HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM


HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM

		ミサリ

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■　お知らせ

＜お知らせ＞

ここのエンピツ日記のシステムエラーで
２０２１年１月１日以降の日記が書き込めなくなりました。

それでも駆使して書いていきますよ

最新の記事（月単位表示）は⇒コチラ！

（昔の日付でなら書き込めますので
１９７１年（～）のスペースを使って書いております

「目次」⇒「１９７１年〇月」
でも来ていただけます。

ほんとの２０２１年１月⇒１９７１年１月
ほんとの２０２２年５月⇒１９７２年５月
といった具合です。）

<2021/1/7 追記>
突然全部消えてしまうと怖いので
過去ログをダウンロードしておきました。
（引っ越しではなく自分のPC内にです）
教えてくださった方、ありがとうございます。

こちらを参照しました。⇒こちら

数時間かかるように書いてありますが
すぐにできました。

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２０２０年１２月３１日

今日はメジロのお話

今までのメジロのイメージは

小さくて

チーチーかぼそい声で鳴いて

おしとやかな小鳥。

ところが

改めて良く見てみるととんでもない。

イメージががらっと変わりました。

いつも数羽で飛んできて

枝にとまったと思うと飛び立って

仲間と追いかけっこをして

何か食べたら

また飛んで

枝にぶら下がっては

落っこちかけて

また飛んで

茂みに入ってはガサガサ揺らし

皆で高速で飛んで行ったかと思うと

また皆で来て

という

かなりのお転婆娘です。

（鳥シリーズ来年につづく）

今年も最後となりました。

ひとり言のようなこの日記を

読んでいてくださって

本当にありがとうございました。

天と地と海とその中にある全てのものを

お造りになられた神様のお守りがありますように。

苦難の中にありつつも

変わらないイエス様のご愛がそこにあることを

信じ歩むことができますように。

2020年12月31日(木)

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■　シジュウカラ

これはシジュウカラ

胸に黒線が入っています。

写真を撮るまで知らなかったのですが

松の実を食べにくるみたい。

虫もかな？

必ず数羽の仲間と一緒に来ます。

カメラを向けても結構平気で

せっせと食べるのに夢中です。

2020年12月30日(水)

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■　とりをとる

朝日を浴びるようになって

鳥がいるなぁと思うようになりました。

父の双眼鏡を出してきて覗いてみたら

鳥の世界にうわっ！となりまして

買ってしまいました。

望遠レンズ

中古で１０００円（送料込み）

本当は羽毛が見えるくらいのが欲しいけど

そしたら「水曜どうでしょう」になっちゃうもんね。

持ち歩けなかったら意味がないので

これくらいがいいと思って。

さっそく撮りに行きますが

鳥って飛ぶんですねぇ

こんな写真になります。（尻尾が辛うじて）
　　　　　　　　　　　　　↓

それでも撮り続けていたら

少し撮れるようになってきました。

自然は心が休まります。

しばらく鳥の話が続きます。

2020年12月29日(火)

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■　その足跡に従うようにと

昨日の礼拝はⅠサムエルからでした。

民が祈るために集まっていただけなのに

ペリシテ人が「戦いの準備で集まっている」と誤解して

攻め込んで来ようというところ。

牧師の説教で

そういうことが私たちの日常にもある

と話していました。

話は飛びますが

ユーチューブのおすすめで

ある学校の現理事長の説教が出てきました。

知っている方だったので見ました。

そこから何本か見たのですが

全部同じ話をしておられました。

まだ分かってはいないんだけれど

興味深くて。

メジロちゃん

2020年12月28日(月)

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怖くなって沈む者を

掴むのが

2020年12月27日(日)

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■　ありがとうございました

教会の飾りつけも片付けて来ました。

鈴木悦郎さんとご家族の皆さん

女子パウロ会のシスターの皆さん

本当にありがとうございました。

そしてここへ見に来てくださった方に

感謝いたします。

とても間に合わないと思ったのですが

予定していた日までにすべて作り終えられました。

力を与えてくださった方に感謝します。

サンタは一年良い子にしていた子のところに来ますが

イエス様は良い子になれない子のために生まれました。

クリスマスに感謝します。

2020年12月26日(土)

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■　クリスマス⑤

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→＊

そして急いで行って、マリヤとヨセフと飼い葉おけに寝ておられるみどりごとを捜し当てた。
それを見たとき、羊飼いたちは、この幼子について告げられたことを知らせた。
それを聞いた人々はみな、羊飼いたちの話したことに驚いた。
しかしマリヤは、これらのことをすべて心に納めて、思いを巡らしていた。
羊飼いたちは、見聞きしたことが、全部御使いの話のとおりだったので、神をあがめ、賛美しながら帰って行った。

