HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　猫と黄色 そっくりな２匹 仲良しさん 今朝チャイムが鳴って、 教会のＮさんが訪ねてきてくれました。 お買い物の途中で寄ったんですって。 何の用事かと思ったら クリスマスの布絵本が教会の掲示板に 貼ってあるのに気づいて それを言いたくて来たんですって。 Ｎさんは洋裁の先輩なのです。 それで、以前ここにも書きました どうしてこれを作ったかのいきさつを話しました。 Ｎさんもプレハブ時代から来ている方なので その絵を描いたおじいさんのＳさんのことも 律儀に定規で下書きしつつ字を書いた父のことも 知っているのです。 先週は教会にお花が届きました。 それは足を悪くされたＹさんの作ってくださった ものです。 Ｙさんはたまにしか教会に来れませんが お花の先生である賜物を用いて お家でそれを作ったのでしょう。 ポインセチアとシクラメンとの寄せ植えで お花の間にかわいい人形をアクセントに 挿したもので、 皆さん囲んで見て喜んでいました。 洋裁のＮさんはそれぞれのパッションの部分を 見ていてくださるので嬉しくなりました。 私も物を作るので「上手ね」とよく言われます。 それは素直に「ありがとう」と答えますが 上手と言われたくてしているのではないのは 同じ物つくりをされている Ｎさんはよく分かるのでしょう。 Ｎさんは嬉しくなって、お友だちをクリスマス礼拝に 誘ったそうです。 今までもクリスチャン新聞をお渡ししてきた方だそうで 「行く〜！」と即答だったことを話されていました。 こちらで勝手に否定的な反応されると決めつけないで イエス様に出会いたいと思っている人は 確かにいるはず。 私もまたそのイエス様へのパッションに 励まされました。 しかし そうは言っても私もいつのまにかずれて来ます。 何かをすると（ＤＯ） サタンは巧みにそれをも使って誘惑をしてきます。 「この石をパンにせよ。」 （神抜きでもやれるぜ） 「人はパンだけで生きるのではなく 神の口から出るひとつひとつのことばによる。」 （神に寄らなければ人は生きられない） 2021年11月30日(火)

		■■■ ■■ ■　作業中 2021年11月29日(月)

		■■■ ■■ ■　ひとりのみどりごが 黄色のカーテン まもなくおしまい アドベント（待降節）１週目 今日の礼拝はイザヤ９章１〜７ 私は特に６節の 「その名は、『不思議な助言者、 力ある神、永遠の父、平和の君』と呼ばれる。」 が心に残りました。 母の誕生日が過ぎてから、今度は私が先のことが 不安になってきました。 いつか来るであろうもうひと山。 一緒に暮らしている娘としてはその荷は重いのです。 でも 困ったときに良い助言をくださり、 言葉だけでなく力をもって助けてくださり、 いい時だけじゃなく、 いつでもどこでもどんなときでも私の父であり、 争いをなくし、平安な心を与えてくださる それが私たちに与えられたみどりごイエス。 その方が共におられることを 信じて進めますように。 夕べも姪っ子にそのままの思ってることを 漏らしたら、優しいメールをもらいました。 どうもありがとね！ 礼拝のあと、おじ様おば様方の中に混じって おしゃべりをしました。 その中に母もいて、 自分の最近の失敗談を笑いながら話しています。 母は私が出かけるとなぜだか （独りでいると落ち着かないのか？） 大がかりな掃除を始めます。 それで結局腰を痛めたり、昨日は帰って見ると 踏み台にのぼって窓拭きを始めており 聞いた話では、台から降りた時にバケツに片足を 突っ込んだらしいです。 滑って転ばなかったのが幸いです。 今日は皆には話さなかったけれど、冷蔵庫の棚を 思いっきり引っ張ってジャムの瓶やら、梅干しやら こんぶの壺が自分の上に全部 ガラガラ落ちてきたこともありました。 （一番上の引き出せる棚と勘違いした） 目で見ながら、慎重に確認する力が無くなって来ていて 勘で動くのが怖い。 しかもスピードが命と思っているらしく 早く早くで動いているので怖い。 出来ると思っていることが出来なくなってきていて それを打ち消すためにもっと色々なことをやり出して 更に何かが起きて・・・という感じです。 話を聞いて、皆さんが 「ちょっと転んだだけで、 歩けなくなっちゃったりするから気を付けないとね。」 「自分は昔の感覚で出来るつもりでいるのよね。」 と皆さんも同世代だから分かるようです。 そしてジェントルマンのＨさんは、お母様が転んで 介護するようになったご自身の経験もあるため、 母の話を聞き、ちょっとふざけた顔をして 「コレッ！お転婆お母さん！」 と言いました。 2021年11月28日(日)

