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「イラストからオーダーメイドぬいぐるみ」
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「犬猫リングピロー」
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
ミサリ



 あなたは知っておられます

指揮者のためにダビデの賛歌


主よ。あなたは私を探り、

私を知っておられます。

あなたこそは私のすわるのも、

立つのも知っておられ、

私の思いを遠くから読み取られます。

あなたは私の歩みと私の伏すのを見守り、

私の道をことごとく知っておられます。

ことばが私の舌にのぼる前に、

なんと主よ、

あなたはそれをことごとく知っておられます。

(詩篇139:1〜4)











2023年10月30日(月)



 オーダーメイドぬいぐるみ・チワワ



「オーダーメイド犬あみぐるみ」が完成いたしました。








モデルは朔巳(さくみ)ちゃん!

ふさふさのチワワちゃんです。

とってもかわいいお顔をしていますね〜
















ありがとうございました〜!



ぬいぐるみの他に、あみぐるみもやっております。
     ↓
犬猫「オーダーメイドあみぐるみ」



2023年10月27日(金)



 

10月17日の

「ガザの病院爆撃471人死者」のニュース。

これはハ〇〇が流した嘘のニュースでした。

周りでも、いまだに知らない方々があるので貼っておきます。


実際はハ〇〇側のロケット弾が、誤爆で駐車場に落ちて、1mほどの穴が空きました。

それが「死者が471人」、朝日新聞は「500人超」と報道し、訂正が今もありません。



私も知りませんでしたが、新聞等によく出て来る

「ガザ保健省によると」は、

「ハ〇〇」のことなんだそう。


「ガザ保健省によると」と書いたのだから、嘘ではない。

ということでしょうか?

新聞は事実かどうかの裏どりもしないまま、ただハ〇〇情報を流し

広めているのかと思うと、もう読めなくなってきますね。



飯山陽さんがこの件について語っています。↓





2023年10月25日(水)



 イエス様のおことば

イエス様が復活なさった後、オリーブ山に立ち

弟子たちにこう言われました。



『イエスは近づいて来て、彼らにこう言われた。

「わたしには天においても、地においても、

いっさいの権威が与えられています。

それゆえ、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を

弟子としなさい。そして、父、子、聖霊の御名によって

バプテスマを授け、また、わたしがあなたがたに命じて

おいたすべてのことを守るように、彼らを教えなさい。

見よ。わたしは、世の終わりまで、いつもあなたがたと

ともにいます。」』

(マタイ28:20)



2023年10月22日(日)



 

報道だけでは分からないところを


→ こちら



2023年10月19日(木)



 

ニュース、新聞からの情報だけでなく

こちらも見ておくといいと思います。



先日の飯山陽さんの「いかりちゃんねる」からです。

「ガザ住人を救う唯一の方法」


2本の道路が確保されており、イスラエルはそこは

破壊しないと約束しています。

(ブロックやトラックで道を塞いでいるのは

ハ○○。「人間の盾」を逃がさないため。)

川は枯れ川であり、歩いて通れることや

川の向こう側、南部までの距離は5kmほどだ

と聞いて驚きました。

がんばれば徒歩でも行ける距離です。

歩くのが大変な人も、助け合えば

決して無理なことでないことを知りました。

南部ではすでに各国からのトラックが

支援物資を用意してエジプト側で待機しています。


報道では、無理難題な要求をしているような

イメージだったので。。。





ハーベストタイム中川先生より祈りの課題3も出ました。

反ユダヤメディアの広がり
「イスラエルのための祈り3」




2023年10月16日(月)



 

干からびた骨

骨と骨が互いにつながって

その上に筋がつき、肉が生じ、皮膚がすっかり覆った。

しかし、その中に息がなかった。


「そのとき、主は仰せられた。『息に預言せよ。人の子よ。預言してその息に言え。神である主はこう仰せられる。息よ。四方から吹いてこい。この殺された者たちに吹きつけて、彼らを生き返らせよ。』私が命じられたとおりに預言すると、息が彼らの中にはいった。そして彼らは生き返り、自分の足で立ち上がった。非常に多くの集団であった。」
(エゼキエル37:9,10)


そして
ローマ11章

そして救いの完成のときが来る。


骨に肉はついたけれど、息はまだ。

そのときを祈っていかないとなのだ。



2023年10月13日(金)



 



ときどき見ている「ごうちゃんねる」で、今回のイスラエルへのテロ攻撃の

歴史的背景が説明されていたので貼っておきます。

私もよく分からなかったので勉強になりました。


日本のマスコミや、解説者の間違った説明によって、

誤った理解が広まりませんように。



動画の中でお勧めされていた飯山陽さんのこちらの文章を読むと

よく分かります。↓

飯山陽 解説



2023年10月12日(木)



 

緊急動画「イスラエルのための祈り」



2023年10月11日(水)



 

黙示録12章

「竜は子を産もうとしている女の前に立っていた。

彼女が子を産んだとき、その子を食い尽くすためで

あった。

女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、

すべての国々を牧するはずである。

その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。」



2023年10月10日(火)



 もう齢を取らないけれど



日記がどんどんずれているけど、いいのだ。




先日は父の誕生日でした。

ケーキを買ってお茶しました。


お茶は、生姜レモンティー

おいしかった!



