ＳＨＯＰ入口　↓
「イラストからオーダーメイドぬいぐるみ」
「犬猫ペットのオーダーメイドあみぐるみ」
「ウェディングドッグ・キャット」
「犬猫リングピロー」 HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
ミサリ

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■　晩御飯



第５６８回餃子大会を開催いたします！


皆さんはキャベツは茹でますか？

生ですか？


私はいつもは塩もみの生ですが

今回はたくさん入れたくて

茹でてやってみました。








それでか、あっさりめかな？

でも美味しい。


ごちそうさまでした〜



2021年08月31日(火)

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■　まもなく夏も終わります



ちー　ちー　　　

と大きな声で鳴いて

またメジロが現れ始めました。






一昨日だったかの夜散歩では

夏の間中姿を見なかった野良猫に

道でバッタリ出会いました。


ここにも載せた三毛猫で

上手なモデルさんになってくれる子


鳥も野良猫も

過酷な夏を乗り越えたんだね。

どこにいたんだろう。



2021年08月30日(月)

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■　詩篇９０：１０〜１２




















礼拝のみことばは詩篇９０篇

「それゆえ私たちに

自分の日を正しく数えることを

教えてください。

そうして私たちに、

知恵の心を得させてください。」



説教は「残りの日」「過去の日」「イエスにある日」

の数え方に沿って話されました。


特に「イエスにある自分の日の数え方」のことろで

ルターのことばが紹介されました。

「死のさなかにあって、我々は生の内にある」


「というのはキリストの愛が私たちを

取り囲んでいるからです。」

（�競灰螢鵐硲機В隠粥�


「だれでもキリストのうちにあるなら、

その人は新しく造られた者です。

古いものは過ぎ去って、見よ、

すべてが新しくなりました。」

（�競灰螢鵐硲機В隠掘�



今読んでいるヘンリ・ナウエン

「放蕩息子の帰郷」の中でも

「天の父の家から流れ出る音楽とダンスの響きを

すでに聞くことのできる人々」

「たとえ闇が消え去らなくても、神の喜びは

そのすべてのただ中でも私たちのものであり得る。」

（P.１６２、１６３）

と繋がるでしょう。


父がまもなくというときの面談で

「命が一番大事ですから。」との看護師のことばに

Ｉ先生がしばらく黙ってから

「命より大事なものがある。」

とおっしゃって

「ね。」

と私の顔を見たことを

これを書きながら思い出しました。



2021年08月29日(日)

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■　ありがたい

教会がもう数週間、自宅礼拝になっています。

私の耳のためにお祈りいただいていたので

感謝メールを牧師へ送ると

それが皆さんのところにも回りました。


するとそれを読んだ皆さんが

家を訪ねて来てくださったり

電話やメールをくださったりで感謝です。

手紙をポストに入れ合うという

昔の文通みたいなことも。



昨日は家の裏から「○○さ〜ん」と声がして

出るとジェントルマンのＨさんがいらっしゃいました。

（なぜかいつもピンポンしないで外から叫ぶ）


私のことを喜んでくださいました。


そして、最近あった自分の嬉しかったお話も

してくださいました。

お友だちの話で、

コロナでお酒も飲まなくなって、楽しみもなくなって

そんなとき、ラジオで賛美歌が流れて来たそうです。

それを聞いたら何か心に来るものがあったらしい。

クリスチャンであるＨさんにそう話して来たそうです。

それで教会にお誘いしたとこのと。

ということで喜びました。


他にも色々たくさんお話しました。

Ｈさんはお話しするのが大好きなのです。



教会がこういう形になって、むしろ前よりも

皆さんが色んな手段を用いてでも

お互いに声をかけようとしているのを感じます。

いいなぁと思って




＜追記＞

９０歳のおばあちゃまの心配なこと

あのとき電話で祈り終わった、そのときに

おばあちゃまにブーブーブーと割り込みが鳴って

私は切ったのです。


今日になって知りました。

その電話は、心配な事が解決に向かっています

との連絡だったと！


神様素晴らしい！！！


「アバ、父ちゃん」とわたしに呼びなさい

わたしは聞いているよ

という私への励ましでもある。



2021年08月28日(土)

