イヌな生活
甘いものと油ものが恋しい、たまごです。
なぜだかとても眠い、たまごです。
毎日腹筋してます、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 イっちゃったら、もう頭が真っ白で 何にも考えられなくて イヤとかイイとかそれすらわからない、考えられない そんな感じで この後、ご主人様もイって バイブも抜いて貰えたのですが それが私がイってすぐのことか、もう少し後だったか 覚えてないというかわからないというか‥曖昧なんです。。。 ふぅ、て意識がはっきりしたのは ご主人様が体を離して起き上がったときです。 意識はあったのですが どうにも体を動かす気力も体力もなくて うつ伏せで黙っている私は ご主人様の目にどう映っていたんだろう、と思います。 ご主人様は黙って立ち上がって シャワーを浴びに行かれたんです。 動けないからほっといた方が、と気を使ってくれたのかな と思うし、我侭だな、とわかってはいるのですが シャワーを浴びて、戻ってきて、 やっぱり黙ってベットの傍らのソファで玩具を片付けていて‥ 寂しかった‥です。 でも自分から声をかけるのも憚られて 一人で目隠しを解いて、手枷をはずしていたら 「気がついた?」 って。やっぱり意識がないと思われてたのかな‥。 そう思おう。 体を何とか起こして、シャワーを浴びて戻ると ご主人様はまだ玩具を片づけ中。 『あの‥バイブって‥』 「あ、『たまごにはこれいいだろうな』と思って 買ったんだけど、当たりだったね」 『‥‥はい。それで』 「どんなのか見たい?」 『はい』 「見せない」 『えっ?』 「わからないほうがいいでしょ。 これは見せてあげるよ、アナルにはいってたの」 『‥‥‥指くらいって嘘じゃないですか!』 「なんで?親指くらいでしょ」 そんなー o(>_<)o 指って言ったら人差し指くらいだと思うじゃないですか。 それに、ご主人様の親指より絶対太いし! そして結局、気持ちよかった新兵器は 見せてもらえず‥。 「そういえば、イク時に言ってたの あれ僕が『言わせたい』と思ってたのそのまま。 狙いぴったり、よかったよ」 ‥‥‥ありがとうございます。 複雑な気分、です。 ちなみにこのとき2時半でした。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 ご主人様、お疲れ様でした。
ほろ酔い、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 でも、比較するのって違う気もするんですよ。 うまく説明できないんですけど、 快感の種類が違う感じ。 なんか、気のせいかもしれないんですけど 中の気持ちよさがすごいことになると(変な表現ですね(^^;)) ↑投票ボタンです。文章が変わります。 変ですか?変です??? ならない‥かなぁ。 女性で同意してくれる人いませんか? ま、中でイってこんな↑感じになって、 バイブを抜いてもらってヘロヘロながらもホッとしてたら にゅるっ、てアソコにローションを塗られました。 『えっ、やです!』 ローション→不吉な予感。です。 案の定、なんか下のほうまでローション塗ってる‥ (いや、いや)て体を逃がそうとしても 紐で固定されてるからできないんです。 全然覚悟なんかできてないうちに‥ アナルに何かが入ってきたのがわかりました。 『やっ、やですっ』 「大丈夫、指一本分くらいのだから」 て、そういう問題じゃぁ‥ でも反論できるわけなどなくて、 気持ち悪さと『嫌だ』という気持ちに耐えるのに必死で 声も出せずにいたら アソコにバイブを再び入れられました。 アナルの気持ち悪さはあるものの バイブを動かされると気持ちがよくて イきそうになったのですが、その瞬間 ご主人様がアナルにいれていたバイブを動かしたんです。 今まで数回、アナルにローターとかをいれられましたが それは全部入れるだけで、 動かすといってもローターを振動させるくらいのもので‥ 今回はそれとは全然違う感覚で おそらく、ご主人様が手に持って入れたり出したりしてた、 んだと思います。 痛くはありませんでしたが、決して気持ちよくなんかなく とにかく嫌で。 バイブはそれまでと同じように 動かしてくれていたとは思うのですが それで与えられる気持ちよさなんて すっかりどこかにいってしまって ただただ嫌で、気持ち悪いんです。 途中でマッサージ器もあてられたのですが バイブより与えられる刺激は全然強くて。 体はそれなりに反応してたのかもしれません。 (自分ではわからないんです) でも、そんな刺激も打ち消してしまうんです。 実際体が感じてる感覚なんかより、 感情が体を支配しているのだと思いました。 