SHOP入口 ↓
「イラストからオーダーメイドぬいぐるみ」
「犬猫ペットのオーダーメイドあみぐるみ」
「ウェディングドッグ・キャット」
「犬猫リングピロー」
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
ミサリ



 伝わった

工事後の事務的な手続きなども終えまして、いよいよ

工事完了となりました。

「途中経過」「完成」「ドローン撮影」と、

それぞれの部分部分の写真をまとめた冊子まで頂戴し、

暑い中で作業しながら、こんな写真まで撮って

くれてたの?!と思いました。


最後に、顧客対応で我が家に通ってくださった方へも

具体的に感謝していることをお伝えしました。

この方の儲け主義ではなく、家にとって本当に必要な

ことだけをご提案くださっていることが分かったので、

ここにお願いしようと思いました。


(その前に、一年前から神様にこの件祈って

お聞きしていました。)


その方からお返事をいただいて、

現代社会は効率を求められ、

対「人」の優先順位が下がって来ていると感じる中、

やっぱり「人」だなと思った。

というようなことを言ってくださいました。

この方も、

いつか私たちに会いたくなったら突然訪問します!

と言ってくださいました。😊

(お菓子を!お菓子を用意しておかなければ!)


合わせて、ネットの口コミも書かせていただきましたが

そちらにも速攻で、社長からの熱い!心のこもった

お返事をいただきました。

そこにも「人」と「人」だなぁと思うありがたい

お返事をいただきました。



私は、聖書を読んでいて

イスラエルの民は、「祝福の源」であり、

世界を祝福するための選びの器であることを

知りました。

霊的なアブラハムの子である私たちも、そうで

ありたい。と願っていました。

確かに仕事ですが、

「仕事なんだから当たり前でしょ」的なことには

したくないと願っていたので、

私たちの「ありがとう!」がちゃんと伝わってたのが

分かって、朝から嬉しくなりました。


お菓子を・・・!

お菓子を用意しておかなければ!



2024年06月26日(水)



 キラキラ折り鶴



職人技の金属折り鶴に触発されて

私も鶴を折ってみました。


キラキラ✨折り紙で








4分の1にカットしたので

ぴしっと折るのは大変でした。


おかげで小さくてかわいいのができました!




玄関に飾るつもりで作りましたが

昨日教会で、Kさんが入院なさったことを聞きました。

そうだ。これを一羽送ろう。


我々流折り鶴としては

「空の鳥を見なさい。」

(マタイ6:26)

ですよね。



このあと、布でも折るつもりで準備中・・・



2024年06月24日(月)



 吹き流されるまま

今日の礼拝の聖書は使徒27章でした。


パウロの一行の乗った船が嵐に会う場面です。

風に逆らって進むことが出来ず、吹き流されるままにします。

色々な手立てで転覆しないようにしますが、嵐は止まず、

翌日には積み荷を捨て始め、3日目には船具まで捨て始めます。

「助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。」(27:20)


そこでパウロが皆を励まします。

「しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、

いのちを失うものはひとりもありません。」(27:22)


それは、昨夜神の御使いがパウロの前に立って

「恐れてはいけません。パウロ。あなたがたは必ずカイザルの前に立ちます。

そして、神はあなたと同船している人々をみな、あなたのお与えになったのです。」

と告げたからです。





人生にも色々な波風もあり、嵐もあります。

ですが私たちは、神様がいてくださることと、神様の深いお考えとご愛があることを

信じています。

また

信じて欲しいです。







先日人から教えてもらって見た動画です。

大竹海二先生のお話を聞いているとそんな神様のご愛が見えて来ます。


人生の舵取りを自分でしようとしないで、先生曰く「まな板の上の鯉」

神様にお任せしていくとこんなことになるのかなぁ・・・と


お身体の弱さも、奥様を亡くされたことも、ピアノが弾けることも

全部御子のために活かされています。

そして楽しそう!