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■　作業中



手足








白い方の子の材料




これも面白い

→　パペットスンスン「ピザ」






ぬいぐるみのオーダーはこちらからどうぞ

→　オーダーメイドぬいぐるみの店



2021年08月27日(金)

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■　おばあちゃま



９０歳のおばあちゃまに電話しました。


朝晩のデボーション時に

私の耳のことを祈ってくださっているので

良くなりましたの報告をしようと思って。


先日の件も話すと

神様は私たちが祈ると嬉しいみたいよ。

今読んでる本に書いてある。

だから喜んだのよ。

と言われました。


自分の話ばかりしてしまって

おばあちゃまのことを聞いてみました。

するとさっきまで明るく振舞っていたのに

心の中に今大変なことがあるのが分かりました。


電話でお祈りしました。

どうしていいか分からないときも

神様がいてくださる。




あなたの神、主であるわたしが

あなたの右の手を堅く握り、

「恐れるな。わたしがあなたを助ける。」

と言っているのだから。

恐れるな。虫けらのヤコブ、イスラエルの人々。

わたしはあなたを助ける。

（イザヤ４１：１３，１４）



2021年08月26日(木)

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■　雀の親子



雀の親子

この頃見かけなくなりました。

雛も大きくなって、見分けがつかなくなったのかな。






最近教わった

自分の気持ちを伝えること


昨日、母がえらい思い違いをしているのが分かって

昔なら、黙ってしまう場面。

私は黙ってしまうのです。


でも、それで今まで失敗してきた。

ちゃんと言えば良かったと思うことが色々。


だから昨日は諦めないで伝えました。

伝わったと思う。


言葉でちゃんと言わないとなんだね。



2021年08月25日(水)

