HEAVENLY　FATHER　FEEDS　THEM
		ミサリ

		■■■ ■■ ■　ももよは泡立て器が怖い 姉夫婦が急にうちに寄るとの連絡。 母がいそいそと焼いたシフォンケーキ。 2007年04月30日(月)

		■■■ ■■ ■　ほくほく 空豆　空豆　春の味。 魚焼きグリルで鞘のまま焼いてあります。 グリルを開けたとたん 「仏教の匂い！」と叫んでしまいました。 ホントにお寺みたいな匂いがします。 （試してみてー！） でも、中身の豆は 茹でたときよりホクホクで 空豆の香りがいっそうに。 2007年04月29日(日)

		■■■ ■■ ■　往復３時間 今日は病院の日。 診察は１分で済んじゃった。うそーん。 2007年04月28日(土)

		■■■ ■■ ■　立てば芍薬 フリフリの美人さん。 大きな蕾が突然ぽわっと開きました。 2007年04月27日(金)

		■■■ ■■ ■　春夏物最終 夕べのうちに無事全部作り終えました。 会社へ納品。 行ってらっしゃい！ これで帽子屋の仕事は、ゴールデンウィーク明けまで しばしの休憩となります。 思えば、正月も作業が続いていたので、 久し振りに手が止まります。 でもないとなると寂しくなって 結局、自分のところの何かを作りそう。 今日も、ブランケットの一枚目が完成しました。 2007年04月26日(木)

		■■■ ■■ ■　内職おばはんでございます。 こいつでバシバシ縫い付け作業。 もう夕方。 終わらなーい！ 2007年04月25日(水)

		■■■ ■■ ■　アタシまーつーわー リビングと廊下をつなぐドア。 ももよのために少し隙間を開けてある。 でもときどき勢いで閉まってしまうときもあって そうすると、 いつまでもいつまでもこうして 忍耐強く待つももよなのであります。 ちょっと放っておいても 開けてくれるのを信じて。 わんとも言わず、 静かに、ひたすらに。 そんな目で待たれたらねー。 降参しまーす。 2007年04月24日(火)

		■■■ ■■ ■　ひたすら喋る 今日は、行きたかったところへ行って来ました。 いやー、やっぱり面白い。 やっぱりすごい。 どうもありがとうございました！ さて、 それで、ただ今夜なべ中。 でも良かったー。 2007年04月23日(月)

		■■■ ■■ ■　そしてやはりパパさんは感激 午後から結婚式に行ってまいりました。 我が青年会長、ついに結婚！ 嬉しそうにしてました。 おめでとう！ 写真は、いただいた手作りのクッキー。 春バージョンで、桜や筍型も。 かわいい。 2007年04月22日(日)

		■■■ ■■ ■　ブランケットもゆっくりと 朝ごはんを食べて 今日も一日のんびりがんばりましょう。 って書こうと思ってたけれど 今はもう夕方です。 今日はパートの方の仕事はお休み。 だからゆっくり色々できました。 土もいじれたしねー。 2007年04月21日(土)

		■■■ ■■ ■　夕方、ももよと見上げて気付く 久し振りの陽気に るんるん布団干し。 今日から、帽子屋の新作仕事が来ていて あまりの発想のおもしろさに驚きつつ ちくちく。 遊びの心が豊かなんだなぁ。 そして布団。 取り込むのを忘れたー！！ 2007年04月20日(金)

		■■■ ■■ ■　こんにちは！ 　　　やっと出た。　 2007年04月19日(木)

		■■■ ■■ ■　もーちゃんですけど何か？ 今日、テレビから聞こえてきた音。 「もじゃもじゃー。　もじゃもじゃー。」 （ベートーベン「運命」のメロディーで） ももよが、ふっとそちらへ顔を向けた。 なんでか考えてみたら そうだ！ 「もーちゃんもーちゃーん。　もーちゃんもーちゃーん。」 ですね。 2007年04月18日(水)

		■■■ ■■ ■　屋根にぽつぽつ 雨の音は 嫌いではない。 2007年04月17日(火)

		■■■ ■■ ■　春パスタ 春キャベツとアブラ菜で。 アンチョビとにんにく。 こりゃ旨い！ 2007年04月16日(月)

		■■■ ■■ ■　声 教会の日。 午後は、年に一度の総会でした。 何も言わないのが美学とされることもありますが どうしても思うところがあったので その点については声を出してきました。 2007年04月15日(日)

