HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　羊飼いと、羊たちと、永遠のいのち

今週のＺＯＯＭでの祈祷会は、通信の不具合があって

（特にスマホの方）、色々ハプニングがありました。

それが段々私の中で可笑しくなってきて、

吹き出しそうになるのを堪えるのが必死でした。

（途中、音を消しました。

私の画像が未だ不具合で出ないのは幸いなことです。）

今、神の目で見た人間関係をテーマにした本

「ヤマアラシのダンス」を読んでいます。

愛すべき主にある兄弟姉妹との交わりだなぁと

嬉しくなりました。

時間が余っていると、いつも先生が讃美歌の

リクエストを募ります。

昨日は私が讃美歌３８０番「立てよいざ立て」を

リクエストしました。

この日記で何回も書いていますが、これには父との

思い出があります。

「君が隊（て）につくこの身なれば

雲なす仇も何か恐れん」の「て」って何？と聞くと

自信満々に「相手になるってことだよ」と言いました。

でも漢字では「隊」とあるから、

「イエス様が隊長・味方」の意味で、相手になったら

逆の意味になっちゃうでしょ！

と父に言ったのです。

あのときベッドに横たわる父に、

この讃美歌の話をしたのは、

「君が隊につくこの身」であることを

一緒に覚えたかったからです。

実は、あのときの日曜日、

今祈祷会でご一緒しているＫテさんには

大きな試練がありました。

日記に書いたからよく覚えています。

礼拝前に玄関でお会いすると、不安そうな顔を

こちらに見せました。

けれど、その日礼拝の中でこの賛美を歌いました。

礼拝後にもう一度Ｋテさんを見ると、

勇ましい顔つきになっていました。

病院のベッドで、そのことを父に話ながら、

これを賛美したのです。

昨日の祈祷会後の交わりで、そのことを言おうか

どうしようか迷いましたが、

話すとまた長くなるので言うのをやめました。

でも、歌い終わるとＫテさんが、小さく「よし！」と

言うのが聞こえ、

「この歌好き」とつぶやいたのが聞こえました。

今朝、Ｋテさんが別のことでメールをくれたので

折り返しで電話をしました。

昨日は話せなかったので、その賛美の話をしました。

Ｋテさんは、あの日の礼拝でこれを賛美したことは

すっかり忘れていましたが、

昨日もこの賛美に嬉しくなって、ＺＯＯＭが切れた

あとも、一人で賛美していたそうです。

2023年08月31日(木)

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■　永遠のいのち

少し前から、ちょびちょび進めています。

これは何になるでしょう

ぬいぐるみは、ぬいぐるみでも

みことばを現すものはできないかな

と・・・

文字通り、みことばを背負ってもらおうと

思っています。

「I know My sheep, and am known by My own.」

（ヨハネ１０：１４）

「永遠のいのち」です。

2023年08月29日(火)

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■　荒野の誘惑

礼拝は、マタイ４章「荒野の誘惑」より。

悪魔がイエスを誘惑しようと試みます。

ですが、同時に１節には「御霊に導かれて」と書いて

あります。

悪魔は神様から引き離そうとして誘惑してきますが、

同じ出来事を、

神様は神様の意図をもってご支配なさっておられます。

牧師が、「悪魔」という呼び名の意味は、

「誹謗する者、中傷する者、人を陥れるために

ありもしないことを告げ口する者」と説明しました。

悪魔は「サタン」とも呼ばれますが、そちらの意味は

「敵、反対する者、攻撃する者」だそう。。。

ここに３つの誘惑が出て来ますが、

「神様に頼らず自活せよ」

「神様がいるかいないか試してみよ」

「神様のみこころ（十字架について人を罪から救う）に

従わないでも栄光は手に入れられるぜ。

悪魔を拝すれば」

ということではないでしょうか。

イエス様は悪魔のすべての誘惑に対し、

「聖書にこう書いてある。」

とみことばの剣でもってサタンを退け、

父なる神様を信じる道を選ばれました。

私たちも、生きている日常の中で、常にどの道を

行くかを決めていかなければなりません。

御心の道なのか、それとも悪魔の誘惑の声なのか。

パイパー牧師は「日々戦争だ」と言っています。

悪魔の声に気づいたら、「みことばにこうある！」

とすぐさま剣で刺さないと。

今日はＴちゃんが、礼拝に出席できました。

医者も後遺症が残らなかったのは奇跡だ

と言っているとのことで、

神様の力を思いました。

無理せず、ゆっくり戻していって欲しいです。

2023年08月27日(日)