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■　放蕩息子

そして昨日の日記をＵＰしたのち

なんと我が家にも放蕩息子が現れました。


母が用事で歩いて１０分ほどのところへ行きました。

用事は1分で済むようなこと。

なのになかなか帰ってきません。


４０分過ぎたあたりから心配になってきます。

昨日は気温は低めでも蒸していたので

気分でも悪くなったかしらと思ったり

膝が痛いと言っていたので途中で歩けなくなって

座っているかも。

いやいや思いついてスーパーに寄っているのかも。

でも普段買い物に行かないのに急に行くかしら。。。

携帯は持って行っていないのです。


それで、行った先に電話をしてみると

確かにもう大分前に来て

用事を済ませて出たとのこと。

熱中症になっていないか様子を聞いても

とてもお元気そうだった、とのこと。


それで捜しに出かけました。

通りそうな道を全部見てもいません。

木陰で座っているかしらと思ってもいません。

坂道で佇んでもいません。

スーパーに行ってみて、お客さんの中にはいません。


そうこうしているうちに入れ違いになったでしょ。

と思って家に戻りましたがいません。

もう1時間ちょっと過ぎています。

さっきまで余裕の気持ちだったのが

緊張に変わって来ます。


それでもう一度捜しに行きます。

もう一周ぐるっとあちこち捜しますが

いません。


ここは田舎なので、休憩に入れる建物が

そうあるわけではありません。

スーパーにもいない、他のお店もいないで

いったいどこにいる？？


神様お助けください。

こんな暑い中どこにいますか？

神様はご存じです。命だけはどうぞお守りください。


そして、もう一度家に帰ればいるんじゃないか？

と戻りましたが、

いない。。。。

もう1時間半経っている。


事故かもしれない。と思ってついに警察に電話。

姉にも電話。

そしておじさんに応援を頼んで、もう一度

車で見て来てもらう。


警察から電話であれこれ聞かれて

そのうちパトカーが来て対面で事情を聞かれました。

迷子の放送も流れて来ました。

さっき電話で聞かれた同じ質問を

また答えているうちに

ガチャンと門の開く音。。。。

ふつーの顔をして、あら？と帰ってきました。


聞くと、用事はすぐに済んだんだけど、

急に思いついて病院に行ってきた。と！


そして、

警察の方にもおじさんにも息子さんにも

頭を下げてお詫びしました。

皆さん「お母さん、心配かけちゃだめよ。」

「暑い日なんだから帰りが遅いと・・・」と

言われていました。


まさか、こんな風に自分が放蕩息子の父になろうとは

思ってもみませんでした。

行方不明になるとこんな気持ちになるのかと。


私はもう、こうなったらあとは急病か

事故しかないなと思っていたため

無事で帰ってきたことにほっとして喜びました。



しかし、

私は心の狭い鬼娘なので、聖書の父とはちがって

悪びれない態度に段々腹が立ってきました！

「自分は悪くない。悪いのはあんた。

神経質すぎる。まったく余計なことをして！」

と言われて怒ってしまいました。


「私は病院にいってるんだから。」と言いますが

そのことを知っているのは、

ただの一人、自分だけでしょ？


それでしばらく怒ってしまいましたが

昨日の聖書のつづき

「怒っても、罪を犯してはなりません。

日が暮れるまで憤ったままでいてはいけません。

悪魔に機会を与えないようにしなさい。」

を思い出して

「ここでおしまい。」と切り上げました。






何時間か経って夕方になりました。

母が２階から降りてくると、

「ご心配おかけしました。」と謝ってきました。


同じ年頃の友達に電話をして話したらしい。

そして言われたみたい。


私たちの年代は２時間は限度だよ。

この暑い日に黙って２時間帰ってこないって

娘さんが心配して捜してくれて

聞いてるだけで涙が出て来るよ。


自分のところの息子も、私が風呂に入ると

いつもドアを開けて耳を澄まして聞いていて

倒れてないかどうか気にしてくれている。

って。



2021年08月24日(火)

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■　食べて祝おうではないか！



昨日の日記でも、

聖書のたとえ「放蕩息子の父」の話に触れましたが、

今また考えていることがあります。


この前知っている人のネットラジオを聞きました。

その方がイエス様を信じた時のお証でした。

信じたと告白すると、

一緒に話を聞いてくれていた人が、立ち上がって

「皆さん今日○○が信じました！ハレルヤ！」

と大きな声で言ったので

とても恥ずかしかったけど、嬉しかった。

というものでした。


そこから、

「ひとりの人が信じると天で御使いたちが大喜びして

パーティーが開かれる。

神様は僕たちをそれほどに喜んでくださる。」

と話されていました。




それで思い出したわけではないんだけど

読みかけで止まっていたヘンリ・ナウエンの

「放蕩息子の帰郷」をまた読み始めました。


8章の「父は家に歓迎してくださる」のところで

いくつか心に留まる文章がありましたので

ご紹介します。



「いまわたしに分かり始めていることは、
神が身を隠し、できるだけわたしから見つかりにくい
ようにしているのではなく、
むしろ隠れているわたしをこそ捜し求めておられると
考えるなら、わたしの霊的旅路のあり方が、いかに
根本から変えられるだろうか、ということだ。
わたしが神の目を通して、失われた自分というものを
見つめ、わたしの帰宅によって、いかに神が喜んで
くださるかに気づけば、わたしの人生の苦悩はより
少なくなり、より信頼に足るものとなるだろう。」