2024年06月23日(日)



 真の王様

先週のZOOM祈祷会でのこと。

毎回戦争が終わって平和が来るよう祈っていますが、Kテさんが

「人質と人質が交換されますように」と祈っていました。


う〜んと思うことがよくあって、

今回はお祈りが終わって、おしゃべりタイムのときに、気を悪くしないように

言えるよう祈りつつ、

「人質と人質」ではないことを説明しました。

パレスチナ人の方は、テロをして捕まった囚人である。

石を投げたレベルのものもあれば、ナイフで刺して来たなどで捕まった人たちです。

その何十人かと、イスラエルの何もしていない人質とを

交換せよと言っているのだと。

そうしたら、先生も分かっていなくて、テロは10月7日の一回限りと思っている様子だったので

「テロは一回だけではありません。

10月7日以前からずーっとずっとテロされ続けているんです。」

と言いました。

そして、一番最初の時、一人のイスラエル人(兵士)を助け出すために、

100人のパレスチナ人囚人を解放する要求がありました。

それでもイスラルは一人の人を助け出すことを最優先して、

その条件を飲んだ経緯があります。


けれどハマスはそのようなことに味をしめてしまいます。

それで、イスラエルから人質を盗んで行けば、囚人を取り戻すことができる、

と思うようになったこともあります。



Kテさんが「○○ちゃんは、どこから情報を得るの?」

と聞いて来たので、あとでアミールさんの動画を送りました。

先生にも送りました。パリウッドも。



それからまたしばらくしていいのが出ました。

日本でイスラエル情報を発信している数少ない方のうちのお二人。

そして説明がとても分かりやすい!

 ↓



牧師にはこちらも送っておきました。


前に先生がネタニヤフさんを「極右」と言っていました。結構強く!

私もその当時詳しくは知らなかったので、良い機会になると思って調べました。

そのときもお伝えしましたが、この動画を見るとよく分かる。


ネタニヤフさんは「中道右派」が正解です。

イスラエルではどんなに国民の圧倒的な支持を得ている政党でも

議席の半分しか取れない仕組みになっているそうです。

なので、いつも連立政権になります。


これを見ると、ネタニヤフさんもパレスチナ人と揉め事が起きないように

考えながら政治をしようと努力して来たことが分かります。

イスラルはガザの人達にお金もあげてきたし、水道を整備したり、

よくガザのことを「天上の無い監獄」と言う人たちもありますが、

平時にはガザの人達は、イスラエルに出稼ぎに来て出入りしていました。


左側の人達は「親切にしていれば、争いは起きない」とよく言います。

でも、悪魔がこの地を荒らしまわっているかぎり、

その左翼的考えである「自分達で平和の世界を作る」では甘いのが、

今回のことを見てもよく分かりました。


ハマスはどんなにお金を貰っても、親切にされても、恩を仇で返し

イスラエルにテロをして来ました。



やはり!

真の王様であるイエス様がお帰りになる日を待ち望みます。

あの地で王座に着き、悪を滅ぼして下さらない限り

真の平和は来ない。


そんな話を牧師に送りました。



長くなりましたが、

昨日の祈祷会での最初の牧師の祈りが明らかに

「新しい天と、新しい地」を待ち望む祈りとなっていました。

先生も本当の平和とはなにか、考えておられるようでした。


かなりそれまでは戦争に対して左翼的考えだったと思います。

でも人間の力で平和は作れない。

正しくさばかれる王様がいないと。

イエス様が王となって本当の平和来るように。

という祈りがなされて、

おまけに讃美歌も355番黙示録21章の賛美で、

昨日の祈祷会では元気が出ました!



周りに人たちにイスラエル情報をお伝えすると、

日本のパレスチナ寄りの報道だけを見ている方々からは

毎度ひんしゅくを買ってきました。

それでも少しずつ、忍耐をもって現状を話していくことが大切。

何度も何度も説明していく。



2024年06月20日(木)



 一羽の雀さえ




庭に雀が来ましたよ






⇒ iichiに並べました



お見舞いから誕生しました。

ちょっとした贈り物にいかがでしょうか。


それから

「お薬手帳ケース」も並びました。

合わせてどうぞご覧ください。



2024年06月17日(月)



 わたしがあなたを助けると言っているではないか

今朝、母が教会へ行くときになって

鍵をなくしたと言って探していました。

先週の日曜は、母の方が先に帰って来たので

家のどこかにあるはずです。

カバン、ポケット、置きそうなところ、

何かと間違えて仕舞っていそうなところ

私も捜しましたが見つかりません。


もう!