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■　洗濯機を買うのも命がけ

洗濯機が壊れた問題は、あの後色々色々ありました。

こちらの店で頼むと、リサイクルは自分で出さないと

いけなかったり、こちらの店で頼むと洗濯機までは

設置するけれど、上についている乾燥機までは

取付られない。

などなど。

それに、今のは洗濯機に直付けスタンドで乾燥機を

乗せていますが、重量の関係で今度のは無理。

では、自立式スタンドを置く場合は、

部屋の狭さ問題あり・・・・などなど。

結局すべてを請け負って、また事前にスペースを見に

来てくれる電気量販店に頼みました。

ですが、一回お店まで行かないとなりませんでした。

体力に自信が無いので、気温の低い日を待って

いましたがなかなか無いし、思い切って

今日行って来ました。

お支払いまでは上手く行ったのですが・・・・・

なんと！！

いざ帰ろうと思うと、タクシーがどこの会社も

出せる車が無いとのこと！！

・・・どうしようか。

でも、朝、そういうこともあるかもしれないと思いつつ

詩篇９１篇を読み直していました。

「主はわが避け所」

「主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる」

お店のベンチでそれを思い出して、

神様が何とかしてくださると思いました。

しばらくまた時間を置いてかけてみる。

やはり車は無い。

神様・・・どうぞよろしく・・・

と祈りつつ、

今度はうちの近所のタクシー会社にかけてみる。

長いベルの後出てくれました！

しかし、電気店の名を言うと

「そこは随分遠すぎて行けないし（同じ市内なのに）

今混んでいて車も少ない」とのことでした。

しかし訳を言って

「うちの車がお送りしたのなら行きますけど」

と言ってくれたので、今日は違うタクシーを使った

けれど、いつもは利用しています。それで、名前を

聞かれ、答えると

「ああ！」と分かってくださいました。

それで、番号が違うから、と言われましたが、

出先なんですから携帯なのは当たり前ですよね。

それで、時間がかかってもいいなら行きます。との

お返事をいただきまして、事なきを得ました。

３０分くらい待ってでしょうか。

来ました来ました。

乗ると、「○○さんでしょ？」とよく知った

ドライバーさんでした。

父のお見舞の時も良く乗ったし、犬好きの方で犬話も

良くした方です。

何なら、２０年前仕事帰りにもよく乗った方です。

今日もそのときの話になって、

「ギター背負ってよく乗ったもんね。」

と覚えていてくれました。

（その方は私がミュージシャンだと思っている＾＾）

無事帰って来れました。

神様、感謝します。

だけど、

ご高齢の方は、家電が壊れたらどうするんだろう

と思いました。（自分もいずれ）

仕組みが不便で、家電に限らず、

取り残されてしまう人がたくさんいることも

考えました。

2023年08月26日(土)