「このような問いは、現実的な課題を引き起こす。
つまり、自分で自分をどう考えるかだ。
わたしには捜してもらうほどの価値があることを、
自分で受け入れられるだろうか？
神のうちに、ただわたしと一緒にいたいという渇望が
あることを、わたしは信じるだろうか？
ここにこそ、わたしの霊的葛藤の中心がある。
すなわち、自己拒否、自己蔑視、自己嫌悪との軋轢で
ある。そこでは、この世と悪魔たちが共謀して、
わたしには価値がなく、役立たずで、取るに足りない
存在だと思い込ませようとするので、極めて厳しい
闘いを強いられる。」


自分もいつのまにか、この世の物差しや

単なる人の気まぐれな言葉に翻弄されて

自分は無価値であると信じ込みやすい。


実は神様は私のことを

こんなにも大喜びしておられるということ。

姿が見えなくなると

居ても立ってもいられないほどになって

心引き裂かれる思いでおられること。

失われたひとりを見つけ出したら

飛び上がって喜んで

天にも喜びがわき起こること。

食べて祝おう！とおっしゃって

大祝宴が開かれていること。



そういう自分の見方か〜

と思って



2021年08月23日(月)

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■　エペソ４：１７〜２４



何の鳥かな・・・とアップにすると

鳩でした。





今日の礼拝説教は

エペソ４：１７〜２４からでした。


「古い人を脱ぎ捨て、新しい人を身に着る」



放蕩息子のお父さんが息子を見つけたときに

喜び勇んで言ったことを思い出します。


「急いで一番良い着物を持って来て、

この子に着せなさい。

それから、手に指輪をはめさせ、

足に靴をはかせなさい。

そして肥えた子牛を引いて来てほふりなさい。

食べて祝おうではないか！

この息子は、死んでいたのが生き返り、

いなくなっていたのが見つかったのだから。」

（ルカ１５：２２〜２４）



2021年08月22日(日)

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■　毛が少ない



ヒヨドリの子

まだ頭の毛が少ない



2021年08月21日(土)

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■　プーさんとブルーベリージャム



懐かしくてプーさんのお料理読本を買いました。


人と会う機会が減っているからでしょうか。

この頃昔のことをよく思い出します。


この本は小学生の頃だったと思います。

これでよくお菓子を作っていました。


プーさんの物語にからめながらのお料理レシピが

書かれていますが、写真は一切なし。

それがかえって想像力を掻き立てられて

「クリンクル」って何んだろう

「トライフル」って何だろう

とやってみたくなりました。


やってみると何てことないもの

例えば、ただバターを塗ったトーストに

シナモンシュガーを振ってまた焼く

というものだったりするのですが

それでも何だか楽しいし美味しい。








今朝ブルーベリーが届きました。


姉が近所のおじさんから分けてもらったのを

我が家にもおすそ分けしてくれました。


大きくて立派なブルーベリーで

知らないおじさん、どうもありがとう。

姉にもありがとう。








母も喜んで、早速ジャムにします。








それで、思いついて

プーさんのパンケーキを作ることにしました。







これも昔よくやった。

パンケーキとあるけれどクレープなの。








出来立てのジャムとクリームチーズで








美味しくいただきました。

ごちそうさま〜〜






プーさんのお料理読本

新品価格
￥1,046から
(2021/8/20 13:42時点)



もし興味のある方はこの本です。



2021年08月20日(金)

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■　久しぶりの晴れ



今日は晴れています。

今のところ。








雀たちもやってきました。








身体は濡れているけど











2021年08月19日(木)

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■　晴れの予報が雨



今日は晴れの予報でしたが

こちらは朝からずっと降っております。


晴れのつもりで、母が美容院に予約を入れていて

出るときは、弱い雨だったので歩いて行きました。

行った後段々激しくなってきて

大丈夫かしら、と心配しましたが

無事雨の中帰って来ました。


一時カラスが必死で木にしがみつくほどの雨風でした。



2021年08月18日(水)