		■■■ ■■ ■　誕生日 先日は母の誕生日でした。 ケーキでお祝いしました。 ユーハイムは両親にとっても私にとっても 思い出のあるケーキなのです。 そして色々な所からお祝いの電話を頂いたり プレゼントをもらったりして とても嬉しかったようです。 最初に届いたのは 姉２からの、お、お花 次に届いたのは 姉１から、シ、シクラメン 最後夜に届いた私からのシ、シ、シクラメン ・・・ということで姉妹三人、完全花被りでしたが お花がいっぱいになったと言って 母は喜んでおります。 良かった良かった 2021年11月27日(土)

		■■■ ■■ ■　駅のセキレイ 一ヶ月ぶりの鍼へ行きました。 予約が早い時間しか取れなかったので 身体がまだ温まっていなく 駅でいったん休憩です。 水筒のお白湯を飲んでいると セキレイが寄って来ました。 あらあら、いらっしゃい。と言うと つつつーと歩いて来て ベンチの下に落ちているお菓子を食べていました。 かわいいセキレイに力をもらって よっこらしょと鍼灸院まで行きます。 電車やエレベーターに乗るとどうもふわふわして 人が多くて周りが早歩きだったりすると 飲まれそうになります。 鍼灸院はとても近い場所なのに 到着するまで時間がかかりました。 ゆとりを持って見ていたから間に合いました。 最近の調子を聞かれて、そんな様子を話しました。 「ロボットみたいな歩き方になっちゃうんですよ。 周りも、あの人何だろうって感じで。」 と言うと 「自分が思うほど、 周りは人のことは気にしていないもんです。」 と、私が過緊張なのを知っていて、そう言いました。 確かに。 それくらいの感じでいれたらいいんでしょうね。 それでも、出かけると初めは緊張するのですが 帰りの頃には町に馴染んできて 元気になって帰って来れます。 この調子でやっていきましょう。 この前、ご近所のおじさんとも話したのですが 完璧でなくても、 まぁまぁでいられたら十分ですよね。 ってね。 2021年11月25日(木)

		■■■ ■■ ■　クリスマス飾りつけ 今度の日曜からアドベント（待降節）に入ります。 それで今日、母と飾りつけに行きました。 金銀で揃えたけどどうかしら？ ちょうど同じときにＫさんも来ました。 Ｋさんはクリスマスツリーを飾ってくださいます。 みんなでちょっとずつちょっとずつで 飾って行きます。 これも出しました。 （悦郎先生ありがとうございます。） 一場面目「受胎告知」のところです。 これを貼ったら言おうと思っていて 昨日ちょうど会えたので、 ご近所のおじさんに言いました。 クリスマスの布絵本を週替わりで貼っていきますんで、 お散歩で通ったらどうぞ見てってくださいね。 って。 見るよーって。 それから今日ちょうど貼っているところに お名前は知らないのですが、 いつも会うと挨拶するおばさんが通って 「これは何ですか？」と見に来たので、 おばさんにも言いました。 でもおばさんは絵を見てもこれがクリスマスとは ピンと来ないようで 「これがマリヤで天使で」と説明したんだけど そうか、みことばがないと やっぱりだめなのかと思いました。 昨年は会堂の礼拝がお休みしていたので 説教題もなかったために、 スペースがたくさんありましたが 今年はぎゅうぎゅう。 だけど小さくてもいいから やっぱり聖書のことばを貼ろうと思って 入れ込みました。 どうぞ届きますように。 2021年11月24日(水)