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■　ヤマアラシのダンス

友だちとの話のつながりで、読みたくなった本は

まだ在庫切れor高すぎで手に入りませんが、

同じ著者の本を２冊古本で手に入れました。

そのひとつ

「ヤマアラシのダンス」（ジョン・オートバーグ著）

を読んでいます。

まだ途中ですが、いくつか心に留まったことが

ありました。

この本は副題として「神の目で見た人間関係」と

あるように、誰もかれも欠けのある、少々難ありの

人間で、すべての人が罪人であるのですから、

世の中に「まともな人」はひとりもいない。

とあります。（自分がそうなように）

いわゆるヤマアラシのジレンマの話です。

それだけど、その中でどうしていくかという

聖書に基づいた人間関係の本のようです。

本の中にこんな課題が紹介されていました。

「世界中のなん十億という人たちと一緒に、

だれ一人としてさびしくならない仕組みを

だれかが考え出さなければなりません。

さぁ、あなたはどんな案を出しますか？」と。

それから、「人の心には神のかたちをした穴が

空いている」は有名なことばで、私もよくここに

書きますが、

「人の心には人間のかたちをした穴もある」と

ありました。

創世記の初め、まだ人間がサタンである蛇に

そそのかされる以前のこと。

まだ罪もなくアダムが神様と親しく園で暮らしていた

わけです。

でも、神様はこのままでは「良くない」とおっしゃって

「人がひとりでいるのはよくない」ともうひとりの人を

お造りになりました。

これは結婚のことばかりではなく、人は神様と

つながっていれば、人との関係はいらないのではなく、

その両方が必要ということ。

それで、まだ本はこれから続いていくのですが、

私は先ほどの課題が出されて考えたことは、

自分がすべての人に関わることはできないけれど、

自分が今いるところで、自分のそばにいるひとに

たとえそれがひとりとかふたりとかであっても、

「どうしてる？」とか「元気？」とか

「今日は何かあった？」とか

声をかけ合うことではないかなと思いました。

世界中でそれぞれが、自分のすぐそばの人に

ひとりとか、ふたりであっても勇気を出して

こちらから聞いてみる。

・・・まだ、先を読んでいきます。

昨日は、それで言うとＫテさんがメールをくれました。

その中に母のことも「どう？」と聞いてくださったので

電話をかけてみました。

私も話して、母にも代わって。

結構な長話になってしまいましたが、楽しい時間でした。

今から数年前、一番初めに電話をするときは

勇気が要りましたが、引っ越した彼女に勇気を出して

電話をしたわけなのです。

そういうことはどうだろうか。

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■　いのちの水

これもいいね

「あなたが源　あふれ流れ　川となる」

2023年08月24日(木)

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■　神の子どもたち同士の

高校時代の友だちと、年に1回くらい会って来ましたが

色々な状況で、前のようには会えなくなってきました。

それで、この間メールをしましたが

今日もうひとりからも返事が来ました。

どちらとも父なる神様を喜び分かち合うメールとなり

元気が出ました！

やはり、そういう神の子どもたちの交わりは

いいですね。

それから、ユーチューブでも嬉しいことがありました。

実は昨日から我が家の洗濯機が壊れてしまいました。

取り換えるのにも難儀している最中なのですが、

そういう恵みがあるので、疲れが吹っ飛びました。

2023年08月22日(火)

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■　永遠のいのちへの水がわき出ます

今日は暑すぎて、自宅礼拝にしました。

聖書はヨハネ４章「生ける水」のところからでした。

「しかし、サマリヤを通って行かなければ

ならなかった。」（４節）

は、どうしても決まっていること。変更できないこと。

ということばが使われているというのが、

心に留まりました。

ヨハネ７章にも、聖霊のことである「生ける水」に

ついて書いてあります。

そちらは「だれでも渇いているなら、

わたしのもとに来て飲みなさい。」（ヨハネ７：３７）

ですが、

今日の箇所では、イエス様が心の渇いている

サマリヤの女のところに、どうしても行くべきだ。と

近づいて来てくださったことを思いました。

井戸のかたわらで、彼女が来るのを待って

「水をください。」と声をかけて。

渇いている人に、本物の「生ける水」を与えるために。

私も目を離すとすぐに渇いてきます。

イエス様が近づいて、水を飲ませてくださいます。

→　[When I am dry You fill my cup]

ちょうど先週、暑中お見舞いメールを、

高校時代の友だち２人に送りました。

そのときに「湧き水の泉」と「そこから流れる川」の

話が出たのですが、

友だちのひとりが、今読んでいるという本の

話をしてくれました。

知らない本でしたが、そこにも同じようなことが

書いてあるそうです。

捜したのですが、どこも在庫がなく

それでも根気よく待っていれば、

古本で出て来るでしょうか。

読むことが御心であれば。

2023年08月20日(日)

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■　オーダーメイド猫あみぐるみ・白黒猫

「オーダーメイドあみぐるみ」が完成いたしました。

白黒猫のあみぐるみ

贈り物用でご注文いただきました。

鼻先まで黒い、かわいい子猫です。

元々あみぐるみからスタートしました。

久しぶりのあみぐるみのご注文でした。

どうやって編んでたかな？？となりつつも

何度かやり直しつつ感を取り戻しました。

あみぐるみのご注文も承っております。

お問い合わせは

→　コチラからどうぞ

2023年08月18日(金)

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■　聞いておられる父と、父の子どもたちと

それで、昨日はＺＯＯＭの祈祷会が始まる前に

祈祷会のためにお祈りをしました。

私も下手をすると、偽善者の祈りや異邦人の祈りに

なりやすいからです。（マタイ６章）

（人目を気にした）

（神様に言っているのか、人に説明しているのか）

「あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に

はいりなさい。そして、戸をしめて、隠れたところに

おられるあなたの父に祈りなさい。そうすれば、

隠れたところで見ておられるあなたの父が、

あなたに報いてくださいます。」

（マタイ６：６）

喜んで聞いておられる父なる神様を思い浮かべ、

また父の子どもたちと一緒に、

祈りの交わりをしていることをイメージしました。

祈りの時も、祈りの後の交わりの時も

温かな良い時間となりました。

2023年08月17日(木)