と思いながらお祈りしました。

母も祈ったみたいです。


「帰ってからゆっくり捜す」と言って家を出ましたが

すぐ戻って来て、今度は献金を入れたか

カバンの中の財布を捜し始めました。

そしたらなんと!財布の中に鍵がありました!!


神様ありがとうございます!

と玄関で二人で言いました。




教会では、I子さんが讃美のときに立たずに

座っていました。

後ろから見て、具合悪いかな・・・と思っていたら

席を立って行きました。

そしてその後色々色々ありまして

しばらく休んで様子をみるとおしゃって

母子室で横になっていました。

暑さ、寒さではないと言っています。


また神様に祈りました。


何度か覗いてみましたが、すやすや寝ているようなので

そっとしておきました。


お帰りの頃にはどうぞお元気になられますように・・・



牧師の説教が終わって、報告の時間になったら

なんとI子さんがしゃべっているではないですか。

それもいつもの様子に戻られて。


あとで聞くと低血糖だったようです。

いつもは飴を持ち歩いているのに、

今日は忘れて来たそう。

だけど、受付に飴があるのを見つけて

それで戻ったとのこと。

無事車に乗せてもらってお帰りになられました。



すべてを治めてくださる神様

感謝します。



2024年06月16日(日)



 イザヤ書2章

聖書通読イザヤ二日目

やはりここには「神の国」「千年王国」の姿が

出て来ます。


『終わりの日に、

主の家の山は、山々の頂に堅く立ち、

丘々よりもそびえ立ち、

すべての国々がそこに流れて来る。

多くの民が来て言う。

「さぁ、主の山、ヤコブの神の家に上ろう。

主はご自分の道を、私たちに教えてくださる。

私たちはその小道を歩もう。」

それは、シオンからみおしえが出、

エルサレムからのことばが出るからだ。

主は国々の間をさばき、

多くの国々の民に、判決を下す。

彼はその剣を鋤に、

その槍をかまに打ち直し、

国は国に向かって剣を上げず、

二度と戦いのことを習わない。』

(イザヤ2:1〜4)



ゼカリヤ書14章では、患難期後イエス様が地上再臨

なさるとき(すなわちオリーブ山に立たれる時)

オリーブ山が真っ二つに裂けて、地殻変動が起こる

ことが記されています。

イエス様が文字通りお住みになるところは隆起して

高い高い山になるのでしょう。

そして、世界中の人たちが王なるイエス様の元へ来て

みおしえをいただきます。

それは真の平和の道

もう二度と戦いのことを習わない本当の平和が来ます。


イエス様が王様としてこの世に来られるまでは

本当の平和はありません。

「平和」「人権」を語る人たちもいますが、

真の神様を王としないかぎりはだめです。

「神様抜きで自分たちで平和を作る」

それこそ、聖書と真逆の世界なのが分かって来ました。


高ぶる者が、神様の前にへりくだって

神様を王としていくときに、

隣人との平和も生まれます。



『主が立ち上がり、地をおののかせるとき、

人々はの恐るべき御顔を避け、

ご威光の輝きを避けて、

岩のほら穴や、土の中に入る。

その日、人は、拝むために造った

銀の偽りの神々と金の偽りの神々を、

もぐらや、こうもりに投げやる。

主が立ち上がり、地をおののかせるとき、

人々はの恐るべき御顔を避け、

ご威光の輝きを避けて、

岩の割れ目、巌の裂け目に入る。

鼻で息をする人間をたよりにするな。

そんな者に、何の値打ちがあるだろうか。』

(イザヤ2:19〜22)