		■■■ ■■ ■　雀先生たち 2021年11月23日(火)

		■■■ ■■ ■　わたしの目にはあなたは高価で尊い 今日の聖書はローマ５章 「私たちがまだ弱かったとき、 キリストは定められた時に、 不敬虔な者のために死んでくださいました。 正しい人のためにでも、死ぬ人はほとんどありません。 情け深い人のためには、進んで死ぬ人が あるいはいるでしょう。 しかし、私たちがまだ罪人であったとき、 キリストが私たちのために 死んでくださったことにより、 神は私たちに対するご自身の愛を 明らかにしておられます。」 （６〜８節） 先日母がテレビを見ながら、ある質問をしてきました。 その場はなんとなく「ふ〜ん。そうね。」と言って 流してしまいましたが あとになって、 これは流しちゃいけない問いだなと思いました。 それで何時間か経ってから さっきの質問ですけど・・・と言って この２年コロナがあったために あれこれ私も同じように考えたことを話しました。 結論は「神の愛」。 「あなたの私への愛を忘れないように カルバリへ導いてください。」 なのね。 ピンクの菊は今日もらってきたもの 花火みたいでしょう？ って。 2021年11月21日(日)

		■■■ ■■ ■　立ち話と、それを聞く鳥 セキレイが水辺にいたので チャンスを伺っていましたが 向こうも私の様子を伺っていて なかなか撮らせてくれません。 水の中にいるところを撮りたいのですが 近づくとすぐ飛んで行ってしまうのです。 すると自転車に乗った７０代くらいのおじ様に 何を撮っているんですか？ と声を掛けられました。 そこからまた色々お話が始まって （私はただの聞き役ですが） 鳥の話から、地球温暖化、戦争はいけないの話まで、 色々とお話ししてくださいました。 途中でおじ様が「ほらいるよ。」と指さして あ、と撮った写真がこの写真。 セキレイのつもりで撮りましたが 見たことのない鳥なのよね。 調べても分からなかった。 白黒で、頭が白い鳥 何でしょうね。 ん？ やっぱりセキレイ？ 川のところに行くとカワセミの巣があると 教えてもらいました。 河原の土手に穴があって、出たり入ったりしているんですって！ 2021年11月20日(土)

		■■■ ■■ ■　作業中 これで形にできるかな？ できたんじゃないかな？ →　「オーダーメイドぬいぐるみの店」 2021年11月19日(金)

		■■■ ■■ ■　昼御飯 お昼にカレーうどん 畑のおじいさんの青梗菜入りです。 袋にたくさん入って１００円。 おじいさんはいなかったから チャリンとお金を入れます。 帰りかけに向こうの方にいるのが見えたから ジェスチャーで「コレ」と袋を掲げて見せると おじいさんも「お〜」と手を上げてくれました。 でもきっとまだ顔を覚えていないと思う。 2021年11月18日(木)