『嫌』とにかくその意識で頭の中がいっぱいなんです。 だから、ご主人様の動きが止まったときはホッとしました。 でも、次の瞬間ご主人様がシックスナインの体勢になるよう 私の上になってるのに気づいたときは 『どうにかして逃げ出したい』と本当に思いました。 だって、上に乗られると体が抑えられてしまうから 腰を動かすことが全くできなくなって 本当に全然逃げようがなくなってしまうから、 今までも他の体勢に比べて怖かったんです。 (この体勢は嫌!)と思ってるのに、嫌なのに、怖いのに ご主人様のお○んぽが顔の前にある、と気づくと 反射的に必死でふぇらしてしまう自分が悲しい‥。 もう、パブロフの犬というか‥はぁ。。。 ふぇらをしながらアナルとクリをまた攻められて‥ やっぱり嫌で気持ち悪くて仕方がありませんでした。 それでも必死にふぇらをしていたら ご主人様が上からどいて、お○んこのバイブを抜いて お○んぽをいれてくれました。 気持ちよ‥くない、です。残念ながら。 アナルのバイブとクリにマッサージ器と 3点同時に攻められましたが とにかくアナルの感覚ばっかりで、他に気が回らないんです。 アナルの感覚に、もう耐えられない、と思った頃 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 (そ、そそそ、それは‥えぇーーー ずるいですぅ。どうしてそれが今なんですか?) て思っても言えず 不安を感じながらも、言葉に従ってしまう私でした。
なんか長くなってますね、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 は、は、恥ずかしすぎです。きいやぁあ~ <(>_<)> これ、実は前々回会った時におそらく初めて口にしたんですけど このときこんな風に書くのやめてしまったのは このことを書くのが恥ずかしかったからなんです‥。 だって、こんなのありえないくらい恥ずかしい‥。 でも、でも、だって‥ 思わず口にしてしまうくらい、すごいんです~。きゅぅ。
TVを見逃しちょっと後悔、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 てなります。た‥多分‥‥。 ははははは‥ orz ***本編(?)*** 浴室でのことは、今回会っていた時間の中で もっとも記憶が曖昧なんです。 なんでかは‥まぁ、読んで頂けると。。。 キスしてもらえた嬉しさと 私の顔を覗き込んだご主人様の視線に ほわん、と幸せ気分になった私。 でも、それはほんのつかの間のことでした。 いつの間にか浴室に バイブとマッサージ器が持ってきてありました。 イったばかりで、まだあまり力がはいらなかった私。 突然、バイブをいれられて 思わず足の力が抜けてしまいそうになりました。 それでも 『足もとを滑らせないようにしなきゃ』 『壁にくっつけた吸盤が取れないよう、できるだけ 自分でも腕を上に持ち上げるよう努力しなくちゃ』 と考える余裕がありました。 次の瞬間、顔に何かがかかって 『えっ?』 と正面を向くと、顔に勢いよくお湯がかかったんです。 ご主人様が片手にシャワーを持っていました。 口どころか、目を開けることもままならない勢いでした。 時折、横にはずしてもらえるものの 呼吸が思い通りにできなくて、苦しくて口をあけると お湯が入ってきてしまうし ‥‥怖かった、です。 バイブ&マッサージ器&指で攻められるだけで 十分わけがわからないのに 合間合間にシャワーでお湯をかけられて もうなにがなんだかわかりませんでした。 また、いつも以上に 『言われることに従わなくちゃ』 ということで頭がいっぱいでした。 いつもなら 『気持ちいい』『嫌だ』 『あ、バイブだ』『ふぇらしないと』 なんて、自分の感情やそのときしていることを なんとなく頭の中で確認しているのですが そんな余裕すらありませんでした。 確か‥ふぇらしたと思うんですけど それもハッキリしないんです。 とにかく目の前のことに必死で もう、気持ちいいのかすらわかりませんでした。 思考が完全に停止した状態で 『イク』と口にすることすらできませんでした。 だって、もう本当になにがなんだかわからないんです。 ご主人様の声と、ご主人様から与えられる感覚だけ それだけが私の世界のすべて、そんな感覚でした。 途切れ途切れの記憶に残っているのは まず、クリの「ここ」というポイントに マッサージ器がちょうどぴったりあてられたときのこと。 それまでで、すでに少し泣いていた私でしたが 当たったその瞬間に「ぼろぼろぼろっ」と涙が出たんです。 本当に、音が聞こえるんじゃないか、と思うほど 大粒の涙が、漫画みたいにぼろぼろこぼれて 自分でもびっくりしました。 