黙示録6章「6つめの封印」が解かれる時とも

つながります。やっと色々な個所がつながって

分かるようになりました。

教会が携挙された後、ユダヤ人をお救いになるために、

7年間の患難期が来ます。

ユダヤ人たちはほら穴と、山の岩間に隠れます。

そうして今まで神様を頼らず、偶像を頼り、

鼻で息をする人間を頼って来たことを知り、

それが何の役にも立たないことを知るのでしょう。

「こうしてイスラエルはみな救われる、

ということです。」

(ローマ11:26)



2024年06月15日(土)



 イザヤ書



聖書通読は出エジプト、レビ、民数、申命、ヨシュア、

士師まで来て、それから飛んで雅歌

そして再びイザヤに今日から入りました。


ちんぷんかんぷんだったイザヤ書が少しずつ分かると

いいです。


久しぶりに明石先生の解説と合わせて読んで行きます。

イザヤ書(明石先生)


それによると

イザヤ1〜39章は、主の懲らしめと裁き

40章で「慰めよ。慰めよ。」という言葉があり、

40〜66章は、慰めと回復のメッセージ

となるそうです。

具体的にはユダと、エルサレムへのメッセージです。

ユダが主から離れているので懲らしめられるが、

最後には癒され、慰められる。

という流れ。


ユーチューブの方でも前にイザヤ書をちらっと

覗きましたが、

イザヤ書が聖書全体をまとめているようなものだ

とおっしゃっていたかと思います。


前まで、すぐさま「自分への・・・」という読み方を

して来ました。適応では自分へのことばでもありますが、

まずは、「聖書で、イスラルは、イスラルのこと」

として読んで行きたいと思います。


明日の2章では「千年王国」のことが書かれているとは

前までは知らなかったのです。

「千年王国」を比喩的に捕らえるところと、

現実のことと捕らえるところと、教会によって立場が

色々あります。

私も前は分からなかったのですが、

最近はこれは新天新地の前に、実際この地上であること

なのではないかな、

と思って探っているところです。


そうなるととたんに実にリアルになって来ます。


あの場所にイエス様が王として来られる。

悪魔が縛られるわけですから

(新天新地では完全に滅ぼされる)

イエス様が王となってくだされば、

正しく世が裁かれるし、本当に平和になります。

「狼は小羊は共に草をはみ、獅子は子牛のようにわらを

食べます。」(イザヤ65章)


「その日には、−万軍の主の御告げ。ー

あなたがたは、互いの友を、ぶどうの木の下と

いちじくの木の下に招き合うであろう。」

(ゼカ3:10)

楽しみ・・・


私たちも王なるキリストとともに治める。

とはどういうことなのか


ゆっくり読んで行きましょう。



2024年06月14日(金)



 人質救出作戦



人質救出の一部始終。

いかに困難な中の救出であったかが分かります。


またアルジャジーラ(NHKを始め日本の報道がここから情報を得ている)

の記者がハマスからお金をもらって、人質を監禁していたことにも注目。


今日になって、海外の報道では救出時の映像が出ています。



今回のパリウッド→ 自分の偽血だまりに笑ってしまう偽怪我人



2024年06月11日(火)



 皆さんに祝福がありますように

最後の作業、カーポートの復旧がありました。


施工してくださった職人さんがいらっしゃるかどうか

でももう別現場が始まっているだろうから無理かもね。

と思っていたら、いらっしゃいました!

もう一度会えました。

母も大変喜びました。


なんとカーポートを戻すのに4人😊

(工事時より多い😊)


うちの板がもう経年劣化しており非常に割れやすく

取り外しの時、一枚割れました。

なので、普段はふたりのところ3人必要かも・・・

だから僕もまた来るかもしれません。と

最後のときに言っていたのです。


それが今朝、「4人で来ましたー」と!


本当は自分は別現場が始まったので来ない予定

だったのが

お弟子さんが今日熱でお休みになり

それなら自分も行こうかな、となったようです。


熱が出たお弟子さんにはかわいそうですが・・・

(お弟子さんも黙々と働いてくださいました。

どうもありがとう!)



