イヌな生活
甘いものと油ものが恋しい、たまごです。
あーぁぁーーー、生理前。 嗜好の変化で体調がわかるのは 助かりますが、極端すぎ。
のどの渇きもキテます。 明日、お酢買ってこないとぉ。
ところで、今回ご主人様に会ったときに あまりにも気になったので、訊いたんです。
『最近、日記て読みにきてます?』
「えーっと、最後に読んだのいつだっけ‥ なに?読んで欲しいの?」
この返答から(読んでないのかぁ)と思ったのですが 本当に読んでないのかなぁ?とか疑ってみたり。。。
だってぇ。
この日とかこの日とかの日記 読まれてるとしか思えないんですーーー <(>_<)>
もう、今回 『なんで?なんでそんなこと???』 てこと多すぎでしたよ!?
そりゃあね‥バックが好きだってことは 今まで書いていなかったから ご主人様の工夫がたまたまビンゴだったんだと思いますが
でも、でも、でもでもでも〜
『アナル頑張ってみようかな』 『乳首噛んで欲しいな』
とか、思ってたことがさらに二つも!同時に! ビンゴするなんてそんな偶然あるのかなぁ‥。
特に下のは‥言ったことなかったし 今までご主人様一回もそんなことしなかったし
だから‥違うのかなぁ。。。
こんなこと言ったら 「そんなの、つまらなくなっちゃうでしょ」 とか言われそう‥やっぱりダメか orz
でも、やっぱり一番の本音は読んで欲しい‥かなぁ。
私は一緒にいて相手の表情をみていると 思っていることの半分もいえなくなってしまうから。
「して欲しいことは?」
『ご主人様がしたいこと、望むことをしたいです』
「これってイヤ?」
『イヤ‥では‥別に‥』
したいことだってあるし 本当はすっごくイヤだったりするし
でも言えないから。
呼んでもらえてることで私の本音をしてもらえる それが、嬉しい気がするんです。
‥ダメダメ、ですよね。ずるいなぁ。
2005年11月28日(月) |
眠れない夜〜Last〜 |
なぜだかとても眠い、たまごです。
ここ数日、異常に眠いんです。 なんでなんでしょう?
さて、長かった今回のシリーズも今日でお仕舞いです。 最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は、こういう指示の下なので よろしければ感想など頂けると嬉しいです。
***ではでは***
ご主人様が玩具を片付けて、ベットに横になると どこにいたらいいのかわからなくて 挙動不審にベットの周りをウロウロしてしまいした。
結局、最後はベットに横になったのですが なんだかくっついていいのか躊躇われて 様子を伺いながら、ご主人様の腕に頭をくっつけてみたり‥
こういう時間もすっごく緊張します。
「おやすみ」
『おやすみなさい』
て言った後も、なんだか隣にいるのが不思議で 思わずじーっと横顔を見つめていたら ご主人様が不意にこちらを向いて、目が合ってしまいました。
「なに?」
『いえ、なにも‥』
うぅー、なんだかどうしていいのか‥はぁ。。。
とりあえず目をつぶってみたのですが なかなか眠れない。
疲れてるし(^^;)うとうと、とはするのですが 30分おきくらいに目が覚めちゃって。 予測どおり、全然ダメでした。
でもいいんです。
そして朝。
ご主人様に「起こして」て言われてること。 それが気になって気になって、 時間1時間前から起こし方に悩んでいました(←バカ)
だってぇ‥人、起こすの苦手なんです(>_<) どうしたらいいかわかんなくて。
とりあえず『物音で起きてくれるかな』と期待しつつ ご主人様の目覚ましの時間の5分前から シャワーを浴びてみたりして。
シャワーから出て、部屋の明かりを一段階明るくしたら ご主人様が起きたみたいでホッとしました。
やっぱり隣にいくことに躊躇いがあって ベットの隣のソファに座って
『おはようございます』
「おはよう」
おいでおいで、てされて 横になってるご主人様のすぐ横に腰をかけたら
「起こして」
て私の手をとって、ご主人様のお○んぽに‥ なんだかドキドキして動揺してしまいました。
今更‥な気もしますが なにをどうしていいか不安で、まず
『下着‥脱がしてもいいですが?』
と訊いて了承をもらいました。 なんにも縛られてない状態でのふぇらって ちょっと久しぶり。
ここのところ調べていた技を できるだけ披露しようと頑張ったのですが‥難しい。
それでも一生懸命していたら
「じゃ、いれてあげよう」
てご主人様が私をベットに倒したとき 私は自分でもわかるほど濡れていました。
昔からこれは変わらないです。 ふぇらして、相手の人が反応してくれたりすると 嬉しくて、それだけで濡れてきちゃうんですよね。
そのまますぐに入れてくれたのですが なんだかもう、すっごく気持ちよくて‥。
そう!それに今回
もう、される度に自分でも アソコがきゅぅって締まるのがわかるんです。
技自体も気持ちいいんですけど、それの効果で 体全体の感度が上がっちゃう感じ。
クリとか他を同時に攻められたりしない分 中の感覚に集中してたのかもしれません。
結局ご主人様がイクまでに、 数回中でイってしまいました。きゃぁ。
もう、気持ちよすぎて このまま眠らせて欲しい‥そんな気分でしたが 時間のこともあって、ホテルを出る準備。
簡単にシャワーを浴びて、着替えて 「忘れ物ないね」 と部屋をでるために靴を履く途中で、思いっきり転んで お尻を打ちました。
これのせいで次の日お尻が痛かったんです(T.T)
前の日の夜のこともあるし‥。ね。
毎日腹筋してます、たまごです。
あー、痩せたい〜。 最低でもあと5キロは痩せたいです。
それだけ痩せることができたら、 今までの人生で一番痩せてる状態になるんです。
この年で、それは無理ですか? でも痩せたいんです!
***本編(?)です***
理由は全然わからないんですが とにかく私は後ろから攻められるのに弱いんです。
抱きしめられて、耳に息ふきかけられるのって 正面からされても、もちろんドキドキするんですけど
後ろからされたら、心臓口から飛び出すんじゃないか ってくらい、ドキドキしちゃいます。
そんな私ですから、 体位の中ではバックが一番好き‥ではあるんです。
だから、大体いつもご主人様をいれて貰えるときは ベットに上向きで拘束されていて ここのところバックとは縁がなかったのが 確かに寂しかったり‥した、んです。
でも、でも、でも〜なんで今なんですか?