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■　孤独と交わり

Ⅰヨハネから永遠のいのちについて学んで来ました。

救われて天国行きが決まって、はいお終い。

ではなくて、その続きがある。

神の子どもとして生きて行くこと、永遠のいのちに

生きて行くこと。

そのためには二つのことが大切と分かりました。

①神様との交わり

②同じ神様を父として持つ、神の子どもたちの交わり

今、この②の交わりを教会の中でも深めるには

どうしたらいいのかなと考え始めました。

みことばの分かち合いをしようと思っても

相手があまり聖書を読んでいないと難しい。

②をするには、①を抜きにはできないこと。

かといって①だけで、②はいらない、というのでも

ない。両方大事。

何度も言っているかもしれませんが、

かつて私にはそういう場があって、

兄弟姉妹と聖書片手にディスカッションできる交わりが

あったということは、今思えば大変な恵みでした。

今は皆離れたところにいます。

今は母ともたまにします。

どんな聖書の話も、すっと通じるのは姉くらいです。

動画内では一方的ですが、何人かの先生がいます。

祈祷会後の交わりタイムもそれをと願っていますが

私が聖書の話をするとポカンとしてしまうこともあり、

これをどうしていったらいいのか、

神様に聞いていこうと思います。

・・・あ、でも

この間の礼拝後はＳ子さんと神様の話ができました。

その会話の中で、祈って来たこと。ひとつ大きな希望が

あるのを見つけました。

Ｎさんとも、神様がしてくださったあることを見て、

一緒に神様の御名をほめたたえました。

うんうん、あるではないか。

そういう

ひとつひとつの積み重ねなんでしょうね

昨日見た渡辺先生の説教の中で紹介された

ある雑誌の切り抜きを載せておきます。

（キツイ記事ですが考えさせられます）

「今日主は、教会でとても孤独でおられます。教会に来る人たちはとても多いのですが、主を愛し慕う人たちは多くありません。人々はたくさんの話を分かち合いますが、主を分かち合いはしません。人々は教会に人を連れて来ようと努力しますが、その魂を愛している人は多くありません。人々は教会に集まり、礼拝をささげますが、彼らの関心ごとは、主を知り、主を愛することではなく、色々な世の出来事と、個人的な心配に関することです。肉と世の欲望で、多くの魂が乱れています。
主は教会で彼らを待っておられ、愛しておられ、助けることを望んでいますが、彼らは飽き飽きしながら礼拝をささげます。やっと礼拝を終え、心軽く帰って行く人々に、主は語られます。
『もう、帰るのか。あなたたちはまた一週間わたしを忘れて過ごすのだろう。』」

2023年08月16日(水)

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■　台風

台風が近づいてきました。

ここは進路からは大分離れていますが、

それでも時折激しく雨が降って来ます。

そうかと思うと急に太陽が照り付けます。

どうか安全が守られますように。

岩なる方を覚えますように。

2023年08月14日(月)