2023年10月09日(月)



 御霊の賜物



写真は赤い実と雀





今日の礼拝では、ローマ1:8〜18を開きました。


いくつかのことが語られましたが、その中でも

ここでは二つのことを書きたいと思います。


「私が御子の福音を宣べ伝えつつ霊をもって

仕えている神があかししてくださることですが、

私はあなたがたのことを思わぬ時はなく、

いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、

何とかして、今度はついに道が開かれて、

あなたがたのところに行けるようにと願っています。

私があなたがたに会いたいと切に望むのは、

御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、

あなたがたを強くしたいからです。

というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと

私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたい

のです。」(1:9〜12)


これはパウロが書いた手紙です。

パウロはローマのクリスチャンたちに会いたいと切望

しています。ですが、この時点では神様の深いお考え

によって、道が閉じられています。(やがて行きます)


パウロが彼らに会いたいのは、

「御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、

あなたがたを強くしたい」からです。

「というよりも、あなたがたの間にいて、あなたがたと

私との互いの信仰によって、ともに励ましを受けたい

からです」


私たちにも、神の子どもたちとの交わりが必要です。

同じ神様を父として持つ者同士、

同じ羊飼い、イエス様を知っている者同士、

交わりを持つ時に、互いの中にある神様にお会いし、

イエス様にお会いすることができます。

御霊によって。

それはとても励ましです。


牧師も、「自分は牧師だけれども、皆さんの信仰に

事あるごとに励まされているから、パウロの気持ちが

よく分かる」と言いました。


それは私たちも同じです。

だから、羊同士の交わりを大事にしていきたい。


そして、もしも今、群れから離れたところに行って

しまった羊があるならば、

戻って来れるよう、

主が必ず見つけて連れ戻してくださるように

祈り続けます。

いつか、重い腰を上げ、決心して立ち上がり、

また教会へ行きますように。



それから、

「御霊の賜物」についても語られて

皆、何かしらの賜物を預かっていること。

それは教会を建て上げるために、神様がひとりひとりを

違うものとして造ってくださったと聞きました。



今、別件で、求道中の方の質問から

考えさせられているところでした。


「神様とともに生きる。」

「神と向き合う存在として造られた。」

「神に愛され、神を愛する者。永遠のいのち。」

「神様のために生きる。御子のために造られた。」

「神様の栄光を現す鏡として。」

「あなたが神の中で最も満足するときに、

神はあなたの中でもっとも栄光を受け、

最も賛美される。」

「人の主な目的は、神の栄光をあらわし、

永遠に神を喜ぶことです。」


ということとともに、今日の箇所からは、

「キリストのからだの一員として、ひとつ体に

建て上げられていくために、

それぞれに賜物が神様から預けられ、それを使って

互いに仕え、教会を建て上げて行くこと」

でもあるな。と思いました。


牧師は、賜物には色々あり

みことばを語ること、奏楽、おそうじ、受付、

看板書き、司会などなど礼拝にかかわることも

そうだし、

人に話しかけるのが上手な人もあれば、

よく祈る人もあり、困っている人に気づいて

助けるのが上手い人もある。


中には、一見マイナスに見える賜物もある。

人よりできない、人より弱い、身体が弱い、

それは一見マイナスに見えるけれど、

そのことが人を励ますことがあるから、それも

御霊の賜物と思う。

と言いました。



カルヴァンのことば

『キリスト教会には、誰かの役に立たないような

賜物に欠けた人はひとりもいない』



2023年10月08日(日)



 ランチ

高校時代の友だちと会いました。

もう中々会えないと思っていましたが、

本当に急遽会える流れとなり感謝です。


本の話の続きというか、聖霊に導かれて歩むことの

話が出来たことが感謝です。


前にメールで送って来てくれた本の抜き書きで

こういう図がありました。

「神が造られた最高の私になる」

ジョン・オートバーグ著(地引網出版社)P166より





本は読んでいないので、この図を見て想像した事は

こうでした。

(なので、本の意味とは違うかもしれません)