（聖書　ルカの福音書２：１６～２０）

神はそのひとり子を世に遣わし、その方によって私たちにいのちを得させてくださいました。ここに、神の愛が私たちに示されたのです。
私たちが神を愛したのではなく、神が私たちを愛し、私たちの罪のために、なだめの供え物としての御子を遣わされました。ここに愛があるのです。

（聖書　第一ヨハネ４：９～１０）

2020年12月24日(木)

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■　クリスマス④

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→＊

すると、たちまち、その御使いといっしょに、多くの天の軍勢が現れて、神を賛美して言った。
「いと高き所に、栄光が、神にあるように。
地の上に、平和が、
御心にかなう人々にあるように。」
御使いたちが彼らを離れて天に帰ったとき、羊飼いたちは互いに話し合った。「さあ、ベツレヘムへ行って、主が私たちに知らせてくださったこの出来事を見て来よう。」

（聖書　ルカの福音書２：１３～１５）

2020年12月22日(火)

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■　クリスマス③

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→＊

さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群れを見守っていた。
すると、主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が回りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。
御使いは彼らに言った。「恐れることはありません。今、私はこの民全体のためのすばらしい喜びを知らせに来たのです。
きょうダビデの町であなたがたのために、救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。
あなたがたは布にくるまって飼葉おけに寝ておられるみどりごを見つけます。これがあなたがたのためのしるしです。」

（聖書　ルカ２：８～１１）

2020年12月20日(日)

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■　クリスマス②

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→＊

そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
ヨセフもガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼は、ダビデの家系であり血筋でもあったので、
身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼い葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所がなかったからである。

（聖書　ルカの福音書２：１～７）

2020年12月18日(金)

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■　クリスマス①

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　→＊

ところで、その６か月目に、御使いガブリエルが、神から遣わされてガリラヤのナザレという町のひとりの処女のところに来た。
この処女は、ダビデの家系のヨセフという人のいいなずけで、名をマリヤといった。
御使いは、はいって来ると、マリヤに言った。「おめでとう、恵まれた方。主が、あなたとともにおられます。」
しかし、マリヤはこのことばに、ひどくとまどって、これはいったい何のあいさつかと考え込んだ。
すると御使いが言った。「怖がることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。
彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。」
そこでマリヤは御使いに言った。「どうしてそのようなことになりえましょう。私はまだ男の人を知りませんのに。」
御使いは答えて言った。「聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
ご覧なさい。あなたの親類エリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう６ヵ月です。
神にとって不可能なことは一つもありません。」
マリヤは言った。「ほんとうに私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」こうして御使いは彼女の元から去って行った。

（聖書　ルカの福音書１：２６～３８）

2020年12月16日(水)

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■　クリスマス

１２月１６～２５日の日記には

クリスマスのお話を載せていきたいと思います。

聖書のみことばをそのままに書いております。

クリスマスに心を留めてくださる方が

どなたか一人でもあれば嬉しいです。

画像は鈴木悦郎さんのイラスト

絵本「くりすます」（女子パウロ会）を元絵とし、

布でアップリケのようにして描かせていただきました。

（＊著作権の許可をいただいて制作、掲載しております。
　　転載はなさらないようよろしくお願いいたします。）

2020年12月15日(火)

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■　紅葉

秋の名残

今晩から寒くなるそうですね。

2020年12月14日(月)

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■　ご配慮

礼拝の聖書箇所

マタイ１：１８～２５

今日はヨセフの側から

先週のマリヤの受胎告知で

「神にとって不可能なことは一つもありません。」

（ルカ１：３８）と励まされ

大きな神様のなさることに委ねたマリヤ。

心配だったことの大きなひとつに

ヨセフはこのことを信じてくれるだろうか

ということがあったと想像します。

もしかしたら去って行ってしまうかもしれない。

現にヨセフに天使のお告げの話をしても

やはりにわかには信じられなかったようです。

ヨセフは正しい人だったので

マリヤをさらし者にしたくはなく

内密に去らせよう（婚約破棄）しようとしたのです。

そのことを悩んで思いめぐらしているところに

間一髪

ヨセフのところにも主の使いが現れて

ストップがかかるのです。

「ダビデの子ヨセフ。

恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。

その胎に宿っているものは聖霊によるのです。

マリヤは男の子を産みます。

その名をイエスとつけなさい。

この方こそ、

ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」

（マタイ１：２０，２１）

細やかな神様のご配慮を思います。

知らぬ間にＹちゃんが

掲示板にもライトを点けてくれました。

今朝牧師から写真が来ました。

夜でも見れるね。

2020年12月13日(日)