だってアナルにはいってるバイブの感覚で すべての感覚が打ち消されてとにかく嫌で気持ち悪くて それでいっぱいなのに せっかくのバックなのに、こんな状態でなんて‥
て色々なことを一瞬のうちに思いながらも 口に出せるはずもなく。
言われるがままにうつぶせになって お尻を上に突き出し、肩で体を支えるような格好になると ご主人様がお○んぽをいれてくれました。
その感覚が、信じられなかった。
だって‥気持ちいいんです。 さっきまで、仰向けだったときは 全然、気持ちよくなんてなかったのに‥
さっきとは全く逆で ご主人様に後ろからついてもらえる気持ちよさでいっぱいで アナルの感覚なんて打ち消されてしまったんです。
ご主人様が腰を動かすのにあわせて アナルのバイブも抜き差しされて‥‥
そう、その感覚はわかってるんです。 その感覚はすべてを打ち消してしまうほど気持ち悪かった そのはずなのに
バイブを動かされてるのはわかるけど もうそんなのより、気持ちいいのが強すぎるんです。
でも『嫌だ』ていう感情はあるんです。
『嫌、アナルなんて嫌』ていう抵抗感が ぽろぽろ涙になってでてきて それなのに、どうしようもなく気持ちよくて
自分の感情がぐちゃぐちゃで、わけがわからなくて それでも体は反応していて
だから(イクっ)て思ったとき
イっちゃったら、もう頭が真っ白で 何にも考えられなくて
イヤとかイイとかそれすらわからない、考えられない そんな感じで
この後、ご主人様もイって バイブも抜いて貰えたのですが
それが私がイってすぐのことか、もう少し後だったか 覚えてないというかわからないというか‥曖昧なんです。。。
ふぅ、て意識がはっきりしたのは ご主人様が体を離して起き上がったときです。
意識はあったのですが どうにも体を動かす気力も体力もなくて
うつ伏せで黙っている私は ご主人様の目にどう映っていたんだろう、と思います。
ご主人様は黙って立ち上がって シャワーを浴びに行かれたんです。
動けないからほっといた方が、と気を使ってくれたのかな と思うし、我侭だな、とわかってはいるのですが
シャワーを浴びて、戻ってきて、 やっぱり黙ってベットの傍らのソファで玩具を片付けていて‥
寂しかった‥です。
でも自分から声をかけるのも憚られて 一人で目隠しを解いて、手枷をはずしていたら
「気がついた?」
って。やっぱり意識がないと思われてたのかな‥。 そう思おう。
体を何とか起こして、シャワーを浴びて戻ると ご主人様はまだ玩具を片づけ中。
『あの‥バイブって‥』
「あ、『たまごにはこれいいだろうな』と思って 買ったんだけど、当たりだったね」
『‥‥はい。それで』
「どんなのか見たい?」
『はい』
「見せない」
『えっ?』
「わからないほうがいいでしょ。 これは見せてあげるよ、アナルにはいってたの」
『‥‥‥指くらいって嘘じゃないですか!』
「なんで?親指くらいでしょ」
そんなー o(>_<)o 指って言ったら人差し指くらいだと思うじゃないですか。 それに、ご主人様の親指より絶対太いし!
そして結局、気持ちよかった新兵器は 見せてもらえず‥。
「そういえば、イク時に言ってたの あれ僕が『言わせたい』と思ってたのそのまま。 狙いぴったり、よかったよ」
‥‥‥ありがとうございます。 複雑な気分、です。
ちなみにこのとき2時半でした。
ご主人様、お疲れ様でした。
ほろ酔い、たまごです。
女3人で飲んできました。 お酒好き〜♪
なんか男性と一緒にがっつり飲みたいです。 最近、女性とばっかり飲んでるし。 男性と飲むときはあまり量飲めない雰囲気だし。
つーまーんなーーーい。
***よった勢いで続きです***
自信満々に言えるわけではないのですが クリでイクのと中でイクのって だいぶ感覚が違うと思います。
でも、比較するのって違う気もするんですよ。
うまく説明できないんですけど、 快感の種類が違う感じ。
なんか、気のせいかもしれないんですけど 中の気持ちよさがすごいことになると(変な表現ですね(^^;))
変ですか?変です??? ならない‥かなぁ。 女性で同意してくれる人いませんか?
ま、中でイってこんな↑感じになって、 バイブを抜いてもらってヘロヘロながらもホッとしてたら にゅるっ、てアソコにローションを塗られました。
『えっ、やです!』
ローション→不吉な予感。です。
案の定、なんか下のほうまでローション塗ってる‥ (いや、いや)て体を逃がそうとしても 紐で固定されてるからできないんです。
全然覚悟なんかできてないうちに‥ アナルに何かが入ってきたのがわかりました。
『やっ、やですっ』
「大丈夫、指一本分くらいのだから」
て、そういう問題じゃぁ‥
でも反論できるわけなどなくて、 気持ち悪さと『嫌だ』という気持ちに耐えるのに必死で 声も出せずにいたら アソコにバイブを再び入れられました。
アナルの気持ち悪さはあるものの バイブを動かされると気持ちがよくて イきそうになったのですが、その瞬間
ご主人様がアナルにいれていたバイブを動かしたんです。
今まで数回、アナルにローターとかをいれられましたが それは全部入れるだけで、 動かすといってもローターを振動させるくらいのもので‥
今回はそれとは全然違う感覚で おそらく、ご主人様が手に持って入れたり出したりしてた、 んだと思います。
痛くはありませんでしたが、決して気持ちよくなんかなく とにかく嫌で。
バイブはそれまでと同じように 動かしてくれていたとは思うのですが
それで与えられる気持ちよさなんて すっかりどこかにいってしまって
ただただ嫌で、気持ち悪いんです。
途中でマッサージ器もあてられたのですが バイブより与えられる刺激は全然強くて。
体はそれなりに反応してたのかもしれません。 (自分ではわからないんです) でも、そんな刺激も打ち消してしまうんです。
実際体が感じてる感覚なんかより、 感情が体を支配しているのだと思いました。
『嫌』とにかくその意識で頭の中がいっぱいなんです。
だから、ご主人様の動きが止まったときはホッとしました。
でも、次の瞬間ご主人様がシックスナインの体勢になるよう 私の上になってるのに気づいたときは 『どうにかして逃げ出したい』と本当に思いました。
だって、上に乗られると体が抑えられてしまうから 腰を動かすことが全くできなくなって 本当に全然逃げようがなくなってしまうから、
今までも他の体勢に比べて怖かったんです。
(この体勢は嫌!)と思ってるのに、嫌なのに、怖いのに ご主人様のお○んぽが顔の前にある、と気づくと 反射的に必死でふぇらしてしまう自分が悲しい‥。
もう、パブロフの犬というか‥はぁ。。。
ふぇらをしながらアナルとクリをまた攻められて‥ やっぱり嫌で気持ち悪くて仕方がありませんでした。
それでも必死にふぇらをしていたら ご主人様が上からどいて、お○んこのバイブを抜いて お○んぽをいれてくれました。
気持ちよ‥くない、です。残念ながら。
アナルのバイブとクリにマッサージ器と 3点同時に攻められましたが とにかくアナルの感覚ばっかりで、他に気が回らないんです。
アナルの感覚に、もう耐えられない、と思った頃
(そ、そそそ、それは‥えぇーーー ずるいですぅ。どうしてそれが今なんですか?)