		■■■ ■■ ■　ウエディングドール・パグちゃん こちらも進めておりました。 じゃーん。 パグちゃんのウエディングの完成です！ リクエストにお応えして、ちょっと大きめバージョン。 間もなくお届けいたします。 お待ちくださいねー。 2007年04月14日(土)

		■■■ ■■ ■　ぷりぷり 海の恵みに感謝。 ごちそうさまです。 2007年04月13日(金)

		■■■ ■■ ■　ぼさぼさーの この筆、 もう元には戻らないかしら。 2007年04月12日(木)

		■■■ ■■ ■　子ども用 帽子屋の仕事。 今は、子ども用の帽子と、ポシェットを作っております。 おそろいさん。 かわいい動物がついているんですよ。 自分が子どもの頃 使っていたカバンのイチゴ模様や ハンカチの刺繍とかって 何かと印象的だった。 どこかの子も、これを喜んで見るかな？ 2007年04月11日(水)

		■■■ ■■ ■　注射 ちくっと注射をしたのよねー。 いそよのときは、 抱っこが嫌いで台に乗らなくて 魚焼きみたいな網に挟まれてたなぁ。 2007年04月10日(火)

		■■■ ■■ ■　昨日の花見 途中、ジャックを連れたおばあちゃんに会いました。 初対面でも人懐っこいわんこだったなぁ。 おばあちゃんとたくさんお話しました。 （改めてももよは、ちびちびジャックと知る。） 2007年04月09日(月)

		■■■ ■■ ■　安かれ 「シャローム。」 「平安があなたがたにあるように。」 こう言ってイエスは、その手とわき腹を彼らに示された。 弟子たちは、主を見て喜んだ。 （ヨハネの福音書２０：１９、２０） 「安かれ！」 十字架の死から甦られたイエス様の 弟子たちに向けられたことば。 恐れて逃げ出したことへの叱責でもなく、 恨みでもなく。 イースターおめでとう！ 2007年04月08日(日)

		■■■ ■■ ■　ホントはもっときれいな色 桜の散り際と淡い新芽。 この色が一緒になるのは本当に一瞬。 2007年04月07日(土)

		■■■ ■■ ■　御顔を背けられるということ 受難週の受難日。 「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」 （「わが神、わが神。どうしてわたしを 　お見捨てになったのですか。」） その恐しさがどれほどのものなのか、 想像することはできない。 2007年04月06日(金)

		■■■ ■■ ■　けし粒より小さな 久し振りに種を蒔いた。 2007年04月05日(木)

		■■■ ■■ ■　胃腸炎らしい 姉が泊まりに来ているので 皆で外に食事に行きました。 見てください。お上品なご馳走！ ところが、わたくし 途中からみるみる具合が悪くなってまいりまして 後半からは無念のリタイヤ。 脂汗をかきながら 「おしゃべりしてないで、早く食べてくれ・・・。」 と願うばかりなのでありました。 どーん。 2007年04月04日(水)

		■■■ ■■ ■　パートだけどがんばる いやはや。 今日のパートはちょっと大変でした。 でも、慣れた頃の今でよかったなぁと思いました。 元気です。 2007年04月03日(火)

		■■■ ■■ ■　どんぐり 生まれたての葉っぱ 柔らかい。 新芽の色って好きです。 2007年04月02日(月)

		■■■ ■■ ■　十字架への道 そこに、ひとりの律法学者が来てこう言った。 「先生。私はあなたのおいでになる所なら どこにでもついてまいります。」 すると、イエスは彼に言われた。 「狐には穴があり、空の鳥には巣があるが、 人の子には枕する所もありません。」 （マタイ８：２０） 今日の説教では、今までとは違う解釈で それもまた興味深いものでした。 申し出たのが「律法学者」だったこと。 「人の子」はもちろんイエス様のことですが、 旧約聖書での「来たるべき救い主」のこと。 その「人の子」の職務は、やがて「十字架」に至ること。 彼は「どこへでも！」と言いました。 でも、 人は誰もついて行くことのできない、 イエス様にしか歩めない道がある。 イエス様は、たったのお一人で、 その道をまっすぐに進まれた。 たったのお一人で、 十字架の贖いを成し遂げてくださった。 奇しくも今週金曜は受難日（十字架にかかられた日）。 各教会で、受難日礼拝があることと思います。 2007年04月01日(日)

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