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■　作業中



ご注文をいただきました。


２週間前くらいから、色々

お問合せはいただいておりましたが

条件が合わなかったり、

複雑すぎて、こちらからお断りをさせていただいたり、

その他諸々の理由で中々成約に至りませんでした。


答えが出るまで何日か待ってはだめになって、で

お休みがまだまだ続くのかなぁ・・・

とがっくりしていると

その夜、またお問合せが来ました。


お子様のためのプレゼント用で

内容も大変心惹かれるものでした。

けれど、それはユーチューブの

キャラクター（パペット）で、

著作権の問題があるのでお断りしました。


けれどもけれども

再度お便りをいただきまして

作者の方には制作の許可をいただいております。

とのことで、

お作りできることになりました！



そのキャラクターたちがとても愛らしく

私もすっかり好きになってしまいました。

→　パペットスンスン



すでに一体できかかっていますが

ネットではお見せできずに残念です。


しかしそれにしても、久しぶりの作業です。



→　オーダーメイドぬいぐるみの店





こうしている今も

雨が強く降っているところがあるようです。

長く続いています。

どうぞ安全が守られますように。



2021年08月17日(火)

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■　何でしょう

生ごみの話をして

キャンプでは穴に埋めて時間をかけて

土に返していて

学生時代の寮生活でも、生ごみは燃やさないで

微生物で（だったのかな？）処理していたのを

思い出しました。

あの蓋を開けるのは勇気が要ったっけな。

そう思うとどちらも環境に優しいことをしていた。


では、家庭ではどうかなと思って

埋めるわけにいかないから

生ごみ処理機をちょっと見たけど

電気を使ったりして環境的にはどうなのか分からない。

（電気を使わないのもあるみたいだけど）


では、電気を作るのはどうかなと思って

蓄電池とかソーラーパネルとかも見たりして

自分の手に負える大きさではあまり貯められない。

でもＰＣを見る分くらいは作れるかな？


そうやってＰＣで調べて

またたくさん電気を使っている

という。。。





温暖化を防ぐために

家庭でできることは何でしょう。









2021年08月16日(月)

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■　イザヤ２：１〜４

今日は８月１５日

礼拝ではイザヤ書が読まれました。


「主は国々の間をさばき、

多くの国々の民に判決を下す。

彼らはその剣を鋤に、その槍をかまに打ち直し、

国は国に向かって剣を上げず、

二度と戦いのことを習わない。」

（イザヤ２：４）


キリストが再臨され

平和が訪れる日を待ち望みつつ。

また今あるこの地上にあって

本当にたよれる方を見ながら歩めますように。


（２：１９〜２２）







2021年08月15日(日)

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■　ぬり絵・ミリー・マロッタ「Animal　Kingdom」

虫の苦手な方は見ないほうがいいかも








一日








一匹ずつ









増えて








完成






母が気味が悪いと言います。

私もそう思います。

蛾が好きなわけではないのです。


ミリー・マロッタさんのぬり絵は

模様が細かくて、何色にしたらいいのか

途中でどうにも分からなくなってきます。


それで配色の本を買ったので

練習してみたかったのです。










2021年08月14日(土)

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■　鍼５回目

今日は鍼の５回目に行ってきました。

本当は数日前の予定でしたが

猛暑で怖くて行けず、日をずらしてもらいました。


今日はこちらは涼しくて行きやすかったですが

九州や西の方は大雨かと思うと

喜んではいられません。

どうぞお身体の安全が守られますように。

雲が留まり続けずに動きますように。




鍼の方ですが

まだむくみはあるようですが

問題の左半身の流れが出て来たそうで良かったです。

時々血の気が引いて気が遠のく問題も

やはり緊張できゅっとなると血が巡らなくなるから

ということらしい。

それでも薬に頼らない方向でやっていくのがいい

というのが鍼の考えのようで

確かに父が倒れたとき以来

私は薬に頼り過ぎていたかもしれません。

この一ヶ月薬を減らして、今では全部やめましたが

調子は大丈夫そうです。



今日は色々話しているうちに

なぜだか教会の話になって行って

鍼灸師の知っている宣教師の話になりました。



2021年08月13日(金)