て思っても言えず 不安を感じながらも、言葉に従ってしまう私でした。
なんか長くなってますね、たまごです。
うきゅぅ。もっと短くするべきかなぁ? そんなわけで、今日はおもむろに本編です。
***つづき***
浴室から出て、休憩。
先に出ていたご主人様がソファに座っていたので ちょっと悩んだけれど、隣に座りました。
ご主人様は食事しながら、私はお茶を飲みながら ゆっくり色々お話し。
時折目があうと「ん?」という表情で 笑ってくれるのが、ホッとしました。
「さっきの(お湯かけるの)どうだった?」
と訊かれたので、 正直に『怖かったです』と答えたら どういうことを考えてしていたのかを 説明してくれたて、安心しました。
だって、聞かなかったら 『怖い』という気持ちだけが印象に残って ご主人様を見る目が 変わってしまっていたように思うんです。
それくらい怖かったんです。。。 ゆっくりお話できる時間があってよかった。
お話の途中とかに「頑張ったね」て言って キスしてくれて‥ヘロヘロ(^^;)
幸せ気分で気が抜けていたら 「じゃ」とベットに促されました。
ベットに上向きで横になるように言われ 両足は大きく開いた状態で、紐でベットに固定 両手は上で揃えて、帯のようなもので束ねられ 最後に、包帯のようなもので目隠しをされました。
縛られただけなのに‥と恥ずかしいのですが これから起こることにドキドキしてしまって 溢れてきてしまっているのが自分でわかりました。
入り口に何か冷たいものが当たった と思った次の瞬間、それがグイっと押し込まれ、 モーター音が聞こえて、中で何かが動き出しました。
気配から、ご主人様はベットから離れて 何かをしているようでした。
だから、バイブか何かを入れ、特に押さえるでもなく そのまま動かしてあったと思うのですが
これが‥なんだかとっても気持ちよくて (>_<;)
激しい感じじゃないからイっちゃうとか そういう風にはならないんですけど そのもどかしい感じが、また、なんか‥
でも、ただ入れてほっとかれてるだけなのに 感じちゃってるのに気づかれるのも恥ずかしくて
だから『声出さないように』と思ったんですけど
『んっ‥あ‥‥や‥はぁ』
ってなんか声、勝手に出てきちゃうし 腰も動いてしまって‥恥ずかしぃ〜。。。
しばらくして ご主人様の気配が足元の方に動いた、と思ったら クリになにか細いバイブのようなものがあてられて
最初は我慢しようと思ったんですけど 刺激が一点に集中する感じが、やっぱり無理で
『い、いたい、です‥』
「痛い?」
『はい』
「そっか。たまごはやっぱこっちか」
(や、それは‥!)と思ったのですが 言うよりさきにマッサージ器があてられて、 体がのけぞってしまいました。
相変わらず、目を閉じた状態で目隠しされてるっていうのに 涙が勝手に出てきてしまうし。
『い、イク‥いっちゃいます』
「え?もう?‥ダメ。」
えーん(;_;)
『あ、やぁ‥も、イかせて下さい‥』
「ダメ」
そんな‥うぅ‥でも、もうダメですぅ 足がガクガク痙攣し始めてるし‥もう‥
「勝手にイったらおしおきだからね」
え?そんな‥くぅ〜ん。。。 もう、もうダメです!
『や、あぁっイクッ!イっちゃう!』
となった瞬間にマッサージ器を離されてしまいました。
はぁ‥て体に入っていた力が抜けた瞬間 また強烈な刺激が襲ってきて。
あっという間にイきそうになるのですが またその瞬間に離されてしまう。
そんなことを何回か繰り返されたら 体力的にもヘロヘロになってしまいました。
『‥お願いです‥イかせて下さい』
「え?だって『焦らされたい』て言ってたじゃない」
そそそれは‥こういうのじゃ‥(T_T)
その後、一生懸命お願いしたらイかせてもらえました。
でも、やっとイかせて貰って マッサージ器を離してもらえたのですが そうしたら、バイブの刺激がわかるようになったんです。
それが‥ものすごく気持ちいいんです。
マッサージ器があると、 それの刺激に感覚が集中してしまって 他の事がわからなくなってしまってたんです。
最初に、入れてられて放置されてただけで感じてしまっていた そんなくらいのなんです。
それを、今度はご主人様が手に持って動かしたりするんです。 それは‥もう‥
は、は、恥ずかしすぎです。きいやぁあ〜 <(>_<)>
これ、実は前々回会った時におそらく初めて口にしたんですけど このときこんな風に書くのやめてしまったのは このことを書くのが恥ずかしかったからなんです‥。
だって、こんなのありえないくらい恥ずかしい‥。
でも、でも、だって‥ 思わず口にしてしまうくらい、すごいんです〜。きゅぅ。
TVを見逃しちょっと後悔、たまごです。
番組表見てて気になってたのにぃ。 『「イヤ」と「やめて」本当に嫌なのはどっち?』 ていうやつです。見た方います?