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■　養ってくださる神様

今朝はデボーションで詩篇７８篇を読みました。

出エジプトの出来事を振り返り

それを子孫たちに語り告げます。

その中で、民たちが主を試み、自分たちを日々生かし、

養ってくださっている主を疑う場面が出て来ます。

「神は荒野の中で食事を備えることができようか。

確かに岩を打たれると、水がほとばしり出て

流れあふれた。

だが、神は、パンをも与えることができようか。

ご自分の民に肉を備えることができようか。」

（７８：１９，２０）とつぶやきました。

その後、神は天からマナを降らせ、飽きるほどに

与えました。

そして、うずらを飛んでこさせ、彼らの住まいの回りに

落として食べさせました。

ところが、こうあります。

「そこで彼らは食べ、十分に満ち足りた。

こうして彼らの欲望を、かなえてくださった。

彼らがその欲望から離れず、

まだ、その食べ物が口にあるうちに、

神の怒りは彼らに向かって燃え上がり、

彼らのうちの最もかんじょうな者たちを殺し、

イスラエルの若い男たちを打ちのめされた。」

（７８：１９，２０）

（詳しい出来事は出エジプト記をごらんください）

神様が、毎日私たちに目を留めていてくださり、

いのちを支え、必要なものを与えてくださっています。

そのお方を無視したり、

与えられているものに満足しないで、つぶやいては

いけません。

欲は過度になりすぎると「偶像」になります。

神様から得るはずの満足を、別の物から得ようとすると

欲の奴隷になっていきます。

それは結局、自分を苦しめ傷つけます。

「湧き水の泉」は神様です。

別のものは「壊れた水ため」（エレミヤ２：１３）

「世をも世にあるものをも、愛してはなりません。

もしだれでも世を愛しているなら、その人のうちに

御父を愛する愛はありません。

すべて世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、

暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、

この世からでたものだからです。

世と世の欲は滅び去ります。しかし、神のみこころを

行なう者は、いつまでもながらえます。」

（Ⅰヨハネ２：１５～１６）

そんなことを考えながら、台風前の買い出しに

行きました。

必要なものを必要なだけ、神様に感謝しながら・・・

と心で言いながら行きました。

今週は車で売りにくる魚屋さんがお休みです。

だから鯛の切り身を買いに行きました。

でも、無かったので、ダメもとでスーパーの

魚コーナーのスタッフに聞いてみると、

鯛をさばいてくれました。

頭と骨ももらってきました。

普段はアラは売っていませんが、今日はこれだけで

おかずになります。

神様感謝します！

それから、掃除をしていると知らない番号から電話が

かかり、出るとごそごそ音がして何もしゃべりません。

それが、３度もかかってきます。（ちょっと怖い）

何だろうと思っているとピンポンが鳴って、

ジェントルマンのＨさんが立っていました。

「今電話しました？」と聞くと

「そう」

だって！

そして、車のクーラーボックスから何か出してきて

「これ、暑中お見舞い」とケーキを持って来て

くれました！

これから牧師家にも持って行くそうです。

神様が、日々養っていてくださいます。

ケーキまで備えてくださいました。

それと、もうひとつ大変びっくりなことがあった

のですが・・・（嬉しいこと）

もう長くなるから書きません。

神様とおしゃべりしながら、生活すると

こたえてくださっていることに気づくようになって

きました。

今日も、キリストとともに、みこころを行なって

地を治めていくことができますように。

御国が来ますように。

御心が天で行われるように、

地でも行われますように。

2023年08月12日(土)

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■　相互内住

昨日の日記で書きました「神様とおしゃべりする」（壁打ちではなく、キャッチボール）

というのは、こちらの説教からです。

「だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、

その人も神のうちにいます。」（Ⅰヨハネ４：１５）

また、同じ著者ヨハネが、ヨハネの福音書の中で、それを「羊飼いと羊」の関係を

モチーフとして語っています。

「わたしは良い牧者です。わたしはわたしのものを知っています。

また、わたしのものは、わたしを知っています。

それは父がわたしを知っておられ、わたしが父を知っているのと同様です。」

（ヨハネ１０：１４，１５）

全然違う方のところの動画ですが、羊のLarryちゃんと飼い主の関係に似ているのかな？

2023年08月11日(金)

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■　わたしを呼べ

この頃、色んな聖書の箇所で読んできたことが

リンクして繋がって分かって来るのが嬉しいです。

永遠のいのち

父なる神様と、子なるイエス様を知る（親しく交わる）

御霊によって

それは「神様とおしゃべりすることだ」とある先生は

おっしゃいました。

ひとり壁打ちではありません。

キャッチボールです。

それで、日常の生活の中でちょいちょいと神様と

お話しするようになりました。

昨日も祈ったことへの良き答えがありました。

今日もまた別件で答えがありました。

働いておられる神様に感謝します。

今日の話で言えば、昨日また祈祷会で学んだ個所を

きっかけに、思い浮かんだ前からの質問があり、

その場で牧師に聞いてみました。

私も聖書箇所があやふやなまま質問したため、その

短い時間内ではすべてはすっきりしませんでした。

それが、頭にあって、今朝になって神様にその件は

聖書の語っている本当の意味はどうなんでしょう。

教えてください。とおしゃべりしつつ、

調べものをしていくと、するすると

答えが見えてきました。

それは、「天国へ行ったら、私たちはキリストとともに

地を治める」ということについてでした。

そうしたら、以前別教会のWeb礼拝で学んだ

ローマ５：１７の説教を思い出しました。

そしてまた聞きなおしてみました。

そこでも、救われたクリスチャンたちが、

キリストによりいのちにあって支配する。

と書いてあります。

「支配」というと、いばっているイメージですが、

そうではなく、創世記１：２６～２８にもあります

「管理する」「お世話をする」ことです。

私たちはアダムの罪によって、そのことに失敗し、

自然をお世話する、管理していくことではなく、

自分たちのいいように使ってきてしまいました。

その結果、今、そのことで苦しんでいる訳です。

でも、イエス様の十字架によって私たちの罪が赦され

天国では赦されたばかりでなく、サタンが完全に

火と硫黄の池に投げ込まれ滅ぼされると黙示録に

書いてありますから、もう罪は存在しないわけです。

私たちは、キリストとともに地を治め、

自然界を管理しお世話していくだけではなく、

完全にみこころを行なえるようにされ（栄化）、

キリストに似た者となり、

神を愛し、人を愛するようになる。

それがその「キリストとともに地を治める」という

ことだなぁ

って。。。。

それは、天国では完全になりますが、今も始まっていて

だから「御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ」

と祈り願い、今は不完全ではあっても、自然を守り、

家族との関係、人との関係においても、

神様のみこころを求めながら生きる。

永遠のいのちに生きるということ

まことの湧き出る泉と交わり生きていくこと

それが少しだけ分かって来て、それを今朝

牧師に言おうとメールを書きました。

が、これを送るのがみこころか、

送らないほうがいいか、

神様どうしましょう。と聞いてみて、

まずは保留にしておきました。

そしたら、なんとさきほど牧師の方から、

昨日の質問についてメールが届きました。

それは自由意思の話について、だったのですが

これは「あなたからも隠さず分かち合いをしなさい」

との答えと受け止めて、

先ほど、私の今朝の発見も送ったところです。

アバ・父におしゃべりし、尋ね求めていくと

こうして答えてくださいます。

2023年08月10日(木)