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■　ヒヨドリの親



ヒヨドリ母さん

それとも父さん？




ここに載せそびれてしまったのですが

今から一ヶ月ほど前に

こんな親鳥の姿を見かけました。





























巣作りをしているようでした。

もう雛は巣立った頃かな。






こちらも先日

親戚に赤ちゃんが誕生しました。

おおおいっこ３人目

私は、おおおばちゃんです。

毎日送られてくる写真に癒されております。


大人になると、何かしていないと自分の価値が・・・

などと焦ることが多いですが

赤ちゃんは、

ただそこにいるだけで素晴らしい

ということを教えてくれている気がします。



2021年08月12日(木)

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■　また会えます



お世話になった方が天に召されました。


大分前から、お身体のことは聞いていて

祈ってきましたが

亡くなられたと昨日知らせを受けました。


私が高校生の時のキャンプでのこと。

なんていう曲だったかうろ覚えなんですが

天国の歌を教えてくださいました。

アコーディオンを弾きながら。


「この世では貧しい家に住んでいても心楽し

御国では○○の（ここが思い出せない）

お屋敷が待っている」

という感じの歌です。


当時であっても古っぽいメロディーで

それがかえってボスらしく、皆んな喜んで

賛美したのを覚えています。

「黄金（こがね）の道を手をつないで歩こう」

のところでＭちゃんが歌いながら

握手してきてくれたのも良く覚えている。



ワークキャンプでの思い出。

ボスは超孤独の生ごみ穴堀をよくされていました。

他のところはワイワイ作業していますが

あそこは古い生ごみの穴を掘り返すため

匂いもきついし、一人の孤独な作業。

背中が蚊に刺されまくっていました。

あるとき

○○さん（私のこと）、背中を掻いてください。

と頼まれてびっくりしたことがあります。



あるときのキャンプの話。

高校生が捨てられた子犬を拾ってきて

私と物置でかくまっていたのがばれたときに

ボスの目が点になっていたのも思い出します。

朝食後のアナウンスで

「怒らないから、誰が子犬を拾って来たのか

私のところまで申し出てください。」

とおっしゃったので、私が申し出たら

僕はてっきり高校生だと思ったよ。。。

と言われました。

人間って本当に目が点になるんだ

と思いました。

どうもすみません。


縁の下の力持ち

山のような

臼どん





そして

最期までひとつ

ずっと聞くに聞けなかったことがあります。

あれはボスのご配慮だったのかな

と思うことがあったのですが

聞くわけにいきませんでした。

もしそうだったら、ありがとうございました。


また御国でお会いしましょう。



2021年08月11日(水)

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■　人間が原因



今朝はエナガに出会えました。


雛が大人になったのか

元からの大人なのか

縞がはっきりしています。









食べたい食べたい














今朝のニュース、国連のIPCC報告で

地球温暖化は人間が原因、とはっきり言われました。

→　コチラ


エナガのいる自然を破壊していってはならないし

自分も無駄に電気をつけっぱなしていますから

来年再来年と地球が壊れていかないよう

少しでもできることはしようかと思います。


使わないコンセントを抜いておくだけでも

食い止めに役立つらしいんだって。


こちらは今日本当に４０度近くまでいくそうです。。。





黙示録にも太陽の炎熱について書かれています。

それでも、人々は

「神の御名に対してけがしごとを言い

悔い改めて神をあがめることもしなかった。」

とあります。


神様のせいにして悪態をつくのではなく、

自分が王様のようにして地球を壊してきたことを

認めなければなりません。



「ー見よ。わたしは盗人のように来る。

目をさまして、身に着物を着け、

裸で歩く恥を人に見られないようにする者は

幸いである。ー」

（黙示１６：１５）


「主イエス・キリストを着なさい。」

（ローマ１３：１４）



2021年08月10日(火)