ちょうど今回、ご主人様と似た話をしたんです。
「『嫌よ嫌よも好きのうち』て たまごのための言葉、て感じだもんな」
『そ、そんなぁ〜本当に嫌なんですよ〜』
「ははは」
はははって‥(T_T)
てなります。た‥多分‥‥。 ははははは‥ orz
***本編(?)***
浴室でのことは、今回会っていた時間の中で もっとも記憶が曖昧なんです。
なんでかは‥まぁ、読んで頂けると。。。
キスしてもらえた嬉しさと 私の顔を覗き込んだご主人様の視線に ほわん、と幸せ気分になった私。
でも、それはほんのつかの間のことでした。
いつの間にか浴室に バイブとマッサージ器が持ってきてありました。
イったばかりで、まだあまり力がはいらなかった私。 突然、バイブをいれられて 思わず足の力が抜けてしまいそうになりました。
それでも
『足もとを滑らせないようにしなきゃ』 『壁にくっつけた吸盤が取れないよう、できるだけ 自分でも腕を上に持ち上げるよう努力しなくちゃ』
と考える余裕がありました。
次の瞬間、顔に何かがかかって 『えっ?』 と正面を向くと、顔に勢いよくお湯がかかったんです。 ご主人様が片手にシャワーを持っていました。
口どころか、目を開けることもままならない勢いでした。 時折、横にはずしてもらえるものの 呼吸が思い通りにできなくて、苦しくて口をあけると お湯が入ってきてしまうし
‥‥怖かった、です。
バイブ&マッサージ器&指で攻められるだけで 十分わけがわからないのに 合間合間にシャワーでお湯をかけられて
もうなにがなんだかわかりませんでした。
また、いつも以上に 『言われることに従わなくちゃ』 ということで頭がいっぱいでした。
いつもなら 『気持ちいい』『嫌だ』 『あ、バイブだ』『ふぇらしないと』 なんて、自分の感情やそのときしていることを なんとなく頭の中で確認しているのですが
そんな余裕すらありませんでした。
確か‥ふぇらしたと思うんですけど それもハッキリしないんです。
とにかく目の前のことに必死で もう、気持ちいいのかすらわかりませんでした。
思考が完全に停止した状態で 『イク』と口にすることすらできませんでした。 だって、もう本当になにがなんだかわからないんです。
ご主人様の声と、ご主人様から与えられる感覚だけ それだけが私の世界のすべて、そんな感覚でした。
途切れ途切れの記憶に残っているのは
まず、クリの「ここ」というポイントに マッサージ器がちょうどぴったりあてられたときのこと。
それまでで、すでに少し泣いていた私でしたが 当たったその瞬間に「ぼろぼろぼろっ」と涙が出たんです。
本当に、音が聞こえるんじゃないか、と思うほど 大粒の涙が、漫画みたいにぼろぼろこぼれて 自分でもびっくりしました。
あとは、一回途中でご主人様がバイブをいれたまま
「落とさないようにね」
とだけ言って、浴室から出て行ってしまって なかなか戻ってこなかったこと。
髪も顔もびしょびしょで でも、腕が固定されたままだから拭く事もできなくて そんな情けない格好で放置されて
最初は、ドアの向こうにご主人様の姿が見えていて まだ安心できていたのですが、それも見えなくなって‥
心細くて、ものすごく不安で‥
戻ってきてくれたときは本当にホッとして 目が潤んでしまいました。
途中でご主人様が吸盤をい下にずらし 湯船の縁に腰掛けることができるようにしてくれた‥
のだと思います。 気がついたら座ってたので。
途中から、腕に気を配る余裕などなくなってしまったし 足にも力がはいらなくなってしまったので 立っているのは難しかったんだと思います。
座っているといっても、 手枷で上から吊られているような状態でした。
最初に気にしていた『もれそう』ということも 気にしていられたのは、本当に最初だけでした。
最後の最後、ただ、されるがままになっていると 体の力がさらにもう一段階抜けるような感じがしました
潮を吹いてしまったんだと思います。 同時にもらしちゃった‥のかな‥?
後で考えるとそんなことないんじゃないのかな? と思ったりもするのですが
でも、とにかくそのときはご主人様に
「あー、もらしちゃって。恥ずかしいなぁ」
と言われて 猛烈に恥ずかしくて、悲しくて、情けなくて
ご主人様が攻めるのをやめて 手枷をはずしてくれ体が自由になったとき 私は顔を上げることができませんでした。
下を向いたまま、ぽろぽろ涙が出てきてしまいました。
ご主人様は、脱力してしまって動かないまま 下を向いて泣いている私に
「頑張ったね」
と声をかけて、優しく体を流してくれました。
そのまま私の体を洗ってくれたのですが その間も、私は頭が真っ白で涙が止まらないし 体にも力がはいりませんでした。
日記を書きつつ色々思う、たまごです。
その中のひとつ、目隠しのことを。
ご主人様は好んで(?)いつも私につけるのですが 最近私、ないほうがドキドキするような気がします(汗)。
以前は確かに違ったんです。
見えないことによって 他の事に意識が取られなくて感覚に集中できるから
特に最初の頃は、されているほうが感じていました。
見えないと『次はなにが?』という 緊張感があってドキドキしますし。
でも、使われる玩具がわかるのも恥ずかしいですよね。 自分がいかにえっちなことしてるか認識させられて。
前だったら、見えると怖かったりしたんですが 最近はなんか、それを使われて感じてしまう
そんな自分が恥ずかしくて、ドキドキしちゃうんです。
でも、自分でもわかってるんです。
しかし、この「ドキドキ」実は難しいところで して欲しいような欲しくないような‥
無いほうがドキドキしてしまうような期待もありますが された方が安心するからして欲しいな、って。
だって、嫌なんですよ。 本当に恥ずかしくて嫌で‥涙でてきちゃうくらいなんです。
でも、ドキドキしてしまう <(>_<)>
ほんっとに最近 「嫌なこと」と「ドキドキすること」 のライン上の葛藤が激しいです。悩ましい。
なんて、ソファで苛められたときに思ったのでした。
***続き***
ソファでご主人様に指で苛められてイってしまった私は しばらくその場で身動きが取れませんでした。