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■　並行しているとの根拠

「主イエスよ、きたりませ」鈴木英昭著を

黙示録とともに読み進めています。

第２幕（４：１～８：１）

「教会の苦難」（７つの封印による苦難の黙示）

を読み終えました。

今日は

第３幕（８：２～１１：１８）

「世界への警告」（７つのラッパによる苦難の予告）

を読み始めました。

昨日も書きました通り、動画でよく見る先生方の

タイムラインでは一直線上に黙示録１～２２章を

見ていくので、とても長く、

空中再臨と地上再臨と、２回の再臨がある話に

なってしまい、また新天新地の前に

地上の千年（文字通りに解釈）の王国を考えて

おられますから、長～い話になっていました。

今読んでいる本では、昨日書きました通り、

らせん階段状に、８つの幕が並行して起きている

と読みます。

今日読んだところには、その根拠が書かれていました

ので、書き出してみます。

以下本からの引用です。（P１１２～１１５より）

　７つの封印のうちの第１～第６まで（第６章）は、おおよそ次のようなものでした。
　第一の白い馬と騎手は、勝利の上にも勝利を得ようと出かけました。
　第二の赤い馬と騎手は、人々が互いに殺し合い、地上から平和を奪うことを許されました。
　第三の黒い馬と騎手は飢餓をもたらすために出て来ました。
　第四の青白い馬と騎手は、死であって、それに黄泉が従い、つるぎ、飢餓、疫病により地の４分の１が支配されました。
　第五の封印が解かれると、殉教者の魂が神の主権と正義が行使されるよう求める声が聞かれました。
　第六の封印が解かれると、太陽は黒くなり、月は赤くなり、星が落ち、大地震があり、最後の審判の様子が現れました。
　第七の封印が解かれてから７人の御使いと７つのラッパが出現し、８章には第一から第四のラッパが吹き鳴らされます。第一では血の混じった雹と火により、地の３分の１と木の３分の１とすべての青草とが焼けました。第二のラッパの後、海とその生き物と舟の３分の１が破壊されました。第三のラッパが鳴ると、燃える大きな星が水源に落ち、水の３分の１がにがくなり、第四のラッパが慣らされると、太陽と月と星の３分の１が打たれ、その明るさの３分の１が失われました。

封印とラッパの関係

　第六の封印で、太陽が暗くなり、月が赤くなったのに、第四のラッパでは太陽も月もその３分の１は暗くなりますから、封印とラッパに続くそれぞれの状況は、時間的な順序ではないことが分かります。六つの封印が解かれて明らかになった内容は、信者も含めて、全世界に対して加えられる苦しみで、最後の審判でクライマックスに至ります。七つのラッパの場合はそうではありません。第五から第七のラッパになるにしたがって、いっそうはっきりしてくるように（９：４，９：２０～２１，１１：１８）、これらの災いは不信者の世界に加えられるものです。特に、第六の封印が解かれて、不信者に下される最後の審判は、第七のラッパによって始まる「地を滅ぼす者どもを滅ぼして下さる時がきました。」（１１：１８）という最後の審判に似ていますが、２度も最後の審判はないので、これらの出来事は並行して起こりながら、描写としては、それぞれ第二幕と第三幕のなかで一連のこととして述べられています。
　８章から１１章に記されていることは、キリストの再臨から最後の審判までの間に起こる出来事だと考える人々がいます。しかし、福音書に記されていることからそうではなさそうです。終末の前兆について、弟子たちに問われた主イエスは、「その時に起こる患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう」（マタイ２４：２９）と語られ、続いて「そのとき、人の子のしるしが天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光をもって、人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう」（同３０）と一息で語っておられます。すなわち、患難があり、続いて主の再臨があります。そのため終末に対する信仰の心得が譬えで多く語られ、「人の子が栄光の中にすべての御使いたちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。そして、すべての国民をその前に集め、羊飼いが羊とやぎを分けるように・・・」（同２５：３１）とあるように、再臨の後に、ただちに最後の審判のことが語られます。つまり、再臨から最後の審判までの間に時間的ギャップはなく、七つのラッパの出来事（８～１１章）は、主の再臨以前に起こります。