あとは、一回途中でご主人様がバイブをいれたまま 「落とさないようにね」 とだけ言って、浴室から出て行ってしまって なかなか戻ってこなかったこと。 髪も顔もびしょびしょで でも、腕が固定されたままだから拭く事もできなくて そんな情けない格好で放置されて 最初は、ドアの向こうにご主人様の姿が見えていて まだ安心できていたのですが、それも見えなくなって‥ 心細くて、ものすごく不安で‥ 戻ってきてくれたときは本当にホッとして 目が潤んでしまいました。 途中でご主人様が吸盤をい下にずらし 湯船の縁に腰掛けることができるようにしてくれた‥ のだと思います。 気がついたら座ってたので。 途中から、腕に気を配る余裕などなくなってしまったし 足にも力がはいらなくなってしまったので 立っているのは難しかったんだと思います。 座っているといっても、 手枷で上から吊られているような状態でした。 最初に気にしていた『もれそう』ということも 気にしていられたのは、本当に最初だけでした。 最後の最後、ただ、されるがままになっていると 体の力がさらにもう一段階抜けるような感じがしました 潮を吹いてしまったんだと思います。 同時にもらしちゃった‥のかな‥? 後で考えるとそんなことないんじゃないのかな? と思ったりもするのですが でも、とにかくそのときはご主人様に 「あー、もらしちゃって。恥ずかしいなぁ」 と言われて 猛烈に恥ずかしくて、悲しくて、情けなくて ご主人様が攻めるのをやめて 手枷をはずしてくれ体が自由になったとき 私は顔を上げることができませんでした。 下を向いたまま、ぽろぽろ涙が出てきてしまいました。 ご主人様は、脱力してしまって動かないまま 下を向いて泣いている私に 「頑張ったね」 と声をかけて、優しく体を流してくれました。 そのまま私の体を洗ってくれたのですが その間も、私は頭が真っ白で涙が止まらないし 体にも力がはいりませんでした。
日記を書きつつ色々思う、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 しかし、この「ドキドキ」実は難しいところで して欲しいような欲しくないような‥ 無いほうがドキドキしてしまうような期待もありますが された方が安心するからして欲しいな、って。 だって、嫌なんですよ。 本当に恥ずかしくて嫌で‥涙でてきちゃうくらいなんです。 でも、ドキドキしてしまう <(>_<)> ほんっとに最近 「嫌なこと」と「ドキドキすること」 のライン上の葛藤が激しいです。悩ましい。 なんて、ソファで苛められたときに思ったのでした。 ***続き*** ソファでご主人様に指で苛められてイってしまった私は しばらくその場で身動きが取れませんでした。 落ち着いてきて、動く気力も出てきたので したかったことをお願いしました。 『シャワー浴びたいです』 「シャワーか。そうだね。いいよ」 『はい』 「ん?お風呂行ったら?」 『あ‥トイレ行ってから行きます』 「トイレ?駄目。」 『え?』 「だって大きいほうじゃないでしょ?」 『え?あ‥‥はい』 「じゃ、駄目。ほら、お風呂行くよ」 『えっ?え?』 呆然としたまま、でも反抗などできるはずもなく 言われるがままにそのままお浴室に向かいました。 記憶が曖昧で つけられたタイミングを覚えていないのですが 浴室に入ったとき 私は両手首に手枷をつけていました。 先に浴室に入って、シャワーのお湯の温度をみていると ご主人様が大きい吸盤(?)を持って入ってきました。 それを壁の上の方くっつけ 手枷をつなぐ鎖の部分を、それの取っ手に通したので 私は壁の方を向いて両手を揃えて上げ 高い位置で括られ、吊るされているような状態に。 そのまま、後ろから耳に息をかけ甘噛みされて アソコと乳首も同時に苛められました。 後ろから攻められるのに弱い私は、たまりません。 おまけに、浴室なんです。声が響くんです。 最初に声を出してしまったその瞬間 耳に入った自分自身の声がたまらなく恥ずかしくて 一生懸命声を出さないように耐えていたのですが 途中からそんなこと考えていられなくなってしまいました。 でも、私は中を指で掻き回されると 気持ちいいのと、もれてしまいそうになる感覚とが 同時に襲ってくるので 気持ちよさだけには没頭することはできずにいました。 気持ちよさと悪さとが混ざったなんとも表現できない でも、とてつもなく激しく襲ってくる感覚。 一旦ご主人様の体が離れたときはホッとしました。 息を整えている私を、ご主人様は手枷を繋ぎ直して ご主人様の方に向かせ直しました。 そして、ちゅっ、と軽く唇に触れると 「大丈夫?」 と私の視線を確認しながら聞いてくれたです。 これに私は完全にノックアウト(笑) 一生懸命笑顔を作って 『はい』 と答えたこと、今になって後悔しても遅いのでした。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 せいぜいそれくらいだったんです。 甘かった‥orz