落ち着いてきて、動く気力も出てきたので したかったことをお願いしました。
『シャワー浴びたいです』
「シャワーか。そうだね。いいよ」
『はい』
「ん?お風呂行ったら?」
『あ‥トイレ行ってから行きます』
「トイレ?駄目。」
『え?』
「だって大きいほうじゃないでしょ?」
『え?あ‥‥はい』
「じゃ、駄目。ほら、お風呂行くよ」
『えっ?え?』
呆然としたまま、でも反抗などできるはずもなく 言われるがままにそのままお浴室に向かいました。
記憶が曖昧で つけられたタイミングを覚えていないのですが
浴室に入ったとき 私は両手首に手枷をつけていました。
先に浴室に入って、シャワーのお湯の温度をみていると ご主人様が大きい吸盤(?)を持って入ってきました。
それを壁の上の方くっつけ 手枷をつなぐ鎖の部分を、それの取っ手に通したので
私は壁の方を向いて両手を揃えて上げ 高い位置で括られ、吊るされているような状態に。
そのまま、後ろから耳に息をかけ甘噛みされて アソコと乳首も同時に苛められました。
後ろから攻められるのに弱い私は、たまりません。
おまけに、浴室なんです。声が響くんです。
最初に声を出してしまったその瞬間 耳に入った自分自身の声がたまらなく恥ずかしくて
一生懸命声を出さないように耐えていたのですが 途中からそんなこと考えていられなくなってしまいました。
でも、私は中を指で掻き回されると 気持ちいいのと、もれてしまいそうになる感覚とが 同時に襲ってくるので 気持ちよさだけには没頭することはできずにいました。
気持ちよさと悪さとが混ざったなんとも表現できない でも、とてつもなく激しく襲ってくる感覚。
一旦ご主人様の体が離れたときはホッとしました。
息を整えている私を、ご主人様は手枷を繋ぎ直して ご主人様の方に向かせ直しました。
そして、ちゅっ、と軽く唇に触れると
「大丈夫?」
と私の視線を確認しながら聞いてくれたです。 これに私は完全にノックアウト(笑)
一生懸命笑顔を作って
『はい』
と答えたこと、今になって後悔しても遅いのでした。
せいぜいそれくらいだったんです。 甘かった‥orz
早く書かないと忘れちゃう?たまごです。
書きながらなんだか既に記憶が怪しい部分が‥ 覚えてるところと覚えてないところと差が激しいんです。
頑張ります〜ぅ。
***続き***
一月ぶりに会ったご主人様 私はやっぱり緊張して顔をが見れませんでした。
時間も時間だったので 飲み物と軽食を買ってホテルへ。
ホテルまで歩く間、私の頭の中は 『どうやってご主人様に見られずストッキングを脱ぐか』 ということでいっぱいでした。
膝下まであるスカート丈のせいか 特に何もなく普通に(笑)部屋に入り ご主人様がベットに座ったので
『あの‥トイレ行ってもいいですか?』
「なんで?」
『ストッキング脱ぎたいんです』
「それなら、ここで脱げばいいじゃない」
『え?!や、それは‥』
「いいじゃない、見てるから、さ」
『でも‥でも‥』
おいでおいで、と促されて おずおずとご主人様の前に立ったのですが
ご主人様の手がスカートの下から入って太ももに触れると もう恥ずかしくて耐えられなくて 思わず座り込んでしまいました。
『や、やっぱりちょっと‥あの‥』
「なんで?」
『だって‥‥』
「ほら、立って」
『でも‥やっぱり‥』
「立ちなさい」
最初は口調が優しかったので、両手首をつかまれたまま しゃがんでイヤイヤしてたいたのですが 途中からご主人様の口調が厳しくなって‥
こうなると恥ずかしさより 逆らうことへの怖さが勝ちです。
怖いのと恥ずかしいので心臓が飛び出しそうで 必死の思いで俯いたまま立ち上がると、 ご主人様はさっきしたようにスカートの下から手を入れ そのまま足をなで上げて‥気がついたようで
「‥あれ?ガーター?」
『‥だって、あの‥いや‥えっと‥』
私は恥ずかしすぎて、半分パニック状態。 しどろもどろになっていると
「いーね。じゃ、見せてもらおうかな」
とご主人様はベットから立って、ソファに腰をかけ直し 私をご主人様の両足をまたぐように立たせました。
「足、開いて」
と言うと同時に、ご主人様が自身の足を開くので それをまたいでいる私は、足を閉じようとしてもできず 結局、肩幅より広いくらいに開きました。
「スカート上げて」
そう言われて、スソを両手で握ったもの なかなか持ち上げられなくて固まっていると
「もっと」「ほら、早く」
と怒られてしまい、おずおずと持ち上げました。
スカートを自分でめくることも恥ずかしいのですが それ以上に俯いていると
「こっち見なさい」
と言われるんです。
視線を上げるとこちらをジッと見ているご主人様と 目があって‥それが何よりも恥ずかしくて‥。
なんだか目が潤んできてしまいました。
完全に下着が見えるところまで スカートを持ち上げると
「厭らしい格好だね。こんなに食込ませちゃって」
とご主人様が下着に触れました。
それがすっかり濡れてしまっていることなど 自分でもよくわかってはいたのですが
「どういうこと? なんでもうこんなに濡れてるの?」
と聞かれると、恥ずかしくてたまらなくて‥ 返答もできずに俯いてしまいました。
「スカート、脱ごうか」
というご主人様の言葉に 恥ずかしいので後ろを向いて自分でスカートを脱ぎ 皺にならないように片しておこうとしていると
ご主人様が近づいてきて、上着を脱がせてくれたので 私だけ下着姿になってしまいました。
その最中に「どうしてガーターを買ったのか」の 経緯というか‥そんな話しになったのですが
下着姿で必死に説明している私を ご主人様はソファの自分の隣に座らせ 両足を大きく開かせて、アソコに指をいれて掻き回すから 話が途中で止まってまって‥
『だ‥だか‥ら、やぁ‥あ、の‥』
「ん?なに?わかるようにちゃんと話しなさい」
ってもうなにがなんだか‥
今日もアソコが痛い、たまごです。
ご主人様と会った次の日は必ずですね‥。 完全に摩擦に負けてます。
これって、私が肌が弱いからなのか あれだけ攻められたら誰でもなるのか‥どっち?