マタイの福音書２４章で、主イエス様の言われたことも

ここに貼っておきます。

書くのは大変なので、リンクします。　

→　マタイ２４章（新改訳）

2023年08月08日(火)

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■　主イエスよ、きたりませ

聖書通読は詩篇を続けていますが、最近また

黙示録が心にあって、また読み直そうと思っています。

動画で解説されている先生方の多くは、

患難期の前に教会の携挙があり（空中再臨）

その後地上では患難期があり

地上再臨があり

千年王国が地上であり

その後新天新地

という流れの方が多いようです。

でも、何を根拠に患難期の前に教会が携挙されると

言っているのか、ある動画を見ましたがちょっと

それでは納得できるような内容ではなかったのです。

まだ私の勉強不足かもしれません。

その方々は恐らく黙示録を一直線上に読んでおられる

のだと思います。

そこで、前に読んだ別の立場の本を引っ張り出してきて

また読み直し始めました。

その本では、黙示録を８つの幕に区分していて

その８つの幕にそれぞれ７つの場がある。

その７つの場は、キリストの初臨から再臨までの

期間全体をカバーしている。

（特に第１～４幕ははっきり。後半はより終末的な

要素に焦点）

言い換えると、時間の流れが一本の直線上に出来事を

並べて書いているのではなく、

すごろくでスタートから行ってゴールであがると

またスタートに戻ってまた進んでゴール。

というように螺旋階段式に、それぞれの幕が並行して

書かれている。というものです。

まだ、自分の立場が定まっていませんが

またどちらの立場の解釈も読んでいきたいと

思っています。

いずれも、

黙示録は教会に迫害が迫っているときに与えられた

幻で、迫害が激しくなる中、神はどこにおられるのか

と思えるような状況の中、神の支配は完全であることを

示し、悪への神のさばきが必ずある。と教会を励ます

ため、また当時だけでなく

世の終わりの困難の中、今の教会、これからの教会をも

励ますために書かれました。

これからも世の終わりに向かって、様々な苦難がある

ことが書かれています。

ですが、それらすべての上にご支配なさる神様が

あることを忘れない。

キリストにのみ望みあることを信じ続ける。

読み返そうと思っているのはこの本です。↓

主イエスよ、きたりませ―ヨハネ黙示録講解 (聖恵・聖書講解シリーズ (13))

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2023年08月07日(月)

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■　みことばのとおりに

今日は気温が少し下がって、教会に行けました。

聖書は詩篇１１９篇１０５～１１２節でした。

「私はひどく悩んでいます。

主よ。みことばのとおりに私を生かしてください。」

（１０７節）

説教では、ここで民数記２３：１９節が

引用されました。

「神は人間ではなく、偽りを言うことができない。

人の子ではなく、悔いることができない。

神は言われたことをなさらないだろうか。」

でも、そのみことばを普段から読んでいなければ、

悩みの時にみことばが出てこない。

「神様、みことばでこうおっしゃっているでは

ないですか。」と言うことができない。と

牧師はいいました。

読んでいかないとですね。

（夕べも、私にはとある悩みの祈りがありましたが

神様に叫んだとき、こたえてくださいました。）

今日は、ご近所のクリスチャン、別教会に行って

おられるＡさんがいらっしゃいました。

実は私たちが暑さで家で礼拝していた日に、

すでにいらしていたそう。

酷暑ということもありますが、もうひとつお家の

事情があってのことでした。

終わった後、そのお話を伺い、お祈りしないとと

思いました。

山のベンチで偶然（いや神様のお計らいで）、

おにぎりを一緒に食べ、教会の話をしたという

Ａ子さんも（前に日記に書いた話なのです）

お会いできたことを喜んでいました。

また私もおしゃべりなので、祈祷会で牧師にその話を

していましたから、牧師も分かっていて

すべてが整えられて、

しばらくの間ご一緒できそうです。

2023年08月06日(日)