作業は本当に4人いないと割れちゃう感じで

慎重に慎重に、留めつけも優しくトントンして

いました。


4人の様子がなんとなく家の中から分かりましたが

皆さんの雰囲気が互いにいい関係なのが分かりました。

笑い声も聞こえてきます。


黙っていてもカーポートの雨どいの落ち葉も掃除して

くださって大変ありがたい。


あっという間に取付作業が終わりました。

皆さんとしばらくお話してから、お礼を言いました。

そこの会社の経営しているカフェの名刺を

いただきました。

(そうなんです。工事だけでなく職種が幅広く

おしゃれなカフェも経営されている)


現場の職人さんが

僕、また来ると思います。コーヒー持って。

と言ってくれました。

ご実家に帰られるときにぜひ寄ってください。

と言いました。


ここしばらく会社のHPを改めて覗いてみていました。

そこに、どんな風に作業しているのか動画が載っていて

職人さんの集中力が本当に半端なく、

走りながら作業している感じで

暑い中、朝早くから遅くまでよく通ってきてください

ました。

丁寧に綺麗に丈夫に仕上げてくださって

本当に感謝しております。



ホントにコーヒー持って寄ってくれそう☕



2024年06月10日(月)



 ほほえみながら後の日を待つ

礼拝は箴言31章より

「彼女は力と気品を身につけ、

ほほえみながら後の日を待つ。」


牧師は試練の中でも「神様による解決の時」として

「後の日」を説明していましたが、

後の日は、やっぱりイエス様のお帰りなった後の

世の事だと思う。





礼拝後はミニバザーがありました。

今回は出品が少なめでした。

(お薬手帳は売れなかった・・・涙😿

でも別に出したものが売れていました。)





こちらは戦利品


教会にプロのパティシエがいらっしゃるのです。

これは「桜のパウンド」








おやつにいただきました。


桜は塩漬けの葉っぱのことでした。

桜餅のような香りと、塩気とがアクセント!

そして、うぐいす豆が入って

美味でした!



2024年06月09日(日)



 雀も現場チェック

足場が今日でようやく外れました。

10日ほど前に工事自体は終わっていましたが、

足場撤去がずれ込みました。


取れるとすっきりしますが、幕があったおかげで

涼しかった面もあったので残念な気も・・・。


あとは、カーポート復旧を残すのみ。

施工してくださった同郷の職人さんが

僕ももう一度来たいと言ってくれていましたが

会えるでしょうか。









足場が取れると、トカゲが出て来ました。

ニホントカゲ


私に気付くと、一生懸命首をもたげて

何かを言っているようでした。

だから、「あなたもお疲れ様でした」

と言いました。


それから、工事中寄り付かなかった雀も様子を見に

すぐさま庭に飛んで来ました。

庭をひととおり見回って、砂場が戻っているのと

水のお皿が戻って来たのを確認すると

また飛んで行きました。



2024年06月08日(土)



 お薬手帳ケース完成!



できました!

明後日の教会バザーに出します。


接着芯が切れたので3冊まで

(グレージュ・オールドピンク・ピスタチオ)








メジロちゃんつき








左はカード入れ


初めは右側にする予定でしたが、カードが取りにくいかな?

と思って変更しました。


右はお薬手帳入れです。

シンプルに!





お揃いの聖書カバーもありますよ!

→ iichi



2024年06月07日(金)



 製作中:お薬手帳カバー

先週で、今やっていたぬいぐるみが終わったので

何かできるかなぁと思っていました。

今度の日曜は、教会のバザーがあります。











布小物も用途が合わないと売れなくて

先回のクリスマスバザーではNさん作のスマホケースが

よく売れていました。


それでそれで

皆さんが使うものといったら何かな・・・?と考えて

💡!💡!💡!

「お薬手帳カバー」を作っています。

(病院通いの方が多いので)


前の聖書、讃美歌カバーのときの材料がまだあります。

メジロのタグもあるではないですか。


病院に行くときにマタイ6:26を

思い出してくださるといいな、と思って。


売れ残れば、SHOPにも並びます。



2024年06月06日(木)



 オーダーメイド犬あみぐるみ・グレートデン

久しぶりに、あみぐるみ犬ストラップを作りました。




黒いグレートデン!