この図の真ん中は、「ありのままの自分」で

思い上がってもいないし、自己卑下もしていません。

そして、神様を見ていて、

イエス様を見て、

聖霊に導かれている自分でしょう。


上の図は「思い上がっている自分」

下の図は「自信がない自分」


このふたつは、サタンがそうさせたい自分であり、

嘘つきの敵が「お前はこうだ。」と言って来るときの

図でしょう。

イエス様から目をそらせてしまっている状態でしょう。

自分だけを見ていると言ってもいいかもしれません。


私は、いつもこの3つを行ったり来たりしていて、

ときに高慢になったり、自分を無価値と思ったりして、

失敗を繰り返します。

ですが、

クリスチャンはいつも真ん中に戻って来ます。

どうしてかと言うと

神様が、聖書を通して教えてくださる自己像だから。


それが、この間書いたロマ書13:11〜14の

「服が汚れたらまた脱いで、キリストを着る」とも

繋がることではないでしょうか。


それを繰り返しながら歩んでいく。

転んだから、もうだめ。ではなく、

歩きはじめの幼児のように、また立ち上がる。




友だちは、すでに本を一度読み終えていて、

本に出て来る「聖霊の流れに乗る」

ということばを使っていたので

結局それはどういう意味かと聞きました。

そうしたら、

この図の真ん中に戻って来ることだ

と教えてくれました。



それで、先日の我が家の母との喧嘩の話もして、

この図は自分のことだと思って見ていたけれど

(それももちろんありますが)

人を見るときもそうなのだと、そのとき気づいた。

と言うと、頷いてくれました。


自分に対しても、罪を犯さない完璧な人になりたいと

理想を持ってしまい、また罪を犯してしまった。。。

と今度は急降下しますが、

人に対しても「こうあって欲しい」と理想で

見てしまいやすい自分です。(上の図)

でも現実はその人にも罪もあるので、

「なんだ。酷い人だ。」と怒ってしまいやすい。

(下の図)


けれども、その人にもやはり、自分と同じように、

いいとところも、

悪いところもあって、

弱さも間違いもある弱い羊です。

そして、イエス様がその人を愛しておられます。

その人の罪のためにも死んでくださいました。


(世の心理学も似たようなことを言いますが、

「イエス様によって」という肝心なところが

決定的に抜けています。

十字架が互いの真ん中にないと。。。)



自分も、弱い間違う羊で、

人も、弱い間違う羊。

強いのは羊飼いのイエス様。

それが教会。


そのことを、(真ん中の図)

つまり「イエス様によって罪贖われ、

神様とともにいる私たちなのだ」

「神の国の国民」「神の家族」(エペソ2:19)

と思い出すときに、

心が落ち着いてくることを話しました。




色々話せて感謝でした!

遠くまで来てくれてどうもありがとう。


また会いましょう!





「神が造られた「最高の私」になる」
(ジョン・オートバーグ)

どういう本なのかは、この動画を見ると分かります。
関心のある方はどうぞ。

→ CGN日本 「本の旅」399編



2023年10月05日(木)



 よくなりたいか

礼拝の聖書箇所はヨハネ5:2〜9でした。


38年間病の中にいた人の話です。

その人に「よくなりたいか」とイエス様は

語り掛けてくださいました。


38年・・・

もうずっとよくならない

もうずっと俺はこのままだ

彼自身ももう諦めていたのではないでしょうか。


だからイエス様の質問に

「はい。よくなりたいです。」

とは言えなくて、

自分がよくなれない理由を話します。


けれど、イエス様が彼のところに来たのです。

伏せっている彼に目を留め、それがもう随分長いこと

なのを知って、とあります。


主は何もかも知って、尚、愛しておられます。


そして、彼自身も諦めて忘れてしまっていた本当の願い

「よくなりたいか」

と、彼の目を見つめて聞いてくださいました。


普通の人間が聞くならばなら、病気の人にそんなことを

言うのは大変失礼なことでしょう。

けれど、イエス様は救い主だから聞けます。

よくならせることがおできになる、

本来の生き方に彼を連れ戻す力のある

救い主イエス様です。


そして彼がまだ何も言わないうちに

「起きて、床を取り上げて歩きなさい。」

とお命じになると、

その人は、すぐに直って歩き出しました。


イエス様の力によって。






今日は、またまたAちゃんが来れました。

子どもも一緒に。

嬉しいです。


礼拝前に、いるなぁと思って私が後ろから見ていると

Aちゃんのお母さんが気づいて、肩をとんとんして

知らせました。

それで手を振りました。


礼拝後Aちゃんの子どもと話すと、

私のことは全然覚えていないけれど、教会に来たことが

あるのは覚えているよ、とのことでした。

特に、クリスマスこども会、夏のこども会で

クッキーを皆で作ったり、工作で花瓶を作ったことを

話してくれました。


すると牧師もそばに来て、その子に楽しかった?と

声をかけると、すぐさま「つまらなかった〜!」

と答えました。

なんてまっすぐに言える子に育っているのか、と

思いました。


帰り際にAちゃんが、このファイルに算数のテストも

挟まってる、と言うと

「60点!」と元気に答えました。


またおいでね!



2023年10月01日(日)
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