		■■■ ■■ ■　お出かけしながら 出かけてきました。 少し距離を延ばして電車も使って。 人が多いところはまだ難しいと思う気持ちがありますが 人がまばらな街なら行けそうかな、と。 練習練習。。。 そこは、父が入院していた二つ目の病院のある駅です。 父も最後の３つめの所では不思議と落ち着いて 生活できたのですが、 二つ目の病院にいた頃は 色々と大変なこともあったのです。 私は父の落ち着かない様子に 度々頭がざーっとちびまる子ちゃん状態になったりして お見舞に行くのもクラクラしながら行っていました。 貧血だったのもありますが 思えば、自律神経失調症もそこから始まりました。 熱中症になったのもその駅だったのでトラウマです。 そういう色々なことを思い出す地だからなぁと 行く前に母に話したら 「それは前のことだから。今は今。」 と説法されました。 でも、それはこの前私が母に言ったことなので 説法返しです。 母も歳を取って、死が現実に近づいて来ていて 将来のことがとても不安の様です。 だから私が、 怖い怖いと心配しながら生きてももったいないから 今日の一日を大切に生きれば、 その積み重ねが将来になる と言ったのです。 「それじゃあ刹那主義じゃない。」と母は言いましたが 「刹那主義の意味じゃなくて 『空の鳥を見なさい。撒くことも刈ることもしません。 けれどもあなたがたの天の父が これを養っていてくださるのです。』 『神の国と、その義とをまず第一に求めなさい。 そうすればそれに加えて、これらのものはすべて 与えられます。 だから、あすのための心配は無用です。 あすのことはあすが心配します。 労苦はその日その日に十分あります。』 って言うんだから、 神様に頼りながら 今日の一日を大切に生きればいいんだよ。」 と言ったのです。 とは言え、 過去を思い出すのが悪いこととは思いません。 今日もちょっと遠回りして通っていた中学校の前を 通ったら、色々懐かしいことが思い出されました。 青春だ〜 私は中学が楽しかったのです。 私はどちらかというと控えめの方でしたが、 小学校からの友だちがいつもいてくれました。 演劇部に一緒に入って、屋上で発声練習もしたっけな と思いだしました。 屋上から八百屋さんに向かっておじさ〜んと叫んで 振りむくまで呼ぶというのをやり うるせ〜よ！と言われたこと。 私が本当に神様を信じるようになったのも 中学生のときでした。 学校生活で困ったことがあったときに 神様にお祈りすると、次の日に聞かれて 背筋がぞ〜っとしたことなど 思い出しながら歩きました。 もう少し行くと教会があり、今日は祈祷会の日なのか 中から賛美が聞こえてきました。 「御前につどい　主の御名をあがめよ 御前につどい　主の御名をあがめよ 救い主キリストの御栄えを ほめよ　とこしえに」 牧師らしき人の声と、音が外れているけれど 一生懸命歌っているおじいさんの小さい歌声が聞こえ たった二人の祈祷会だけど 神様は聞いておられるなと思ったら 涙が出そうになりました。 そんな色々考えながらのお出かけ →　御前につどい（ウクレレ版）YouTubeより拝借 2021年11月17日(水)

		■■■ ■■ ■　半分無かった 昨日のもう暗くなってからのこと この間も来てもらった町の水道屋さんに 散水栓を直してもらいました。 うちの散水栓は何かがおかしく ホースが上手く繋げられないのです。 もう１０年位前に、教会のコメちゃんにお願いして 苦労して繋げてもらいましたが、 それも壊れてしまったため、庭に水を撒けずに 困っていました。 水道屋さんに初め電話で説明しましたが 繋げるものはホームセンターで買ってください。 とのことでしたが それは買ってはあるけど蛇口に繋がらない旨を説明。 「とにかくうちの蛇口がおかしくて 蛇口を捻ると、繋ぎに当たって緩んできて 水が駄々洩れになるんです。」 「ぞうさんの鼻のところですか？」 「そうです。ぞうさんの鼻がとにかく短すぎて 蛇口を捻るとパーツに当たって取れかかるんです。」 そんな下手な説明でも通じてくれて ５時前に行きます。とのことでしたが もうすっかり真っ暗になってから 来てくれました。 仕事の時間外になってしまったかと思いますが、 ありがたい。 外電気を点けても見えないくらいで 助手役になって懐中電灯で手元を照らしていたら あっ、ありがとございます。と笑ってました。 だって暗いでしょう？ 見ていたらなんと ぞうさんの鼻パーツを持って来て それをきゅきゅきゅっと回して蛇口を延長し （心の中で「え〜っつ？！」） そこに接続パーツでホースを繋いで あっという間に完成！ 私は、すばらしい！すばらしい！を連呼 うちの蛇口がこんなに短いのは変ですよね？ と聞いたら そうです。これは半分です。 普通はこの長さです。 って！ 私の記憶のあるかぎりはもうずっと短かったのですが いったいいつ誰が何のために 蛇口の半分を外したのでしょう。 父でしょうか。 お父さん、なんのために？ とにかく無事散水栓にホースが繋がって めでたし、めでたし 2021年11月16日(火)