早く書かないと忘れちゃう?たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 頑張ります~ぅ。 ***続き*** 一月ぶりに会ったご主人様 私はやっぱり緊張して顔をが見れませんでした。 時間も時間だったので 飲み物と軽食を買ってホテルへ。 ホテルまで歩く間、私の頭の中は 『どうやってご主人様に見られずストッキングを脱ぐか』 ということでいっぱいでした。 膝下まであるスカート丈のせいか 特に何もなく普通に(笑)部屋に入り ご主人様がベットに座ったので 『あの‥トイレ行ってもいいですか?』 「なんで?」 『ストッキング脱ぎたいんです』 「それなら、ここで脱げばいいじゃない」 『え?!や、それは‥』 「いいじゃない、見てるから、さ」 『でも‥でも‥』 おいでおいで、と促されて おずおずとご主人様の前に立ったのですが ご主人様の手がスカートの下から入って太ももに触れると もう恥ずかしくて耐えられなくて 思わず座り込んでしまいました。 『や、やっぱりちょっと‥あの‥』 「なんで?」 『だって‥‥』 「ほら、立って」 『でも‥やっぱり‥』 「立ちなさい」 最初は口調が優しかったので、両手首をつかまれたまま しゃがんでイヤイヤしてたいたのですが 途中からご主人様の口調が厳しくなって‥ こうなると恥ずかしさより 逆らうことへの怖さが勝ちです。 怖いのと恥ずかしいので心臓が飛び出しそうで 必死の思いで俯いたまま立ち上がると、 ご主人様はさっきしたようにスカートの下から手を入れ そのまま足をなで上げて‥気がついたようで 「‥あれ?ガーター?」 『‥だって、あの‥いや‥えっと‥』 私は恥ずかしすぎて、半分パニック状態。 しどろもどろになっていると 「いーね。じゃ、見せてもらおうかな」 とご主人様はベットから立って、ソファに腰をかけ直し 私をご主人様の両足をまたぐように立たせました。 「足、開いて」 と言うと同時に、ご主人様が自身の足を開くので それをまたいでいる私は、足を閉じようとしてもできず 結局、肩幅より広いくらいに開きました。 「スカート上げて」 そう言われて、スソを両手で握ったもの なかなか持ち上げられなくて固まっていると 「もっと」「ほら、早く」 と怒られてしまい、おずおずと持ち上げました。 スカートを自分でめくることも恥ずかしいのですが それ以上に俯いていると 「こっち見なさい」 と言われるんです。 視線を上げるとこちらをジッと見ているご主人様と 目があって‥それが何よりも恥ずかしくて‥。 なんだか目が潤んできてしまいました。 完全に下着が見えるところまで スカートを持ち上げると 「厭らしい格好だね。こんなに食込ませちゃって」 とご主人様が下着に触れました。 それがすっかり濡れてしまっていることなど 自分でもよくわかってはいたのですが 「どういうこと? なんでもうこんなに濡れてるの?」 と聞かれると、恥ずかしくてたまらなくて‥ 返答もできずに俯いてしまいました。 「スカート、脱ごうか」 というご主人様の言葉に 恥ずかしいので後ろを向いて自分でスカートを脱ぎ 皺にならないように片しておこうとしていると ご主人様が近づいてきて、上着を脱がせてくれたので 私だけ下着姿になってしまいました。 その最中に「どうしてガーターを買ったのか」の 経緯というか‥そんな話しになったのですが 下着姿で必死に説明している私を ご主人様はソファの自分の隣に座らせ 両足を大きく開かせて、アソコに指をいれて掻き回すから 話が途中で止まってまって‥ 『だ‥だか‥ら、やぁ‥あ、の‥』 「ん?なに?わかるようにちゃんと話しなさい」 ってもうなにがなんだか‥ ↑投票ボタンです。文章が変わります。
今日もアソコが痛い、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 理由は日記に後々登場します。 さて、前々回は恥ずかしくて途中終了 前回は頭ぐるぐるしていたので書かず、と ここのところ調教の様子を書いてなかったんですが 昨日の日記に書いたように、今回はご主人様から 「ちゃんと書くように」 と指令を頂いてしまったので、頑張って書きます。 更にですね‥ 「感想のメールがきたら報告して」 と言われてしまったので‥ えっと、読んで下さった方、もしよろしければ フォームメールから感想頂けると嬉しいです。 ***ではでは*** 先週末の日記に書いてあるように 私は、家を出発するそのとき 『今回は十中八九、主人様には会えないだろう』 と思っていました。 