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■　それぞれの持ち場で

もはや私はテレビはあまり観なくなり、動画を見るときも、クリスチャンのものが９割、

動物、食べ物が１割といった感じになってきました。

クリスチャンの方の配信では、前からちょいちょい知り合いを見つけることがありました。

ですが、この頃高頻度で知り合いが出て来ています。

わざわざ捜したわけではありません。

神様が知らせてくださるのだと思います。

結構そういうことがあります。

この一週間の間にも、５人出て来ました。（すごくないですか？）

ひとりは、賛美のつながりで出て来て

女の人がギターでひとり静かに賛美をしていました。

あるときには赤ちゃんをおんぶしながら賛美をしていました。

よく見ると、私の集会の子でした。

集会では何もすることが出来なくて、ただひたすら淡々と聖書を開いて話してきただけです。

個人的に何か深い話ができたわけでもなかったです。

でも神様ご自身が信仰を養っていてくださっていて、今も元気に、そして静かに

信仰を表明し、賛美している姿を見せていただくことができました。

そういうことは私への励ましでもあります。

もうひとりは、ここに貼っても大丈夫と思う動画。

ときどき見ている「CGN Japan」のキリスト教NEWSより、

「LYRE」という賛美グループの30周年ＣＤ制作の様子が映し出されていました。

その中に、２年間礼拝を共にした土井さんという方が音楽監督として登場してきました。

私が同じ教会に出席していたときの聖歌隊長でもあられます。

長といっても、当時からも謙遜な方で、

皆を調教しようとするのではなく、それぞれをそのままに生かそうとしてくださる方でした。

今回の動画の中でも、同じことを言っておられます。

LYREの賛美がお好きな方もどうぞ　

→　「CGN NEWS LLYRE結成３０周年ＣＤ制作&コンサート開催決定」　

そして、土井康司さん作詞作曲の「主の恵み」

当時も聖歌隊でこの曲を賛美したことを思い出しつつ

動画でお見掛けする方というは、ほんのほんの氷山の一角です。

日本の各地で、世界中で、イエスを神の御子と信じる者たちが

今置かれているところで、キリストにお仕えしようとしています。

それが、どんなところであっても

時に思っていたところとは、全然違っていたとしても

そこで皆、王にお仕えしようとしています。

ときどき神様がそのことを分かるように見せてくださるときもあります。

何でそんなに知らせてくださるんでしょうか、と思うこともあります。

反対に全く知らされず、見えない所でお仕えしている方々もあるでしょう。

天の御国に行ってから、互いにそんな報告をするのでしょうか。

その日まで

持ち場で

2023年08月05日(土)

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■　桃

午前中からすでに暑いのですが、

買い物行くのも段々慣れてきたでしょうか。

それでも首に水タオル、帽子に日傘、そして保冷剤は

無いと行って来れません。

今日は、果物を買うゆとりが出て来ました。

ようやっと季節の果物

桃をお昼に頂きました。

美味しい桃を、神様感謝します。

2023年08月04日(金)

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■　神との交わり・人との交わり

今週もＺＯＯＭで祈祷会に参加しました。

今回は牧師夫妻と、Ｋテさん、Ｉ子さん、

そして私でした。

私はリアル祈祷会に暑さのため行かれなくなってから

こちらに出るようになりました。

以前の様子は分かりませんが、

きっとたぶん・・・

私が入ってから、終わってからのお喋りタイムが

出来てしまったと思われます。

私がお喋りだからです。

皆さんも段々喋るようになってきて

夕べも笑いありの温かな交わりのひとときが

持てました。

（ＺＯＯＭの制限時間もあるので、

ほんのちょっとですが）

Web礼拝で、Ⅰヨハネの手紙を学んでいます。

今度またご紹介するでしょう。

永遠のいのちは、死んでも永遠に生きるいのち

という未来の意味とともに、

現在すでに信じる者には始まっているいのち

（これから信じる人には信じた時から始まる

いのち）のこと

「その永遠のいのちとは、彼らが唯一まことの神である

あなたと、あなたの遣わされたイエス・キリストを

知ることです。」（ヨハネ１７：３）

父なる神様とイエス様と日々親しく交わること

御霊なる神様によって

そしてそのいのちが広がって、

同じ神様を信じる者たち、兄弟姉妹とも、

永遠のいのちの交わりを持つようになること

親しい交わりがあるということ

2023年08月03日(木)

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■　雀劇場・その③

今日はようやっと何日振りでしょうか、

少しだけ気温が下がりました。感謝です！

昨日は３８℃の日でしたが、意を決して、

買い物に行きました。

頭がくらくらして、何を買いに来たのか自分でも

分からなくなるほどでした。

夜まで眩暈が続きました。

今日は３４℃。明日からまたしばらく３８℃予想ですが

一日でも下がる日があるのは何とありがたいことでしょう。

出しに行かなければならない郵便と、

昨日買い切れなかった牛乳や卵、

野菜を買いに行きました。

動画は酷暑の中のがんばっている雀たちです。

お米は本当に暑いときだけヘルプの気持ちで

置いています。

お水は毎日置きますが、昨日は本当に暑くて

ついに雀もお湯のような水でも、水浴びを

していました。

→　雀劇場・その③

2023年08月01日(火)

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初日