理由は日記に後々登場します。
さて、前々回は恥ずかしくて途中終了 前回は頭ぐるぐるしていたので書かず、と ここのところ調教の様子を書いてなかったんですが 昨日の日記に書いたように、今回はご主人様から
「ちゃんと書くように」
と指令を頂いてしまったので、頑張って書きます。 更にですね‥
「感想のメールがきたら報告して」
と言われてしまったので‥ えっと、読んで下さった方、もしよろしければ フォームメールから感想頂けると嬉しいです。
***ではでは***
先週末の日記に書いてあるように
私は、家を出発するそのとき 『今回は十中八九、主人様には会えないだろう』 と思っていました。
ご主人様から「会えそう」と連絡が来たのは 既に私が都内についてしまっていた金曜の夕方。
焦った私は、まず下着売り場に向かいました。
持ってきていたブラと お揃いのショーツが欲しかったんです。
デザインは「普通、ローライズ、Tバック」の3種。
普通のデザインで以前に「食込みが甘い」と ダメだしを受けていたので 悩んだ結果Tバックを買ってみました。
一度も履いたことがないのに。 我ながらチャレンジャーだったと思います。
更にその売り場で目に入ったのが、ガーター。
これも私には未知の世界です。 でも、見た瞬間思ってしまったんです。
『ミニスカートじゃないって言ったら 「じゃ、ノーパンで来なさい」 とか言われるような。。。
そうしたら、ブーツだからタイツだけど ノーパンにタイツは‥嫌、だなぁ ガーターでストッキングなら、いいかも』
馬鹿ですね。そうですね。 でも、このときは名案だと思ったんですよ。
そんな訳で、ショーツと一緒に ガーターとガーターストッキングを購入。
そして、ご主人様と会うことになっている土曜
今更焦っても、 ブラとお揃いの下着は他にないわけで。。。
しょうがないので、ご主人様と会う直前までは 別の下着で過ごして、直前に履き替えました。
わざわざ直前にそんなことをしたからか 待ち合わせ場所でご主人様を待っているうちに どんどん恥ずかしくなってきてしまいました。
だって、ガーターストッキングなんて 『触ってください』て言ってるような気がして
実際、頭のどこかでガーターを買うときに ご主人様にスカートをめられアソコを触ろうとされたら タイツがあったら邪魔‥ なんて考えてた私がいたりして
いったん考え始めてしまったら
『こんな恥ずかしい格好を自分からしているなんて、 やっぱり私はおかしすぎる』
そう思えて、恥ずかしくて恥ずかしくて。。。
また、そんなことを考えてるうちに ドキドキして濡れてきてしまう そんな自分が恥ずかしくて‥
なんだかもう、ご主人様と会う前から一人で 恥ずかしいと濡れるのとのループに 勝手に紛れ込んでしまったのでした。
頭痛がします‥、たまごです。
睡眠不足になると必ず頭痛がするんです。 早く寝ないとなー。くらくら。
えっと、
この週末ご主人様に会うことができました!わーい。
「ま、羞恥プレイってことだね」 と日記に書くよう言われてしまったので 今回あったことは後々‥くぅ。
しかし、今回は初!お泊り!!!だったんです。
そんなわけで、今夜はおやすみなさい。
どうも、たまごです。
ご主人様には『日記読まないで欲しいです』て 感じのことを言ったんですけど‥
私にありがちで、強く言えたわけではないので ちゃんと伝わったかは微妙です。
特に今日の日記は ご主人様には読んで欲しくないんですが‥。
『何してるんだろう?』
って考えちゃう瞬間があります。 以前のように迷いのない気持ちではないんです。
『ご主人様が望んでくれるなら』
と思い切れない。
悩ましい‥です
最近風呂上りが忙しい、たまごです。
腹筋して腰回して足上げてって 要するに運動しているんです(^^;)
今週末は遊びに出かけてきます! ご主人様に会えるかは‥未定。
会えるといいなぁ‥と思ってますが 無理っぽい予感。
ま、しょうがないですね。
今回は、先日結婚した友人と会ったり 先日脳溢血で倒れた知人をお見舞いしたり というのがメインなので。
しかし、結婚‥ねぇ。
『おめでとう!』
とは言いますが、自分は今のところ 興味とか願望とか全然ないですね。
なんとなく罪悪感は感じつつも 『好きになっちゃったんだから仕方ない』て 思ってたこともありましたが‥
期せずして「自分のことを思ってくれてると思ってた人が 他の人を好きだった」という「浮気された」的な立場を 経験することができて、考えが変わりましたね。
しかし、自分でも不思議なんですけど
小説やドラマとかを参考にしても どうも、これは私だけではないことだと思うんです。
冷静に考えれば、 それって結構ムチャクチャな気がするんですけど‥。
でも、どうしてもそうなっちゃうんですよね。 不思議‥。
2005年11月15日(火) |
ご主人様以外のSさん |
腰が痛い、たまごです。
下っ腹をへっこめたくて必死に腹筋してるんですが やり方がダメみたいで3回もやると腰痛くて‥ スポーツクラブでやり方教わってるんですけど なかなか「ちゃんとした腹筋」ができないんです。
くぅ。
さて、先日の日記にチラッと書いたんですが 1ヶ月くらい前から、SM系のMLに参加しています。
アドレス公開型のMLなので (公開してるのはフリーメールのアドレスですが) 個人的なメールくるくる。
ただのメールならいざ知らず、 読むだけでイライラするのが結構きます。
そういうのが好きなMさんがいるんですかね? 私は嫌です。
あとね、前は気ににならなかったんですけど 最近どうにも気になるというか‥
しっかし、自己紹介にも 『ご主人様がいます』て書いてるのに どうして「〜ですがどうですか?」て メールがくれるのかわからないです。
さらに口が開いちゃうのが 「精神的な繋がりを大切にしたいです」 て書いてくる人。
今、ご主人様がいるのにもらったメールに 『じゃ、会いませんか?』なんて 返事をするようなタイプと 精神的な繋がりを大切に付き合えると思うの???
って思うんですが‥何考えてるんでしょう?
他のMさんとは話してみたいのですが 他のSさんと話してみたい、という気は 現在、全くなく きっとこれからもない、たまごなのでした。
物の位置が変わってるのが嫌な、たまごです。
家族と暮らしていると、 私が一生懸命!!!整理整頓してるのに 違うところにご丁寧にしまってくれたりして キイッ!となります。
そんな私はB型です。
ここ数日、 いまいちえっちな気分にならないんですよー
じゃ、昨日一昨日の日記は何だ?! て感じですよね。ははは。
でもね、そういう気分になりやすい時期なら 昨日の日記なんか書いてたら、濡れてきちゃって 思わず一人えっちしちゃう勢いなんですが‥
昨日はじたばたはしましたが‥それだけ。 とくにムラムラ(笑)するでもなく おとなしく眠りについたのでした。
現在ダイエット強化週間なので 軽くストレッチして寝まーす。おやすみなさい。
2005年11月13日(日) |
私は、名前を呼んで欲しいです。 |
お腹痛いですー、たまごです。
必死になって腹筋しすぎ。 今週末にむけての準備なのです。
ご主人様に会えるかは定かじゃないんですけどね。 でも、可能性があるなら準備はしておかないと。
しかし、昨日の日記は最後取り乱しすぎですね(^^;) でも、実は私からご主人様に送るメールは いつも大体あんな感じなんですよ。
うぎゃー!恥ずかしぃーーー。
って暴れながら書いて、そのまま送信。
昼間じゃなくて夜に書くのもポイントかな。
しかし、完全に言い訳ですが 昨日の変な妄想は、先日買った漫画のせいなんですよ。 そういうシーンがあったんです。はははー。
普通の(^^;)少女漫画なんですけどね。 その漫画で一番私をドキドキさせたもの
これが私はすっごくツボで‥応用で(笑)
『せんせ、やめて!』
っていうのもいいなぁーとか思ったりして(爆) ははは。
呼び方も含めてドキドキするんです。 そういうのないですか?