		■■■ ■■ ■　レビヤタンもあなたを待ち望む 教会の礼拝で読まれた聖書は 詩篇１０４篇 「そこは大きく、広く広がる海があり、 その中で、はうものは数知れず、 大小の生き物もいます。 そこを船が通い、 あなたが造られたレビヤタンも、 そこで戯れます。 彼らは、あなたを待ち望んでいます。 あなたが時にしたがって 食物をお与えになることを。」 （２５〜２７節） 海の巨獣レビヤタンも 小さな野の鳥も 待ち望む方を知っています。 どうして人間ばかりが忘れてしまうのでしょう。 神様の支え無しでは、一日だって生きられないことを 忘れることがありませんように。 さて、教会ではクリスマスの準備が始まってきました。 今年も昨年に引き続き食事会などはできませんが せめてもの飾りつけをしようということになりました。 「飾りつけは執事会でお願いします」 と言われたのですが 執事だけでは到底できないので いつもしてくださっている方々に お願いしに行きました。 ・アドベントクランツ ・外ツリーの電飾 ・中ツリーの飾りつけ ・壁のリース ・各ベンチのロウソクとポンセチア ・シュトーレンとクリスマス小物販売 と皆さん引き受けてくださって 中には「ホント？やっていいの？やった〜！」 と喜ぶ方もあり 皆さんの手を合わせてクリスマスが出来そうです。 去年作ったフェルトのクリスマス絵本も 牧師に聞いたら「外に向けたものも欲しいね」 ということで、貼っていいことになりました。 昨年は間に合わなくて一場面だけ貼りましたが 今年は５場面貼ります。 アドベント（待降節）は４週なので一枚余りますが 何とかするのだー 2021年11月14日(日)

		■■■ ■■ ■　オーダーメイドぬいぐるみ・フクロウ「シュグー」 「オーダーメイドぬいぐるみ」完成作品のご紹介です。 ついに完成いたしました。 かわいい〜〜 下から手を入れるパペットなので 手や頭などが動かせます。 前にも書きましたが 目が付け替え式になっています。 にっこり 瞑想 ガーン しまった〜！ 後ろ姿はどことなく 修道士のような パーカーが作れるか心配でしたが 上手く仕上がったと思います。 こちらが頂いたイラストです。 この２枚の絵だけからだけでも キャラクターが見えてくるようです。 フクロウのお名前は「シュグー」 シーモンタウンさんのフクロウです。 Twitterをされていて、そちらで使われるそうです。 昨日お届けしたのですが、 すぐさまお出かけされたようですよ。 お写真を頂戴いたしました。 ご主人の元に行って喜んでいますね。 →　シーモンタウンさんのTwitterで活躍中！ ありがとうございました〜！ 2021年11月12日(金)

		■■■ ■■ ■　ついに ウグイスが大きく撮れました！ 前にカメラを置いて行ったときに会えた場所で 今日も元気な地鳴きが聞こえてきました。 そっと座って待っていると ぴょん と藪から出てきました。 「慌てないで、慌てないで」 と自分に言いながら、手でピントを合わせていくと 逃げないでまだそこにいてくれました。 なんてかわいいんでしょう 尻尾がピン！ 富士山もくっきり 気持ちのいい朝です。 2021年11月11日(木)