ご主人様から「会えそう」と連絡が来たのは 既に私が都内についてしまっていた金曜の夕方。 焦った私は、まず下着売り場に向かいました。 持ってきていたブラと お揃いのショーツが欲しかったんです。 デザインは「普通、ローライズ、Tバック」の3種。 普通のデザインで以前に「食込みが甘い」と ダメだしを受けていたので 悩んだ結果Tバックを買ってみました。 一度も履いたことがないのに。 我ながらチャレンジャーだったと思います。 更にその売り場で目に入ったのが、ガーター。 これも私には未知の世界です。 でも、見た瞬間思ってしまったんです。 『ミニスカートじゃないって言ったら 「じゃ、ノーパンで来なさい」 とか言われるような。。。 そうしたら、ブーツだからタイツだけど ノーパンにタイツは‥嫌、だなぁ ガーターでストッキングなら、いいかも』 馬鹿ですね。そうですね。 でも、このときは名案だと思ったんですよ。 そんな訳で、ショーツと一緒に ガーターとガーターストッキングを購入。 そして、ご主人様と会うことになっている土曜 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 今更焦っても、 ブラとお揃いの下着は他にないわけで。。。 しょうがないので、ご主人様と会う直前までは 別の下着で過ごして、直前に履き替えました。 わざわざ直前にそんなことをしたからか 待ち合わせ場所でご主人様を待っているうちに どんどん恥ずかしくなってきてしまいました。 だって、ガーターストッキングなんて 『触ってください』て言ってるような気がして 実際、頭のどこかでガーターを買うときに ご主人様にスカートをめられアソコを触ろうとされたら タイツがあったら邪魔‥ なんて考えてた私がいたりして いったん考え始めてしまったら 『こんな恥ずかしい格好を自分からしているなんて、 やっぱり私はおかしすぎる』 そう思えて、恥ずかしくて恥ずかしくて。。。 また、そんなことを考えてるうちに ドキドキして濡れてきてしまう そんな自分が恥ずかしくて‥ なんだかもう、ご主人様と会う前から一人で 恥ずかしいと濡れるのとのループに 勝手に紛れ込んでしまったのでした。
頭痛がします‥、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 そんなわけで、今夜はおやすみなさい。
どうも、たまごです。
最近風呂上りが忙しい、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 小説やドラマとかを参考にしても どうも、これは私だけではないことだと思うんです。 冷静に考えれば、 それって結構ムチャクチャな気がするんですけど‥。 でも、どうしてもそうなっちゃうんですよね。 不思議‥。
腰が痛い、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 そういうのが好きなMさんがいるんですかね? 私は嫌です。 あとね、前は気ににならなかったんですけど 最近どうにも気になるというか‥ ↑投票ボタンです。文章が変わります。 しっかし、自己紹介にも 『ご主人様がいます』て書いてるのに どうして「~ですがどうですか?」て メールがくれるのかわからないです。 さらに口が開いちゃうのが 「精神的な繋がりを大切にしたいです」 て書いてくる人。 今、ご主人様がいるのにもらったメールに 『じゃ、会いませんか?』なんて 返事をするようなタイプと 精神的な繋がりを大切に付き合えると思うの??? って思うんですが‥何考えてるんでしょう? 他のMさんとは話してみたいのですが 他のSさんと話してみたい、という気は 現在、全くなく きっとこれからもない、たまごなのでした。
物の位置が変わってるのが嫌な、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 現在ダイエット強化週間なので 軽くストレッチして寝まーす。おやすみなさい。
お腹痛いですー、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 昼間じゃなくて夜に書くのもポイントかな。 しかし、完全に言い訳ですが 昨日の変な妄想は、先日買った漫画のせいなんですよ。 そういうシーンがあったんです。はははー。 普通の(^^;)少女漫画なんですけどね。 その漫画で一番私をドキドキさせたもの ↑投票ボタンです。文章が変わります。 これが私はすっごくツボで‥応用で(笑) 『せんせ、やめて!』 っていうのもいいなぁーとか思ったりして(爆) ははは。 呼び方も含めてドキドキするんです。 そういうのないですか? 『○○さん、やめて!』 だと、ドキドキ加減がちょっと落ちる‥なんて 私『ご主人様』とは呼んでないんです。 『○○さん』って普通に呼んでるんですよね。 なんかドキドキする呼び方ないかなー なんて考えてたりして。 男性はやっぱり名前呼ばれるのがいいんですか? なんか、ドキドキする呼ばれ方とかあるんですか? 呼び方でドキドキするなんて 私、やっぱり変ですかね(滝汗)