『○○さん、やめて!』
だと、ドキドキ加減がちょっと落ちる‥なんて 私『ご主人様』とは呼んでないんです。 『○○さん』って普通に呼んでるんですよね。
なんかドキドキする呼び方ないかなー
なんて考えてたりして。 男性はやっぱり名前呼ばれるのがいいんですか? なんか、ドキドキする呼ばれ方とかあるんですか?
呼び方でドキドキするなんて 私、やっぱり変ですかね(滝汗)
2005年11月12日(土) |
書きながら恥ずかしくて大暴れ |
ちょっと後悔している、たまごです。
なににかというとですね‥ ちょっと前からSMのMLに参加してるんです。 読んでるだけでほとんど投稿してないんですが。
そのMLで忘年会が企画されてて 参加してみたいような‥怖いような‥ うーんって悩んでるうちに
締め切り過ぎちゃったんです(^^;)
えいやっ!て参加にするんだったかなぁ。 他のMさんとかお話してみたいんですよね。 次の機会のときは‥どうしようかな。
さて、昨日の日記に書いたんですが ご主人様からメールが来たんですー♪
その内容なんですが 前回別れ際にご主人様と
「次どういうのしてみたいか考えてメールして」
『え‥だってしたいことっていうか 私が感じちゃうことって嫌なことと紙一重で‥ いや、嫌なことだし‥だからしたいことって‥』
「(笑) じゃ、アダルトグッズのサイト見て 使いたいのとか興味あるの探してみて」
という感じの会話をしたので 私、実際サイトを見に行ってみたんです。
でもね、使いたいのって言われても‥ なんかどれもこれも怖い‥感じで 特にこれっていうのは見つけられなくて
って書いたんですけど‥実は、書きつつ
『ご主人様はこれは興味ないんだろうなー』
と思ってたりしてるのでした。 そう言われたことはないんですけど、 きっとご主人様の趣向とは違うと思うんですよね。
そしたら、今回届いた返事のメールには
「これなんかどう?」
って3つ玩具がピックアップされていたのです。。。
どれも‥これも‥もう‥くぅぅぅ 何に使うか今から恐ろしいぃ〜 <(>_<)> です。
『何に使うんですか?』
って愚問ですか? 怖い‥よぅって、確かにすっごく怖いんですよ。
でも、頭の片隅で
『怖い!嫌です』
って泣いてる状況がちょっとドキドキだったり‥
って書いてて暴れたくなってきた‥私おかしいーーー 恥ずかしすぎるーーー!!!
穴掘って埋まりたいです。きゃぁ〜。
ちょっとウキウキ♪、たまごです。
昨日ご主人様からメールが来たのでねー。 うふふ‥とかいいつつ その内容にちょっとビクビクしていたり‥
ま、この話は明日書きますね。
今日も、引き続きナンパのお話(^^;) 最終回ですのでお付き合いください。
それにしても夜のナンパ話ばっかですよね。 だって、私は
普通のナンパは全然縁がない。
悲しすぎ‥orz いやぁ、普通にお茶に誘われてみたいです。
夕方から夜に飲みに誘われはするんですけどねー。 ははん。
あと、年齢が近そうな人にもナンパされませんね。 年上ばっかり。
ま、私が年上好みだからそれはいいんですけど‥。
昼間に声をかけられたことが 全くないわけじゃないんですが、 普通では‥ないんですよね。
例えば、ビトンでバック見てたら 「欲しいの?買ってあげるから食事しない?」 て言われたり。
これ、笑えることに 以前友人がコーチでお財布見てるときに 全く同じ台詞で声かけられたんです。
その話聞いてたから、声かけられた瞬間 なんか噴出しそうになっちゃいました。 新宿のブランド店を張っているナンパオヤジ?
あとはえっちに誘われたりね、昼間から。 お決まりの台詞ですよね。
「3万でどう?」
相場なの?3万は相場なの??? よくわかりません。
と、まあ色々書いてきましたが
飲み屋でのナンパは一緒に飲むだけえっちなし。 道端でのナンパは、精神的にまいってるときに えっちに誘われ、ホテル直行 以外は一回しかついてったことがない。
というのが、私の実績なのです。
あ、お金もらったことないですから!物もね! (これは声を大にして言いたい(笑))
道端でのナンパについていった、たった一回。 その一回はね、誘い方がちょっとツボだったんです。
なんか、可愛くて。 思わず一緒にお食事&飲みしてしまいました。
最初ね、ナンパだと思わなかったんです。 道に迷って困ってるのかな、って。 だから、思わず足止めちゃったんですよね。
うまいよなぁー、ってちょっと関心(笑)。
冷えに悩まされている、たまごです。
足冷えちゃってなかなか眠れなくて〜 お風呂上りにいかに湯冷めしないかが課題です。 ありあえず只今、靴下2枚重ね履きです。
さて、と、今日もナンパの話です(^^;)
せんせと付き合ってた頃って 「もてるのに彼氏を作らない友人」に恵まれてたので 週末はほとんど女数人で飲んでいました。
そうすると飲み屋でナンパされるわけです。
とある年は、誕生日もクリスマスイブも 同じ友人と二人で飲んでいたら(←ダメすぎ) 男性にナンパされて、一緒に飲みました。
飲み屋でナンパされても、一緒に飲んで せいぜいカラオケに行くくらいですが 友人と二人で飲んでいても十分楽しいので そうそうご一緒しようとは思いません。
もちろん顔もチェックポイントですが やっぱり誘い方ですよね。
「二人っきりなの?一緒に飲まない?」
うーん‥パス。 トキメクのは、バーテンさんとかから
「あちらのお客様が 『お二人に一杯ずつ奢りたい』 とおっしゃってるんですが、どうしますか?」
とかいうのですかね。 サラリとした感じが素敵です。 誕生日のときに
「僕にもお祝いさせて下さい」
って言われたときは、かなりドキドキしました。
『ごちそうさまです』
て御礼言った後もとくに誘ってくるでもなく 微笑むだけだったりすると、思わず
『ご一緒しませんか?』
とか言いたくなっちゃう私。 単純です。
お店の中で飲んでる最中に声かけられるのって お店の外で声かけられるのよりは 「一緒に飲んでもいいかな」て思うことが多いです。
実際、お店の移動中に道で 「一緒に飲まない?」と声をかけられたこともあるのに 一緒に飲んだことはないんですよ。
お店で飲んでる最中に声をかけられて 一緒に飲んだことは数回あるのに。なんでだろう‥。
自分でもよくわかりません。 そうそう‥飲み屋でナンパされて一緒に飲んだ男性って
友人は一人だけ付き合ったことがあるんですけどね。
頭痛い‥たまごです。
頭痛が〜〜〜 <(T_T)> それでも日記は書くのですが(笑)
えっと、昨日の続きでナンパの話です。
初ナンパの後は、全然そいうのとは縁がなく 大学生になったばかりのころは 道端で声かけられるなんてキャッチくらいでした。
変わってきたのは‥ やっぱりせんせと付き合いだしてからかな。
せんせと付き合いだしたら、高校時代からの友人皆に 「雰囲気が変わった」て言われました。 柔らかくなって、話しやすくなったって。
自分でも、それまで肩に入っていた力が抜けた感じがあって それも理由のひとつだと思います。
でも、一番大きいのは 一人で出歩くのが増えたことですね。
せんせが改札に入って姿が見えなくなるまで見送って そのあとは一人で帰る。
それがデートのお決まりのパターンだったし デートを重ねるうちに夜の歌舞伎町に慣れちゃって‥ 別れた後、まっすぐ帰るのが嫌で なんとなくフラフラ一人で歩いてたりしたから
夜に歌舞伎町一人で歩いてたらねー。
「3万でどう?」
とか声もかけられますって。 嫌だけど。 お金の話してくる人が一番嫌いです。
でもね、夜だけじゃなくて 昼でも同じように声かけてくる人いるんですよね。
「一人なの?ホテル行かない?」
とか。 行かないから。
直接的なナンパについていくのは‥ よっぽど精神的に弱ってるときだけです。
寂しいし‥ま、いっか。。。
っていうノリです。 そうですね、私の傾向としては
ナンパっていうより‥お願い?