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■　四十雀

今朝は

シジュウカラが来ていました。

かわいい。

５、６羽いたでしょうか。

地面をつついて何かを食べていました。

2020年12月12日(土)

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■　朝日を浴びると雀と目が合う

この頃調子が戻りつつある感が

少々。

一か月前は大分悪かったんです。

自律神経を整えるためにしていること（＊自己流です）

＊夜は寝る（最近はまずまず）

＊同じ時間に起きる

＊朝起きたら水を一杯飲む（ちびちびでなく）

＊朝日を浴びる

＊散歩する

＊運動する

＊疲れたらのんびりする

＊ＰＣは少しだけ
（セロトニンが減っちゃうとか？）

＊おやつ少々
（甘いものを減らす。
但しバナナはおやつに含まれません。）

いつも座っての作業ですから

この頃身体も固まってきてしまって

足も前に出なくなって来ました。

（これは実話です）

これはマズイ！と思って

慌ててストレッチなどをしています。

五十肩と同じなのね。

2020年12月11日(金)

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■　三毛猫

クリスマスまでにやりたかったことのもう一つは

クリスマスカードを出すことでした。

施設に入所された方々や

遠くに越された方などに。

今日はＫさんがお電話をくださいました。

母ぐらいの年齢の方ですが

私は勝手に心の中で友と思っています。

また父がお世話になった先生からも

お便りをいただきました。

倣いたい信仰の先輩。

互いにみ言葉を持って

励まし合えるのが感謝です。

2020年12月10日(木)

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■　三毛猫

近寄り猫

2020年12月09日(水)

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■　三毛猫

三毛猫に会いました。

この猫はもう随分前から見かけています。

１０年くらい経つかしら。

この日、草花を撮りに来たら

たまたまそこにいて

こちらを見るなり人懐こく寄って来ました。

今までは近寄ってくることはなかったのに。

その日私はダウンを着ていましたが

猫が後ろ足で立ち上がって

くんくんしてきましたから

「ん？ドコカに鳥を隠していましぇんか？」

と言っていたのかもしれましぇん。

お陰でたくさん写真を撮らせてもらったけれど

すぐに近寄って来ちゃうので

上手くピントが合わないです。

しばらくしてから、さよならしましたが

私が花の写真を撮っていると

いつの間にか後ろに来ていて

目が合うと

ごろーんごろーんしています。

綺麗な赤い実があったので

「じゃ、これと撮ってあげるね。」

「ここんところを通って歩いてきてちょうだい。」

とルートを示すとすぐさま理解して

上手に歩いて来てくれたのが

この写真です。

慌ててシャッターを押したので

ちょい早めですが

好きな写真です。

2020年12月08日(火)

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■　山茶花

2020年12月07日(月)

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■　Magnificat（大きくする）

礼拝の聖書箇所は

マリヤの受胎告知の場面でした。

御使いのお告げを受け入れるには

たくさんの心配事があったでしょう。

「神にとって不可能なことは一つもありません。」

（ルカ１：３７）

１：４６～は

「マリヤの賛歌」Magnificat（ラテン語で「大きくする」）

「わがたましいは主をあがめ」

（大きくします　私の魂は　主を）

2020年12月06日(日)

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■　楠木

2020年12月04日(金)

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■　晩御飯

豚と蓮根の蜂蜜醤油煮
（五香紛と唐辛子を入れてみた）

ほうれん草と里芋の柚子味噌

もやしの味噌汁

赤大根の柚子甘酢漬け

今日はカレーにする予定でしたが

テレビを観てたら柚子味噌を食べたくなって。

里芋とほうれん草は

畑のおじさんのところで買ったもの。

スーパーに行く前におじさんの野菜を物色

後ろでおじさんは石垣に座って

私が買ってくれるかな～と期待してたんだけど

「あとでね」

と言ったら期待が外れて

あははは！と笑いました。

でも本当に後で買ったら喜んで

色々と野菜の食べ方を教えてくれました。

ほうれん草はうろ抜きで柔らかいから

お湯をかけるだけで食べられるんだって。

2020年12月03日(木)