お口がたるんとしている子です。



















介護のお仕事をされている方が、ご同僚のお誕生日の

プレゼントとしてご注文くださいました。

仕事時の名札にぶら下げるんですって。

そうすると利用者さんと会話のきっかけになったり

するとのことでした。


そのお話を聞いて、父のいた病院でも

どなたか分からないボランティアの方が、

クリスマスの時に、フェルトのブーツを丁寧に縫って

くださいました。

それを父の目線の行くちょうどいい高さのところに、と

ぶら下げてくださった方がありました。

それを思い出したのです。



2024年06月04日(火)



 見えない手

今日は薬を取りに病院へ行ってきました。

家を出ると目の前の木から、メジロっぽい声が聞こえて

来ました。

目が悪いので、はっきりとは見えないけれど、

動きがメジロと思う。

それも何羽かいます。


9割方、私の妄想が入っていますが、

恐らくうちのメジロたちが卵を産んで、

今年もヒナが誕生し、巣立ったところじゃないかなぁ

と思います。


去年は家の木で子育てをしていましたが、今年は

足場を組んでしまったため、その前に巣作りを

始めてしまわないかと心配していました。


メジロ奥さんは、目の前の木で蜘蛛の巣を

集めているのは大分前に目撃しました。

(巣の材料)

だけど、集めた蜘蛛の巣を咥えて、後ろの家の方へ

飛んで行ったので、あぁ、今年はそこで巣作りをして

いるのだなと思いました。


うちでは今年は無理だったので、移動させてくださって

神様に感謝しました。






話は違うけれど、昨日のAちゃん親子は、

コロナの間何年間も教会をお休みしていました。

ですが去年の夏ごろに開催された

Kくんのところの集まりをきっかけに

また教会に戻って来ました。


子どもも初めはちょっと緊張気味でしたが、

教会の子ども会にも来たり、礼拝もときどき来るように

なって、すっかり打ち解けて来ているのを見て

嬉しくなりました。


他にも、うちの教会の人ではありませんが

長くお休みしていた人がいます。

ですが、全く思いもしなかった方法でもって

神様が教会の交わりにお戻しになろうとされているのが

分かって、すごいなと思います。

そんな方法は私には全く思いつきもしない。

だけど生活の状況が変わることになって、

そうなったらきっと行くじゃん

という場所に置かれることになりました。

まだ戻ったわけでは無いのですが、見ていればきっと

戻ると思う。

そうしたら、続いて家族も行くのではないか?


そしたら、それに関連して別のもう一人も戻るように

促してくださっていると思う。



あとは、自分で決心するしかない。



2024年06月03日(月)



 ようこそ

教会に、近くのミッションスクールから3人の高校生が

来ました。2度目、3度目の子たち。

今日はヨハネ1章11〜12からでした。


「この方は、ご自分の国に来られたのに、

ご自分の民は受け入れなかった。

しかし、この方を受け入れた人々、

すなわちその名を信じる人々には、

神の子どもとされる特権をお会与えになった。」


結構真剣に聞いている様子。

大切なメッセージを持って帰ってくれますように。




そして今日はAちゃんとその子どもが来ました。

物怖じしない素直な子で、目が合ったので手を振ると

振返してくれます。

礼拝後、おじいちゃんにあげるというお習字を

カバンからひら〜と出して見せて来ました。


〇月〇日 マグロ

(自分の名)

△月△日


と書いてあるので、

まず、どうして日付が二つあるのか聞いてみました。


すると、△はこれを書いた日で、

〇は自分の誕生日なのだそう。


「このマグロというのは何?」

と聞くと、

「自分の誕生日にはマグロが欲しい」

というおじいちゃんへのアピールだそう!


すばらしい!!



2024年06月02日(日)
初日 最新 目次 SHOP



「聖書のお話・HEAVENLY FATHER FEEDS THEM」

ユーチューブ「HEAVENLY FATHER FEEDS THEM」

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ねこねこのらねこ: ーHEAVENLY FATHER FEEDS THEM(マタイ6:26)─



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