		■■■ ■■ ■　初柚子 赤い大根があったので甘酢漬け 柚子も黄色くなってきたので入れました。 初柚子です。 色がとってもきれいで、うわぁとなります。 畑のおじさんのところで 大根と白菜を分けてもらいました。 大根の葉っぱで菜飯おにぎりと 甘酢漬けでお昼ご飯が揃いました。 おいしい〜 2021年11月10日(水)

		■■■ ■■ ■　一杯の水 それと 昨日の帰り道に夜ごはんを買って帰りました。 インドカレー屋さんのテイクアウトです。 すると、さっきまで何ともなかったのに お店の中に釜があるため暑かったからでしょうか。 急に調子がおかしくなってきました。 いい感じで来てたのに 私の体力はまだここまでしか無かったか と分かって少々ショック。 インド人の奥さんに椅子を勧められ 服を一枚脱いで出来上がるまで座っていました。 水筒を持っていたので飲もうとしたら もうわずかな水しかありませんでした。 するとカランカランといい音がして 「お冷でもどうぞ」 とお水を持って来てくださいました。 きっと見て様子が分かったんだと思います。 本当にありがたかったです。 2021年11月09日(火)

		■■■ ■■ ■　ランチTime 高校時代の友だちとお昼ごはんを食べに行きました。 思えば去年の今頃もカフェに行く約束したのに 私の体調的なことでドタキャンしたのです。 にもかかわらず また誘ってくれて感謝なのです。 高校時代の私はいいところだけを 見せようとしていましたが 彼女とは長い付き合いですから 弱いところもみんな知られているので もうそのままでいいや でいらることがとてもありがたいです。 おいしいお食事とお茶でした〜〜 外食も２年ぶりでクリア！ 感謝します。 2021年11月08日(月)

		■■■ ■■ ■　あなたがのうちで罪のない者が この間の薄のアオサギとシラサギ 今日の礼拝はヨハネ８章でした。 自分の中の律法学者とパリサイ人 「あなたがたのうちで、罪のない者が 最初に彼女に石を投げなさい。」（７節） というイエス様のことばが心に留まりました。 2021年11月07日(日)

		■■■ ■■ ■　たぶんのジョウビタキ 大きく撮れました。 たぶんのジョウビタキ（雌） これが雄 オレンジのヒタキ 頭が白いアレね。 お腹のオレンジ色が足りないかもだけど 翼に白い斑は写っていたので たぶん合ってるんじゃないかな・・・ 畑の木の陰にしゃがんで静かにしていたら 次々鳥が現れたのです。 尾長も、四十雀も、ヒヨドリも、それは次々と 尾長なんかは尻尾が長いからそれは優雅に飛んで 素敵〜〜と眺めていました。 それで本当にすぐ隣の木にこの子が飛んできまして ＰＣで修正しなくても大きく撮れました。 （一枚目の写真） 私も鳥に見つからないくらいに 姿を消すのが上手くなったのかしら と思っていたら 「あら、○○ちゃん？！」 と教会のＮさん（洋裁の先輩）に見つかりました。 ちょっと恥ずかしい。。。 それで撮りたてのジョウビタキを見せました。 Ｎさんのご主人も写真をする方だったのです。 そしてスーパーに行くと言うので 私もお話ししながら一緒について行きました。 今日は野菜が安い日で、実は私はさっきも行ったのですが あまりに行列になっていたので諦めて 中の高いのを買って来たのです。 きゅうりが外では１５０円なのに 中の２５０円で買ったからくやしいの。 Ｎさんは今ぐらいに行けばすいてるのよ。 と言っていて流石です。 バナナが大きな房のまま売っていて さっきも気になっていたのですがちょっと多すぎて Ｎさんに半分にしないか聞いてみましたが 食べきれないからいいと断られました。 知らないおじさんもじっと見ていたので 半分にしないか聞いてみたかったですが 止めておきました。 小さいバナナも売っていたのでそれと リンゴを買いました。 Ｎさんは色々お出かけした話などを 聞かせてくださいました。 ダリアを見に行ったんですって。 教会が始まってからまだＮさんとは ゆっくりとはお話しできていなかったので 会えて良かったです。 2021年11月06日(土)