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■　



台風１０号は過ぎました。

こちらはそれほど雨風もひどくなかったのですが

千葉の方ではいくつか被害があったようで心配です。


９号も現在中国地方に上陸しているようで

大きな被害が出ないことを願います。



急な雨や雷、台風もあり

明日はこちらは40度の予報も

出たり引っ込んだりしています。


毎日天気予報とにらめっこしながら

買い物に行けるときに、まとめて買っておかないと

です。

ご高齢の世帯が心配です。



2021年08月09日(月)

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■　�汽灰螢鵐硲馨�

今日からまた各家庭にての礼拝

聖書は�汽灰螢鵐硲馨錬粥腺浩瓩任靴拭�


特に最後の「あなたがたは神の建物です。」のところで

牧師は「自分も人も現在工事中だけど、神の建物だ」

と言ってました。



2021年08月08日(日)

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■　晩御飯



夏の調理は

なるべく火を使う時間を短くしたいし

簡単にしたい。

（簡単は秋も冬も春も）


冷しゃぶは夏の定番だけど

茹でると湯気にやられるんですよねー


だから、しゃぶしゃぶしないで

フライパンに並べてお酒で蒸す式

これ簡単！


大根がなかったから

玉ねぎでタレを


梅醤油と合って美味しい。



2021年08月07日(土)

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■　オーダーメイドぬいぐるみ・ばなずん

おかげ様で

耳の方も聞こえが良くなってきているようで

そろそろ休憩時間も終わりになるでしょうか。

どうでしょうか。


今回のこの時間も

耳のことから始まって自分を振り返ることになり

とても大切な時間になったと思っています。

ご心配、お祈りいただいた方々に感謝です。





今日はオーダーメイドぬいぐるみの

完成作品をご紹介いたします。






この子です！








ええ、ええ、そうですよ

バナナの子です。








こちらがいただいたイラストです。

お名前は「ばなずん」

なんとも言えないお顔です。


お友だちへのお誕生日祝いに贈られるそうです。








こちらもサッカーボールを蹴らせてみました。

似てますか？



大きさがちょうど小さな赤子のようで

作りながらちょっと抱かせていただきました。

いい感じで癒されます。


お友だちも喜んでくださったそうです。

私も大変嬉しいです。


ご注文いただき、ありがとうございました！



→　オーダーメイドぬいぐるみの店



2021年08月06日(金)

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■　上手に縦に並べたい



いつかの雀

今度はヤンキー雀には見えないでしょう？






感謝なことに、ぬいぐるみのご相談を

ちらちらといただくようになりました。


まだどれも成約していないのですが

ものを縦に並べるのが苦手で

横に並べてあっぷあっぷしてしまいます。


皆さん当然納期を聞いてこられますが

ご相談が複数同時進行している中

また先の方が数日間悩まれている場合もあり

で

どうお答えしたら良いか、いつも悩みます。。。


基本、成約した日順でお作りしております。

先にご相談いただいた場合でも

成約が２番目、３番目の方は

お時間お待ちいただくことになります。


どうぞよろしくお願いいたします。



2021年08月05日(木)

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■　まずはそのままの自分をお見せして、そして



つばめの兄弟たちを思い出して






アクセルとブレーキを同時に踏む問題

姉２と話したおかげで、もう一度気になっていた本を

開くことになりました。


まだ全部を読んでいないけれど

ここに書いてあるんじゃないかしら。



清水武夫著「私たちに現された神のみこころ」
P271〜　＜２６愛をもって応答する自由
�汽撻謄蹌押В隠検腺横機笋茲衄歓�

「ある人が自分のことを悪し様に言ったとします。それに対して、憤ったり、傷つけられたと感じたりすることは、私たちの反射的な反応です。そのような反射的な反応が生まれてくるのが、私たちの現実です。しかし、それで終わらないのです。イエス・キリストにある神の子どもの自由の現れはその先にあります。私たちはそのような反射的な反応が自分のうちにわき上がってくることをも含めて、そのすべてをいったん受け止めたうえで、なおも、愛をもって応答する自由を与えられています。」