ちょっと後悔している、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 って書いたんですけど‥実は、書きつつ 『ご主人様はこれは興味ないんだろうなー』 と思ってたりしてるのでした。 そう言われたことはないんですけど、 きっとご主人様の趣向とは違うと思うんですよね。 そしたら、今回届いた返事のメールには 「これなんかどう?」 って3つ玩具がピックアップされていたのです。。。 どれも‥これも‥もう‥くぅぅぅ 何に使うか今から恐ろしいぃ~ <(>_<)> です。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 『何に使うんですか?』 って愚問ですか? 怖い‥よぅって、確かにすっごく怖いんですよ。 でも、頭の片隅で 『怖い!嫌です』 って泣いてる状況がちょっとドキドキだったり‥ って書いてて暴れたくなってきた‥私おかしいーーー 恥ずかしすぎるーーー!!! 穴掘って埋まりたいです。きゃぁ~。
ちょっとウキウキ♪、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 なんか、可愛くて。 思わず一緒にお食事&飲みしてしまいました。 最初ね、ナンパだと思わなかったんです。 道に迷って困ってるのかな、って。 だから、思わず足止めちゃったんですよね。 うまいよなぁー、ってちょっと関心(笑)。
冷えに悩まされている、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 友人は一人だけ付き合ったことがあるんですけどね。
頭痛い‥たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 ナンパっていうより‥お願い?
先日変な夢を見た、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 しかし、なんだかものすごく冷静で(^^;) というか気分はかなりしらーっとしていて 『へただなー』 とか思ってて 結局、途中で嫌気がさして 『帰る』 って、自分で解いてとっとと帰る。 という夢でした。 なんなんでしょう。 私の願望?うーん‥‥謎。 ところで、最近出会いがないです。。。 って探してないんですけど(笑) 都内と違ってナンパもそうそうされないですしね。 歳も歳だし。。。orz 人生で最初にされたナンパは中学3年生のときに 友人と3人で行った男子校の学園祭です。 当時の私はメガネでしかめっ面で‥相当かわいくない。 外見の偏差値は40以下だったと思われます。 友人二人は相当かわいい。 一緒に歩いてると、よく周りが振り返ってました 外見の偏差値は60以上でしょう。 そんな二人と一緒なんですから もちろん声をかけてくるグループは みんな彼女たち目当て。 数組に声をかけられて、そのうちの一組と 学園祭を見て回りましたが‥‥ いやー、すがすがしいほど無視されましたよ。 向こうは男子3人組だったわけですが 3人が3人二人に夢中で、私はいないかの如し。 ははは。 でもね、わかる人はわかると思うんですけど ↑投票ボタンです。文章が変わります。 ちなみに 私たち3人は皆同じ。 なので、すっかりいやーな気分になった私が 『私、帰る』 と言い出したので (我ながら嫌な奴~(笑)) 「このあと学校の外で遊ぼうよ」 とノリノリだった彼らでしたが その願いは叶うことはなかったのでした。 ちなみに、グループによっては すべての決定権を一人が握ってることがあるので その場合はその子さえ おだてておけばいいんですけどねー。
お久しぶりです、たまごです。 ↑投票ボタンです。文章が変わります。 みたいな。変な例ですか。うーむ。 うまく説明できなくて悔しいんですけど えっちのなかでの相手の仕草に 『ああ、この人好きだなぁ』 って思うことってなくないですか? 好きになる瞬間は もっと普通に二人で過ごす時間の中にある ‥と思うんです。 そういう時間を大切にして 気持ちを育てたいと思うんですが、変ですかね?
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