		■■■ ■■ ■　薄の野原 昨日行ったところのもうちょっと先まで行きました。 ススキを見ようと思って。 アオサギとシラサギがいました。 ここから家の方まで飛んでくるのかもしれません。 帰りは足がよれよれしましたが ちょっとは体力がついてきたかもです。 2021年11月05日(金)

		■■■ ■■ ■　髪を切る 髪を切りに行きました。 ずっと自分で適当にカットしてたので 気づいたら２年ぶりです。 母に感染させてはならないというプレッシャーに いつも縛られていたのもありますし、 自分の体調のこともあって なかなか出かけられなかったのです。 今は収まっていることもあり ずっと母と顔を合わせているよりも 出かけて距離を取ったほうがお互いいいだろうと 思ったのもあります。 お安いところなので予約は無く 大分待ちそうでした。 過緊張が出て血の気が引いて来たので やはり帰ろうかとも一瞬思いましたが、 いやいや、私はこれを克服していかないと・・・ とがんばって残りました。 そのうちに周りの状況が色々見えて来ました。 お隣のお婆さんは少し認知症があるよう。 付き添いの娘さんに同じ質問を繰り返しています。 店員さんは混んでいるので少しイライラしているのが 分かりました。 それでも、私が断って時間つぶしに外に出た時に その人も出て来て、追い越しがてら照れっぽく 「どうもすみません。」と言ったので きつく見えるけれど悪い人ではないなと思いました。 私は「大変ですね。」と言いました。 皆色んな事情があって色んな気持ちを持ちながら ここにいるのが分かって来て 「Being　Being」 と思っているうちに空間に馴染んできました。 結局２時間待ったため むしろ家にいるような心持ちになったころに 呼ばれました。 当たったのは先ほどの店員さんでした。 その方は簡単にぱつんと 切っちゃいたかったようでしたが そこはせっかく来たので、これこれにしてください。 と頼んでやってもらいました。 店員さんもそれならばと腕をまくって やってくださいました。 梳いて梳いて、梳きまして うん！３０代の頃に戻ったかも！ 私は毛量があるのとくせ毛なので 梳かないと膨らんじゃうのです。 終わると、「床を見てごらんなさい。」 と私としてはの「美容院あるある」を言われまして お店を出ました。 やっぱり出かけるといい。 こうして もっと自分でやりたいことを自分でやっていく。 これがいいのかな。 2021年11月04日(木)

		■■■ ■■ ■　作業中 ・・・そして ざーーーーっ と青ざめてみたり にっこり笑ってみたり 2021年11月03日(水)

		■■■ ■■ ■　作業中 他にも色んな目にして 表情を変えられるように マジックテープ式にしていきます。 2021年11月02日(火)

		■■■ ■■ ■　「LEAD ME TO CALVARY」 これのことだね →　「LEAD ME TO CALVARY」 巧みに色んなものを使いながら 日夜責め立ててくる者がある。 あなたの愛を忘れることがないように 私をカルバリに連れて行ってください。 あなたの声を聞き分けられますように。 2021年11月01日(月)

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「聖書のお話・HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM」 ユーチューブ「HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM」 「ｉｉｃｈｉ」 ねこねこのらねこ: ーHEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM（マタイ６：２６）─ 日本最大級ショッピングサイト！お買い物なら楽天市場 あなたのホームページ・メールマガジンに広告を載せてみません か？ 成功報酬型で広告費を支払うエーハチネットがおすすめ。