クロまめごはん
おい
開けられない方。
今度のお部屋は比較的建付けがよろしいので、網戸もするする開きます。
前のお部屋はガッタガタで、開けるのにたいそう根性が要りましたが。
ところがまめたん。そんな網戸を開けられません。
さては・・・こっちは
開けられない方
なんだね・・・!!?
まあそのうち学習するかもしれないので、油断は禁物なんですが。
−−−−
ところで昨日、ウチに珍客が現れたのです。
ベランダに突如として現れた、余所様のネコ!!!
・・・の、写真を撮ったはずなのですが、
網戸の向こうが白飛びしちゃって全然写らず(涙)。
でもまめたんの尻尾はタワシ状、背中の毛も逆立ってます。
余所ネコさんは白茶のきれいな毛並みの子で、もしかしたら飼い猫さんだったのかもです。また来たらどうしようー。
あー、なんだか可哀想。あんなにおびえちゃって・・・。
コメントありがとうございます☆
>茄子の幼虫に見えます!(どんなや)
成虫になっても結局茄子な気がします!
2011年06月26日(日)
ねこの肥満体型。
1.肋骨の上に脂肪がつき、指で肋骨を感じられない。
2.後ろ姿がすいか形に見える。
3.顔と体に肉がつきすぎ、首がない。
4.おなかがパンパンに張っている。または、つまめるほど脂肪が付いている。
以上の中に、1つでも当てはまるものがあれば、太りすぎです。
「ねこのお医者さん」/赤坂動物病院 石田卓夫先生
−−−−
この後ろ姿は・・・・・・・・・茄子。
スイカには見えないから、まだ大丈夫?!
あ、でも腹肉がつまめるや・・・。
で。
これは何の幼虫でしょうか。
コメントありがとうございます☆
>逆光のせいか150%増しに黒く見えますねえ。
おお、するどいですね〜。
それもあるのですが明度補正しない画像だと、こんな感じになります。
>これは!宇宙からの物体X!
くねくねと侵略!
2011年06月16日(木)
百も承知。
カーペットの表面がぶつぶつと毛羽立っているのは
もちろん最初からこうだったわけではない。
まめたんがフリーダムに爪とぎするのでこうなってしまいました。
いまや
「けっ。ダンボールの爪とぎなんて子供だまし、使ってられっかよ。」
て感じです。
まめたん・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
いや分かってる分かってる。こうなることは分かってた。
だから多少部屋が広くなったとはいえソファなんて絶対に置いてはいけない。と戒めるのです。
「分かればよろしい。」
コメントありがとうございます
>自転車&徒歩出勤とは、またエコなこと^^
でも夜道はくれぐれもお気をつけなさいよ。
まめ様も帰りが待ち遠しかろうね(=^・^=)
今度の職場は明るいうちに帰れるようになったしね〜。
まめたんとの時間も増えましたよ(´∀`*)ウフフ
2011年06月12日(日)
まめもいっぱい考えた。
〜♪
−−−
梅雨ですね。よく降りますね。
転勤して通勤時間自転車10分という快適生活を送っておりますが
雨の日は歩いていくしかありません。徒歩なら30分。
それでも前の職場の通勤時間より短いですから、いよいよ快適。
で、普段晴れの日はですね。
帰宅時、駐輪場に自転車と停めた時点でもう
にゃーにゃーにゃーにゃー
まめたんの鳴き声が、外まで聞こえてくるのです。
でも雨の日など徒歩で帰った時は、
ドアの前に立つまでまったく反応が無い。
「自転車のブレーキの音=おかあたん帰宅」
と、ここ2ヶ月で学習したようで、
小さいおミソで、いっぱい考えているんだなぁ〜と
もうかわいいやらかわいいやら、かわいいやら。
ふふふ、笑いが止まらん。
コメントありがとうございます
>あっ、おでかけしてる〜。
実家に帰ったときなど、姪っこちゃんとお庭を散歩させてます♪
庭があった家に住んでたときも、よく外に出してましたがね〜。(ひも付きで)
一戸建てはいいなぁ・・・。
2011年06月08日(水)
朗報。
腹毛。
こちらに来て早くも2ヶ月。
そろそろ引っ越しハガキ出さなきゃな・・・。
梅雨が明けたら、写真を撮りに海へ行こう。
ところで光が開通していなくてADSLにしてしまったネット環境。
しかしようやく光開通するらしいです!ばんじゃーい!!
って、まだもう少し先ですけど。
その前にパソコンが瀕死の状態です。
買い替えなきゃ〜・・・といいつだましだましもここまでか。
コメントありがとうございます
>んじゃ、お散歩にでもどうでしょう?紐でもつけて・・ってあんまり見ない光景か。
いいえ私は素晴らしい光景を目にしてしまいましたよ・・・。
にゃんこにリードを付けていそいそと出勤するガソリンスタンドのおんちゃんを!今度あそこでガソリン入れてみよう♪にゃんこに会えるかも。
> もしもある日道の端っこで冷たくなってたりしたら
>おいさんのおっしゃることに、私も一票です。
今でも田舎の方だと、猫は外も家の中も出入り自由というスタイルで猫と暮らしている方も多いみたいですね。
でも、病気や車の普及などによる事故を考えると、昔よりリスクが大きい気がします。
どっちが本猫にとっては幸せかは本当に分からないところではありますが。
でも時々、首輪を付けたにゃんこが事故に遭ってしまったのを見付けると、それを見付けたときの飼い主さんの無念さも相まって本当にやりきれない気持ちになるのです。
2011年06月05日(日)
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