が担当してくれてます。

「困った時の秋山」(by座長)どころではなく、彼がいてくれるから楽しい。

それと、座長と同じくらいMAがやはり芝居でも踊りでもアドリブでも余裕のある動きで、

まさに「信頼と実績のMA」という感じです。頼りになります。



それと、今日は錦戸亮くんが初日だったのですが、

1幕では見るからに慎重にさぐりさぐり動いている感じがしたのですが、

2幕ではだいぶ馴染んできて、適応の速さは大したものだと思いました。

だって、今日初めて通しをしたんですってよ。がんばれ亮ちゃん。


座長からの緘口令に従い、ここではネタバレいたしませんが、

ほんの少しだけネタバレを含む感想は、こちらへどうぞ。



2005年01月08日(土)  祝☆初日


座長及びカンパニーの皆様、

初日おめでとうございます。

千秋楽までお怪我なく走り抜けられますよう、願っております。




劇場には、楽屋口あたりに神棚が必ずあるそうですね。

「芝居」はもともと神様に捧げるための神事で、芝居が行なわれる場所は神社の中だったから、

きっと今でも劇場には神様を祭っているのですね。

ひとつのお芝居を創り上げる時には、演者も裏方も全員揃ってお祓いもするし。



だから、お芝居の無事と成功を願うファンも、神社にお参りに行く方々が多く。

今回も、多くの座長ファンの皆さんが、芸事の神様ということで日枝神社や

豊川稲荷にお参りにいらっしゃったようですわ。



偉いなぁ。



ライブにはそういう習慣はないよね。

剛さんのソロライブの時とか、神頼みなんて全然考えなかったものなぁ。

いやいや、気が利く方は、ちゃんと行かれたのかもしらんが。




ごめんよ。私の愛だけで。


↑ 効果ないですか。そーですか。 



とりあえず、今、目の前には子どもが鎌倉見学で買ってきた体長7センチの大仏さんがあるから

そちらにお願いしておきます。


座長、頑張れ〜。



2005年01月07日(金)  トラジ・ハイジ始動


めっちゃ楽しみになってきましたよ〜『ファンタスティポ』が。

なんてったってあのPVで踊る太一くんと剛さんがすごくイイのですが、

ちらっと見た映画の数コマから漂う独特な雰囲気も、たまらんです。



「わかってもわかんなくても、いいと思うよ?」のコピーどおり、

自分がその内容を理解できるかどうかは別にしても、

たぶんこの映画の雰囲気は大好きだろうという気がしてきました。



「ハイジィ・・・」

「なに? おにいちゃん」



いいねー、このほわっとしたやりとり。

トラジ兄さんの優しい呼び方のおかげもあって、

ハイジという名前が、すでにこの上なく愛しい響きに聞こえるようになってしまったし。 ←単純すぎ

もやはクララもアルムの山も頭に浮かんではきませぬ。

そう。ハイジと言ったら鯉之掘ハイジのことでしてよ。



そうそう、東京ドーム30日のMCで、このハイジの話になったとき


光 「大変だよねー。アルプスとか行ったんでしょ?」

剛 「いやいや。この歳でさすがにスカートとか履くのはキツイですから。」


という、むちゃくちゃな会話がとってもラブリーだったのを思い出しましたわ。



それにしても、剛さんに「なに? おにいちゃん」のセリフがこんなに似合うとは思わんかったぞ。



ま、彼は


すんごく可愛くてお仕事面ではとっても頼りになって、

強がりの負けず嫌いだから「オレのことはほっといてください」なんてしょっちゅう言うけど

素になると結構心配なトコもあるから目が離せない、

ちょっとだけおにいちゃんな相方と、



いっつも一緒だからな。



そんなおにいちゃんな相方も、きっとこういう雰囲気の映像は大好きなのではないかと。



独特な世界といえば、年末のSMAPの『虎とライオンと五人の男たち』の世界もすっごく好きでしたわ。

この時の慎吾ちゃんと木村君の兄弟もよかったな。

年末年始のドラマの中で、唯一保存を決定したほど惚れ込んだ映像でした。




ティポ『SEDA』の剛さんにヤられまくった本日でしたが、明日はもう座長の初日ですよ。

こちらもドキドキですねー。

つつがなく初日の幕が上がりますように。




2005年01月05日(水)  カウントダウンのふたり


2005年になってはや5日が過ぎましたが、カウコンのふたりに悶えております。

特定シーンのみ、激しくリピート中です。



他のグループが、5人6人でにぎやかなのに対し、

きんきちゃんたちがフィーチャーされる時は、当然たったふたり。

それが、いつものことながらとても嬉しい。



ふたりだけだと、寂しげに見えます? はかなげに見えます?

願ったり叶ったりです。

無敵のせつなさ担当、極上のはかなさ担当のKinKi Kidsです。

少数精鋭という言葉は彼らのためにあるのです。

(もちろん他グループの皆さんも精鋭部隊だけどね)