「そのような、私たちの罪の本性が影を落としている悔しさや憤りが生み出す葛藤や苦しみや悲しみは、本来あってはならないものですが、だからと言って、それを押さえつけて、それがなかったかのように振舞うことは、一種のごまかしでしかありません。それは、決して神の子どもの自由に基づく人格的な応答ではありません。むしろ、私たちは自分のうちにそのような葛藤や苦しみや悲しみがあることを認める必要があります。そして、祈りによる、父なる神と御子イエス・キリストとの交わりのうちに、そのような葛藤や悲しみを知っていただくとともに、自分自身も誠実に受け止めなければなりません。
また、それと同時に、神が御子イエス・キリストによって、私たちのうちに神の子どもとしての自由を回復してくださっていることを信じ受け入れること、そして、そのことを実際の苦しい経験の中で、繰り返し確認していくことが大切です。」

「その際に、これらのことは時間がかかることを忘れてはいけません。神の子どもとしての私たちの成長には時間がかかるのです。そのことをご存じであられる神は、私たちが成長して、神の子どもの自由を保ち、そのうちを歩むようになるまでに、深い忍耐を示してくださっておられます。」



2021年08月04日(水)

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■　それでも行って来れました



絵がどんどん増えていきます。

また少しずつここに載せていきます。




鍼灸院の４回目

今日はこちらは３５度くらいあるんじゃないかしら

という陽気で、行くのが大変でした。


タクシーの中はなんとか耐えましたが

降りて、商業施設で休んでから行こうとしたのですが

眩暈がして、前に進めない感じ。

特に人混みや商品が並んでいるとクラクラして

こりゃだめだ、

とまだ早かったのですが

鍼灸院に行ってそこで休ませてもらいました。


本当に出かけると、こういうことがいちいちあって

参りますね。


前の方がまだいらしたので

待合で、修行しているかのように、

目をつぶって深呼吸していたら落ち着いてきました。


そういう訳で今日は凹んで

あまりしゃべらず大人しくしていました。


眩暈も浮腫みから来るらしい。



2021年08月03日(火)

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■　蝉の仲間



きれいに並んで



小さな小さな蝉の仲間

樹液をちゅーちゅーしているらしい


名前は知らない






姉たちが母に電話をくれるのは

ありがたい。

教会もお休みになっちゃって

私以外の人と話す機会が激減するから尚更です。


これからも楽しい話を

どうぞよろしくネ！


もうすぐ大きな楽しみもある。

我が家でもお祈りしています。



2021年08月02日(月)

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■　皆さんで集まれること



ヘブンリーブルーが

咲きました






今日の礼拝は

黙示録２章からでした。

「初めの愛」




感染拡大に伴い、来週からしばらくの間

会堂での礼拝はお休みになります。


こういうことが無かったときには

あまり考えることがありませんでしたが、

皆さんとお会いできることがとても大きい。


お顔をしばらく見れないのが寂しくて

今日は出来るだけたくさんの人と

お話ししました。


同じ団地の人とは道で会えますが

遠い方とは会えません。

また会う日までお元気で！と

皆さんお互いに言い合っていました。


また今日は礼拝途中で

この前手紙をくれた同世代の子がみえて

私に気づいて笑顔で手を振ってくれました。

体調があるので最後までいられないで

帰られたようでしたが

それでも、短時間でも来れたのは

それだけ良くなってきたんだなぁと思って

嬉しくなりました。


他にも色んな話を聞いて

自分のことも話して

皆色々あるけれど

ゆっくりゆっくりで行きましょう。



2021年08月01日(日)
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