先日変な夢を見た、たまごです。
どんな夢かというと‥
しかし、なんだかものすごく冷静で(^^;) というか気分はかなりしらーっとしていて
『へただなー』
とか思ってて 結局、途中で嫌気がさして
『帰る』
って、自分で解いてとっとと帰る。 という夢でした。
なんなんでしょう。 私の願望?うーん‥‥謎。
ところで、最近出会いがないです。。。 って探してないんですけど(笑)
都内と違ってナンパもそうそうされないですしね。 歳も歳だし。。。orz
人生で最初にされたナンパは中学3年生のときに 友人と3人で行った男子校の学園祭です。
当時の私はメガネでしかめっ面で‥相当かわいくない。 外見の偏差値は40以下だったと思われます。
友人二人は相当かわいい。 一緒に歩いてると、よく周りが振り返ってました 外見の偏差値は60以上でしょう。
そんな二人と一緒なんですから もちろん声をかけてくるグループは みんな彼女たち目当て。
数組に声をかけられて、そのうちの一組と 学園祭を見て回りましたが‥‥
いやー、すがすがしいほど無視されましたよ。
向こうは男子3人組だったわけですが 3人が3人二人に夢中で、私はいないかの如し。
ははは。
でもね、わかる人はわかると思うんですけど
ちなみに 私たち3人は皆同じ。
なので、すっかりいやーな気分になった私が
『私、帰る』
と言い出したので (我ながら嫌な奴〜(笑))
「このあと学校の外で遊ぼうよ」
とノリノリだった彼らでしたが その願いは叶うことはなかったのでした。
ちなみに、グループによっては すべての決定権を一人が握ってることがあるので その場合はその子さえ おだてておけばいいんですけどねー。
2005年11月07日(月) |
肌を重ねること〜復活しました〜 |
お久しぶりです、たまごです。
突然、日記お休みしてしまって 書いていない間も様子を見に来てくださった方 すみませんでした。
10日間日記を書かずにいた理由はですね‥ 「PCが壊れて修理に出していたから」です。
ブルーバックというのを初めて見ました。 嬉しくな〜い。。。
帰ってきたPCは初期状態だし‥あぁぁぁぁ いや、そうなるのはわかってたのですが 半年分の家計簿がぁ〜(T_T) メールも消えちゃって、あぁ、もう。。。
これからはバックアップとります。
とにかく、PCも修理から戻ってきて 設定も終わり、無事ネット環境も復活したので 今日から日記も復活!です。
ふたたびお付き合いいただけると、嬉しいです。
さてさて、お休みしている間に ご主人様からメールが来ました。
「愛想尽かしたとかそういうのはないよ」
ということなので また会ってもらえるの‥かな?
とりあえず、ほっとしました。
基本的に、 私の今の気持ちは『会いたい』なので とりあえずは考え込まずにいようかな っていうのが自分で出した結論です。
徐々に気持ちが変わって 会うことに違和感を覚えるようになったら そのときにまた考えます。
今は『会いたい』んだし、ね。
実は、ほっとするより先 今回のご主人様からのメールを読んで 一番の感想は
『男の人だなぁ』
でした。当然か。ははは 女の人じゃ困りますよね(^^;)
って、そうではなくて‥
私、せんせと付き合ってるときに ずっと感覚の違いに戸惑ってたことがあるんです。
二人でいて、ちょっとくっついてると えっちに突入してしまうことがほとんどで 服着たまま抱き合ったりとか 隣に座って、なんとなくいちゃいちゃしたりとか‥
そういう時間がないのが 私にはちょっと寂しかったんです。
一度、ホテルに入ってから 『服着たままいちゃいちゃしたい』 って頼んだら
「そんなことがしたいの? えっちして、肌が触れ合ってるほうが もっとずっと近くにいるのに」
って不思議そうに言われて‥
それはそうだけど、でも‥って、思ってて でも、うまく説明できずにいたんですよね。
今回、ご主人様からのメールの中に 「どうしてあんなに肌を重ねてるのに‥」 ってあって
あぁ‥、て思いました。 男の人ってそういう感覚なのかぁ、て。
それとも、もしかしたら こういう感覚って、私がかわってるんでしょうか?
肌を重ねている時間は確かに幸せだけど それは、それだけなんですよね。
それで心が動くことって、ない。
出会い系で誰かと会ったときに
みたいな。変な例ですか。うーむ。
うまく説明できなくて悔しいんですけど
えっちのなかでの相手の仕草に 『ああ、この人好きだなぁ』 って思うことってなくないですか?
好きになる瞬間は もっと普通に二人で過ごす時間の中にある ‥と思うんです。
そういう時間を大切にして 気持ちを育てたいと思うんですが、変ですかね?
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