だってほら、

その凄まじく巨大なセットのすべては、このふたりのためだけに作られた物ですから。

もちろん、先輩後輩をいっぱいお迎えして、楽しくお祭り騒ぎしていただいて、

それによってこのセットはさらに大活躍する機会を与えられたわけで、

そんな素晴らしいことはありませんが、それでも本来は



このふたりのために用意されたものですから。 


↑ 自慢したくて仕方ないらしい



だから、塔の上下が「ぶわ〜って開いて」(福岡での高所恐怖症トークより)上空から降りてくるのもこのふたりだし、

ちんまり並んでステージのド真ん中に立ち、このでっかい会場を仕切るのもこのふたり。




わーい。

きんきちゃん偉い〜!!
 ← どーにかしろこの能天気




それに、あの素晴らしい『夜空ノムコウ』

どーです? あの切なく濡れた剛さんの声。



うっとり・・・・・・・。



持ち歌じゃない歌を剛さんが歌ってくれると、いつも思います。

世界中のありとあらゆる素敵な曲を、この人の声で聴きたい。

素敵だろうなぁ・・・・。



そしたら、それに輪をかけて震えるほどよかったのが『アンダルシアに憧れて』ですよ。



剛さんが歌ってるーーーっっっ。(歓喜歓喜歓喜)



この時の会場の歓声が凄かったよね。イヤモニから音が聴き取れなくなってたほどでしたね。

剛さんが歌っているその先に、光一さんの美しい立ち姿が見えているのも嬉しい。



歌い終わった一瞬、

流れるようになめらかな視線で相方の姿をしっかり確認して、ステージから捌けるタイミングを計り、

そのまま流れるように視線をステージ後方に移して静かに去っていった剛さんの姿があまりに素敵。




そんな視線でいっつも見てるんだなっ。

「俺こと本当によく見てるなぁ」って言われるほど、

相方の姿を常に冷静に視界に捕えているんだな。




そんな素敵な目でーーっっ(壊)

ちょっとアイラインがくっきりすぎたけど、

そんな素敵な眼差しでーーっっっ(さらに壊)
 

↑ 新年早々完全崩壊



それにしても歌が短すぎですわ。

もっと歌っててほしい。

でもその去っていく姿も素敵・・・。

でもやっぱりそこに居てそんな視線でもっと歌っていてほしい。

でもその去り方もあまりに素敵・・・。



ささいな一瞬でまるごと心を奪っていくのは、いつだってこの男だ。

2005年も奪い尽くしてください。



2005年01月04日(火)  今年もよろしくお願いいたします。


ただいまーーーっっっ!!!



お家だ♪ お家だ♪ うっれしいな♪


帰ってきたら、ファッション誌関連の思いがけない楽しい情報がいろいろ出てるし。

今夜は早速、録画しておいたWSなど、ちらっとでも見ておかねば。



青森は、雪が70センチくらい積もっていたところに大雨となり、

道路がぐっちゃぐっちゃで大変でした。

除雪していない道はすさまじくでこぼこになり、車の中で天井に頭ぶつけるほど車が跳ねる。

「パリ・ダカールラリーって、こんな感じ?」と、貴重な体験をしたのでした。



遠く青森の私のケータイに、楽しいお誕生日コンの様子を知らせてくださった友人のみなさま、

本当にありがとうございました。

食事の準備しつつ、今頃始まってるなー、今頃最高潮だなー、と、意識はちらちらと東京ドームに飛んでおりました。



DVDになって、その楽しそうな様子を見られることを期待してます。

剛さんが描いた色紙の絵とかさー、見たいもんね。

でも、元日だけじゃなく、どこの会場のMCもすごく面白かったようだから、

全会場のをDVDにして見たいくらいだけどね。




盆暮れのいつもの行事とはいえ、嫁稼業は疲れます。

12人分の食事を用意して食べて片付けて、すぐにお茶の時間、

用意して食べて片付けて、すぐにお茶の時間、用意して食べて片付けて・・・って、



なんでそんな食い続けなきゃならんのーーー。



光一さんほどではないけど、さほど食事の量を必要としない私にとっては、

作るのはいいけど、こう朝から晩まで食べるのに付き合うのがとっても大変。



私は、食べ過ぎる方が具合が悪くなるのですけどね。

内臓が異常に丈夫な主人の一族は、

食べない = 具合が悪い → 元気になるために食べろ という感覚らしく、

「おなかいっぱいです。(にっこり)」なんて言おうものなら、すごーく心配されてしまう。

ま、あれだけ満遍なくいろいろ食べるから、寒い雪国でも、みんなあんなに元気でいられるのでしょうけど。



1年で一番食べて一番たくさん皿洗いしなくちゃいけない日々がやっと過ぎましたぞ。

当分食べなくてもいいぞ、わたし。

少し胃を休めてから、10日昼に座長の『SHOCK』にうかがいます。

あっちもこっちも全部蹴られて、最後の最後にようやく取れた唯一の日でしたの。

もちろん2階の後ろの方ですが、座長のいる帝劇の中に入れるだけで幸せでございます。



アニバコンでも、SHOCKに相当追い詰められている光一さんの言葉を何度か聞きましたが、

ここは元日のお誕生日コンでの剛さんの言葉どおりの気持ちだな。





大丈夫。




座長がやるのだから大丈夫。

すっごく大変そうで、めっちゃお疲れで、やつれてるのもありありですが、

で、この人がそんな姿を見せるからには、もう人間の限界はるかに超えている状況に違いないのですが、

でも大丈夫。



っつーか、これだけ凄まじい努力家の座長がやることですから。

そんな座長の苦労のカケラほどもわからない私なんぞが心配するのも失礼ってもんで。

いざとなれば、座長はお客の持つパワーをすべて自分のものにして元気玉の凄いの作れる人ですし。



『SHOCK』も、もうだいぶ回数を重ねている舞台だから、

ついついその前の『SHOCK』との比較でしか観られなくなってしまってたりするのだけど、

考えてみればそれも失礼な話かもしれないね。



だから今回は頭ん中をできるだけ初期化して、極力先入観なしで、

「光一さん新しくが作り上げた舞台」を観させていただこうと思います。


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